GPTsでのタスク自動化3つのポイント~4つのGPTs事例に学ぶ、生成AIを活用した仕事効率化の極意
Summary
TLDRこの動画の内容は、ChatGPTなどのGPTを使った業務のタスク自動化のポイントについて、実践者である建林さんにインタビューしながら学ぶというものです。GPTを使ったタスク自動化のステップとして、まず何が自動化できるか考え、次に実際にGPTを作り、最後にテストと改善を繰り返していくことが大切だと説明しています。さらに、画像生成、ExcelとWordのデータ変換、画像データから料金情報を抽出する、など4つの自動化の事例も紹介されています。
Takeaways
- 😊 GPTを使って業務のタスクを自動化する際のポイントが3つ紹介された
- 📝 GPTを使ってExcelからWordへデータを変換するなど実際の業務自動化の事例が4つ紹介された
- 🤔 100%自動化を目指すのではなく、ある程度の自動化で人間がチェックできるレベルを目指すことが大切
- 🚀 GPTストアには抽象的なものが多く、業務に特化したGPTは自分でカスタマイズする必要がある
- 💡 普段ChatGPTに依頼していることをGPTにするのが業務自動化の第一歩
- 🔧 GPTを作るには「考える」「作る」「テストと改善」の3ステップが重要
- 📈 GPTで長いプロセスも一定程度自動化でき、業務効率を上げられる可能性がある
- ✏️ GPTの作成に慣れてくると、Zapierなどを使った外部サービスとの連携により更なる自動化ができる
- 📊 Excelのデータを解析し、グラフ化や検索、要約など多段階の処理を自動で行える
- ❗️ GPTで100%完璧な処理は難しいが、機械ではできない部分は人間が補うことで十分効果を発揮できる
Q & A
このビデオの目的は何ですか?
-GPTを使ったタスク自動化のポイントを実例とともに解説することが目的です。
GPTでタスクを自動化するメリットは何ですか?
-手間のかかる作業を自動化できるため、生産性が向上します。また、一度設定してしまえば簡単な操作で処理できるようになるので、効率的です。
GPTを使ったタスク自動化のキーポイントは?
-1. 自動化したいタスクを考える 2. GPTを作る 3. テストと改善を繰り返す、の3ステップがポイントです。
完全な自動化を目指すことが大切なのでしょうか?
-必ずしも完全自動化を目指す必要はなく、ある程度動くことが分かっていれば、後は人間が加工・修正できるような半自動化を目指した方が現実的です。
実例から感じたメリットを教えてください
-ExcelファイルをWordに変換する、画像からデータを抽出するなどの実例では、手作業だと大変なことをGPTが行ってくれるため、生産性向上につながりそうです。
タスク自動化におけるExcelの役割は?
-Excelにデータを入力することで、GPTがそのデータをもとに分析・加工等の処理を行ってくれるので、重要な役割があります。
GPTストアの限界は何ですか?
-抽象的なタスクはできても、自分のニーズに合った細かいタスクの自動化は難しいことが多いです。なので自分でGPTを構築する能力が必要です。
完全に動かなくてもGPTの構築に価値はあるのでしょうか?
-動きの大枠が分かっていれば、不完全でも人がフォローしながら目的地まで導くことができます。1から全て自分でやるよりは楽になるので、価値は大いにあると思います。
チームでGPTを共有する意義とは?
-1人で全て構築するのは大変ですが、ある程度できる人がいれば、チームで助け合いながら導入していけるので効果的です。
初心者向けのおすすめは?
-まずはChatGPTの使い方を習得した上で、自分の業務で依頼していることをGPTで自動化していくことをおすすめします。
Outlines
🤝チャットGPT活用の3ステップ
チャットGPTを業務で活用する際のステップとして、1何が自動化しやすいか考える、2GPTを実際に作る、3テストと改善を繰り返す、の3つがある。自分がチャットGPTによく依頼していることをGPTに移行していけば楽になる。
Mindmap
Keywords
💡チャットGPT
💡タスク自動化
💡GPTスタジオ
💡GPTストア
💡業務特化
💡データ連携
💡画像認識
💡エラー対応
💡複数ステップ
💡反復利用
Highlights
GPTを使ったタスク自動化の方法と実際の事例を学ぶことができる貴重な内容
GPTでタスクを自動化する3つのステップが紹介されている
自分が普段ChatGPTに依頼していることをGPTに移行していくことが重要
GPTを作るには「考える」「GPTを実際に作る」「テストと改善」の3ステップがある
完全な自動化を求めるのではなく「半自動化」を目指すことが大切
GPトストアには抽象的なGPTしかない。自分の業務に特化したGPTは自分で作る必要がある
ExcelからWordへの自動変換など、業務に密着したGPTの事例が紹介されている
画像データから自動的に情報を抽出し、Excelに取り込むことも可能
複雑な分析レポートもGPTを使ってある程度自動化できることが示されている
100%の完全自動化を求めるのではなく、大まかな流れを自動化することが重要
達用連携ツールを使うことで、GPTの自動化能力をさらに高められる
GPTストアには抽象的なGPTしかない。自分の業務に特化したGPTは自分で作るしかない
チームに1人でもGPTが作れる人がいると、業務効率が大きく向上する
この動画と建林さんの本をセットで読むことで、GPTの活用法をより深く理解できる
Transcripts
二本は研究所えとですえ今回はチャット
GPTのGPT図を使ってタスクを自動化
するにはどういうポイントがあるのか4つ
の事例とともにGPTの方出されている
建林さんにお伺いしてきましたえ今回の
内容を学んでもらって実際イメージをつけ
てもらうことによって自分専用のチャット
GPTのGPTをバンバン作っていき
ながら自分の業務をどんどん楽にしていく
というイメージがつくと思いますしこれ
本当にすごい実践的な内容で自分自身も
同じことやっていてこれすごいなという風
に思いながらやっていますので必見でして
是非最後までご覧いただければ幸いですえ
内容としてはまずgbtステのタスク自動
化3つのステップというのをお伺いしこの
後に4つの実例で具体的に建林さんがどう
いうものを作ってやっているのかというの
をお伺いしながら実際のポイントであっ
たりとか作る流れを確認していきたいと
思いますえこのチャンネルではAI時代に
必要なツールやノウハウ最新情報を
ビジネスの視点でおけしてるので是非
チャンネル登録をよろしくお願いします
さて今回リモインタビューという趣旨で他
では得られない実践的な地形を
インタビューした上で私が学んで皆さんに
シェアするという企画です今回もExel
23の建林さんにお伺しましたタバさん
いろんな本をAmazon出されていて
今回はこの右側GPT仕事術この内容から
4つの実例と3つのGPTでの効率化の
ポイントをま本に書いてある内容もあるに
もかわらず教えてもらってるということで
非常に贅沢な回になってるんですけれども
しっかり学んでいきましょうとこで早速
gpdsでのタスク自動化3ステップ
えgpdsを実際に作るという時にですね
え3つのステップをご紹介しています1番
がどんなものがいいかを考えるで2番が
GPTを実際に作るであとはテストや改善
を繰り返すという流れになります考える時
に何ができるのかなということなんです
けどもあの普段ChatGPTを使って
いつも打ってるようなプロンプトとか命令
毎回この命令分書くなみたいなものがあれ
ばそれが自動化まGPTにするヒントに
なるのかなと思いますでそこで使ってる
ようなものをGPTにあらかじめ書いて
おけばえ毎回難しい命令とか長い命令をし
なくても簡単な命令で動かせるようになる
ということですねはい例えばなんですがえ
チャットGPTにメールの返信下書きを
書いて欲しいこれ毎回毎回同じようなメル
してるんだよないうことがあるとします
例えば条件Aま下書きはこんな風にしてね
とデスマス書に書いてねとかその差し出し
に対して何々様とつけてその後自分の名前
を名乗ってねとか背景とか刑具とかそう
いうのはいらないよとかそういった条件
って毎回書くでもこれを命令に毎回やるの
めどくさいのでじゃあこれを自動化でき
ないかGPTSに組み込んじゃおうといっ
たことが業務自動化につがるかなと思い
ますとことでこの3つのステップですね
まず考えるとでGPTを作るそれから
テストして改善していくというこの3つの
ステップがGPTを作るポイントなるわけ
ですでこの考えるって部分で非常にこう
ポイントになってくのは何かと言うと
GPTでタスク自動化をしようと思うと
チャットGPTにそれなりに使い慣れてい
ないと厳しいわけですねGPTっていうの
は自分がこれまで作ったプロンプトを
わざわざ毎回入れなくても同じような処理
は事前に与えておけばそれが自動的に
できるよというものなんですねで最近では
GPTストアというものが出てきてその
参考であったりとかすごく一般的な文章
作成とかイラスト作成とか動画作成とか
スライド作成とかそういうものは世界中は
作ってくれて公開するので探したらできる
んですけど自分独自のタスクを自動化
しようと思うとやっぱり自分である程度
作る必要がありましてそれをしようと思う
と一定のプロンプトを分かった上で自分で
GPTが使えるチャットGPTが使える
それをGPTにしていくというのは一定不
ヶ月かなという風に思っていますさっきの
田林さんの話の中でもまこの考えるという
部分の中で普段チャットGPTにお願いし
していることをそれをまGPTにするんだ
という話があったんですけどまさにその
通りで自分が使い慣れていてチャット
GPTに依頼してることがないとそっから
えgpdに依頼していくのは難しいので
まずはある程度チャットGPTの使い方を
知った上で自分の仕事で使うことを覚える
とで同じような指示を毎回やってるなこれ
をまさにGPTにするのはチャンスでして
GPTにすると1回目はGPT作るので
ちょっと時間かかるんですけど2回目から
はあとはデータさえ入れれば最低限の情報
を入れれば勝手に処理してくるんで
めちゃくちゃ楽とまこういうのがGPSの
ポイントなんですねなのでこの部分がです
ね非常にま重要なポイントになりますので
まGPTが出てきてGPTストアもあるの
ですごく抽象的というかよく多くの人が
使うようなパターンは自分でプロンプトを
作らなくても結構使えるようになったん
ですけれども本当の進化特にタスクを自動
化していきたい時にはある程度自分で
プロンプト作ってGPT作っていくのが
不可欠になるかなと思うのでむしろそれを
レとしながらちょっとずつ学んでいってで
プログラミングほど難しくはないのでそれ
をやっていくのが重要かなと思いますさて
GPTの作り方も教えてもらいましたでえ
GTGPTを作る時のこれ画面の一部なん
ですがあいつも書いているプロンプとそれ
自動化したいというものをその
インストラクションというlananに
書き込めばいいというのが基本的な仕組み
になり
ます例えばこんな感じですねあなたは返信
メールの下書きを書いてくれるボットです
ユーザーが相手から受け取ってメール文章
を入力したら適切な返信メールを考えて
返信メールの下書きを出力してくださいま
これはですね簡単にそのGPTに対する
役割とどんな入力をされたら何をして
欲しいのかといったことを簡単に書いて
ますであと要件を下に過剰書きみたいにし
ておくって感じですねgpdsを作る時に
は右側でテストがその場ですぐできるよう
になってますですので実際に動作確認して
みて思惑通りの動きをするのかというのを
テストしながらあなんかうまくいかなかっ
たなと思ったら左側のインストラクション
というこのテキストの部分を直していくと
いう感じですね結果としてこんな感じです
返信メールを丸投げするボットということ
でメールを貼り付けたらその返信内容を
考えてくれるという感じですね非常に
分かりやすいですねた一応画面の確認なん
ですけれどもまず前提としては有料版
プラスかチームプランに入ってる必要が
ありますでそうすると左側にこんな風に
エプロGPTSがありますのでこれを押し
て右上のgpを作成とすると縦さんが教え
てくれたこの画面になりますので名前を
入れて指示を入れて右側でテストをして
いくこういう画面になっていますまたより
詳細としてブラウジングをするか画像生成
をするかコードインタープリターという
pyonを実行するかみたいな設定がある
んですけれどもまこの辺りはいろんな
GPTを見ながら徐々に勉強していけば
いいんじゃないかなと思っていますえさて
GPTを作る上でよくある落し穴とかミ
スってあるのかというのもお伺いしました
よくあるうんメールの返信は特になんで
こんなミスするのっていう感じのことを
チャットGPTがミスすることがあって
メールを送ってくれた人の名前を名乗って
しまうとかそういうことが結構ありました
ねその辺を調整するためにえ命令文を直
すっていうことは結構ありましたまあと
よくあるのはこう文章を書かしたらこう
読みづらいなということでまずや次になん
とかかんとか最後になんとかかんとかと
ちょっと読みづらい文章になっちゃうな
みたいな感じの時があるのでえそういう時
はあの込み出しの形式にしてと右のよです
ね日程についてないないとかそういう込み
出しをつけてくださいみたいなことを
書き加えたりしていますねあとはその
うまくいかない時はGPTそのものに聞い
ちゃうってことですねこうして欲しかった
んだけどどうやってプロンプトを直せば
こうしてくれるんですすかて聞いちゃうん
ですねそうするとプロンプトをこのように
直せばいいんですよってことをGPTが
教えてくれるんですねこの赤線の部分です
ねこの部分をコピーしてまたさっきの命令
文に貼り付ければいいということです
ねということで結構やっぱり細かい
ちょっとしたミスであったりとか動きが変
ってことありますのでやっぱある程度の
プロムトが必要とただまチャットGPTに
聞いちゃう手がありますのでめちゃくちゃ
詳しくなくてもなんとかなりますさてこっ
からですね4つの例で学ぶタスク自動化の
ためのGPTSということで縦さんが作ら
れている実際のGPTを教えていただき
ながらどんな風にタスク自動化を考えて
いってまたどんなものできるのかというの
を学んでいきましょうまずは1つ目これは
簡単で画像を作るというものですね非常に
簡単な例としてはビジネス向けイラスト
メーカーですえ普段だったらビジネスっ
ぽいプレゼンに使えそうなあイラストを
画像生成するには色々プロンプトを
打ち込まなきゃいけなくてえそれが毎回
打つのがめどくさいので作りました例えば
これですねプレゼンテーション
プレゼンテーションしてる女性ビジネス
パーソンと入力したいと思いますこれも
チームズチームプラに入ったら早いですか
ねあんま変わんないですね正直変わんない
ですかあんま変わんないですテキストが
早いだけ
はいはいこんな感じでできましたあの画像
生成であ煩わしいなと思うのが女性
ビジネスパーソンと入力するだけだと
いろんな人種の人が出てきちゃうんですね
で元々チャットGPTのダリはそういう風
にえ人種によらない画像を生成するように
組み込まれれているのでそうなってしまう
んですがま多くの日本のビジネスシーンで
はアジア系の人を出せばいいかなという
ことが多いと思いますで毎回アジア系
ビジネスパーソン女性の2030代での
もって書かなきゃいけなてでスタイルが
フラットなイメージでみたいなことを打つ
のが面倒だというところがありましたので
もうそれをあのプロンプトの中に
あらかじめ引っ込んであるという感じです
ね非常にシンプルなれなんですが分かり
やすいですよねこういうちょっとした画像
のテストであったりとか要件なんかを毎回
入れるのがめどくさいのでまさにそれを
専用に作することによって自分なりにえ
なんて言うんですかね調整することが
できるというものですね実私もですね2体
のを作ってまして私が作ってるのは
アイコン作りとあとはフラットイラスト
ですねこれちょっと見てみますと私の場合
はですねまこれちょっと英語であの
グローバルで公開したら使ってくんないか
なと思ってあえて英語にしあるわけなん
ですけれども内容はこんな感じでしてまず
はこうフラットイラストレーションで作っ
てくれとまあの私の場合人種なんかは一旦
指定せずにこの画像のスタイルとあと
アスペクトレートですね16対9が
スライドのサイズですのでこれだけ指定し
てるという中でまた私の場合においては
この後にえこれダリ3が生成するんです
けどこの後私はミッジャーニーで同じもの
をもう1回作りたいんですね今正直M
ジャーニーの方が画像のクオリティとか
精度が高いという風に思ってるのでまダリ
3でも作るんだけれども同じものをその
ままコピーしてええミッジャンリーに持っ
ていきたいのでその画像生成のプロンプト
の文章を作ってくれとでダリスえっと
ミットジャリの場合は文末にこの配分配分
AR16対9っていうのがアスペクト
レートの指示になりましてダリ3とは違う
のでこれをつけたプロンプト作ってねって
いうだけをこの場合には作ってるんですね
まこのような非常に簡素なものでも僕の
用途にはすごい合うんですねでこの
フラットイラストレーションメーカーを
スマホで出して音声入力で何々な様子で
入れると画像生成してくれてプロンプトを
出してくれるのでその出してくれた
プロンプトを見た上でえスマホでミッド
ジャニーに貼り付けるというのが僕の
オペレーションさですえちょうどさっき
やすたわけなんですけどずこのタバさんの
インタビューのえサムネイルを作るために
指先1つでスマホ操作仕事してるって音声
で入れてまこれ作ってもらってるんですね
でこれ画像借出た後に下にプロンプとか出
ますのでこれをセレクトコピーでちょっと
この出方がねJSになったり違ったりする
わけなんですけどこれをコピーした上で
コピーしまし
てでデコードを開い
てイマジンでペーストしてスタートするま
これが私のオペレーションですねなから
スマホでかなりできるんですよね非常に楽
とたこの最近はですね移動しながらこれを
作ってあさっきのこのイラストも作って
プロンプトも作ってミッドジャーニーを
入れて見ながらいいものがあったらそれを
さらに動画生生合にスマホで画像を落とし
て入れるぐらいまではスマホでやっててで
資料を作るのは家でやっててま気合を
入れるというかしっかり考えようとしてる
わけなんですけどもそんな風に一部進め
ちゃうってことよくありますまこのような
感じで自分の仕事にフィットしたものを
自分用に作ることによってちょっとずつで
も生産性が上がってるとこの感じを是非
伝えたいの方ですねさて続いて2つ目の
事例になります2つ目の事例は非常に
面白くてExcelファイルをWord
ファイルに変換するという例になります
これはマクロみたいなことをするとですね
Exelの商品一覧があってワードに
書き出してくれというものですこんな
Excelの商品一覧みたいなものを
サンプルで用意しましたこれをま商品一覧
表みたいなワードにしたいということです
ねはいファイルをExcelファイルを
選んでアップしてプロンプト不要で送る
だけですプロンプト不要ってのはやっぱ
いいですよねこれまでいちいちこの後に
入れなくちゃいけなかったものがはいその
最低限のデータを入れるだけっていうのは
すご楽でいいですよねそうですよね逆に
ここまで特化しちゃうとGPTストアに
アップしても誰も使わないと思うんですよ
ね確かに確かにだからこういうのはチーム
で共有するのがいいと思うんですねあもう
完全にそうだと思いますまさしく今ストア
見て思うのは
抽象的なやつが多いんですけどやっぱ自分
の業務に完全に使えるのはないんで自分で
作ってくしかないなって感じを改めて感じ
ましたね結局はそうですね僕も全く同じ
ことを考えてましたまこういうのを作っ
ちゃうとチームで役に立つんだけどストア
では誰も使わないだろうしでもしかも業務
のこのデータが入っちゃってるから公開
できないよねみたいな感じになりますいや
まさにまさにそこ作れる人はすごい価値が
出てきますよねその部分でチームの中で
うん出てきましたダウンロード音出ました
のでこちらを開いてみたいと思い
ますはいこんな感じですねワードで今商品
名とカテゴリーメーカー型板え価格みたい
なのを再フォーマットしてに来てくれたて
いう感じですなるほどねあとコード
インタープリアだからあんまその
アウトプットの出力制限も多分ないんです
ねそんなにpyonでやっちゃってるから
おそらくあそうですね文字数とか特に気に
することなくできるかなとということで
非常にいい例ですよね自分の持ってる
Excelのあるフォーマットを入れると
欲しいあるワードファイルに出力するだけ
ということでこういうのがさ業務特化な
わけですよねたさんもインタビューの中で
おっしゃってましたけどこのぐらい具体的
になってくると用途これ使いたい人って
特定の会社の特定の人しかいないんで
ストアに公開がないんですよ逆に言うと
ストア探してもこういうのはないんですね
こういう自分専用のちょっとした変換とか
ちょっとした処理を自分で作れるように
なるもしくは
に1人作れる人がいて簡単に作ってあげて
共有することができるとすごく生産性
上がるという例ですねこんなように
ExcelからWordファイルみたいな
こともできますしWordからExel
みたいなことも全然できると思いますし
特定のPowerポイントファイルの一部
を書き換えるみたいなこともできると思い
ますしこの辺なんかはプロンプトであっ
たり裏側に置いとくデータとか指示を空有
することによってできることが広がって
ますのでまどんなことができるかってこと
をちょっとず試していきながら自分専用の
GPTを作っていくというのが重要かなと
思っていますえ続いて3つ目の例はこれも
面白いんですけど画像データからえ料金を
読み取っていくとでこれを連携ツールを
使ってExcelに書き込んでいくという
流れになりますこれはま家庭でも使ってる
もんなんですけどもスマホでよく使ってる
水道ガス料金のお知らせosrMOD本来
はスマホで写真を撮ってそれを送るんです
がここに画像ファイルとして用意してあり
ますガスの伝票とか水道の伝票などに料金
が書いてあるんですけどもこれを
アップロードしてます結構早いすね認識と
早いですね早かったはい認識した後でZ
PIAというのをかませてクラウド上の
Exelにデータを追求しますがこの後
いいですかという確認が一旦入りますで念
のためやっぱり写真とちゃんと合ってるか
は確認した方がいいですね確認ができたら
合サインを出してますそっかもうデータ化
するだけじゃなくて追までやっちゃうん
ですねこれ
でうまくいけばできますねなるほど
ね
ちょっとやぱ時間かかりますねこういうソ
にいて
もこれで完了しましたとなるほど
でONEドライブに保存してあるExel
を開くとまこれまだデータもしかしたらが
反映されてないのかもしれませんがここに
データが追求されるとなるほどえこれ非常
にインスピレーションがあく事例ですよね
まず画像を入力すると何も処理せずに特定
で処理をしてくれるとさらに得られた
データを今度は連携ツールザビというもの
を使ってExcelに持ってくるそれぞれ
だけでもすごい可能性がありそうですよね
で私も例えばですね画像を認識をするだけ
のやつを練習というかちょうど昨日ぐらい
にとある案件で作ったんですけれども
こちら画像デに表データがあるとあの
PDFとかで表が画像になっててテキスト
でコフできないというケースってあるじゃ
ないですかああいう時にアップロードした
画像にある表データを表形式のテストで
出すだけっていうだけのGPTこれ
めっちゃ簡単ですよねこのぐらいだったら
別に画像ファイルアップした後にコメント
を入れればいいわけなんですけどこれを何
回もする時にはいちいち毎回入れるのが
面倒くさいのでこのgpdsを作って置い
てくわけですよそれだけでも非常に便利
って話ですよねでささらにさっきあったG
あのziaというツールを使ってえ
Excelにデータを連携していくと
こんな仕組みを考えていくと例えば例とし
たし不動産営業マの方が不動産現場に行っ
た時に内見にしている物件の写真を
パシャパシャ取るとその写真に対して画像
認識していい点を褒めた上で文章を作って
その文章を自動的にExcelに転記し
たり社内をデータベースに持ってくるま
こういう連携なんかもそんなに難しくなく
実装することができちゃうんですねでする
ことによってスマホで撮っておけばえ会社
に帰って頑張って作業しなくても自動的に
データが整理できるこのような感じでどっ
かに行った時に写真を取って自動処理
みたいなインスピレーションも湧きますし
またやったことを自動的に連携するという
ところにおいては例えばさっき1個前に
やっていただいたえExcelの表データ
をアップした上でこれを分析してワードに
するという話がありましたけれどもあの
過程でまたピアとか連携ツールを使って別
のとこに飛ばすみたいなことができると
データ連携をして処理を一定程度自動化
できちゃうということがあるわけでこんな
ような非常にインスピレーションが事例で
面白いなという風に思いましたさて最後は
ですねこれすごい面白い例なんですけども
建林さんがやっているユーデミーという
交差のデータを分析するボットというもの
です実はこれ途中でちょっとしたエラーが
あって完全には動かなかったんですけれど
もこの完全に動かなくてもいいじゃんって
いうのがすごい重要なんでなんかデモで
綺麗にやってると何でもできそうな感じが
したると思うんですけどそうでもないんだ
けどそれでもいいというを伝えたいので
そこの内容をご覧いただきたいと思います
これは完全に自分専用で作ったものです
自分のユデミビジネスでの業務業績
レポートみたいなものを読み込ませて
レポート書かせるというものですこれ
あらかじめ
Excelで撮ってあるデータがあります
のでそれをアップロードしますちみに何
段階ぐらいのこれ処理をカスタムあの
インストラクションでこう指示されて
らっしゃの場合は3回ぐらい来てますね
なるなるほどあの途中で止まっちゃうと
いうかそのそのタイムアウトになっちゃう
時あるんですよねなるほどだから一旦ここ
で待ってみたいなことがてなるほど消費
時間数まあの受行してもらった時間数が
上位の5つのコースに焦点を当てて
メンテナンスについての提案を行います5
つのコースが最も消費時間数が多いことが
分かりましたまこのリストを出してくれて
ますめちゃくちゃ多いすね消費時間これら
トップ5コースの消費時間数の月ごとの
推移を分析しオルセグラフにしますが
よろしいですかこれをさっきのタイム
アウト対策で1回ここで切ってるって感じ
ですねあそうですそうですうん全工程やら
せると時間がかかりすぎてまたやり直し
みたいな感じにエラーになってしまいます
よくこれはさっきなテストの工程を重ねて
止まっちゃうところで1回こう確認を挟む
みたいな感じで入れてくって感じなんです
かねそうですはいはいあ仕訳してるな別に
その100%いかなくても自分が作って
知ってればナビゲートしてあげたらいい
じゃんっていう風になると気楽ですよねい
その全部完全に動いてなくてもちょっと
補足したら最終ゴールまでいけるんであれ
ばこの今この慣にアップロードしてあ
るっていう書き方さえ覚えておけば自分で
補足ができるわけなんでそれがすごい重要
な感じもしますよねうんそうですね中身を
知ってればああのインストラクションに
ちゃんと従ってよって突っ込み入れられる
といううまくいった部分だけをあの履歴
からこんなこともあれって話ですよねあり
ますね全然ありますねこれこれが本来
うまくいった時のはいはいはい結果ですね
この5つのコースがどんな推移で
えま受行されているかみたいなことを
月次のグラフにしてくれています次の手順
3に進む前にえいいですかいうことですね
次の手順3はトップ5のコースにをWeb
で検索し受行者数やレビュー平均や代表的
なレビュー文章を抽出しますこれはウブ
ブラウジングを使ってデータを調べて
もらいましたなるほど自行者数レビュー
平均でまここはうまく取れてないんです
けどもまこういったサマリーを見ることが
できますこういった形ですね
なるほど
まこれは情報が見つかりませんでした
見つかって欲しいんですがまうまくいか
ない時もありますこれらの情報をCSVに
まとめて出力しますこちらはまもし必要
ならばっていう感じですねなるほどはい
はいはいなるほどねでもこれぐらいのその
複雑なやつをこうちゃんと流れやってくれ
てま多少ミスはあるどもナビゲートし
ながらできるのをま自動化できてるわけな
んでましかもどんどん早くなったりとか
精度上がってここかなと思うんでだいぶ楽
ですよねそうですねうん半自動かっていう
感じでたまに見て入って打つだけで進め
といてくれるのはかなり助かりますね
助かりますねさて結構長い事例をご覧
いただいたんですけどもここで最に2点
ですね1つはこの流れとしてExelを
入れて入れることによってまず上位5つを
出していき表にもしながらかつこの1個1
個のコースに対してネット検索をして代表
的なコメントとかを出していきまなんなら
この後にこれを出力するだけではなくて
改善提案であったりとかまそんなことを
することもできるというようなこういう
長いプロセスも一定程度GPTを吊ること
によって演出して自分がやりたい家庭って
いうところを実装できるというところが1
個でもう1個が多少なりても実はうまく
いかないケースもあるんですね例えばこの
グラフ日本語になんなかったんですけど
これインタビューの中では何回かやって
うまくいかなかったんですねうまくいっ
てるものもあるんですけどうまくいかない
ケースもあるとまたブラグ全部のコースを
取りたいわけなんですけどページが出
なかったりとか取得ができてないコースも
あるよとただ別にそれだとしても別に全部
100%完成しなかったとしてもこの
GPTを作るの多分慣れてれば1時間2
時間ぐらいなんですね僕もあのこの中身
知るわけじゃないですけどまなんとなく
流れとしてこういうステップでやってねと
いう風に指示をした上で日本語のフォント
はここにあるとか言いながらうまくいっ
たりいかなかったりするでイメージは湧く
わけなんですけどこの流れ1回作っとけば
毎月自分でこれちゃんとやろうと思うと
やっぱ何時間かて大変という中を1回数
時間で作っちゃった上で全部できないにし
ても1時間分とか1時間半分とか代替して
くれたら十分じゃないですかなので
100%の精度を求めずにある程度大枠の
流れをやっていきながら細かいところは
自分でやるだけでも別にこれまで全部自分
でやっていたわけなんで全然費用体効果
合うんじゃないかなと思っておりそれが
この事例を通して伝えたかったことで自分
自身も重要だなと別に全部丸ことやって
もらって完璧を目指すがそもそもないと
実装コストが低いからですねかなという風
に思っていますところでGPTスのタスク
自動化のポイントなんですけれども1番
重要かなと思うのはタスク自動化と言い
ながらあれなんですけど反自動化を目指す
のがいいかなと思いますつまり全部
100%ちゃんとやってもらおうと思うと
やっぱりチェックも重要ですしミスもあっ
たりとか細かい作り込みはプログラミング
じゃないんでどう動くかってわかんない
ケースも結構あるんですねというのがある
中でも別にある程度動き分かってれば後で
アウトプットを自分でチェックすることも
できるし足りないなかった動きっていうの
は修正することもできるしまたできなかっ
たとしてもどしたら人間がやったらいい
わけなんでそのぐらいの期待値で使うのが
重要なんじゃないかなと思っていますまた
達用連携もできますとザピアであったりと
かそういうものを使うことによって昔
プラグインと呼ばれていたような外部の
アクションを使うこともできるので
ちょっと慣れてきた場合にはそういうのも
使ってさらに高度な自動化ってところも
トライできるといいんじゃないかなと思っ
ていますであとはですねGPTストアに
期待しすぎないとまある程度自分で覚え
るってのが大事だなというのがまGPT
ストアが出てみて実際触ってみた印象です
ねというのはGPTストアが出るまでは
もうここでAI探せば結構様々なタスクっ
ていうのがわざわざプロンプと覚えなくて
もできるようになるんじゃないかなって僕
はうら思ったんですけど見てみたらそんな
ことはないなと結構ざっくりしたやつしか
なくてま当たり前なんですけどね自分の
細かい本当にちょっとした需要に対しては
自分で作んなきゃないわけなんでそっちを
作るっていう能力は必要それはそれとして
もうちょっと大枠の面白いGPTであっ
たりとか参考になるGPTが見れるように
なったんでこっちは面白くて参考になるん
ですけど業務の自動化って意味では自分で
やっぱある程度GPTの覚えてやる必要が
あるかな会社においては全員ができなくて
もいいんですけどまチームに1人ぐらいは
ある程度作れてちょっとしたものができる
ような感じになってるといいんじゃないか
なというのがGPTでのタスク自動化を
やっていくポイントなんじゃないかなと
個人的には思いましたえということで非常
に参考になるインタビューさせていただい
て例さん本当にありがとうございましたに
簡単に告知をさせてくださいまず建林さん
ですね本様々出されていまして
Amazonで建林と検索するとこういう
のがたくさん出てきますま個人的な異常者
はこのGPT仕事ですなけたんですけれど
もそれ以外も含めて非常にまとまっていて
参考になりますので是非興味がある方は
ご覧いただけ幸いですまた建林さんの
YouTubeも非常に面白いので是非
こちらもご覧くださいまた私の方ですがえ
生成とかチャットGPTの導入支をやって
いますえ特に越しているのはこの活用研修
でございましてえ中でもこのチームプラン
とと書いてあるとこですねチャットGPT
チームプラン導入支援というところえ
やっぱり自分たちにフィットしたGPTは
ストアにはないので作る必要があるわけな
んですけどやっぱり最初から作るのは大変
じゃないですかこれを研修をして基本的な
知識はお伝えしていきつつ並行して我々の
方でGPテザー作っちゃうと業務特化した
やつでそれをどんどんお渡ししながらその
具体的な作り方とか内容を知ってもらう
ことによってさらに応用を効くようになっ
て自分で変えていくとか自分たちのチーム
でGPTをさらに作れるようになってくる
こういうことを目指した研修で非常に実践
的でこれめちゃくちゃバリあると思うので
是非関心がある方はごなけで幸いですまた
えLINEの公式アカウントやっていまし
てPDF仕様であったりとか表では言え
ないような限定情報最新イベントなんかを
ご案内しておりますので是非よろしくお
願いしますもちろん完全無料です
YouTube動画どんどん発信しており
まして数が増えすぎてるので再生リスト
作っていますまこのGPTを学ぶために
最初に見ておきたい動画というところに
特に見て欲しい概要系まとめているので
もしもし何か迷ったらこれをご覧
いただけると参考になるんじゃないかなと
思いますということで本日は以上になり
ましてGPTを使ったタスク自動化と
めちゃくちゃ参考になりましたね私も
インタビューを通して本読んでたんで実は
本の中にももっと細かい自衛であったりと
か裏側の作り方たくさん書いてあるんです
けどやっぱり実際に画面見してもらって
スポンサーを見て声で聞くのと本だと学ぶ
度合違うなと改めて自分も思いましたので
まこの動画が伊林さんの本とセットで見て
もらってまなみになるとすごい嬉しいなと
思いますしもう自分自身がめちゃくちゃ
学んだのでまこの動画に限らずいろんな
ビジネスの実践でバンバン展開していこう
かなとも思ってるんですけれどもやっぱり
こういった動画学んでいただきながら自分
でできるようになるのがいいかなと思い
ますし今のGPTとかえChatGPTと
かCIってこのハードルがすごい低くて
自分でやろうと思ったらできちゃうと
すごい難しいプログラミングとか機械学習
みたいに専門的な学習を1年2年しなく
ちゃいけないわけでは全くないのがいい
ところかなと思うのでま刺激を受けて自分
でやろうと思った方は是非自分でやって
いただきま自分でやるの大変だなと特に
予算もあるしみたいな方はお任せ
いただければ結構なレベルでご支援できる
かなと思うのでよろしくお願いしますえ
内容に関して参考になったなと思ったら
いいねはコメントもよろしくお願いします
チャンネル登録もよろしくお願いします
それではまたお会いし
ましょうリモートワーク研究所では
リモート時代に活躍して稼ぐためのツール
の使い方やノウハウをどんどんご紹介して
いきます是非チャンネル登録していただい
て私と一緒に学んでいき
ましょう
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