【 990S 廃止の真相】新型 ロードスター ズケズケ聞く! 本当の敵は車重増加とハッカーだった

小沢コージのKozziTV
27 Jan 202416:04

Summary

TLDR视频剧本讨论了网络攻击和汽车安全问题,特别是针对马自达Roadster的挑战。剧本提到了为满足严格的安全标准和即将到来的法规要求,Roadster不得不进行技术升级,包括采用新的电子平台和LED照明。同时,讨论了电动化趋势对传统跑车制造商的影响,以及如何在全球市场中保持竞争力。马自达坚持手动变速器和轻量化设计,以维护Roadster的纯粹驾驶乐趣,尽管面临成本和法规的挑战。

Takeaways

  • 😀 马自达Roadster(也称为MX-5)面临严格的安全和环保法规的挑战,需要不断改进以维持生产。
  • 🚗 为了应对新的安全法规,Roadster进行了一系列的技术升级,包括采用新的电子平台和强化通信协议来抵御网络攻击。
  • 🔧 马自达通过将CX-60的电动平台移植到Roadster上,解决了由于原有平台过时而无法满足新法规的问题。
  • 💡 为了满足新的安全标准,Roadster的前大灯和尾灯都更换为了LED,以提高能见度和安全性。
  • 🌐 网络攻击的防御变得尤为重要,Roadster升级了其安全系统,以保护车辆免受潜在的网络威胁。
  • 🛠️ 马自达在Roadster的研发上投入了大量的时间和金钱,包括更换所有的电子部件和传感器,以适应新的平台。
  • 🏎️ 尽管Roadster是一款轻型运动车,但为了满足日益严格的法规,车辆的重量有所增加。
  • 🌟 马自达坚持生产Roadster不仅是因为其商业价值,更是为了维护品牌的传统和满足忠实粉丝的期望。
  • 💡 马自达考虑在未来使用更轻的材料和结构来减轻重量,同时保持Roadster的乐趣和性能。
  • 🚧 马自达意识到,随着全球市场的变化和法规的加严,Roadster的未来充满挑战,但他们仍致力于持续改进和创新。

Q & A

  • 视频中提到的“サイバー攻撃”是指什么?

    -视频中的“サイバー攻撃”指的是网络攻击,包括黑客攻击等网络安全问题。

  • 为什么提到了“竹やりデパ”?

    -“竹やりデパ”是日语中形容一个人非常努力工作,像是在百货商店里卖力推销商品一样。这里用来比喻松田公司在汽车行业中的奋斗精神。

  • 视频中提到的“ロードスター”是哪种类型的车?

    -“ロードスター”指的是一种轻型敞篷跑车,视频中讨论了它的安全性能和未来发展。

  • 视频中提到的“EUのキャップ”和“Nキャップ”是什么?

    -“EUのキャップ”和“Nキャップ”指的是欧洲和北美的安全标准测试,它们对汽车的安全性能有严格的要求。

  • 视频中提到的“助手席のチャイルドシート”问题是什么?

    -指的是在欧洲,如果汽车的助手席设计上不能安全地安装儿童座椅,那么这款车将无法通过安全测试。

  • 为什么视频中说现在的“ロードスター”几乎达到了“ほぼゼロ”的安全问题?

    -因为松田公司对“ロードスター”进行了严格的安全测试和改进,使其几乎满足了所有安全标准,几乎没有安全问题。

  • 视频中提到的“サイバー攻撃”防御措施有哪些?

    -包括改进通信协议,加强电子系统的安全性,以防止黑客攻击和未授权的车辆控制。

  • 视频中提到的“エレキプラットフォーム”是什么?

    -“エレキプラットフォーム”指的是电动化平台,视频中提到将这种平台用于“ロードスター”以满足新的安全和环保标准。

  • 为什么视频中提到了“ヘッドランプ”和“リアコンビランプ”的变更?

    -为了满足新的安全和环保标准,以及响应粉丝的期待,松田公司将这些灯具从传统灯泡更换为了LED灯。

  • 视频中提到的“マニュアル”和“オートマチック”有什么区别?

    -“マニュアル”指的是手动挡汽车,需要驾驶员手动切换档位;而“オートマチック”指的是自动挡汽车,可以自动切换档位,操作更为简便。

  • 视频中提到的“2030年以降”的方针是什么?

    -指的是松田公司计划到2030年以后,将所有车型转变为电动化,以应对环保和能源效率的挑战。

  • 视频中提到的“中国市場”的情况如何?

    -视频中提到,虽然中国是一个巨大的市场,但由于各种原因,包括出口问题和市场准入限制,松田公司目前没有在中国销售“ロードスター”。

  • 视频中提到的“ライトウェイト スポーツ”是什么意思?

    -“ライトウェイト スポーツ”指的是轻量级的跑车,强调车辆的轻量化设计,以提高性能和操控性。

  • 视频中提到的“フアスポーツカー”是指什么?

    -“フアスポーツカー”指的是四轮驱动的跑车,这种车型通常具有更好的抓地力和稳定性。

  • 视频中提到的“CX60”是什么?

    -“CX60”是松田公司的一款车型,视频中提到将这款车型的电动化平台技术应用到了“ロードスター”上。

  • 视频中提到的“サイバー”在汽车安全中扮演什么角色?

    -在汽车安全中,“サイバー”指的是网络安全,包括防止黑客攻击和保护车辆的电子系统不受未授权访问。

Outlines

00:00

😀 网络攻击与汽车安全

第一段视频脚本讨论了网络攻击问题,特别是与汽车相关的黑客攻击。提到了汽车安全的重要性,以及如何通过技术进步来提高汽车的安全性能。讨论了电动汽车(EV)和混合动力汽车在安全方面面临的挑战,以及如何通过改进电子平台和安全系统来应对这些挑战。还提到了Roadster这款车在安全测试中的表现,以及它如何通过改进来满足更严格的安全标准。

05:01

🚗 马自达Roadster的挑战与发展

第二段内容主要围绕马自达Roadster的持续发展和面临的挑战。讨论了Roadster如何适应新的安全法规,以及为了保持其轻量化和运动特性所做出的努力。提到了为了应对全球市场的不同需求,Roadster不得不进行技术升级和平台更换。还涉及了Roadster的全球销量,以及它如何在竞争激烈的市场中保持独特性。

10:03

🌐 全球市场与汽车法规的挑战

第三段内容讨论了全球市场对汽车制造商的挑战,特别是安全法规的严格性。强调了在不同国家和地区销售汽车时需要考虑的法规差异。提到了Roadster在满足这些法规方面的努力,包括减轻车辆重量和提高安全性。还讨论了电动化趋势对Roadster未来的影响,以及如何在保持Roadster特性的同时适应这些变化。

15:03

🛠️ 马自达的电动化战略与未来展望

最后一段内容涉及马自达的电动化战略,以及公司如何应对2030年以后全面电动化的方针。讨论了轻量化在电动化过程中的重要性,以及马自达如何在保持车辆性能的同时减轻重量。还提到了马自达对于Roadster未来的设想,包括可能的技术发展和市场策略。

Mindmap

Keywords

💡サイバー攻撃

サイバー攻撃指的是通过互联网进行的非法入侵或攻击行为,通常目的是获取敏感信息或干扰正常运作。在视频中,提到了随着汽车电动化和智能化的发展,如何防御这些攻击变得尤为重要,因为它们可能威胁到车辆的安全和乘客的隐私。

💡ハイブリッド

ハイブリッド指的是混合动力汽车,它结合了内燃机和电动机的优点,旨在提高燃油效率和减少排放。视频中提到,随着技术的发展,即使是传统的跑车制造商也在考虑将他们的车辆转变为混合动力,以应对日益严格的环保法规。

💡安全

安全在视频中被多次提及,指的是汽车在设计和制造过程中必须遵守的安全标准,以保护乘客和行人的安全。例如,视频中提到了欧洲的安全标准非常严格,汽车制造商需要不断改进他们的车辆以满足这些标准。

💡バッテリー

バッテリー在视频中指的是电动汽车使用的电池。随着电动化的趋势,电池技术的发展对于提高电动汽车的性能和降低成本至关重要。视频中提到了电池的重量和尺寸对于车辆的整体设计和性能有着显著影响。

💡ライトウェイト

ライトウェイト在汽车行业中指的是轻量化设计,通过使用轻质材料和优化结构来减少车辆的重量,从而提高燃油效率和性能。视频中提到了轻量化对于保持跑车性能的重要性,尤其是在面对严格的安全和环保标准时。

💡FR

FR是前置引擎后轮驱动(Front-engine, Rear-wheel-drive)的缩写,这是一种常见的汽车布局,尤其在运动型车辆中。视频中提到了FR布局对于保持传统跑车驾驶体验的重要性,尽管电动化和混合动力技术可能会改变这种布局。

💡CX60

CX60在视频中被提及为一种汽车平台,它代表了一种新的技术基础,用于支持更先进的汽车设计和功能。例如,将CX60平台移植到Roadster上,以满足新的安全和性能要求。

💡LED

LED指的是发光二极管,它是一种高效的照明技术,常用于汽车的前灯和尾灯。视频中提到了将传统的卤素灯或氙气灯更换为LED灯,以提高照明效果并符合现代汽车的设计趋势。

💡电动化

电动化是指汽车行业向电动汽车(EV)转型的趋势,这是为了减少对化石燃料的依赖和减少温室气体排放。视频中讨论了电动化对汽车设计和性能的影响,以及它如何成为汽车制造商面临的一个主要挑战。

💡グローバル

グローバル在视频中指的是全球市场和标准。汽车制造商需要考虑不同国家和地区的法规和消费者偏好,以在全球范围内销售他们的产品。例如,视频中提到了中国和欧洲市场对汽车制造商的特殊要求。

💡マニュアル

マニュアル在汽车领域指的是手动变速器,它要求驾驶员在驾驶过程中手动切换齿轮。视频中提到了手动变速器对于驾驶体验的重要性,以及它在某些市场(如美国)的受欢迎程度。

Highlights

讨论了网络攻击和安全问题,强调了先进安全技术的重要性。

提到了对于跑车来说,电动化和安全规定是三个主要的挑战。

指出了在制造过程中,安全标准变得越来越严格。

提到了欧洲和美国的汽车安全评级系统,以及Roadster在这些评级中的表现。

讨论了汽车设计中对于儿童安全座椅的考虑。

强调了为了满足新的安全法规,Roadster需要进行重大的技术更新。

说明了为了适应新的安全法规,Roadster的平台需要从10年前的老旧平台升级。

提到了在汽车中集成先进的安全系统,如防撞系统,需要大量的时间和金钱投入。

讨论了将CX60平台移植到Roadster上以满足新的法规要求。

提到了由于平台变更,一些部件如前大灯和尾灯需要进行调整以适应新的通信系统。

强调了为了应对网络攻击,汽车通信协议的更新和强化是必要的。

讨论了电动化的趋势以及它对汽车设计和制造的影响。

提到了全球市场对Roadster的需求,以及它在不同地区的销售情况。

强调了为了保持Roadster的轻量化和运动性能,需要进行持续的努力和技术创新。

讨论了Roadster的设计和制造成本,以及它在市场上的定位。

提到了Roadster在全球范围内的粉丝基础,以及他们对品牌忠诚度的重要性。

讨论了汽车行业中对于手动变速器和自动变速器的需求变化。

强调了为了应对未来的法规和市场变化,Roadster需要不断创新和改进。

提到了汽车制造商在全球不同市场面临的挑战,特别是在中国市场的特殊情况。

讨论了电动化对未来跑车设计的影响,以及如何在保持性能的同时减轻重量。

强调了对于Roadster这样的跑车来说,保持其独特性和吸引力是至关重要的。

Transcripts

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サイバーってことでハッキングとかって

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ことですよサイバー攻撃ですねはいって

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本当にこう1人でこう竹やりデパで頑張っ

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てるぐらいもね今回の気もやっぱりその

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先進安全をつけて延命と言いましょうか

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このガソリンの上位者もそうだしスポーツ

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カーどんどん難しいじゃないですかで

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やっぱり今回飲ましたのはまもっと

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作り付けるってことだと思うんですけど

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どういうこうロードスカーを作り継げる

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戦いがあるんだろうと思って戦いはいや

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ハイガス電動化あと安全ブテこの3つ

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レギュレーション的にはまあると思うん

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ですけどそこは結構多分僕らが思ってる

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以上に多分大変なんだと思うんですよ

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ものすごい大変ででまあEVにするとか

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ハイブリッドにするとかそれやらいいん

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ですよはいで1番大あの大変なのはやっぱ

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安全だとああそうですかうんほすごく

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厳しくなってるはいで今のロードスターは

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デビュー当時はご星です星ああうん本ヨ

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両方ともたEUのキャップもNキャップ5

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星を狙ったんですけど最終的には4星でし

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たで何をこしたかて言ったら助手席の

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チャイルドシートあれがヨーロッパ用の

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こんなでかいのを積まなきゃだめっていう

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のだけがNGでそれ以外は全部クリアでき

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てる事実上も5しかない思なるほどだけど

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今のその法律というか基準に

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照らし合わせるとほぼゼロ0はい0ほぼ0

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3とか2とかじゃなくてほぼキャてことで

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えそんなに厳しいんですかはい厳しいもう

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年々厳しくなってきますけど基本的に衝突

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安全ってそこまでですそれ以外の保類とか

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いやいやいやもうあの例えばえっと側突

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なんてタベの側突なんてのは昔は

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ちっちゃいバリアボンてさもうトラック

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みたいなバリアがボーンなんで軽い車は

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吹き飛ばされちゃうんですよあああなんで

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やで2ヤバックじゃなんだかじみのは

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たくさんつけないと対応できないもちろん

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フレムもつ合成上げてかなきゃない今ない

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ですけどもいうのがあってこれ1番ロード

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今のロードスターがロードスターであり

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続けるための技術っていうのを今からやっ

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てかないとできないですねああま大きく

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なる分にはそれはできますようんだけど

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大きいロードスターはロードスターじゃ

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ないじゃないですかやっぱライトウェイト

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スポーツですから2人のオープンで1T

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前後を考えるともう相当きつくてけど今回

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はそのaccと後方のですよねあれはどこ

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の放棄が1番あの歩けなければ売れなく

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なったみたいなあえっとだから今年のです

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ね7月までにサバセキュリティ法に通さ

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ないと継続生産できないんですねでこれ

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日本もヨーロッパもアメリカ大丈夫なん

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ですけどね日本とヨーロッパがこの放棄が

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あってでこれを対応しようと思ったら

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ロードスターのそのエプラットフォームっ

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ていうのは10年前なんで非常に古いん

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ですね対応できないんですよあじゃああの

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要素以外にサイバーていうかその攻撃を

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防御す実はそのそっちのセーフティ

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システムを入れる方が手だったことです

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うんそれがトリガーでほぼほぼそれにお金

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と時間使ってます実はそれはハーネスとか

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でなくてそのボックスとかも中身も感動体

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レベルからハーネスはさほど影響受けない

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んですけど関係ないさほどねもちろん影響

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受けるものがあるんですけどあの

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コンピューター関係ですね制御物の電気

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電子部品はほぼほぼ全部変えなきゃいけ

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ないああなんでロードスター突き返るわけ

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いかないんで今回CX60のあエレキ

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プラットフォームをそのままロードスタに

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移植しましたこれが1番早くて安いんでで

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そうすると何が起きたかって言うとヘッド

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ランプ動きませんとヘッドランプが動か

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ない当然基範通信とか全部違うからうん

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ヘッドラン使いですなので変換器をつけて

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くださいって言われたんですねだけど重く

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なるじゃないですかあなんでうんもう基盤

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でやり返しましょうよこの中にと長く打っ

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てくんですからこれからとでさらに

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ロードスターのそのターンライプはバルブ

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なんですよねうんこれもファンからもう

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いい加減LEDにしたスかて言われていて

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じゃあこの回だからやっちまおうって言っ

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てヘッドランプとえリアコンビランプあれ

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を全部LEDに変えましたそっかなんか

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その新鮮差を出すためだけじゃないって

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ことなんですねきっかけは今言った後期

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対応ですサイバーってことはパッキングと

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かってことですサイバー攻撃ですねはい

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それやっぱ電波ですか電波とかの防御に

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対してはいそうですその中のその通信の

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プロコトルみたいなもん全然変えたうん

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うん変えましたものすごく強化してますで

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ないとすぐサバ攻撃やられてだから自動

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運転なんかしてた怖いじゃないですかね

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勝手に車速上がっ上がってたですよACC

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がついただけでそんな安心安全になるわけ

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ないなと思ってたけどだから実はそこで

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よりも骨格なんですね電子

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プラットフォームという骨格の世代をもう

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え1つも2つま2つもそう4つつぐらい

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相当上がったことですよねそうそうですだ

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から前までは結構古いプラットフォームで

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行けてたけどそれ最新のもうえいつ世代的

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にはもうはい相当ステップアップしたCX

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60のものはい松田で持ってる1番最新の

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新しいものに買いましたしかもその中も

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変えたってことですよさっき言ったように

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あセンサーなんかは元に全部買いました

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新しいものじゃそこに結構お金もかかって

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ますよねきっと半端ない使いました

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ああやっぱりそういうこうピュアああり

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続けるというかいやそもそもこういう

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スポーツカー自体を松田ぐらいしか作って

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ないじゃないですかしいやまトヨタとも

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入れてもいいですけど一応もう200万円

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台で買えるフアスポーツカーのFRって

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もうないんですよだからこれ他者で作っ

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たらまそもそも作んないし500万ぐらい

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超えるじゃないですかいやだから僕これは

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もうある種美しいというか想なまでの戦い

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レベルですよねでこうひどいこと言うと

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そんなに儲かるわけじゃないじゃないです

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かそうは言ってもうん台数少ないですね

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そうそう売れたと言っても普通付きね系

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だったら1万台とかって売れるだこれ年間

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だとだってグローバルで何台ですかてま

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2万台わだから普通って3桁じゃないです

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かはい2桁だってまねて話でえ23万です

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よはいだからこれってみんなお客さんから

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するとすごいの戦いを松田1者でしてます

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よねトヨタはねスバルも巻き込んでやって

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しかもグローバルで売ったりしてそれでも

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なんとかやってるって話だけどだから相当

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これはあの涙ぐましい努力が裏ではなさっ

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ていてしかも重くしちゃいけないって今回

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も99マなくなったけどそれでもSがあの

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100えっと110kmでしょ軽いすよね

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いでもねこれがね1番のねま残念なとこ

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です

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やっぱ1切りを目指してずっとやってて

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それをキープしたのが今回エレ

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プラットフォームを変えたがゆにそれ絡み

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でざっくり10km弱重くなりましたもう

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ロードスターで割れ10kmとか言ったら

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もう地名症ですよ

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ねそうだからそもそもねあのそれでもね

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みんなそれでも300万見えてきちゃった

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とは思うけどこれでも相当頑張って

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るってことですよね安いっすよやそれは

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安いですよねすごいと思いますいやだから

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僕本当ピアスポーツのFRを作って

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るっても日本でしかなくてもうフランスと

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かもラテンもやめたしまアメリカにって

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そもそもないようなレベルじゃないですか

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いやだから松田って本当にこう1人でこう

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竹やりデパで頑張ってるぐらいもねだ本当

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まそれは違うんですよい表現としては

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間違って技術的に間違ってるけどその

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シェアというか商品作りとしてはみんなが

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諦めた諦めざる負えないところでうんやっ

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てて例えばこれフ伝灯でだったらま2Tと

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かってそういう話ですよねこういう車って

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やめるのは簡単ですよねそうそう

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そうそう難しいですよねただもう世界中に

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ファンがいますからあやっぱ裏切られない

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ですよねで毎年毎年期しててくれるから

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そのやっぱりファンに答えていけないので

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僕ね寄付募った方がいいんじゃないかうだ

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からそう僕ね本当お話である種もう

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ロードスターファンデーションじゃない

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けれどもこれは商品商品の価格ではないと

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このジャンルをキープするための戦いだ

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からファンデーションっていうかねその

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クラウドファンディングでもいいから

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ロードスタークラウドファンディングやる

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レベルだと思いませんでもでもこれでも

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そんなに正直儲かってないでしょいやいや

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そんなことないいやけどそんなにいっぱい

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そのねあのマツダ3とかあのCXなん

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ちゃらみたいなレベルの利益だとは全く

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思えなくてはいまそれなりに

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僕は心配しらそうなわかりましたいやあと

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これはこう現行のままどうなんでしょう何

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年先ぐらいまで作れるっていえっとね正直

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次のロードスターは開発したくないんです

play09:12

よまだはいああ先ほど言ったように例えば

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EVになりますとかハイブリッドになりま

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すって言っても結局バッテリー使うじゃ

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ないですか今のバッテリーはまだ重いん

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ですよ大きくてでバッテリーの進化って

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ものすごくて年々小さく軽くなって安く

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なってくじゃないですか

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だから今設計しちゃうと大きいバッテリー

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を使うプラットフォームになるから車が

play09:34

必然的に大きくなるんですね先ほどの安全

play09:37

も含めてでこの先もっともっとそういった

play09:39

部品が小さく軽く安くなってくた時に設計

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をすればうんロードスターらしい

play09:45

ロードスターができるんじゃないかと思う

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んでそういう意味ではこの今のピアノ

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ガソリンのロードスターを限りなく長く

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作りたいという思いがあります作っていき

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たいとだこれから先厳しい規制があると

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思うんですけどもまそれをその課題を

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クリアしながらどんどんどんどん作り続け

play10:02

たいていう思いじゃこれから車とかユー

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ザーっていう以上に法規生徒の戦いですよ

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ねそうですねしかもグローバル微妙に違う

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んですもね違ですねで中でもやっぱ安全が

play10:13

結構きついんですねそうですねまオール

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ニューにしようと思ったら僕個人的には

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安全が1番厳しいと思ってますさっき言っ

play10:20

たようにEVだろうがハイブリッドだろう

play10:22

がそ選択してやらいいだけの話なんうんで

play10:25

それで松田として車がつまんなくなるかっ

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たら絶対

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あうんロードスター絶対楽しい車になる

play10:32

からそこは心配してないんあ安全が

play10:34

やっぱりねかと言って0防止で出せる

play10:36

かって言ったら出せないじゃないですかあ

play10:39

ねえどうなんですかさっきのその技術開発

play10:42

次にせ見せてやんなきゃいけないけど

play10:45

やっぱその系安全性は高めながらも軽く

play10:48

作るそうですですかめっちゃ難しそうです

play10:52

ねそこですで素材とかはい構造とかはい

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構造素材そうですねやっぱりどうなんです

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かそのガソリンで行くって感じなんですか

play11:02

エンジンで行くっていうかそのまロータ

play11:05

リーっていうのはまあれはあ次ですかま

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それは今から選択してけばいいのかなと

play11:09

思ってうんはいあけどやっぱりガソリンの

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可能性ってあるんですかガソリンがワン

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クッションあるかもしれませんねあうん

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なんかイカに一気に済むかと言ったら今

play11:22

意外と

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こうね2が伸びあのダウンしましたねうん

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あるんでまその辺右ながうん最適な

play11:31

ユニットを選んでいきたいと思ってますね

play11:33

うんはいしかじゃ国々としかも状況が変化

play11:36

するんですねそうですね思ですねしかも

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これはやっぱりグローバルでえやっぱり

play11:43

多いのはアメリカですか1番1番アメリカ

play11:45

ですアメリカと日本とやっぱ欧州もはい

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1番がアメリカ1番最大のマーケットがで

play11:52

ヨーロッパ日本の順番ですねこれで大体

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97%なんですアセアンとか中国とかって

play11:57

やっぱ全然中国は出してないです出して

play11:59

ないです出しても売れないですかいや

play12:01

そんなことないです出せないんですよ中国

play12:03

輸出の問題はい中国で作らなきゃいけない

play12:05

んであえやっぱりけどすごいすごい深あの

play12:08

完全払えばいけるんじゃないですかうんだ

play12:10

けどすごい高くなりますすごい高いすごく

play12:13

高くても売れないかなってちょっと思った

play12:16

ですよねなですかねお金持ちがねセカンド

play12:19

カーとかであのこういうのを買うっていう

play12:21

のはトレンドになるとねそうですよね

play12:25

じゃあ今のところまだ中国からラブコール

play12:28

はないああそうですか水sociの金持ち

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とか欲しがりそうな気がけどみんな多分次

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は電動化するだろうと少なくとも

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ハイブリッドになるだろうと思ってる

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けれどもまだまだけどそうするとどう考え

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ても多くなるじゃないですか少なくとも

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まあ200kmとかま1.5Tぐらい平気

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で行くだろうなとそうすると僕ロードタ

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じゃないなってやっぱり思うんですよいや

play12:50

だからだからですだからですよねだから

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ですよいやだから僕もそのすごい重さは

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きついですよねだからですねバッテリーと

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か含めたパートレーを300km重くなっ

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たらボディで300km軽く技術を考え

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なきゃいけないそうあそうですかまあと人

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の乗る人も軽くなるという

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ああダイエットしてダイエットしてそう

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するとやっぱりけど高価格にはならざる

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負えないですよねいずれにしろうんただ

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そこはねロードスターって誰もが気楽に

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変えてる車だから一部の人だけしか買えな

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いってなったらそれはもうロードスター

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じゃないですやっぱりじゃそう考えると

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本当にすごい

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戦いですよねだから本当にカーボンボディ

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とか使って反電動のカバーするってなっ

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たらそれこそ一気にまあ500万なんて

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楽勝で超える超えるでしょうね超えますよ

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ね超えますけどねそうだから僕もまたそう

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で思いきってねこれに関してはよブランド

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ビジネスに入ってもいいんではないかとか

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思ったりするんですけど松田さんは本当

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大衆性ということをねすごく考え

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てらっしゃってあるしなんか文化事業にも

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近いと言いましょうかねね

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しますよ

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ねだからいや是非頑張ってくださいです

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けどはいあのマニュアルに乗ってなりたい

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ですよねああいずれ2ペダルの時代必ずき

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ますからああ今だけですよマニュアル乗っ

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て楽しく遊ぶな車まで今しかすごいすよね

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国内で比率が何割でしたっけ7割7割って

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いや僕もスイフトのね続きスイフトも確か

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5割ぐらいとかっていうとんでもない

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マニュアルヒですけど7割それは高まっ

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てる感じですかねずっとキープずっと

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キープただアメリカでも半分ですからね

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マリアルがそうすごいですねねすごいすね

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アメリカ人クラッチ操作してるそうです

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クラッチ踏んでシフトやってるんですけど

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ねアメリカ人すごいですよねだからね

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つくづくなんか偉大なる車ですよねうん

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それだけやっぱファンがね強いですねロた

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はねこれ20年作れますかね今からいや

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もうすでに最初今9年今9年あと10年

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あと10年あと10年はどうですかねもう

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ガソリン売っちゃダメっていう効率が

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できるかもしれませんそううんけど

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頑張ろうともちろんです頑張れですただ

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ただ増田の方針としてもう2030年以降

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はうん全て電動化に変えてきますっていう

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方針もありますからまそんなもん変えら

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いいた話なはいまあ10年行けるかどうか

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ちょっと分かりませんけどはいできるだけ

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引っ張りた次大きな規制が社外総規制の

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フェーズ3ああねあれがねもうスポーツ

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カー流さですね2列子3列子下げなきゃ

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いけないてなるともう静かな車ですよああ

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とにかく軽さが全てでそれを守るために

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全て努力してるで電動かもエコというより

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もカさに対する抵抗でもあるってことまあ

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両方ですねもちろんエコは大ですけどそれ

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もやりつつ軽くしていくとこんなこと

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頑張ってるメカ他ないですよことないです

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よ自動車っみんな軽さってますか是非

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頑張ってください

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