日本株、インド株...新NISA、最適な投資先とは?

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10 Jan 202413:08

Summary

TLDRこのスクリプトは、長期的な投資戦略とその分散化の重要性について話し、特にSP500の株式投資のリスクと成長可能性に焦点を当てています。アメリカの株式市場は特定の銘柄に集中しており、その多くは成長株として注目されていますが、市場の不確実性は依然として高いです。投資者は、安定した投資と成長投資のバランスを取り、リスクを適切に管理する必要があります。また、確定拠出年金としての投資戦略も提案されており、そのメリットが説明されています。

Takeaways

  • 🌐 長期積み立て分散は理想的な投資戦略ですが、一般的には十分に理解されていない。
  • 📈 SP500は米国の株式に集中しており、特定の銘柄に依存しています。
  • 🔄 投資ポートフォリオの6割は米国株式で構成され、そのうちの大部分は特定の銘柄に投資されています。
  • 💡 積み立て分散の効果がなかった場合、S&P500のパフォーマンスは日本株式とほとんど変わないと言えます。
  • 🔽 成長投資と積み立て投資を分けてアプローチすることで、リスクとリターンのバランスを取ることができます。
  • 🌍 積み立て投資枠は全世界株式と日本株式に分散され、オーソドックスな戦略を採用しています。
  • 🚀 成長投資枠は、インド株式や個別企業への投資など、よりハイリスクなチャンスを追求できます。
  • 📊 投資の分散化は重要で、確定拠出年金のように長期的な視点を持ち、税や利益のバランスを考慮するべきです。
  • 🇺🇸 アメリカはイノベーションの中心地であり、多様な人種が集まることで新しいアイデアが生まれやすくなっています。
  • 💭 AI技術の発展がビジネスに大きな影響を与える可能性があり、投資戦略においてもその影響を考慮する必要性があります。
  • 📉 株価のバブルが起こる可能性があると感じる人もおり、過去の危機を参考に、投資を適切に分散する重要性が再度強調されています。

Q & A

  • 長期積立て分散投資の重要性について一般的な理解はあるか?

    -はい、長期積み立て分散投資の重要性は一般的に理解されています。

  • S&P500を投資ポートフォリオに含めることの問題点は何か?

    -S&P500は米国株に集中しており、真の分散投資とは言えない可能性があります。特に、S&P500の大部分が特定の銘柄に集中しています。

  • オルカンのポートフォリオにおける米国株の割合はどのくらいか?

    -オルカンのポートフォリオでは、約6割が米国株で構成されています。

  • S&P500のパフォーマンスを特定の銘柄がどのように影響しているか?

    -S&P500のパフォーマンスは特定の10銘柄など少数によって大きく牽引されています。

  • 投資枠をどのように分けるべきか、その比率は?

    -70%を積み立て投資枠に、残りの30%を成長投資枠に割り当てるという提案があります。

  • 積み立て投資枠における全世界と日本株の割合は?

    -積み立て投資枠の中で、半分を全世界の株に、もう半分を日本株にするという提案がされています。

  • 成長投資枠にはどのような投資が含まれるか?

    -成長投資枠には、インド株や個別企業への投資などが含まれる提案があります。

  • 定期的な投資の重要性について述べられているか?

    -はい、毎月余裕のある分だけをコンスタントに投資することの重要性が強調されています。

  • 確定拠出年金の利点について述べられているか?

    -確定拠出年金は所得控除が受けられるため、即時の利益があると述べられています。

  • 投資におけるリスク管理の重要性は語られているか?

    -はい、投資におけるリスク管理の重要性が語られており、特に成長投資枠でのリスクを慎重に扱うべきとの意見が示されています。

Outlines

00:00

📈 投資戦略とポートフォリオの分散

この段落では、投資戦略とポートフォリオの分散について話し、長期積み立て分散の理論と実際の株式投資の違いに焦点を当てています。S&P 500の投資に関連して、特定の銘柄への集中とそのリスクについても触れています。また、投資枠を分けて、積み立て投資と成長投資をどうやってバランスを取るかというアドバイスも提供されています。

05:02

🤔 確定拠出年金と投資の選択

第二段落では、確定拠出年金の選択とそのメリットについて説明し、投資の観点から確定拠出年金の吸引力を評価しています。また、一般的な投資者向けに、積み立て投資と成長投資のバランスをどのように調整するかについての具体的なアドバイスが提供されています。さらに、投資リスクとその管理方法についても触れています。

10:04

🌐 グローバル投資とAIの影響

最後の段落では、グローバル投資の重要性とAI技術の発展に関連する投資の機会とリスクについて話し及んでいます。特に、AI技術の発展が投資市場に与える影響と、それが投資戦略にどのように反映されるかについて詳細に説明しています。また、成長投資枠の適切な配分と、将来の市場動向についての予測も含まれています。

Mindmap

Keywords

💡長期積み立て分散

長期積み立て分散とは、長期的な視点を持ち、定期的に資金を投入することでリスクを分散する投資戦略です。この方法は、市場の波動に対して継続的に投資を行い、時間の軸でリスクを緩和することを目的としています。動画スクリプトでは、長期積み立て分散が推奨される投資方法であり、効率的な資金管理とリスク管理の重要性を強調しています。

💡SP500

SP500は、アメリカの株式市場を代表する株式指数の一つで、標準普恵500指数(S&P 500 Index)の略称です。この指数は、アメリカの大手株式500社を含んでおり、その平均株価を基に算出されます。投資家にとっては、市場全体のパフォーマンスを示す重要な指標となっています。スクリプトでは、SP500が米国の株式に集中していることや、その投資リスクについて言及されています。

💡ポートフォリオ

ポートフォリオとは、投資家が保有する資産の集まりを指す言葉です。株式、債券、不動産、商品など、さまざまな投資商品を組み合わせることで、リスクとリターンのバランスを取ることができます。ポートフォリオの分散化は、リスクを最小限に抑えるために重要な戦略であり、スクリプトではその重要性に触れています。

💡ドルコスト平均

ドルコスト平均は、定期的に同じ額の資金を投資することで、株式市場の価格変動を緩和する投資戦略です。この方法は、株価が高騰しているときに少ない株式を購入し、下落しているときに多くの株式を購入することで、平均的な購入コストを下げることを目的としています。スクリプトでは、この戦略が長期的な投資に適していると説明されています。

💡確定拠出年金

確定拠出年金は、従業員が定額または定比例で積立した年金制度です。この制度では、従業員が退職や退職時点での年金受取額を事前に確定させることができ、その後定期的に年金を受け取ることができます。確定拠出年金は、企業や公的機関などで常见される制度で、従業員の老後の安定をサポートします。スクリプトでは、確定拠出年金のメリットが言及されています。

💡成長投資

成長投資とは、企業の成長が期待できる株式や投資商品に資金を投入する投資方法です。成長企業は将来的に利益を大幅に伸ばす可能性があるため、その株価も上昇する見込みがあります。しかし、成長投資はリスクが高い場合もあるため、投資家は十分なリサーチとリスク管理を行います。スクリプトでは、成長投資の枠割とその重要性が議論されています。

💡分散投資

分散投資とは、投資先を多岐にわたすことでリスクを分散する戦略です。複数の企業や産業、さらには国や地域を跨る投資を行い、一つの投資先の失敗が全体に影響を及ぼさないよう予防措置を講じます。分散投資は、投資の黄金律の一つであり、リスク管理の基本的なアプローチとして広く採用されています。スクリプトでは、分散投資の重要性について言及されています。

💡リスク

リスクとは、投資において予期しない損失が発生する可能性を指します。投資には様々なリスクが存在し、そのリスクに対して適切な管理を行うことが重要です。例えば、市場リスク、信用リスク、利率リスクなどがあります。スクリプトでは、リスクと成長投資の関係や、リスク管理の重要性について説明されています。

💡株価指数

株価指数とは、一定の基準に従って選定された複数の株式の価格を総合し、平均した値を示す指数です。これにより、株式市場全体の動向を示す指標として用いられます。例えば、日経平均株価やSP500などが挙げられます。株価指数は、投資家の投資戦略の決定や、市場のパフォーマンスを評価する際に重要な役割を果たしています。スクリプトでは、株価指数について言及され、そのパフォーマンスについても議論されています。

💡投資枠

投資枠とは、投資家が資金を投入する際の枠組みや分配計画を指します。投資枠は、投資目的やリスク許容度に応じて設定され、積み立て投資や成長投資などの様々な投資方法を含みます。スクリプトでは、積み立て投資枠と成長投資枠を別々に設定する考え方について説明されています。

Highlights

長期積み立て分散は理想的な投資方法であるが、一般的に理解されていない

SP500は米国の株式に集中しているにもかかわらず、長期的な成功を示している

オルカンファンドは米国株で成り立っているが、特定の銘柄に集中投資する

成長投資と積み立て投資を分けて、70%は積み立てで30%は成長投資とする提案がある

積み立て投資枠は全世界株式と日本株式に分配する提案がある

成長投資枠はインド株式や個別企業株式に投資する

個別企業株式投資には、高リスク高リターンの可能性がある

初心者には全てを積み立て投資に投じることが推奨される

ドルコスト平均方式は、投資の複雑さを減らす効果がある

確定拠出年金は、将来の収入に影響を与えるため、投資の選択肢として重要

リスクを追及する投資があるが、それは初心者には難しい分野である

ハイリスクファンドの設立が検討されている

投資の分散化は、リスクを減らすために重要な戦略

GPIFのようなポートフォリオは、分散化と安定性を提供する

アメリカはイノベーションの中心地であり、その影響を受ける投資がある

AIの発展がビジネスに大きな影響を与える可能性がある

成長投資枠は、市場の状況に応じて調整する戦略がある

特定の7銘柄がSP500の成長を支えているが、その継続性には疑問がある

2001年のITバブル崩壊と現在の状況に類似しているという意見がある

AIの影響で、新しいビジネスモデルが登場すると予想されている

Transcripts

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そもそも長期積み立て分散がいいよという

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ことは皆がこう理解してることじゃない

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ですかなのにも関わらずSP500っては

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当たり前ですけど米国の株ですよねで特定

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の銘柄にかなり集中してるポートフォリオ

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になっちゃうですオルカンも分散されてる

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ようで6割ぐらいは米国株で成り立ちます

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よねで6割のうちのほとんどを特定の銘柄

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に集中投資することになりますよね長期

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積み立て分散の分散が効いてないんじゃな

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いっていうのは僕はすごく思うS&P

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500あの今牽引してきた銘柄っていうの

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はほ特定の10銘柄とかそのぐらいなん

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ですよでこれを仮に彼らがなかったことに

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してすると日本たのパフォーマンスと&P

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ってほとんど変わんないんですよだから彼

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らがいるかいないかっていう違いがすごく

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大きくてで彼らがここから先10年20年

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もここ10年間やってきたような奇跡の

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成長を遂げますかというと難しい積み立て

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投資枠と成長投資枠それぞれ分けてって

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いうお話をいだいたのでえ70%は積み

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はいで行きましょう30%は成長投資枠で

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行きましょうていうことですでじゃ

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積み立て枠どうするかって言とえそのうち

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の半分は全世界で半分は日本株行き

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ましょうかなりオーソドックスなお話です

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だけどこれだけじゃなくて皆さん成長投資

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枠色々やりたいっていうお声があるので

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一般的にはこっちだけでいいんですよ

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積み立て投資枠だけで

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フルフル360万円使っていただいていい

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んですがもうちょっとやりたいよって傾け

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にちょっとこれ作ってきましたうんで残り

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まあの30%の枠をですねインド後輩と

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あと個別企業に入れていくとはい普通の

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これ商品ですねなんか電場これねそうです

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ねこういう商品売ってそうですねそうそう

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そうなんですけどま自分で選んでまインド

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そして高配とそして個別企業のところはも

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自由なのでここはあの他のものでもいいん

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ですが個別って例えば1年間で1.5倍と

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か2倍になる可能性もあるんですよねで逆

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にこう日経平均だったうん年の

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パフォーマンスが5%ぐらいなのでここで

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え個別のところでしっかり利益を得られ

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るっていうチャンスもあるので中上急者の

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方はこういうポートフォリオもありです

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けどえ初心者の方は全部積み立てで大丈夫

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ですということはお伝えしたいあここも

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長浜イズムがありますけどもねこれがはい

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この積み立て投資枠だと年だとあれですね

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200えと120万があれですかねえっと

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枠になるですか積立投資枠はえっとうん

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ちょっとはみちゃってるのかなはいだ

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例えば1年だけじゃなくてそのんでしょう

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枠としてなんか2年でも3年でも枠として

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こういう風な考え方ができるみたいなあ

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積み立てはそう120万円のそうですね枠

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でえっと成長投資枠がそうですねえ

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240万なんでここちょっと無視して

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いただいありな7対3でその3の中が

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333というのが1これは分かりやすい

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ですねはいありがとうございます長さんき

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ましょうかま私もあの初心者目線なんです

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よ長さんはね僕長浜さんが原因で僕も始め

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ましたから分かりやすい一択なんですよね

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え来ましたさおかしいでしょでも成長投枠

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んだあだから基本的に基本的にあの私は

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あのさっきねまさんがおっしゃった通り

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初心者はもう積み立てだけでいいと思い

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ますはいドルコスト平均ででそれもま

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いろんな商品組み合わせるのもなんか面倒

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くさいんでほったらかしが1番いいんで気

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にならないって意味では本当にもう

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オルカンかSP500でもオルカンという

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のはオールカンというそうそうそうそう

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あのインデクスファンドはいこれにも毎月

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あのできるだけ余裕分のお金を毎月

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積み上げていく常に毎月なんですよね

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上がろうが下がろうが毎月うんそうです

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そう長期なんではいでえまそれ以前に私は

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その23以前にあのまやんなきゃやった方

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がいいと思ってるのがやっぱりその確定

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拠出年金ですよねうんやっぱり確定拠出

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年金ってあの要はすぐには引き出せないん

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ですけどはいはいただあの所得除されるん

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でもうその時点でもう儲けなんですよそう

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ですねうんだからまそっちをやった方が

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よくてででそういう中でもどうしても成長

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投資枠やりたいでここで前ねすごい

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思い出し以前になんかねこれ今村さんも

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一緒出たじゃないですかでどういう投資が

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いいかって言っててでそん時にやっぱり

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今村さんはもうね投資の専門家だからあの

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こういう風なってことでねものすごいま

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あの難しい話をされたわけですよでも初心

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者はそんなんできないでしょと覚ない

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俺だからだったんですけどなんとなんと

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ちらしくてそうなのいやまだまだまだです

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よ作っいやいや作れてないですま今今もう

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本当に注力して頑張ってるもしまだできて

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そうあ本当に兄さんの成長投資枠に該当

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するかどうか分かりませんがただそういっ

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たねちょっとリスクをねあの追ってもいい

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からラバンドはリスクなんですねえいやで

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も今今までの実績をメめちゃめちゃって

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ますからハイリスクファンドっていう名前

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にしようかと思ってあいいね面白いですね

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リスクファンからそこないですだから今村

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さんみたいな投資をしたいんだけど

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ちょっと初子時代わからないといいねいう

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方がいるのであればああイムファンドって

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のができるみたいないいじゃんSPみたい

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な感じでさ1オ8ってねワオAと1かパチ

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かってさなんかそんな感じでいやいねなん

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で全部なくなるみたい何なんすかええあで

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もそういうちょっとそのそっち側にも遊び

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でもこの同じくパーセンテージなばどんな

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感じですかね確かに知りたい

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パーセンテージいや私全然なんか基本でも

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積み立てがいいという8人ぐらいですかね

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あここですかいや私基本あの100で

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100でいい思いや0じゃない0じゃない

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です0じゃないだからあんまりなんだろう

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あそのほったらかしでっていうかあんまり

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ね投資を気にしたくないっていう人だら

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もう100ドルでよくて2点いいですか

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なんか今聞いたお話で確定拠出ってお話が

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1個出たと思うんですよ確定拠出って基本

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性質としては税のクのべじゃないですかま

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もらう時は課税されますよね取り崩して

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なんで今は課税されないあのえっとはい

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できるんだけど取り崩す時に結局税取ら

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れるからえでもあのそれもちろん所得の

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所得の程度によって違うと思うんですけど

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結構稼いでる人って所得除されるだけで

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めちゃめちゃあるじゃないですかだから

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結局そうそうそうあなるほどわかりまし

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あともう1点がそのオルカンとSP500

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っていうのがもうみんなもう暗記したよう

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にみんわオルカンオルカンて言うじゃない

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ですかなんか人々が一方方向にこう熱狂し

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てる時って基本的には自分をこう引いて

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みるイマラファンドはねイマラファンド

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引いてく引いやなんで村ファンドまそれは

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一変わったねイファンドに変わった違う

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違うわ芸名とかないしそうんそれは一旦

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置いといてオルカンとSP500っていう

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ところそもそも長期積み立て分散がいいよ

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ということはみがこう理解してることじゃ

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ないですかなのにも関わらずSP500

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っては当たり前ですけど米国の株ですよね

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で特定の銘柄にかなり集中してるあの

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ポートフォリオになっちゃうですねSP

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500だけにするとオルカもうんされてる

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ようで6割ぐらいは米国株で成り立ちます

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よねで6割のうちのほとんどを特定の銘柄

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に集中通しすることになりますよ

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ねず長期積み立て分散の分散が聞いてない

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んじゃないっていうのは僕はすごく思う

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から私は逆に言うとういったところて特に

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SP500なんかについては要は結局こ

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れってそのその時代その時代によってこの

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銘柄がこう者選択されるじゃないですかだ

play07:24

からそうそうだからいいところがどんどん

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入ってくっていうところのある意味分うん

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しかもこれはずっと長期ってことですもん

play07:31

ね何度も言ってるよりずっと長期っていう

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ことが長武の中で必ず出てきますもんただ

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そのS&P500をあの今牽引してきた

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銘柄っていうのはほ特定の10銘柄とか

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そのぐらいなんですよでこれを仮に彼らが

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なかったことにしてすると日本カの

play07:47

パフォーマンスとS&Pってほとんど

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変わんないんですよだから彼らがいるかい

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なかっていう違いがすごく大きくてで彼ら

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がここから先10年20年もここ10年間

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やってきたようなうん成長を遂げますかと

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いうと難しいなぜなら図体が相当大きく

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なっちゃってるから成長出新しい新しい引

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が入ってきますよね入れそうそうですでも

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彼らが今まで言ったそのあの所

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いや結局ねそういったところはよくわから

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ないけどもそれなりのねあのリターンを得

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たいっていうのなればこれでいいんだけど

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本当にそういう成長のところを求めたいっ

play08:24

ていうのであればでも難しいというので

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あればそこイムランンドするもうちょっと

play08:29

その債権とか例えば他コモディティとか

play08:32

本当に分散効かせたようなバランス型とか

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の方がもっとピュアに量排除できると思う

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ですそういう商品があるんですね確かそう

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いったれもしそういうのであれば例えばね

play08:43

今GPIFって我々の年金の運用してる

play08:47

それと同じようなポートフォリオで運用

play08:49

する商品とかもあるでそうだからそうい方

play08:52

が本当に分散もできるしその量排除できる

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だってS&P500に張るってことは米に

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うんあるってことですよでず米国株

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インデックスとかもうそのSPとか一択

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ってぐらいもう分かりやすく言ってます

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もんねうん初心初心者的であとはなんだか

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だアメリカカってやっぱりあのね

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イノベーションが集まる国なんで世界の脳

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が集まってイノベーションが起きるくるそ

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アメリカって1刻なのかって話ですからね

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言い方変ですけどもままそうですね

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いろんな人種も混ざり合ってまそこすごく

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わかりますなんですかそれとも両方この

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半分半分とかあそれはもう好みの問題とい

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ますはい結局オルカンだって6割以上多分

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アメリカこれが長さんさあ次でじゃクロク

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きましょうはいこんな感じですちょっと格

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きましたね先進国債権今ちょっと話出た

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GPIFですねえ国内債権株から外国債権

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株で4ずつだんです基本的にで僕の場合に

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はそっから国内債権を取り除いていますで

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これはさすがに金利が低すぎるなので

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え先進国の債権外国債権それから日本株と

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アメリカの株うんで今はですねあの株価が

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ちょっと水準的に高いと思うんですははな

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ので積み立ての方を増やして成長枠はです

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ねこういう株が高い時はちょっと避けた方

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がいいというふに思これ今の

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パーセンテージとことですねはいはいで

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あの成長株に放り込むのはですね大体10

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年に1回大きな危機が来るんですうん前に

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来たのはリーマンショックはその前は

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2001年頃にITバブル崩壊ってのあっ

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たんですでその前はが91年頃にアメリカ

play10:30

で不動産バブル崩壊ってのあったんですで

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ついでに金融機器ってのも来たんですだ

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10年に1回ぐらい来るんですでもう

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しばらく来てないのでいずれは来ると思い

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ますちょっとそうだなていう逆に早ければ

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今の生成AIで崩れる可能性出てくると

play10:45

思いますはあで今の生成はですね相当に

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これあの先ほどから話出てる7銘柄に集中

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してるんですけれどもそれ使って本当に

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儲けたって会社今んとこほとんどないん

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ですねうんうんうんうんなのでこれ本にけ

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かいうのはあのちょっと早ければ今年の

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後半にはテーマになってくると思います

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はあなので成長枠はあもうあの焦らずに

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ですねこれも下でくわっと口開けて待っ

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てると獲物が落ちてくるの待ってるとで

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その間はこっちの積立てで行った方がいい

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み今100ぐらいにしといてきたまにこ

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ちょっとこうちょっとたまにこっち側に

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こう少し振るみたいな感じでもせ30%

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ぐらいまではいは成長投枠で言うとその

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トピのちょっと多めっていうことですか

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成長投資枠のトpiixSP500で言う

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とい成長投資枠は今の時点ではですねあの

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snp500はちょっとやっぱ割高感ある

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んですさからちょっと言ってるんです

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けれども生成AI関係の7銘柄は本当に

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こっから上がんのかそれからむしろ逆に

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こういう銘柄が成長することでですね

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例えばあの先生AIがA海洋の先生やり

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ますとでそうするとA会話やってる学校

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って苦しくなるんですよねでそういうのが

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出てくるんですなのでこれ本当にこのまま

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行けんのかっていうのは2001年の相手

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バブルとほとんど同じ状況に今なってるん

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ですあの当時知ってる人はですね全く同じ

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こと起きてるってほとんどの人言ってます

play12:08

そうかもしれないですねちょっとバブルな

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ので日本株日本株はその場合にはまだ被害

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は少ないと思いますAIがだから映像に

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行ったり会計に行ったりなんか文章に行っ

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たり写真いろんなもんとくっついてまだ

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定まってないですもんねAIがどこに行く

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のかこれがビジネスにグンと来た瞬間に

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どうなのかって確かにすげ言われてますね

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A業中でも

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なるほどさあこういう風なちょっとく

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細かくなったさこでえファンド村さんは

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いやファンそんな名前じゃないです海面し

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てないですねはいはいこんな感じですいや

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でも今僕の黒瀬さんのお話は割とはい

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グリーな感じがありごめんなさい自分の

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やつが書いてのはちょっと一旦右に同

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じってことで1つのポートフォリオって

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いうことで捉えていただきたいなという風

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ので書た一そうですま一緒で一一旦考えて

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みてください大事なの

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JA

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