【改革】脱偏差値とは?N高S高は国語力が高い?教育格差を解消?ひろゆき&川上量生と考えるオンライン大学|アベプラ
Summary
TLDRこのスクリプトは、全大学の設立準備を進める川上さんによるインタビューを通じて、そのビジョンを紹介しています。全大学は、学部が1つで理系と文系を統合したオンライン大学を目指しています。去年、文部科学省に設置認可を申請し、来年4月からの開校を目指しています。大学のコンセプトは、実社会で役立つ総合力を身につけることで、初年度の定員は5000人を想定しています。1年あたりの授業料は38万円と、大学としてかなり安価な設定です。川上さんは、全大学が将来、日本で学生数が最多的大学になる可能性を展望しています。
Takeaways
- 🎓 全大学のコンセプトは、理系と文系を統合した一つの学部で、全学を学ぶことを目指している。
- 🚀 川上さんは、全大学を共同で設立する日本のオンライン大学の設立準備を進めている。
- 📅 全大学は去年文部科学省に設置認可を申請し、来年4月の開校を目指している。
- 🎒 初年度の定員は5000人を想定し、1年あたりの授業料は38万円と比較的安価である。
- 🤔 川上さんは、全大学が日本で10年以内に学生数が多い大学になる可能性を展望している。
- 🌐 オンライン大学は、現在の日本では高校生が進学するような大学がほとんどない市場を目指している。
- 💡 全大学のオンライン教育は、地域格差をなくすことを目的の一つとしており、完全オンラインの形で実施される。
- 🤝 オンラインでのコミュニケーション能力は重要であり、全大学では対面での交流がなくても卒業できるように設計されている。
- 🎮 ゲーム大会やYouTuberなどの専門学校に興味のある学生にとって、全大学は適切な選択肢となる可能性がある。
- 🌟 川上さんは、教育制度の偏りを取り除くことを目的とし、全大学を通じて本来の教育を提供したいという熱意を持っている。
- 📈 全大学は、学生が社会で役立つ総合力を身につけることが大学の大きなコンセプトとなっている。
Q & A
川上さんはどのような経緯で全大学の設立準備を進めていますか?
-川上さんは、教育システムに存在的问题に対する解決策として、全大学の設立を進めています。彼は大学の教育に必要な変革を目指しており、全大学を通じて、社会に役立つ総合力を身につけることができるようにするコンセプトを実現したいと考えています。
全大学のコンセプトとは何ですか?
-全大学のコンセプトは、「全体学」です。これは、大学内で理系と文系の知識を統合し、学生が幅広い知識を学び、実社会で役立つ総合力を身につけることを目指した教育モデルです。
全大学のオンライン大学の特徴は何ですか?
-全大学のオンライン大学は、完全にオンラインで授業を行います。これにより、地域格差をなくし、学生が自宅で学ぶことができる柔軟な環境を提供します。また、リアルの授業は行わないため、校舎などの物理的なインフラストラクチャのコストを削減することができ、より経済的な教育費を実現できます。
全大学の学生定員と授業料はどのくらいですか?
-全大学の初年度の定員は5000人を想定しており、1年あたりの授業料は38万円です。これは、大学としては比較的安価な価格設定とされています。
全大学はどのようにして教育品質を確保する予定ですか?
-全大学は、オンライン授業を通じて教育品質を確保する予定です。これには、高品質な授業内容の提供や、学生とのインタラクションを重視したコミュニケーションスキルの育成などが含まれます。また、学生がオンライン上で資料を作成や共有し、対面でのコミュニケーションを通じてスキルを磨く機会も提供する予定です。
全大学はどのような学生をターゲットしていますか?
-全大学は、各种各样な学生をターゲットしています。特に、传统的な教育システムに適応できなかった学生や、経済的な理由で大学教育を受けることが難しい学生を対象としています。また、特定のスキルを磨きたい学生や、将来のキャリアに不安を抱えている学生も含まれます。
全大学はどのように社会への貢献を目指していますか?
-全大学は、社会に役立つ総合力を身につけた学生を育てることによって、社会への貢献を目指しています。また、経済的な障壁を越えることが難しい学生を支援し、彼らが社会で成功できるようにするのも重要な目的の一つです。さらに、オンライン教育の普及により、地域格差をなくし、教育機会の平等を図ることも狙っています。
全大学はどのようにして偏差値や學歴主義から脱却する予定ですか?
-全大学は、学生の入学を偏差値や學歴主義に基づかずに、彼らの個性やスキル、興味に焦点を当てた入学選考制度を導入する予定です。これにより、学生が自分の価値を単なる偏差値や學歴に基づく評価から離れて、より創造的で多様な人材として成長できる環境を提供します。
全大学の設立に向けての川上さんのビジョンは何ですか?
-川上さんは、全大学を通じて、日本で1番学生の多い大学になることをビジョンしています。彼は、全大学が提供する教育システムの強化と、社会への貢献を通じて、教育の未来を切り開くことを目指しています。
全大学は補助金を受け取らない場合でも運営可能ですか?
-はい、全大学は補助金を受け取らない場合でも運営は可能です。学費は38万円と比較的安価であり、オンライン教育の特性を活かしてコストを削減しています。また、学生数が増加すれば、教育費の減少により補助金不礼しても経済的な安定を保つことができます。
全大学はどのような教育成果を期待されていますか?
-全大学は、学生が社会で必要とされる総合力やコミュニケーションスキルを身につけ、成功できる人材を育てることを期待されています。また、学生が自分の興味や目標に沿ったキャリアを築くことができる環境を提供し、社会の多様性を尊重することも目標の一つです。
Outlines
🏫 オンライン大学の発展と教育の新たな挑戦
この段落では、全大学という日本発のオンライン大学の設立準備が進められており、来年4月からの開校を目指していることが述べられています。大学のコンセプトは、実社会で役立つ総合力を身につけることで、初年度の定員は5000人を想定しています。授業料は38万円と、比較的安価な設定であることが特徴です。また、安倍晋三氏が提唱した全大学の紐解と注目も受けていて、この新しい教育モデルがどのような影響を与えるかが期待されています。
🎓 教育制度の変革とオンライン教育の可能性
段落2では、日本の教育制度における偏差値の重要性と、それがどのように学生の選択やキャリアに影響を与えるかが議論されています。また、オンライン大学の設立がもたらす新たな教育の可能性や、それを利用する学生たちのニーズに対応する教育方法の重要性についても触れられています。特に、オンライン教育が提供する柔軟性と、それを利用することで得られる新たな教育機会について詳細に説明されています。
🤝 オンラインと対面教育のバランス
この段落では、オンライン教育と対面教育のバランスについて話し合いされています。オンライン教育が提供する利点は明確ですが、人との交流やコミュニケーション能力の育成にも重要です。オンライン大学では、少なくとも年に1回の対面の授業を設けることで、学生たちにコミュニケーションスキルを磨く機会を提供する予定です。また、オンライン上で得られるスキルと対面でのスキルの両方を磨くことが、今後の社会生活において重要であると強調されています。
🌟 全大学のビジョンと教育への情熱
最後の段落では、川上先生が全大学の設立準備を進める理由や、教育への情熱について語られています。彼は、教育システムの現在の課題や、学生たちが直面する不平等を解決するために、新しい教育モデルを提唱しています。全大学は、経済的な障壁のない教育機会を提供し、学生たちが自分の可能性を最大限に引き出す場となることを目指しています。川上先生のビジョンは、教育の未来に向けた熱意と希望を象徴しています。
Mindmap
Keywords
💡全体学
💡オンライン大学
💡定員
💡授業料
💡偏差値
💡補助金
💡教育
💡社会人
💡Fランク大学
💡コミュニケーション
💡不登校
Highlights
全大学のコンセプトは、理系も文系も一つの学部の中で学ぶ
全大学は、日本初の本格的なオンライン大学として目指している
去年、文部科学省に設置認可を申請し、来年4月の開校を目指している
大学のコンセプトは、実社会で役に立つ総合力を身につけること
初年度の定員は5000人を想定
1年あたりの授業料は38万円と、大学としてはかなり安い価格設定
安倍プライムで注目され、全大学を紐解く3つの要素に注目
リアル授業や偏差値、補助金も無しで、本格的に大学教育を行う
川上さんは、日本で10年以内に1番学生の多い大学になる可能性があると述べている
全大学には優秀な人もいるため、いい大学としてのイメージが形成される
オンライン大学は、現在の日本ではほとんど存在しない形式
完全オンラインという形式は、地域格差をなくすことが目標
オンライン授業は、教育の歪みを直す方法として注目される
脱偏差値という主張が、受験制度の問題点を指摘している
NHKの番組では、オンライン教育の可能性や課題について議論されている
オンライン大学の設立は、教育の未来を変える大きな一歩
全大学の設立は、社会に新しい人材を供給する仕組みとして注目
教育の変革を目指す全大学は、多くの人々に希望を与える
川上さんは、教育の変革を遂げるために、全力で全大学の設立に取り組んでいる
Transcripts
[音楽]
本日ご出演のドアゴ顧問川上の
さん実は今目指しているもの
が全大学の
開全体学のあのコンセプトってのは学部
があ1つしかないってことでその1つの中
で理系も文系もあの全部一端にしてま学ぶ
ようなそうい学を出していこうて
いう護が共同で設立する全大学日本発の
本格的なオンライン大学で去年文部科学省
に設置認可を申請し来年4月の開校を
目指し準備を進めてい
ます実社会で役に立つ総合力を身に
つつけることが大学の大きなコンセプトで
初年度の定員は5000人を想定1年
あたりの授業料は38万円と大学としては
かなりお安い価格設定なのですが一体
どんな大学なのでしょう
か安倍プラは全大学を紐解く3つのなしに
注目でもこの3つ大学として重要な要素で
はリアル授業も偏差値も補助金もなしで
本当に大丈夫なのでしょう
かここからは全学ではどんな教育を
ド顧問として全大学設立準備を進める川上
さんにたっぷりと伺い
ますはい樹さんどう見てますかま多分あの
日本で10年以内ぐらいに1番学生の多い
大学になるんじゃないかなと思ってるん
ですよねその世の中ってFランク大学と
言われる聞いたこともないよな大学って
あるじゃないですかでもなんか大学卒業が
欲しいからとりあえず聞いたことも大学に
入ります聞いたことない大学に入りますで
も学費やすいです全大学聞いたことあり
ますじゃあそこ帰った方がいいんじゃねっ
ていう層がめちゃくちゃ多いので結果とし
てみんな全体学にそういう人た行っちゃう
よねっていうのでFランク対策としてで
さらに全大学の中にも結構優秀な人もい
たりするので全大学のあの人っているよ
ねっていうのあって全大学っていい大学だ
よねってイメージもできちゃうと思うん
ですよなので割と勝つ方向になるので川上
さんがやらかさない限りは大丈夫じゃない
かななるほど川上さんにねえ実際に伺って
まいりますけどもさあこの全大学です
けれども来年4月開学予定でま準備が今
進んでるということですけどまどんな大学
になるのかっていうまず簡単なイメージで
言うとどうお考えでいらっしゃいますか
そのオンライン大学っていうのいうのは
多分世の中的には求められてるんだけれど
もあのあの今の放送大学とかってえっと8
割ぐらいが社会人なんですよねうんうん
うんうんなるほどだからあの普通にあの
オンライン大学に高校生が進学する大学が
今のところ日本にはほとんどないうんて
いう特にあの大きいところはないはいで
それを作ろうっていうのが全体ですええま
まずその大きなメインの部分というのは
完全オンラインということですねはいです
からリアルの従ありませんよというのは1
点とでこれはま地域格差をなくしていき
ましょうみたいな思いもあるようですけど
どんなものになるイメージをお持ちなん
ですかあのリアルの授業はねあの本当は
作りたかったんですけどもあのこれ
ちょっと色々あのあの実は都合で作れ
なくってえそれあの高校ってねあのスクー
リンググって年1回やるんですよこれ結構
大変でコストも高いんですけどもであの
これは僕ねすごい重要だと思っていて実は
あのあの本当は年1回ぐらいリアであの顔
合わせるのは必要だと思ってますはい本当
は前代学もそれやりたかったんですけど
あのそれをするとですねあの日本の制度の
中だと学校の校舎とかで必要とされる面積
あそういうのがあで100億円ぐらい
かかるですよねそうなるほどそれだけ構え
なきゃいけ構えなきゃいけね1回たにそう
なのでなので完全完全あのあのオンライ
ンっていうことにしたそれこそまさにN項
でのま実績経験があの全学くると思うけど
はいこのNをやってきたことによってどう
いう見が得られたのか何が見えてきたのか
みたいなことてどんな風に考えたらいい
ですかねオンライン授業みたいなことで
言うとうんえっとですねやっぱりあのま元
教育業じゃなかったのであのやってみて
思ったのは今の大学受験制度っていうのが
あの相当な歪みをあの教育にもたらしてる
ていうことですよねであの多分皆さんもね
あの受験勉強知ってるつもりじゃないです
かあの経験したつもりだと思うんですけど
もやっぱり今やっている受験戦争はい僕ら
が経験したもの全然悪化していてうんあの
え僕らの例えばあの僕が高校生だ35年前
ぐらいですかねぐらいなんだけどあのその
時ってみんなあの受験勉強始めのは降参の
夏なんですようんうんうんでそれでえ一郎
して大学入るまこれが多分普通でで私立校
だと公認の夏から勉強して現役で入る
みたいなのが普通だったんですけど今は
それどころかあの小学校からサピックスに
ってんああねには入うんでこここれ
やっぱりねちょっとおかしいですよねただ
の選別だけですよはい優秀な子選ぶため
だけのうんあのスクリーニングになんか
そう10年以上もかけるってうんそれ
おかしいですよねはいですからもう1つの
大きなこのなんですかね主張としては脱
偏差値という形だっていうことですよね
はい脱偏差っていういうのがあのまあの
それのあの受験制度のひめを見出してるの
がまさしく偏差差ですね学の先行みたいな
ものってこうどういう風になるっていうあ
基本的にあのあのほぼあの事実上ないああ
いう形にしていくとうんいうことですね
はい弘樹さんどうですかここ
までまでもそのNコの人たっていうのがま
その普通にじゃあ大学に入って一般企業に
就職しますであれば多分高校普通の高校
全日生に行って全日生の大学行った方が
いいと思うんですけどプロゲーマーになり
たいみたいな人だと普通の授業を受けてて
も役に立たないですよねでなんか最近だと
あの未成年高校生部門のなんかオンライ
うんゲーム大会とかやると優勝と準優勝N
みたいなよくあるんですよねなんで割と
そのゲーマーとして生きてくとかってなる
とまそのYouTuberとかの専門学校
とかあるんですけどもうゲーマーとして
生きてくんだったらNコ一択みたいになっ
ちゃったりしてるのでそういう意味では
その社会の教育機関が拾えてなかった子供
たちの重要でちゃんと仕事として稼げる
職業っていうのをフォローするっていうの
がNしかやってないっていう現状はあるん
じゃないかなと思ああのNのねえ不登校
経験の生徒のま8割弱が進路が決まって
ますという話だそうでで先日もその尾さん
が話してましたけどNコを卒業してま有名
大学に入っていく子もたくさんいるんだと
いうことですがNコ全大学みたいな感じで
イメージされてるのかあんまりそこはこう
接続を考えてないのかみたいなこの辺って
どういう風に考えてましたですかいや
えっとあのあのそそのN構成を全員全大学
に行かせようとは全く思ってなくてであの
あのむしろ持ってんのっていうのはまひ
さんねあのねあのかなりあのN構成を特殊
な政実だっていう風に思われたかもしん
ないだけどそれある意味正しいんだけん
受験
とれあのあのま大学に入る今の制度そのも
ていうのが膨大な頭の
悪いこと言そのが企業もあの本当に求め
てるのていうの
は出してる生徒のが多いはずですなるほど
本来の教育をしたいいうねありがとう
ございですど言えば完全オンラインとなる
とま年に1回集まりたいみたいなお話され
ましたが人との交流が本当にないかもしれ
ないみたいなことってどう考えたらいいの
かそのネット上でしか合わないのかみたい
なこととかその子はどどうなるんですかね
はいいやあのネット上でも僕
コミュニケーション全然できると思ってい
て実際コとかもねあんまりこういうの言わ
ないんですけどあのあのなんていうかあの
そのスラック上でねあの出会ってであの
あの付き合ってであの合わないまま
付き合って合わないまま別れるみたいな
のってすごい日的なうんえそうなんですか
そそれ普通にありますへえそういう世界な
んですかあのそれこそあのアリゾナ中立
大学がねもうオンラインで解決する完結
する大学ということでまアメリカでこれ
注目されてたりもするんですけどまこう
いうそのオンラインだけでみたいなことの
人の設定みたいなことてどう考えたひさん
はどう思いますかいやま結局だからその
オンラインだけで行きたい人っていうのも
いるんですよねじゃあ動けません歩けませ
ん教室から出れませんっていう人もいる
じゃないですかでそういう人でもちゃんと
大学卒業できますよって社会のがいと思う
んですよでもうん会えるんだったら会った
方がよりいいよねという話でなので最低限
会わなくても卒業できる大学というのは
世の中にあった方がいいよねて話だと思う
ですけどあさんやっぱり会った方がいいよ
ねっていうところはあるんですかねひさん
の中でもうんうん結局そのあの
めちゃくちゃ優秀で人間と一切合わないで
暮らしていけますっていう人もいると思う
んですよもう作曲家です音楽だけ作って
もう家の中だけで関係しますでも世の中
大体の人はそうじゃなくてやっぱり会社に
入ったりとかチームで仕事をしたりとかて
いう人間とのコミュニケーション必要に
なることが多いんですよねなので多のうん
にとってはやっぱり人間との
コミュニケーション能力っていうのはどっ
かで磨く必要あるんじゃないかさんこそ
このいつもこの中に入ってるでしょ感じな
んだけどそういう感じなんですかその
リアルで会うことの大切さっていう感じ
ですかそはねもう僕もね雪もねあの随分
年取ったなとそういうね不満に思ってる
とこなんですよあそうですかへえそれこ
ネットでずっとねもういやだってねあの今
の小学生とかってあの人付き合いどこで
覚えるかって言ったら切実な問題は
LINEいじめもLINEで起こるんです
よあそうそうだでどういうにをとって
いじめられないように立ち回るかっていう
ことの方があの今のあの例えば小学生に
とってはよっぽど重要な
コミュニケーションスキルなんですよいや
それでもやっぱ不安ですけどね対面じゃ
ない人との人間関係というか本能的に
分かることあるじゃないですかものすごい
体のいい男にこいつには敵に回したやばい
なとかそれもこうで学びじゃないですか
えっとあのそれってあのねリアルがあの
なくなることうんないですうんうん透明
ないからからあのリアルの
コミュニケーション能力は重要なのはその
通りですうんでも今デジタルの
コミュニケーションだって重要でしょうん
でむしろそっちの方が重要かもしれないの
にあのリアルがないからって一方的に
攻めるそれおかしいでしょっていううん
へえだから少なくともデジタの
コミュニケーションはあのぶっちゃけあの
Nコの方が得意ですよああで例えばあの
あのそれはそうなんですよねでで実際にか
言ですかあのなんかあのあのいやあの僕
うんどうさょうかどうぞうんあその僕
たまたま働いてた仕事の時にN高生同僚に
なったことあるんですよあのインターンを
取ったら高校生でN高生だったでその子
やっぱり優秀なんすよねであってもいない
んですけどどうやったら大人が動くかとか
大人が動くたけの資料をどうやって作っ
たらいいかとかっていうのはやっぱりよく
知ってるんですよそれそのネット上で資料
を送ってその資料だけで納得してもら
なきゃいけないじゃないですか話し方とか
熱意とかじゃないのでなのでじゃはい高校
生とかで大会やりますっていうあの某
テレビ東京で大会やった時もN高生の
プレゼン資料のレベルが圧倒的に高かった
んですよでこれおかしいでしょって話で
カカさん詰めたことあるんですよそうこれ
絶対先生が手伝ってるでしょみたいな話を
したらいやマジで勝手にやってるみたいな
話でなんでネット上で資料を作って大人に
見せるっていうのにめっちゃ慣れてるん
ですよ部活にあのNコってお金出したり
するんでそのお金を使ってその社会に何か
をやるみたいなも結構やってたりするんで
そうにくとネットのコミュニケーション力
常に高うん
なるほどねいやそれとねあのリアルな部分
は弱いっていうのは確かにおっしゃる通り
なんですよで僕らはリアルを補強するため
に何やってるかって言ったら例えばあの
ZOOMとかでも一応あの画面越しの対面
はできますよねはいでそれで僕がねあの
面接練習とかやってるんですよというか
あの実際にN構成の中にはあの対人恐怖症
みたいな人がいてあのバイトの面接に落ち
るっていう子がいるんですよでバイトの面
に落ちるっていうのね分ねはい2秒で落ち
てるんですよあなるほど最初のね第1象で
第象るでで僕らはあのそれあのあの3人
ぐらいの000人チームがあの面接の
カキラも作り付けてる仙人チームっていう
のがいてあのできるだけ反強制に近い形で
全員にそれは受けさしてるあリアルを強化
するためにそうそうですだバイト面接あの
通通るあなるほど最低限の
コミュニケーション最低限もそうだしであ
はあのそのあのあのその高校のあの入の面
うんそうですで普学やってるもないけど
あのほのやってないとそうそうそうだから
ある訓練された部分に関してはN成が
リアルのコミュニケーションでも上の可能
性があるあそうかそうかうんなるほどあの
雪さんがね非常にそのリアルも大事だって
いう話をしてましたけどもあのここにいる
人はみんな知ってると思いけどゆさんて
あの実際に会うとむちゃくちゃ腰低いから
ねあそうですうんあのなんか番組で人を
詰めしたりしてますけどあれはもうネット
の番組だからうんあってまネット芸人なん
だなと思いますよねそれあの普段はそうだ
よていうのは一応には言っとない僕はその
オンラインだけでその人を詰めたりとか人
を説得したりもできるんですけど僕リアル
も可能なんですよ両方できるからどっちも
使えるんですよなのでどっちかだけよりも
やっぱり両方できた方が得意あの色々便利
だよねっていうのもあるのでそのリアルで
もちゃんとそのスキル磨ける人は磨いた方
がいあの必要ない時は詰めなくていいんで
ねはい大変なるんでありがとうございます
やり気があったけどがないやつとか
落ちこぼれやを救いあげるのはすごく
素晴らしい仕組みだと思うんですよでも今
ねその世界的に問題になってんのは結局
アメリカなんかそうなけどそのさっきの
総合入手とか栄養みたいなので結局高校の
時に経験ができるからいい大学に入るでも
高校の時に経験するためにお金が必要だ
みたいなねそうすると結局貧しい家の子供
は経験さえできないよねって話だったりと
かあるいはもうそもそも例えばもう自分の
親は生活方先輩はアルバイトしかしてない
周りがそういう大学出る人間誰もいいな
みたいな環境田舎のことがいてそうすると
自分が大学に行くって想像さえしてない
うんつまりもう文化的にそういう環境に
取り込まれてる人たくさんいるわけですよ
ねでそう人たちにとっては向上心がもう持
つってことさえできなくなっててる非常
あってそうすとねそこまではカバーでき
ないわけですよねその今の全大学みたいな
仕組みだといやいやいやえっとねあNこて
違うんですよNこってそういう例えば目標
とかあのあの希望がない人たちにあの実は
やるあの希望を与えてるでそれなんでかて
言ったらあのクラの中にあの必ずね
プログラミングが超得意なのがね34人
いるんですよでそれであの必ずあの3dの
レンダリングとかできるやつも数人います
でそれであのadobとかであの
グラフィックの画像を加工できるやつも
あの何人もいるでそれとかあのなんかあの
ポが強いやつとかねで偏差とか収入とか
家庭なんかみんなバラバラなんですよその
多様な中でみんな特別持ってるっていよう
なところに何の特徴もないあの子たちへ
行くと結局ねそれ目覚めちゃうんです
ようん周がそうだからできるとっちゃう
まさにおっしゃる通りやっぱりそれて周り
にないとあのみんな同じだからそこであの
変わらないんだけれどもあのなんか前の実
とあいつができるんだた僕もできるんじゃ
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んあささんおっしゃってる要はお金がない
人とかそういうそういう人たちにまで
ちゃんとリーチしますかっていうのはどう
ですかそういう人たちもこうそれねあのね
あのお金がない問題っていうのは純粋にお
金のない問題っていうのとあとはあの情報
問そありそうですそう
そうそう実際リーチがあるんだけど制度が
あるんだけども知らないそういったものも
そういうあのコミュニティに属してれば
周りから入ってくるそれぐらいにしていき
たいそを広げてくってことですねそうです
よねはいででもその全大学って学費年間
38万円で補助金もらわないって言ったら
他の大学ってめっちゃ補助金もらって年間
100万とか取ってるわけじゃないですか
たら全大学成立しないんじゃないですか
うんそそこ補助金なしをどう考えるかこれ
もう1点あこれはあの上物がないっていう
こととそれとあのあとオンラインなので
あのあの1人のあの先生があの教えられる
あの生徒が多いんですよねうん生徒増えれ
ば増えるほどってことですね結局もう授業
してるものは一緒でそれ全員が受けてると
いう形になるということですだコスを下げ
られるはいあのここのその補助金を
受け取らないってことに対するこりって
こうどう考えたらいいですかまこていうか
これねあの実は通信性大学ってあんまり保
もらはい
ああなるほどそういうとこなんですねあの
でだ多分今38万とかでしょこれ年間多分
ね1万とか2万とかもらいやとかちゃんと
調べてもいない少ないで知っちゃうんで
正確なこと調べてないあのそれでも回って
いく形にしたいってことですよねそういう
というよりあのそんなわずかの金額のため
にあのなんかあの文科賞から色々言われ
たらじゃないかなるあのもらうための
もらうためににあのいろんな制をされると
よりはあの自由なあのやつやった方がいい
ていうあのあのあのうんな機もっと
大きかった僕らもちょっと考えまし
たさんどうぞでもなんか日本のそのなんか
Fランク大学とかになぜか政治家の人がな
な客員教授みたいなことでお金もらったり
とかやっぱりその文科省ってフランク大学
とかも潰さないようにしてるから子供
どんどん減ってるの大学潰れないじゃない
ですかでもNその全大学がどんどん生徒
集めてじゃあ全大学の方がいいじゃんだっ
て地方の大学が潰れるってなったら文科賞
牙向いてきませんいやあのねあの俺たちの
甘く先潰しやがってみたいないやいや
いやいや
僕ね文科省の人っていうのは基本に純粋で
やっぱり教育を考えて人が多いと思うん
ですよで僕はどっちかっていうと民間の方
が悪いと思っていてあのなんかあの結局
大学って自治意見をすごく認められてるの
であの自由にやってるんですよね例えば
あのその飛び級の制度とかあのその高校と
かでも単位を取れたりする制度ってこれね
あの何十年も前に文科書が導入してるんだ
けどどの大学もあのそんなめどくさいこと
やらないって対応してないんですよねうん
だからあの文科賞がいくら新しいこと
やろうと思ってもあのその民間側の独立性
が強すぎるっていうことで基本的にあの
補助金をもらっていて経営は安定してるの
であの競争原理が微妙に働かないうんあそ
とこにも飾あげたいですねありがとう
ございますさあ最後になりますけども残り
1分ほどですえということでまN校ですね
それからS校N中東部そして全大学となぜ
川上さんはこの教育に熱を持ってるのか
なぜこの教育を変えたいと思ってるのか
ここを最後お聞かせいただけるととうん
いやあのあのそれはあのそういう縁ですよ
ねあ縁ですあのまあの目の前にある殻を
やってるだけですほおいや大変ですよね
学校作っていくっていうのは1つずつこう
増やしていかれめっちゃ笑っ
てらっしゃるさんね暇なんす
よなので割とあの暇になってこうにやっ
てって言われると暇だからすげえ考えて
知り合い突っ込んであなんか枠できちゃっ
たっていうゲームが好きっていうあなんか
そのこういう子たのために何かとかなんか
そういうのってあるんですかいやあのテア
だから絶対言わないす
よあのねいや多少多少はあるんだと思うん
ですけど基本やっぱりこれあのそういうの
でやるので僕不健全だと思ってるんあ
なるほどそうかむしろむしろ不健だと思っ
てますうんそそしてそういうことは言わ
ない方がむしろいいということももっと
フラットな感じで誰も受け入れる形にした
いっていうはいいやというよりなんか情が
入ると冷静な判断できないんであだから僕
なんかそっから距離置くようにあの
エピソード聞きましたなんかもう作って
くれてありがとうございますて涙流された
の見てむしろそうなるとこうが映っちゃう
からってあもうあんのやめようとうんあの
ねそれ思ってもら本来ありがたい話なんだ
けどちょっと曲がるとまた困るということ
ですねはいそういう理念でやっ
てらっしゃるということですあのすでに
ですね全大学のホームページかなり詳細な
ものが出来上がってますから来年4月の
開学を目指して今準備中ということです
ね安間プライム進行の平石直行ですご視聴
ありがとうございますこれおきに
チャンネル登録よろしくお願いします
あ
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