最近話題の"DX"ってなに?包装・DX・資材供給を支援する総合商社の社長が徹底解説

イセ株式会社
29 May 202412:47

Summary

TLDR伊勢株式金社の伊勢さんは、デジタルトランスフォーメーション(DX)とITの違いを説明し、DXを推進するための内部の取り組みや外部の提案活動について語りました。DXは組織の変革を目指し、効率化を促進する技術であり、社員のデジタルスキル向上が重要だと強調。また、DXの進展は人々の思考力を衰えさせる可能性があると懸念し、バランスの取れたデジタル活用の重要性を示唆しています。

Takeaways

  • 👋 伊勢株式会社の伊勢と申します。富山県高岡市に本社を構え、石川県富山市、新潟市に営業所があります。
  • 💼 当社は放送資材と放送機械の修理業を営んでいます。
  • 📱 IT化はスマホやパソコンを使って仕事を効率化することですが、DX化は会社の組織をデジタル技術で変革することです。
  • 📊 以前はExcelで営業案件を管理していましたが、効率が悪いため、システムを導入しました。
  • 🤖 当社は5年前にDX推進部を立ち上げ、RPAを導入して業務の自動化を進めました。
  • 📈 DXを進める上で重要なのは、アナログ業務を効率化できる方法を考えることです。
  • 🗂️ 部署間の情報共有と連携がDX推進の鍵となります。
  • 💡 社内にDXを推進できる人材がいることが理想ですが、ITコーディネーターやコンサルタントに相談することも一つの方法です。
  • 👥 DX化を進めるためには、経営者がその重要性を理解し、率先して取り組むことが必要です。
  • 📉 DX化のデメリットとして、人々の考える力が衰える可能性がありますが、効率化と人の思考をバランス良く取り入れることが重要です。

Q & A

  • 伊勢さんはどのような業種の会社を経営していますか?

    -伊勢さんは放送資材の修理業を営む会社を経営しています。

  • 伊勢さんの会社はどこに本社と営業所が設立されていますか?

    -伊勢さんの会社の本社は富山県高岡市にあり、石川県富山市と新潟市に営業所があります。

  • デジタルトランスフォーメーションとITの違いは何ですか?

    -デジタルトランスフォーメーションは会社の組織をデジタル化することで変革を起こすことを指し、ITはデジタルツールを使って仕事を効率化することを指します。

  • 伊勢さんの会社はどのようにしてデジタルトランスフォーメーションを進めていますか?

    -伊勢さんの会社はDX推進化部署を立ち上げ、RPAやプロセスオートメーションを活用してデジタルトランスフォーメーションを進めています。

  • RPAとは何で、どのような効果がありますか?

    -RPAはロボティックスプロセスオートメーションの略で、業務の自動化を目指すソフトウェアパッケージです。社員がデジタル技術を活用し、業務の効率化につながります。

  • DX推進化部署の立ち上げはなぜ重要だと考えていますか?

    -DX推進化部署はデジタル技術を活用して組織を効率化し、新しい取り組みを提案することで、会社の競争力を高めるために重要な役割を果たします。

  • DXを推進する際に、どのようなポイントを踏まえているか教えてください。

    -DXを推進する際には、部署ごとに効率化の可能性を探り、情報共有や横の連携を通じて業務の共有化と効率化を目指します。

  • DXの進歩において、経営者や管理職に求められるスキルは何ですか?

    -経営者や管理職はデジタル技術を理解し、組織全体の掌握を含めた上で、効率化の可能性を探り出し、指示を与えるスキルが必要です。

  • DXを進める上での課題として、どのようなことを指していますか?

    -DXを進める上での課題としては、新しい技術への抵抗、人材の不足、ミスの排除、業務の自動化などが挙げられます。

  • デジタル化が進むことで、人間の思考力が衰えるという懸念はありますか?

    -はい、デジタル化が進むことで人間の思考力が衰える懸念があります。人間は苦労や脳を使った行動を通じて成長し、思考力を維持する必要があります。

  • AIによる管理職の不要化について、どのような见解を持っていますか?

    -AIによる管理職の不要化は、経営判断における数字の分析がAIによって行われる可能性があることを示唆しており、その影響については慎重に考える必要があります。

  • DXの進歩と共に、どのような利点と欠点を考えていますか?

    -DXの進歩は業務の効率化やミスの排除に利点がありますが、人的思考力の衰えや創造的な仕事の失われが懸念される欠点もあります。

  • DXを推進する際には、どのような教育やトレーニングが必要だと考えていますか?

    -DXを推進する際には、社員がデジタル技術に興味を持ち、それを使ってみて実感を得られるような教育やトレーニングが必要です。

Outlines

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😀 DXとITの違いとデジタルトランスフォーメーションの重要性

第1段落では、DXとITの違いについて説明しています。ITとは、スマートフォンやパソコンを利用して業務を効率化することに対して、DXは企業の組織をデジタル化することによって変革を図ることを指しています。また、DX推進部門の設立やRPAの取り組み、それにデジタル技術を活用した業務の自動化を通じて社員がDXに対する理解を深め、デジタル技術をお客様に提案するようになった経緯についても触れています。

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📈 DXの推進と組織の効率化

第2段落では、DXの推進が組織の効率化にどのように寄与するのかが議論されています。企業はデジタルツールを活用して、業務の効率化を図るべきであり、DXの進歩は新しい課題をもたらす一方で、ミスを減らし、データに基づく判断を促進する効果があります。また、DXの進化は経営者や管理職の役割を変える可能性があり、AIが上司の判断を代行する時代が来ることも想定されています。

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🚀 DXの進化と人間の役割

第3段落では、DXの進化とそれに伴う人間の役割の変化について考察しています。デジタル化が進むことで、人々の思考能力が衰えるデメリットがあると指摘しています。一方で、ミスを減らし、効率化を図るためにはデジタル化が不可欠であると同時に強調しています。最後に、会社が環境問題やDXに関する取り組みを行っていることを紹介し、 관心のある方へのお問い合わせを促しています。

Mindmap

Keywords

💡デジタルトランスフォーメーション

デジタルトランスフォーメーションとは、デジタル技術を利用して企業の組織やビジネスモデルを変革することを指します。このビデオでは、IT化との違いを強調しており、企業全体の効率化や変革を目指すことがテーマとされています。例えば、ビデオでは「デジタルトランスフォーメーション」と「IT家」を比較し、デジタル技術を駆使した組織の変革が重要であると繰り返し強調しています。

💡DX推進化

DX推進化は、企業内でデジタルトランスフォーメーションを促進する取り組みを指します。ビデオでは、DX推進化部署の立ち上げや、RPA(ロボティックスプロセスオートメーション)の取り組みを通じて、企業の効率化を図る取り組みが紹介されています。DX推進化は、企業のデジタル化を促進し、新しい技術を取り入れることでビジネスの価値を高めるための重要な概念です。

💡RPA

RPAは、ロボティックスプロセスオートメーションの略で、業務プロセスの自動化を意味します。ビデオでは、RPAを導入することで、従来手動で行っていた業務を自動化し、効率化を実現する事例が説明されています。RPAは、DX推進化の重要なツールとして、デジタルトランスフォーメーションを実現する上で欠かせない存在です。

💡IT家

IT家とは、デジタルツールを駆使して業務を効率化する企業や個人を指します。ビデオでは、IT家とデジタルトランスフォーメーションの専門家を比較し、IT家はデジタルツールの使用に焦点を当てることに対し、デジタルトランスフォーメーションは組織全体の変革に重点を置くことを説明しています。

💡デジタル技術

デジタル技術は、コンピューターやインターネットを通じて情報を処理、伝達、保存する技術を指します。ビデオでは、デジタル技術を利用して企業の業務を自動化し、効率化することで、組織の変革を促進することが議論されています。デジタル技術は、DX推進化の基盤を形成する要素であり、ビジネスのイノベーションに欠かせないものとなっています。

💡効率化

効率化は、業務プロセスを改善することで、時間やコストの無駄を省き、より良い結果を出すことを目指すプロセスです。ビデオでは、デジタル技術を導入することで、業務の効率化を実現し、企業の競争力を高める方法が紹介されています。効率化は、デジタルトランスフォーメーションの主要な目的の1つであり、企業の成長に寄与しています。

💡デジタル化

デジタル化は、情報やプロセスをデジタルフォーマットに変換し、デジタル技術を活用して管理することを指します。ビデオでは、経理のデジタル化や請求書の外注化など、企業の様々な面でデジタル化が進められている例を挙げています。デジタル化は、企業の柔軟性や適応力を高めるために重要なステップです。

💡ミス

ミスは、業務の中で起こるエラーや過失を指します。ビデオでは、デジタル化を通じて業務のミスを減らすことが、企業の信頼性や効率を高める上で重要な役割を果たしていると説明されています。ミスの排除は、デジタルトランスフォーメーションを通じて企業が追求する目標の一つです。

💡DXカ

DXカとは、デジタルトランスフォーメーションの専門家や推進者を指します。ビデオでは、DXカが企業内でデジタル化の推進を担当し、新しい技術を取り入れることで組織の変革を促進する役割があると語っています。DXカは、デジタル化の過程で企業が直面する課題を解決し、成長を促すための重要な存在です。

💡AI上司

AI上司とは、人工知能が業務の判断や管理を行うことを指します。ビデオでは、AIが上司の役割を果たし、従来の人間の判断を置き換える可能性がある未来について触れています。AI上司は、デジタル化が進む中で、ビジネスの管理形態を変える可能性を示唆しています。

Highlights

伊勢社長がデジタルトランスフォーメーション(DX)とITの区別を説明。DXは組織の変革を目指す。

過去15年間のExcel依存が業務効率化の妨げとなっていた。

DX推進部門の設立とRPA(Robotic Process Automation)の取り組み。

RPAの導入が社員のデジタル技術への理解を深める効果があった。

DX推進化部門でRPAの販売を開始し、顧客にも提案する決断。

DXを推進する際の組織の効率化と情報共有の重要性。

DX推進者として、会社全体の効率化を目指す必要性。

DX化の抵抗や新しい技術への適応の課題。

地元のITコーディネーターやコンサルタントと相談するアプローチ。

経営陣がDX化の重要性と社会的背景を理解することの必要性。

内部のデジタル人材の育成とシステム会社の提案の妥当性の判断。

DXとITの明確な定義と、デジタル化のステップの説明。

営業の効率化とデータの活用による経営判断の改善。

経理のIT化が進む例と、外注化による業務効率化の可能性。

DX化を進めるコツは情報収集の継続であり、変化を促す。

デジタル化人材の育成は興味を持つことから始まる。

経営者によるDXツールの使用とその良さを提唱することが重要。

DX化が進むと、ミスの排除や業務の自動化が向上する。

デジタル化が進むことで、人間の思考力が衰える懸念。

AIによる管理職の不要化と、経営判断のデジタル化の可能性。

デジタル化の進展と人間の役割の変化、創造性と思考の重要性。

異性株式会社のDX取り組みと、環境問題や社会貢献の取り組み。

Transcripts

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こんにちは伊勢株式金社の伊勢と申します

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よろしくお願いします放送資材放送機会の

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オ修理業を営んでおります普段はですね

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富山県高岡市というところに本社を構え

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石川県富山市新潟市に営業所を構えており

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ますデジタルトランスフォーメーションと

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いうことでよく勘違いされるのがIT家え

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そしてDX家とはまた全然違うということ

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ですよね皆さんもご承知の通りでIT家

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っていうのは例えば皆さん持ってるスマホ

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であったりとかあとパソコンそういうもの

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を駆使して仕事を効率化するっていうこと

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がIT家になるんですけどもDX化

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デジタルトラフォメーションというのは

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会社の組織をデジタル化を使うことによっ

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て変革していくそういった技術になって

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おりますなのでITツールを使っていかに

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組織を効率化するかっていうことを考え

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なくちゃいけないそういった技術なので

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よく勘違いされる人もいるんですよね

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例えばうちの会社だと下手すると15年

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ほど前はですねExcelにバンバン

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バンバンその営業の案件を下打ちしたと

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いうのが現状だったんですけどいやこれだ

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と正直全然管理できてないなという風な

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ところがその時の現状でした例えば1つの

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案件に対してどれだけ行動したかどれだけ

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活動したかっていうのが全然見えなくて

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ですね情報も共有できてなかったという

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ところでなんとかして上司なり社長とか

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役員の方が共有しながら容量よく仕事

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できるようにするためにはどうしたらいい

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かという風に考えてですね色々システム

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導入したっていうのがその時の経緯です

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実際ですねうちの会社も5年ほど前から

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DX推進化という部署を立ち上げさせて

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いただいてrpaロボティックス

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processオートメーションという

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ものに取り組んできましたえそれはですね

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パソコンの自動を目指すいわゆるソフト

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パッケージになるんですけどもえその

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rpaを用いるとですねなんとなく今まで

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やってた仕事ってrpaを使うことによっ

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て自動化できるんだなっていうところが

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なんとなく身についてくるDXっていう

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ものに対して社員さんであったりデジタル

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技術っていうものがありふれたものになっ

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てくるっていうのがRPの効果だったん

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ですねその技術をうちの会社で学んだ時に

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この商品っていうのはうちだけ使うの

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もったいないなといろんなお客さんに提案

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していかなくちゃいけないなっていう風に

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思ったのがきっかけでそのDX推進化と

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いう部署でrpaを販売していこうという

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風に決めたのが当時の私たちの決意だった

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ということですねそういった背景があると

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いうところでDX今後導入していきたいと

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かDXをちとさせていきたいっていう企業

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に対してまず何から始めたらいいのかって

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いうのをちょっと簡単にしいただけるほほ

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DXを推進していく上で大事なのは部署

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部署における面倒ごとであったりとか基本

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的にはアナログなものをこのままやってて

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いいのかなともうちょっと効率的にできる

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方法ないのかなていう風にまずを持つ

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ところからスタートじゃないかなという風

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には思ってますどうしてもね会社っていう

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のは組織があってお互いに情報共有っての

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はできてないことが多いので1人1人に今

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やってることていうのを棚卸しすることが

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重要になってきますただしですねやっぱ

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その組織っていうのは盾だけじゃなくて横

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連携してかなしちゃいけないのでその横

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連携の中でどういったことが共有化されて

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それが効率化されていくのかっていう

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ところをしっかり管理っていうか総括して

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くれる人がやっぱりいるこういったIT

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推進者という方が会社全体の掌握を含めて

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でこことこをつげたらもっと効率化できる

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んじゃないかなていう完成かなを身につけ

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てもらうことがDX化を進めて上で必要に

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なってくるんじゃないかなと私は思って

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ますつまりDXをどんどん取り入れていき

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たいけど新しいものに対して結抵抗があっ

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たりとかそういうところが課題としてあっ

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て推進化みたいな人を会社に1人置くて

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いううんそうですねただそういった方って

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いうのはなかなか車内にもいないので

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例えばその地元のITコーディネーターの

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方とかITのコンサルタント系の方に相談

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するっていのも1つかもしれませんし

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よかったらうちの会社でもそういった相談

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にももちろん乗りますのでそこから会社の

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やっぱ代表クラスの方ケスの方々がDX化

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していかなしゃいけないよねという風な

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感覚をまず見つけてもらうところから

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スタートじゃないかなという風には思って

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ますねDXって内省した方がいいのかそれ

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とも他社に書て外部にお願いするの伊勢

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社長からしたらどっちがいいとかあります

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はいこれはですねなかなかうちの会社でも

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難しいなという風に思ってるとこではある

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んですけども基本スタンスは内部にそう

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いった人材がいた方が絶対いいと思います

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というのは例えばシステム会社であったり

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とかITツールを提案してくれたり販売し

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てくれる会社がいっぱいいるんですけども

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その価格が妥当かどうかっていうのは全然

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わかんないじゃないですか妥当性を図る

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ためには車内にそういった方がおられた方

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がこれは高いよこれはリーズナブルだね

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いうことを把握できるそういった方が

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もちろん感覚かもしれませんけどもいた方

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が色々話はまとめやすいと思いますねDX

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とITってぼんやりしてると思うんです

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けど明確に定義できたいとかっするんです

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かはいはいそうですねよく経済産業省の方

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で言われているのはDXデジタル

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トランスフォーメーションと

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デジタライゼーションていうのと

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デジタイゼーションかっていう3つあるん

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ですよねどこのステップを目指していくか

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によって変わるんですね先ほどちょっとお

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話しした通りでITカはあくまでその

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デジタルのツールを使って仕事を効率化

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するっていうところでDXカっていうのは

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ITを用いて組織を経営していくっていう

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ところがDXの進めなくちゃいけない

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ポイントになってくるんですねデータを

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どう使って経営しているかっていうところ

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が重要なポイントになってくるんですよ

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例えばうちの歌だと営業マンが案件を

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こなしていくに例えば営業が1万円の利益

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を出せる仕事に対してそれが例えば1ヶ月

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かかってやってるっていうとすごく意味

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ないというかもったいないじゃないですか

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効率化にならないですよねその仕事にどれ

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ぐらい執着するかとかていうのをある程度

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そのDX化で見える化しとかないとその

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仕事にそれだけ時間かかってたら意味ない

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よねもうちょっと効率化させていこうかと

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いうところをしっかり指示できないわけ

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ですよでも営業マはいやいやこれ自分の

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大事なお客さんですからみたいな感じで

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無駄ななんかそういったねことで執着し

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たりするんですけどもあなたのある程度

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その目標がてそれをしっかり食すためには

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そこだけじゃなくて他にもちゃんとシフト

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していこうとかお客さんしっかり見つけて

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いこうという風な指示もできるのでそこて

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いうのは数字であったりとかKPIとか

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kgiっていう数字に基づいて上司が指示

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してあげなくちゃいけないよねとそこには

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デジタル化っていうものがついて回って

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指導できるっていう風なところが組織とし

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ては必要になってくるんじゃないかと思い

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ますねイメージとしてITっていうもう

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ちょっと大きなところでDX組織とかそう

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いったところも含めて開拓っていうそう

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ですねDXの完成系っていうのは全然ない

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と思うんですよね次から次新しい課題って

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いうのは出てくるんですけどもうちの会社

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であったら例えば基本的には今1番進めて

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いるのが経理のIT化が結構進めてきて

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ますね請求書とかそういったものっていう

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のは外注化してるようになってますし

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データをうちの会社でもらって処理して

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いく例えば経理とか総務経理業務の中でも

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どの会社でも共通で行っている業務っては

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結構あると思うんですよその仕事っていう

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のは本当に車内でやらなくちゃいけない

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仕事なのかもしかしたら外でに出せる仕事

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なんじゃないかというところを疑問に思う

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ことが必要でこれが当たり前ていう風に

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ずっと思ってたら仕事も変わっていかない

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のであの会社さんはこんなことしてるとか

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この会社さんはこんな素晴らしい仕事を

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効率化してるんだなっていうことを情報

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収集し続けないと変わっていかないん

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だろうなといかにいろんなとこに意味を

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傾けて情報を収集できるかっていうところ

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がDX化を進めるコツになってくんじゃ

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ないかなという風に思ってますね

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ありがとうございますそういったデジタル

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人材みたいな人を育てていくために今後

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どういう教育とかお難しい話ですねDXか

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の人材を作るっていうことはそんなに

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難しいことではないと思ってますけども

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興味を持つところからスタートですよね私

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は結構ですねITに興味ある元々ある人間

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だったもんでどんなことにも抵抗なくやっ

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てみようていう気持ちは出る方なんです

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けどもそうだな興味ですね興味を持って

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触ってみるところからスタートなんじゃ

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ないかなちょっと面白いなと思ってもっと

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追求してみようって思うところから

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スタートだと思うし問題は自分で使ってみ

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てじゃあこの便利なものを会社で使って

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みようという風に発言できる人がはいるか

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どうかだと思うんですよね例えば上司に

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こうなこと言うても全然聞いてもらえない

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わていう風なところで止まってしまう会社

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であったら意味ないと思いますしそこって

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いうのは普段の会社内の

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コミュニケーションであったりとか相談の

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しやすさであったりとかそういったところ

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が意外とDX化の進める近道だったりする

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んじゃないかなとは思うんですけども経営

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者の方々がDXを進めなくちゃいけない

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なっていうところを理解しているかどう

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かっていうのはすごく重要だし今後の社会

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は人材不足というかね人口現象が起きて

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くるので1人あたりの生産高っていうのを

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めていかなちゃいけないその時に人を

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増やそううっていう風な考え方だけだと

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絶対その会社っていうのは縮小してくと

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思うんですよね人に頼らずともデジタル化

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することによって効率的に仕事でこなせ

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ないかなていうことを経営者の方々が追求

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してみることがすごく重要かなと私は思っ

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てますねまずは新しいDXのツールですか

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ねそういったものをまずは使ってみてその

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良さとかっていうのを解説にどんどん提案

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していくそうですね結局のところ経営者な

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んですよね経営者がやってみようって言っ

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てくれてる会社とそうでない会社の違いだ

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と思いますね私は元々興味あるので是非皆

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さんに興味を持って進めていって欲しいと

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使っていこうよっっていう風に言ってる

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会社なもんで少しずつ浸透してきてはいる

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んですけどもやはり普段の業務の中で

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新しいことを覚えていく難しさってのは

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絶対あると思いますんで最初にやって

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からしちゃいけないことてのはゆりを作る

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ことじゃないかなという風に思ってますし

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そのゆりを作るために上司自ら経営者自ら

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こういうことを使ってみようと最初は負担

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かもしれないけど絶対良くなるからって

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いうことをちゃんと自信を持って言って

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くれるそういった会社がDX化を進める

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先進的な会社になってくんじゃないかなと

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いう風には思ってますけどねちょっとだけ

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話題を変えます実際DXを求めてくるお客

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さんてどういう課題がある人手不足なのか

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DXに関する試験がある人がいないのか

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あとはもっと会社を大きくしていきたいと

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そういう課題があって依頼がくるのかなと

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思ますうんうん基本的にはミスをなくす

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ことの依頼が多いですねうちの会社にも

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ないわけではないんですけど業務をこなし

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てく上でどうしても人依存で仕事をして

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いるとどこかでやっぱりミスが発生するん

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ですねでもある程度そのデジタル化をして

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いると自動的に仕事がこなせるようになっ

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てくるので確実にデータtoデータでミス

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なく仕事を凝らせることの方が多くなって

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きますなのでこれから目指してかなして

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いけないと思っていうのはデジタル化をし

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た上で100%仕事をねミスなくこなせる

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そういった仕事と人の頭でないとダメとか

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人がやらなくちゃいけない仕事っていうの

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をしっかり分けてあ今までそんなとこで

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ミスを着てたのかていうところをちゃんと

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把握しながらここってデジタル化できない

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んかなっいう風に疑問を持ってDXカに

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目指して進めていくことが重要じゃないか

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なとは思ってますね最後にDXがどんどん

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進んでいくばというのをイメージされて

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たりとかしますDXが進むことによって

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いいことと悪いこと絶対あるんですよ

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考える力が衰えていくっていうところが

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デメリットだと思うんですねこういう話を

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オープにしたらあんまり良くないんですよ

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ね例えばよく将来デジタル化が進むことに

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よってどんな現象が起きるかみたいな

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ところて結構テレビとかYouTubeと

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かでも話題になってると思うんけど例えば

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ので言うたら料理のメニューですよね冷蔵

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庫の中身がデジタル化されててこの食材が

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あればこんなメニューができるよっていう

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のをAIが判断してくれるとかていう話っ

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でたまに聞かないですかたまに聞きます

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あれって絶対思考回路をなくす話なんです

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よね人っていうのはやっぱりその何かしら

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苦労して脳を使ってかないと絶対衰えて

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いくんですよAIとかデジタルカに頼り

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すぎると絶対そういった思考回路って劣れ

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ていくなっていう私自身も実は感じる

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ところがあってアナログが決してダメとは

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という風に私は思ってなくてただ先ほど

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言った通りミスが起きるところていのは

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撲滅してかなしちゃいけないとは思います

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けども人の思考っていうのをなくすような

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デジタルカっていうのはあまりよろしく

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ないんじゃないかなとは思ってますねなの

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でDXカを進めてく上で警察の方が何に

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メリットを感じるかっていうところって

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今後結構重要になってくるんじゃないかな

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とAI上司っていうご存知ですか要はです

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ね管理職いらなくなる時代が来るんですよ

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上司から受ける指導って要は自分たちが

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やった行動に対してで判断を仰ぐわけじゃ

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ないですかその判断をAIが判断して

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くれるわけですよやった方がいいのか悪い

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のかっていう判断それは実は社長にも

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当てはまることで経営における判断って

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いうのは数字を見て判断してその後どうし

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なくちゃいけないかっていうことをやっぱ

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指示決断するっていうのが社長の仕事なん

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ですけどもその数字における判断っって

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いうのがAIによって取って変わられる

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可能性もあるので社長とか上司がいらなく

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な時代も来るんじゃないかなと私は想像し

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ていますそうなってくると本当にどんな

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世の中が来るんかないう風に思うそういっ

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た危険性は実は感じてはいますね全てを

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頼りきるというそうそうそうそう頼りるの

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はくもそうですけどうまくそうですね在的

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使いこなしていくやっぱりねあの楽しい

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仕事したいんですよね人の能力というか

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いろんな仕事をこなしていく上でAIで

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あったりとかデジタルにおける判断だけで

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仕事をしていくなんてつまらないと思い

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ますねクリエイティブに脳を働かせて行動

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できるそういった仕事をしていきたいです

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しそういったね仕事を見つけていくことも

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人の役割だと思うのでまちょっとうまく

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説明できないあいということで私たち異性

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株式会社は放送次第放送機会のおろ修理用

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ではありますが環境問題であったりとか

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DXの仕事であったりとかいろんな

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取り組みを行ってる会社ですもしご興味が

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ありましたら是非お問い合わせください

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よろしくお願いします最後まで見て

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いただきありがとうございました

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