【斎藤知事 9/17 速報】遂に刑事告訴された斎藤知事!大阪地検特捜部が動き出し逮捕目前か【兵庫県知事 斎藤元彦 パワハラ 石丸伸二】

ペンギン政治CH
16 Sept 202437:37

Summary

TLDR大阪府の斎藤知事と片山元副知事が優勝パレード補助金の問題で刑事告発を受けた。告発理由は、プロ野球の優勝パレードへの不適切な補助金支出と、それに関連する金融機関への圧力による寄付强求の疑い。斎藤知事は、予算の査定が不適切だったとされ、資金の不適切な積み上げが指摘されている。事件は、個人情報の漏洩や誹謗中等問題も含め、広範な捜査が行われている。

Takeaways

  • 😀 大阪府の優勝パレードに関する予算問題が議論されています。当初の1億円の査定が3億7500万円に増え、その後4億円に積み上がることが明らかに。
  • 💼 斎藤知事は、補助金とパレード事業を別々に扱い、不自然な予算増加を正当化する見解を示しました。
  • 🏦 金融機関からの寄付が優勝パレードに供されたが、その金額は当初の見積りから大幅に離れており、不透明な点が指摘されています。
  • 📢 斎藤知事と片山元副知事が大阪地検特捜部に刑事告発され、文書改竄や補助金不正の疑いが捜査されています。
  • 🗣️ 記者会見で斎藤知事は質問に答えにくくなり、混乱した様子が報道されています。
  • 🔍 斎藤知事は、優勝パレードの寄付集めに関する指示を出していたとされるが、これは否定しています。
  • 🏢 県民生活部は、寄付が不足していることを認識し、努力を申し出たと報告されていますが、詳細は不明瞭です。
  • 🤔 斎藤知事は、優勝パレードの寄付に関する疑問に直面し、その正当性や適法性を懸念する声が上がっています。
  • 📉 斎藤知事は、県議会で不信任決議に直面し、辞職を求められる可能性がある状況下で、依然として責任を否定しています。
  • 👮‍♂️ 斎藤知事は、刑事告発や法律違反の疑いにもかかわらず、自身の立場を守るための調査や対応を表明しています。

Q & A

  • 優勝パレードの資金是如何に増加したのか?

    -最初の査定額が1億円から2日後に3億7500万円になり、さらに2500万円が積み追加されて4億円となったとされています。

  • 寄付金が優勝パレードの資金増加にどのような影響を与えたとされていますか?

    -寄付金が集められた時期と資金増加が同じ時期にあり、不自然な増加と指摘されていますが、具体的な影響は明確ではありません。

  • 斎藤知事は優勝パレード資金増加についてどのように述べていますか?

    -斎藤知事は補助金とは別事業であると述べており、予算の執行における法律的な問題に触れたが、詳細な説明は提供されていません。

  • 大阪地検特捜部への刑事告発はどのような内容ですか?

    -斎藤知事と片山前副知事が優勝パレードへの共産金の見返りに金融機関の補助金を増額し、県に損害を与えたとされています。

  • 斎藤知事は記者会見でどのような反応を示しましたか?

    -記者会見で斎藤知事は質問に詰まったり、しどろもどろになっている様子が報道されています。

  • 片山前副知事は優勝パレードの資金についてどのように述べていますか?

    -片山前副知事は、優勝パレードの資金に関する指示はされていないと述べており、県民生活部の対応を信頼しているとのことです。

  • 優勝パレードの寄付金はどこから来ましたか?

    -寄付金の大半は1950円で、県内の金融機関から来たとされていますが、具体的な企業名は明確ではありません。

  • 斎藤知事は個人情報漏洩問題についてどのように対応していますか?

    -斎藤知事は個人情報の保護が重要であると認識しており、今後はしっかり調査を行い、結果を公表する予定とのことです。

  • 斎藤知事は県民からの支持をどのように考えていますか?

    -斎藤知事は県民の負託を重んじており、议会からの厳しい申し出にも対応しながら、仕事を続ける考えを示しています。

  • 斎藤知事は辞職を検討していますか?

    -斎藤知事は辞職を検討中であると明言はしていませんが、県民からの不信任が高まる中、その可能性は存在します。

Outlines

00:00

💼 優勝パレード資金疑惑

優勝パレードに関する資金問題が議論されています。当初の予算が急激に増大し、寄付金と補助金の間に不自然な流れが見られます。大阪地検特捜部に刑事告発があり、斎藤知事と片山前副知事が文書改竄疑惑に関与しているとされています。斎藤知事は記者会見で質問に答えにくく、混乱した様子が報道されています。

05:03

💭 寄付金と補助金の不透明性

寄付金と補助金の不透明な流れが問題視されています。優勝パレードの寄付が不足していることが報告されており、県民生活部が努力を表明していますが、具体的な状況は不透明です。片山さんは金融機関からの寄付を求めており、斎藤知事からの指示があるとされていますが、斎藤知事はその認識を否定しています。

10:04

📊 予算の不適切な増加

予算が不適切に増加していることが指摘されています。優勝パレードの補助金が短期間に大幅に増やされたことについて、知事は中小企業支援のための予算の組み立てと説明していますが、その正当性は疑われています。また、個人情報の扱いとそれに関連する法律違反の可能性も触れられています。

15:06

🗣️ 知事の責任と対応

知事の責任感と対応が問い詰されています。斎藤知事は政治的な責任を感じていない様子で、県民からの信頼が揺らぎます。知事は調査を進めていくと表明していますが、具体的な方法や時期については明確ではありません。また、個人情報の漏洩に関する問題も提起されています。

20:07

🔍 内部調査と文書の捜索

内部調査が進められており、関係者之间的に文書の作成と配布が行われていることが明らかになっています。斎藤知事は文書の内容が事実に基づいていないと主張していますが、その根拠は不透明です。片山副知事は文書の作成に関与しているとされていますが、詳細は不明です。

25:07

🚨 捜査の開始と犯人特定

捜査が開始され、文書の作成者を特定することが求められています。片山副知事は西春県民局長が文書を作成したと主張していますが、知事はその認識を否定しています。捜査の進展と犯人特定の過程が注目されます。

30:09

📜 文書作成者の特定と処分

文書作成者が特定され、処分が決まりました。西春県民局長が文書を作成したとされたものの、知事はその処分を淡々と述べています。処分の根拠や法的根拠についても議論が行われています。

35:09

🏛️ 知事の責任と政治的判断

知事の責任感と政治的判断が問われています。斎藤知事は法的な問題に焦点を当てておりますが、動議的責任については曖昧な態度です。県民からの信頼回復と政治的責任の取り方は今後の焦点となります。

Mindmap

Keywords

💡優勝パレード

優勝パレード是指日本职棒联赛中获胜队伍举行的庆祝游行。在这段文字中,提到了大阪地検特捜部对斎藤知事和片山前副知事的刑事告发,涉及到为優勝パレード筹集资金的过程中可能存在的财务不当行为。例如,通过增加对金融机构的补助金来弥补游行资金的不足,这种行为可能违反了法律规定 [^3^]。

💡補助金

補助金通常指政府或公共机构为了支持某些活动或项目而提供的财政援助。在视频中,补助金的问题与斎藤知事和片山前副知事有关,他们被指控通过不正当手段增加对金融机构的补助金,以便为優勝パレード筹集更多资金。这种行为如果属实,可能构成滥用职权或财务不正 [^4^]。

💡刑事告発

刑事告発是指个人或团体向检察机关提出指控,认为某人或某组织涉嫌犯罪行为。在这段文字中,斎藤知事和片山前副知事因涉及優勝パレード的财务问题而被刑事告发,这表明他们可能面临法律调查和潜在的刑事责任 [^5^]。

💡废人罪

废人罪在日本法律中指的是公职人员滥用职权,导致他人受到严重的身心伤害或财产损失。在视频中,提到了斎藤知事和片山前副知事的行为可能构成废人罪,这表明他们的行为可能对他人造成了极大的损害,并且可能会受到刑事起诉 [^1^]。

💡公益通報

公益通報是指个人或组织向有关机构报告可能对公共利益造成损害的行为。在这段文字中,提到了斎藤知事和片山前副知事没有将告发文書视为公益通報,这可能意味着他们没有正确处理公众对他们行为的关注和疑虑 [^9^]。

💡懲戒処分

懲戒処分是指对违反规章制度的公务员进行的纪律处分。在这段文字中,提到了对告发文書的作者进行了懲戒処分,但没有将其作为公益通報的保护对象,这表明了对作者的处罚可能没有遵循适当的程序或标准 [^9^]。

💡寄付

寄付在日本通常指捐赠,即个人或组织自愿向慈善机构、公共事业或其他非营利组织提供资金或物资。在这段文字中,提到了優勝パレード的寄付问题,暗示了可能存在的财务不透明或不当行为 [^4^]。

💡斎藤知事

斎藤知事是兵库县的知事,即最高行政长官。在这段文字中,他因涉及優勝パレード的财务问题而被刑事告发,这对他的公职生涯和声誉造成了严重影响 [^1^]。

💡片山前副知事

片山前副知事是斎藤知事的前任副手,他在视频中被提及与斎藤知事一起被刑事告发,涉及優勝パレード的财务不当行为。这表明他可能也参与了被指控的不法行为 [^1^]。

💡金融機関

金融機関通常指银行、信用合作社、保险公司等提供金融服务的组织。在这段文字中,金融機関被提及是因为它们可能被要求增加对優勝パレード的补助金,这可能涉及到不正当的资金募集和使用 [^4^]。

Highlights

優勝パレードの資金問題が語られた。当初の1億円の査定が3億7500万円になり、さらに4億円に増やされた。

寄付金が集まるまでの間に補助金が大幅に増やされたことが不自然と指摘されている。

大阪地検特捜部に斎藤知事と片山前副知事の刑事告発がなされている。

告発の内容は、優勝パレードへの共産金の見返りとして補助金を増やし、県に損害を与えたとされる。

斎藤知事は記者会見で質問に答えられず、混乱した様子が報道された。

堀井衆議院議員が、斎藤知事と直接会って優勝パレードのことを話したと証言している。

片山前副知事は、優勝パレードの寄付を金融機関に求めたが、その指示は斎藤知事から来たかどうかが問われた。

優勝パレードの寄付の大部分が1950円で、そのほとんどがパレードの後になされた。

県民生活部は、優勝パレードの寄付が足りないと報告し、努力を促したとされる。

県内の金融機関から寄付があったが、パレードには何のメリットもないと指摘された。

片山さんは金融機関に寄付を求める指示があったと証言し、斎藤知事の面子を立ててほしいと金融機関に伝えた。

斎藤知事は、補助金とパレードの寄付は別々の事業だというが、その間に寄付がなされていることが不自然とされる。

斎藤知事は、予算の執行において非常に重い法律的な問題を抱えていると指摘される。

斎藤知事は、個人情報漏洩の問題についても調査を進めているとされる。

斎藤知事は、県民の負託を裏切っているとされるが、まだ辞职を表明しないという理由が問われた。

斎藤知事は、県民が不満を表明しているにもかかわらず、辞职を表明しないという姿勢が問題視されている。

斎藤知事は、県民を馬鹿にしているとされるが、その対応が問われた。

斎藤知事は、県民からの信頼が失われているが、その認識が問われた。

斎藤知事は、県議会で不信任決議が出された場合、辞职を余儀なくされるとされる。

Transcripts

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優勝パレイドの話ですけれども知事は補助

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金とは別事業だと言ってますけれども23

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年12月の補正で最初財政から1億円の

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査定だったものが2日後に3億

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7500万円になりそれが2500万円も

play00:15

積みはされて4億円になるそしてその同じ

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時期に寄付がなされているこれは非常に不

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自然だと思うんですけれどもこれは補助金

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適正法違反に問われたり廃人に問われると

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いうちょっと次元が違う問題だと思うん

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ですけれどもその点はどう考えでしょうか

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この優勝パレードの件についてですね9月

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2日付けでですね大阪地県特捜部に刑事

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告発がなされています非告発人は斎藤知事

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とえ片山え前夫知事えそれから共犯関係に

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あるということで金融機関の方々もえ指摘

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があります皆さんこんにちはついに大阪

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地検特捜部に刑事告発された斎藤知事と

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片山前副知事両者は斎藤知事の一連の疑惑

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が告発された文書問題を巡りプロ野球の

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優勝パレードへの共産金の見返りに金融

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機関の補助金を増額して県に損害を与えた

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とされておりこれらは廃人罪に当たるとの

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ことこの件の実務を担当させられた課長も

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すでに実施しておりかなり闇が深い匂いを

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感じさせますこの件が事実だとすれば自食

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云々以前に豚箱行きとなってしまう可能性

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もあります斎藤知事は記者会見でもこの件

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について質問された際言葉に詰まったり

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しどろもどろになっているシーンがあり

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ましたまずは記者会見での様子をご覧

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ください

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アドッの記者の今西と言いますえっと先日

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ですねあの維新の所属のですね堀井さんと

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いう衆議議員の方がですねえ地元のですね

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えJRの駅前でですねえ元県民局長のです

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ねえプライバシーに当たるようなえことを

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漏らしたりですねえされたというような

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あの話がありまして私取材してきましたえ

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堀井さんのですね発言を聞くとですね斎藤

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知事と直接お会いしてえ優勝パレードの

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ことを聞いたえけれどもま何もないと言っ

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ていたというような趣旨のことおっしゃら

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れているのですがえ堀議員に

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えそのような話をされたことありました

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でしょうかあのないないですねえっと7月

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28日だったと思いますが消防防災関係の

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イベントでえっと堀議員のSNSにえ知事

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とのツショットも移っていますがその石場

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でそういうあの優勝パレードのこととか

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もしくは一連の文書問題のこと県民局長

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さんのえプライバシーに当たるようなえ

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パソコンの中の情報とかお話しされたこと

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はないでしょうかあ一切ないですえそう

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するするとえま堀井さんがおっしゃられ

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てるのは嘘800というこという認識で

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いいんですかねあのあの時はあの消防大会

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の確か終わった後かなんかの時にお声かけ

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をしていただいてま大変やけど頑張ってな

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というぐらいのご挨拶をした程度だと思っ

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てますんでそんなあの詳細な文書問題に

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関するなんかこう内容とかそういったこと

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はあのとりわけあのえっとご指摘いただい

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てるようなそんなあの調査の内容に関する

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ことについては一切話してませんえそれ

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から優勝パレードの関連のことで伺います

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え先日えと片山前福知事がですねえっと条

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委員会に出られた時にですねえまあの優勝

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パレードについてえ金融機関にえ寄付集め

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をお願いしたということをおっしゃられて

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いますその寄付の大半が1950円だった

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と思いますけれどもえ優勝パレードの後に

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なされていますえ知事から片山さんにです

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え寄付を集めてこいというような趣旨のえ

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指示はされたことありますでしょうかあの

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特にしてないと思いますそこはあのお県民

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生活部の方がましっかりやってるという

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ことでお任せしてましたねはいじゃじゃ

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それえっと片山さん金融機関を回られてお

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願いしたということを百条委員会で

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おっしゃられてるのですがそれは片山さん

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勝手にやったということでよろしいんです

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かあの勝手にやったというかそれぞれあの

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寄付をあの声かけを含めてしっかりやら

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なきゃいけないですよねって話はしてまし

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たけどあのどういったところにどう行く

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かっていうのはそれぞれの判断であったと

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思いますねえ知事の元にはですねえま優勝

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パレードでどの程度のお金が集まったとか

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えどういう企業がえ寄付をしてくれたとか

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ですねえ詳細な資料届いていると思います

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優勝パレードが終わってからですねえ県内

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の金融期間からえ1950円と先日百条

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委員会で出たような記憶がありますけれど

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もえそれだけ高額なですねえ寄付があった

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というのは認識されておられました

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でしょうかえっとあのパレードの時にあの

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クラウドファンディングがなかなか集まら

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なくてそれで寄付をやっぱしっかり集め

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なきゃいけないよねっていうことは聞いて

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ましたしあのえっとパレードの直後もま

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なかなかの寄付が集まってない状況にあ

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るっていうことはあの聞いてましたんでま

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そこはしっかりやりますということがあの

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当時の県民生活部からの報告でしたので

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具体的にどこで同いってどういう状況に

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なってるかっていうのは私はあの詳細は

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あの聞いてなかったと思いますねもうお

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任せてましたねはいいや聞いてなかっても

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いずれ資料は来るじゃないですか知事の元

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にあのこういう企業がえ寄付してくれまし

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たとかですねこういう企業はえプラチナの

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あのスポンサーなってくれましたゴールド

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メンバーでしたとかえおそらく資料見られ

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ているのでそれを見ていくとあのパレード

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の後にですねなんらメリットがないあの

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例えばバスに企業のロゴが入らないとか

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そういう中でですねえ寄付をしているそれ

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も県内の兵庫圏内の金融機関がえ10以上

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あるこれおかしいと思われませんでしたか

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何のメリットもないんですけどまそこは

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あの当時県民局あ県民生活部が

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あのしっかり努力しますというところで

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やるとおっしゃってたんでまそれはあの

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任せますということでやってましたはい

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あの結果的になんとか集まりそうですと

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いうことを受けてあ良かったねという風に

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私はあの安藤したっていうのを記憶します

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ねはいあの片山さんはですねえっと県の

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保障協会の理事長されておられましたま

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保障協会というのは金融機関から見たら

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ですねああある意味で中小企業融資のです

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ね親玉みたいなところで非常に権限がある

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ところだと思うんですねそういうところの

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トップでいらっしゃった片山さんが

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え金融機関に行ってえ寄付してくれという

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とあの金融機関の方はいやもう天の声だと

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おっしゃられてましたで片山さんは斎藤

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知事から指示があってえお願いに来ている

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んだと斎藤知事の面子を立ててほしいとも

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金融機関の方におっしゃってられるという

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記録もありますえそういう中で斎藤知事は

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ご存知でなくてもえ片山さんがそういう

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動きをされておられるということであれば

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えこれはある意味県の圧力でありという

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ようなことになりかねないと思うのですが

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その辺ご見解お聞かせくださいあの当然

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あの寄付パレードが終わった後はあの決算

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を打っていかなきゃいけないのでそれあの

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寄付が足らないってことであればしっかり

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あの頑張りますということはおっしゃって

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ましたんでまそこはあのいや頑張って

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くださいということでお願いしてましたん

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でまその中でいろんなま営業活動されたん

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だと思いますけどもまそこはやっぱり相手

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のとの話合いの中であの双方でま分かり

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ましたということであの合意してやってる

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と思いますのでまそこはあの片山福地の方

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が県民生活部と共にましっかり連携し

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ながらやってたという風に私は思ってます

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いやあの片山さんがその直接頼みに行く

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こと自身が圧力になるのではないかなと

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思うんですがその辺の見解はいかが

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でしょうかまあのいろんな形であのお願い

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をするとは

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あのなんていうそれが圧力かどうかって

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いうのは当たらないんじゃないかなと

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もちろん向こうが先方が無理だと言えば

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それは無理ですからまそこは双方の

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話し合いの中であこれはできますよという

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ことであればそこは合意に基づくあの寄付

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だとは思いますねうんいややっぱり私は

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あの片山さんがそういう立場に

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いらっしゃってえというま福知事でありえ

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信用保障協会の理事長という立場に

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いらっしゃっていかれるのは圧力に当たる

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のではないかなと思うんですがま知事は

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あの動議的責任ということに関しては全然

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意味わからないとおっしゃられていました

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が使用者責任とか監督責任とかいう言葉に

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ついては意味ご存知でしょうかそうですね

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あの使用者責任監督責任っていうのは

play09:15

分かってますあの片山さんが行かれること

play09:18

で圧力に感じてた圧力をかけられたまま

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現にあの元県民局長へのあの事情聴取に

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ついても圧力がかかっていると思います

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けれども知事にえ使用者責監督責任は

play09:30

なかったのでしょうかあのもちろん私が

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いろんな業務とかいろんな仕事で使用者

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責任とか監督責任はあるということはあの

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言えますまご指摘いただいたところは

play09:44

それぞれ片山福であったりとかあの人事家

play09:47

の方がまそれぞれの方でまあのちゃんと

play09:51

対応しててまそれあのあの色々お願いをし

play09:54

たりとかそこは向こうとの合意の関係で

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もちろん断れるケースもあるでしょうから

play09:58

そこはあのちゃんとやってたという風に

play10:00

思いますえっとですねこの優勝パレードの

play10:03

件に関してはですねえっとこの間の百条

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委員会でもですねえっと3億円1億円に

play10:10

プラ3億円に上積みされてえそのその対象

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となる金融機関からえ寄付があったのが

play10:18

1950円ということでえ単純に3億円

play10:22

から1950円を引くとですねえ約2億

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8000万とかそれぐらいになるんです

play10:28

けれどもあの要はえ約2000万円ほどの

play10:32

寄付を得るのに3億円をこれ県が余分に

play10:36

税金から支出したというように私には

play10:39

思えるのですが知事のご見解をお願いし

play10:42

ますそこは違うと思いますねあのあくまで

play10:47

えっとその事業についてはえ中小企業の

play10:52

支援をするために金融機関と連携しながら

play10:55

やっていくというものですからま実際補助

play10:58

金の交付についてははあの年度またいで

play11:01

確かやってる今もやってるところなので

play11:04

あのそういった資金自体もあのその時に

play11:07

行ってるわけではないということですし

play11:09

あのそこは

play11:13

あのなんていうかご指摘とは違うと思い

play11:16

ますねえっとこの優勝パレードの件につい

play11:19

てですね9月2日付大阪9月2日付けで

play11:22

ですね大阪地県特捜部に刑事告発がなされ

play11:25

ています非告発人は斎藤知事とえ片山まえ

play11:30

前副知事えそれから

play11:33

あの共犯関係にあるということで金融機関

play11:36

の方々もえ指摘があります

play11:40

えっと検察の方から知事に対して事情聴取

play11:44

の要請はありましたでしょうかあの特に

play11:47

ありませんし私もそのちょっと状況は承知

play11:50

はしてませんえ事業聴取の要があればご

play11:54

対応されますでしょうかちょっと家庭の話

play11:57

ですのでお答えはし書いときます

play12:00

はいありがとうございます補助金のですね

play12:02

ま優勝パレードの話ですけれども先日ま

play12:06

アラも書いてますけれどもこれは関係し

play12:08

てるものだと知事は補助金とは別事業だと

play12:10

言ってますけれどもその当時の元々ですね

play12:13

23年12月の補正でこの補助金がですね

play12:17

最初財政から1億円の査定だったものが2

play12:20

日後に3億7500万円になりそして知事

play12:24

の切りがいい数字ということでそれが

play12:26

2500万円も積みはされて4億円になる

play12:29

そしてその同じ時期に寄付がなされている

play12:33

これは非常に不自然だと思うんですけれど

play12:35

もこれは補助金適正加法違反に問われたり

play12:39

廃人に問われるというちょっと次元が違う

play12:41

問題だと思うんですけれどもその点はどう

play12:44

考えでしょうか知事はこれ自体ですね自分

play12:47

たちで調査をするとかですねそういうこと

play12:49

はしないんでしょうか牽制にとって本来

play12:52

予算の執行にとって非常に重い法律的な

play12:54

問題をんでると思うんですがうんあのこれ

play12:59

で述べてます通り

play13:01

あの金融機関に対する補助事業とあの

play13:05

パレードの寄付っていうものはあのあの

play13:08

時期はあの予算を組み立てた時期はあのと

play13:15

パレードの寄付を集めた時期は似てます

play13:18

あの近接してますけどもあのそれぞれ別の

play13:21

対応でやってきたと思ってます教は財政化

play13:24

の査定が1億円だったものが2日後に3億

play13:27

7500万円になるのようなそういういい

play13:30

加減な財政の査をやってる県庁なん

play13:32

でしょうかあの予算の積み上げはま

play13:36

やっぱり必要な見積もりそれからその時の

play13:40

情勢含めてまみんなで議論をしながら

play13:43

積み上げていくものですのであの財政含め

play13:47

てあの予算の査定や組み立てはきちっと

play13:51

やってるという風に思ってますね知事は

play13:53

2500万円をなぜ積みましたんでしょう

play13:55

かあのこれまで述べております通りあの

play14:00

予算とか事業っていうのは

play14:02

あのま打ち出しっていう言葉はよく使うん

play14:05

ですけど例えばあの900万とかよりも

play14:10

1000万という形で打ち出すという方が

play14:12

あのキリがいいというところであの

play14:15

打ち出しの観点からあの切りよくすると

play14:18

いう判断はこれはあの一般的な財政や予算

play14:22

の組み立ての時にまあのこれまでもよく

play14:25

あった話ですのでそれでやらしていただい

play14:27

たということです9万とだったら100万

play14:29

ですけれども3億7500万円と

play14:31

4000万だ2500万円です知事にとっ

play14:34

て2500万円それは寄付の額にもほぼに

play14:37

言ってるわけですけども2500万円って

play14:38

のは切りが良くないで片付けられる県民に

play14:42

とっても相当なお金ですけどもそういう

play14:43

2500万円はその程度のお金なん

play14:45

でしょうかあのその程度のお金っていう

play14:48

思ってることは決してなくて大切な県民の

play14:51

皆さんの税ですからあのそこは3億

play14:55

7000万っていう3億7500万円数字

play14:59

で予算を出すよりもあの4億円という形で

play15:02

出すことがあの中小企業への伴奏型の支援

play15:06

としてぱ県がしっかりやろうとして

play15:08

るっていうことであのる意も含めてあの

play15:12

その額でいってはどうかということを当時

play15:15

あの指摘したということですね最後に伺い

play15:18

ますけれども知事は先ほども聞きました

play15:21

けどま私自身秋田県の取材をしていた時に

play15:25

90年代ですけどやはり知事と同じ自治長

play15:27

出身の佐々木菊さんという知事がいて彼は

play15:30

食料費問題で自民党から辞職要求を

play15:33

突きつけられてすぐやめましたそれは自治

play15:36

省の経験者総務省の経験者であれば辞職

play15:39

要求それが不信任につながりそしてまた

play15:43

予算の思考も何もできなくなる法律上

play15:45

みんなそれが分かってるからだと思います

play15:47

そしてそれで自分が続ければ1番迷惑を

play15:50

込むのは県民だと分かってるからだと思い

play15:52

ます知事も同じように地方自治法が分かり

play15:55

ながら今これだけの状況86員全員の議会

play15:59

議員が反対を突き辞職を突きつけ不信任

play16:02

決議も出ていずれにしても不親任が可決さ

play16:05

れて県議会を解散してもいずれは知事は

play16:08

やめなきゃいけなくなると思いますそれで

play16:11

も知事はやめないんでしょうか今でもこの

play16:14

状況になってもやめないんでしょうかそれ

play16:16

をそのやめないのかということとその理由

play16:19

をですね県民の負託とおっしゃいました

play16:21

けども県民の負託はもう既に裏切ってると

play16:23

思いますどういう理由でやめないという

play16:26

ことを説明するんでしょうかあの今ま述べ

play16:30

られたことまあの秋田の元知さんの経緯も

play16:34

含めてあのそういった事情はあの真に

play16:37

受け止めたいと思いますけどま私としては

play16:39

これまで述べさせていただいてる通りあの

play16:42

調査への対応それから9月法制投資さ含め

play16:46

てあのしっかり仕事をしていきたいという

play16:48

思いでまそれが付託を受けた立場としての

play16:51

思いですからまそれがあのこれこれからま

play16:56

明日議会からの厳しい申しもあると思い

play16:59

ますけどもまそこが県民の皆さんにえそれ

play17:02

でも仕事をさせていただきたいという思い

play17:04

をあの理解いただけるようにあの頑張って

play17:07

いきたいと思います県民に恥ずかしいと

play17:09

思わないです

play17:11

かはいあのいろんなご指摘があると思い

play17:14

ますけど私はあの1つ1つの仕事をそれ

play17:17

から対応をきちとやっていくということ

play17:20

ですね未だにそういう言葉を繰り返すこと

play17:22

自体が県民を馬鹿にしてると思うんです

play17:24

けれどもそういう指摘に対してどう答え

play17:26

ますか県民を馬鹿にしてるんじゃない

play17:27

でしょうかいずれはこの

play17:29

とそこまで県民を警視するんでしょうか

play17:32

先ほど維新や自民党の議員に対しては泣い

play17:34

てましたけれどもあの県民の皆さんには今

play17:37

の状況を真てることについては本当に

play17:39

申し訳ないという風に思って

play17:42

ますアクタイムズの大方ですが時今重要な

play17:46

ことおっしゃったんですけども最初ですね

play17:49

営者オンラインの記者にの方に聞かれてる

play17:51

時にはこれから調査をするかどうかを適

play17:56

判断するって言い方をしていて今さんに

play17:59

聞かれた時に週刊誌の記事が出た時に関係

play18:02

者に聞いたらみんな否定していたと今

play18:05

おっしゃいましたこれはすでに調査をし

play18:07

たっていうことなんですねえっと調査と

play18:11

言えるかどうかは分からないですけどま

play18:13

私自身があの報道が出た時にやはり報道の

play18:17

事実が本当かどうかっていうことを本人

play18:19

たちから聞いたということですそれが調査

play18:21

に当たるかどうかちょっと分からないです

play18:23

本人たちてのは誰から何人ぐらい聞いたん

play18:25

でしょうかえっと確か最初の

play18:29

週刊誌報道での名前が上がった人たちに

play18:33

聞いたというふに出ている内容は亡くなら

play18:37

れた元局長の個人情報がルフして維新の

play18:42

議員が触れ回るという極めて重大な話な

play18:45

わけですけれども個人情報の漏洩としても

play18:48

非常に極めて重大ですし同時にこれが局長

play18:51

の市につがってる可能性があるという

play18:53

極めてそれも重い話なわけですけどもそれ

play18:56

を数人に聞いてみな違いますって言って

play18:59

それでおしまいなんですかあのあの時は

play19:02

確か新聞社さんの報道でそういった記事が

play19:06

出たのでまそれは新聞者だちゃった違う

play19:09

違う

play19:10

えっと週刊誌かの報道が出た後に

play19:15

あのえっとそういったことがあったのか

play19:17

どうかっていうのを本人たちに聞いたと

play19:19

いうことですねもちろんあの今後はえっと

play19:22

ま調査をきちっとするということがやはり

play19:24

大事だろうということで今確か神事の方が

play19:27

あの調査の準備を進めてるということで

play19:30

やっぱりきちっとした調査はあのこれから

play19:32

やっていくんだと思いますこきちっとした

play19:34

調査をするんですねこれは非常にま刑事

play19:37

事件にもなり得る非常に重大な問題だと

play19:40

思いますけれどもこの問題の重大性その

play19:43

個人のパソコンをです

play19:45

ね半ば応酬してその中にある個人情報とさ

play19:50

れるものを使って脅かしていたという色々

play19:54

な意味で個人情報保護法もそうですしその

play19:57

警報にも引っかかるとますしそして損害

play20:00

場所の請求にもな対処にもなると思います

play20:03

その重大性について今どういう知事は認識

play20:06

なんでしょうかまやはり個人情報っていう

play20:10

ものはあの調査過程で得られたものは

play20:12

しっかり保護すべきだという風に思って

play20:14

ますじゃこれはこれからきちんと調査をし

play20:18

てその結果ってのはちゃんと公表されるん

play20:20

ですねこれは個県という自治体の個人情報

play20:24

の保護という意味でま極めて重大なその

play20:29

漏洩でありですねあの法律違反だと思うん

play20:33

ですけれどもそこはきちんと発表もするし

play20:36

いつからどういう調査をしてどういう形で

play20:39

発表するかここで発表するってこも

play20:42

きちんとあの約束いただきたいんです

play20:44

けれども調査手法も含めてですねうんそこ

play20:47

は政治判断ですかここでちゃんと約束して

play20:49

くださいあの政治判断というかやはりこの

play20:52

個人情報の取り扱いがちゃんと行われてた

play20:55

かということはあの

play20:58

結果的にま懲戒処分にもつがる可能性が

play21:01

ありますのでこれは政治判断というよりも

play21:03

あのどのように調査していくかっていうの

play21:05

はやはりこう人事家が中心となってま

play21:08

しっかり手法ややり方を決めていくという

play21:11

ことがいいと思いますね記事としても

play21:13

きちんと調査するように指示をするってこ

play21:15

ですねあのすでにそのようにしていきま

play21:17

すって報告を受けてますのでそれはあの

play21:20

きちっとあの調査していくという風に考え

play21:22

てその調査手法や結果はちゃんと公表さ

play21:25

れるんですねそれをどのようにしていく

play21:27

かっていうのはまたこれからあの人事家が

play21:30

きちっとま判断してくだ過去のレアあの

play21:33

内容に応じて対応していくものと思います

play21:35

きちっとではなくて個人情報保護法違反も

play21:38

そうですし警報違反もそうですけれども人

play21:40

がなくなってる話だわけですからきちんと

play21:43

公表すべきだと思いましたけど知事はそう

play21:45

思わないんですが県のトップとしてあの

play21:48

そこは政治判断とかっていう世界という

play21:51

よりもトプとして行政の長としてえあの

play21:54

そこはあの調査手法やその内容どうする

play21:58

かっていうのはえこれから適切に判断して

play22:02

いくんだと思います個人としてはコミット

play22:04

したくないってことなんですねトップとし

play22:06

て決を言うつもりはないってことなんです

play22:08

ねそう受け止めますがいいですかあのそう

play22:10

いう思いはなくてやはりこれはあの懲戒

play22:12

処分にも該当する可能性があるのでそこは

play22:15

きちっと人事家がどういう方法で調査す

play22:18

べきかそれからきちっとこうどういう内容

play22:21

を詰めていくかというのはあのやっていく

play22:23

ということが大事だと思い

play22:25

ます3月21日ですねえ斎藤知事とえっと

play22:31

片山福父井本部長小橋部長原田部長このま

play22:35

言えば文章に書かれている当事者の5人の

play22:38

方が集まってその時にえこれ20日とかえ

play22:44

まだ1日2日しか経ってないと思うんです

play22:46

けど文章入手されてからでこの段階で

play22:49

それぞれの方が

play22:51

え全部揃って私は絶対やっていませんと

play22:55

こうおっしゃいましたで聞くところに言う

play22:58

と黒黒川いいもさっき追求しましたけども

play23:01

原田部長だけはえ1つ違うことを言われた

play23:04

そうです

play23:06

えそれでですね知事がその時にえその言葉

play23:11

をどのように捉えたのかっていうことなん

play23:13

ですけどもそれで納得して次の捜査に

play23:16

踏み切るべきこれはもういけるんだその

play23:19

判断は正しかったとつまりそこで実質もう

play23:23

調査をするっていう犯人特定するっていう

play23:26

合作員を出されたていうことでよろしです

play23:29

かあの文章が

play23:33

あの誹謗中小性の高い事実でないことを

play23:36

多々含んでる内容でしたんであれやはり

play23:39

パッと見た時にとてもですねそのこう

play23:42

なんていうかこう誰かをやこう違法行為に

play23:48

あの加担してるとかあの具体的な名前とか

play23:51

そういうの書いてましたんでまこれは

play23:53

やっぱりおかしい文章だという風に思うの

play23:55

が私は自然な判断でを作った方がやっぱり

play24:00

誰かということをしっかりこれは職員が

play24:02

作ったという改善さがやっぱ高かったわけ

play24:04

ですからそれが複数なのか誰がどういう

play24:07

意図で作ったのかっていうのをきちっと

play24:09

こう調査しとかないとこういったことが

play24:12

兵庫県庁であのずっとまかりとるような

play24:15

時代になればそれは本当にあの県庁にとっ

play24:17

ても県民にとってもあのおかしな状況に

play24:20

なるという風に私は強く思いましたわかり

play24:22

ましたよく分かりますその気持ちはえ

play24:24

ところがですねそのなかの話し合いの中で

play24:27

え山副知事がえこんなことおっしゃって

play24:31

ますえ文書作成の協力者に荒木副知事の

play24:37

名前を出してなんとなく荒木と思ったんや

play24:40

と発言されましたこれは事実ですかえっと

play24:44

それはあの私はその場で聞いた記憶がない

play24:48

ですね記憶がないはいじゃあ荒木さんの

play24:52

ことは意識したことがなかったってこと

play24:54

ですか私はないですほうそういったこと

play24:56

する方ではないと思ってますからこの時に

play24:59

片山さんの言い方はえこれは複数の

play25:02

グループがいてて大きな牽制転覆とか革命

play25:07

はとかをを持っていくようなそういった

play25:10

大きな流れがあるからこれはグループの

play25:13

大きな反抗があるに違いないとそういう

play25:15

ように確信されたとおっしゃってました

play25:17

知事はそうは思われませんでしたかそれは

play25:20

3月21日の時点ですかそうですいやその

play25:23

後でも結構

play25:24

です

play25:26

あの雇用メールの調査をした時にあの

play25:30

いろんなそういったあの牽制をどうすると

play25:33

かていう言葉が出てきたということは確か

play25:37

コメルのチェック後に

play25:39

あのどなたかから話を聞いたということは

play25:43

記憶してますねはいグループで大きな動き

play25:47

になっているということを思われたかどう

play25:50

かを聞いていますまあやっぱりあの滝に

play25:54

渡る文章でしたからあの

play25:59

1人で書いたのかそれともまメールで色々

play26:02

やり取りしながらあのま私の牽制に対する

play26:06

やっぱり批判もやっぱり強いということは

play26:08

認識してましたからやっぱり改革殺しと

play26:11

いうことでやってきましたんでそれはあの

play26:13

OBのカットもしましたからまそれは

play26:15

いろんな反発があるんだろうなとまそう

play26:17

いった中でこういった文章があ職員が作っ

play26:21

た可能性があるんであればしっかり調査し

play26:23

なきゃいけないなるほどよく分かりました

play26:25

え片山副知事も同じことをおっしゃいまし

play26:27

play26:28

えそして3月25日に

play26:31

えま一斉に捜査に入られるわけですけども

play26:35

これはま明らかな犯人捜査だと思うんです

play26:38

けれども探しだと思うんですけれどもえ

play26:40

片山副知事はその日の帰りの西春県民局

play26:44

からの帰りの社中でえ大体のことを掌握さ

play26:47

れてえその時にいろんな方に連絡を取って

play26:50

いますけども

play26:51

え彼の言文はこれは西春県民局長1人のま

play26:57

反反抗って言ったらなんですけどが書いた

play27:00

ものだということを確信したとこういう

play27:03

ように言われたと思うんですけどそれお

play27:05

聞きなりましたかえっとそこはちょっと

play27:08

覚えてないですねはいあのただえっと25

play27:12

日の夕方頃だと思いますけどあの長手党を

play27:15

終えた方があの私はあの1人で噂話を集め

play27:21

て作ったということを今日してますという

play27:23

ことは報告を受けた記憶があります1人が

play27:26

書いてあってこ25日の夕方にえ確かあの

play27:29

噂話を集めて作成したと俺がやったんやと

play27:33

いうことを言ってましたということを報告

play27:34

受けた記憶がありますはいえここの時に一

play27:37

発で片山福知事はえわ西春県民局長が書い

play27:43

たっていうことでまここで共有できたって

play27:45

ことは今確認させていただきましたそして

play27:48

ですね

play27:51

えいよいよ処分を決める時の話ですけれど

play27:54

もえ長介処分にするっていう言は初めから

play27:58

言って程度なぜか決められとったようで

play28:00

ただその時に

play28:03

え職員局長

play28:06

の朝会理由を公表の仕方が県民局長として

play28:12

ふさわしくない行為がありそのことを本人

play28:15

も認めているため本日付けで県民局長の職

play28:19

を解く人事家から事前に説明した通り現

play28:23

時点でこれ以上申し上げることはないと

play28:25

こうおっしゃっています

play28:28

ここまでは犯人特定することなくまあ言え

play28:33

ばえ処分を淡々とおしゃったんですけれど

play28:36

もこの

play28:38

後午後

play28:40

から知事が会計に臨まれて西張県民局長と

play28:46

特定されましたこれはもう事実で残ってる

play28:50

んですけども認められますよね

play28:52

当然そうですねあの事前に人事移動の発表

play28:55

がありましたのであのそこを記者から確か

play28:58

聞かれたかちょっと定かでないですけども

play29:00

あのその方についての質問があったという

play29:03

風に記憶してますそれは人事移動のことで

play29:06

西張県民局長と一端ではなくて誹謗中傷嘘

play29:10

800公務員としてあるまじ行動という

play29:14

ことを付け加えた中で西春馬県民局長と

play29:17

おっしゃっていますそれで次に行きます

play29:19

けれどもえ実はそのすぐ後と言いますかえ

play29:25

その段階で務

play29:28

段階でえ公益通報保護法の第3号というの

play29:33

に当たるという説がたくさんの方から学識

play29:37

者から聞いてましてでその中ではえ特定を

play29:41

してはならない犯人探しをしてはならない

play29:44

ということがありますけれどもこれ犯人

play29:46

探しをしたってことは認められますよね

play29:48

あの犯人探しというかこの誹謗中小性の

play29:52

高い文章を誰が作成したのかということを

play29:55

あの特定したというそういうことですね

play29:57

はい分かりましたと探すということをされ

play30:00

たということを認められましたえ次にです

play30:02

ねえではこの中で西春馬県民局長が彼は

play30:08

もう60歳になってましたそしていろんな

play30:11

インタビューとか会場の中で調査の中のる

play30:14

資料では仕事は楽しかったという意義で

play30:17

大変満足していた何の不満もないと

play30:21

おっしゃっててもうすでに次の進路も県の

play30:24

外格団体に甘くだったりすることではなく

play30:27

ての団体を自分で見つけておられました

play30:32

そこでお聞きするんですけども彼が何の

play30:36

不正とか何の利益を目的

play30:40

にこの文章を巻いたつまり何の利益も何の

play30:45

不利益をこるようなこともする対象では

play30:48

ないと思えるんですけどもそのことは認め

play30:50

られます

play30:52

かそこは分からないですけどもあの文書の

play30:55

内容は明らかに私それから私以外も含めて

play30:59

違法行為をしてたという風に加担してたり

play31:02

してたという風にえ作成を匿名でしてまし

play31:04

たんでやはり誹謗中小性の高い文章を作成

play31:07

したという風に私は思ってます誹謗中小性

play31:10

の高さというのはその中に一部でも真実が

play31:13

あればそれを解明するっていうのは私はえ

play31:17

県の責任においてしなければならないこと

play31:19

でそのことをおっしゃってるわけでえ彼の

play31:24

だから問題は彼の尊徳感情疫誘導とか誰か

play31:29

に損害を与えるってことが証明できないん

play31:31

であれ

play31:33

ば公益通法保護法ではこれを公益通報とし

play31:37

て扱わなければならないという様々な専門

play31:40

家の意見があるこれはご存知ですか

play31:43

えっと公益通報保護についてはま様々な

play31:47

意見があるということは承知してますけど

play31:49

も私自身はあの真実相当性がないという

play31:52

ところでえ公益通報の保護要件には該当し

play31:56

ないというふに考えてますりましただから

play31:58

内部内部の

play32:01

え内部のま言えば

play32:03

え通常今の

play32:07

え調査で十分だったとこう客観性があった

play32:11

ということをおっしゃってるんですけども

play32:13

え藤原弁護士

play32:16

に話を昨日聞きましたえ知事のおっしゃっ

play32:20

てるこう客観性これは担保しているのは

play32:26

藤原弁護士との話の中でそのことをただ

play32:30

度々引きに出されて証明しておれます

play32:32

けれどもあの方が一定程度の基本になって

play32:35

いるってことは認められますかあの県の

play32:38

特別弁護士ですのであのその方と相談し

play32:41

ながらやっていくということですねはい

play32:44

わかりましたところがですね藤原弁護士は

play32:48

こんなことをおっしゃっています知事に

play32:51

アドバイスしたことも含めてそれから特別

play32:54

弁護士との立場を含めて客観性にいついて

play32:58

弁護士の客観性とは裁判に耐える客観性で

play33:02

あるとこうおっしゃって

play33:04

ますこのことをえ多分どこかで知事と同じ

play33:10

ような考えでえると思うんですけど知事は

play33:13

よくおっしゃるのは法的観点から大丈夫だ

play33:17

とずっとこう言われますからこれはま言え

play33:20

ば裁判で負けないため

play33:23

の答弁であったり記者会見での発言でたり

play33:28

そして今の発言であるということはお認め

play33:30

になりますか一緒になってるってことを

play33:32

認められますかあの会処分は強いやっぱり

play33:36

本人に対する処分になりますからそれは

play33:40

あの夫があれば人事委員会それから訴訟に

play33:43

なりますのでそこに耐えるだけの根拠それ

play33:46

から手続をしっかりやっていくということ

play33:48

が県として業績官としての人事行政の

play33:51

やっぱ基本だと思って

play33:53

ますはいそれは件としてですえのっっての

play33:58

は県としての立場であると同時に選挙で

play34:00

選ばれた政治家の知事としての立場があり

play34:05

ます政治家の立場は動議的責任は不要と

play34:10

おっしゃってるとと同じですけどもそれは

play34:12

認められます

play34:14

かんあのえっと確かに民主主義のプロセス

play34:18

で選ばれたということですけど

play34:21

あの申し上げたいのが今回はあの人事行政

play34:24

に関することですのでこれはあの政治実再

play34:28

ではなくて県知事の行政機関としてやって

play34:31

るっていう処分ですからそこが1番大事な

play34:34

やっぱ法的な観点で含めて適切だったかと

play34:37

いうところが一番私は大事だと思ってます

play34:39

ねなるほどあの法的な部分においても公益

play34:44

通報制度については様々な意見があります

play34:47

から知事のおっしゃってることは裁判に

play34:50

おける位置主張としたら正しいかも分かり

play34:52

ませんけれども県知事として今の職業で

play34:56

あるそそこがふさわしいかっていうことは

play34:59

ま必ずしもそうとは言えないかもわかり

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ませんよく知事はえ不快に思ってる人が

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いれば心からお詫びしたいこうおっしゃい

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ますまこの言葉は要するに条件付きのこと

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です不快に思ってる方がいらっしゃれば

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そうじゃなくて不快に思うことを自分で

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想像して話すってことが大事だと思うん

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ですけれども知事としてそうは思われませ

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かまあのえまそういった観点も大事だとは

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思います法的なことを大切にするまでにえ

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県民に向かっての動議的責任も含めた

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メッセージをいかに出すかっていうことが

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大事だと思いますだから不快に思ってる人

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がいるならば心からお詫びしたいこの

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言い回しでは不信に思っている県民が多く

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いるならば心からお

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詫びし辞職を含めた責任の取り方を検討し

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ます高名言につながると思うんですけれど

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もこのことはこの理屈は認められます

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あのま今回百条委員会もこれから第3企画

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もですねやっぱりこの文書問題についての

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あの調査はされてるということですけども

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ま大事なのはやっぱ懲戒処分ですからあの

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法的な問題があるかどうかというところが

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大事なポイントの1つだと思ってますんで

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やっぱり県の知事として県の行政機関とし

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てやってるということがあの私は適切に

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やってきたと思いますただまいろんなご

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指摘やご批判があるということは受け止め

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ますけども私はそれはまちょっとこの委員

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会の趣旨から変わるかもしれないですけど

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ま仕事をしっかりやっていくということが

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私の責任の取り方だというに思ってます

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法的な根拠に乗とって物事を進めてその

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部分でえ様々なことを考えられてるそれを

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第1義において考えられてるってことは

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よく理解できましたこれで終わります

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いかがでしたか大阪地の特装部が動けば

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県側のみならず金融機関関係にも調査が

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入ることになります当時の経過保存文書は

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残っているはずなので立見してしっかりと

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調査を行うべきでしょう動議的責任という

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曖昧なものについては逃げ続けている斎藤

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知事もこのような法的根拠に基づいた刑事

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国訴からは逃れることはできません

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もちろん斎藤知事だけでなくすぐさま辞職

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して逃げようとした片山全幅知事にも

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きちんと責任を取らせるべきでしょう今回

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の件について皆さんはどういった感想を

play37:25

持ちましたか是非コメント欄でお聞かせ

play37:27

くださいチャンネル登録高評価もよろしく

play37:30

お願いいたします最後までご視聴いただき

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ありがとうございました

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