106本目 エンジニア新卒座談会(後編)
Summary
TLDRこのビデオスクリプトは、エンジニアとしてのキャリア戦略とその成長の重要性を語る内容です。スクリプトでは、細かい分野で最も詳しくなることの重要性と、それに至るプロセスや経験について触れています。また、技術的なスキルだけでなく、ユーザビリティやデザインの重要性も強調しており、将来のキャリアビジョンとして、プロダクトのスケールアップや不動産業界への貢献を目指していると示しています。最後に、座談会の参加者に対して、キャリアの不安ではなく、仕事への取り組み方や成長への意欲を大切にするとアドバイスしています。
Takeaways
- 😀 スクリプトは、エンジニアとしてのキャリアや仕事に対する考え方を共有している。
- 🛠️ キャリア戦略として「ランチェスター戦略」を提唱し、特定の分野でトップクラスにならないと誓約している。
- 🏆 細かい分野で1番詳しい存在になろうと努力し、その経験から他の人に伝える重要性を強調している。
- 🏢 不動産業界の電子契約に関する知識を深め、日本で最も詳しくなろうという目標を持ち、その分野でリーダーシップを発揮している。
- 💡 技術的なスキルだけでなく、ビジネスの観点から製品をスケールさせることの重要性を認識している。
- 🚀 将来的には、不動産業界全体に価値を提供するプラットフォーマーとして進出を目指している。
- 🤝 チームでの協力を重視し、他のメンバーと情報を共有し、プロジェクトを進めるために協力している。
- 💼 キャリアビジョンは、技術的なスキルを通じてビジネスを支え、社会にインパクトを与えることに重点を置いている。
- 🛑 成長のスピードは、迅速な行動力によって決まると感じており、その意識をチームに伝えている。
- 🌟 自分が関与するプロジェクトが成功するためには、積極的に手を上げて責任を持つことが大切だと考えている。
- 🔧 技術的なスキルだけでなく、UI/UXデザインやユーザビリティの重要性も認識し、それらを最優先で開発したいと願っている。
Q & A
キャリア的ランチェスター戦略とは何ですか?
-キャリア的ランチェスター戦略とは、若手エンジニアが特定の分野で最も詳しくなる戦略です。細かい分野で1番になることで、その分野でのリーダーシップを確立し、キャリアを築いていくことを目指します。
なぜ細かい分野で1番になることが重要だと考えられるのですか?
-細かい分野で1番になることで、その分野における専門知識や経験を深めることができ、他の人々と対等に話す力や影響力を持つことができます。また、その分野での専門家として認知されることで、より多くの機会が訪れ、キャリアを築く上で有利です。
エンジニアとしてのキャリアステップについて教えてください。
-エンジニアとしてのキャリアステップには、バックエンド、フロントエンド、インフラなど様々な分野がありますが、このスクリプトでは特に「イラブのエンジニア」として、ビジネスを支える強力な技術力を持ち、多角的なスキルを持つことが求められます。
スクリプトで言及された「イラブのエンジニア」とはどのような存在ですか?
-「イラブのエンジニア」とは、技術的なスキルだけでなく、ビジネスの理解やデザインの感覚を兼ね備え、ユーザー中心の開発を行えるエンジニアのことを指します。彼らはシステムの開発において、ユーザビリティを最大化することを目指しています。
スクリプトの中で言及された「プラスアルファ」とは何を指しますか?
-「プラスアルファ」とは、業界の標準や期待を超えた価値を提供することを指します。このスクリプトでは、プロダクトのスケールアップや、不動産業界への影響を通じてプラスアルファを追求することが言及されています。
スクリプトで話されている「プロダクトのスケールアップ」とは何を意味していますか?
-「プロダクトのスケールアップ」とは、プロダクトの規模を大きくし、より多くのユーザーに使われるようにすることを意味します。スクリプトでは、不動産業界のプロダクトを日本で最も使われる物にすることを目標としています。
スクリプトの中で言及された「グループ会社との連携機能」とはどのようなものですか?
-「グループ会社との連携機能」とは、企業グループ内のある会社が他の会社と情報を共有し、業務を連携して行う機能を指します。スクリプトでは、そのような機能の開発に携わり、グループ会社の事業や目標を理解することが重要だとされています。
スクリプトで言及された「手を上げたスピード」が何を意味していますか?
-「手を上げたスピード」とは、新しいチャレンジやプロジェクトに対して積極的に参加を申し出る速さを指します。スクリプトでは、そのスピードが成長のスピードにつながると説明されています。
スクリプトの中で「ビ6雑務開発」とは何を意味していますか?
-「ビ6雑務開発」とは、スクリプトの文脈では特定のプロジェクトや仕事内容を指している可能性がありますが、具体的な意味はスクリプトからは明確にされていません。おそらく、話者にとっては特定のプロジェクトや役割を指しているでしょう。
スクリプトで話されている「キャリアビジョン」とは何ですか?
-「キャリアビジョン」とは、自分のキャリアを通じて達成したい目標や夢を示すビジョンです。スクリプトでは、不動産業界でインパクトをもたらすような仕事や、システムの開発を通じて業界を変えることに焦点が当てられています。
スクリプトの中で話されている「イラブのブランド」とは何を指していますか?
-「イラブのブランド」とは、会社が築き上げるエンジニアのブランドを指しており、そのブランドはエンジニアがビジネスを支える強力な技術力を持ち、多角的なスキルを持つことを示します。スクリプトでは、そのブランドを広めることで、エンジニアたちが認められるようになることが期待されています。
Outlines
📈 キャリアアップ戦略と専門分野の深掘り
第1段落では、話者は自分のキャリアアップを語り、特に「キャリア的ランチェスター戦略」を取り入れることで、若手エンジニアがトップレベルの専門家になることを目指している。自身が詳しい分野でリードし、他の世代と比べても経験値は狭いが、その分野では同等以上の知識を持っていると自信を見せる。また、技術だけでなく、環境や選択肢にも注目し、自分自身が不動産業界の電子契約の法律に関する知識を深め、日本でその分野で最も詳しい人物になることを目指している。
🏢 不動産業界における技術者としてのキャリア展望
第2段落では、話者は不動産業界の幅広さと、IT技術を活用してその業界をさらに発展させる可能性について語る。自身の会社は不動産業界を超えたIT企業として定義され、まだ実現していないことがたくさんあると感じている。また、グループ企業の立ち上げや、技術者としてのキャリアステップについても触れ、エンジニアとしてデザインやユーザビリティを重視し、システムの使いやすさを追求している。
🤝 チームワークとキャリアの成長への期待
第3段落では、話者はチームでの協力やキャリアの成長に対する期待を表現。社員たちが強いエンジニアであり、キャリアの不安ではなく、具体的な仕事に対する取り組み方や問題解決への取り組みが彼らの強さの秘訣と感じている。彼らが最初から強いわけではなく、成長してきたことを知っている。新しい社員たちが入ってきて、組織をさらに強固にし、業界を変えるために一緒に取り組みたいという意気込みを示している。
Mindmap
Keywords
💡プラスアルファ
💡ランチェスター戦略
💡キャリア
💡プロダクト
💡イラブのエンジニア
💡スケール
💡グループ会社
💡マーケティング
💡ユーザビリティ
💡キャリアステップ
Highlights
「プラスアルファまでやる」という考え方で、細かい分野で1番詳しくなる戦略を提唱している。
キャリア的ランチェスター戦略を紹介し、若手エンジニアにその戦略を取り入れるようアドバイスしている。
技術的な知識だけでなく、細かい分野で上を目指すことの重要性を強調している。
経験値が低い世代でも、特定の分野で同等以上の知識を持つことができると示唆している。
不動産業界の電子契約の法律について、自分が最も詳しいと主張し、その分野での専門性を築いている。
グループ会社の連携機能の開発に関与し、その経験から学んだことを共有している。
手をすかさず挙げることが、成長のスピードにつながるとの考えを示している。
プロダクトをスケールさせること、そして社会にインパクトを与える仕事に取り組むというキャリアビジョンを述べている。
技術的な分野だけでなく、マーケティングや人員配置など、事業を成功させるための多角的なアプローチを重要視している。
不動産業界の幅広さと、その業界での可能性について語り、グループ会社の立ち上げを目指している。
エンジニアとしてのキャリアステップを探求し、技術とビジネスの両面で成長を目指している。
UI/UXデザインの重要性について語り、ユーザビリティを最大限に高めることを目指している。
エンジニアとして実現可能性とスピードを兼ね備え、開発を効果的に進める方法を提案している。
キャリアのステップアップを目指し、エンジニアリングスキルを通じてビジネスを強化する意欲を示している。
不動産流通におけるシステムの透明化と情報の共有について語り、その実現を目指している。
座談会を通じて、エンジニアリングの強さと成長の秘訣について共有している。
就活生に向けて、自分自身のキャリア選択の経験を共有し、キャリアの選択に不安があると感じる若者たちに励ましの言葉を送っている。
会社文化やチームの雰囲気を大切にし、そのような環境で働くエンジニアにメッセージを送っている。
チャンネル登録や評価を呼びかけ、興味を持った人々に応募フォームへのリンクを案内している。
Transcripts
プラスアルファまでやっぱ求めていく
と今エンジニアやってますけどどちらかと
いうとこの後
はっていうのはずっと思ってる
[音楽]
ところこの前和田さんがされてた自分が
1番詳しいところを早く作るっていうあ
本当にそうだなって思ってみんなに伝え
てかなきゃって思いましどんなに細かい
ところでもいいからここはで俺が1番
詳しいぞってやつですよねそうですそう
です僕はあれをですねキャリア的
ランチェスター戦略と呼んでまして若手の
皆さんキャリア的ランチェスター戦略を
取りましょう1番の人と対等に話せるのっ
てやっぱ1番の人だからこんなに細くても
こう1番になる領域を作るのは戦略として
は重要以下台が俺と何個しただっけ8個し
た今24ですあ10個したかサ読みそうに
なった10個しただけど俺よりも詳しい
領域ってはすでにあるからそこはすごい
なって認めて一緒に仕事してて面白いうん
なって俺も思えるし僕自身も自分よりも上
の世代の人に対して自分の方が経験値
めちゃくちゃ狭いけど狭いなりにここは
あなたと同等に詳しいですよっていうの
言えるのこれからも積み上げてかなきゃ
だめだなって思うしね何を選ぶかその時々
の環境とか次第必ずしも技術的なことじゃ
なくてもいいとは思うんですよ技術的な
ところがあればもちろんめっちゃいいと
思いますけど僕なんかはあんまりそちバタ
でもないので電子契約を始めた時に決めた
のはもう不動産業界の電子契約の法律には
僕が1番詳しくなろう日本で1番だ社内
じゃなくて日本ででもそれができる環境
だったのでそこは実際うまくやれたのかな
とセミナーとかも色々やらせていただき
ましたしそういうものを見つけられると
ちゃちゃいいですし僕はなるべくそういう
ものができるように仕事は振ってますね
仕事してる時その分野にどっぷり浸る
みたいな経験ってどこかしら出てくると
思うんですよね自分の場合はその1年目の
時にそのグループ会社との連携機能を作っ
てくれていう話がうん
あ事するうあったの話を聞いてもちろん
その連携機能については自分が一番詳しい
んですけどグループ会社の方にも足を運ん
で色々話聞いたりして社内の中でもその
グループ会社でどういう事業が進んでるか
とかどういう話になってるのかとかどう
いうことを目指してるのかみたいなところ
もクラスで詳しい分野になったんじゃない
かなっていう風に思うよね今の話で言うと
グループ会社の連携ってだけじゃなくて
プラスアルファまでやっぱ求めていくと
ランチェスター戦略独占量増えていくと
いうかシェア率が上がってくってことそう
そうグループ会社との連携か確かに課題が
1番詳しいなって思うなんかあったら聞き
に行くもって思うそれは結構ラッキーだっ
た部分もあるんですけどたまたまその案件
が来た時にうちの武将で誰かやろうって
いう風になってこれ後半に伝えたいことな
んですけど1番大事だと思ってるのは手を
すかさずあげることこれあるけどて言われ
た時にあやりますこの挙手のスピードが
成長のスピードだっていう風に思うんです
よねここで1秒でも早く手を上げた人がい
たらその人がやることになるじゃないです
かそうやったら多分自分はグループ会社と
の連携機能も多分やってなかったと思い
ますし元々はグループスの連携をやって
ほしいじゃなくて誰か今度会あるから疑似
録取ってくれないって言われてあやりま
すっていう風に僕は言ったんです疑似録
取ってる時に次回までにこういう風に設計
詰めたいから対応票みたいな作ってきてっ
ていう風に言われて僕がやらざやなくなっ
た1番下だったんてうんなって最終的に
その開発に浅されたっていう経緯だったで
ああそういうことそうですあなるほどね
やりなよじゃなくてそういう流れで始まっ
たんだビ6雑務開発だったんです面白いね
も勝ち取ったね手を上げるスピードの巧妙
だなっていう風に思って考えてたら負ける
もんねから考えますよ
ね今後について話をしていきたいなと思っ
てまして世中にエンジニアとしての
キャリアステップみたいな話もある中で僕
たちが今どんなキャリアビジョンを描いて
いるのかみたいな話が伺えればという風に
思いますこれはもうやっぱり下からきまし
たまず自分が今考えてることとしては
とにかく今自分が作ってるプロダクトって
いうのをスケールさせていくことなんです
ね自分が元々この会社に入ったきっかけで
もあるんですけど世の中にやっぱ
インパクトをもたらせるような仕事をし
たいなっていう風に思っていてそのために
はとにかくいろんな人に使ってもらなきゃ
だめだなっていう風に思いますしいろんな
人に使ってもらってそれが
プラットフォーマーなったらさらに日本
全体の不動産業界っていうところに対して
価値を持たせる一歩先に進められ
るっていう風に思ってるのでまず今自分が
やっているプロダクトですね身体管理業の
ところの製品っていうところを日本で1番
使われるものにするっていうところが今
まず1番自分がやりたいところ感じです
その後はやっぱり自分は事業をどんどん
作っていきたいなっていうのが思っている
ことで会社入ってから楽しいなって思った
のは自分で色々決めたり物うんしていくの
が一番楽しいなっていう風に結構思った
もちろん開発もそうですし色々話に出てる
例えばそのものを売っていくとか
マーケティングをするとかあるいはそこに
どうやって人を当ててこういったものを
世の中に打ち出していくのかみたいなとこ
も含めてそういうのを考えるって
めちゃくちゃ面白いなっていう風に思った
のでもっとそういう仕事をできるように
キャリアを積んでいければなっていうのを
今考えてます近しいなあ僕もその事業やり
たくてこの会社に入ったので
プログラミンググっていうのはどちらかと
いうとそのための手段みたいなところは
あるので今エンジうんやってますけど
どちらかというとこの後はもっと事業を
作る側に回っていきたいなっていうのは
ずっと思ってるでやっぱりこの不動産業界
って業界としてはめちゃくちゃ広いですし
うちの会社はその不動産業界って以上に
10かITっていう風にドメインを定義し
てるのでこうやれることをまだ死ぬほど
あるそうありますね10はねまだ2%
ぐらいしかやそうですよ本当にそう思って
いて結構やったなって思ったらその10倍
ぐらい出てくるみたいなねこんなに広いと
思ってるのにまだ狭いんだみたいなそれも
あってうちの会社はグループ会社を
たくさん作ってグループKっていうのやっ
てるのかなっていう風にも思っているので
グループ会社立ち上げるっていうのは
目指していきたいところですババさん
なんかはどうですか私はこうエンジニア
かけるままるまるってま領域をエンジニア
であっても作っていった方がいいなって
思ってますそれこそ授業とか教育とかある
と思うんですけど個人的にはエンジニア
かけるデザインというかユーザーうんティ
のところを極めていきたいなっていう風に
思ってますただこうエンジニアが作った
だけだとお客さんに使ってもらえないって
いうのはまこう往々にしてあることで
ランチェスター戦略じゃないんですけど
狭い領域でこうここだけにめちゃくちゃ
こだわって作りましたっていう商品を
いろんなこう競合というか馬車が参入して
くる可能性があるその中でこう一期痛感の
一元管理されてるシステムだけど使い
やすいよねって言われるためにはやっぱり
そのuiuxデザインなったりとかがま
ユーザビリティを極めていくっていうの
がま今必要だと思ってますでなので
エンジニアとして実現可能性とやっぱ
スピードを兼ね備えてユーザビリティを
最大限に上げるっていうところをもっと
やっていってみんなの開発を効果を何倍に
もしていきたいなっていうのをす考えて
ますばばさんのおかげでね楽して綺麗に
作れるようになってますからね変わりまし
たよねみんな恩を受けてますばさんやる僕
真っ赤なボタンとかけてですね除いいの
押してみたいな押すな押すなみたいな
ボタンそこは今後キャリアとしても
ステップアップしていきたいなって思って
ますうんキャリアって聞かれてやりたい
ことを話せるうちのエンジニアは結構僕は
誇らしいなってやっぱ思いますねだって
バックエンドからイフラになって次はお
にゃならみたいな感じじゃなくてさこれが
やりたいですって言えてるのは聞いてて
普通に俺は嬉しいなって何の目線
かパパそれで言うと僕も一緒なんですけど
日キャリアてなんかありますかって聞かれ
てその自分はどうとでもなるやろみたいな
気持ちでいるけどやりたいことはだから2
軸で不動産の領域とテックの領域でどっち
でもちゃんと回取れるっていうのが1番
うちの開発組織でやりたいことかなで特に
その不動産の領域で言うと僕は個人的には
不動産流通のところのうん全ての物件が
うちのシステムに乗っかってる未来そこは
やっぱりこう向こう23年くらいでできて
あらゆるところからのアクセスがん勘弁に
なり透明化された情報っていうのがあると
めっちゃいいそのためのシステムを
いろんな方面から作る各チームアシストを
するっていうのとそれ作ったらすごいよ
ねっていうのをテックの方の領域で今度
広げるどうやって作ったんですかて題が
聞かれていや田さんあんなこと言ってまし
たけど当時マジやばくてですねなんか
とりあえずやれしか言われなくてできた
からいいんですけどねっていうのをうちの
今いるメンバーこれから入ってくる
メンバーの子たちが言えるような組織に
なる私ラのニですていうのを胸はって言っ
てあイラブのエンジニアなんだなるような
のをみんなに言ってもらえるように頑張る
のがキャリアというか僕は35なので23
年やりたいところかなと思ってますイラブ
のエンジニアのブランドをあげるのは僕
たちが頑張らなきゃないそうですねでも
今日聞いてと思ったけどかなり特殊でうち
のエンジニアの子たちはバックエンド
エンジニアとかフロントとかじゃなくて
触手のイラブのエンジニアな確かになんと
言いがい確そうビジネスを強くする強な人
たちがのエンジニアだと思うそのためには
全部やるビジネスで必要なことはできる
強いエンジニアかなって思い
ます見てる人に対して今日の座談階をどう
捉えてもらいたいかみたいなあるじゃん
めっちゃ上してポジティブに言ってるん
ですかね皆さんみたいなで言うとすいませ
ん僕テンションだけはあの2割り増しなん
で普段のそれ以外はそれ以外は思ってる
こととかは全然一切いつも通りなんです
けどうんそうテンションも大体このまんま
ですそうですね我々はこのまんまな感じが
します分は普2割下げぐらいで僕普段の方
がもっと落ち着きないんですけどよくして
た椅子があるんで椅子には収まっておこう
かなっていう仕事みんな楽しんでやって
るっていうのが普段も質務室にいても
感じるんですけどこういう風に話してみる
とみんなそれぞれこれ面白いなって思い
ながらやってるっていうそれぞれの壺と
いうか分かるの面白い全員分聞いていき
たい確多分みんな語れるでしょうねうん
そういう風に語れるエンジニアになってっ
てほしいですよそうですねちょ話したい
ことでた話をぐらいちょっと誰か連れても
飲みに行くしかないそうですね多分みんな
語れると思うんだよ
本当4時回ぐらいまで4時回らい朝まで
面白いすねそれ楽しみで確かにこの
メンバー以外ともこういう回ができたら
面白いですねうんめちゃくちゃやってみ
たいセッティングしてセッティングします
かぜひ願いします頑張り
ます最後ね改めてカメラの向こうにいる皆
さんに向けてメッセージを1人ずつじゃ
とり私ですかね普段からこういう雰囲気で
やってるなと僕自身も思ったので話の内容
もそうなんですけど是非ですねこういった
空気感のところで語れるエンジニアとお
仕事がしたいなっていう人はこういう関係
で仕事をしてる人たちをどんどん増やして
いきたいなと思っておりますのでこご興味
持ってくれた方は是非よろしくお願いし
ます就活されているかま就活大変だなとか
悩んだりとかもあるとは思うんですけど
社会人というか私たちも働いていて本当に
こういう雰囲気の中で働いていて大変な
こともたくさんあります基本的にやっぱ
仕事は大変なことの方が多いんですけどで
もこうやって振り返って話してあの時大変
だったけど面白かったよねっていう風に
言えるようなお仕事を是非一緒にやりたい
なと思っております就活大変かもしれない
ですけど是非頑張ってください自分が就活
生の時はすごく辛くて自分って何できるん
だろうとかそういう悩んじゃった時とかも
あって入ってみて自分が選んでやった仕事
ってやっぱ楽しいなっていう風にそこは
本当に胸を張って言えるんで今結構辛い
思いをしてる人とかも自分のような人も
いると思うんですけどやってみると楽しい
と思うんで一緒に是非仕事しましょうそう
ですねさっきもちょっと話したんですけど
座談会しててうちのエンジニアの子たちは
強いなって率直にやっぱり思えるんですよ
ねなんでかって言うとキャリアのところに
不安があるんじゃなくて明日の仕事どう
しようかなこれうまくするためにはどう
しようかなっていうのビシビシとこう
伝わってくるのがこの強さの秘訣なのか
なって思います彼らも最初からこうだだっ
たわけではないですよ僕はま最初から知っ
てるのでピーピー泣いてるところも含めて
僕もなんですけど知ってるので最初から
そうなわけではないが目の前の仕事を上司
とか周りの仲間と一緒に超えていくことに
よってこうやって成長したこれがこれから
入ってくる学生の皆さんとできると
めちゃめちゃ面白いなとやっぱり思うので
組織作り業界を変えるというところ一緒に
チャレンジしたいという方是非一緒に仕事
をしましょうよろしくお願いします
インフラでもなくバックエンドでもなく
フロントでもなくのエンジニアに是非皆
さん一緒にやっていきましょう今日は皆
さんありがとうございましたありがとう
ございましえこの動画がいいと思った方は
チャンネル登録高評価をお願いいたします
応募フォームが概要欄にありますので
イラブに興味を持った方はそちらから是非
ご応募くださいそれでは次回の動画でお
会いしましょうさよならさ
[音楽]
さよならです
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