「小池vs蓮舫だけじゃない」“元安芸高田市長・石丸伸二”が、“松尾豊研究室出身のAIエンジニア候補”と直接バトル。大混戦の都知事選に向け決意を告白【石丸伸二vs安野貴博/加藤浩次】2Sides

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18 Jun 202415:32

Summary

TLDRこのスクリプトは、京都大学経済学部出身の石丸さんが三菱UFJ銀行のアナリストとして活動後、東京都知事選挙に立候補する動機とビジョンを語る内容です。彼は日本が直面する危機に対処するために、首都東京をリードして全国の分散を実現し、テクノロジーを活用して誰もが取り残されないようにしたいという考えを示しました。また、AIを学んだ安野さんも登場し、テクノロジーを通じて未来のビジョンを描くことを目指す姿勢を共有しています。

Takeaways

  • 🎓 スクリプトでは、京都大学経済学部を卒業した後、三菱UFJ銀行に入社しアナリストとして活動していた石丸さんが紹介されています。
  • 🏙️ 石丸さんは、日本の危機に立ち向かうために東京都知事選挙に参戦することを決め、日本の将来に対する考えを語っています。
  • 🗳️ 石丸さんは、東京都知事選挙に参戦する理由として、国全体の危機に対する迅速な対応が必要なと感じ、首都東京の影響力と自治体としての権限の大きさを強調しています。
  • 🤖 もう一方のゲストである安野さんは、AI技術を学び、テクノロジーを通じて未来のビジョンを描くことを目指していると述べています。
  • 🚀 安野さんは、AIを活用して、選挙戦や政策提言を効果的に伝える方法を提案しており、テクノロジーが社会を変える可能性について語っています。
  • 👶 スクリプトでは、小池百合子知事の子育て施策や所得制限の撤退など、東京都の取り組みが触れられています。
  • 💡 AI技術を用いたマニフェストの学習や、YouTubeコメントへのAIの回答など、テクノロジーが政治や政策に与える影響が議論されています。
  • 🚆 石丸さんは、自動運転技術の導入など、テクノロジーを活用して地域の課題を解決し、東京を他局分散を実現させる方法を提案しています。
  • 💼 経済のアップデートについても、石丸さんはテクノロジーを活用して経済を効率化し、東京と地方の経済力を高めることを目指していると語っています。
  • 🌐 石丸さんは、東京を動かすことで他の地域の分散を実現し、東京と地方が協力し合いながら発展する未来を描いています。
  • 💡 最後に、石丸さんは経済合理性や投資への意識の重要性を強調し、東京都の予算編成における目的意識の強化を訴えています。

Q & A

  • 石丸さんが東京都知事選に出馬する理由は何ですか?

    -日本全体が人口減少などの危機に直面している中で、東京都知事として直接行動することで迅速な対応が可能だからです。

  • 国会議員ではなく東京都知事を目指す理由は何ですか?

    -東京都知事は首長として広範な権限を持ち、自ら予算編成ができるため、迅速に実行力を発揮できるからです。

  • 石丸さんは将来的に国政に進出する考えはありますか?

    -ありません。まずは東京都を動かし、その成果が他に波及することを目指しています。

  • 安野さんがエンジニア、企業家、SF作家として一貫している点は何ですか?

    -すべての活動がテクノロジーを通じて未来のビジョンを描くことに繋がっている点です。

  • 安野さんが東京都知事選に立候補する理由は何ですか?

    -テクノロジーを活用して東京、ひいては日本の未来を創るためです。

  • AIゆり子とは何ですか?

    -テキストを入力すると小池百合子さんの声と映像でそれを表現するAI技術です。

  • 安野さんのAIの取り組みはどのようなものですか?

    -自分のマニフェストを学習したAIがYouTube上でコメントに答えたり、要望を聞いたりするシステムです。

  • 石丸さんの多局分散の実現とは何ですか?

    -東京を動かし、地方にも経済的な波及効果をもたらすことで、東京一極集中を解消することを目指しています。

  • 安野さんのテクノロジーによる東京のアップデートの具体例は何ですか?

    -自動運転技術を導入し、運転手不足の地域でバス運行をサポートすることなどです。

  • 石丸さんが指摘する現在の東京の行政の問題点は何ですか?

    -経済合理性が欠如しており、手段にばかり意識が向かい、目的意識が薄い点です。

Outlines

00:00

🎓 政治家としてのキャリアとテクノロジーの重要性

石丸さんの経歴と政治への関心、特に日本が直面する危機に対する考え方と、テクノロジーを活用して社会をアップデートする考えが語されています。また、東京都知事選挙への出馬動機と、その権限の大きさ、そして将来の国政への関心も触れられています。

05:02

🚀 東京都の未来を考える:テクノロジーの活用と社会のアップデート

石丸さんはテクノロジーを利用して社会をより良い方向に変革したいという考えを示し、具体例として自動運転技術の利点を紹介しています。また、経済の効率化やDX化を通じて行政の改善についても議論されています。

10:03

🌐 東京を動かすことと多極分散の実現

石丸さんは東京を動かすことと多極分散の関係について述べており、東京がリーダーとして地方の支援を行っているという視点から、経済合理性や行政の効率化を通じて東京の役割を強調しています。

15:06

🏙 東京の競争力強化と地方との協力

石丸さんは東京の競争力を高めるために、経済合理性やテクノロジーの活用を重要視し、地方との協力を通じて全国的な発展を目指す考え方を示しています。

Mindmap

Keywords

💡テクノロジー

「テクノロジー」とは、科学的な知識を応用して開発された技術や機械のことを指します。このビデオでは、テクノロジーを通じて未来のビジョンを描いていく仕事について語られており、自動運転技術などを使って社会をより良い方向に発展させたいという考えが示されています。例えば、自動運転技術の導入で、バスの運行頻度を増やすことで、地域の支援につながると述べています。

💡東京都知事選挙

「東京都知事選挙」は、東京都の最高行政責任者である東京都知事を選出する選挙のことです。ビデオでは、石丸先生が東京都知事選挙に立候補し、自分たちの政策を推進することができると考えている様子が映されています。また、東京都知事の権限が広いとされ、政治的な影響力を有していることが語られています。

💡AI

「AI」とは、人工知能の略で、人間のように思考や判断能力を持つシステムを指します。ビデオの中では、AIを学び、テクノロジーを活用して未来の社会をより良いものにしようという視点が示されています。また、AIを使って選挙の宣伝活動を行う方法も提案されており、AI技術の応用が議論されています。

💡経済学部

「経済学部」とは、大学における経済学を学ぶ学部のことを指します。ビデオでは、石丸先生が京都大学経済学部を卒業し、三菱UFJ銀行に入社しアナリストとして活動していたことが触れられています。経済学部での学びが、彼のキャリアや政策に影響を与えている可能性があります。

💡SF作家

「SF作家」とは、科学フィクション(Science Fiction)というジャンルの小説を書く作家のことを指します。ビデオでは、安野高弘さんがAIのエンジニアや企業家、そしてSF作家としての多重的な肩書を持つ人物として紹介されています。彼の作品は、テクノロジーを通じて未来社会を描き出すことができるとされています。

💡デジタルトランスフォーメーション(DX)

「デジタルトランスフォーメーション」とは、デジタル技術を活用してビジネスやサービスの変革を起こすことを指します。ビデオでは、自治体をDX化することで、行政の効率化やサービスの向上を目指す議論がされています。石丸先生は、デジタル技術を活用して東京都の管理やサービスをアップデートしていきたいという考えを持っています。

💡自動運転

「自動運転」とは、人工知能やセンサー技術を用いて車両が自動で運転する技術を指します。ビデオでは、自動運転技術の導入が、地域の公共交通の改善や高齢者や免許を持たない人の移動手段の確保に役立つと述べられています。自動運転技術の社会への貢献が期待されています。

💡経済合理性

「経済合理性」とは、経済的なコストと利益を考慮し、最も効率的な方法で目標を達成することの重要性を指します。ビデオでは、石丸先生が東京都の予算編成やプロジェクトの経済合理性について考え、税金の使い道を効率的に最適化したいという意向を示しています。

💡多極分散

「多極分散」とは、一極集中を避け、複数の中心地が経済や文化などの面でバランス良く発展する構造を指します。ビデオでは、東京だけでなく、地方の地域も経済的に発展し、東京と地方が協力して国全体の繁栄を目指すという考えが示されています。

💡ダイナミックプライシング

「ダイナミックプライシング」とは、需要に応じて価格を変動させるマーケティング戦略です。ビデオでは、電車の混雑を緩和するために、時間帯によって電車の料金を変動させる方法が提案されており、これにより運賃を動的に設定することで、需要を平準化しようとしています。

Highlights

石丸さんが京都大学経済学部卒業後、三菱UFJ銀行入社しアナリストとして活動していた経歴について紹介

石丸さんが東京都知事選挙に立候補する動機が、日本全体が危機に瀕していると感じ、人口急減に対処する必要性から

東京都知事選挙出馬の理由が、国全体の危機に対する迅速な対応が必要なため

石丸さんが東京都知事に選ばれた場合、国政に進む可能性について述べ、東京都を動かすことで自然発生的に動き始めるとの考え

安野高弘さんの東京大学工学部での学びと、AIを学ぶ経緯、そしてエンジニア、企業家、SF作家としての多面的なキャリア

テクノロジーを通じて未来のビジョンを描くことを安野さんのキャリアの一貫したテーマと位置づける

石丸さんがテクノロジーの良い方向への活用を目指す考え方と、誰も取り残されない社会を作る意欲

自動運転技術の導入が、地域の公共交通の支援につながるとの石丸さんの見解

安野さんがAI技術を用いて、選挙戦のコミュニケーションを効率化するアイデアを提案

石丸さんが経済合理性について語り、東京都の税金の使い方に対する批判

石丸さんが東京都の過密な状態とそれに伴う問題について指摘し、テクノロジーを活用して解決策を示唆

石丸さんが多極分散の実現を目指す理由と、東京と地方との協力関係を強調

石丸さんが適材適所、役割分担の考え方で東京と地方の経済発展について語る

ダイナミックプライシングを導入することで、公共交通の効率化と稼働率の平準化を目指すアイデア

石丸さんが経済発展のための比較優位の概念を用いて、東京と地方の協力を論じる

石丸さんが東京を伸ばすことが日本の将来に必要であると主張し、世界都市競争の中での東京の役割について語る

Transcripts

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[音楽]

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[拍手]

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[音楽]

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[拍手]

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お2人本日はよろしくお願いします願ます

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まずはですね京都大学経済学部卒業後三菱

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UFJ銀行入社アナリストとして活動され

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ておりましたそして秋高長の石丸さんです

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よろしくお願いしますよろしくお願いし

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ますに聞いてきたいんですけど石さんなん

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で都事戦出るんですか日本をなんとかし

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なきゃと思ったから東京都じゃなくて日本

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をそれはなぜはい日本全体が今危機に

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向かってます人口急減をこれから迎える中

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でなんとかしないといけないでその際に国

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から手を回したら時間がかかりすぎるので

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1番大きな自治体東京都ちょっとそこの

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ロジックが分からないんだけれどあの東京

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都に行った方が遠回りなんじゃないのて

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国会議員になった方が早いんじゃないのっ

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てストレートじゃんと思うんだけどそれは

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なぜ東京都知事なんですかはい首長の権限

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が広くて大きいからです首相になったとし

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ても結局は国会の中で多数派を閉めないと

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動かないんですねそういう意味では首長ま

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議会はあるんですよ自らで予算編成が

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できるこの権限は実際首長やってすごく

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大きな大事なもんだったなと感じましたう

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それで東京都事000に出て東京都事に

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もしかなったとしてでそこから国政にいつ

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か行くということですか違いますあ違う

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違いますおおそれなぜ東京とを動かすまず

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はそこをめけてそしてそれがなれば後は

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自然発生的に自分がやらなくても動き

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始めるんじゃないかなという思いもあり

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ますなんか秋高の市長だったら広島県知事

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から入ればいいんじゃないのって僕なんか

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思ってしまうんだけど広島県知事戦が来年

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ありますよね来年ある来年あるのに今年

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東京都事戦に出るっていうのが日本を変え

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たいから広島からでも帰れるんじゃない

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ですか首長だったら首都は東京しかないん

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ですね首都は東京しかないうん島だと違う

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広島知事だとの意味では一緒だと思うんだ

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けど広島はいでもやはり国全体に影響して

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いくには首都である必要があると思います

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おおそこ広島市長あごめんなさい広島知事

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戦じゃ来年出ないですかはい今全く考えて

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ないです考えてない1年後に出る可能性は

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ありますかないと思いますないはいだって

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東京都でやってますからうんうんうんはい

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そしてもう一方ですね東京大学工学部では

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え松代豊か教授のえ研究室でAIを学び

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エンジニア企業家さらにSF作家の顔を

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持ってる安野高弘さんですよろしくお願い

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しますよろしくお願いいしますいろんな

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肩書きありますねこれはこれはやっぱり

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やりたいことをずっとやってきたってこと

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ですかそうですね色々あるように見えるか

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もしれないんですけれども私の中では結構

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一貫しておりまして何かと言うと

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テクノロジーを通じて未来のビジョンを

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描いていく仕事だと思っていますあのAI

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のエンジニアもソースコードを使ってあの

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未来のソフトウェアを作りますし企業家と

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いうところもそうですでSF作分かり

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やすくて言うん使って未来の社会がどう

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なるのかっていうのを描いてきたあそう

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いった中で未来を描くていう軸ではこの3

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つの仕事っていうのは一貫していますし

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はい今回のあの都事戦というところもあの

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この延長戦上にあると思っていますうんお

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それは東京都まヒてはま先ほどねあの石丸

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さんも言いましたけど日本の未来を作ると

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いう意味で立されたということですえ

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ゆり子でしたっけあAゆり子さんはいあり

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ましたよねあれどうなんですかあれは私と

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してはですねすごくあのあの面白い試みの

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1つだなと思っ皆さんおはようございます

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えこの動画は私エアゆり子がお届けします

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私湖池入子知事就任子の東京都では子育

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教育施策の所得制限撤退な進んでいます

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はいこれなんですかこれなんですかCGに

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当て込んでるだけじゃないですかそうです

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ねあの俺はそう見えちゃったのよあのえ

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これAIなのこれAIですかま文字を入力

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するとそれを小池ゆり子さんの声にああ

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なるほど映像と音声の先生ですよねなので

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アヌさんのおっしゃってるのとはちょっと

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違うところかなとあのま既存のですねあの

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選挙の枠組で考えていることを一方的に

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ブロードキャストするそれのコストを

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下げるという枠組でまAIユコさんみたい

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な術があるかなと思うんですけど私もです

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ねこういうAIを使ったあの取り組みって

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いうのができると思っておりまして自分の

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あのマニフェストをですねこんにちは私は

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候補にしたああってんですねアの

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マニフェストを学習し皆さんの疑問にお

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答えしたり要望をお聞きしますこのように

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あのYouTube上でコメントを

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つつける仕組みがあるじゃないですかあ

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そこでコメントをするとAiの自分が答え

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てくれるわりこれあの総方向なんですそれ

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チャットポントみたいなことてことそう

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ですそうですまさにあのマニフェストを

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学習させててあのま本当に1人1人と

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ゆっくり話すのできないじゃないですかあ

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ていうのをAIみたいな力をることうん

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うんお2人の意見ちょっとま触りですけど

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分かりましたでは最初のテーマ行きたいと

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思います最初のテーマこちらでござい

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ます首都東京をどう変えるのかこれも

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シンプルですねお2人の意見こちらです

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テクノロジーで誰も取り残さない東京に

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アップデートする先ほどちょっと触り

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おっしゃっていただきましたけどねそう

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いうことてことですねさらにえ石丸さんの

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意見がこちら東京を動かすことでえ他局

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分散の実現いうことですねうんこれじゃ

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まずアさんから聞きましょうかアさん本当

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に今色々なテクノロジーが生まれています

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がこれって民主主義社会にとってプラスに

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対してもマイナスに対しても働きうると

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思っていますう悪い方向に使えばですね

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テクノロジーによって一部の人間に権力が

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集中して固定化してしまうでその結果人々

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を監視するように使ったりだとかフェイク

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ニュースなどでほぼそうなってますよね

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そうなそれに近い状況になりかけていると

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思ってますはいま海外なんかもうそうなっ

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てますよはいうんで一方であのテクノロ

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ジーっていい方向に使えばですね人と人と

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をつぐであるとかあの人の選択肢を増やす

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ていうところに使えるもの元はそこの

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コンセプトで始まってはいおっしゃる通り

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ですあの本当に我々今キロに立っていて

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あのこのテクノロジーをどううまく使って

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いくのかということがどれだけいい社会に

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を作っていけるかっていうことにかかって

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いると思ってるんですよねなので私はこの

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テクノロジーをいい方向に使えたい誰も

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取り残さない社会的な弱者を放せしたり人

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と人うんコラボレーションできるような

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あの風にテクノロジーを使っていくことで

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あの暮らしであるとか経済政治それぞれを

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ですねより良くしていきたいアップデート

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していきたいという風に考えてますうん

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具体的にちょっと申してもらいますかはい

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あの例えばあのそうですね経済のところで

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言いますと自動運転みたいな技術があった

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としますこれってあのすごくあのまず市場

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規模が大きいのと同時にいろんな人の助け

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になるものだと思っています例えば多地域

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って今運転手が足りていなくてあのバスの

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あの運行頻度がどんどん減ってっている

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地域があったりするんですねあの元々10

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分に1本走っていたバスが30分60分に

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1歩になってきているそれは運転手の数が

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もう人工減少局面であの足りなくなってき

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ているからだとただこういったところに

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自動運転みたいな技術を投入するとそこで

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あの足がなくて困っている方であるとか

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あのそれで例えば免許の変更できなかった

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あの高齢者の方とかですねそういった方々

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のサポートになると思ってますなのでこう

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いう風なあの技術をうん

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くれがしていくそういうことしていきたと

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思うんそれは具体的に玉地区からトッ

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みたいにしてやり出すということです

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おっしゃる通りですあの規制緩和であると

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をあの国に対して訴えかけていくあるいは

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自治体が手を上げて国交省と一緒にやって

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いくあとは公共調達のような形であの自動

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運転の車を調達する飛ばはやっぱりあの

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東京都が持っているのでそういったところ

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から発注をかけるみたいなことは可能だと

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思ってますうんそれはそれがえ

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アップデートしてくという意味かはいいう

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かそういったも1つの例だと思ってます

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うんそこからまずメス入れるっていう感じ

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ですかそうですねあのま今のは1つの例

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でしてあのこれは本当に教育もそうだし

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医療もそうだしいろんなところでですね

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あのできることっていうのはあの眠ってい

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て今やっぱり民間でやられてるほど

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テクノロジーによってあの行政を効率化

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するということが行われていないのであの

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私が元々AIスタートアップをあの2者

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やってきて大企業のDXのプロジェクト

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なんかもってきたんですけどうんはいそ

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のすをアップデートるができるじゃない

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なるほど自治体をDX化してくっていう

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ことですねえおそこをまずやってこうと

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いう今おっしゃったこと石丸さん聞いてて

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いかがですか面白いですね特に経済の

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アップデートってのは私も必要だと思って

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でちょっと聞いてみたかっ

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た車の話があったじゃないですかでま

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飛ばす一方で鉄道もあるんですよねメトロ

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地下えあの辺りでなんかイメージがもし

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終わりであったら聞いてうんみたいなそう

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ですねあのこれも言われてる話ではあり

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ますがダイナミックプライシングという

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ようなやり方があると思っていて今すごく

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やはりあのなんでしょう満員電車の問題が

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すごくある中で時間に応じてあの混んでる

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時は少し高めの料金あの混んでない時は

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休めの料金することでアパホテルと同じ

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感覚アパホテルと同じ感覚ですはいまさに

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うんにすることによって平準化あのさせる

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稼働率を平準化させることができるかなと

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思ってます例えばそういうのはあるかなと

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思おおなるほどどうですかいや実は僕の

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そうだと思ったんですよあのマイン電車の

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解消というのをとある方が公約に掲げてた

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んですけどうんうんうんうん絶対無理です

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よねそのものだけははいで公約7通の

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ほとんどが達成できてないていうのは

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やっぱり問題の定義の仕方が間違ってた

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ですねた時にダイナミックプライシングと

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かその手段をちゃんとイメージできて

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るっていうのはこそうだなって思ってはい

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全く同意しましどするあええあそうなん

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ですねお相手の候補でも同意するんですね

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まする通りでありがとうございそれそこは

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合ってるとこはそう同意してくべきですよ

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ねそれはねあでもそうそれはそうだと思い

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ますねうん分かりましたで石丸さんの方が

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え東京を動かすことでえ他局分散の実現

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うんこれちょっと説明してくださいはい

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はいこれちょっと手重が若干逆の

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ニュアンスもこの文章だと出てしまったか

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なと思うんですけどもうんうん東京動かす

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ことと多極分散っていうのはなんかこう鶏

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と卵な関係だとは思っていますうんうん

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うんうん何かというと今東京一極集中の

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結果東京はま豊かにあるわけなんですけど

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も一方で地方は衰退し続けてるとうんただ

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これ東京と都市と地方は敵対関係じゃない

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んですよね適方じゃなくて同じ国の

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チームメイトなんですねた時にうんうん

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うん弱ってるところがいるんなら手を差し

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のめるのがリーダーの役割だと思うんです

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よそううんうんうんだってチームメイト弱

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てたら結果そこに引っ張られるわけです

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からはいなので底上げをするべきていうの

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がベースにあってた時にそれができるのは

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首都東京しかないなはいで冒頭でちょっと

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触れた市場原理これをうまく生かしながら

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経済力を高めてくでこれは経済額の用語な

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んですけども比較優位というのがあって

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あの東京は絶対優位なんですね何をやって

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も東京がうまくいくんですそれははいでも

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相対的には地方でも得意な分野があるよ

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ねっていうのがま理論としてあるのでうん

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うんは適材適所え役割分担をするっていう

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発想で東京も地方も経済的に発展できると

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いう風に思ってます結果他局分散うんうん

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うんこっちに迎えるんじゃないかなという

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思いですうんうんうんそこ富民納得します

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かねなかなか今東京都の税金として入った

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ものをまあ他局分散ってことはそれ地方を

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助けるということじゃないですかそれは

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東京都からお金出るという考え方ってこと

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ですかちょっと違います違うはいうん財政

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的にばらまくっていう話ないんですていう

play12:01

かそれもうやってるんですようんうんうん

play12:03

うん我々が普段税金を収めてますけどあれ

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国に上がって甲府税として地方に行かれ

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ます秋高ももらってたんですねなので東京

play12:12

は実はもう財政ばらまきまくってるんです

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っかうんうんなんでかつったら弱ってる

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からなんですうんうん対象療法でしかない

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んですねであればはい原因療法ですよ弱っ

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てるところを助けた方が自分の持ち出しも

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減るうんなるほどこのメムるうんは知られ

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てないというかほとんど意識されてない

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ところなのでこの伝え方は1つ難しいなと

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は思いますうんどう伝えてどういう風に

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具体的にやりますかそれははい

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やはりこれから先ま東京にフォーカスして

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いいと思うんですよ話し方としては東京が

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どうやったら発展できるのかって考えた時

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にうんうんま玉の方とか玉格差の問題ある

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んですが基本23区に凝縮されてきてるで

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ここが過密なんですよねさっきのマイ電車

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でなんかそうんですけどうん

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ここがつまればつまるほどみんな苦しく

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なっているって状態これを解消してはどう

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でしょうかという持ちかけほうですねうん

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うんうんでそれはあの単に暮らしやすさ

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だけじゃなくて学びやすさや働きやすさに

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も当然影響する話ですうんうん過密で

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みんな息苦しく動きにくくなって

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るっていうのをま先ほどのテクノロジーと

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かを使えばうまくこう解きほぐせるそこを

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伝えていきたいなと伝えなきゃいけないな

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と思ってますうん今現在の東京の行政で

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足りないとこって何ですか今の石丸さんの

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考え方の中で経済合理性ですお経済合理性

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うん同じ1億円同じ1兆円何に使ってるか

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この意識が本当に甘いなと思います要は

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手段の方にばっかり意識がいって目的意識

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がないんですねだから都長に

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プロジェクションマッピングとかが出て

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くるんじゃないかなとあれあれちょっと目

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ないです何億でしたっけ何10億かえあれ

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はい

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だっ2年間でちょっと恐ろしい桁なんです

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けどもあれはまやってもいいんですけど仮

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にやるんなら何のためにかがないといけ

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ないですうんうんあれ1年間やって来年

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やらなかったら何もなくなりますよねうん

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でなくて何十億使うんだったら投資にす

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べきだと思いますうんほいっぺんそこに

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つぎ込んだらその後そこから回収してい

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くって発想まビジネスだと当たり前ですよ

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ねこういう観点が結構抜けてるなという素

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ですまいわゆる一般企業の考え方いうのが

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民間の民間の企業の考え方がやっぱり業政

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薄いということを言いたいこと最情勢に

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入ってみて薄いなと感じうんうんでそれを

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収支をちゃんと明らかにしてくっていうね

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おおそういう意味での他局分散の実現と

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いうことか聞いていかがでしょうかはい

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そうですねあの1つあのすごく面白いなと

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思っていますで1つお伺いしたかったのは

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あの私個人としてはあの東京というのは

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ですね世界の都市館競争の中で東京が

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負けると日本が終わると思ってるんですよ

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ねその時に東京を伸ばすのかあの地方と

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東京の各さを縮めるのかであの選択を迫ら

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れる場面っっていうのが出てくると思って

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いてそこら辺に関して石丸さんどうお考え

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なのかなっていうの是非お聞きしてみたい

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と思ってますなるほど

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その2択は自分の中で

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[音楽]

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はDET

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