【何をしても認めようとしない人の心理・特徴】自分の利益だけ追及するタイプに注意しよう
Summary
TLDRこの動画スクリプトでは、他人を認めようとしない人の特徴と、その対応方法について語られています。7つのタイプが挙げられる中、自分の利益ばかり考えている人々や、他人を都合よく使おうとする人々、言葉だけで行動しない人々などが触れられています。また、人の功績を横取りする人々や、常に自分が一番だと主張する人々も紹介されています。これらの人々は認めようとしないだけでなく、他人を道具のように扱い、自分を正当化しようと責任転嫁を繰り返します。スクリプトは、他人を愛する能力の欠如が、人間関係の難しさを増していると指摘し、与えることと受けることのバランスの重要性を強調しています。最後には、人間関係をしっかりと区別し、与えすぎないよう注意するよう呼びかけています。
Takeaways
- 🚫 自己の利益ばかり考えている人は他人を認めようとはしません。彼らは利益追求型で、他人に与えることを考えない傾向があります。
- 🤔 都合よく他人を使う人は、他人を認めようとはせず、自分の都合の良いときに利用するだけです。
- 🗣️ 言葉だけ巧みで行動がない人は、他人に対して多くの意見を持ちますが、自分はそれらを実行しません。
- 🤝 人の成果を横取りする人は、自分自身を認めようとせず、他人の成果を自分のものにしてしまう傾向があります。
- ☝️ 自分が一番だと考んでいる人は、他人を道具のように扱い、他人のことを考えないで自分だけを優先します。
- 🧐 偉そうな言葉を使いながら、実際には何も行動に出さない人は、他人を認めようとはせず、自分の意見を押し付けるだけです。
- 🚫 細かい要求が多い人は、他人を認めていない証拠です。彼らは他人に対して優位性を保ちたいと考えており、認めることは避けます。
- 🤷♂️ 他人を認めない人は、愛する能力がなく、他人との良好な関係を築くことが困難です。
- 👫 人間関係においては、与えることと受けることのバランスが大切です。それが取れていないと、良好な関係は築けません。
- 💭 認められるようにと必死になる人は、自分がどれだけ与えてきているかを見直すことが大切です。
- 👂 第3者の意見を聞くことで、自分の見えない部分を知り、人間関係を改善する契機になるかもしれません。
Q & A
なぜ人は他人を認めようとしないことがありますか?
-人が他人を認めようとしない理由は多岐にわたりますが、利益追求型の人々が自分の利益ばかりを追求しているため、他人に与えることを考えない傾向があります。また、要求が多い人々は他人を都合よく使う傾向があり、認めようとしないで利用し続けることがあります。
利益追求型の人々の特徴は何ですか?
-利益追求型の人々は、自分の利益ばかりを追求しており、他人に与えることを考えずに自分たちの得だけに集中しています。また、他人が何かをしてくれた場合、通常は罪悪感を覚えるかもしれませんが、彼らはそんな気持ちを抱かない傾向があります。
他人を都合よく使う人々はどのような態度をとりますか?
-他人を都合よく使う人々は、他人を使いたいと思っており、要求が多い傾向があります。彼らは良好な人間関係を築くために必要な少なさの要求を持ちません。また、自分たちの問題を他人に押し付けることで、問題解決を図ります。
言葉巧みで行動がない人々の特徴は何ですか?
-言葉巧みで行動がない人々は、他人に対してたくさんの意見を持ちかけますが、自分たちがその意見に行動に移すことはほとんどありません。たとえば、他人の勉強法を批判し続ける一方で、自分はまったく勉強しておらず、家族関係では小言を垂れ続けるが、自分は何もしません。
人の手柄を横取りする人々はなぜそうするのでしょうか?
-人の手柄を横取りする人々は、自分の成果を他人に譲ることを避け、他人の成果を自分のものとし、自分を高く評価されるためにそうします。彼らは他人の功績を自分のものとすることで、周囲から賞賛を得ようと試みます。
自分が一番だと思っている人々はどのような行動をとりますか?
-自分が一番だと思っている人々は、常に他人よりも優位であると感じ、他人の物を奪い取ることを避けません。また、彼らは自分の意見を常に中心に置こうとし、他人の意見を聞くことが少なく、ミスをしても認めることがありません。
他人を認めないという行動はなぜ避けるべきですか?
-他人を認めないという行動は、人間関係を壊し、相手を傷つけることを引き起こす可能性があります。また、相手に対する愛や認めることができる余裕や能力が失われることを意味しています。良好な人間関係を築くには、与えることと受けることのバランスが大切です。
モラハラとは何ですか?
-モラハラとは、徳を立てて人を支配しようとする行動を指します。他人を認めようとしないで、自分の意見や知識を通じて他人を支配しようとする態度を取り、自分は何もしなくても優位性を保とうとするものです。
細かい要求が多い人々はなぜ他人を認められないのですか?
-細かい要求が多い人々は、他人に対して常に指示を出しており、相手を認める余裕がない状態にあります。彼らは自分を優位に保ち、相手を認めることができないことで、人間関係を良好に保つことが困難になります。
他人を認めることができない人々はどのように対処すればよいでしょうか?
-他人を認めることができない人々に対しては、まずは自分たちの行動を振り返り、与えてきたものに目を向け、過剰な要求を行っていたら制限すべきです。また、第3者の意見を聞くことで、気づきを得ることが大切です。
人間関係を良好に保つためにはどのような態度が求められますか?
-人間関係を良好に保つためには、相手を認め、愛する能力が必要です。また、与えることと受けることのバランスを保ち、相手に対して優位性を保とうとする行為を慎むことが大切です。相手を尊重し、協力し合い、共に成長する姿勢が求められます。
Outlines
😀 認めない人の特징と対処法
チャンネルの亮太が、他人を認めようとしない人の特徴と対処法について解説。認めることは愛することに近いため、配偶者や恋人で悩む場合もある。自己利益ばっかり考えていないか、都合よく使われること、要求が多いこと、言葉だけ巧みで行動がないこと、他人の成果を横取りすること、自分が一番だと思っていること、偉そうな言葉が多いことが挙げられる。これらの特徴を持つ人々は、基本的に他人を認めようとしない傾向にあると説明されている。
😔 他人の手柄を奪う行為
他人の成果を奪い取ることについて語り、これはずるい人であり、他人のことを考えていないという結論に達する。自分の手柄を他人にしちゃうことで、周りから感謝を得られないし、認められることもない。また、自分を正しく評価してもらえないため、努力しても報われない状況に陥ることがあると警告している。
😠 自分が一番だと思っている人々
自分が一番だと思っている人々について解説し、その行動が他者を無視し、自分の利益を優先する傾向にあると指摘。他者からの譲歩を求め、自分の意見を押し付ける傾向にあり、ミスをしても責任を取らない。子どものように自分を一番と思っている大人は、成長していないとされ、人間関係での問題を引き起こす可能性があると述べている。
😞 偉そうな言葉で他人を支配する人々
他人を認めようとしない人々が、偉そうな言葉で他人を支配しようとする行動に走ることについて話している。モラハラ的な行動と呼ばれ、自分は何もできないが、他人を使いこなして自分の意見を押し付ける。自分を正当化するために他人の意見を利用し、結局は他人を認めない姿勢をとる。細かい要求が多く、人間関係を良好に保つのは難しいと結論づける。
🙂 人間関係に関するアドバイス
他人を認めないタイプの人について話し、人間関係で役立つ情報を提供している。チャンネルでは夫婦関係や家族関係などデリケートな問題に焦点を当てた動画を提供。メンバーシップを通じて、より多くの情報を得ることができると案内している。
Mindmap
Keywords
💡認める
💡ずるい
💡モラハラ
💡自分至上主義
💡都合よく使う
💡細かい要求
💡自己中心的
💡手柄を横取りする
💡偉そうな言葉
💡不安と不満
💡人間関係
Highlights
チャンネルの亮太が、他人を認めない人の7つの特徴について解説
認めることは愛することに通じるという視点から話が進む
第1の特徴は自分の利益ばかり考え、他人に与えようとしない利己的な考え方
第2の特徴は都合よく他人を使う傾向があること
第3の特徴は要求が多くて他人との良好な関係を築けない傾向
第4の特徴は言葉だけで意見を述べ、自分は行動しない
第5の特徴は他人の成果を横取りする行動
第6の特徴は自分が一番だと思っている態度
第7の特徴は偉そうな言葉を使い、他人を支配しようとする
他人を認めない人は、他人を愛する能力がなくなったと結論づける
他人を認めない人との関係でしんどくなるのは避けられるべき
モラハラ行為には様々な要素があり、人を支配しようとする行動が含まれる
人間関係では与えることと受けることのバランスが大切
細かい要求が多いのは良好な人間関係を築く上で問題
他人を認めようとしない人は、自分自身の価値観に固執している
認められるよう必死になることは、余裕を失ってしまう
第3者からの意見や気づきが、人間関係の改善に必要
チャンネルには人間関係に関する豊富な情報とメンバーシップ動画が
Transcripts
こはチャンネルの亮太
です今日はですね何をしてもあなたを
認めようとしない人の特徴こういうお話を
していきたいなと思いますこの人を認め
るっていうのは愛するっていうことになる
んですよだからもしかしたら皆さんの配偶
者さんで当てはまっちゃって結構悩んじゃ
うっていうケースも出てくると思いますま
でもですねこうやって人を認めない方とか
そういうタイプの方もいるんだっていうの
を知っておくことで対応方法とか関わり方
っていうのを書いていくこともできるん
ですねそういう大事なお話していきますの
で最後までお役立ていただければなと思い
ますまず1つ目自分の利益ばっかり考えて
いるっていうことですまこのタイプの方は
いわゆるですねずるい方になりますずるい
方っていうのは利益追求型のタイプなん
ですけど基本的に物事を尊徳で考えていて
自分の得それだけに集中してるんですよだ
から人に与えようとしないんですねそして
相手に悪いなっていう気持ちとかもないん
ですよ相手が色々やってくれたらま通常
罪悪感が湧くんですよねなんですけどラッ
キーって思うんですだからとりあえず人に
お願いしてみよう人を利用してみよう人
からもらってみようって思うんですよ
例えばなんですけど友達ととこうご飯食べ
ててね今日ご飯奢ってよみたいに言って
くるんですねそれでその友達が断ったら別
にいいんですけどま今日ぐらいいいよって
言ったらやったって言ってどんどんさらに
注文するとかこういう風になっちゃうって
ことです遠慮があまりにないっていう
ところも出てくるんですねそしてこの
ずるい方に認められようって考えちゃうと
相手は認めようとせずにどんどん使うだけ
なんですよそしてあなたのことを色々利用
して奪って奪ってあなたがもう無理って
なったらあそうなのじゃあねって言って
去ってくんですだからこの利益追求型の
ずるい方って注意が必要だしこのタイプの
方っていうのは決して認めようとしないん
です認めたらそこで使うっていうのが
終わっちゃいますからねだからこのずるい
人に認められようとしてはいけないんだっ
ていうところから知っていただければなと
思いますそして2つ目まこのずるい方から
の特徴に派生するんですけどただ都合よく
使おうとしてくるってこですこの都合良
くっていうのがポイントなんですよ相手を
使いたいと思ってるばっかりなのでま
もちろん認めようとしないですよねそして
要求が多いってことですちなみに本当に
良好な人間関係ってこの要求が少ない人
って言われてますだから要求が多いって
いうのは良好とは言えないんですよそして
あれやってこれやってとか今回こういう
ことしてみたいなこういう発言ばっかり出
てくるっていうことですだからなんででも
聞いてくるし何でも任せようとするんです
よま例えばなんですけど車のタイヤ交換
ってどうやればいいのって聞いてきたとし
ましょうかそん時にあ教えようかって言っ
たらならやってよみたいに言ってくるわけ
ですねだから自分で問題を解決しようとし
ないしすぐにこうやってもらって終わら
せるそしてまた同じ問題が出たらやって
もらおうって考えるんですこれがま都合
よく使うっていうことなんですよ本来その
お金が発生するようなこってあるんですね
ま私よく美容師さんで例えるんですけどま
例えばあなたが美容師になったとし
ましょうかでもこの都合よく使いたい方
っていうのはあやった美容紙になったんだ
ただで噛み切ってよってなるわけですま
こういうすれ違いになっていくんですよね
だからこの都合よく使おうとする方も
ずるい方なんで認めようとしないしやって
くれみたいなそういう話ばっかりになって
くるってこですここもですねご注意
いただければなと思いますそして3つ目
もうこれ特徴であるあるなですけど言葉
だけ巧みであるってことです行動が伴わ
ないんですよだからあなたに対して
いっぱい意見言うんですけどなら本人が
その意見のことをやってるかって言われる
と意外にやってなかったりするわけです
例えばあなたに対してあなたが色々と勉強
してるとしましょうかで勉強法とか考え
てるんだけどそんな勉強法じゃダメだよと
かこうするんだよっていっぱい言ってくる
わけですでも相手は何でも勉強してなかっ
たりするんですねまこういうタイプの人物
だっていうことです他にもこれ家族関係で
も多いですけどすぐにこう小言で掃除しろ
とかキッチンはこうしておけとかいっぱい
行ってくるわけですよでも本人は何もし
ないわけです本人はちょっと時間があっ
たら寝てるとかそういう風になっちゃっ
てるんですね行動が伴ってないですよね
言うだけででこういう方に対して認め
られようと思って掃除必死になったり
キッチンも完璧にしたとしましょうかそし
たら相手はまた次言うとこ見つけて行って
くるだけなんですよ最終的に全部座って
自分の好きなことをしてて他のことは全部
やってねっていう周りを家政府とか
お母さんみたいに考え出すっていうタイプ
がいらっしゃいますまこうなってくると
その人に認められようとするっていうこと
は自分はお母さんにならなきゃいけないん
だっていうことなんですよだからこういう
方に認められようとしても仕方ないし相手
が成長していかなきゃいけないっていう
ことなんですよねこういう違いもあるんだ
よっていうのを知っていただければなと
思いますそして4つ目これは会社である
あるなんですけど人の手柄を横取りする
ですこれ同僚とか先輩とか上司とかでいる
わけですよ自分がせっかく頑張ってやって
きたことをもうちょっとで成果が出るって
なった瞬間にあなら今度やるねみたいに
引き継ぐねみたいにすぐに奪ってくるとか
ですねあなたが熱心に成果を出したことな
のに俺が教えてやったからだみたいなね
そういう風に言ってくるっていことです
当然このタイプもずるい方なんですよ
そして人の手柄を横するぐらいですから
自分のことしか考えてないしえそして人
から感謝を得たりとかそういう関り方も
できないとさらにはですねま認めようとし
ないってことにもなるわけです認めるん
じゃなくて自分が認められたいんですよだ
から自分の手柄にしちゃうわけですそれで
周りから賞賛浴びたいんですよだから
あなたが認められようと必死になったら
その内容を全部自分の認められる代用にし
ちゃうってことですだから決して認めて
くれないわけですよそれとこがどんどん
都合よく使ってくるっていうことですま
これもずるいからの一員になってくるわけ
ですけどあなたがこう必死になってやると
一言ぐらいは褒めてくれるかもしれない
ですよくやったなとでもそれで終わりなん
ですよこれって認めてもらったって言え
ますかねま会社とかだったら褒められる
どころかちゃんと評価上がって欲しいとか
ボーナス上げて欲しいってなるじゃない
ですかでもそういうことに繋がらず他の方
はこの人がやったって思ってるんですよ
自分は一言言われたけどえそんだけなのっ
てなちゃうわけですだから心の中では認め
てないし都合よく使ってるだけそういう
存在になっちゃってるっていうことなん
ですよだからこうやって会社とかでもう
すぐに手柄を横取りしてくる方がいた場合
に自分は正しく評価されないんですだから
そこでずっと努力してても100の努力を
達成したとして10ぐらいの評価しか
もらえなかったりするんですよですので
こういうタイプの下で働いたりすると奪わ
れて奪われてどんどんしんどくなっちゃ
うっていうことですよねここもですねね
知っていただければなと思いますそして5
つ目自分が1番っていうのが非常に多いっ
てことですまこれも自分が損をしたくない
渡航したいっていう気持ちになるんです
けどこの自分が1番っていうのはいろんな
内容において1番特なものをすぐに奪おう
としてくるってこです当然こういう方も他
の方をあんまり人として見てないのでま
道具みたいに思ってますので認めようとし
ないわけですよ例えばみんなで美味しい
ものをなんかえ同時にこう頼んでシェアし
出したとしましょうかで1個だけめっちゃ
美味しいもんあったらあこれ私いっぱい
食べるねっっていう風にどんどん食べ
ちゃうとかあと他にもこのタイプの方で
多いのが他の方が頼んだものをその方が
食べる前に1個食べようとするとかこう
いうことですこのタイプも自分が1番なん
ですよ他にもですね何が何でも自分が1番
じゃなきゃ気が済まないっていうところが
あるので他の方に譲れないっていうのも
そうだし1番意見を言ったりとか中心人物
であろうとするんですね自分に実力が
なかったとしてもすごくこう押し付けとか
も出てくるわけですよ他にもですねミスを
しても認めないとかそういうところも出て
きますミスしたりしたら当然自分が1番
っていうのが落ちちゃいますよねだから他
の方に責任転嫁したりとかまモラハラ的な
行動も出てくるわけですけどえ自分をこう
正当化しようとして他の方を聞ですけど
こういうことが平気でできちゃうっていう
ことですよねまこの自分が1番で結構こう
子供に多いんですよ子供ってまず自分が
関心持ってもらわなきゃ生きていけない
わけです親から見捨てられたら生きていけ
ないですよねだから関心集める行動
いっぱいとるし自分が1番っていう部分も
持つんですそれはま正常な心理なわけです
よでもそれをずっと残したまま大人になっ
ちゃったみたいなことなんです子供はその
関心持って欲しいんですよその状態で大人
になったら自分が1番で関心持ってほしい
そして他の方のことを考えなくなりますよ
ね子供が親ののことをすっごい考える
かって言われたらまそういう過程もあり
ますけど基本的にはやっぱりそういう風に
考えないものなんですよだから自分たちが
大人になった時にですねその方々が大人に
なった時に周りについても自分が関心を
持ってもらえる本当そこばっかり見ちゃっ
てるってことですだから恋人関係とかでも
プレゼントをもらうけど渡さないとかこう
いうことも発生してくるっていことですね
ここも知っていただければなと思います
そして6つ目まこれもああなんですけど偉
そうな言葉が多いってことですこれこそ
あの家族関係配偶者さんとかで多いですよ
ね何でも上から目線だったりこうするのが
当然だろって言ってきたりとかま他にも
ですねあの自分の意見と思わずに他の意見
のように言うってこともありますま例えば
頑張ってすごい料理作ったとして美味しい
美味しいって食べればいいんですよでも
そうじゃなくていや頑張ってたけどこの
ぐらい簡単だよみたいにそういう風に言っ
たりとかあの料理のレシピの人だったら
もうこうやって作っちゃうよみたいに言っ
てくるわけですねこれも認めようとして
ないじゃないですか頑張って美味しいもん
作ってくれたんなら美味しいにありがとう
ねって言って認めればいいわけですよでも
そういうことしてないですよねこれ
張り合ってるんですよ自分の方が自分の方
がって言いたいんですけど結局途中でお
話ししたように行動が伴わないわけですだ
から自分では行動しないんですよそれを
また正当化するために他の人の意見とかで
知識を使ってこうねあのいろんな意見で
支配しようとするわけですちなみにこれが
モラハラなんですよモラハっていうのは
美徳を立てにしてえそして人を支配しよう
とする行動なんですねだからこうやって他
の人を使ったりしてこうだこうだって言う
んですけど自分では何もできないわけです
でも認めると自分の価値が下がるように
するからえ認めようとしないっていうこと
なんですよだからこうやって言葉ばっかり
も偉そうに言ってくるとでも自分は全然だ
し何もしないじゃんとでこういう方って歌
で弱いし傷付くことも多いんですよでも
その弱さっていうのを隠そうとしてるわけ
ですねまこうやってえ人を認められない
タイプもいるんだよっていうのも知って
いただければなと思いますそして1番最後
まここまでのお話の統括的にもなるんです
けど細かい要求が多いってことですまこの
細かい要求っていうのは多少の損を許せ
ないみたいなところにもなってくるんです
けどまその人間関係の中でもああしなさい
こうしなさいっていうのがあまりに多い
わけですその意見が多いっていうことは
相手を認めていないってことにもなるん
ですよま例えば本当に細かいことですこの
靴の選び方は何だとかその歩き方じゃ大き
になるよとか本当にこういうことも言って
きたりとか髪型1つでも定期的に買えない
のとかもう本当に小言ですよねでもそれを
言うことによって自分はすごいでしょって
したいわけですだから相手に対して優位を
保ちたいわけですよだからあなたのことを
決して認めないわけですそしてこの要求が
多いっていうのは良好な人間関係とは言え
ないですけど身近な人間関係でこの要求
ばっかりになっちゃうケースっていうのも
多いんですね大体あのご夫婦とかでこの
要求ばっかりになるケースは不満とか不安
があるケースがありますだから不満とか
不安があるから自分の価値が下がってる
ように思うんですよですので本来味方の
はずなのにその味方に対して自分すごい
でしょとかあとは自分をこう認めてほしい
だから細かいことやってねとか私のために
こういう風にしてねってなっちゃうわけ
ですよその結果としてえなんでそんなこと
までっていう要求が増えていくわけですで
もこの要求っていうのは何だっていいん
ですよとにかく意見を言って直してもらっ
てああ自分はちゃんと受け入れられてい
るっていうのをしたいわけですからでも
この状況だと人を認める感覚ないですよね
人を認めるまでの心の余裕を失っちゃっ
てるんですよだからそういう時に気づけな
いっていうことですそのぐらい不安とか
不満が溜まってて自分が自分がってなっ
ちゃってるそういうケースの方もいるんだ
よっていうのをですね
知っていただければなと思いますえ今回も
ですね全部で7つのことをお話ししてき
ました今回のポイントとしてはこの認める
認めないってすごく難しいお話なんです
けどそもそもあなたを認めようとしない方
に近寄って認められたいってすると
しんどくなるってことですちなみに今回
モラハラの話も結構出しましたけど
モラハラっていろんな要素はあります
いろんな良さあるんですけど皆さんに覚え
て欲しい1つとして人を愛する能力がな
いってことなんですよだから愛す
るっていうのが認めるっていうことなんで
認めてくれないんですよその方にこう必死
になって認められようとしても認めてくれ
ないんですよだから今回のお話も全体的に
今人を愛したり認めるような余裕がなかっ
たりその能力が落ちちゃってるってこと
なんですねでそういう方に必死に行動して
もどうしようもないんですよだから余裕を
作ってもらったりとか相手も与え
るっていう行動をえ気づいてもらう人間
関係って与えるともらうのバランスです
からそこができない限り今良好な人間関係
って難しいわけですだからもしそれが身近
な方なら第3者から意見を言ってもらっ
たりとか何かしら自分ではっと気くって
いうもそういう瞬間が必要になってくる
わけですよねま一方で今こうやって認め
られたいって必死になってしまってる方は
どれだけ与えてきたかっていうのを見て
欲しいんですよこの与えてきたものに目を
向ければうわやりすぎてたって気づいて
もう制限しようって分かりますからこう
いうところからですね人間関係しっかりと
区別していって欲しいなと思い
ます以上ですね今日はですね何をしても
こう認めてくれないタイプの人そういう方
についてお話をしてきましたこのここ岩
チャンネルではですねまこうやって人間
関係で役立つこと今豊富にお話をしており
ますまたですね当チャンネル
メンバーシップもしておりますこちら月に
1本限定動画出るんですけどこちらで夫婦
関係とか家族関係とか結構デリケートな
ピンポイントなこと扱ったりしてますので
もし興味があればですね一度再生リストの
ですねメンバーシップっていうのあります
のでそこでどんな動画あるかっていうのを
チェックしていただければなと思い
ます以上今日はこんなところで終わります
ねここチャンネルの太でし
[音楽]
た
OG
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