【#299】マーケ解説7:環境分析をもとに施策を考える
Summary
TLDRこのビデオスクリプトでは、マーケティングの基礎から具体的な戦略立案までを解説しています。環境分析を始め、戦略の立て方、施策の立案に至るまでの流れを説明しており、セグメンテーションやターゲティング、ポジションングなど、マーケティングで重要な概念を紹介しています。さらに、マクロ環境や業界環境の変化を把握し、それらを考慮した施策を立案することが重要であると強調しています。地域の特性や時代の変化に応じてマーケティング戦略を柔軟に組む必要性についても触れています。
Takeaways
- 📈 マーケティングは市場をコントロールし、付加価値を創出するプロセスであり、戦略立案から施策立案までを包括する。
- 🔍 マーケティングの基礎は環境分析から始まり、マクロ環境や業界環境を把握することが重要である。
- 🤔 3C分析(顧客、競合、自社)やVC分析(強みと弱み)は、事業戦略を立てることに不可欠な分析手法である。
- 🎯 セグメンテーション、ターゲティング、ポジショニングはマーケティング戦略の重要な要素であり、ターゲットを明確に定義する上で必要。
- 💡 マーケティングには具体的な施策が存在し、製品やサービス、価格、広告、販促、流通チャネルなどに基づいて施策を立案する。
- 🌐 マーケティングは変化する環境に応じて柔軟性を持って対応し、市場の変化を捉える必要がある。
- 🏢 業界の変化はマクロ環境の変化と密接に関連しており、例えば教育業界における子供の減少やデジタル技術の進歩がそれに影響を与える。
- 📚 ケーススタディは地域や時代の変化を通じて、マーケティング戦略の適応や発展を理解する上で有効な手段である。
- 🛍️ マーケティングにおいては、地域の特性や消費者のニーズに応じた商品やサービスの提供が求められる。
- 🌟 ブランドイメージや市場のトレンドを理解し、それに合わせたマーケティング戦略を展開することがビジネスの成功につながる。
- 📉 経済状況の変化は飲食業界など特定の業種に大きな影響を与え、マーケティング戦略の見直しが必要になることがある。
Q & A
マーケティングとはどのような概念ですか?
-マーケティングとは、製品やサービスの価値を創造し、市場をコントロールするプロセスです。それはイメージや雰囲気、歴史を含めた全体像を作り出し、市場における自社のポジションを考えながら行われます。
マーケティングにおける環境分析とは何を意味しますか?
-環境分析とは、政治、経済、社会などのマクロ環境を把握し、業界の動向や顧客の需要、競合他社の状況を分析することを指します。これにより、事業戦略を立てやすくなります。
マーケティング戦略を立てる際に重要なポイントは何ですか?
-戦略立案の際には、事業戦略を決定し、ターゲットを設定し、具体的な施策を立案することが重要です。これにはセグメンテーション、ターゲティング、ポジションング、製品やサービスの内容決定などが含まれます。
3C分析とはどのような分析ですか?
-3C分析とは、自社(Company)、顧客(Customer)、競合他社(Competitor)に関する分析を意味します。これにより、市場における自社の位置づけや戦略の策定が可能になります。
VC分析とは何を指し、マーケティングにおいてどのような役割を果たしますか?
-VC分析とは、自社の強み(Strengths)と弱み(Weaknesses)を分析することを指します。マーケティングにおいては、自社の強みを活かし、弱みを克服する戦略を立てることに役立ちます。
マーケティングにおけるターゲット設定とはどのようなものですか?
-ターゲット設定とは、製品やサービスを提供する対象となる顧客層を特定し、彼らのニーズや望みを理解し、それに応じたマーケティング戦略を立てるプロセスです。
マーケティングにおけるセグメンテーションとは何を意味しますか?
-セグメンテーションとは、市場を異なる顧客グループに分割し、それぞれのグループに適したマーケティング戦略を立てるプロセスです。これにより、効果的なターゲットマーケティングが可能になります。
ポジションングとはどのような戦略ですか?
-ポジションングとは、顧客の心の中で製品やサービスを特定のイメージや価値観に結びつけるマーケティング戦略です。これにより、競合他社と差別化し、顧客の選択を促進します。
マーケティングにおけるローンチとは何を意味しますか?
-ローンチとは、新しい製品やサービスを市場に投入し、顧客に認知させるプロセスです。これは、広告、販促、配布チャネルなどを通じて行われます。
マーケティングにおいての具体例として、教育業界の変化について教えてください。
-教育業界では、子供の数が減少し、ニーズが細分化していることから、個別のニーズに応じた教育サービスが求められています。また、オンライン教育の普及やデジタルツールの活用もマーケティング戦略に影響を与えています。
Outlines
📈 マーケティングの基礎と戦略立案の流れ
マーケティングの概念と具体的な言葉について解説し、市場をコントロールしつつ価値を創出するプロセスを説明。環境分析から戦略立案、施策立案へと進むマーケティングの全体像を示し、ターゲット設定やポジションング、製品サービスの内容決定、広告、販促、流通チャネルなどの具体的な施策を立てるプロセスを概説。また、環境分析におけるマクロ環境、業界環境、競合分析などの重要性を強調し、それらを理解し適切な戦略を立てることがビジネスにとって重要であると結びつけています。
🏫 教育業界の変化とマーケティングへの影響
教育業界の変化を通じてマーケティング戦略の重要性を探求。子供の減少、受験ニーズの細分化、共通テストの変更などのトピックを取り上げ、それらが教育業界に与える影響とそれに伴うマーケティング戦略の変化について考察。専門学校の存在感の変化、IT人材の需要高騰、教育のデジタル化などが、マーケティングに与える影響を具体的に分析し、それらを織り交ぜた戦略立案の重要性を説く。
💉 医療業界の進化とサービスの多様化
医療業界における変化とそれに伴うマーケティングの進化について語り、医療サービスの質、価格、サービスの重要性を強調。医療業界における顧客のニーズへの対応、美容用医療の主流化、クリニックのサービス向上など、医療業界におけるマーケティングの取り組みを振り返り、医療業界におけるマーケティングの未来についての視点を提示。
🌐 マーケティングにおける地域差と時代の変化
地域差と時代の変化がマーケティングに与える影響について考察。地域ごとの特色や発展の遅進、進歩を通じて、マーケティング戦略の適応と重要性を語る。飲食業界の変遷や、観光地の作り直し、時代に合わせたファッションブランドの進出など、多様な事例を通じてマーケティングの地域的、時代的な分析の必要性を示す。
🛍️ マーケティングと環境分析の重要性
環境分析がマーケティング戦略に与える影響とその重要性を解説。自社分析、顧客分析、競合分析を通じて、事業の流れや変化を理解し、適切なマーケティング戦略を立てることがビジネス成功への鍵であると強調。また、時代の変化や地域の特性を織り交ぜた具体例を取り上げ、マーケティングにおける環境分析の幅広い影響力を示す。
Mindmap
Keywords
💡マーケティング
💡環境分析
💡戦略立案
💡ターゲット
💡セグメンテーション
💡ポジショニング
💡3C分析
💡VC分析
💡ローンチ
💡マクロ環境
Highlights
マーケティングの基本はイメージや雰囲気、歴史を通じて付加価値を作り出し、市場をコントロールすることです。
マーケティングには環境分析から始まり、戦略の立て方、具体的な施策の立案という一連の流れが存在します。
ターゲットの設定や投稿内容の決定、投稿の実施がマーケティングの重要なステップです。
環境分析にはマクロ環境の把握、業界環境の分析、自社分析、競合分析などがあります。
3C分析は競合環境を把握し、自社の強みと弱みを分析する重要な手法です。
マーケティングでは、環境分析から戦略立案、施策立案へと進むことが多いです。
具体的なマーケティング施策には、製品サービスの企画、価格設定、広告、販促、流通チャネルの選択などがあります。
マーケティングは単純化された考え方で、誰でもできると思っている人もいますが、実際には戦略的思考が必要です。
業界環境の変化によって、過去の成功体験が未来の障害になることもあります。
地域の特性や時代背景を理解し、それに合わせたマーケティング戦略を立てることが重要です。
マクロ環境の変化はマーケティング戦略に大きな影響を与えるため、常に把握し続けることが求められます。
マーケティングにおいては、顧客のニーズや行動を理解し、それに応じた施策を立案することが不可欠です。
マーケティングの施策は、時代や地域によって大きく変わり、過去の成功体験から学びながらも新しいアプローチも必要です。
マーケティングにおいては、競合環境の変化も重要視し、それに対応する戦略を立てることが求められます。
地域のマーケット分析は、その地域の文化や習慣を理解し、それに合わせたマーケティングを行う必要があります。
マーケティングにおいては、時代の変化に伴い、新しいメディアやツールを活用することも重要です。
マーケティングの成功には、顧客とのコミュニケーションや関係の構築が不可欠です。
マーケティングにおいては、顧客のセグメント化を行い、個々のニーズに応じた施策を立てることが大切です。
マーケティング戦略の立案には、ターゲット顧客の特定やポジションの決定が重要です。
マーケティングにおいては、環境分析を通じて自社の強みと弱みを認識し、それに基づいた戦略を立てることが求められます。
マーケティングにおいては、顧客のニーズに合わせた製品やサービスの提供が重要です。
マーケティングの施策には、価格戦略や広告、販促、流通チャネルの選択などがあります。
マーケティングにおいては、時代の変化に合わせて施策を柔軟に変えることが大切です。
マーケティングにおいては、顧客との関係を築くことで長期的な顧客獲得が実現できます。
Transcripts
[音楽]
はいじゃあ続きまして続きまして
マーケティングのもっと具体的な何だろう
なよくある難しい言葉を今から取り扱って
いこうかなと思うんですけどここまで
ざっくりマーケティングって何っていう
イメージと雰囲気とここまでの歴史みたい
なところをさらってそもそもじゃあ付加
価値作るために
市場をコントロールしたりとか
コントロールできないところを置いたりと
かまあ自分たちのポジションを考えたりと
かみたいなことをやっていきましょうとで
それがマーケティングですよマーケットを
いじることですよっていう話でここまで
進んできたと思いますでそれをいわゆる何
だろうな
バカでもできるっていうとあれですけど
フレームワークにして考え方の手順に
まとめましたっていうのが今ここに出し
てる図ですでこれが一応マーケティングの
全体像というかマーケティングでやら
なきゃいけないこと考えなきゃいけない
ことの全体像っていう風に言われてますで
上からこの左側に書いてあるのが
環境を分析しましょうっていうまず環境
分析から始まってで戦略率はって言って
戦略を立てる要は事業の戦略どうするって
いうのを考えましょうでそこから
具体的な施策
施策どうやって売っていきますかっていう
施策立案しましょうっていうような大枠上
からの流れになってますとでほとんどまあ
みんな一旦多分
立ち上げの時にやってるのはこれの戦略
立案ぐらいからやってるかなと思ってて
みんながやるようなテーマ設定コンセプト
メイクみたいなでそこから
ターゲット決めて
具体的な投稿内容とかテーマ決めてで実際
投稿してでみたいな感じでここまで進んで
きたと思うんですけどそれがこの表の中で
言うと
セグメンテーションをして
ターゲティングポジションニング決めてで
実際に試作の立案のところで
特にあれですかね製品サービスとか
価格とか広告販促とか流通チャネルとか
それぞれで内容を決めて
投稿してローンチ作ってみたいなことを今
までやってきましたとでそれをもう
ちょっとこう専門的にじゃないですけど
具体的にどんな風に世の中一般的には
マーケティングをやってるのかっていうの
がここですで
みんながやったもうちょっと上位概念の
ところで言うと例えばこの左側
環境分析の一番左上で言うとマクロ環境の
把握とかこれがあれですね
政治とか行政とかどう動いてるみたいな
ところを分析したりとかするやつだったり
とか
業界環境の把握っていうのでさっき
ちょろっと出てきた代替品要はお客さんが
代わりに何選ぶかなみたいなものを分析し
たりとかあと自社の分析とか
競合の分析するような3C分析とかあとは
強み弱みの
把握っていうので
VC分析って書いてあるんですけど要は
自社の強みとか弱みとかこの辺が
今の現状だよねみたいなような環境を分析
するっていうのもベースとしては本来は
やりたいよねっていうような内容になって
ます
でまあこれ1個ずつ取り上げていくと
すごいもう死ぬほど授業できるような内容
になるんで
ざっくり目的だったりとかっていうのを
ここの全体像からちょっと整理できたらな
と思ってますで一旦目的のところを
それぞれ
環境分析戦略立案施策立案みたいなところ
に分けてみんながもし考えるとしたらどう
いう目的で取り扱ったらいいかっていうの
をちょっと聞いてみたいなと思うんです
けどここはそもそも何でしょうこういう
フレームで気にしてるかどうかを置いとい
て多分この戦略立案以下はやったことは
あると思うんですよねで
環境分析とかは若干なんだろうやったこと
ないしイメージつかないっていうところも
大きいかなとは思うんですけどそれぞれ
どんくらい考えた方がいいじゃないです
けど
もし考えるとするならどういう目的でやっ
たらいいんじゃないかみたいなところとか
あります
感覚的には
触ってはいる可能性は結構高くて
マクロの話も
業界の話も
コロナだからっていうのはある種マクロも
業界も連動してるような確かに話だしだ
からその
業界について
触ってたら
自ずとトピックスとしては上がってき
ちゃうものではあると思うんでねここって
強み
弱みの把握とか
競合環境の把握はまたちょっとこう何
だろう別に大っぴらになってるわけじゃ
ないから
探しに行かなくてもいいけど左利きの2つ
は
まあその業界の人たちがそう言ってるよ
ねっていう感じでもいいと思うなるほど
例えば受験とかだとそれこそ子供
減ってきてるよねとか子供が減ってきてる
によって
前回のその細分化とかニーズが細分化して
いくよねみたいなのに合わせて個別が
めっちゃ流行ってるとかそういうのが一般
的に言われてるんですけどこういう話で
共通テストに変わったのも踏まえて受験と
か大学のあり方とか勉強のやり方がそうか
もしれないけど変わりつつある可能性は
なんとなくみんな分かってて
いう風に思った時にじゃあさっきの話また
戻ると
今までの話戻るとこのマクロ環境
業界環境の把握ってこう言われると重くて
硬くてなんか
何だろう
難しそう難しそうだし行政の硬い文章
上手くなきゃいけない気がするから
じゃあ一旦落ち着いて
ルイージ環境ってどういう風に推移したっ
けとかって俺は思うのねさっきのその
似た事例集めるみたいな
で行くと俺資格講座
なるほどね
資格あればよかった時代だから資格取ろう
ね
芸能人起用してなんとなく資格取らせた
時代から今変な資格構造って意外と
なくなっててで
リアルに趣味として本気で勉強するものと
か資格って名前になってないけど頑張っ
てるものとか
スクールとかは逆に増えてきた形としては
出さなくていいよねでもやりたい人が本気
でやるよねっていう
世界観に逆に変わったらこれも一例だなと
思うと
専門学校を卒業して専門性があるから偉い
とかじゃなくなるかもしれないから専門
死にそうだなみたいな
ただ国家資格だけは揺るがないかもしれ
ないからここだけどうなんだろうかお前は
国家資格に連動した偽物資格をいっぱい
出してた
専門学校いっぱいあったけど高卒
認定どこまで大事にされるんだろうね
みたいなこの辺がマクロ環境というか
業界環境とかのに営業してきそうだなと
いう観点でいう観点でそこについて
ちょっと調べに行くと
ちょっと調べに行くと学校
側もこうしていこうっていうので
2025年から
プログラミングとかそういう
IT人材の行使を学校に取り入れたいと
いう高校中学っていうのは
増えそう
採用が増えそうです
よ
ねっていうのがまあ
業界環境の把握だし
極論今さ普通の小学校で普通にiPadで
授業してんじゃんしてますね
もう大学なんて当たり前なのにズームで
講義するわけじゃへーって感じだよね
じゃあこれこっから先どう変わるんだろう
ねっていうまあでもだからと言って俺ら今
何できるのっていうところで言うと
まっすぐ何ができるわけじゃないけどって
いう文脈はありそうだし今までの親とこれ
からの親は違うよねってなってくると置い
てかれる塾例えばそろばん死んだよね
みたいな話に近い多分置いてかれる業界
置いてかれる塾っていうのはどうしても
存在してきてしまう
偉かったよね
みたいな俺らの頃は当時まだDVDだった
です
そういう感じなんや
間違ってなかったよねそうですね
業界環境の変化によってダメだったものが
良くなって良かったものはダメになってる
とか
認識が変わることは
把握しておきたいよね
ダイエットダイエットダイエットは
ライザップが出てだいぶなんか認識変わっ
た感じはありますパーソナルが表に出たと
いうかなんか元々ってそんなパーソナルと
いうか個人でつけて
鍛えるみたいなの文脈になかったんじゃ
ないですか
ダイエットは医療に変わった気がする
医療ね確かにねダイエットはサプリじゃ
なくて
努力じゃなくて医療にちょっと今変わっ
てる今変わりつつあるぐらいの感じですか
ねだから当たり前のように普通のことしか
脂肪吸引したいっていうのね
そうですね
医療が
どのくらい安くできるかっていうのが俺ら
の仕事だと思ってて
クリニックの仕事だと思って
医療に変わる
医療をかけるサービス的な医療ってさとは
いえこう先生たちだからサービスが弱かっ
たところに
医療掛けるサービスがクリニックだと思う
ね
だからあとは価格とサービスと
クオリティ医療のクオリティで勝負が
始まると思うから
なんか
かかりつけ医とか
昔はあったと思うありました
地方に行くとあるんじゃないですかね多分
それと連動した美容用のかかりつけが
メインがあってそこからハブで
全部が動くんじゃないかって思うともしか
したら
フルマックスマツエクとかまでそっちに
持ってかれるとか
[音楽]
確かにねなんかそういうエステとかそう
いうの
医療に近くなってきてるねそうですね
施術っていうイメージありますね
っていうなんか
逆にまとまっていくんじゃないか
なんかそれで言うとそういうなんか類似と
か動きを
どう考えるかが多分難しい
類似どう見つけるって言うのがさっきの
なんだ資格構造資格
講座ってだいたい品じゃないじゃないです
かけど多分つながるっちゃ繋がると思うん
ですねここはどう見つけてるんだろうって
いうのはちょっと気になります
ケース
スタディね今日ちゃんと勉強して生きてっ
たらレベルアップしやすくなるというか
歩いてるだけで勉強になるよっていう話で
例えば俺が
沖縄行って博多に行って大阪に行って京都
に行って名古屋に行って新潟に行って秋田
に行って北海道に行って今なんかなんと
なく最近行った地域あとベトナムに行って
タイに行って
街を歩くじゃん
建物の感じとか看板の感じとか広告の感じ
とか物の単価とか打ち出しの感じとか
コンビニの中身とか
新
幹線でのキオスクとかのお土産コーナーの
バランスとか
駅ビルの感じとかが
誰ターゲットにとかこの時代にできたん
だろうなとかここねなんかおかしいよね
ずれてるよねとかで言う
歪みとうまくいってるところうまくいっ
てる理由とその地域バカにする理由が
すごくわかる例えば大阪でも分布が
やっぱり
名古屋でも文法やっぱあって
京都も上手にやってる京都と上手にやって
ないと思うね
なるほどねでもやりたくない
そうですね
無駄なプライドとかいろんなこととこれで
も
[音楽]
新潟でも思ったけど北海道も同じだな
みたいな
ここずれてんだよなみたいなこの
ケーススタディがいろんなところでずっと
溜まってくると思って
なるほどまあそれはご飯の食べ方の違い
からお酒の飲み方の違いからものの変え方
の違いから
認識の違い車があるかないかとか
なるほどね
まあその地域とかあれですねその
セグメントを切ったところの人の動きって
いう区切りで見るといい気がしますね
例えば
さっきのその受験の話と視覚講座って多分
受講生の動きっていう意味で言うと結構似
てるんですよねっていうこの辺で連動して
んだろうなぁとかさっきの秋田と北海道
新潟と北海道かとかもその地域で絞った時
の人の動きが似てるんだろうなとか例えば
発展したタイミングにもよるなみたいな
地域のタイミングがね例えばだけど
ベトナムとか逆に電子決済やったりとか
もうネットが発展してる状態で発展した
から
逆に昔に作られすぎてるから
ウォシュレットとかまだないみたいな
作り替えるほどじゃないなるほどね確かに
確かにこの辺は最近開拓されたんだろうな
という謎の地域
めっちゃ綺麗
みたいなあるね
時期とかによっても変わるんだねそうだね
観光客目当てで作り替えたであろう地域
確かにその世代のその発展した時の世代で
有名やったやつ残ってたりとかしますね
銀座は診断はそういう感じなんやもともと
はねそこに合わせてファッションブランド
が立ったりとか色々したけど
銀座とか
赤坂とかって
霞が関とかああいうところとか大企業の
偉い人たちが飲み行く場だ
でもその人たちはコロナも込みでいろいろ
お金使えなくなったんでねだからお金使う
人がいないんだからどんどんなんかそう
いう雰囲気からなんか歌舞伎六本木みたい
なキャバクラ化が始まってて
安くて若いはいそっちのそう狙いに行く
狙いに行くみたいな感じになっててで逆に
新橋とかは逆にこうプロサラリーマンと
いうかそこそこサラリーマンたちがずっと
楽しく飲もうってなるけど逆にも
盛り上がってんだよね
銀座じゃなかった人たちなるほどね銀座
行くほどじゃなかった人たちに
なるほどね面白いですねそれ分布が違うの
ね
そうなんだ確かに銀座六本木とかに食われ
た感はなんとなく
イメージとしてありますね聞かないです
もんね名前を西麻布とか六本木に連れて
行かれちゃって今わざわざ銀座に来るよう
だよね
土地とかが下がってるわけではないんだ
それに合わせて下がってるわけではない
からけど人が減ってきてるから後々下がっ
てくるんじゃないか予想今はもう
戦ってるかもしれないけど今は
飲食系は死にまくった上で
ハイブラ系の店舗があそこに外人
めちゃくちゃいるっていう
外人誘致になってる外人のショッピング
センターだからもう店員も外人だった
中国人が中国人の対応する
じゃん
銀座シックスっていう
伊勢丹みたいな
百貨店ほぼ外人
それは知らんかったなるほどじゃあまあ
そういう土地柄とか土地の何だろうこう
隆起じゃないけどいつ流行ってとか言い
つつされてとかっていう流れも込みで状況
を見る
こんな話とかがわかって掲載量ったら
もちろん飲食店に出すとそうだけどこう
いうことってあるんだなーっていうケース
スタディを違う場に持ってこれる可能性が
だから
それでもこのホワイトボードはこの
ホワイトボードのままずっと生きてる理由
とかも考えたくなるし
ね
[音楽]
ほぼパソコンと同じスペックが内蔵されて
てもちろん書けるし
ZOOMを繋がるしでっかいiPadそう
でっかいマット
微妙なんでね
欲しいってタイミングがわかんないですね
それ
面白い結果買ってみようかなと思ってるん
だけど
使うのかどこまで使いこなせるのか
すごいハイテクっぽいイメージがあれば
そういうのでもUIは普通だよ
こいつはこいつで多分手軽なんでしょうね
きっとね
雑に使っていいよねだからライターがもう
変わんないんじゃないかっていうあー
なるほどなるほど
そうですね
[音楽]
一定の
趣味嗜好があったりとか
仏壇仏具にはマッチみたいなあったりとか
しそうかな
同じような感じなのかな
みたいなこれを考える勉強勉強じゃないよ
な問題立てるというか気にするぐらいの
感じなんですかね
[音楽]
いつからの建物が自動扉なのか感音式の
知らないな気になるもう確かにいつの
エレベーターからは2回押したら戻せるの
か
よあれはあれらしいよメーカーによる
三菱
押し方にも長押ししたら消えるパターンと
2回押したら消えるパターンがねたまに
当たる
まあみたいなのがマクロ
環境の把握とか
業界関係の把握って聞くとむずいけど要は
気にしてたらそのストック止まってくよ
ねっていう話ですよねそういう箱に
ちゃんと入れればたまるんじゃない確かに
じゃあまあ気にするポイントとしては
さっきの時の流れ的な話と人の動きとか
認識の話
っていうくくりで一旦いいですかね
あんたそれにまつわる事業の移り変わり
じゃないです
けどっていうのをじゃあ環境分析としては
まあ一つ認識しましょうこれ外側の話です
もんねどっちかって言うととあとは別論店
で多分この3CとかVC弱み強みみたいな
自社の分析とか
ターゲットの分析っていうのが3Cって
自社と
顧客と競合との分析だと思うんですけど
この辺を
さっきの全体というか外側の分析とは別に
じゃあ事業として分析をしていきましょ
うっていう感じが環境分析ですね
[音楽]
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