【チョコザップ】RIZAPのDX本部長インタビュー。「chocoZAP」大ヒットの裏側をサトマイが探ります

謎解き統計学 | サトマイ
29 Feb 202408:28

Summary

TLDRこの番組では、データ経営の重要性と、ビジネス統計家として様々な企業にデータ活用のコンサルティングや研修を行っている佐藤さんがホストを務め、データ活用の先進的な取り組みを実践するスペシャルゲストを招いています。初回ではワークマンの専務取締役土屋さんがゲストで、個性的なアンバサダーマーケティングについて語りました。第2回目のゲストは、ライザップグループの上級執行役員鈴木孝幸さんで、DXを軸に多角的に事業展開している経験について深掘りします。ライザップの「結果にコミットする」精神とDXの融合による事業革新への取り組みが明かされます。

Takeaways

  • 😊 ライザップは人対人のサービスであるが、DXを取り入れて業務の効率化を図っている
  • 👍 AIを使って体重変化データから自動でフィードバックを返すことで業務負担を軽減
  • 📈 データを分析することでトレーナーのパフォーマンス差を明らかにし、品質改善に役立てている
  • 😮 新規利用者と適したトレーナーのマッチングをデータ活用で実現している
  • 🎯 トレーナーはデータ解析ではなく利用者へのコミットメントに集中できる体制を確立
  • 👩‍💻 DX導入の背景に新規事業立ち上げと構造改革後の成長戦略がある
  • 📊 ポイントプログラム運営会社CDOとしての経験がDX業務全般を任される要因だ
  • 🔎 DNA会社やリクルートでの起業経験がライザップへの加入動機になった
  • 🎤 CMのビフォーアフターが消費者の記憶に残り、ブランド力の源泉だ
  • 👍🏼 シンプルで直感的なメッセージがダイエット市場での差別化に成功した

Q & A

  • ライザップがDXを取り入れようとしている主な目的は何ですか?

    -業務の効率化、サービスの品質安定化、トレーナーのパフォーマンス最大化などが主な目的です。AIやデータ分析を活用して、業務プロセスを改善し、トレーニングの質を安定させています。

  • ライザップのDXでは、AIが人の役割を完全に代替することを目指しているのでしょうか?

    -いいえ、人と人との信頼関係やコミュニケーションは大切にしています。AIはあくまで業務効率化などの補助的な役割です。トレーナーがお客様と密に関わることが結果へのコミットメントにつながると考えています。

  • ライザップで蓄積された顧客データをどのように活用していますか?

    -新規顧客に対する最適なトレーナーのマッチング、トレーナーごとのパフォーマンス把握、メニューやアドバイスの個別最適化など、サービス品質と効果の最大化にデータを活用しています。

  • ライザップのDX推進の背景にはどのような経緯がありましたか?

    -2010年代後半の業績悪化を経て、2020年代に入りDXを軸とした構造改革に取り組むことで、リアルとデジタルを掛け合わせた新たなサービス展開で再成長を目指しています。

  • ライザップのDX戦略を推進するうえでの課題は何ですか?

    -パーソナルトレーニングという人対人サービスの特性上、あくまでAIなどは補助的な位置づけに留めることが重要です。また、全国に点在する店舗・トレーナーの標準化・一元管理も課題ではないでしょうか。

  • ライザップのDXの取り組みで、利用者へのメリットは何ですか?

    -サービスの品質向上と個別最適化、トレーナーとの相性抽出などによって、より確実で速い結果を得られることが期待できます。インプットしたデータに合わせたフィードバックも利点です。

  • 星チョコZAPは、ライザップのDX戦略のどのような一環として位置づけられていますか?

    -星チョコZAPは、ライアップグループの新規事業の一つで、デジタルを最大限に活用したダイエットサービスです。ライザップで培ったノウハウを生かしながら、より自由度の高いサービスを提供することを目指していると考えられます。

  • ライザップは今後、自社サービス以外へのDXソリューションの展開などは検討されていますか?

    -ライザップが蓄積したデータ活用ノウハウを元に、他企業へのコンサルティングなど、事業領域の拡大を検討中でしょう。マーケティングとDXに関して、十分な実績と人材があるでしょうから。

  • ライザップのDX推進部門の人員規模やスキルセットについて教えてください。

    -詳細な人数やスキルセットについての公表は控えさせていただきますが、データサイエンティスト、エンジニア、マーケターなど、多様なスキルをもったメンバーから構成されています。グループ全体でのDX人材の採用にも力を入れています。

  • ライザップがDXで成功するためのポイントは何だとお考えですか?

    -リアルな人対人サービスをアップグレードしDX化するという点で先進性があると思います。顧客データを最大限に生かし、サービス品質を高めつつ事業効率化を両立することが成功への鍵だと考えています。

Outlines

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🎤YouTubeでのデータ経営に関するトーク番組の概要

このYouTube番組では、データ活用の専門家である佐藤さんをホストに迎え、データ経営を実践しているゲストを招いて、話し合いを通じてデータ経営の世界を探究していく。初回のゲストはワークマンの土屋さんで、個性的なマーケティング戦略について語っていた。

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🏋️‍♀️ライザップのDXへの取り組み

ライザップは人対人のパーソナルトレーニングを提供しているが、DXを取り入れて業務の効率化や品質の平準化を図っている。AIによる自動フィードバックやパフォーマンス測定、顧客とトレーナーのマッチングなどの取り組みが紹介された。

Mindmap

Keywords

💡DX

DXとはデジタルトランスフォーメーションの略で、デジタル技術を活用してビジネス itsモデルや業務プロセスなどを変革することを意味します。ビデオのテーマはライザップが取り組むDXであり、人対人のサービスであるパーソナルジムにDXをどのように取り入れているかが説明されています。

💡データ

ライザップでは会員の体重・体脂肪・食事内容などのデータを蓄積しています。これらのデータを分析し、会員へのフィードバックを自動化したり、パーソナルトレーナーの評価・マッチングに活用しているなど、DXに結びつけています。

💡AI

データから会員へのフィードバックを生成するのにAIやGPTを活用していると説明がありました。自動応答を用いることでパーソナルトレーナーの業務効率化を図っています。

💡品質

パーソナルトレーナーの能力によってサービスの品質にばらつきが出ていたとのことです。データを分析しパーソナルトレーナーの評価を行うことで品質を安定化させるDXが実践されています。

💡効率化

AIチャットボットによる自動応答や、データ分析から得られた知見を活用することで、パーソナルトレーナーの業務効率化を図っています。人的資源の制約下でサービスを拡大していくためには欠かせない要素です。

💡マッチング

会員とパーソナルトレーナーの属性や性格的な相性などから、データを基にしたマッチングを行うことでサービスのパフォーマンスを上げているそうです。相性のいいコンビでやることで結果にコミットしやすくなると考えられます。

💡コミット

ライザップがうたうブランドメッセージ「結果にコミット」がキーワードの1つです。パーソナルトレーナーが会員のモチベーション維持と体重減量結果の達成に全力でコミットすることを示しています。DXもその支援が目的です。

💡寄り添う

単に運動プログラムを提供するだけでなく、食事内容や生活習慣に至るまでパーソナルトレーナーが会員の隣に寄り添ってサポートすることがライザップの特徴です。DXは業務効率化を図りながら、これを可能にしています。

💡モチベーション

ダイエット継続のためにはモチベーション維持が欠かせません。パーソナルトレーナーによるSNSでの声掛けやデータから自動生成されるフィードバックなどで、継続を後押ししています。

💡安定化

データから店舗・パーソナルトレーナーのパフォーマンスを評価し、マッチングや自動応答などのDXによって品質やサービスを安定化させることが説明されていました。一定レベルのサービスを担保しつつ効率化が図られています。

Highlights

データ経営に注目が集まっている現代のビジネス環境

里こと佐藤さんがビジネス統計家としての視点からデータ活用を解説

ワークマンの土屋さんによる個性的なアンバサダーマーケティングの事例紹介

公式情報では得られない、深掘りした内容の提供

ライアップグループの多角的な事業展開とDX戦略

鈴木孝幸さんの多岐にわたる経歴と役割

DXを活用した新しいビジネスモデルの探求

ライザップの結果にコミットする姿勢とサービス提供方法

アナログ的要素が強いパーソナルジムにおけるDXの取り入れ方

AIやGPTを利用した効率的なフィードバックシステムの開発

パーソナルトレーナーの品質保証と効率化を目指したデータ活用

トレーナーと顧客のマッチング最適化

DXによる業務の自動化と個人対応のバランス

顧客満足度の向上と事業成果へのコミットメント

デジタルとアナログの融合による新しい顧客体験の創出

Transcripts

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[音楽]

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さまのデータイノベーション

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TV経営環境が目し変化する昨今最前の

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意思決定を行う手段としてデータ経営に

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注目が集まっていますこの番組では

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ビジネス統計家として様々な企業にデータ

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活用のコンサルティングや研修を行って

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いる里こと佐藤さんをホストにデータ活用

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の分野で先進的な取り組みを実践されて

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いるスペシャルなゲストをお招きし加速

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する世界を生くためのデータ経営について

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議論を交わしていただきます里さんは統計

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のお姉さんとしてこの収録日本日の時点で

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およそ33万人のフォロワーを持つ大人気

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のYouTuberでもあります里さん

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今回もよろしくお願いいたしますよろしく

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お願いします初回の配信ではワークマンの

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専務取締り役の土屋さんにお越いいて個性

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的なアンバサダーマーケティングなどに

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ついてお話をお伺いしました印象に残る話

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ばかりでしたねそうですねめちゃめちゃ

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勉強になりましたあの特に公式で出ている

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情報ま例えば書籍だったりとかあと

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メディアだったりの情報ではないそこには

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書いていないようなところ根掘りはおり

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できたのがすごく良かったなと思ってます

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ので今回もそういった他のメディアとか本

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では得られない情報を根掘りはりしていき

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たいと思ってますそうですねもうここで

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しか聞けない話をねたくさん伺っていき

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ましょうそうですでは第2回目となる今回

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はこちらの方をゲストにお迎しています

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結果にコミットするのキャッチコピーでお

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なじみフィットネスチムの運営を軸に多角

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的に事業展開するライアップグループから

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上級執行役員の鈴木孝幸さんですよろしく

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お願いいたしますよろお願いしますでは

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簡単に自己紹介お願いしてもよろしいです

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かはいえっとRupの鈴木と申します今

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あの私はRupでですねRupグループ

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全体のまDXの責任者をやっているのと

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あとあのいわゆるライアップ事業ですね

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元々テレビシビのおびのあの事業の責任者

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もやっているのとあと最近あの星チョコ

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ザップっていうま事業があるんですけど

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それの責任者もやっているのとあとついで

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マーケティングの責任者も全部やって

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るっていう感じでしてで経歴はですねあの

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今働き始めて20年ぐらいなんですけど

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最初の5年ほどはあのまNRI野村総

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研究所っていう会社で軽コンサルをやって

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でその後ま新しく事業を立ち上げるやり

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たいなと思ってDNA会社に行ってその後

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リクルートに行ってまそこでずっと事業

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開発だったりをやってましてでやっ入社

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する前の数年はあのポンタポイントって

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いうあのポイントプログラムご存知ですか

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ねロあれをやってるロイヤリティマーケ

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ティングっていう会社のCDOとしてです

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ねデジタルとかデータの責任者をやってで

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Rupに入ったっていうまそんなような

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経歴ですねでRに入った経緯っていうのは

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ま元々そのヘルスケアみたいなところに

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興味があったのとあとま今日のテーマでも

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あるそのリアルとまデジタルを融合した

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ようなまDXっていうので新しいま授業を

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作りたいなっていうのがあってま興味が

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あったというところとあとまライアップて

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いう会社自体がまこうライアップでこう

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じゃあバーっと成長してその後こう色々

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エマンAとかもやって会社がいっぱい買収

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したんですけどその後ちょっと1回厳しく

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なってで構造改革をやってちょうど私が2

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年半前ぐらいに入るちょっと前にこうもう

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1回こう利益が戻ってきてこっからもう1

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回こうDXを軸にしてま新しいチャレンジ

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をしたいっていうステージだったのでま

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そこでこう入るの面白いかなという風に

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思ってまライザにジインしたっていう

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そんな経緯ですはいもう今の経歴を聞く

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だけで聞きたいことたくさん出てます

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めちゃめちゃあのなんかすごくこうこう

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何かに特化した話も多分あのお得意

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でしょうしそこだけじゃなくてこう幅広い

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こうマーケティングからまその事業開発

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やらもすごい聞きたいことがもう出てきて

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止まらないです色々やってるんではいそう

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ですね話できるかなと思いますよろしくお

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願いしますちなみにこうささんは

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ライザップについてどんな印象を持ちです

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かあやっぱり印象が強いのはテレビCMで

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ビフォーアフターがめちゃくちゃ分かり

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やすいじゃないですかであのすごく

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シンプルだとは思うんですよそのそに

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ダイエットしたい人が痩せたいって

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シンプルな話じゃないですかでも当時

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ライザップが出てきてそのCMが流れてい

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た当時あの例えば書店とかに行くと自分に

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あったダイエット方法を見つけてこう緩く

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長く続け

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ドンてていやうちは結果にコミットするん

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ですみたいなのが意外と斬新だったって

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いうそういう記憶がありますねはい確かに

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あのCMもう誰もがそうですねご存じです

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ねではですね今日はもう鈴木さんに聞き

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たいトピック用意しておりますので是非

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伺っていきたいと思います早速1つ目です

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トピック結果にコミットするライザップが

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取り組むDXについてお伺いしたいと思い

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ますパーソナルジムのような人対人の

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サービスというのは一見アナログ的な要素

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が強い印象があるんですがそこにどのよう

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にDXを取り入れているのか実際のところ

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をお伺いしたいと思いますはい分かりまし

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たまずこれそのチョコZAP事業ではなく

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てあの元々あるRAPについてあのお話

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できればと思うんですけどあのRAP自体

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は本当おっしゃっていただいた通りですね

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あの人間がまパーソナルトレーナーがです

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ねもうあのお客様に日々寄り添ってま週2

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回のトニングに加えて毎日ですね朝昼番何

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食べたみたいなところを写真とあの実際に

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報告してもらって会員の方そこに対して

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フィードバックしてっていう形でそのジム

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に来ていただいてない時間も含めてですね

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ま常に寄り添って結果にコミットしてい

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くっていうまそういうことをですねやっ

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てるのでま基本的に1番価値を提供してる

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のやっぱパーソナルトレーナーてか人であ

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るっていうのはまあのこれまでもまこれ

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からも変わらないというのが前提なんです

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けどまそこでDXでどういうことできる

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かって言うとま1個はまいわゆる業務の

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効率家だったりはい例えの理ってまその何

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を食べた写真だったりとかあとパ質何取っ

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たみたいなそういうこうデータをま

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ちゃんと取れればまそこに対しての

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フィードバックってある程度ま自動でま

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できるタパ質取りすぎですあタパ質もっと

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取った方がいいですよとか脂肪取りすぎ

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ですよとかそういうのてデータから

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導き出せるのでま最近だそういったものを

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AIだったりとかGPTみたいな食わせれ

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ば結構自動でそのフィードバックすること

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ができてくるのでそういったことをやる

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ことで今まではあのうんさんがこう

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1人1人に対してこう1個1個全部あの

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メッセージを書いてたんですけれどもその

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一部を自動化してで本当にこう

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モチベーションをあのあげてもらうための

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コメントはしっかりトレーナーが作

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るっていうそういう形でこう一部あのAI

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であったり代替するっていうことができ

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たりしますということですとかあとはその

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パフォーマンスを上げるという意味だと

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ライザップてあの数百人こうはい

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パーソナルトレーナーがいて全国に店舗が

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あるのでどうしてもそのパソナトレの力量

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によってま品質にばらつきが出てしまう

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ことが結構あるんでんですよねそういった

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ものはこうデータでですねまどの

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トレーナーがまどれぐらいそのお客様に

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コミットして結果が出せているかという

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こう数字であったりとかまあとそのどう

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いうお客様だとこうあのうまく

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パフォーマンスが出せるけどまどういうお

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客様だとうまく合わないみたいそれ人間と

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人間な相性はあるんですけどまそういった

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ところもこうデータを蓄積してるのでま

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その中でそれをこうダッシュボードみたい

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な形にしてでどの店舗のどの人の

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パフォーマンスがいい悪いみたいなことを

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見えるかしていったりですとかあとその

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データを使って新しいお客様が来た時にま

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このお客様の属性だったりとか目的だっ

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たらまどういうカウンセラーとか

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トレーナーの人がマッチするんじゃないか

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みたいなそういうマッチングみたいなこと

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をですねある程度データベースにやったり

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することで品質を安定化させたりとかです

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ねあとそのトレーナーとに本当にあったお

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客様とマッチングするみたいなことをやっ

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たりとかそういうことでですねまその

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トレーナーの動きをよりこうあの効率化し

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たりとかま平均化するようなことでDXを

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取り入れてるっていうのがありますその上

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でま本当にそのトレーナーの人にはあのの

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そのお客様にしっかり寄り添ってあの

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モチベーションを上げていただいてで結果

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にコミットつそこだけにまフォーカスして

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もらうっていうそういうこうあの考え方で

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ですねexxに取り組んでるというま

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そんな感じですかねはいああありがとう

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ございますあのすごいもう聞きたいこと

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だらけで何から聞こうかなみたいな感じな

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んですけどっと2つ思いついたことがあっ

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はい

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