【完全版】2024年のYouTubeマーケティングの教科書(最新)

マーケティング研究所__雨と東京と株式会社
18 Dec 202326:11

Summary

TLDRこの動画では、YouTubeマーケティングの最新トレンドと重要ポイントが詳しく解説されています。コンテンツマーケティングの基本戦略である3H戦略、視聴者ターゲットの明確化、独自の強み(USP)の確立、信頼性の重要性などの本質的な知識から、視聴維持率やサムネイルのクリック率向上など実践的なテクニック、マネタイズの方法に至るまで、幅広く取り上げられています。YouTubeマーケティングに必要な基礎知識とノウハウが詰まっており、これからチャンネル運営をする人には参考になる内容となっています。

Takeaways

  • 😀 2024年のYouTubeマーケティングは、過去のアルゴリズム依存の攻略法ではなく、本質的なコンテンツマーケティングの理解が必要。
  • 📈 SEOの歴史を踏まえ、YouTubeマーケティングでもコンテンツの本質を押さえることが重要。
  • 🎯 コンテンツマーケティングの本質とテクニックの両方をマスターする必要がある。
  • 📚 3H戦略(ヒーロー、ハブ、ヘルプコンテンツ)を用いてバランスの良いコンテンツを提供すべき。
  • 🎯 ターゲットオーディエンスを明確に定義し、それに基づいてコンテンツを制作する。
  • 💡 独自の強み(USP)を持ち、それをコンテンツに反映させることが重要。
  • 🔍 質の高いコンテンツは視聴時間の長さに影響し、YouTubeでのパフォーマンスを向上させる。
  • 👁️ サムネイルのクリック率(CTR)を高めることが、再生数を増やす一つの鍵。
  • 💰 BtoB企業はYouTubeマーケティングと相性が良く、LTVが高い商材を扱う企業に適している。
  • 📊 コンテンツマーケティングの基礎知識として、3H戦略、ターゲット定義、USPの明確化などが挙げられる。

Q & A

  • この動画の主なテーマは何ですか?

    -この動画の主なテーマは、2024年におけるYouTubeマーケティングの最新手法と基礎知識について解説することです。

  • 3H戦略とは具体的に何ですか?

    -3H戦略とは、Googleが提唱するコンテンツマーケティングの戦略で、「ヒーロー(視聴者に届けたい)コンテンツ」「ハブ(共感を生む)コンテンツ」「ヘルプ(役立つ)コンテンツ」のバランスが重要だと説明しています。

  • 動画のターゲットを誰に設定するかが重要だと言われていますが、具体的にはどのようなターゲットが例示されていますか?

    -動画のターゲットとしては、1)課題に気づいていない人、2)課題解決に動いていない人、3)課題解決方法を比較検討している人、4)課題解決に取り組んでいる人、5)さらに良い解決方法を探している人、の5つのターゲットが例示されています。

  • USP(Unique Selling Proposition)とは何ですか?

    -USPとは独自の強みのことで、動画作り手の強みを明確にすることで、伝え方や内容が決まってくると説明されています。強みは1)他にはない価値、2)他よりも高い価値、3)実績や権威性による付加価値、の3つに分類できるとされています。

  • EATとはどのような評価基準ですか?

    -EAT(Expertise、Authoritativeness、Trustworthiness)は、GoogleがSEOで重視する評価基準で、専門性、権威性、信頼性を指します。この動画ではYouTubeマーケティングにおいてもこれらの要素が重要になると説明されています。

  • マネタイズの良い事業者とはどういった事業者ですか?

    -LTV(LifeTime Value)の高い商材を扱っている事業者がYouTubeマーケティングと相性が良いと説明されています。LTVとは顧客生涯価値のことで、高ければ高いほどYouTubeと相性がよくなります。

  • 視聴時間を伸ばす上で何が重要だと言われていますか?

    -視聴時間は動画の尺×視聴維持率で決まると説明されています。特に視聴維持率を上げることが重要で、編集よりも中身の作り込みを行うことが大切だと強調されています。

  • サムネイルのクリック率を上げるにはどうすればよいですか?

    -クリック率の目安は7%程度ですが、サムネイルのクリック率を上げる具体的な方法については別の動画で詳しく解説する予定だと言及されています。

  • この動画の最後に何が呼びかけられていますか?

    -最後に無料のマーケティング相談の受け付けと、チャンネル登録・いいねの協力を視聴者に呼びかけています。

  • なぜ無料で知見を外に出すのか、その理由は何ですか?

    -アドバイスだけでなく実際に手を動かして成果を出すことをサポートしたいため、無料で知見を外に出し続けていると説明されています。

Outlines

00:00

🕰️ YouTube マーケティングの最新動向と重要性

この段落では、ビデオの背景説明がされています。話者は自身のマーケティング会社の紹介をして、SEO の歴史とコンテンツマーケティングにおける YouTube の重要性を説明しています。コンテンツマーケティングの 3H 戦略(ヒーローコンテンツ、ハブコンテンツ、ヘルプコンテンツ)の説明があり、この戦略に従ってバランスの取れたコンテンツを作ることが重要であると強調されています。

05:01

👨‍👩‍👧‍👦 ターゲット層の特定と適切なバランス

この段落では、コンテンツマーケティングにおいてターゲット層を明確にすることの重要性が説明されています。視聴者を 5 つのセグメントに分類し、各セグメントに合わせてコンテンツを作ることが推奨されています。また、様々なターゲット層に向けてバランスよくコンテンツを作ることで、認知度の拡大と売上につながることが述べられています。具体例として、話者のチャンネルに投稿された動画のターゲット層別の分類が紹介されています。

10:02

💪 ユニークな価値提案(USP)と信頼性の重要性

この段落では、コンテンツマーケティングにおいて独自の強み(USP)を明確にすることと、E-A-T (経験、専門性、権威性、信頼性)の4つの要素を満たすことの重要性が説明されています。話者は自社のUSPを紹介し、それがコンテンツの方向性を決める上で重要であることを強調しています。また、YouTube でも E-A-T の基準が重要視されており、これらの要素を満たすことでSEO に有利になることが述べられています。

15:02

✏️ 視聴維持率の向上とサムネイルのクリック率の重要性

この段落では、視聴維持率を上げることがインプレッションの質を高めるために重要であることが説明されています。編集やBGMよりも、むしろコンテンツの中身に注力することが視聴維持率向上に効果的であると述べられています。また、再生数はインプレッション数とクリック率で決まることから、サムネイルのクリック率を上げる方法についても触れられています。話者は自社チャンネルのデータを基に、これらの重要性を裏付けています。

20:06

💰 マネタイズ方法とYouTubeマーケティングのまとめ

この段落では、YouTube マーケティングとの相性が良い商材やマネタイズの方法について説明されています。LTV(顧客生涯価値)が高い商材を扱う企業が YouTube と相性が良いことが述べられています。最後に、これまでの YouTube マーケティングに関する基礎知識とテクニックがまとめられ、視聴者に自社のマーケティング相談サービスが無料で提供されていることが案内されています。

25:07

📣 視聴者へのお願いとマーケティング研究所の紹介

この最終段落では、視聴者へのお願いとマーケティング研究所の紹介がされています。チャンネル登録といいねの重要性が強調され、視聴者に対してその行動を促しています。また、今後もマーケティングに役立つ情報を発信し続けることを約束しています。最後に、視聴者に対して無料のマーケティング相談サービスの利用を呼びかけています。

Mindmap

Keywords

💡コンテンツマーケティング

コンテンツマーケティングとは、ブログや動画、ポッドキャストなどのコンテンツを活用して、顧客を惹きつけ、関与させ、収益につなげるマーケティング手法のことです。この動画では、YouTubeマーケティングにおけるコンテンツマーケティングの基礎知識や戦略が説明されています。例えば、3H戦略(ヒーロー、ハブ、ヘルプの3種類のコンテンツを組み合わせる)などが紹介されています。

💡ターゲット

ターゲットとは、商品やサービスを提供する対象となる顧客層のことです。この動画では、YouTubeマーケティングにおいて、誰に動画を届けるかを明確にすることの重要性が強調されています。具体的には、「課題に気づいていない人」「課題解決に動いていない人」など、5つのターゲットセグメントが紹介されています。ターゲットを明確にすることで、動画のコンテンツや伝え方が変わってくるというメッセージがあります。

💡USP (Unique Selling Proposition)

USPとは、独自の強みや販売における差別化ポイントのことです。この動画では、YouTubeマーケティングにおいて、動画作り手のUSPを明確にすることの重要性が説明されています。USPには、「他にはないコンテンツである」「より高い価値を提供できる」「実績や権威性がある」などの選択肢があると述べられています。USPを明確にすることで、伝え方やコンテンツの方向性が決まってくるというメッセージがあります。

💡EAT (Expertise, Authoritativeness, Trustworthiness)

EATとは、Googleが提唱するウェブサイトの評価基準で、専門性(Expertise)、権威性(Authoritativeness)、信頼性(Trustworthiness)の頭文字を取ったものです。この動画では、YouTubeマーケティングにおいても、EATの4つの要素を満たすことが重要であると説明されています。具体的には、経験に基づく知見、領域の専門性、成果や権威性、誤った情報を出さないことなどが挙げられています。

💡インプレッション

インプレッションとは、YouTubeアプリを開いた際にサムネイルが表示される回数のことです。この動画では、再生数を決める公式として「インプレッション×CTR(クリック率)」が紹介されています。インプレッションの数自体はアルゴリズムによって決まる定数ですが、動画の質を高めることでインプレッションされやすくなるという説明がなされています。したがって、動画の質を高めることがインプレッションアップにつながるとされています。

💡視聴維持率

視聴維持率とは、動画の長さに対して実際に視聴された時間の割合のことです。この動画では、視聴時間を伸ばすための公式として「動画の尺×視聴維持率」が紹介されています。従来は編集手法によって視聴維持率を高めるという説がありましたが、この動画では、むしろコンテンツの中身の作り込みこそが重要だと主張されています。実際のデータから、編集の有無よりも視聴者のニーズを満たせているかどうかが視聴維持率に影響することが示唆されています。

💡CTR (Click-Through Rate)

CTRとは、クリック率のことで、YouTubeマーケティングにおいては、サムネイルがクリックされた割合を指します。この動画では、再生数を決める公式の一部として「インプレッション×CTR」が紹介されています。平均的なCTRの目安は7%程度とされていますが、この動画の作り手は10%前後のCTRを達成していると述べられています。そして、CTRを高める方法についても、後の動画で詳しく説明する予定であることが示唆されています。

💡3H戦略

3H戦略とは、Googleが提唱するコンテンツマーケティングの戦略で、ヒーロー(Hero)コンテンツ、ハブ(Hub)コンテンツ、ヘルプ(Help)コンテンツという3種類のコンテンツを組み合わせることを指します。ヒーローコンテンツは視聴者の関心を引きつけるコンテンツ、ハブコンテンツは共感や理解を生むコンテンツ、ヘルプコンテンツは役立つ情報を提供するコンテンツです。この動画では、これら3種類のコンテンツをバランス良く組み合わせることの重要性が説かれています。

💡ニードメット

ニードメットとは、顧客のニーズを満たすことを意味する言葉です。この動画では、視聴者のニーズを満たせば、編集などの手法よりも視聴維持率が高くなるという説明がされています。SEOの分野でもニードメットが重要視されており、この考え方をYouTubeマーケティングにも適用できると主張されています。つまり、視聴者が求めているコンテンツの中身を作り込むことが、視聴維持率を高める上で重要だと説かれています。

💡マネタイズ

マネタイズとは、収益化や金銭的な価値を生み出すことを意味する言葉です。この動画では、YouTubeとの相性が良い事業者やマネタイズの方法について言及されています。具体的には、ライフタイムバリュー(LTV)の高い商材を取り扱う事業者がYouTubeマーケティングと相性が良いと説明されています。また、BTOCの場合はLTVを上げるか、YouTubeに長期的に投資することが重要だと述べられています。つまり、YouTubeでの収益化のためには、適切な商材の選定やマネタイズ戦略が必要不可欠であることが示唆されています。

Highlights

ヒーロー、ハブ、ヘルプの3つの異なるタイプのコンテンツを適切なバランスで提供する必要がある。

動画のターゲット視聴者を明確にすることが重要で、5つのカテゴリー(課題に気づいていない人、解決に動いていない人、解決方法を検討中の人、取り組み中の人、より良い解決策を探している人)に分けられる。

独自の強み(USP)を明確にすることで、コンテンツの方向性が決まる。USPには3パターン(他にはない価値、より高い価値、実績/権威性)がある。

信頼性を持って情報を発信することが重要(E.A.T.の「信頼性」に相当)。

YouTube向きの事業は一般的にLTV(生涯顧客価値)が高い商材を扱う事業者である。

再生数はインプレッション数とCTR(クリック率)の掛け算で決まる。

動画の質は視聴時間によって判断される。視聴時間は動画の長さと視聴維持率で決まる。

編集よりも内容の作り込みに注力した方が視聴維持率は高くなる傾向にある。

サムネイルのCTRを上げることが再生数アップにつながる。平均的なCTRは7%程度が目安。

YouTubeでの知見を無料で発信する理由は、単なるコンサルティングではなく実際に成果を出すマーケターを育成したいから。

チャンネル登録といいねの数が、YouTubeチャンネルの成長に大きく影響する。

YouTubeマーケティングではSEOの知見も役立つため、長期的な視点を持つ必要がある。

ターゲットを明確にすることで、適切なサムネイルやコンテンツの伝え方が自然と決まる。

E.A.T.(経験、専門性、権威性)の要素を満たすことが重要。

BTOBの企業はYouTubeマーケティングに適している。BTOCの場合はLTVを上げるかYouTubeへの長期投資が必要。

Transcripts

play00:02

皆さんこんにちはマーケティング研究所の

play00:04

稲葉です今日はですね2024年における

play00:07

YouTubeマーケティングの最新教科

play00:09

書というテーマで動画を撮っていければと

play00:12

思うんですけれどもていうのもですねこれ

play00:14

まで弊社はスタートアップから上場企業

play00:17

まで様々な会社のコンテンツ

play00:19

マーケティングのご支援をしてきました

play00:22

そんな中でYouTubeに限らずSEO

play00:25

の歴史みたいなところも見てきたんです

play00:27

けれどもことコンテンツマーケティングに

play00:30

おいてはですねYouTubeよりもはか

play00:33

にSEOの方が歴史が長いというところで

play00:36

本日はですねそういった経験や知見を

play00:39

踏まえて昨今激化しているYouTube

play00:42

を活用したコンテンツマーケティングが

play00:44

これからはコテ先に頼っていると失敗する

play00:47

という風に思ったので本道は取りにあたっ

play00:49

たという感じですねていうのもこのコテ先

play00:53

っていうところなんですけれどもこれまで

play00:55

もYouTubeの攻略方法みたいな動画

play00:57

ってたくさん上がってきたと思うんですよ

play01:00

なのですが我々から言わしてみればですね

play01:03

それらのほとんどがアルゴリズムだったり

play01:06

コテ先にあまりにも寄りすぎているという

play01:09

話でこれからはもうそれらに頼っていると

play01:13

なかなかもうYouTube厳しいよと

play01:14

いうところがあるという感じですねそれで

play01:17

はどのようにしたら勝てるのかという

play01:20

ところなんですけれどもこれですね

play01:22

ポイントはもう2つだけでございまして1

play01:24

つ目がコンテンツマーケティングの本質

play01:27

みたいなところを抑えましょうと2つ目が

play01:30

テクニックの部分を抑えましょうという

play01:32

ところですでまず1つ目の本質なんです

play01:36

けれどもこれですね先ほどお伝えさせて

play01:38

いただいた通りYouTube

play01:40

マーケティングだけやっていたら分から

play01:42

ないような要点があったりするのでこの

play01:44

動画でご紹介できればという感じですねで

play01:47

もう1つのこのテクニックなんですけれど

play01:49

も我々実際にYouTubeをやっていて

play01:52

ほんまかそれみてに思うような通説がま

play01:56

過去ですねYouTubeの攻略方法

play01:58

みたいなそういった動画でたくさんアップ

play02:00

されているというところがあって我々が

play02:03

実際にやってみてこういうデータが得られ

play02:05

ましたみたいなそういったところを後ほど

play02:07

ですねご共有できればなという風に思って

play02:09

play02:10

ますなので本日の目次はですねコンテンツ

play02:13

マーケティングにおける基礎的な知識5つ

play02:17

YouTubeマーケティングにおける

play02:18

基礎的なテクニック3つという感じです

play02:22

改めて自己紹介なんですけれども東小

play02:25

プライア東小グロースの会社のジョイント

play02:26

ベンチャーで取り締まり役に就任して

play02:28

2020年に独立しましてマーケティング

play02:31

自宅支援のアと東京都株式会社を創業して

play02:33

おりますこんな感じでマーケティング

play02:35

研究所ではマーケティングに役立つお話を

play02:37

あげているので是非チャンネル登録

play02:39

よろしくお願いしますという感じなんです

play02:41

けれどもそれではですね早速1つ目の

play02:43

コンテンツマーケティングの基礎知識5つ

play02:45

というところをご紹介できるまだという風

play02:47

に思っていますそれでは早速1つ目の基礎

play02:51

知識なのですがこちらですね3H戦略と

play02:54

いうものがございますこれですね我々が

play02:57

提唱している戦略ではなくなて

play03:00

Googleがオフィシャルで提唱して

play03:02

いるコンテンツマーケティングの戦略なん

play03:04

ですねでこの3Hなんですけれどもこれは

play03:07

ですねヒローhavehelpそれぞれの

play03:11

頭文字を取って3H戦略みたいに風に言っ

play03:14

たりするんですけどもこれですねヒーロー

play03:16

コンテンツハブコンテンツヘルプ

play03:18

コンテンツそれぞれを全てちゃんと

play03:20

バランスよく出さないとコンテンツ

play03:22

マーケティング失敗しますよっていう話な

play03:25

んですねちなみになのですがこれ上に行け

play03:28

ば行くほど視聴数だったり再生数みたいな

play03:31

ところを取りに行くのに適したコンテンツ

play03:34

の種類になるというそういった視点でも

play03:36

ちょっと見ていただければなという風に

play03:37

思うんですけれどもそれではですねまず

play03:39

ヒーローコンテンツのは何ぞかみたいな

play03:41

ところをご紹介していくのですがこれです

play03:43

ね多少のテーマ連れは許容していてた届け

play03:47

たいターゲットが興味のあるコンテンツっ

play03:50

ていうところを届けるみたいな感じですね

play03:52

我々はマーケティング自宅支援の会社なの

play03:55

でマーケティングの話だけをしたいんです

play03:57

よ本来はなんですけれどもマーケティング

play04:00

に興味がある人っていう風にセグメントを

play04:02

切ってしまうとあまりにも数が少なかっ

play04:05

たりするのでたまにはビジネスパーソンに

play04:08

まで届くあのマーケティングに関わってい

play04:10

ないビジネスパーソンにまで届くような

play04:12

コンテンツを出すというところがあったり

play04:14

する感じですね例えば事事ネタみたいな

play04:17

感じの話題に乗るっていうのも1つの手法

play04:19

だったりします具体例持ってきました我々

play04:23

のですねチャンネル是非ですねこの動画見

play04:25

終わった後にでも見ていただきたいんです

play04:27

けれども人気の動画順に並び変えて

play04:29

いただくですねこれら上位8個の動画の

play04:32

うち7個がマーケティングと無関係の動画

play04:36

なんですよでこれら全てヒーロー

play04:38

コンテンツみたいな感じなんですけれども

play04:40

ま要するにですねヒーローコンテンツに

play04:42

行けば行くほどインプレッションだったり

play04:43

再生数が取りやすいみたいなところがあっ

play04:45

たりするのでまこういったところも

play04:46

しっかりバランスよく出すみたいなところ

play04:48

があるという感じですね我々はしっかり

play04:50

その戦略がバチッとはまってですね上位

play04:52

再生数8動画のうち7動画がヒーロー

play04:55

コンテンツとして位置付けられていると

play04:58

いうところがあるって感じです

play05:00

では次ハブコンテンツなんですけれども

play05:03

ハブコンテンツは共感や理解を生むための

play05:06

コンテンツみたいな感じですこれですね

play05:09

要するにファンカを促すために行っている

play05:12

ものだったりするんですけどもいわゆる

play05:13

人間身だったりだとかそういったところを

play05:16

出すのがこのハブコンテンツ人間身だっ

play05:18

たりなとかストーリー性みたいなそういっ

play05:20

たところを出すのがこのハブコンテンツの

play05:22

役割ですと具体でこれも持ってきたんです

play05:25

けども我々のチャンネルにおいてはですね

play05:27

例えば1日密着とか100の質問みたいな

play05:29

やったりするんですけれども例えば元

play05:31

SBIホールディング取締役の伊東さんに

play05:34

1日密着するみたいなそういった動画を

play05:35

上げたりするという感じです

play05:38

ねで最後にヘルプコンテンツなんですけも

play05:41

これ例えばもうお役立ち動画のことを言っ

play05:43

ていて我々においてはですね実はこの

play05:46

ヘルプコンテンツが1番伝えたい内容

play05:48

みたいなところがあったりするとっていう

play05:50

のも我々マーケティング自宅支援の会社な

play05:52

のでマーケティングの知見を持って

play05:54

るっていう風に皆さんに思っていただき

play05:55

たいんですよなのでこういったヘルプ

play05:57

コンテンツを出すことによってですね弊社

play05:59

の実力を信頼していただきたいなという風

play06:01

に思ったりする狙いがあるわけですこれも

play06:04

具体例持ってきたのですが例えばこういう

play06:06

ですねSEO対策の技術みたいなそういっ

play06:08

た動画をあげたりするというところです

play06:11

これこれらですねヒーローコンテンツハブ

play06:14

コンテンツヘルプコンテンツそれぞれを

play06:16

あのバランスよく出さなければ認知は獲得

play06:20

できるけれども売上につながらないとか

play06:22

あるいはえっと売上に繋がりそうというか

play06:25

伝えたい動画ではあるけれどもそもそも

play06:27

再生数がいかないみたいなそういう

play06:29

落とし所落とし穴があったりするわけなの

play06:32

でちゃんとバランス取って戦略だってやり

play06:34

ましょうというところが1つ目の知識って

play06:36

いう感じですねで2つ目の基礎知識

play06:39

コンテンツマーケティングにおける基礎

play06:40

知識なんですがまずですねこれめっちゃ

play06:43

重要ですていう話で誰に伝えるのかって

play06:46

いうところを定義しましょうというお話

play06:48

ですこれはですねコンテンツ

play06:50

マーケティングに限らずマーケティング

play06:53

全般において基礎となる重要な部分なん

play06:56

ですけれどもこういったフレームワークが

play06:57

ございまして誰に何をどのように届けるの

play07:01

かっていうところがございますで今回

play07:05

フォーカスしているのはこの誰にみたいな

play07:07

部分でこれはですねYouTube

play07:10

マーケティングYouTubeっていう

play07:11

プラットフォームにおいてはチャンネル

play07:13

ごとというより動画ごとに策定するのが

play07:16

いいんじゃないのかなという風に思ってい

play07:18

ます伝わりますか言ってる意味分かります

play07:20

かねこの動画はどういう人に届けたいの

play07:23

かっていうのを最初に決めましょうって

play07:25

いう話です

play07:26

ねで一応ですねターゲットなる選択肢誰

play07:30

にって実は5パターンぐらいしかないって

play07:33

いうちょっと面白いお話をしたいんです

play07:35

けれども是非ですね視聴者さんの皆さんが

play07:37

これから動画を作る際にはどのターゲット

play07:40

この5つのパターンのうちどのターゲット

play07:42

に当てはまるていのを考えてから動画作っ

play07:46

ていただけるとですね伝え方だったらなと

play07:48

かどういうサムネイルにしたらいいのか

play07:49

だったりなとかっていうのが自然と決まっ

play07:51

てきたりするので是非さえていただければ

play07:53

なという風に思いますそれはちょっとご

play07:55

紹介したいのですけれども課題に気づいて

play07:58

いない人みたいなところが1人目って感じ

play08:00

ですちょっと1つ目だけ具で出しますね

play08:02

例えば我々だとマーケティング自宅支援の

play08:05

会社なのでマーケティングに興味のある人

play08:06

に届けたいんですよなんですけれども

play08:09

マーケティングに自社の課題があるなって

play08:11

いう風に思っていない人に届ける動画って

play08:15

いうのも時々出していかなければいけない

play08:17

みたいなところあったりしていて今この

play08:19

動画はこの課題に気づいていない人に

play08:22

届けるものなのかあるいはそうじゃないの

play08:25

かみたいなところを明確にしていく必要が

play08:27

あるっていう感じですね感じで課題に

play08:30

気づいていない人っていうのが1つ目の

play08:31

ターゲットになります2つ目課題解決に

play08:35

動いていない人3つ目課題解決方法を比較

play08:40

検討している人4つ目課題解決にすでに

play08:45

動いて取り組んでいる人5つ目他にも

play08:49

もっと良い課題解決方法がないかと探して

play08:52

いる

play08:53

人それぞれですね動画を撮る際にはその

play08:57

動画はどのターゲットの狙いあの課題をえ

play09:02

課題っていうと分かりづらいですねどの

play09:04

ターゲットのどのターゲットに届けようと

play09:06

しているの動画なのかというところを

play09:08

しっかりクリアにしていく必要があると

play09:10

いうところでございますちょっとここの

play09:12

ところに関してあと1個だけ追加で説明し

play09:15

たいんですけれどもちなみにこれですね

play09:17

先ほど5つご紹介したんですが下に行けば

play09:19

行くほど悩みや痛みみたいなところが深く

play09:23

なっていく顕在ニーズに一般的になるん

play09:25

です

play09:26

よなので例えばなのがさっきの話なんです

play09:30

けども課題に気づいていない人だけに動画

play09:33

を撮ってしまうとですね売上に繋がらない

play09:37

チャンネルになったりなったりするという

play09:40

感じです例えば我々ではこんな感じで楽天

play09:44

まこんな感じで事事ネタに乗っとった動画

play09:46

っていうのを出したりするんですけれども

play09:48

これですね楽天が楽天銀行株を66億円分

play09:51

売却したみたいなその狙いって何なの

play09:53

みたいなそういったところ解説してる動画

play09:55

なんですけども全くマーケティングに関係

play09:56

ないじゃないですかなのでマーケティング

play09:59

にまだ関係ないそうにリーチするこの課題

play10:02

にまだ気づいていない人にリーチするため

play10:04

の動画としてちょっと幅広い意味合いとし

play10:06

てなんですけども使ったと作ったという

play10:08

ところがございますで一方で課題がかなり

play10:12

明確化していて他にももっと良い課題解決

play10:15

方法がないかなとマーケティングの方法

play10:18

ないかなっていう風にあるいは

play10:19

マーケティングの事業者いないかなという

play10:22

風に探している方向けの動画ばっかり出し

play10:24

てしまうとですね認知が十分に獲得でき

play10:27

ないみたいなところがあったりするわけ

play10:28

です

play10:29

我々ではこれ具体例なんですけれども過去

play10:32

こんな動画出したんですけれども悪質な

play10:35

SEO業者の見分け方みたいなそういった

play10:37

動画出したんですねなんですかこれだけ

play10:39

やってると先ほどの楽天に比べてリーチ

play10:41

する層がかなり限定的になってしまうので

play10:44

認知が一定までしか広がらないみたいな

play10:46

ところが課題としてあったりするわけです

play10:48

よなので先ほどお伝えした通りこの5つ

play10:51

ですねこのターゲットとなる選択士みたい

play10:53

なところ5つあったりするのでそれぞれも

play10:56

あの動画ちゃんと1つずつあのどの

play10:59

ターゲットなのかっていうところ見定める

play11:01

のは重要なんですけども同時にバランス

play11:03

よく出していくことが重要ですという

play11:05

ところがあるという話ですねで次基礎知識

play11:09

3つ目なんですけども誰に何をどのよう

play11:12

にっていう風にご紹介先ほどしたのですが

play11:14

この次は何を伝えるのかっていうところは

play11:17

重要というところでこれはですねUSPを

play11:20

明確にしたら自然と決まってくるみたいな

play11:22

ところがございますでUSPとはなんぞ

play11:24

みたいなところで言うとユニクセリン

play11:26

プロポジションの略で略というか頭文字で

play11:29

ま要するに独自の強みみたいな話です

play11:32

ね動画を作る作り手みたいなところに強み

play11:36

がなければ視聴者の方とかもちろん見よう

play11:38

と思わなかったりするわけですするわけ

play11:40

じゃないですかなので強みが何なのか

play11:42

みたいなところをクリアにすることによっ

play11:44

て伝え方みたいなところが変わってきたり

play11:47

だとか決まってきたりするところがござい

play11:49

ますいう感じです実はこれもですねあの

play11:52

選択肢がございまして強みになり得るのは

play11:54

ざっくり3パターンぐらいなのかなという

play11:56

風に思ってい

play11:57

ます2つ目は他にはない他の動画にはない

play12:01

免疫を与えられる2つ目が他の動画よりも

play12:06

高い免疫を与え

play12:08

られる3つ目が実績権威性などの付加価値

play12:12

があるみたい

play12:14

な視聴者さの皆さんが今後ですね

play12:17

YouTubeマーケティングで動画を

play12:18

作る際には自社はどういうところにUSP

play12:21

があるのかというところをしっかりですね

play12:23

クリアにしていただければコンテンツの

play12:26

方向性みたいなところは決まっていくん

play12:27

じゃないのかなという風に思っていて我々

play12:30

もですねこの動画のUSPみたいなところ

play12:33

実はクリアにしていて分かりますかね皆

play12:35

さんどこかこれ冒頭にヒントがあるんです

play12:38

けど冒頭こういったことをお伝えしました

play12:40

我々はスタートアップから上場企業まで

play12:43

あらゆる会社のコンテンツマーケティング

play12:45

のご支援もしてきましたなので

play12:47

YouTubeだけじゃなくてSEO

play12:49

みたいなそういう知があるのでよりですね

play12:52

このYouTubeマーケティングの今後

play12:54

みたいなところが分かるよみたいな風にお

play12:56

伝えさせていただいたと思うんですねこれ

play12:59

こそがまさにUSPの1つだったりするん

play13:01

ですけれどもまこれを決めることによって

play13:03

ですね我々はじゃちょもうちょっとあの

play13:05

テクニック的な話じゃなくて本質的な話に

play13:07

寄せてコンテンツを出そうみたいなそう

play13:09

いったところが決まってくるというところ

play13:11

がある感じですねで次コンテンツ

play13:13

マーケティングの基礎知識4つ目なんです

play13:15

けれどもこちらですね誰が伝えるのかと

play13:19

いうところでございましてSEOではこれ

play13:21

よくeeaTっていう風に言われたりする

play13:24

んですけれども要するにですねこのE

play13:26

eatのこの4つの要素を満たさなければ

play13:29

SEOで上位を獲得するのは難しくなる

play13:31

よっていうのもこれもGoogleが

play13:33

オフィシャルで発表してるものがあるん

play13:34

ですよでこれですねGoogleがま

play13:37

GoogleのSEOっていうのは基本的

play13:39

にSEOの事業者やったりするわけなん

play13:40

ですけどもYouTubeもSEOあ

play13:42

YouTubeもGoogleが提供し

play13:43

てるサービスじゃないですかなので基本的

play13:45

にはこの評価基準っで似ていくはずだと

play13:48

思ってるんですねなのでこのeatですね

play13:52

動画っていう文脈においても4要素として

play13:54

かなり重要になるんじゃないのかなという

play13:56

風に感じていますでこのEそれぞれ何なの

play13:59

かみたいなところSEOにまだえっと

play14:02

SEOまままこの4要素をご紹介していく

play14:05

んですけどもま1つ目ですね経験のことで

play14:08

ございますで経験例えば何かみたいな

play14:10

ところで言うと実践して得た知見かどうか

play14:13

などみたいなところが重要になるという

play14:16

感じですね2つ目専門性です領域が

play14:20

散らばっていないかなどが重要になると

play14:22

いうところです例えば我々で言うと

play14:24

マーケティング研究所という話あの

play14:26

YouTubeチャンネルにも関わらず

play14:27

例えばサッカーの話しちゃうとかそういう

play14:29

ことをやっちゃったりすると

play14:31

YouTubeというあチャンネル

play14:33

チャンネルが壊れていくみたいな話ですね

play14:36

で3つ目が権威性みたいな感じなんです

play14:38

けども成果を出している人か田舎みたいな

play14:41

ところみたいなところがetatにおける

play14:44

権性みたいなところでていうのも例えば

play14:46

我々今回YouTubeマーケティングの

play14:48

基礎知識みたいなところをご紹介させて

play14:50

いただいているのですがこれですね僕らが

play14:53

例えば3人しかチャンネル登録者数いない

play14:55

みたいな感じだったりすると皆さんの納得

play14:58

感みたいなところてすごく変わってきたり

play14:59

すると思うんですよみたいな感じで

play15:02

しっかりですね成果を出してる人の知見が

play15:04

否なみたいなところが重要というところ

play15:06

ですね4つ目信頼みたいなところなんです

play15:09

けれどもま要するにこれは簡単で誤った

play15:11

情報を出していないかなどが重要になると

play15:14

いう感じですねまそりゃそううっていう

play15:16

感じなんですけどもYouTubeという

play15:17

プラットフォームにおいて誤った情報

play15:19

ばっかりがたくさんインプレッション表示

play15:21

されてしまうってなるとYouTube

play15:23

離れみたいなこと起きちゃうと思うんです

play15:24

よなのでしっかり信頼性みたいなところを

play15:27

保っていく必要があるという感じですねな

play15:29

のでこれからの動画マーケティングにおい

play15:31

てもこのeat経験専門性牽引性信頼性

play15:35

っていうところは重要になるというところ

play15:36

です

play15:37

ねで次コンテンツマーケティングにおける

play15:40

基礎知識5つ目なんですけれどもマネ対

play15:42

方法のお話をさせてくださいなのですが

play15:45

この前にですね一旦ここで10秒だけCM

play15:48

の時間いただきたくて我々はですね

play15:50

スタートアップから大企業まであらゆる

play15:53

会社のマーケティングのご支援をしてき

play15:55

ましたこれからもですねこのご支援って

play15:57

ところたくさんしてきいきたいという風に

play15:59

思っているので是非ですねマーケティング

play16:01

の無料相談みたいなところを受け付けてい

play16:04

ますので是非概要欄にあるURLからお

play16:06

気軽にお問い合わせをいただければ嬉しい

play16:08

ですという感じですそれでは本編の続きを

play16:10

どうぞという感じでマネタイズ方法のお話

play16:13

に移っていきますこれですねあの

play16:16

YouTubeと相性の良い事業者はどう

play16:19

いう事業者なのかというお話なのですが

play16:22

簡単に言うとltvの高い商材を取り扱っ

play16:25

ている事業者様がYouTubeと相性

play16:28

良いですいうところですltvとはつまり

play16:31

ライフタイムvalの頭文字であのお客様

play16:34

がその商材に対してえっと障害を通して

play16:39

人生を通していくらぐらい売上として

play16:41

落としていただけるのかみたいなところが

play16:43

ltvみたいな感じですねで基本的に

play16:47

高ければ高いほどYouTube相性良く

play16:49

なっていったりするのでBtob企業は

play16:52

マッチするなという風に思っていてB

play16:55

tobでYouTubeをやってない

play16:57

みたいな会社がああったりしたらこれです

play16:59

ねBtobでSEOをやっていないみたい

play17:02

な感じに今後絶対になっていくので

play17:04

なるべくですね早めに着手した方がいいん

play17:06

じゃないのかなという風に思ったりする

play17:08

わけ

play17:09

ですではですよBTOCの会社はどうする

play17:13

と良いのかというところに関してはこれ2

play17:15

つのソリューションがございましてltv

play17:17

を上げるかYouTubeという

play17:19

プラットフォームに投資するのをちゃんと

play17:20

長期で考える必要があるという感じですね

play17:24

ここまでがコンテンツマーケティングに

play17:26

おける基礎知識5つという感じだったん

play17:29

ですけも我々ですねこのま

play17:30

ファンダメンタル的な基礎知識の上に

play17:33

テクニックっていうところがあると思って

play17:35

いてそのテクニックをま実際ですね我々が

play17:38

YouTubeチャンネルを運用していく

play17:39

中で様々な治験を得たりしたので皆様にご

play17:41

共有できればというところが次の

play17:43

セクションですそれは3つのあの

play17:45

テクニックみたいなこをご紹介していくの

play17:47

ですがそこに当たりですねまず大前提ここ

play17:50

の再生数を決める公式みたいなところをご

play17:53

紹介させてください再生数ってほにゃらら

play17:56

かけるほにゃららで決まるんですですけど

play17:58

も皆さん分かりますかねこれですねもう

play18:01

簡単でインプレッションかCTRによって

play18:04

決まるというところですちょっとそれぞれ

play18:06

ご紹介するとですねインプレッションって

play18:09

いうところに関してなんですけどもこれは

play18:11

定数によっているはいるが質は変数って

play18:14

いう風に説明してるんですけどこれ

play18:15

めっちゃ分かりづらいですよねまず

play18:16

インプレッションって何かって言とですね

play18:18

あのYouTubeっていうアプリを開い

play18:20

たりした時にサムネイルが出てくる数

play18:23

みたいな感じですねまそれがたくさん出せ

play18:25

ば出せれば出せるほどもちろん再生数は

play18:28

増えやすいみたいなところはあったりする

play18:29

わけじゃないですかでこの例えばおすめ欄

play18:33

に乗らせるとかあるいは関連動画にえっと

play18:35

自社のYouTubeの動画を載して

play18:36

もらうみたいなところはこれは定数なん

play18:38

ですよつまりはYouTube

play18:40

Googleが勝手に決めていることなの

play18:42

で僕らが何をやったとしてもその数って

play18:45

いうのはアルゴリズム的には変わらない

play18:46

みたいなのがあるんですねなのですが実は

play18:50

質を良くすることによってこの

play18:52

インプレッションされやすくなるみたいな

play18:53

ところがあるというお話でなので質は変数

play18:56

っていう風に言ってるのは質は自社でどう

play18:58

にかできるっていうお話ですねで

play19:01

YouTubeにおける動画の質が高いっ

play19:03

て何かと言とですねこれですねもう1つで

play19:06

定義を持ちましょう視聴時間が長いことが

play19:08

質が高いという風に定義を持ちたいんです

play19:10

けれどもなので改めてですねこの視聴時間

play19:14

の伸ばし方みたいなところを抑える必要が

play19:16

あるわけですで視聴時間はも簡単に動画が

play19:19

どれぐらいの時間見られたかっていう

play19:21

ところなんですけれども視聴時間はこの2

play19:23

つの公式によって成り立ちます動画の尺

play19:26

かける視聴維持率によって成り立つのです

play19:28

がもう視聴意思率ですねここが特にあの

play19:33

伸ばせば伸ばせるほどま動画の尺は勝手に

play19:35

伸ばしていただければいいので消費率を

play19:36

どうやって伸ばせばいいかっていうのは

play19:38

自分たちじゃどうにもならない話というか

play19:40

あーどうにもならないというかここに

play19:42

テクニックが介在するわけじゃないですか

play19:45

なんで視聴意事率を伸ばしたいわけなん

play19:47

ですけれどもこれですねこれまでは編集で

play19:50

例えばジャンプカットたくさんするだっ

play19:52

たりなとかBGMつつけるみたいなそう

play19:54

いった方法によって視聴事実を伸ばし

play19:57

ましょうみたいなお話があったんですよな

play19:59

んですけれども実際我々がYouTube

play20:02

チャンネルを運用して思うのがこれそんな

play20:05

ところじゃないぞみたいなそういう

play20:07

ジャンプカットするかどうかとかBGMを

play20:10

つつけるかどうかみたいな話よりも

play20:12

ちゃんとですね中身の作り込みをやりきれ

play20:15

ているかみたいな方が重要なんじゃないの

play20:17

かなという風に感じてい

play20:19

ます言い換えるとこんな感じなんですけど

play20:22

も視聴者のニーズさえ満たしていれば編集

play20:26

はなくても良いんじゃないのかなという風

play20:28

には思っていてこれですねSEO的には

play20:30

needメットっていう風に言われたり

play20:31

するわけなんですけどもまそっちの方が

play20:33

重要だという話です

play20:35

ねちなみにこれデータ持ってきました我々

play20:38

のチャンネルで編集がある動画の視聴維持

play20:41

率は例えばこれ

play20:47

28.29で編集してない動画なんですよ

play20:51

で実際にこの動画の長さみたいなところは

play20:54

両者ともにですねほぼ同じぐらいの長さで

play20:57

視聴時間もうほぼ同じみたいな4分30秒

play21:00

前後なんですね視聴編集あるものも編集

play21:03

ないものもていうことは我々的結論として

play21:07

はですねこの編集にお金をかけるよりも

play21:10

動画を作るための準備にお金をかけるべき

play21:13

で大本をしっかり作り込んだりだたとか

play21:16

あるいは僕らで言うとこういう感じで

play21:17

スライド形式にしてしっかり中身を

play21:20

作り込むみたいな方が重要なんじゃないの

play21:21

かという風に感じてるという感じですねで

play21:25

これですねちょっと雑談しますね一瞬あ

play21:28

あの視聴維持率を高めるために編集凝り

play21:31

ましょうみたいな話って誰がこれまで言っ

play21:34

てきた言ってたかっていうのをちょっと

play21:36

考えていただきたいんですけども多くの

play21:39

場合あのYouTubeのえっと

play21:43

YouTubeマーケティングの自宅支援

play21:45

の会社が言ってきたことが多いと思うん

play21:46

ですよでそれってつまり何かって言うと

play21:49

編集をした方があの単価があるんですよね

play21:53

動画1本作るにあたり編集したので1本

play21:55

動画3万円ですとか4万円ですみたいな

play21:57

言い方ができたりするんで単価上げるため

play22:00

のポジショントクなんじゃないかなと思っ

play22:01

ていて本当にそれを言ってる人は視聴あの

play22:05

編集なしの動画を出したことあるっていう

play22:07

風に思ったりするんですよねでちょっと

play22:09

雑談でした僕らはちょっと編集したものも

play22:11

ないものも両方出してみた結果編集よりも

play22:14

中身の方が重要っていう結論に至ったと

play22:17

いう感じですねで次あの先ほどですね再生

play22:21

数のえっと公式みたいなところちょっとご

play22:24

紹介させていただいたんですけどもこれ

play22:26

ですねインプレッションかけるえっと

play22:29

CTRが再生数だっていう風にお伝えさせ

play22:31

ていただきましたでこのCTRなんです

play22:34

けれどもまYouTubeマーケティング

play22:36

においてはサムネイルのクリック率のこと

play22:39

がCTRになったりするわけですでこれ

play22:42

ですね基礎的あの基礎的あ平均目安として

play22:46

は大体7%ぐらいのCTRは目指したいな

play22:49

というところがあったりするわけなんです

play22:51

けども我々はですねなんとか頑張って

play22:53

10%だったり11%のCTRをあ

play22:57

インプレッションのクリック率ってここで

play22:58

書かれてるのがそうでこれ僕らのあのあの

play23:01

YouTubeアナリティクスの中身にな

play23:02

んですけれどもまこれですね高める方法

play23:04

みたいなところが結構分かったりしたなと

play23:06

いうところがございましてこれからもです

play23:08

ねこのサムネリルのクリック率っていうの

play23:10

はもちろんテクニック的には重要になって

play23:12

きたりするので是非ですねこれちょっと

play23:14

動画として1本まとめたいなという風に

play23:16

思ってるのですが僕としてもこの動画の

play23:19

YouTubeマーケティングのえ動画の

play23:21

ニーズがなかったらそのサムネイル

play23:24

クリック率の高め方みたいなお話をする気

play23:26

にもなかなかなれなかったりするのでこの

play23:28

動画を持ってチャンネル登録者数が結構

play23:30

増えたなっていう風に思ったりしたらやっ

play23:32

ていければなという風に思ってたりします

play23:35

それでは最後まとめに移っていくんです

play23:37

けれども8つの基礎知識を本質的そして

play23:41

テクニック的にも抑えていくことによって

play23:43

これからYouTubeマーケティングは

play23:44

買っていけますというお話をしましたそれ

play23:47

がこちらなんですけれども3H戦略誰に

play23:50

伝えるのか何を伝えるのか誰が伝えるのか

play23:53

マネタイズの方法再生数を決める公式視聴

play23:56

意時間の伸ばし方サムネのクリック率と

play23:59

いう感じです最後にですねなぜ我々がこう

play24:03

いった知見を無料で外に出すのかみたいな

play24:05

お話をさせてくださいっていうのも自社

play24:08

だけに情報を閉じ込めていたら競合に対し

play24:11

て優位に事業を進められるのではとか思っ

play24:14

たりするわけですよにも関わらずなぜ

play24:17

YouTubeでこういう形で無料で外に

play24:19

出してるのかみたいなところです

play24:21

ね弊社はウェブマーケティングの自宅支援

play24:24

の会社なのですがアドバイスだけでお金を

play24:27

もらうのコンサル会社が結構多い教会で

play24:30

行けてないなみたいな風に思ってたりする

play24:33

わけですよまそこと一戦を隠したいなって

play24:35

いう風に思ってると我々はですね実際に手

play24:39

を動かして成果を出すマーケターが欲しい

play24:42

というそういう企業様のお手伝いをしたい

play24:45

なという風に思っているのでこんな感じで

play24:48

知見は無料で外に出すみたいなことをして

play24:50

おりますなので次のスライドがこの動画に

play24:53

おける最も重要なスライドなんですけれど

play24:55

もこちらでございましてマーケティングの

play24:57

のご相談ですね無料で受けたまっています

play24:59

ので是非概要欄にあるURLからお気軽に

play25:02

お問い合わせくださいあと30秒だけお

play25:04

時間くださいマーケティング研究所では

play25:06

ですねこれからもマーケティングに役立つ

play25:08

お話をたくさんあげていくので是非

play25:09

チャンネル登録とあといいねよろしくお

play25:11

願いしますていうのもですねこの

play25:13

チャンネル登録といいねなんですけれども

play25:15

もう皆さんが思っている10倍かあるいは

play25:18

それ以上にめちゃめちゃ嬉しいということ

play25:20

がございましてもう1秒もかかんないじゃ

play25:23

ないですかもう1秒もかかんないと思うの

play25:25

でなんとか是非よろしくお願いしますと

play25:26

いう感じで

play25:28

ちなみにですね我々のこの1本の動画

play25:31

あたりのチャンネル登録者数の獲得平均

play25:34

っておよそ10人行ったらめっちゃいい方

play25:36

みたいな感じでいいねに関しては50いい

play25:39

ね行けばめっちゃいい方みたいな感じなん

play25:41

ですねもうことチャンネル登録においては

play25:44

もう1/10とかじゃないですかなので

play25:46

もう皆さん1人1人の影響が超大きいです

play25:49

そのクリックはもう1/10ですもう

play25:51

10%です超きいみたいなめちゃめちゃ

play25:53

大きいみたいな感じなので是非ですね

play25:56

チャンネル登録といいね11秒もかかない

play25:58

と思うのでなんとかよろしくお願いします

play26:00

という感じでございますそれではですね

play26:02

チャンネル登録をすでに頂いていた皆様

play26:05

そしてこの動画を持ってチャンネル登録を

play26:08

いただけた皆様また次回の動画でお会いし

play26:10

ましょう

Rate This

5.0 / 5 (0 votes)

Related Tags
YouTubeマーケティングコンテンツマーケティング動画マーケティング再生数アップ視聴維持率サムネイルインプレッションターゲットユーザーUSPマネタイズ
Do you need a summary in English?