【警告】2024年暴落転換のサインはコレ!リーマンショック前の動向が出現...

タイチ【世界経済のトレンド】
2 Mar 202422:56

Summary

TLDRこのビデオでは、国際テクニカルアナリストであり、数千万から数億を運用するプロのトレーダー、タ先生が投資とトレードで利益を出すコツと世界経済のトレンドについて解説しています。特に、リバースレポに焦点を当て、その仕組みと現在の経済に与える影響を詳しく説明しました。さらに、天井を見極めるテクニカル的な方法と、経済や金融政策の変化がマーケットに与える影響についても触れています。投資家やトレーダーにとって有益な情報が満載の内容で、チャンネル登録や最新のレポート受け取りを推奨しています。

Takeaways

  • 🌐 国際的なテクニカルアナリストであるタ先生が、数千万から数億を運用するプロットトレーダーのトレードコツや世界経済のトレンドについて解説している。
  • 📈 タ先生の解説は、日々の投資に役立つマーケットのタイムリーな話題が多く含まれている。
  • 🔄 リバースレポについて視聴者からのリクエストがあり、その解説が今日の主な内容の一つである。
  • 💡 リバースレポは、FRBが金融機関に特別貸出しをしている制度であり、その残高の減少は経済の緩和効果につながる。
  • 📉 2023年春にはアメリカの地銀破綻とクレディスイスの破綻が発生し、金融機関のリスクが上昇した。
  • 🔄 FRBが担保を貸して金融機関からお金を借りた理由は、コロナショック後の経済支援と金融機関の資金調達の必要性による。
  • 💰 リバースレポの残高が減少しているが、その影響はまだ限定的であり、金融機関の資金利用に依存する。
  • 📊 テクニカル分析の重要性が強調され、売りと買いのバランスが相場の上昇や下降に影響を与える。
  • 🚀 ポテチの在庫を例に、経済や金融機関の資金繰りの変化と幸福感の関係が説明された。
  • 📉 過去のリーマンショック前にも同様のテクニカル的傾向があったが、現在の状況ではより複雑な要素が絡んでいる。
  • 🔮 テクニカル分析と金融政策の動向を合わせて、投資戦略を立てることが重要であるという結論が導かれた。

Q & A

  • タ先生はどのような人物ですか?

    -タ先生は国際テクニカルアナリストであり、数千万から数億を運用するためセのプロップトレーダーで、世界経済のトレンドについて説明していることから、テクニカル分析に長けていることが推測されます。

  • リバースレポとは何ですか?

    -リバースレポは、FRB(連邦準備制度理事会)が保有している債権を担保として民間の金融機関に渡し、その代わりに金融機関から資金を借入する短期的な金融取引です。これにより、FRBは市場の資金を吸い上げ、金利を上げることで経済を引き締めることができます。

  • リバースレポの残高が減少する意味は何ですか?

    -リバースレポの残高が減少する意味は、FRBが市場から吸い上げていた資金が減少し、経済への緩和効果が生じることを意味します。これは、金融機関がFRBに預けていた資金が戻ってくることを示しており、経済の資金供給が減少する可能性があることを示唆しています。

  • リバースレポの減少が株式市場にどのような影響を与える可能性がありますか?

    -リバースレポの減少は、経済への緩和効果が小さくなることを意味しており、株式市場では資金供給が減少する可能性があるため、株価が下落するリスクがあります。また、金融政策の変更や経済状況の変動により、市場の不安が増す可能性もあります。

  • テクニカル分析において、売りと買いのバランスはどのように相場の転換に影響を与えますか?

    -テクニカル分析において、売りと買いのバランスは相場の転換に直接的な影響を与えます。売りが買より強くなると、相場は下落する可能性が高まり、逆に買いが強いと上昇する可能性が高まります。このバランスの変化はチャートで観察でき、市場の勢いに敏感に反応することができます。

  • FRBのリバースレポの残高が減少する背景下、どのような経済的・金融的な要因が考えられますか?

    -FRBのリバースレポの残高が減少する背景下、経済的な要因としては、インフレの上昇や金融機関の資金調達状況の変化が考えられます。また、金融的な要因としては、FRBの金融政策の変更や市場のリスクの変化が関係しています。これらの要因は、市場の資金供給や金利の動きに影響を与える可能性があります。

  • リバースレポの残高が減少する際、FRBはどのような戦略を取ることができますか?

    -リバースレポの残高が減少する際、FRBは新たな金融政策を採用したり、既存の政策の調整を行ったりすることができます。例えば、利上げを停止または逆に利下げを実施する、資産購入計画を変更するなどです。また、市場の動向に応じて、通信を通じて市場に影響を与えることも可能です。

  • テクニカル分析で「天井」とは何を指しますか?

    -テクニカル分析において「天井」とは、相場が上昇して一定の価格レベルに到達した際に、さらに上昇することができず、その価格レベルが反復的にテストされる状態を指します。これは、市場における売りの圧力が買いに勝っており、相場が転換点に達していることを示唆しています。

  • リバースレポの残高が減少する際、投資家はどのような戦略を採用すべきですか?

    -リバースレポの残高が減少する際、投資家は市場の動向を注意深く観察し、適切な戦略を採用する必要があります。資金供給が減少する可能性があるため、リスクを管理し、投資ポジションを調整することが重要です。また、市場の不安が増す可能性があるため、適切なリスクヘッジを考案することも必要です。

  • FRBのリバースレポの残高が減少する際、どのような経済指标に注目すべきですか?

    -FRBのリバースレポの残高が減少する際には、失業率、経済の成長率、インフレ率、金融機関の資金調達コストなど、様々な経済指标に注目すべきです。これらの指标は、経済の状況や金融政策の効果を反映しており、市場の動向を理解するために重要な情報を提供します。

  • リバースレポの残高が減少する際、FRBはいつどのように行動を変更することができますか?

    -リバースレポの残高が減少する際、FRBは金融政策の会議や市場の動向を基に、行動を変更することができます。例えば、FRBは利上げのペースを変更したり、資産購入計画を調整したりすることができます。また、必要に応じて、FRBは市場に直接干渉することも可能です。

Outlines

00:00

🌐 国際テクニカルアナリストのトレードコツ

この段落では、国際テクニカルアナリストでプロップトレーダーであるタ先生が、視聴者に世界経済のトレンドやマーケットのタイムリーな話題を紹介し、投資に役立つ情報を提供することを述べています。また、リバースレポの概念について視聴者からのリクエストを受けて解説する予定を告げています。

05:01

📉 リバースレポの減少と経済の影響

この段落では、リバースレポの残高が減少している状況及其の背景について説明しています。FRBが金融機関に特別貸し出しを行っていたプログラムが終了し、リバースレポの減少が始まったことについても触れています。さらに、リバースレポの減少が景気の読み方や市場の動向に与える影響についても議論しています。

10:01

📈 技術的な天井の見分け方と市場の動向

この段落では、技術的な天井の見分け方について説明し、市場の動向を理解するための重要なポイントを列挙しています。特に、失業率の上昇、経済のピーク、FRBの特別貸し出しプログラムの終了、および株式市場の偏りについて詳細に説明しています。また、技術的な分析を通じて市場の未来のトレンドを予測する方法についても議論されています。

15:03

💡 リバースレポの詳細と金融政策の影響

この段落では、リバースレポの詳細とその残高の減少が経済や金融政策に与える影響について深く掘り下げています。FRBの担保を利用した金融機関からの借り入れが増加し、その後減少が始まったプロセスについて説明し、この変化が引き締め効果を生み出している背景も探求しています。また、リバースレポの減少が緩和効果につながる可能性があると指摘しています。

20:05

📊 技術的な分析と市場の予測

この最終段落では、技術的な分析の重要性と市場予測の方法について強調しています。ポテチの在庫を例に、市場の上昇と下降のバランスを説明し、どのようにそれらをチャートで読み取るかについても議論しています。さらに、過去のデータや金融政策の変化を基に、市場の未来の動向を予測し、適切な投資戦略を立てることが重要であると述べています。

Mindmap

Keywords

💡国際テクニカルアナリスト

国際的視点を持つテクニカルアナリストは、証券市場の価格動向を分析し、投資家に有益な情報を提供する専門家です。このビデオでは、国際的な視野を持ち、世界経済のトレンドを追跡しながら、マーケットのタイムリーな話題を提供することが強調されています。

💡リバースレポ

リバースレポは、中央銀行が金融機関に対して特別な貸出しを行う短期的な金融取引です。この方法では、中央銀行は債権を担保にして金融機関に資金を貸し、将来的に返済されることを約束します。リバースレポは、金融政策の調整において重要な役割を果たし、短期的な資金供給や需要を調節する手段として用いられます。

💡FRB(連邦準備制度理事会)

FRBは、アメリカの中央銀行であり、アメリカの金融政策を策定する機関です。FRBは、通貨の供給量を調整し、経済の安定成長を図ることを目的としています。このビデオでは、FRBが保有している債権を担保として民間の金融機関に渡すリバースレポの運用が説明されています。

💡経済のPeak(ピーク)

経済のピークとは、経済活動が最も活発であった時点を指します。この状態は、生産や雇用、投資などの経済指標が最高値を示す時期に見られます。ピークは、経済サイクルの最後の段階に位置し、その後には経済が減速するダウンswingに入ることがあります。

💡技術分析(テクニカルアナリシス)

技術分析は、証券市場の過去の価格と取引量のデータを用いて、将来の価格動向を予測する分析方法です。チャート分析やインジケーターを用いて、売買のタイミングや価格のトレンドを判断します。このビデオでは、技術分析を使った天井の見分け方などについて説明されています。

💡市場のタイムリーな話題

市場のタイムリーな話題とは、現在の市場状況に関連して最も重要または注目すべきテーマを指します。これには、最新の経済指標、政策決定、企業の財務結果などが含まれます。このビデオでは、投資家にとって有益な市場のタイムリーな話題を提供することが強調されています。

💡BTFP(緊急貸出プログラム)

BTFPは、アメリカの連邦準備制度理事会(FRB)が、金融危機時の市場の緊急性を対処するため設けられた特別な貸出プログラムです。このプログラムは、金融機関に直接資金を提供し、市場の安定化を図ります。

💡チャンネル登録

チャンネル登録とは、オンラインプラットフォームにおいて、特定のチャンネルを購読またはフォローすることです。これにより、チャンネルの投稿された新しい動画やコンテンツを自動的に受け取ることができます。このビデオでは、視聴者がチャンネル登録を行うことを勧めています。

💡市場のリスク

市場のリスクとは、投資家が証券市場で投資を行う際に遭遇する可能性のある損失のことを指します。これは、市場の価格変動や経済条件の変化によって引き起こされます。リスク管理は、投資家が潜在的な損失を最小限に抑えるために重要な要素です。

💡株式市場の偏り

株式市場の偏りとは、市場全体の中で特定のセクターや個別株式が過度に上昇したり下降したりする現象を指します。この偏りは、市場のバランスを取ることが困難になることがあるため、投資家はこの状況を注意深く監視する必要があります。

Highlights

MCおちとたの挨拶と対先生への期待表明

対先生が国際テクニカルアナリストとしての経験と知識を共有

投資での利益と世界経済のトレンドについての議論

チャンネル登録のお願いと動画コンテンツの紹介

相場の天井を判断する方法に関する前回の動画の高評価

リバースレポについての視聴者からの質問への応答

リバースレポの基本的な説明と金融市場への影響

FRBの政策とリバースレポの関係の解説

テクニカル分析による市場天井の見極め方の紹介

金融機関とリバースレポ取引の実態

リバースレポ残高の減少とその市場への影響

投資戦略としてのリバースレポの利用法

金融政策と経済状況による市場の変動

テクニカル分析を用いた売買シグナルの識別方法

経済と金融市場の将来予測と投資戦略

Transcripts

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こんにちはMCおちですこんにちはたです

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はい対先生今日もよろしくお願いいたし

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ますお願いしますはいこのチャンネルでは

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ですね国際テクニカルアナリストであり

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数千万から数億を運用する為せのプロップ

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トレーダーであるタ先生がトレードで利益

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を出していくコツ世界経済のトレンドに

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ついてお伝えしています日々の投資に

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役立つマーケットのタイムリな話題を

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たくさん出していきます動画がアップされ

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ましたらすぐにキャッチアップしてもらい

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たいと思っていますので是非チャンネル

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登録をよろしくお願いいたしますさてタ

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先生今回なんですけどもはい先週ですね

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相場の天井って分かるんですかっていう

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動画を出させていただきまして大変高評

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だったんですけどもあちなみにまだご覧に

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なってない方もしいらっしゃいましたら

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ここで再生を止めてですね一旦先週の動画

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見ていただければという風に思うんです

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けども天井をつつける要素のですね経済の

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転換というところでリバースレポという

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言葉が出てきたんですけどもはい実は視聴

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者さんのコメントでもですねこのリバース

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レポについて解説して欲しいっていう声が

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ありまして今日こちらを説明していただく

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ことは可能でしょうか僕もそのコメント

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ですね見まして確かにリバースレポって

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分かりにくいなってこう一般的にですね

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リバースレポの解説を聞く機会があんま

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ないんですよねそれだけ僕らが直接

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トレードするものではなくて主にやり取り

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すの金融機関なのではい関係ないっちゃ

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関係ないんですけどもただその動向がです

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ね景気を読み解く上で特に今は関係終わり

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なので今回ちょっと改めてリバースレポに

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ついてどういった仕組みなのかっていう

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こととそれが今もたらそうとしてる影響に

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ついてですねお話しできればなという風に

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思いますありがとうございますはい各いう

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私もですね実はリバースレポに対して

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ぼやっとしてるというかですねFRBが

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貯めているお金ぐらいのニュアンスでしか

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分かってなくてですねはいはい視聴者の方

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も明確に説明できるレベルまで理解され

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てる方っていないんじゃないかなと思い

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ますしうん大先生だったらねいつもの

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例え話で分かりやすくですね説明して

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もらえるんじゃないかなと思っていました

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のでとても助かりますはいはいちなみに

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ですねFRBが貯めてるお金っていうと

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FRBの貯金みたいに聞こえるんですけど

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身内なので正解出したいとこなんですけど

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ちょっと違いますねちょっと違ってまでも

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貯めてる金ちゃ貯めてる金ぽくは見えるん

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ですよね確かにね言いたいことはすごく

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わかるわかりますだからそそれが今減って

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きてるんで問題っていうことなんですけど

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もちょっと貯めてるというよりかは総額

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みたいなはい金額のねトータルのが直近

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めっちゃ増えてですね23年のところで

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うんうん今年になって去年の秋ぐらいから

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ですか急にね減ってきてるのでっていう

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ところでちょっとお伝えしてこうかなと

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いう風に思いますはいぜひぜひやっぱり

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分かってないのがこれで明確になっていや

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いやいやでもそんなもんですよ多分皆さん

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も大体それぐらいの改造度で十分トレード

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できちゃうのでそこまで詳しく知る必要も

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ないっちゃないんですけどでもねせっかく

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の機会なので絶対分からないよりは分かっ

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てた方がいいと思いますんではいお伝えし

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てこうかなと思いますはいそしてですね

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前回の動画の最後でですねテクニカル的な

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天井の見分け方についてちょっとお話ねお

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願いしてたと思うんですけど視聴者の方も

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きっと楽しみにしていたと思いますので

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そちらも是非詳しく教えていただいても

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よろしいでしょうかはいかしこれました今

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ですねそのリバースレポていうものの残高

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が減ってきていて簡単に言うとですね

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溜まっていお金が減ってきているので

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イメージするところなですよ個人レベルの

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貯金の残高が減ってようなレベル感なん

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ですよなので使えるお金が減ってい

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るっていうこと減り続けてる傾向っていう

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のもまた問題ではあるとその辺をですね

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仕組みから読み解いてはいきたいんです

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けども先週の動画を見ていただいた手では

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お話ししていくんですけども前回のですね

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動画の中でいわゆるその天井をつけてです

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ね転換していく時にチェックすべき部分と

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して特に今に関してはですね1つ目がです

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ね失業率の上昇とで2つ目に経済のピーク

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ここでですとbtfFRBですねアメリカ

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の中央銀行が今金融機関に特別貸し出し

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てる融資1年間限定のものなんですけどね

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これが3月終わりますよってのとあと

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リバースレポの枯渇っていうところでお

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話しさせてもらって3つ目に偏りですね

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偏りによっても天井が形成され

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るってことでAIっていうものはすごく

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偏っててみたいなアメリカの株式のトップ

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出社が占める割合がITバブルの時に

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かなり酷似してきてますよみたいなそして

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セクターの内訳もですね偏ってますよと

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日本株式も結構傾向として同じような状況

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にあるんですけどもとにかく偏ったものっ

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てのはですね砂時計と同じようにもうこれ

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以上落ちるよっていうのがなければ

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やっぱりひっくり返さないとですね

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マーケットが動かないということになあり

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ますよとそして4つ目にですね

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クライマックスと一般の方たちが乗っかっ

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てくるクライマックスていう相場がですね

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調整されつつあるというところをお話し

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させてもらいました一応ですね続報として

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ではないですけどもクライマックスなるか

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もしれないいわゆるそのビッグプレイヤー

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たちの動きとして例えばですねこれ2日前

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に出ていた記事なんですけどもnvdia

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の決算が少し話題になったと思うんです

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けどもNVIDIAの決算前に回1辺と

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から1点ということでヘッジファンドが

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ですねハテ株に対して過去7ヶ月の中で

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最も早いペースで売却に動いているという

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ことがですねゴール1サックスのレポート

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にま載っていたりですとかあとはですね

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これももちろん皆さんご存知ウォーレン

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バフェット引きバークハサウェイの現金

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保有高が過去最高水準になったとていう

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ことはですよキャッシュが手元に今までの

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中で1番あるこれもちろん利益も含まれ

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てると思うんですがそれ以上に投資に回し

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てないキャッシュが過去最高にあ

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るっていうことなのでちょっと威しぎかも

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しれないんですけどもバーク者的には過去

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最高に今のマーケットが投資に適してな

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いっていう状態とも言えるわけなんですね

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うんなそれだけ弾を出してないってことは

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ですねはいもちろん1投資会社のですね

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投資方針なのでそれでマーケット全部

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語れるわけじゃないんですけどもそれが何

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を意味しているのかということも考えて

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いただきたいですしあとはつい先日毎年

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出してるもので結構有名なんですけどね僕

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らトレーダーも割と注目してるものでは

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あったりするんですけどもその中でですね

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マーケットは昔とは比べにならないほどと

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カジノ的な動きをするようになったという

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ことをですね指摘していまして社交心って

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言っているっていう時に幸せって書いて心

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って言って社交心って言うんですけどこれ

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をすごく煽ってると社交心ってどうこと

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かって言うと働かなくてまぐれで偶発的に

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お金が儲かるみたいないう時に感じる感覚

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なんですけどもいわゆるそそうギャンブル

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とかで連勝するとこういったものがすごく

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煽られてもっともっとゲームになってくる

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んですけどもそういった社交心を煽ってる

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かのようなもちろんマーケットはそんな

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こと考えてないですよ当然考えてないん

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ですけども結果として値動きであったり出

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てきてるリターンがそういった参加者の

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気持ちを煽るぐらい値動きをしているとだ

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からこそ危険なんだっていうことをですね

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結構警告していましてこれもやっぱり

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クライマックス大相場の後半に出てくる

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傾向なんじゃないかなと思いますしこう

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いった発言がこの時期あったっていうこと

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を覚えていて今後のマーケットを見といて

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いただいてまた次の大きなサイクルに

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行かしていただけたらいいんじゃないかな

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その時はバフェットさんちょっとご存命か

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どうか分からないんですけどもいわゆる

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マーケットを動かすような影響力のある

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ビッグプレイヤーたちの発言であったり

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行動ってものをチェックしときましょう

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よっていう話ですねその中で先週お伝えし

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たBTFPとリバースレポの話なんです

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けどもBTFPに関しては先ほど言った

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ようにですねFRBが1年間限定で昨年の

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3月にアメリカの地銀の破綻の問題があっ

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てですね金融機関に対して緊急の用紙の

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プログラムを組んだものなんですけども

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これに関しては来月の11日で終了という

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形になりますので本当に困ってるうん金融

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機関に関してはねそういった保険的な

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フィルターを失うということになります

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ptfpの金利が低くて低い金利のお金を

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引っ張ってきて連邦準備預金要はFRBに

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預けるお金ですねこっちの金利のリターン

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が高くてさりみたいな形でうん困ってない

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金融機関がね利用したりもするっていう

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弊害も出ていたりはしたんですけども

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いずれにしてもこれがなくなりますよとで

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もう1つ今回のテーマであるリバースレポ

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がグラフ見ていただいても分かるように

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残高の水位なんですけども中身分からなく

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てももなんとなくもうちょっとでなくなり

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そうだなっての分かりますよね現状捉え

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といていただいた上でじゃあこれってよく

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最近目にするし話題にも上がってるんだ

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けどそもそも何っていう話なんですけども

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FRBアメリカの中央銀行が保有している

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債権主には国際なんですけどねこれを担保

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として民間の金融機関に渡しますよとこれ

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ね上げるじゃなくてね一旦貸すっていう

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感じですいわゆる為替のトレードにおける

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とこの証拠金みたいなもんですね一旦貸し

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ますよとその代わりに金融機関からお金を

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貸してくださいよっって仕なんですね一応

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借りるっていう名目なんですけども金融

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機関側からしたら借りて欲しいっていう

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感覚なんですねそれによって当然帰ってき

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た時に金利がつきますし国際自体債券を

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担保として借りれること自体が実はですね

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金融機関の現金の保有に対して規制として

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これぐらいの担保持っといてください

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よっっていう担保不足を補う働きもあっ

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たりもするんですこれがですね今減ってき

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てるんですけど減ってくる前にまず増え

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てるじゃないですか増えて2021年の

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およそ3月ぐらいから増え始めているん

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ですねこれじゃあなんでこんなにFRBが

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ね担保を貸して金融機関からお金を借りた

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わざわざ借りなきゃいけないのかっていう

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話なんですけど実は金融機関側の都合と

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FRB側の都合があってですねまず

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2020年にコロナショック起きましたよ

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と2020年の3月にFRBが無制限の

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量的金融緩和を実施したってのは皆さんの

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記憶にも新しいところなんじゃないかなと

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思ですけども要するに再現なく金巻きます

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よっていう政策を取ったってことですねま

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それぐらい実態経済が完全にストップして

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しまったのでロックダンガンロンパ

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それがコロナショック直後2020年の3

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月以降をやってたんですけどもそうなると

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最初のうちは当然経済をサポートする意味

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合でですねお金が使われていたんですけど

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もいずれ金融機関にもお金が余ってきて

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しまうとさっき言ったように現金の保有

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比率が高まってきちゃうんで金融間として

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担保が必要だからこれをなんとか補填し

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なきゃいけないっていう側面とあと例の逆

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イールドですね本来金融機関の収益限って

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いうのは金利の低いですね短いお金を

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引っ張ってきて金利の高いですね長く貸

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すっていうことで収益を得てるんですけど

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もこれがひっくり返っちゃったんでこの

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収益源を失っていた時期でもあるんですね

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ここ被ってるんですよでそういった時期に

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リバースレポを使ってFRBに担保借りて

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ですねお金を貸すことによって帰ってきた

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ものには金利が乗っかってきますんでここ

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にねオーバーナイトって書いてあるんです

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けど一応このリバースレポって細かく言う

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とですね1日単位の取引なんですようんー

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1や限りのねちょっと胸と決めきますけど

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お金のねやり取りなんですけども毎日毎日

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やり取りしてるわけじゃなくてて例えば

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昨日1万円借りましたよとでも今日も

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1万円貸してくださいってなったら別に

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そこにやり取りはなくて一応1夜限りとは

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言われてはいるんですけどもまたその

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まんまねみたいなとかあ今日は

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1万2000円にしてくださいって言っ

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たら額が増えてくわけですよよく翌日もの

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リバースレポみたいな1営業日の翌日もの

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みたいなこと言われ方するんですけども

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また翌日もまた翌日もっていう風にしかも

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額が増えてけばこうやって残高がどんどん

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どんどん増えてくっていう仕組みになり

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ますそしてですねリバースレポ自体が今

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言ったうに1日っていうね短期の市場の

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資金になりますのでこれをFRBが

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吸い上げることによっていわゆる引き締め

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効果が生まれますこれFRBにとってウン

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の話なんですけどなぜかと言うと大体

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2021年の春頃から夏頃にかけて

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インフレが上昇し始めてるんですよつまり

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何が言いたいかてとインフレが物価が上昇

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してきましたってなった時にすぐ利上げは

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しなかったですよね約丸1年ぐらい寝かし

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たわけなんですよその間ずっと物価が上昇

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し続けたんですけどもこの物価の上昇に

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対して短期の資金をマーケットから

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吸い上げてたので引き締めの効果は一定量

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あったんですよねなので金融機関にとって

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もウインだしFRBにとってもウインなの

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でこれだけリバースレポの残高が

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膨れ上がったっていうまず前提があります

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ここまではなんとか大丈夫ですよねそんな

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に難しくないかなと思うんですけども

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ちょっとこの内容でですね難しく感じた方

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多分単語とかがね分からなかったんじゃ

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ないかなと思いますんで一旦止めてまた

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調べていただけたらと思うんですけども

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20022年の夏ぐらいまで9ピッチで

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残高上昇していっていますさっきも言った

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ようにFRBが利上げを開始したのが

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2022年の3月になりますので利上げを

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開始してちょうど夏ぐらいからですね毎回

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0.75の利上げを3回連続でやった

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みたいなねことがあったんですけどその辺

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から残高が横ばいになってます一旦

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ちょっと主役利上げの方でいいんじゃない

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ぐらいの感じでねそして2022年の10

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月頃にあもしかしたら利上げのペース鈍化

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するかもみたいなこと言っててでその後

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2023年になってもちょっと横ばいだっ

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たんですけども2023年の春って何が

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あったんでしたっけって言うとアメリカの

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地銀の破綻そして国は違いますけど

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クレディスイスの破綻ですねていう問題が

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あっていわゆる金融機関のリスクが極めて

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上昇したわけなんですよねそうなってくる

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とFRBにお金預けてる場合じゃなくて

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FRBがそもそも融資プログラム組む

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ぐらいですから国際を担保にしてですね

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貸してたFRBのお金を戻さなきゃいけ

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ないよねていうことで去年の春席から減少

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し始めているんですがいわゆるFRBに

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預けていたお金貸してたお金ですねが支柱

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に戻ってくるってこはいわゆるですね緩和

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の効果を生むわけなんですようん確かに

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預ける時に引き締めだったんで戻ってくる

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時は緩和の効果が生まれるんですねこれを

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ですねマーケットの関係者詳しい方は

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ステルス介入だっていう言い方をしたん

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ですよFRBが金融政策として緩和してる

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わけじゃないんだけどもリバースレポの

play13:55

残高が減少してるんでこれは支柱にお金を

play13:58

ねしてることに同等するのでステルス緩は

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ないんじゃないかとこの辺が結局利上げの

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停止となんならもしかしたら利下げの開始

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もあるかもしれないみたいないうところ

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から株がじわじわじわじわ上昇し出してっ

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てるっていう背景があったりしますただ

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ですね残高の減少が100%イコール緩和

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の効果を生むかっていうとそうとも言え

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ない部分が本当わずかだけありましてこれ

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なぜかと言とですね受け取ったお金を金融

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機関がどう使うかは金融機関の裁量による

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わけなんですですねもちろん何かしら生じ

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た損失のホテに使うところもありますし

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一般的な緩和の効果みたいにシチに流す

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融資に流すとかもしくは株式に投資するっ

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ていうところももちろん一場あったりも

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すると思うんですけどもこれが減る

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イコール株が完璧に上昇するっていうわけ

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ではないってところは一旦ちょっと押え

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といていただきたいなと金融期間の都合に

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よるところなんでねでもリンクはすごくし

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ますそんなこんなで去年の春ぐらいから

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ですねこのリバースレポの残高がFRBに

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預けていた貸していたお金が理想がついて

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帰ってくるわけなんですけどもそういった

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ものはどんどんどんどん減っててこの中で

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やっぱりシにお金が戻ってきてるんで

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アメリカの経済は強い株式はめっちゃ強

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いっていう状況が今のところまだ続いて

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ますよって話なんですよ問題はそのタンク

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がかなりなくなってきてるというところで

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このまま行くとちょっと春先ぐらいに全部

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なくなるかもしれないとなくなってしまっ

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ても別に問題ではないんですけどもこう

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いった中に供給されていたお金が止ま

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るっていうことになりますんでそうなると

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じゃあ経済はどうなるbtf緊急資の

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プログラムは3月終わってしまう金融期間

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に対してリバースレポから帰ってくるお金

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までなくなってしまった時にじゃあ金融

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機関どうなるのっていうすぐさま悪影響が

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出るかどうかはちょっと分からないです

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けども2個前ぐらいかなアメリカの商業不

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動産の問題とかですねお話ししたと思うん

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ですけどもそういったものとタイミングが

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てくるとどうなるかはちょっと未数かなと

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いう感じがしますし本当簡単に言うととれ

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こそ例えでっていう話があったんですけど

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もポテチを食べると最高にハになる男の子

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がいたとしてこの曲線がポテチの在庫だっ

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たとして2021年から2022年の夏

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までは最高だったんですよめちゃくちゃ

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ハッピーだったんですようわどんどん

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ポテチ増えてってるまだまだ食べるも

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たくさんあるつって夏ぐらいから年末に

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かけてポテチの量が増えなくなっちゃって

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年明けて春ぐらいからポテチの量が

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どんどんどんどん減ってってもう食べたん

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でしょうねめっちゃ減ってきちゃって食べ

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て幸せな思いしたんだけどももうポテチ

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ないよっていう話なので男の子はハッピー

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かハッピーじゃないかって言ったら

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ちょっとハッピーじゃないんすようんホテ

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もう全然ないじゃんっていう話になるんで

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男の子のハッピーが何に当たるかって言と

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経済かなと経済にほぼイコールもしくは

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金融機関の資金繰りにイコールになって

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くるんじゃないかなっていうイメージで

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リバースレポの話であったりだとかこの

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グラフの推移なんかを皆さんが活用して

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いただけたらいいんじゃないかなという風

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に思います本当はですねもっと小難しい話

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だったり目的とかですね用途みたいなのを

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めちゃくちゃ詳しく話しすればまだまだ

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いっぱいお伝えしなきゃいけないことある

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んですけどそれお伝えすると多分それこそ

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ポテチの袋が破けちゃうん

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で一旦この程度にしておけばトレーダーと

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して活用レベルで知っておかなきゃいけ

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ない知識は重されるのかなという風に思い

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ますのでここの話を今回ご理解いただけ

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たらすごく嬉しく思いますあともう1つ

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ですねテクニカル的な天井っていうことで

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本当に簡単にですねまずはこんなとこ

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からっていぐらいのところを皆さんにし

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たいなと思うのが結局ですね上がるか

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下がるかってのは売りと買のバランスなん

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ですよ簡単に言っちゃうと売より買が

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多ければ上がってくわけじゃないですか買

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より売りが多ければ下がっていくわけじゃ

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ないですかそれをチャートで見てあげると

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どういったとこを注目すればいいかって話

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なんですけどもうん例えばですね2022

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年の年初から秋にかけてこれニューヨーク

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ダウのチャートなんですけども株価が約

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30%近く下落したわけなんですけども

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その前にどういったバランス感で売りと買

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が変化してたのかっていう話なんですけど

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もまずは買の方に注目していただけると6

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月ぐらいからですね上昇して上昇して上昇

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してていう風に上昇繰り返してるわけなん

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ですけど長さに注目していただきたいん

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ですよね今回はテクニカルに慣れてない方

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はまずはこの辺からぐらいのね本当これ誰

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でも分かる話なんですけども例えばこの長

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さをこう書いてった時にここここ

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ここうこうっていう風にどんどん買の長さ

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が減ってってるの明らかに分かりますよね

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はいその一方売りの方ですね逆に売りの方

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はどうなってるかって言うとこっから

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売り売り売り売りってい風に見て分かり

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ますかね補助線引くともちろん分かり

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やすいんですけども補助線引かなくてもね

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分かるようになるとすごくいいかなと思う

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んですけども

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売り

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売りで売りで売りって感じで徐々に長く

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なってるつまり買が減ってって売りが増え

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てってるから相場が転換してるんだよと

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転換点ってのはですね本当に1点でバンバ

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ンっていく時ももちろんあるんですけども

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大きな歴史的な相場の転換点ってのは今が

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まさにそうで金融政策ともそうですよねで

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経済の強弱とかもそうですよね金融政策が

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思いっきりハハに触れたりで高羽に戻って

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きたり経済も弱くなったり強くなったり

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みたいな形で本当3歩進んで2.9歩

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下がるみたいなどっちなのっていう期間が

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行く分化続いて転換していくのでそれは

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まさに寝起きとしてこういた形ですね現れ

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てくるんですねそれとともに天井っていう

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ぐらいですから天井の前はなかなかいい

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相場大きな上昇があってこその天井なので

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そういう状況じゃなくなるよねっていう

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何かしらデータであったり話金融政策

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もしくは中央銀行からのメッセージみたい

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なが出てくるわけなんですねそうなったら

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このテクニカルと合わせてな行動に落とし

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てっていただければいいんじゃないかなと

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いう風に思いますしこういった状況って実

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はリーマンショック前も全く同じような

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傾向が出ていましてリーマの時はもっと

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さらにね分かりやすかったんですけども

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例えばですねまず買の方ですね買買

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買い買っていう風にどう見ても買が小さく

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なっていきそして売りですよ売りの幅をね

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注目してていただければじゃあ皆さんは

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どこで手じまいますかって話ですね売り

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売りうん売りっていう風にこうやって

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買が小さくなってって売りが大きくなっ

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てってるわけなので当然上昇してる時って

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のは売りより買が多いわけなんですよそっ

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から下落してく時ってのは買より売りのが

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多くなったら下落するわけなのでそういっ

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たとこと合わせてですねサブプライム

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ローンの問題が出てきましためちゃくちゃ

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市場最高値でしたチャートがこんな感じで

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変化していきましたアメリカの経済仕は

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弱くなってきています金融機関が破綻し

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始めてますみたいなもう匂いしかしない

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じゃないですか鼻つまんでても匂うぐらい

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の勢いなのでそうなったら下がってきた

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からこれも絶好の買のチャンスとかって

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思うんじゃなくていやちょっとこれ普段の

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調整と違うぞと幅的にももう明らかに売り

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のが強くなってるよねってなったら投資

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行動としては一旦やめですよねもしくは

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ショートできるものを選んでショートして

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いくっていうまさにねこの辺で買ってた人

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達てのは次なる下落の燃料になっています

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しこういうとこだってそうですよねここで

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当然これだけ下がったんだからもう上がる

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でしょっていう風に言ってた人たちが実際

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にマショックが起こってとんでもなく

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巻き込まれたっていうなんならこの辺から

play21:32

買った人たちだっているわけなんですよ

play21:33

この辺から買った人たちはもう売りが増え

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てるのを分からなくて買ってるわけなので

play21:37

増えてて分からなくて買ってる人たちが

play21:39

もうこの辺で多分とどめですよねおそらく

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ここでギブアップなんじゃないかなって

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いうような相場感になってきますのでまず

play21:45

はねこういったところのテクニカルの本当

play21:47

に初歩の初歩から見てていただくだけでも

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かなり見のなしってのはうまくできるん

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じゃないかなという風に思いますはい

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ありがとうございます今日はポテチの例を

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出してお話してことさいましたけどはい僕

play21:59

ポテチ好きでなので本当に北海道だから

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ですよねあもう北海道だからねはいはい

play22:04

はい本当にね胸が痛くなるほどよく分かり

play22:07

ましたあよかったですはいありがとう

play22:11

ございますあとテクニカルについても取れ

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ていただいて本当にあ皆さんの参考にも

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なったんじゃないかなという風に思います

play22:17

はいということでこちらのチャンネルは

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ですね毎週土曜日に動画をアップしており

play22:21

ます是非チャンネル登録をしていただいて

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グッドボタンバッドボタンどちらでも構い

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ませんのでリアクションをお願いいたし

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ます概要欄ではですねメルマガ登録も

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できるようになっていますので是非そちら

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もお願いいたしますこちらの動画よりも

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トレードや投資についてさらに実践的な

play22:36

詳しい内容のお話ですとか相場状況につい

play22:39

てもですね発信しておりますテキストで

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最新のレポートを毎週受け取れるという

play22:44

ものになっていますので是非こちらもご

play22:46

登録して受け取っていただければという風

play22:48

に思いますでは今回の動画これで終わり

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たいと思いますありがとうございました

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ありございまし

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