【住宅ローン】マイナス金利解禁後"も"固定金利一択!今後金利がどのように変化するのかお教えします!
Summary
TLDRこの動画スクリプトは、マイナス金利の解除とそれに伴う住宅業界への影響について詳しく解説しています。金利が上がることで住宅ローンの返済額が増える可能性があり、これにより住宅価格や不動産投資の動向にも影響が生じると指摘されています。また、金利の変動によって新たなトレンドが住宅業界に訪れる可能性についても触れており、金利上昇への対応策として固定金利ローンの選択や住宅ローンの借換え、さらには中古住宅市場の活性化などが提案されています。最後に、金利の変動を受け入れる姿勢と、事前に準備を行うことが重要であると結論づけています。
Takeaways
- 📈 マイナス金利の解除が住宅業界に多大な影響を与える可能性があり、金利が上がることで住宅ローンの返済額が増える。
- 🏠 金利の上昇により、新築住宅の需要が減少し、販売が減少する可能性がある。
- 🔍 中古住宅市場は金利の変化により活性化する可能性があるが、耐震性や省エネ性能などの問題に注意が必要。
- 💰 金利の上昇は不動産価格にも影響を及ぼし、需要の減少により価格が下落する可能性が高い。
- 📉 マイナス金利が解除された場合、住宅価格は下がる傾向にあるが、利益率の低下が懸念される。
- 🤔 金利が上がることで、住宅ローンの借換え需要が増加するが、金利が低い状態から大きく変動しない可能性がある。
- 📌 金利の上昇期には固定金利の選択肢が増える傾向にあるが、リスクを回避するため固定金利を選ぶ人が増える。
- 👨👩👧👦 家づくりは人生設計に大きく影響し、金利の変動に応じてライフプランを見直す必要がある。
- 🏢 住宅業界関連企業の業績は金利の変動により悪化する可能性があり、事前に対策を講じることが重要。
- 📚 自己投資は重要で、家づくりを通じて得られる知識やスキルは、人生を豊かにするための投資になる。
- 🌟 状況に応じて柔軟に対応し、事前に準備を整えることが、今後の住宅業界で成功するために必要である。
Q & A
マイナス金利が解除された場合、住宅ローンの金利がどれくらい変動する可能性がありますか?
-マイナス金利が解除された場合、住宅ローンの金利は変動金利の場合、0.5%から1.5%程度増加する可能性があります。これは過去の金利変動を参考にすると、金利が1%変動すると返済額が3万円程度変動することが予想されます。
金利が上昇した場合、住宅価格にどのような影響がありますか?
-金利が上昇すると、住宅ローンの返済額が増えるため、住宅価格は下がる傾向があります。また、金利が上がると住宅購入事業の減少が見込まれるため、新築住宅販売の減少が予想されます。
マイナス金利が解除された場合、中古住宅市場にはどのような影響が予想されますか?
-マイナス金利が解除され金利が上昇すると、中古住宅市場は活性化される可能性があります。新築住宅よりも中古住宅が価格的に有利になるため、中古住宅への需要が増加するでしょう。ただし、中古住宅の耐震性や省エネ性能などの問題も考慮する必要があります。
金利が上昇する中で、住宅ローンの借り換えが増えると予想されますが、その際にはどのようなポイントを意識する必要がありますか?
-金利が上昇する中で住宅ローンの借り換えを検討する際には、他の銀行での借り換え条件が本当に有利かどうかを慎重に検討する必要があります。金利上昇局面では、借り換えが有利な結果にならないときがあります。また、固定金利と変動金利の選択も重要です。
マイナス金利が解除された場合、不動産投資市場にどのような影響が予想されますか?
-マイナス金利が解除され金利が上昇すると、不動産投資市場では、金利が高くなるため投資家が減少し、不動産価格が下落する可能性があります。また、投資家は返済額が増えることを考慮して投資を控える傾向に変わります。
マイナス金利が解除された場合、住宅ローンの返済計画を見直す必要がありますか?
-はい、金利が変動すると住宅ローンの返済額も変動しますので、返済計画を見直す必要があります。特に、変動金利で借りている場合、金利が上昇することで返済額が増えることが予想されます。これにより、家庭の資金計画に影響が出る可能性があるため、返済計画を再評価し、必要な対策を講じることが重要です。
マイナス金利が解除された場合、住宅ローンの固定金利と変動金利の選択肢で、どちらが優れていると言えますか?
-金利が上昇する見込みがある場合、固定金利を選ぶ方が有利です。固定金利を選択することで、金利が上昇しても返済額は変わらず、リスクを減らすことができます。一方、変動金利では金利が上昇すると返済額が増えるため、リスクが増します。ただし、個人の資金状況やリスク許容度によって最適解は異なります。
マイナス金利が解除された場合、住宅ローンの金利が変動金利から固定金利に切り替えられるでしょうか?
-マイナス金利が解除された場合でも、変動金利から固定金利に切り替えることは可能です。ただし、銀行の判断や金利の状況によっては、有利な条件で切り替えられるとは限りません。また、切り替えの際には手数料や条件が変動金利と異なる可能性があるため、事前に銀行と相談し、詳細を確認する必要があります。
マイナス金利が解除された場合、住宅ローンの返済額が変動金利で変動する可能性がありますが、それはどの程度のリスクがありますか?
-変動金利で借入している場合、金利が上昇すると返済額が増えるリスクがあります。金利が1%上昇するだけで、返済額が数千円から数万円増加する可能性があります。これは、借入金額や金利変動の幅によって変わります。借金者には、返済額が変動するリスクを理解し、余裕を持って返済計画を立てることが求められます。
マイナス金利が解除された場合、住宅ローンの金利が変動する中でのライフプランの重要性は何ですか?
-マイナス金利が解除され金利が変動する中では、ライフプランの重要性が高まります。金利の変動により、住宅ローンの返済額が変動し、家庭の資金計画に影響が出る可能性があります。ライフプランを作成することで、返済額の変動に対応する余裕を確保し、将来のライフスタイルや目標を達成することができます。また、金利が変動する中での資金管理や投資計画にも活用できます。
マイナス金利が解除された場合、住宅ローンの金利が変動するリスクを軽減するために、どのような対策がありますか?
-マイナス金利が解除され金利が変動するリスクを軽減するためには、以下のような対策があります。 1. 固定金利への移行:金利が上昇するリスクがある場合、固定金利に移行することで、返済額を安定させることができます。 2. 返済期間の短縮:返済期間を短くすることで、金利変動による影響を小さくすることができます。 3. 余裕のある返済:返済額を予定よりも少し多く返済することで、金利の変動による影響を軽減することができます。 4. 投資の見直し:金利が変動する中では、投資の見直しも必要です。金利が上昇する可能性がある場合は、リスクの高い投資を控えることを検討してください。 5. 資金の貯蓄:金利が変動する中では、予期しない事態に対して備えるための資金の貯蓄も重要です。
Outlines
📈 マイナス金利の解除と住宅業界への影響
マイナス金利の解除が住宅業界に与える影響について解説。金利が上がることにより、住宅ローンの返済額が変動し、住宅価格や市場の需要・供給バランスに影響を及ぼす。マイナス金利の解除が住宅ローンの変動金利と固定金利の選択、さらには住宅購入の減少や中古住宅市場の活性化にも影響を及ぼす可能性があると説明されている。
🏠 金利上昇による住宅価格の変動と購入者の選択
金利が上がることで住宅価格が下落する可能性があるが、その影響によって購入者が新建或是中古の住宅を選ぶ選択肢が増える。中古住宅市場は金利の変動によって活性化する可能性があるが、耐震性や省エネ性能などの問題も考慮する必要がある。また、金利が上がることで不動産価格も下落する可能性があり、投資家にとっては影響が大きい。
🔍 高性能住宅への投資と金利の変動
金利が低い状況下では、高性能住宅への投資がリターンを上げる効果があったが、金利が上がることでその投資のリターンが変わる可能性がある。耐震性や太陽光発電の導入などの投資は、金利が変動する中での影響を受けやすい。また、住宅ローンの借換えや固定金利への移行も金利の変動によって影響を受ける。
💡 金利変動下での住宅ローン選択とライフプランの重要性
金利が変動することで住宅ローンの返済額が変動し、ライフプランの見直しが必要になる。固定金利と変動金利の選択は重要で、金利が上がる前に固定金利で借りることがリスクを減らす手法の一つである。また、ライフプランの作成がなくとも、金利変動下での見直しは必要で、住宅業界に大きな影響を与える可能性がある。
🌟 住宅業界の将来と個人の対応
マイナス金利の解除が住宅業界に与える影響を考慮し、個人としてどのような対策を講じるかが重要になる。住宅ローンの選択やライフプランの作成、さらには自己投資の重要性について触れ、状況に応じた柔軟な対応が求められる。また、住宅業界は景気の変化に敏感で、事前に対策を講じることが必要とされている。
Mindmap
Keywords
💡マイナス金利
💡住宅ローン
💡金利上昇
💡リフォーム
💡耐震性
💡投資リターン
💡住宅価格
💡ライフプラン
💡固定金利ローン
💡変動金利ローン
Highlights
マイナス金利が解除されると住宅業界に大きな影響を与える可能性がある。
金利が上がると住宅ローンの支払い額が変動し、費用感が重要になる。
マイナス金利解除は住宅業界の変革をもたらすと予想される。
住宅ローンの金利が過去に見たことがない低い水準を維持していたが、これは異常な状況。
金利が1%上昇すると、住宅ローンの返済額が著しく増える。
金利の上昇により、住宅購入事業の減少が見込まれる。
新築住宅販売の減少が金利上昇の影響として予想される。
金利の変動が不動産価格に影響を与える可能性がある。
金利が上がることで、高性能住宅への投資リターンが変わる。
住宅ローンの借換えが増える可能性があるが、金利上昇時にはあまり利益が出ない。
固定金利の選択が増加する可能性があると予想される。
住宅ローンの返済計画を見直す必要性があると指摘される。
住宅業界関連の業績が大幅に悪化する可能性がある。
マイナス金利が解除された場合の影響について10項目ほどの分析が行われている。
中古住宅市場は金利の変動により活性化する可能性がある。
住宅ローンの金利が変動金利から固定金利に切り替えるのが難しくなる。
マイナス金利が解除された場合の影響を理解するために具体的な例が紹介されている。
住宅業界は金利の変動に伴い大きな変化が訪れると予想される。
Transcripts
かけた投資よりもリターンが大きかったん
で投資が全然できたんです少なくとも変動
金で今0.5%金めっちゃ低いってのは
異常自体でこれがずっと続ぐってのは過去
の例から言ってもあんまり考えのがいいん
じゃないか
な家作りや人生作り皆さんどうも職人社長
の平松です平松社長最近世間でマイナス
金利解除っていうのがすごくせされてると
思うんですけどこれって住宅業界にも影響
とかってあったりするんですかものすごく
ありますねものすごくうん例え響あま
やっぱ金利が上がるってことは価格が
下がったとしても支払い額一緒になったり
とか同じ金額だったら支払い額思いっきり
増えたりとかるであるので金利は本当に
0.1%のス結構な違いが出るんで
マイナス金利解除ってのはまずっと前から
言ってましたけどついにかっていうねそう
いう感じですよねうん結構こう大大的に
住宅業界自体も変わってくようなトレンド
みたいなうん変わりますね間違いなく
変わってああなるほどこれからこう注文
住宅を立てる人でやっぱりこう費用感って
いうのはすごく大事にされると思うんです
けどこのマイナス金利解除を得てこう住宅
業界がどういう風に変わってくのかとか
それこそ住宅ローンがどういう風に変わっ
てくのかとかあると思うんですけど
マイナス金利改造によって与える影響って
いうのを全て今回知りたくてどうすれば
いいですかねうんなるほどそうですね住宅
業界で不動産とかねそういったいろんな
影響があるんで全部そういうのをこう
人取りモラしたうん内容考なるんじゃない
かなと思うんマイナス金利解除で住宅業界
に与える響10個ぐらいありますかねなん
でそれを1つ1つ話をしていきたいと思い
ますなのでこれから豆検討してる方や4
召喚な中古に召喚と色々考えてる方ですね
今後の動き方のすごく大きなヒントになる
んじゃないかなと思うので是非最後まで
ですね見ていただければと思いますつまり
た前の本ですねなんとおかげ様で第5釣り
ということで3万2000円分までですね
動作されましたこちらもですね順調に売れ
ておりますけども今回金利の話とか住宅論
の話とかっていうのはす方っていうこと
すごく影響してくるのでまそういった内容
のヒントもですねこの本にいっぱい詰まっ
てますから是非手に取っていただければと
思います職人社長の家作り校門って今です
ね全国展開始めまして北海道から沖縄まで
ですね家作りをしたいという方またはです
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てチャンネル登録していただければと思い
ますまず1つ目はですねまこれも当たり前
といば当たり前なんですが住宅論金利の
上昇というところがありますこれ具体的に
ちょっと教えていただいてもよろしいです
かはいこちらのにですね画像が出てるかな
と思うんですけどもある日ってですねあの
フラット30を取り扱ってる会社のサイト
になりますそこで見るとですね住宅ローン
の金利の水がま表になってると思うんです
けど2008年4月の段階で3%ぐらいた
金利がずっと下がり続けて2016年とか
そのぐらいまでずっと下がりすぎ1%台に
なって最安が2019年の8月ですねこの
タイミングが最も金利が低かったという
タイミングですでそこからまあの2000
年以降ぐらいですねだんだん反転していっ
て少しずつ金利上がってる状況ですこれは
あの2024年4月までの表になるので
金利解除されより上がってる可能性もあり
ますし過去の例からで言ってもフラット
35ってこの短い期間で言ってもですね
3%ぐらいだったことがあるということを
考えるとこれからですね住宅の金利が上昇
してく可能性はかなり高いんじゃないかな
という感じですねということでま今後金利
が上がっていくそして1%金利が上がると
どのぐらい影響があるかっていうことなん
ですけど例えばちょっと目安なんですけど
5000万借りたとして金利が2%だった
場合の月々の返済16万5000円です
けども同じ5000万でも金利が3%1%
上がった場合だと月々の返済19万20と
いうところで3万弱ぐらいですね3万弱
ぐらいあの金額1%変わるだけで返済が
増えてしまうとなんでそもそもですね
16万5000円までしか払えない方とか
でですね3万円分安くするためにどうする
かって言うと建物価格を1000万ぐらい
下げなきゃいけないですね1000万です
か同じ家でも1000万ぐらい下げて返済
同じぐらいになってしまうっていうぐらい
1%の金たとても重たいというところです
なるほどこれ本当偉く変わりそうですよね
うんものすごく変わりますしね住宅の価格
1000万をもし下げようなんて言ったら
相当ななんかいろんな工夫じゃない土地の
価格下げるとか建もを小さくするとか太陽
光発電つけるのやめるとか住宅の性能
思いっきり下げるとかそういったことし
ないと1000万の差ってなかなか生まれ
ないのでこのぐらい1%の大きいという
とこが言えます結構ねみんなの金利に関し
て麻痺してるとこがあって住宅ローの金
ってずっと低かったずっと変わらなかった
んでこのまま変わらないっていう風に思っ
てる方もいたと思うんですけども元々過去
の例から言ったら今の1%それ以下の金利
ってのは長い歴史で考えたら異常に安かっ
たんですよでそれがま本来の金利水準に
戻ってくるという感じなんですけどま逆に
言うとそれだけね今までは家を立てるのに
有利だったと言えます続いて2戦目になり
ますけど住宅購入事業の減少ということに
なりますお客さんがが建てたいって思う人
が少なくなってしまうってことですねそう
ですねこれはま間違いなく金利が上がった
場合には起こり得ることですね先ほど言っ
たようにだって同じ家でも1000万
ぐらい差違がうって言ったら買気します
買わないですね1000なんですもんね
これなんそことそこの差で比べちゃうと
うんなんかもうちょっとにしようかなって
思ったりとかちょっとやめとこうかなって
思う可能性は十分あるかなという風に思い
ますただね金利が1回上がってまた元戻っ
てとまた元の水人に戻るかどうかってのも
分からないのでいつ立てるかっていうのは
ま人それぞれありますけど少なくとも
ニーズは減ってくのは間違いないんだろう
なと思いますね続いて3つ目は新築住宅
販売の減少になります今言った反対側です
けどもね胃を立てる人が減ったら住宅の
販売も当然減ってくるというまこれ
当たり前っちゃ当たり前なんですけど需要
と供給のバランスで立うんてるわけなので
家を立てたいっていうニーズが市場にあっ
てそれに対して供給住宅会社とか職人さん
が建てれる量がありますよねそれに対して
バランスが大きく崩れてくるのでタ業界は
暇になるでしょうねとはい今日本の時代の
背景でか日本の歴史的にも結構建築を立て
るって人なかなか少ない印象があるんです
けどあもうずっと減ってます今後もずっと
減り続けますでこのさらにマイナス金利が
解除されることによって今までこう
なだらかに下がったのが一気にガクンと
下がるみたいなうんあり得ますねそうです
よね新築を販売する現象が少なくなること
によって住宅会社さんが儲けっていうのが
少なくなっててしまうとてことはもしかし
たらこう立てる側の支払う量が金利以外で
もプラスアルファでかかってきちゃうん
じゃないかなってちょっと思っちゃったん
ですけど金以外にプラスあるあ建物の価格
がなんか乗っちゃうみたいなそうですね
それはねまずないっすねだってもっと売れ
なくなるでしょだからえっと暇にな
るってことはむしろ値引きしてでもんでも
いいから立てるけどでも長くは続かない
です成り立たないんでそもそもていう
ところで家立ててその後に会社倒産したら
まずいってとこあると思うんでその辺りは
よく考える必があると思いますし持続可能
ではないって意味でいくとね常にもう
起こってるんですよそういったことがだっ
て住宅価格ってここ23年で一気に2割と
か上がってるわけで建物単価によったら
1000万近く金額上がってる可能性ある
んですよねだから今今で住宅の購入する人
かなり減ってるわけですねすでにそれと
同じかそれ以上のインパクトが住宅品の
1%上昇した場合にはりというとこは言え
ますでもなんとか受注したいっていう
ところで実際あったらえなんですけど
1500万ぐらい値引きしますみたいな
1500万00万値引きしますっていう
実際にそういう事例がありましたすごい
ことだなと思うんですけどそれだけね暇な
ぐらいなら値引きしてても受注するみたい
な動きもやっぱ出てくるわけなんで金利は
ね上がると住宅価格は下がりますよ不本位
だけど下がるっていう言い方でしょね不
本位だけど下がるそれはだってサス少なく
てさらに価格下げてって言ったら利益は
より減るわけなんで配どうなると思います
そこに対して何の対策も打ってなかったら
そうですね確かにていう感じなんでま結構
これは大きくね渋滞業が変わっていく
だろうなという風に思いますね続いて4
000目ですねこれはま今すでにも起こっ
てることでもあるんですけど中古住宅市場
の活性化が上げられます単純にさっきね
あの1%かると1000万ぐらい相当の差
が出ると言ったと思うんですけど新宿経っ
たら5000万だけど中古住宅で
3000万で1000万ってリフォームし
て4000万で済んだとしたら返済変わら
ないですよね仮で死体額の上限っていうの
が責任が上がればあがるほど下がってくん
ですよ下がってくと当然新築よりも中古の
方に行く可能性が高くなるとただこれ
大きなお穴があるんで気をつけてもらい
たいんですけど中古で初期費用が性も
下がったとしてもその後に耐震性が不足し
て結局耐震補強必要になっちゃったとか
断熱性とか省エネ性能ですね新築で
きっちり作るよりもなかなかリフォームで
その数字に上げるってのはかなり難しい
ところがあるので結果的にトータルコスト
で考えたらそんなに安くなかったとかって
こと起こり得るのでご自分の年齢に応じて
どのぐらいの期間どのように想定して人生
設計をしていくかそのためにこの中古住宅
というの適してるかどうかっていうですね
長い期間での点灯というのをしていく必要
があるので安易にですねよく考えずに購入
するってのはお勧めはしないので注意して
いただければなと思います続いて5戦目は
不動産価格の下落になります一般的に普通
に建物購入するという場合でも需要が減
るってことは供給側がダつく家がいっぱい
余るってなったら当然価格下がるんですね
あとはこれ住宅以外でもね不動産投資の
観点で言っても金があると不動産価格
下がるんですね不動産投資って基本で借り
てやるもんですが現金でやる方はま基本い
ないので借りた金額に対して金利が乗って
きますと金利が高くなればその分経費が
増えるわけなんで支払が増えますよね
支払い増えるってことは不動産価格下げ
ないと投資になりたくなってくるんで金が
上がるイー不動産価格が下がるっていう
下げ圧が働いてきますとにかく金利が上が
るってことは建物の需要も減るし価格も
下がるしというところで住宅業界不動産
業界としては結構厳しいですね逆に言うと
ね今までそれだけ優遇されてたと見える
ですまその逆というかはい本来の形に戻っ
てくるというところで差で見ると結構です
ね不動産価格も下落してくるだろうという
とこは言えます続いて6番目は高性の住宅
の現象になりますこれがねもう1番嫌な
やつなんすよこれが正直なところ今までね
本当ボーナスタイムだったんですねずっと
家縦時ですよって言い続けてきたんですよ
売りたい放火したらそりゃそうだよね
みたいな声もちろんあると思うんですけど
まそういう側面もねあることはま否定はし
ないですただこれだけ金利安くて借入れ額
増えて例えば太陽活線をつつけるとか体性
高める断熱性を高めるっていう投資に対し
て金利が低いってことは返済額増える量
少ないですよ代わりに高熱量下がったりと
かメンテナンスを下げれたりとか太陽光の
収入が得れたりとかっていうことでかけた
投資よりもリターンが大きかったんで投資
が全然できたんです極端なしと今近隣が
2%3%4%上がった時に同じ投資額だと
しても返済が多くなるじゃないですか
リターンが変わらなかった変よくなって
くるって言と投資して長期的にづりし
ましょうって言っても対抗発電をつけて
プラスなるも金の支払の多くなるしとかっ
て言ったらける気なくなるでしょそうです
ねなくなりますね耐震性もどうですか本当
は耐震投球さんの構造計算したしっかりし
て欲しいけども借が考えたら100万円
安くした方がいいだから構造をもう
ちょっと安くしようか本体わっちゃいけ
ないけども出てくる可能性は十分あるそう
いうとが起こると結果的にはローンの返済
はそこに増えなくてもむしろ高熱がまた
増えたりとかっていうことでトータルコス
は増えてしまうんですねうん今までは投資
したけど負担が増えないっていうその
ボーナスタイムをずっと使えてたんです
けどそれが終わりがかづいてるとそれでも
都効果いい家ってのはまだできるんです
けどだんだんその範囲が狭まってくるそう
いうイメージですね続いて7戦目は住宅
ローンの借り換えの増加こに上がってくる
となんとか下げたいでしょということはA
っていう銀行で借りてたのBって銀行に
借り換えたらもちょっと安くなりませんか
みたいな動きをですねしたくなる人が
増えるわけですねああなるほどなんです
けどこれはね上昇局面だとあんまりいい
結果が生まれないですそもそもそんないい
金の条件を出せないからマイナス金に解除
されてベースのその仕入れの金に上がっ
てる状態で上がってくからいい条件でって
言っても他の銀行だって同じようにですね
収益金額上がってるわけなんでそんなに
いいですね条件で借換えできるかって言う
とその可能性が低くなってく2008年に
3%ぐらいだったの2016年かけて
下がってたって下がってた局面だと借換っ
てすごい有利だったんですよだって
だんだん下がってるから同じ金で言ってる
けどちょっと他のB銀行さんちょっと
借り換えたらこの金額でできるんで言っ
てるちょっと替えようと思うんですけどあ
ちょっとってさうち持って下げますから
みたいなことができたんですけど上昇局面
はそうはいかないだろうなっていうのが
言えますこれも結構住宅業界に大きな影響
ありそうですねなので上がる前に先にね
やっぱ固定で借りといて上昇のリスクを
減らすっていうところ前に以前言ったこと
があるんですけどそれについてはなんで
そう言うかっていうとその次の8番目です
ね8000目というところで住宅の金利の
固定金利の選択の増加金利これから上がっ
てくるだったら先固定しといたら上がる
部分全部なくなるでしょずっと固定金利
ってのは1回このタイミングでじゃあ
1.5ですよって言ったらその後返済35
年間とか期間の応じてずと一定なんで
上がるリスクを全部取れるんですよねだ
からこの局面になると上がってくるなと
思ったら固定にしときたいっていう人数が
増えてくんですよねはいなんですが固定
金利から先に上がります固定金利から先に
上がるんですかうん変動金利が上がって
から固定金利切り替えようってのは無理な
んですねなんでだと思いますなんでだと
思います自分が銀行でお金貸す立場だった
としたらどうですか変動だったらこれから
インフレで上がるみたいなな金に上がる
んったら上げれるでしょそうです上げれ
ますでも固定金にったら上げれない1回約
したはずっと固定ってことは上がる可能性
があったら先に上げとかないと損数が多く
なってしまうのであと長期間その金利でっ
ていうことはリスクもあるわけなんで
ちょっと割高にしなきゃいけない先に上げ
なきゃいけないっていうとこ変動は後から
上がるんですよというとことあとはもう1
つ心理的なものですね例えば0.5変動金
に借りてましたで今固定切になって1.5
1%多くなりますいう状態だとせっかく
0.5で借りてるの1.5で上がって固定
するってなんか損した気がするからもう
ちょっと下がるまで待とうかなと思うん
ですよでもこの0.5上がる時にには先に
こっち2%上がってんですよ1.5の固定
金利で借りれなかった人が2%で固定金利
で借りれますもっと損する気がするじゃん
ねっていうところでもうちょっと下がるの
待とうかなってなってそのうちにだんだん
上がっていって変動でずっと持ち続ける
みたいな可能性もあるのでもちろんこの
辺り私はあのローの専門家ではないので
いろんな意見あると思いますけど少なく
とも変動金利で今0.5%は金めっちゃ低
いってのは異常自体でこれがずっと続ぐっ
てのは過去の例から言ってもあんまり考え
のもいいんじゃないかなってとこはあり
ますし今現状で固定金で借りとくというの
は弁済額がもう一定になるのでいくら返す
か確定しますよね余剰資金が明確になるの
で余剰資金については浮いた分をちゃんと
投資しようとかって計画が立てやすいって
いうとこも言えるんですけど変動金利だと
金利が上がれば上がるほど余金が減ります
よねそんに経過がしにくいっていうところ
は言えます以前こう変動金利と固定金利の
動画出したと思うんですけどコメント欄
よく見てると変動金利がギャンブルという
か投資としてはなんか良くないみたいなお
話をしたと思ううんうんそので結コメント
がどうなんだあなんだみたいうんあ
ちょっと議論が出ました議論が結構色々と
こうあったんですけどあれについてどう思
れますかまいろんな意見あっていいなと
思いますよもちろん更しするのでするかし
ないかって言うと絶対した方がいいんです
よそれはしないとめちゃくちゃ損するのは
間違いないんで何らかのその運用とかって
のももう必須でしないと今の時代ってのは
あのなかなか生きてく難しいての前提とし
てありますそんな中でも投資はしたくない
けど変動金で借りたいっていう人は
ちょっとバラン的におかしいんじゃないか
なっていう気がするんですよねだって
借入れ額がって変動するってこはギャンブ
要素ないですか数千万っていうでっかい
やつポジション取っといて変動でってこと
は返済増えたり減ったりとかっていう
リスクがあるじゃないですかでかい金額で
変動要素があってギャンブル要素あるのに
投資はしないとかっていう人ってその
でかいリスクは共用するのに月数1円とか
投資しないんだみたいないう方もいるので
そのたりはちょっとですねあの考え方と
かってのは人それぞれですけどちょっと
もったいないんじゃないかなって気はし
ましたけどねあなるほどそうでも大前提別
にどっちを選ぶっていうのはそのお客さん
次第っていうともちろんもちろん固定が
絶対得ですよっていうのが誰にも分から
ないし絶対変動が大丈夫ですよってのも誰
にも分からないんでもちろん最終的には
自分で判断するということになるんです
けどだから自分個人的な意見で言えば今の
このタイミングだったら固定で借りれる
なら借りますっていう感じです9戦目は
住宅ローの返済計画の見直しローン返済が
例えば10万だったのが金利が上がって
12万13万になるとかって可能性もある
わけでしょ10万が2万5000になった
としましょうと言った時に2万5000円
の差が許容できるのかどうかその当初は
許容できたとしてもそれずっと気に上がっ
た状態で子供が大学に行くとかそういった
時に教育資金が1500万ぐらい溜まって
なきゃなりたなかったのが1000万しか
溜まってないってと結果が見直さなきゃ
いけないですねというところでそもそも
ですね家作りは人生作りっていつも言っ
てるんでライフプラン作りましょうって
いう話をして何度かそういう解説もしてる
んですけど家建てる時にねライフプラン
作ってる方ってどうやらね10組1組
ぐらいらしいんですよ地域によって
もちろん伝わるかもしれません家を立て
るっての人生で大きな影響とかがあって1
回立てたら後で買えるってのはなかなか
難しいタイミングなんでだからこそライフ
プランを作って中長期的に返済問題ないか
資産形成上問題ないか教育資金が大丈夫か
老後も大丈夫かっていうところをその
タイミングで知っとく必要があるんです
けどこれれやっていたとしても金利の返済
の想定が変動の0.5で組んでたとかする
とずれるかもしれない上がった場合にどう
なるかっていうところももう1回
シミュレーションし直した方がいいですし
そもそもライフプランを作ってない方は家
を立てた後でもいいので作っておく必要が
あると思いますそうするともしまずかった
場合に何年後に落としないここでアウトに
なりますて見えるんですよ来年アウトで
すって言ったらどうしようもないですけど
10年ワイトですって言ったら10年間
準備できるでしょ筋肉が上がってくるって
いうとこで見直したタイミング必要性より
高くなってくけどもそもそもみんなやった
方がいいですよってところが言えるので
是非ですねこの動画を見てあちょっと
ライフプランまだ作ってなかったなと思っ
たら作っていくことをお勧めしますという
ことでじゃあ最後10戦目これもね
あんまり自分で言いたくないことなんです
けども住宅業界関連の業績が大幅に悪化し
てくだろうとこれもうだから平町社長も直
でこうダメージを受けてしまうかもしれ
ないという影響ない住宅会社ないんじゃ
ないかなと思いますねだからこそあらゆる
対策をね打っとかなければいけないという
とこですね元々金額が思いっきり上がって
ダメージを受けて受注が減ってってところ
で今住宅業界は基本的に結構大変な状況な
んでここにさらに金利が上がってくって
なるとさらにダブルパンチしちゃこねて
いうところなので本当にいろんな対策をし
なきゃいけないただまこういうことって
ずっと前から分かってたことなんですよ
分かり切ってることは事前にやっぱり
いろんなこと対策しとくっていうところで
まそれが経営なんでだからどういう状況に
なったとしてもなんかこんなはずじゃ
なかったっていうのはダメで状況が分かっ
てるんだったら分かってるのに先に事前に
対策をあらゆること打っとくというところ
でま乗り越えてくしかないですよねもしか
したらこういう会社さんで家を建てたかっ
たって思ってた人が建てられなかった
みたいなそういう事例も出てくるかもしれ
ないとことです倒産するとかそうですね
ああありえると思います今も現在起きて
ますしね過去最高に倒産してますもんね
住宅業界というのはね本
大き話になってきましたようんだけど
なんかあんまね景気の悪い話したくない
ですね元気なくなっちゃうのかなって思う
し景気って気なんで落ち込む落ち込むと
かって言うと本当落ち込んじゃうと思うん
ですけど今はインフレもあったり給料上げ
てくっていうのもなったりとか明る
ニュースもあるわけなんで金にが上がっ
てくけどそれ以上インフレしてくって言っ
たら問題ないわけですよだからそういう
感じですねま元気よく進んでく必要がある
かなと思いますし同時にま考えるべき対策
できるようなことは事前にやっぱり対策し
とくっていうねその両方の考え方が必要か
なとダメな場っていうのは楽観的に準備し
て悲観的に対応するんですねいいやり方
っていうのは悲観的に準備して楽観的に
対応するっていうですねことで準備は
ちゃんとしとくけどいざ対応する時はもう
楽しく前向きにやってこうというようなね
そんなこう心構えがこれからの住宅業界に
必要なんじゃないかなという風に気がし
ます
ねということで今回はマイナス金利が
及ぼす住宅業界の影響というとこで話をし
てきましたがいかがでしたでしょうか
やっぱり住宅論の筋肉が上がってくると
同じ家でも返済が増えたりとかライフ
プランですね人生設計上に大きな影響を
与えてくるというところで建てる側も立て
てもらう側もと今住んでる方もてあらゆる
方に影響がある内容になると思いますただ
これをですね単純に悲観的なものとして
捉えるのではなく気が上がってくるまそれ
以上にもうじゃあ給料上げてやろうという
ようなですね元気の良さがこれから求め
られてくるんじゃないかなという気もし
ますということで今回もこの動画最後に見
ていただきましてありがとうございました
このチャンネルでは家作り失敗しない後悔
しないてものリアルな情報を発信してき
ますのでリチャンネル登録と高評価そして
気にないことや悩めでありましたら
コメント欄までお願いしますそしてこちら
ですねおかげ様で3万2までですね撮され
ましたこちらの方もですね人社長の
LINEの方ですねYouTubeの概要
欄から登録できるようになってますそちら
の登録した上でスマイ大勢の本と買って
いただいたレシートを画像で送って
いただくとYouTubeでは公開して
ないの非公開の動画もですねプレゼントさ
れますので是非チェックしてみてください
そして食人車長の家作り公務店全国展開し
ておりますので北海道から沖縄まで家作り
を検討してる方は家を建てたいお客様
そして家を立てていきたい業者さん両方
同時に募集しておりますこんな時代だから
こそですね価値の高いそしてして本当に
喜んでくれる家作りを作っていいそして
チク豊かにしてくとそんな思いをですね
共感していただける方是非ですねLINE
の方でメッセージお待ちしておりますと
いうことでまた次回の動画でお会いし
ましょうはいオです皆社長今日僕決めた
ことがありましてでしょいやこのマイナス
金利解除ってちょっとこうマイナスなお話
になっちゃったのかなと思ったんですけど
うんよりやっぱこう職人社長チャンネルで
勉強してもう500万1000万でも得
できるようなうんうんこどんどん勉強し
たいなと思いましたおおお素晴らしい
ありがとうございますいやでもねそれいい
と思いますよ家作りって買い物としては
すごくハードル高いって難しいんですよね
難しいでここね特にできたら大体他の
買い物全部うまくいきますからああ
なるほどうんなんからそういう意味で多分
人生がね豊かになると思いますよ本当です
か素材選びからうんもう住宅ローンの選び
方とかとかもう全てですうんそうあとはね
だって家とかでもんでも買った後にリセ
ルってね売ること考えたりっていうとその
差額が本当のコストになってなったら
上がったらプラスになるとかそういった
ところの投資の概念とかそういったことも
考えてあの物を買うとかやるといいと思う
し自己投資好きでしょうん大好きです自分
に対してあのなんかあの勉強したりとか
投資したりとかってまそれが最高の投資
ですけどねそれ以上はないですけどそれ
そういうことも大事だよねていうところで
はいまそそう似た似てるとこあるんでその
辺りね分も本とか大好きだしなんか
よりもっとスキル高めでもっと喜んでもる
んねって言ったらなんかそこになんか投資
したくなりますもんねなりますね確かに
うん確かに面白いです僕もちょっとこれ
から挑戦しようと60万ぐらいうんうん
はったななんか出そうかなと思っておすい
はいちなみにあの自分が若かった頃そんな
真面目にやってなかったんすごいなと思う
ねいやいやいやもうでも本当にこのなんか
ちょっとマイナスなテーマになってしまっ
たんですけどだからこそ今できること
しっかりとやっていければなと思どんな
状況でもうまくいく人はうまくいくんです
よなるほどうんと思いますなか状況はこう
だからうまくいかないとかここういう状況
だからあとかっていうのはちょっとあの
あれですねもったいないですよ聞き方とし
てはあこういう状況だったらこうやって
やっていこうとかっていう方がほど楽しい
し可能性もあると思うんでまその辺りの
心構え的なものがこれから日本人に問れて
んじゃないですかね私も含めてねうん
なるほどありましたすごく勉強になりまし
たありがとうございますまし
たVAN
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