【YouTubeを分析】サトマイのYouTubeがなぜ伸びたのか?マーケティングの専門家りゅう先生に解説してもらいました

謎解き統計学 | サトマイ
16 Feb 202457:08

Summary

TLDRこの動画スクリプトは、YouTubeチャンネルの成功要因と今後の展開について、龍先生と対談形式で語っています。チャンネルの成長戦略として、市場選びの重要性とその中で自分のポジショニングを明確にする必要性が強調されています。また、トレンドに乗るだけでなく、差別化と唯一性を持つことが肝要だと龍先生は述べています。さらに、成功するチャンネルは他者との協力とチームワークを通じて成長し、外部の力を活用する「オーガニック戦略」を推進しています。最後に、多様性を持つチームの力と、異なる視点を持ち合わせることでのイノベーションの大切さが語されています。

Takeaways

  • 📈 成功の鍵は市場選びとポジショニング戦略です。市場が大きい場所を選ぶことと、その中で自分が戦える場所を見つけることが重要です。
  • 💡 YouTubeチャンネルの成長は、再生比率やトレンドに乗ることも重要ですが、最終的には差別化と独自のコンテンツが勝因となります。
  • 🚀 ライバルとの戦いは、参入障壁を高めることで勝ちます。独自の流通ルートや商品差別化、専門的な知識など、ライバルが真似できないものを持ち込むことがポイントです。
  • 🤝 チームでの作業は事業成功の鍵です。個人の力だけでは限界があり、チームメンバーの多様性と協力が進化と発展をもたらします。
  • 🔍 ラテラルシンキングは、常識を疑い、新しい価値観を提案することで人々を納得させます。水平思考は新しいアイデアを生む強力な方法です。
  • 📚 企画力は資本金や人脈がない場合でも、ビジネスを進める効果的な手段です。企画を通じて、外部の力を借りて事業を展開することが可能です。
  • 🌟 ブランド力の強化は、ライバルを排除し、市場での立地_SECUREを図るための重要な戦略です。YouTubeだけでなく、書籍出版やテレビ出演など、多角的な活動がブランド力を高めるのに役立ちます。
  • 📈 オーガニック戦略は、外部の力を活用することで、自分たちだけで全てを成すことのできない場合の有効な手段です。アイデアを通じて、資本や人脈がない場合でもビジネスを進展させることができます。
  • 🔗 企画書の作成は、自分のアイデアを効果的に伝える手段です。大手企業とのタイアップや投資を獲得する際に、企画書の重要性が高まります。
  • 🧩 性格診断によると、多様性を持つチームは、新しいアイデアやイノベーションを生むために重要です。異なる視点を持ち合わせることで、より創造的な解決策が生まれやすくなります。
  • 🌐 Googleのロゴのように、ルールに囚われず、多様性を受け入れることで、独自のアイデンティティを築くことができます。これは企業文化やマーケティング戦略においても重要な要素です。

Q & A

  • 動画で話されている「ポジショニング戦略」とは何ですか?

    -ポジショニング戦略とは、マーケティングにおいてある商品やサービスを市場においてどのように位置づけるかを戦略的に決めることです。この戦略は、競合品との違いを明確にし、消費者に印象を与えるために重要な役割を果たします。

  • リスナーが気になっている「さまさん」の人気が出た背景には何がありますか?

    -「さまさん」が人気を得た背景には、トレンドに乗っかっていることや、ポジション戦略の適切な活用、また統計学を扱う女性YouTuberという珍しい組み合わせが挙げられます。これらの要素が組み合わさって、視聴者の関心を獲得することができました。

  • 再生比率とは何ですか?また、それが重要な指標的理由は何ですか?

    -再生比率とは、チャンネルの登録者数に対する動画の再生数を示す指標です。重要な理由は、再生比率が高ければ、そのチャンネルが勢いを持っており、ファンがコンテンツに興味を持っていることが示されるためです。

  • YouTubeチャンネルの成長を妨げる要素として、動画で触れられなかったものは何ですか?

    -動画で触れられなかったが、一般的にはコンテンツの質、更新頻度、視聴者のエンゲージメント、またSEO対策の有無などが、YouTubeチャンネルの成長に影響を与える要素となります。

  • マーケティングにおいて、なぜ「統計学」が重要だと言えるのですか?

    -統計学はマーケティングにおいて、データに基づいた意思決定を行うための重要なツールです。マーケティングの戦略やキャンペーンの成果を客観的に評価し、消費者の行動や市場のトレンドを理解するために利用されます。

  • 動画で紹介された「BiDIQ」ツールとは何ですか?

    -BiDIQは、YouTubeの分析を深めるためのツールで、チャンネルの再生数やタグ、キーワードなどの情報を詳細に把握することができます。これにより、チャンネルの戦略を調整し、より効果的なマーケティングが可能になります。

  • 「AI文化」が情報検索に与える影響とは何ですか?

    -AI文化は、情報検索をよりインテリジェントかつ個人化されたものに変えています。AIアルゴリズムを活用することで、ユーザーの問いに対する的確な回答や、関連性の高い情報を提供することが可能です。

  • マーケティングにおいて「水平思考」とは何ですか?

    -水平思考とは、従来とは異なる視点から問題にアプローチし、新しいアイデアや解決策を創出することができる思考方法です。マーケティングでは、既存のアイデアを組み合わせたり、新しい観点から問題を捉えることで、革新的な戦略を展開することが期待されます。

  • 動画で触れた「ギャップの法則」とは何ですか?

    -ギャップの法則とは、消費者が期待するイメージと実際の商品やサービスの間にギャップが存在するときに、そのギャップが消費者の興味を引く心理的な効果を指します。マーケティングでは、このギャップを有効活用することで、製品やサービスの魅力を高めることができます。

  • YouTubeチャンネルのトップページの重要性とは?

    -YouTubeチャンネルのトップページは、視聴者がチャンネル内の他のコンテンツにアクセスするための重要なエントリーポイントです。よく構成されたトップページは、視聴者の興味を引くコンテンツを紹介し、チャンネルのブランド性やプロの印象を与え、視聴者の関心を維持しやすくなります。

  • マーケティングにおいて「ノンオーガニック戦略」とは何ですか?

    -ノンオーガニック戦略とは、事業を進める際に、外部の力を活用する戦略です。具体的な手法として、他の企業や個人と協力し、資源や知識を共有することで、自分たちの力だけでは成しえないことを達成するというものです。

Outlines

00:00

😀 YouTubeチャンネルの成長戦略とマーケティング

第1段落では、YouTubeチャンネルの成長について語り合っています。チャンネルオーナーが、マーケティングの専門家であるり先生に助言を受け、ブランド力向上やチャンネルのポジショニング戦略を学んだというエピソードが紹介されています。

05:02

📈 再生比率とトレンドの重要性

第2段落では、再生比率が示すチャンネルの人気や勢いについて説明されています。また、トレンドに乗る重要性と、YouTubeが情報メディアの1つとして重要な役割を果たしていることが語られています。

10:03

🚀 ポジションとマーケティング戦術

第3段落では、ポジショニングの戦略について語られており、マーケティング戦術としてデータを元に戦う重要性が強調されています。また、成功するためにはトレンドに沿ったポジショニングが鍵であると述べています。

15:04

🎼 音楽のBGMの影響とデータ応用

第4段落では、音楽のBGMのテンポが店舗の売上や客の行動に与える影響について話されています。データに基づくマーケティング戦略の有効性が示され、データ分析に基づく戦術の重要性が語られています。

20:05

🌟 印象とパッケージの重要性

第5段落では、人々が商品を選ぶ際に最初の印象やパッケージの見た目がどれだけ重要であるかが語られています。また、YouTubeチャンネルのトップページ作りが重要であると強調されています。

25:07

📚 シリーズコンテンツの効果

第6段落では、YouTubeでシリーズコンテンツを作ることの重要性が語されています。本と同様に、シリーズコンテンツは視聴者の関心を引き続ける効果があると説明されています。

30:09

🤔 ラテラルシンキングの活用

第7段落では、ラテラルシンキングについて語られており、新しいアイデアを生む方法としてその活用法が説明されています。常識を疑い、新しい価値観を与える方法が議論されています。

35:11

🏆 成功要因の分析と未来予測

第8段落では、チャンネルの成功要因として市場選びとポジショニング戦略の重要性が強調されています。また、ライバルとの戦い方や参入障壁の高さを考慮した戦略について語られています。

40:12

📚 書籍出版とブランド力の強化

第9段落では、YouTuberとしてだけでなく、書籍出版やメディア出演などによってブランド力を強化する戦略が語られています。外部の力を活用し、幅広い活動を通じて認知を高める方法が提案されています。

45:12

🤝 チームワークと多様性の大切さ

第10段落では、チームでの作業の重要性が語られており、多様性を持つチームが新しいアイデアを生むために重要であると説明されています。また、性格診断の活用や、異なるタイプの人々と協力することで生まれるイノベーションについても触れています。

50:14

🌐 Googleのロゴと多様性の象徴

第11段落では、Googleのロゴが多様性を象徴していること、そして企業における多様性の重要性が語られています。異なる視点を持つ人々が集まることの重要性と、それが新しいアイデアを生むために必要な要素であることが強調されています。

55:16

📈 成功への道と多様性の力

第12段落では、チャンネルの成功への道について語られており、市場選びとポジショニングの重要性が強調されています。また、チームでの作業や多様性を持つチームの力についても触れられ、最後に感謝の言葉とともにエピソードを締めくくっています。

Mindmap

Keywords

💡ポジショニング

ポジショニングとは、マーケティングにおいて商品やサービスを市場にどのように位置づけるかを決定する戦略です。ビデオでは、女性が統計学について語れるチャンネルというポジションをとり、男性と女性のイメージのギャップを活用して差別化を図りました。

💡トレンド

トレンドとは、一時的に強く求められる傾向や流行です。ビデオでは、トレンドに乗るかどうかがビジネスやYouTubeチャンネルの成功に大きく影響すると触れています。再生比率の観点からトレンドを把握することが重要だと述べています。

💡再生比率

再生比率は、チャンネルの登録者数に対する動画の再生数を示す指標です。ビデオでは、再生比率が10%を切るとチャンネルの勢いが失われるとされており、それが健康的な状態を示すとされています。

💡マーケティング

マーケティングとは、商品やサービスを市場に投入し、顧客に知らし、販売を促進するプロセスです。ビデオでは、マーケティングの専門家がYouTubeチャンネルの成功要因を解説し、マーケティング戦略の重要性を強調しています。

💡統計学

統計学は、データの収集、分析、解釈を通じて、事象の傾向やパターンを研究する学問です。ビデオでは、統計学が男性の分野と思われがちだが、女性がその分野について語ることで差別化が図られたと述べています。

💡ギャップの法則

ギャップの法則とは、市場において求められているがまだ埋まっていない部分に製品やサービスを提供することで、成功を収める戦略です。ビデオでは、女性が統計学について語るというギャップを埋めることで、チャンネルの差別化が達成されたと触れています。

💡YouTubeアルゴリズム

YouTubeアルゴリズムとは、YouTubeが動画の表示順や推奨を決定する仕組みです。ビデオでは、YouTubeのアルゴリズムを研究し、その知識を活かしてチャンネルを成長させたとされています。

💡マーケティング戦略

マーケティング戦略とは、商品やサービスを市場に投入する際に用いる計画や手順です。ビデオでは、マーケティング戦略を用いて、YouTubeチャンネルのポジショニングやブランディングを行ったとされています。

💡コンテンツ企画

コンテンツ企画とは、視聴者を引きつけるために作られるコンテンツの計画や立案です。ビデオでは、チャンネルのコンテンツ企画が重要であり、それが視聴者の関心を獲得する鍵であると説明しています。

💡ブランディング

ブランディングとは、企業や製品のイメージや価値を市場に伝えるプロセスです。ビデオでは、ブランディングが重要であり、それがチャンネルの成功に寄与すると触れています。

💡ラテラルシンキング

ラテラルシンキングとは、既存のアイデアを新しい角度から見直す思考法です。ビデオでは、ラテラルシンキングを用いて、新しい切り口を見つけることの大切さが強調されています。

Highlights

チャンネルの成長を支えた要因は、マーケティングの専門知識とポジショニング戦略の活用である

YouTubeチャンネルの成功は、トレンドに乗っかることと再生比率の重要性を理解していることが挙げられる

統計学の知識を応用することで、マーケティング戦略を立て、チャンネルの成長を促進した

女性が統計学について語れるチャンネルというポジションを占め、差別化を図った

YouTubeのアルゴリズムを研究し、その知識をチャンネルの成長に活かした

マーケティングの幅広い知識を活用し、客観的な視点からアドバイスを提供している

チャンネルのトップページの作り込みが重要で、それが本格的にチャンネルを推進する効果がある

シリーズコンテンツを作成し、チャンネルの統一感とプロフェッショナルな印象を与える

ポジショニングは他との差別化を求めるが、女性が統計学チャンネルを運営しているという差異を活かした

トレンドに乗るだけでなく、市場の需要と供給を理解し、適切なポジションを占めることが重要

統計学を用いたマーケティング戦略は、チャンネルの成長に大きく貢献した

YouTubeチャンネルの成功は、内容だけでなく、マーケティングの観点からのアプローチが鍵である

チャンネルのポジショニングが成功を决定了する要素であり、差別化が求められる

マーケティングの専門家として、幅広い知識と経験を持ち、チャンネルの成長に貢献

YouTubeチャンネルの成長戦略として、唯一無二のコンテンツを提供し、市場での地位を確立した

女性が統計学チャンネルを運営するというアイデアは、ギャップの法則を利用したマーケティング手法

チャンネルの成功は、客観的で幅広い視点からアドバイスを提供するマーケティング力による

YouTubeのアルゴリズムを熟知し、その知識を活かしてコンテンツを展開することで成功を収めた

Transcripts

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正直やめようと思ってたチャンネルが

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おかしくなってしまう皆さんこんにちは

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東京のお姉さんさまです本日はですね

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珍しく対談企画ということで私の先生に

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今日は来ていただきましたり先生です

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よろしくお願いしますよろしくお願いし

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ますちょっと簡単に私の方からり先生のご

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紹介させていただきますとそうねこんな

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被り物していただそうそうですよねだと

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思いますけどはい何の先生かと言います

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YouTubeの先生なんですよ私が

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YouTubeま大体3年ぐらいまで自分

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で始めたんですけれどもその時ま自力で

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500人ぐらいまではあのなんとか思考

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錯誤していったんですがなかなかそこから

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まどうしたらいいのか分からなくてですね

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いろんなこう先生にYouTubeの専門

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家の先生にコンタクトを取ってどうしたら

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いいですかという風なお話をしたんですが

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いやちょっと統計学は難しいんじゃないか

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という話をですねあのほとんど先生の方に

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あのされましてでそこでもう本当に最後の

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最後にご相談させていただいたのが龍先生

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でししてり先生がですねいやこの

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チャンネルはけるよとトップページとか見

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てもらったんですけどもいや行けるよと

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いうことを言われましてえ本当って

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ちょっと最初思いましてであの先生の言う

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通りですねこまブランディングだったりと

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かあとはそのま企画の作り方だったりとか

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一通り教わりまして自分たちも思考錯誤を

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繰り返して今なんともう35万人今この

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撮影時点でということでありがたいことに

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本当にもうお世話になりまして

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していいですかはい今YouTubeの

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先生という話があったんですけども簡単に

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ですね自己紹介させていだきますとま

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YouTubeがメインというよりかは

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マーケティングの専門家なんですねでま今

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え大体130社ぐらいのえマーケティング

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に関わらせていただいていてま顧問であっ

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たりコンサルであったりとかまあとcmo

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っていうですねマーケティング最高責任者

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ということで入らしていただいてますで

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YouTubeに関してはまさまさんも

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そうなんですけどもやっぱり今この世の中

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でパフォーマンスが上がるものっていうの

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はま基本的にyoube

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すでYouTubeの研究をですね始め

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まして大体2018年の頃にはま既に

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YouTubeの大体アルゴリズム解が

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終わったんですねでそれでえじゃあ

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YouTubeの伸ばし方も分かりました

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えそれでじゃどうやってやってくんです

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すかってことを教えてったらまたまたま

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やっぱYouTubeのま依頼が多かっ

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たっていうので今YouTubeの人

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みたいになってますけど本業はそうでは

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ないというかまマーケティングが専門だと

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いうことなんですよなのでちょっと今回の

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企画ですよねせっかくさんはいコラボ企画

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ということもありますのでまずですね

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リスナーの皆さんが気になっている

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そもそもさまさんてなんで人気が出たの

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かっていうYouTubeに限らず

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ポジショニング戦略についてまず話を

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しようかなと思いますで概要欄の方にえ実

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はですね私のチャンネルマーケティング侍

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というとこのチャンネルで話をされたポロ

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のハバーについてですよねでまそちらの

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動画の方もえ実際こちら出てますけども

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それをもうちょっと深くはいうん掘り下げ

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て解説をした動画が上がってますので

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よかったらそちらの方もごください先生は

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そのYouTubeの専門家ではなくて

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本当マーケティングトータルで見れ

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るってところが他のまYouTube私が

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ご相談させていただいた先生方とあの圧倒

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的に違うところでして教わった時もですね

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なんかYouTubeの話って多分1割2

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割ぐらいでそれ以外は本当マーケティング

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だったりとかブランディングだったりとか

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本当いろんなもう知見をお持ちで幅広い

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客観的な視点から私もアドバイスいただき

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ましてあのなんとかここまで来ることが

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できましたので今日はですねなぜさまが

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うまくいっちゃったのかというところを

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分析していただこうかなというところで今

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までこういったことですねしてきたことが

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ないんですよまメタ認識あまりはいできて

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ないところを今日は改めてやるとそうです

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ねはいを教えていただきたいなと思うん

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ですけれどもはいはいよろしいでしょうか

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あ全然問題ないですありがとうございます

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はいはいそもそもの話YouTubeって

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なぜいいのとかそもそも伸びてる

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YouTuberさんだ特徴であったりと

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かまこれって全てにおいてま同じだと思う

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んですねあの別にYouTubeにら

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ずうんえビジネスとして使えるとえいう話

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になると思いますのでまその辺でちょっと

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え考えていただければと思いますはい

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はい伸びてるYouTuberって結構

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いるじゃないですか登録者数が多いとかえ

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ま低いとかってあると思うんですけども1

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個これリスナーの皆さんが今後注意して見

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ていただきたいことが1個あるんですよ

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これYouTubeに限らずですねこれ

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何かと言うとですね今勢いがあるかない

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かっていうまいわゆるトレンドに乗っかっ

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てるかどうかってことは1つのポイントだ

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と思うんですねこれ全てのビジネスにはい

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このトレンドっていうのはかなり大きな

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ファクターま要素なんですようんはいこの

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トレンドの見方として1個注目して

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いただきたいのが再生比率なんですね再生

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比率これはYouTubeに限らず全て

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言えますもう言ってしまうと別にXでも

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言えますしInstagramでも言え

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ますしSNSに限らずあらゆるところでえ

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これって今って本当にトレンドになってる

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のとかていう見分け方としてま再生比率

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っていうものがありますとじゃ再生比率

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って一体何なんですかて言とま

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YouTubeにおいてはすごく分かり

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やすいのが登録者数に対して

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はいんですよはいでこれがですねもう

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10%を切るともういわいがなくなってる

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チャンネルであるとああ確かに100万人

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ぐらいいてもなんか数千回とか1万回とか

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ありますねありますよねまいろんな要因は

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あるんですけどじゃ例えばそのテレビとか

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で出ていたからえ人気になったとか

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あるいは書籍がすごく売れたから人気に

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なったとかあるいはそすごくこの広告を

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回してね広告で登録者数が上がっていっ

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たっていう場合にはこの再生比率が1うん

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意はんでもかりあるという10%以上はも

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ありますのでまずそんなに問題ないという

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かむしろちょっと高い方ですねあ良かった

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ですだからまだささんの勢いを衰えてい

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ないとまファンがちゃんとしっかり見て

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いるとえいう感じになるんですけど

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もそもそもYouTubeってなぜいい

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のっていうここも一応解説しますねあの

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YouTubeが今のところこの数年間見

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てみるとパンがという考え方をするんです

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よはいなぜかと言うとまず世の中の全体的

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な情報の獲得方法がうん今動画に移ってき

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てると情報の獲得する場所っていうのが今

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まで3箇所あったんですね3箇所これが

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2023年から4箇所にちなみになったと

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言われてますはいで今までは何だったかと

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いうと文字文化ってのがあってあと耳から

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聞く聴覚文化ってのがあってその次に動画

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の文化ってのはいま簡単に言えば文字文化

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ってのはブログであったりとかまXま文字

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ですねあはい本とかで聴覚文化ってのが

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いわゆるラジオであったりとかSNSで

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言うとボイシさんであったりとかまそう

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いったものになるんですよはいで動画文化

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っていうのが本当にこの数年間ものすごく

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来ていてまいわゆる文字疲れっていうもの

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が起きているとこれ世界中起きてるんです

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よはいでその文字で読む層がどんどん減っ

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てっていますとで出版業界も私もあの今

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出版コンサルとか出版社も持ってるので

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あれですけどもすごく右肩さがりになって

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きてるっていう中で文字文化っていうもの

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が疲れてきたところ出てきたのが動画文化

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でああちなみに日本って面白いのが世界の

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中でもまだまだ文字がすごい好きっていう

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あだからこれ注目してみ見ていただきたい

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のが動画なのにこのテロップがガンガン

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出る文化って日本ぐらいなんですようん

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フルテロップのとこありますもんねあり

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ますもうこれは特にもう世界の中でも

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アジアの特徴でアジアの中でも日本の特徴

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なんですよねええ世界に行けば行くほど

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この動画の中でフルテロップ入れてるとこ

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てかなり少なくて日本はもうそれこそです

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ねもうこの文字文化が廃れてる中でも文字

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文化が残ってる

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うんうんうんだからフルテロップが強いっ

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ていう覚えていただければと思いますね

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はいうんうんうんうんちなみに4つ目の

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文化って新しく来てるんですよ今まで文字

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来て音声が来てで動画が来てこの3つの

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分野を争っていってま動画強いよねって

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いう中で4つ目てんだと思いますはい里

play07:47

さんせっかくなんでうわあえそれ以外に実

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はですもうみんなこれは聞いたらああって

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思いますねなんだろうえヒントください

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ヒントですかヒントイ答なった検索の仕方

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が変わったもう大ヒントですね検索の仕方

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が変わったはいええなんだろう答えていい

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ですかあちょギブアップします分かりまし

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たありがとうございますあの答えはAIな

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んですよ質問して回答してくるっていう

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このAI文化が入ってきたっていうああは

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今まで自分たちがま動画を見たりとかま

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音声で聞いたりとか文字文化っていうので

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アクセスしてたものがAIに質問をするっ

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てい文化がより強になってきてるうん

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もしかするとこのYouTubeって市場

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がま大きく崩されていくってと次でもA

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でしょうねあチャットGPTとかチャト

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GPTもそうですけどもまバードもそう

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ですしま新しい文化が来るんじゃないのか

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なと思いますうんまとはいえですね

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やっぱりこの動画文化ってのはかなり強く

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てえ結局今世の中の情報の中心に動画が

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あるだからまおそらくこれを見てる皆さん

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もささんのチャンネルを応援であったりと

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かファンになってるって方が非常に多いと

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思うんですねだからま動画を中心にやって

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いたらいいっていうのはま分かったと思う

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んですけどもうんうん

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はいじゃあこれまたなぜ伸びたのかっての

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話は別なんですねだって今YouTube

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もたくさんの人たちが動画を出しています

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とうんえその中でさまさんがやっぱ勝てた

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秘訣っていうものはま一体何ですすかて

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いうとポジションの問題があるんですよ

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ポジションはい先ほど再生比率の話があっ

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たと思いますけどもま世の中の今

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YouTubeチャンネルをやってる人

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たっていうのはこれ見ていただければ

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分かりますがのきなみ下がってるんですね

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再生比率がま200万人以上いる

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YouTubeチャンネル見てると1回

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あたりの再生数が5万とか3万とかま通称

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これはもうオワコンだという風に言われる

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わけなんですよま言ってしまうともう興味

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がなくなってしまってるとうんうんうんで

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もまインフルエンサーの人たってのはそう

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いうこと知りませんのでまいわゆる登録者

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数が多いイコールすごいチャンネルだって

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いう風に言うじゃないですかうんはいまず

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ですねまよく言うのはちょっと調子に乗っ

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てるインフルエンサーが多いなっていうの

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は個人的な主観としてありますね中心に

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乗ってるうん里さんは全然そんなことなさ

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そうです

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からなさそうですけどはい基本的に多くの

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インフルエンザーはやっぱりある程度登録

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者数が上がってフォロワー数が上がって

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インフルエンサーと呼ばれるものになって

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最終的に天井を経験した後に下がっていく

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傾向にありますねああこれはなぜ起きるの

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かっていうところが今言った

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ポジショニングそしてトレンドっていう

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この2つのキーワードがまずあるんですね

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トレンドドっていうものまこれすっごい

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分かりやすい考え方があってトレンドって

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のは勢いがあるもう単純にも単純な話

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トレンドとはも勢いがうんうんもう今

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みんなが興味を持っているとその市場を

play10:27

狙えてるのかどうかっていうのが1つまず

play10:30

分かりやすい基軸になりますで例えば

play10:33

すごく分かりやすいトレンドの話をすると

play10:36

毎年必ず来るトレンドドってのが存在する

play10:38

んですねいわゆるミドルトレンドとか言わ

play10:40

れてるものがあるんですよ毎年必ず例えば

play10:42

マフラーの巻き方ってこれ必ずトレンドに

play10:45

なるんですねま10月11月ぐらいになる

play10:47

とマフラーの巻き方っていうものはみんな

play10:49

すごい気になり出すとうんまクリスマスも

play10:51

そうですしバレンタインもそうじゃない

play10:52

ですかまハロウィンとかもそうじゃない

play10:54

ですかまこれは時期が来るとやはりみんな

play10:57

そこに注目し出してうんま興味を持つ人が

play11:00

増える興味を持つ人が増えるってことは

play11:02

イコ伸びていくってことになりますこれ

play11:04

あのYouTubeだけじゃないんですね

play11:05

YouTube以外も同じようなパターン

play11:07

うんうんうんになってきますだからすごい

play11:09

分かりやすいでこれをですねすごく

play11:11

手っ取りばく調べるツールもありましてま

play11:13

見てるこのリスナーの皆さんがすぐにでき

play11:16

るってことで言うと是非ともですねBiD

play11:18

IQっていうツールをインストールして

play11:19

もらいたいですねこれ無料なんですビド

play11:22

IQささんも最初やりましたもんねやり

play11:24

ましたね1番最初ビドIQというツール

play11:26

はいでこれ何が分かるかというとこれね

play11:29

さまさんのチャンネルこれビドIQを

play11:31

インストールした状態で見てもらうと

play11:33

かなり丸裸になります色々出てきちゃい

play11:35

ますよねそうですねどんなタグを入れてる

play11:37

かとかどういうキーワード狙ってるのかと

play11:39

か実は結構分かるんですねでこの時に

play11:43

BiDIQで1番見ていただきたいのは

play11:45

例えば統計額と検索をするとどれくらい

play11:49

平均的に再生数が取れるのかってのはもう

play11:52

ちなみにもう出るんですよそうですね

play11:54

なんか出てきますよねあの分かり

play11:57

やすくでこのアベレージビューってのが

play12:00

出るんですけどこの平均アベレージビュー

play12:02

イコールまず市場のでかさになるんですね

play12:06

どれくらい興味持ってるんでかていうこの

play12:08

数になるんですよでこれが伸びるチャンネ

play12:11

ルっていうのは同じ傾向があってですね

play12:13

20万回再生以上平均的にアベレージ

play12:16

ビューが取れてるものは基本的に市場があ

play12:18

るって判断なるですねこれ分かりやすい

play12:20

市場の判断ですねうんはいうんうんうん里

play12:23

さんでやってるこの統計額というジャンル

play12:25

は23万1443おおそうこのが撮影し

play12:29

てる時には23万以上はいあじゃあいい

play12:32

感じのあいい感じですあの合計額に興味

play12:34

持ってる方は結構いらっしゃるという風に

play12:36

なるのでそもそも狙ってるジャンル間違え

play12:38

てなかったとあ良かったです良かったです

play12:41

言ましまさすがていう良かったですこれが

play12:44

もし5万とかじゃあ1万人とかなってくる

play12:47

とあんまみんな興味持ってないっていう

play12:49

ことになるのでなかなか伸びにくかったり

play12:50

とかっていうのはしますねだからまず

play12:53

やっぱりどのビジネスでもそうなんです

play12:55

けどもそもそもターゲットとするお客さん

play12:57

がいるかいないかはいかっていうところは

play13:00

ものすごく重要になってくるっていまこれ

play13:02

は本当トレンドっていう感じですね流れが

play13:04

来ているみんなそれを求めていますよって

play13:06

いうはいそこを狙えたかどうかなんです

play13:08

けどもじゃあただ単純に統計額で勝負をし

play13:10

ていけばいいのかって話をするとまそうは

play13:13

ならないですね実際さまさんも1番最初

play13:15

やった時全然伸びなくて伸びなかったです

play13:18

ね500人ぐらいでそうですま平均値とは

play13:21

みたいなこと話しましたそうですよねで

play13:23

世の中の皆さんま皆さんいろんな方々が

play13:26

否定的なことをね多分言われたと思うん

play13:28

ですけどちなみにその時のマインドという

play13:31

か色々言われてどうでしたうんうんいや

play13:34

やっぱり落ち込みますよねなんかも自信が

play13:37

なくなりましたねはい今自信まんまに動画

play13:39

でどこしてるさまさんも自信がちょっと

play13:43

おうすごく落ち込みましたもう大丈夫

play13:45

かなっていう感じでしたねじゃあその時に

play13:47

やめていたらこのチャンネルは誕生して

play13:49

なかったと正直やめようと思ってたぐらい

play13:53

なるほどですねやばかったですねはいこれ

play13:55

いつぐらいですかま自分でやり始めた時

play13:59

はまうまくいかないのかなっていう感じで

play14:02

こう続けようかなやめようかなぐらいの時

play14:04

に龍先生に出会ってそやり方色々教わって

play14:08

で思考錯誤したんですけどなかなかその時

play14:10

まいきなりうまくいったわけではないんで

play14:13

その辺りでいやちょっとこれ無理かもしれ

play14:16

ないってなったんですけどはいそこからま

play14:18

それこそ自流に乗るっていうことを経験し

play14:21

てあの一気に伸びましたやはりなるほど

play14:23

ですねうんやめなくて良かったですまそう

play14:27

ですね基本的なことを言うとデータを元に

play14:31

する戦い方っていうのはやっぱなかなか

play14:33

こう外さないというか打率が高いですよ

play14:36

これ何にしてもそうなんですけどもじゃあ

play14:38

分かりやすいとこで言うとじゃ店舗を作り

play14:40

ますとかじゃ店舗で音楽流れてるじゃない

play14:43

ですかでこの音楽のスピードが遅いか早い

play14:46

かによって商品の購入率が違うっていう

play14:49

データがあるんですよ実際そのウエスタン

play14:51

ケンタッキー大学の教授でマーケティング

play14:53

専門にしてるドナルドEミリマン博士ての

play14:55

がいるんですよ彼なんかが90にってん

play15:03

はい9m以上のいま要は遅い曲と早い曲を

play15:08

比べた時にえ基本的に早い曲よりも遅い曲

play15:12

72BPM以下の曲を流した方が客の店舗

play15:16

内での移動速度が17%遅くなって売上が

play15:19

38上昇するって結果になったんですあ

play15:22

遅い方が動きがこう遅くなっててま連動し

play15:26

てでま時間がくなるそうです滞在時間が

play15:29

長くなるのでま結構こうゆっくりと周りを

play15:32

見渡して商品を変わっていくみたいなうん

play15:34

はい38って結構共的な数ですよねそう

play15:38

ですそうですだから基本的に売上上げたい

play15:40

んだったらばゆっくりとした音楽の72

play15:42

BPM以下の曲を流していくってのは結構

play15:45

定番だったりするんですようんま

play15:46

レストランとかでも同じような研究結果が

play15:48

あって店舗の遅いBGMを流すことによっ

play15:51

てお客様の食事を取る速度が遅くなるとで

play15:54

結果食事量は変わらないじゃないですかで

play15:56

もアルコールドリンクを飲量が増えるん

play15:58

ですよはいなるほどなるほどていうことに

play16:00

なるのでますごくシンプルな

play16:02

マーケティングの理屈なんですけどもこう

play16:04

いったデータに基づいて戦略を練ってくと

play16:06

打率が高くなるよねっていうまこれって別

play16:09

に経営者じゃなくてもこの店舗ってこう

play16:11

いう戦略取ってるんだっていうのを知れ

play16:13

るっていうのはちょっとコネタとして

play16:15

面白いですねそうですね裏側が知れ

play16:17

るっていうのは美味しですよねそうですね

play16:18

でこういう裏側を知っておくとまいわゆる

play16:21

世の中のまいろんな人たちがいろんなこと

play16:23

を言ってくると思うんですけど私はどっち

play16:25

かっていうとまいろんな人がマウント取っ

play16:27

てくることあるうんうん

play16:29

デはそうだよてその一言で終わっちゃうん

play16:32

ですようんはいはいはいはいだから自分の

play16:34

意見が正しいとか全く思ってなくてとは

play16:37

言ってもデータ上はこうなってますって

play16:39

いう話の方が精度が高いっていう考え方を

play16:42

正直持ちますうんうんしもなんかやっぱ

play16:44

組織でやっていくにあたってこう直感的な

play16:46

意見よりもデータがあった方があじゃあ

play16:49

それで行こうかってなりやすいですよね

play16:50

なりやすいですしま物事組みやすくなり

play16:53

ますよねあのもちろんデータが全てじゃ

play16:55

ないと思うんですよ人間身のあるところも

play16:57

大切だと思ってるですがはい

play16:59

うんい考えですねうん

play17:03

うんでまず里さんの当たった要因って

play17:07

めちゃくちゃシンプルな理屈で説明が

play17:10

できるんですよめっちゃ気になります

play17:11

めちゃくちゃシンプルな理屈でまず統計学

play17:14

に関しては先ほど言ったようにアベレージ

play17:15

ビューがもうあるわけなんですつまり市場

play17:17

があるじゃないですかただこれだけで勝負

play17:19

をかけていっても実は当たらなかった

play17:21

じゃあこれに対して何をやったのかという

play17:23

と切り口を変えたんですねはいこれ

play17:25

めちゃくちゃ重要な発想の仕方でおそらく

play17:28

えさんのいん動画でもねそういった解説も

play17:30

されてると思いますが基本的に世の中の人

play17:33

たていうのは真実よりもその見目というか

play17:37

1発目の印象しかま記憶に残らないしその

play17:41

1発目の印象で商品を買う買わないって

play17:43

決めてしまってるあるんですよねま分かり

play17:45

やすいので言うと行動経済学って分野が

play17:47

ありましてえ例えばペットボトルあるじゃ

play17:49

ないですかそのペットボトルがこれ最近ね

play17:52

コンビニとか行っていただけると分かるん

play17:53

ですけどちょっと長細くなってるのが出て

play17:55

くるんですよね容変わらないちょっと細

play17:58

うんこれなぜ細長いペットボトルの方が高

play18:02

に見えるまそういった研究結果があって

play18:04

はいはいはいはい最近なんかおしゃれな

play18:05

吹いてますよねえてますねだから昔のこの

play18:08

図太いペットボトルよりも細長いペット

play18:10

ボトルの方がま結果的に人は買うっていう

play18:13

うんうんうんうんてなったら細長くしたら

play18:15

いいじゃないっていう話になるじゃない

play18:16

ですかはいはいはい見た目だけ変え

play18:18

るってことですよね見た目だけですじゃあ

play18:20

もうちょっと違う例え話をするとじゃあ2

play18:22

つまミシュランのえプロのシェフが作った

play18:24

パスタがありますとで片方は紙皿に置かれ

play18:27

ていてはいはいはすごい綺麗なお皿に

play18:29

盛り付けをされてるとで値段が一緒だっ

play18:31

たらどっちを買いまって話なんですようん

play18:33

うん絶対綺麗なお皿の方綺麗なお皿ですよ

play18:35

ねでまこれ何が言いたいかと言と一言で

play18:38

言えばですねもう人はパッケージで選んで

play18:41

しまってるっていうのがもう全てなんです

play18:43

ねこれはまマーケティングにおいても

play18:45

すごく重要なま要素であって商品とか製品

play18:49

の中身でお客さんを実は選んでいないと

play18:53

その商品が誰が作ってるのかどんな見た目

play18:56

なのかっていうこの切り口パッケージの分

play18:58

でうんまず第1印象を決めてしまって

play18:59

るっていうのがあるんですよもちろん

play19:01

サービスの内容が悪かったりとかじゃ実際

play19:03

YouTube見て内容が微妙だったりと

play19:05

かしたらファンはつかないと思いますただ

play19:08

ですねまず1番最初のファーストコンタク

play19:10

トっていうのは見た目で決めてるわけです

play19:13

からじゃあYouTubeにおいて何が

play19:15

重要かっていうとトップページの作り込み

play19:17

なんですねトップページはいもうトップ

play19:19

ページの作り込みですもうこれ1番重要

play19:20

ですトップページの作り込みってのが必ず

play19:22

重要になりますてなるとほとんどのま

play19:25

YouTubeチャンネルもう大半の

play19:26

YouTubeチャンネルはトップページ

play19:28

の作り込みがめちゃくちゃ荒いとああこれ

play19:31

言い方変えると本で例えたら分かると思う

play19:33

んですけど本ってちゃんとこう表紙がある

play19:36

じゃないですか表紙があって込み出しが

play19:38

あるじゃないですかはいはいありますねで

play19:40

込み出しがあってそして本文に映っていき

play19:43

ますよねでさまさんのチャンネルの作り方

play19:45

ってまさにその通り作られてるんですよ

play19:47

うんうんうんうん私もちょっと教えてです

play19:49

けどあの今からですそうそうなんですよ

play19:52

はいあの言われたことちゃんとやってます

play19:54

具体的に言うと里さんのホームに行くと謎

play19:58

統のがあってえそして人気の謎統計学って

play20:03

ジャルがあってショートな謎解き統計学が

play20:05

あってま認知の謎解き統計画があって仕事

play20:08

ビジネスの謎解き統計画があってみたいな

play20:11

ねはいこれが出しですよねまこれが

play20:12

いわゆる込み出しになりですねまいわゆる

play20:14

YouTubeでシリーズと言われてる

play20:15

ものですだから結局本が動画になったって

play20:19

いう感覚の方が正しいんですさっきの文字

play20:21

文化が動画になったっていうこの発想が

play20:25

ないとそもそもYouTubeって伸び

play20:27

これ全のSはい同じですけど伸びないん

play20:29

ですねそれがだから皆さんから見てあこの

play20:32

チャンネルって何なんだろうって思った時

play20:34

にパっと見てわかるってことが重要なん

play20:36

ですよはいえちなみにですけどこれ余談な

play20:38

んですがYouTubeのチャンネル登録

play20:40

ってこの動画を見てここでチャンネル登録

play20:42

ってなかなかしないんですよねうんああ

play20:44

特に新規さんははいこの動画を見て次に何

play20:47

見るかっていうとトップページに見るです

play20:48

うん行きます行きます見ますよねでトップ

play20:50

ページ行って他にいろんな動画並んでます

play20:53

でこれちょっと今は見る時間がないから後

play20:56

で見ようと思って登録するんですようん

play20:58

ああじゃブックマーク的な感じってこと

play21:00

ですあそれに近いですあの本屋に行けば

play21:02

同じような現象起きるんです例えば本屋に

play21:04

行きました本を表紙見て開いて込みだしみ

play21:08

てあこれ面白そうだから買うってなるじゃ

play21:10

ないですかこの行為とチャンネル登録って

play21:12

一緒なんですねあでは見て込み出し見て

play21:15

色々いろんなジャンルがあるこれ家に帰っ

play21:17

てじっくり読みたいなだから買います

play21:20

もしくはAmazonでね頼むってことが

play21:22

起きるじゃないですかはいだ

play21:23

YouTubeも同じなので結局動画見て

play21:26

いきなりじゃ例えば本開いて本分見てうん

play21:28

ならないですねパラパラめくって後で

play21:31

見ようて思うから買うじゃないですかそこ

play21:33

はね全く心理的に一緒なのでうんうんここ

play21:36

がもうYouTubeと本は別物だって

play21:38

考え方しないで基本的に作りとしては同

play21:40

じって考え方になりますねトップページ

play21:42

大事ですねトップページよですただそれ

play21:44

だけだとやっぱ伸びないんですねうんま

play21:46

統計額トレンドになりましたでかつ綺麗に

play21:48

シリーズもしっかり作っていきますだけど

play21:50

これだけだとやっぱなかなかライバルに

play21:52

勝てないじゃここで出てくるのはポジショ

play21:54

ニングって話なんじゃあポジショニングっ

play21:56

て何なんですかて話をするとこれ簡単はい

play21:58

ばですね差別家なんですねま一言で言うと

play22:00

で私が今実際監修してる本にハイパーマー

play22:03

ケティンググっていうマーケティングの本

play22:04

があるんですよま結構有名な本になりまし

play22:06

たけどもでそこでもま言ってますもう

play22:09

とにかくポジショニングってのは差別化で

play22:11

他との圧倒的な違いうんうんうんま専門

play22:14

用語で言うとUSPとかねま色々言われ

play22:16

ますけどまそれは別にここでは覚えなくて

play22:18

もいいと思ってます重要なのは差別化を

play22:21

することであるとその差別化をする時に

play22:24

さっきも言った人が見るのってのは1番

play22:26

最初のファースト印象パッケージなんです

play22:29

ねはいそこの切り口を何にするのかだけな

play22:32

んですよじゃ当時まささんのチャンネルが

play22:35

まだ伸びてなかった時にこれ勝てるなと

play22:37

思った要因っていうのはもう1個もうこれ

play22:39

見出してましたそれ何かというともう結論

play22:42

から言うと女性が統計学についてしっかり

play22:46

話ができるチャンネルってないってことな

play22:48

んですねそうですねないないはいですね

play22:51

ちなみに今ってあります最未だにないです

play22:54

あ未だにじゃあそのポジションを取られ

play22:55

てるていうことはこれはですですね何が

play22:58

起きてるかというとギャップの法則って

play23:01

いうものが起きてるんですようんうんうん

play23:02

うん女性のイメージってのはま数字弱いよ

play23:04

ねとかふわふわしてそうふわわしてそうと

play23:07

かキラキラしてそうとかってイメージ

play23:09

どっちかて統計学っては男性の分野だと

play23:11

思うんですねにもかわらずその里さんは

play23:14

女性でありながらそこの男性のポジション

play23:18

を語ることができたいわゆる異物なわけ

play23:21

ですようんはいギャップがあるじゃない

play23:22

ですかてことはもうここで新しい目新しい

play23:26

切り口が生まれるうんんですちょっとした

play23:29

違和感みたいなやつはちょっと見たくなり

play23:30

ますよねなりますねただマーケティングの

play23:33

1つとしてもう市場がある中で今までそ

play23:37

こって誰もやってなかったよねっていう非

play23:39

常識なアクションが取れるかどうかって

play23:40

結構大きなポイントがあなって思います

play23:42

うん今のって結構横転できるんですよ

play23:44

じゃあ例えばま投資について女性が語ると

play23:48

かはいはいえひゆさんの女性版が出てき

play23:50

たら多分それも勝てるでしょうしあ確かに

play23:52

ま今のところそのポジションもしかした里

play23:54

さんかもしれませんけどもやっぱり今男性

play23:57

がやってるポ女性がやるってのはすごい

play23:59

分かりやすいですねこれ逆言えますよ今

play24:02

女性がやってるポジションを男性がやるだ

play24:04

から例えばま男性の方がまいわゆる

play24:06

ちょっとその事業を極めていくとかま

play24:09

ちょっとこれイメージだけで申し訳ないん

play24:10

ですけどもじゃ例えば片付けが得意な女性

play24:12

がいますとか子育がすごいえ好きな女性が

play24:15

いますとでもそれを男性がめちゃくちゃ

play24:17

好きですって言い出すとやっぱそれも同じ

play24:19

ように伸びていきますよね面て言葉ある

play24:21

くらいですそうですね言もそういった背景

play24:23

から伸びたのかなていう風に思いますこれ

play24:25

はもうちょっと正直あのみた話うんしまう

play24:28

のであまり深掘りはしないですけどもただ

play24:30

やっぱり世の中の人たが平均的に思ってる

play24:33

ことてあるじゃないですかその平均的に

play24:35

思ってることを全く平均外の方がやると

play24:38

基本的には伸びたりとかヒットするってこ

play24:41

はあります異物の融合ってことねはいはい

play24:44

はいはいでこういった発想をする時にま

play24:47

よく使われるのが基本的には水平思考って

play24:49

いう考え方平でここで水平思考ってのは

play24:53

ラテラルシンキングっていう分野になるん

play24:55

ですねまロジカルシンキングクリティカル

play24:56

シンキングラテラルキンはい3つの

play24:58

シンキングの考え方があってはいで基本的

play25:01

ヒット商品を生み出してくって考え方に

play25:03

なってくとまこのラテラルシンキング水平

play25:05

思考が強いっていう風にまず言われるん

play25:06

ですよねはいはいもう少しちょっと具体的

play25:08

に具体的に言いましょうかラテシンキグっ

play25:10

てのはもう何もないところからいきなり

play25:12

生み出していきますって思考に近いですよ

play25:14

ねじゃ例えばよく出るような問題で言うと

play25:18

結構りんごがありますとはいでこのりんご

play25:20

を3人で均等に分けるにはどうしたらいい

play25:23

かみたいなま宿題が出るんですようんはい

play25:26

3人できれに割りましみたいなうんどう

play25:29

いう考えされます

play25:31

いやあもうなんかめちゃくちゃバラバラに

play25:34

しても重量を31ずつ測るとかそのぐらい

play25:37

しか思いつかないですあもう本当ロジカル

play25:39

シンキングの神様みたいな感じですねそれ

play25:40

はあのそれも1つの意見だと思ってるので

play25:43

あの否定は全くしませんあのそういう発想

play25:45

もあるんだなっていう感じになるんです

play25:47

けどもラテラルシンキングの場合だとどう

play25:49

するかっていうと全部ジュースにしちゃう

play25:50

んですねミキサでなるほどそうすると

play25:53

ぴったりになるじゃんみたいなそもそも

play25:55

固定概念でじゃこの包丁で切るとかって

play25:58

いう概念がないんですようんうんうん別に

play26:00

ジュースにしちゃえばよくないみたいな

play26:01

ああその発想はなかったですねていうもう

play26:04

子供の発想に近いですねどちらかで言うと

play26:07

なのでその新規アイデアとかそういうゼロ

play26:09

から生み出すっていうのはラテラル神剣が

play26:11

比較的強いとでそれを形に落とし込んで

play26:14

くる時にロジカルシンキングとかを使って

play26:15

いくっていうどっちがいい悪いではなく

play26:18

どっちも大切なんですけどもま要は使い方

play26:21

次第っていうのはありますねうんうんその

play26:23

ま状況に応じてっていうことですよね状況

play26:25

に応じて使っていくという感じになり

play26:30

今ラテラルシンキングのお話あったんです

play26:32

けれども具体的にどういう思考プロセスで

play26:34

やっていくものなのかっていうのを教えて

play26:36

いただいてもいいですかあなるほど分かり

play26:37

ましたで基本的にはラテラルシンキングっ

play26:41

て9種類方法あるんですよねざうんま言わ

play26:45

れてるのは9個ぐらい方法があるとでまず

play26:48

これの方法の前に根本の概念がまずあるん

play26:51

ですよこれ何かと言うと前提を疑うって

play26:55

いう概念があるんですねうーんのま要は

play26:58

前提言い方から言うと常識ってあるじゃ

play27:00

ないですかそれをそもそも疑うところから

play27:02

スタートしてくっていうそれこそフルーツ

play27:05

ははい食べるものなのかみたいなああ

play27:08

そもそもそもそもとか車って乗るものなの

play27:12

かとかうんうんうんうんじゃ極端な話を

play27:14

すれば今誰もがスマートフォンパソコンの

play27:17

代に使ってるじゃないですかそうですね

play27:19

これも前提が携帯電話ってもう電話するも

play27:23

のっていう前提を疑うとこから始まるん

play27:25

ですよねうんうんうんうん新しい

play27:26

テクノロジたくさん出てますけども世の中

play27:29

の当たり前だと思ってるもの1回それが

play27:31

当たり前じゃないんじゃないっていう発想

play27:33

するとこから始まるわけなんですよはい

play27:34

うんうんうんうん常識を疑うところから

play27:36

って常識を疑ってきますねこれって別に

play27:39

違うんじゃないみたいなだから見てれば

play27:41

すごいインフルエンザになる方々であっ

play27:43

たりとか致命度が高い方々っていうのは

play27:46

大体言ってることがこの前提を疑った発言

play27:50

を結構されてんじゃないかなと思います

play27:52

あああの世の中の常識と真逆なことを言

play27:54

うっていうのをかなり言ってるんじゃない

play27:56

かなと思いますスティーブジョブズも何

play27:58

でしたっけシンクディファレントって言っ

play28:00

てるじゃねあれもちょっと似たような感じ

play28:02

ですかねはい似てますねスティーブ

play28:03

ジョブズの場合はですね彼はやっぱ世の中

play28:05

の基本的な常識をまずぶった切るんですよ

play28:07

でぶった切った後にそれに対して理由を

play28:11

つけて新しい価値観を与えるって手法へ

play28:13

使ってるんですねへえこれはよく自分もま

play28:17

言ってますけどもフックがある言葉と理論

play28:20

を同時に言うと人は信じるっていうのが

play28:22

あるんですよへえこれすごいやりやすい

play28:24

手法でカスマテンプレートとも言われてる

play28:27

んですけど

play28:31

はいうんうんじゃ例えお金持ちにい人たが

play28:35

集まってるま要は自己発セミナーよくある

play28:38

じゃないですかでそこでカリスマ講師とか

play28:40

の話を聞いてみると一発目に言うことて君

play28:43

たちはこんなとこにいたら金持ちになれ

play28:45

ないとか言い出すんですよなるほど

play28:46

なるほどだお金持ちになるためにその

play28:48

セミナー受けてるのにそのセミナーの講師

play28:50

自身が金持ちになれないとか話をしてくる

play28:53

んですね意味不明じゃないですかこれがい

play28:56

フッうんことを言ってるとああだセミナー

play28:59

では真面目に受けるもので真面目に受ける

play29:01

ものって常識を疑って君たちはおかしいっ

play29:04

て言い出すんですねはいうんうんうんで

play29:05

そこに対して理論然とした理由が存在する

play29:08

のであれば人は信じるじゃあ例えばどんな

play29:10

理由を言うかというとえ実際のお金持ちに

play29:12

なる人っていうのは今すぐ行動ができる

play29:14

人間だとセミナーをこんな何時間も聞い

play29:16

てる段階で君たちは行動ができないからお

play29:18

金持ちになれないとだから今すぐ行動し

play29:20

なさいみたいなことをなんか取ってつけた

play29:21

ような理由をつけるんですねあでも確かに

play29:23

なってなりますよねまそうその瞬間ま冷静

play29:25

に考えたらちょっとおかしいぞとなんで

play29:27

いやこのセミナー誘ったのお前だろって

play29:29

いう話になるんですけどもただやっぱり

play29:31

カリスマ的なそのプレゼンテーションする

play29:34

方っていうのはフックとして世の中の常識

play29:36

と真逆なことを言った後に理論然と理由

play29:39

付けをしていくっていうのがやっぱやって

play29:40

ますよねうんうんうんうんなんか

play29:41

ローランドさんとかもなんか同じような

play29:43

ことやってたような気がしてビジネス

play29:46

セミナーとかにマロードさんがゲストでき

play29:48

た時にはいメモを取るなお前らはみたいな

play29:52

ことを言っていてメモじゃなくってま行動

play29:54

しろとかなんかそれのありのはい説明の

play29:57

仕方が結構ローランドさんうまくやってる

play29:59

んだってあそうですねそれも1つの方法だ

play30:01

と思います自分とかもあの講演会とかで

play30:03

依頼があった時に1番最初に言うことって

play30:06

のはノートを1冊しか持ってないやつは

play30:08

ダメだって話をしますねへえでまそうなる

play30:12

じゃないですかえ何のことってなるじゃ

play30:13

ないですかで理由としてはノートを1冊

play30:16

しかない人っていうのはまメモしかしない

play30:18

わけですよはいうんうんうんうんうんで2

play30:20

冊買ってこいっていうんですね2冊はい2

play30:22

冊1個はまメモするようでで2冊目は自分

play30:26

がこれからやるアクションプランかけって

play30:28

いうんですよああアクションプラン用の

play30:31

ノートとメモするよのノートを2つ分けろ

play30:33

ていうとなんかま聞いてる皆さんはねあ

play30:35

すごいっていう風になるんですよねま別に

play30:37

すごくもなんともないと思ったんですけど

play30:38

もところ1冊のノートでもできるじゃんと

play30:41

思うんですが何かしらの理由をつつける

play30:43

ことによって皆さんはすごいという風に

play30:46

これ錯覚ですよねはいうんうんうん言って

play30:48

しまうとていうことが起きるうんま

play30:51

スティーブジョブスはそれをかなり

play30:53

振り切ってるタイプだ世の中の常識を全部

play30:56

ばっさり切って全部間違えているでそれに

play30:58

対して新しい常識を入れるでそして理由を

play31:01

しっかりつつけることができると人は信じ

play31:03

てしまうっていうことまだから本当の意味

play31:05

でのカリスマだと思いますねその後の話も

play31:07

なんか信じちゃいそうですよね最初それを

play31:10

やられるとそうそうということでラテラル

play31:12

シンキングの考え方としてま前提疑うって

play31:14

のがまずま来るわけですよはいで実際

play31:16

じゃあ9古の方法っていうのは一体何なの

play31:18

かって話をするとまず1つ目が転用って

play31:21

方法があるんですねま転用っていうのは

play31:23

簡単に言えば違う客そを狙えないかとか

play31:25

ああその同じ材でそう同じ商材とか

play31:28

サービスとかでも他の客層を狙えないかと

play31:30

か他の地域でも使えないかとかま今ある

play31:32

既存のサービスを別の新しい使い道検討

play31:35

するってのがまず1個目の考え方なです

play31:36

うん専用はいで2つ目が応用なんですね

play31:39

応用はい応用ってのは簡単に言えばま似た

play31:41

ものはなかないのかとか他からアイデア

play31:43

借りてきてもっといいものをや作って

play31:45

いこうみたいな考え方になりますね他から

play31:48

の成功事例とかを参考にしてもっと思考を

play31:51

広げるというかうんうんまこれが応用って

play31:53

形になりますねで3つ目が変更なんですよ

play31:56

ま簡単に言えば今ある製品サービスとかの

play31:58

一部を変更したらどうだろうかとか変えて

play32:01

みたらどうだろうかっていうのがま既存品

play32:03

に一要素を変えるっていう考え方ああま

play32:06

部分的に変えるって部分的に変えるって

play32:08

考え方ですね変更っていうのはま一気に

play32:11

変える場合もあるんですけども基本は一部

play32:12

変えるっていうですねで4番目と5番目は

play32:15

すごいシンプルで拡大と縮小なんですよ

play32:17

はいま大きくしたりね頑丈にしたりとか

play32:20

分かりやすいのがこの拡大って意味で言う

play32:22

と例えばタフブッっていうノートパソコン

play32:25

があるんですねもう防風防いでなんか雨と

play32:28

かでも全然壊れないへえGショックって

play32:30

あるじゃないですかGショックのパソコン

play32:32

版みたいなのがあってひたすら丈夫で

play32:34

ひたすら重いんですよねあのなんか浸水

play32:36

400mでも行けますみたいな行かない

play32:38

けどみたいなそうですそうです

play32:40

めちゃくちゃ頑丈みたいなはいはいはい

play32:41

あのもこれはいゆ拡大大きくしたりとか

play32:43

重くしたりとか頑丈にしたりとかで縮小

play32:46

ってのはその逆で小さく軽く繊細になん

play32:49

ですよねあフリーズドライにして軽くする

play32:51

とかそういうそうですそうですそうです

play32:53

はいまそういうことをちょっと考えてくと

play32:55

ま既存のサービスとか商品とかでも当たる

play32:57

ようになってくるりますねでその次に代用

play33:00

ってのが出てきますね代用ま代わりになる

play33:03

ものないかとか別のものに変えられないか

play33:05

とかいう考え方をするんですねうんうん

play33:07

うんうんでちょっと近いんですけども痴漢

play33:09

っていう言葉が7番目にくるですま

play33:10

入れ替えですねま位置とか要素とかを

play33:13

入れ替えをするってのがま痴漢っていう

play33:15

考え方ですで8番が逆転でもう文字通り

play33:18

逆転の発想なんで上下左右前後を逆にする

play33:21

とかうんうんうんいう考え方もありますし

play33:24

先ほどのiPhoneっていう話をするん

play33:25

だったら9番目合なんですよこれとこれを

play33:28

組み合わせてみたらどうなるんだっていう

play33:30

発想これ非常に使いやすいのでま何か既存

play33:33

のあるものとあるものをくっつけて新

play33:35

サービス新商品にしていくっていうま結合

play33:37

ですねあアイデアは既存の要素の

play33:39

組み合わせでしかないみたいなこともあり

play33:41

ますもんねそうですそう

play33:43

ですま結果的にさまさんが当たった要因

play33:46

っていうものはますでにトレンドがある中

play33:48

で切り口を変えて今言ったラテラル新旧

play33:51

ですねていう分野でま女性っていうものえ

play33:55

そしてそれが統計学というもいもこれ真逆

play33:57

のギャップの法則うんでしかも掛け算し

play34:00

てるはいそうするとどうなるんでかて話

play34:02

すると当たる商品っていうのはもう結論

play34:05

から言うと求めてる人がいっぱいある中で

play34:08

唯一無理な商品になってるかどうかって

play34:10

発想するんですよああなんかあのよく

play34:13

コンサルの方でTTPって言葉あじゃない

play34:16

ですか徹底的にパレYouTubeやり

play34:19

始めた時にベンチマークとして

play34:21

メンタリストダイゴさんと中田あっちゃん

play34:23

を出したんですよはいで最初は結構ほぼ

play34:27

パクりというかやり方をそのまま真似して

play34:29

たんですけど全くそれうまくいかなくって

play34:32

でやっぱちょっと自社の強みっていうか私

play34:35

にしかできない価値って何なんだろうなっ

play34:37

ていうところを入れることによってうまく

play34:40

いったっていう経験があるので徹底的に

play34:43

パクれじゃなくてやっぱ唯一無理の方が

play34:45

いいですかねま結論から言うとttpm

play34:47

でしょうねttpmはい徹底的にパクって

play34:50

磨くでしょうねああじゃこの磨くっていう

play34:53

部分が何なのかっていうとさっきから言っ

play34:54

てる切り口になるんですけどもうんうん

play34:56

うんうん結局唯一無にってのは言い方えれ

play34:59

ば出した瞬間にナンバーワンかナンバー

play35:01

ワンじゃないかっていう考え方なんですよ

play35:03

例え話をしましょうかここで100人の村

play35:05

がありましたでパン屋さんがありますと

play35:08

最初1店舗しかなくてパン屋さん行くんだ

play35:11

そこしか行かないからお客さん殺しますよ

play35:12

ねこれがYouTubeの初期の頃なん

play35:14

ですよまSNSでもどの商売でも全ての

play35:17

世の中のサスはまこの100人の村で解説

play35:19

ができるんですねもう1個しかなかったら

play35:21

そこに行くしかないとこの段階でパンを

play35:22

食べたい人が1人もいなかったら成り立た

play35:24

ないですねそうですねまただま

play35:26

YouTubeとかとパンさんが1個あり

play35:28

ましたそこに行く人がいるからやっぱり

play35:30

人気になりますとそうすると隣のねおじ

play35:32

さんがあれパンヤ売れてんじゃん俺もパン

play35:35

作るって言ってパンヤがどんどん増えてく

play35:37

とはいはいそうするパンヤだらけになって

play35:39

きてもうやばいっていう状態になってくる

play35:41

この段階でナンバーワ取るってもうすごく

play35:43

難しいと思うんですよもう正直ですうん

play35:46

じゃ例えば里さんだったらもダゴさん

play35:48

みたいな人もいて同じようなことをやって

play35:50

もダゴさんの方がやっぱ勝ってしまいます

play35:51

よでここで切り口っていうのはじゃ何なん

play35:54

ですか話をするとま専門性っていう言い方

play35:57

をするんですねもっと言うと絞ってくださ

play35:59

いって話をするんですようんうんはいはい

play36:00

はい絞るって結構重要でしてまいろんな

play36:03

絞り方があるんですけどもじゃ例えば

play36:05

ジャンルで絞ったら分かりやすいと思うん

play36:07

ですねタイヤはいっぱいあるけども

play36:16

食パン作りましたはい叩きまくってる野神

play36:19

さんもそうですけどもあのまのみさんも

play36:23

そのコンセプトだけであれば

play36:26

だけの部分はですね高級食パですからね

play36:28

はいあれは素晴らしかったのかなていう風

play36:30

に思いますねでじゃ例えばこの里さんの

play36:33

チャンネルがですねさまさんの日常とか里

play36:36

さんが料理を作るとかなんかいろんな

play36:39

ジャンルを乗せていくと多分ここまで飲み

play36:41

なかたと思うんですねうんああそれはそう

play36:42

思いますで中にはねリスナーの方にはいや

play36:44

さまさんの日常を見てみたいって方もいる

play36:46

と思いますニーズとしていると中にはま

play36:48

いるでしょう実際だけどまそういうことを

play36:51

やってくとま大半の人たちはやっぱ求めて

play36:54

ないと思いますねもしかしたらコメントね

play36:56

いやいやうんそういうの見たいんだって方

play36:57

もるかもしれませんけどもま基本的に

play36:59

やっぱ統計額ってのに絞ったってのが

play37:01

すごく大きいのかなっていうは思います

play37:03

はい結構なんかそれミスってる人多いん

play37:05

じゃないかなと思っててちょっと伸び

play37:07

始めるとどうしてもなんかこう関係ない

play37:09

モーニングルーティンとあるじゃないです

play37:12

かありあれやんない方がいいですよね多分

play37:14

ま基本的にはやらない方がいいですねあの

play37:16

基本的にはなのでこれもやった方がいい

play37:19

ケースもあるんですけどもささんの場合は

play37:21

やらない方がいいのかなと思いますそう

play37:23

ですよねまやるとしても別チャンネルとか

play37:25

ですよね的にはって言った理由があって

play37:27

ですねYouTubeにおいてはボディ

play37:30

ビルディングと同じ発想をするんですよ

play37:32

はいもってボディメイクですねボディ

play37:34

メイクはいボディーメイクじゃ例えば1番

play37:36

最初に筋トレを始めたばかりの人とかって

play37:38

のはじゃ例えば太ってる人がやったとし

play37:39

たら痩せることを中心に考えたりするじゃ

play37:41

ないですかそうでしょうねまでもそれが

play37:43

だんだんだんだん痩せてきたらじゃあ次は

play37:45

二の筋肉つけていきたいとかお腹をもっと

play37:47

キュッとしたいとか1人1人に合わせて

play37:50

ちょっとずやり方が変わってきますよね

play37:52

うんうんうんうんだからこの

play37:53

YouTubeに限らずまビジネスもると

play37:56

思うんですけど

play37:59

はい正解はいこれをずっと同じことをやり

play38:04

続けてるだけやっちゃうと再生比率が少し

play38:07

ずつ落ちてくるってい傾向がありますだ

play38:10

からといってじゃあ例えばですけど

play38:11

痩せようとしている人がいきなりですけど

play38:14

もじゃあまたどか食いして体をでかくする

play38:16

んだみたいな全然関係のない方向性に行き

play38:19

出したりとかするとチャンネルがおかしく

play38:21

なってしまうま体もおかしくなってしまう

play38:23

じゃ例えば筋肉つけたいからと言ってじゃ

play38:25

全にステロちうんくといやなんでてなる

play38:27

じゃないですもう意味がわからないみたい

play38:29

なうんうん普通にね食事すればいいのにと

play38:31

かていうことがやっぱ起きちゃいますね

play38:34

うんうんうんじゃやっぱりそのなんか

play38:36

いきなりそういう風にこうめちゃくちゃ

play38:38

方向を変えるっていうよりもまちょっと

play38:41

ずつこう変えてくみたいな感じそうです

play38:43

そうです緩やかに変えていくのであれば

play38:45

ものすごくポジティブあいきなり

play38:47

ステロイド打ちまくって急激な変化とか

play38:49

起こしちゃうとそれ違うんだみたいな体

play38:52

壊しちゃうよっていううんうんうんことに

play38:53

なっちゃいますねなるほどなるほど

play38:58

ここからはですね私のさまチャンネルどう

play39:02

なるのかっていうのちょっと占って

play39:03

いただきたいなと占い急にスピリチュアル

play39:05

的なはい思うんですがマーケッターなん

play39:08

ですけどスピリチュアルのですかはいあ

play39:11

もう未来を予測するという意味でちょっと

play39:13

占ってほしいんですけれどもこれだけは

play39:15

やらない方がいいとかあのまこうやったら

play39:18

もうちょっとうまくいくんじゃないかとか

play39:20

なんかそういうのありますかまもちろん

play39:21

どういう風に仕掛けていくかって話も出て

play39:23

くるんですけどそれより重要になってくる

play39:25

のがはいライバルとどう戦っていくかって

play39:28

いうまいわゆる3長壁の話の方がいいと

play39:30

思いますねライライバル今のとこなんかい

play39:33

ないっていう認識があるんですけど今の

play39:35

とこはおそらくいないと思いますだから

play39:37

このチャンネルは今のとこ安泰していて

play39:39

さまさんのリスナーもさま大好きになっ

play39:42

てると思うんですねなんですけどいわゆる

play39:44

えライバルが来るってことはそれだけ参入

play39:47

勝率が低いっていうことでもあるんですよ

play39:49

ねうんうんうんえなので言い方を変えると

play39:51

参入障壁を高くする必要があるんですよ

play39:53

特にこういったSNSに限らずライバルが

play39:56

うんが参入しやすい領域に関してはもう

play39:59

この参入省益をどうやって高くして

play40:00

ライバルに入ってこないようにしていくの

play40:02

かっていう考え方のが大切だと思いますね

play40:04

ま幸いにもですねさまさんのチャンネルっ

play40:06

てこれだけ女性の方がですねえこういう

play40:09

統計学とか話ができるっていう分野で

play40:11

申し訳ないですけど世一般の女性からする

play40:13

とやっぱ難しいと思ってますので最初から

play40:15

3障壁が高いって話になるんですがじゃ

play40:17

そもそもじゃ3障壁って何っていう話に

play40:19

なると思うんですよどうやったら作れるの

play40:21

みたいなまそこだけは知っておいてもいい

play40:23

のかなては思いましてこういう視点でみん

play40:26

うんライバルをブロックしてるんだと

play40:28

うまいこと差をつけてるんだっていうこと

play40:30

を知っておくと世の中の見方が変わって

play40:32

くると思いますのでこれイグサもそうなん

play40:34

ですよねインフレンサ個人だけを見ても

play40:37

やはりうまくやってる方芸能人とかでもえ

play40:40

長期的にうまくやってる方ってのはこの3

play40:43

障壁ってのを高くしてライバルが来ない

play40:45

ようにしてるとうつまり守り方を結構知っ

play40:48

てるってのが重要になってきますねはい

play40:49

はいはいはいじゃその守り方って何でかと

play40:52

一般的には6つあるんですねまざ説明し

play40:55

ますけどま1つ目のいま一般論で言うと

play40:58

そもそも独自の流通ルートがあるっていう

play41:01

販売ルートとか自分しか持ってない顧客

play41:03

リストがいるとかまこれはすごい分かり

play41:05

やすい差別家というかもうその人しか販売

play41:08

できないしその人の固定の客みたいなのが

play41:10

いればそれもちろんねあの勝てるじゃない

play41:13

ですかはいはいはいはいで2つ目はま商品

play41:15

の差別化ですよねささんはここに当たり

play41:17

ますね真似されにくいコンセプトっていう

play41:19

部分はいはいその動画の内容とか企画の

play41:22

とこです動画の内容とか企画しかも女性が

play41:24

喋ってるってい分でま基本はい差別化がし

play41:26

やすいという風になりますねで3つ目がま

play41:29

これ専門要望で言うと規模の経済性って

play41:32

言葉があるんですよま要は安く大量に作れ

play41:34

るっていう最近だとテームっていうアプリ

play41:37

ご存じですからないですテームってアプリ

play41:39

があってですねまこれはま何かと言うと

play41:41

キャッチコピーがオマン朝鮮ので買い物を

play41:43

しようっていうアプリでアメリカで

play41:45

めっちゃ大流行したんですよはいま日本で

play41:47

も最近ちらほら広告見かけるのでまテーム

play41:50

で調べていただければ出てくるんですけど

play41:51

めちゃくちゃ安いんですねえEサイトの

play41:54

プラットフォームあそうですもう簡単に

play41:55

言えばうんめちゃくちゃ安いんよあの

play41:57

シーンてわかりますうんあのファッション

play41:59

のそうですそうあれのAmazon版

play42:01

みたいなへえめちゃくちゃ安いんですよ

play42:03

そしてめちゃくちゃうくさいですやばいっ

play42:05

すこれ日本人怪しいと思うよねみたいなま

play42:09

実際商品届くんですけど普通だったら

play42:11

5000円ぐらいするようなものが

play42:12

500円ぐらい変えたりとかするんですね

play42:14

このティームって調べていただければ

play42:16

怪しい怪しいんすよはい実際色々見てみる

play42:19

とそのテームって1個あたり商品入れると

play42:22

4000円ぐらいマイナスになるんです

play42:24

会社自体がえはいもうこれ力技で広げよう

play42:27

としてるんでまとにかくその経的に市場を

play42:31

取りに行くためにガンガン資本をつぎ込ん

play42:32

でいって認知さしていくっていう手法なん

play42:35

ですねああま認知を取ってそこからまお金

play42:39

につげるとそういうまそれが多分次の

play42:40

ネクストステップでしょうねうんうんだ

play42:42

から今まサイト自体怪しいのでどうかと

play42:44

思いますけども実際商品届くしかなり安く

play42:46

買えるっていうまあ今状態ですねま

play42:49

ちょっとこれがいいか悪いかはちょっと今

play42:51

置いときますあの別問題なのでまここでの

play42:54

論点のは何かというとうんその安く大量に

play42:57

作れたりとかとにかくたくさんこう広げ

play42:59

られるまユニクロもそうじゃないですか

play43:01

あれも大量生産っていうことができるから

play43:04

普通のアパレルがユニクロのマなんか

play43:05

やっぱできないわけですよていう風にそこ

play43:07

で差別化するっていうのは正直ありだよ

play43:09

ねって話なんですがまこ今の話はま普通だ

play43:12

とできないのでそうですねちょっと本当に

play43:14

そういう経済的に勝負してくみたいなはい

play43:17

ま1個の3消費の上げ方という感じになり

play43:20

ますね近いところで言うと初期費用とか

play43:22

ランニングコストが高いってものも参入症

play43:24

としてはやりやすいとはそのなんか専門の

play43:27

設備が欲しいとかそうことですよねそう

play43:29

ですねそういうのはやっぱなかなか難しい

play43:31

とうん5番目に来るのがま特許があるとか

play43:34

ま政府が関わってるとかっていう風にま

play43:35

いわルールメイキングっていう領域のもの

play43:37

ですねま特許持ってたから強いとか政府と

play43:39

ズズズブズブだから強いとかはいはいはい

play43:42

まただ今の話を聞いてても多分とはいえ

play43:44

いや里には関係ないと多分思ったと思うん

play43:46

ですねはい特許とか政府だとか初期費用が

play43:49

高いとかそんな大量安く作るとかいや私

play43:52

ちょっと違うと思ったははい今のところは

play43:55

で最後にくる6番目っていうのが何かって

play43:57

言うと里さんの参入消って話で言うと

play43:59

ブランド力なんですよブランド力ブランド

play44:01

力いわゆるそのPRであったりとか

play44:03

ブランディングとかまつまりさっていう

play44:06

ブランドをどれだけ強固にしていくかって

play44:08

いうとこが1個の大きなポイントだと思う

play44:09

んですよねいわゆる今YouTubeで

play44:11

活動されてるじゃないですかで最近だと

play44:14

ニュースピックとかもね出てると思います

play44:15

けどもまいわゆるYouTube以外で

play44:18

どんどんどんどん活動を開始していってい

play44:20

さというブランドをどれだけ評にしていく

play44:22

かってのがポイントだと思うんですよその

play44:24

YouTuberとしてのさだけじゃなく

play44:26

もうちょっとこう例え権のあるとのう

play44:29

ブランドを獲得していってそうですね書籍

play44:31

を出していくとかでベストセラを狙って

play44:33

いくとかまあるいは大学とかでも定期的に

play44:36

講演していくとかまあるいはテレビとかで

play44:38

もっともっと出演していくとかこれもどれ

play44:40

がし話じゃないですねはいはいまただ戦略

play44:43

として言うとこのYouTubeっていう

play44:44

枠から一歩外に出てえ戦いを広げていくと

play44:48

まそれってもう真似ができなくなってく

play44:50

るってことでさらに前のりがちしていくっ

play44:52

ことになると思いますね文化人みたいにな

play44:54

るってことです

play44:57

テレにみいま今もでも形突っ込んでますよ

play45:00

ねあのそうですねレギュラー番組で言うと

play45:03

ベブ系だと今4本で地上派だと1本いらし

play45:07

てもらってて全部あの番組持たせてもらっ

play45:09

てはいはいありがとうことに素晴しいです

play45:11

なので3撃としてはもうすでにどんどん

play45:13

高くなってるって状態なんでまそうすると

play45:16

次のネクストステップは書籍じゃないです

play45:18

かねああもうおなってますおなってはいを

play45:24

ねしてベスラいくとはいではいま実は

play45:28

ちょっとこそこそとまたそれも仕込んで

play45:30

ますけどもまそのうちこのチャンネルでも

play45:32

ささんの本がお広めされる時は来るとそう

play45:35

ですねはい楽しみですね是非ちょっと読ま

play45:37

せていただきたいと思いますありがとう

play45:38

ござい

play45:40

ますはいてことで色々とですねささんの

play45:43

チャンネルが伸びた要因とかま

play45:45

ポジショニングとかの話をですねま

play45:47

いろんな例えというかま話をしながら出し

play45:50

てたわけですけどもま最後にちょっとこれ

play45:53

だけはねえ伝えたいなっていうかまささん

play45:55

はい成功した理由としてチームの力結構

play45:57

あると思いますねめちゃめちゃあります

play46:00

はい実はこの撮影してる裏にもですね今日

play46:03

チームの方々が来ていてま見守られながら

play46:05

というかそうです温い目でなんかも

play46:08

めちゃくちゃ眠そうですもないそうこれっ

play46:11

て夜な今これもう2時ぐらい2時ぐらい

play46:15

ですはいそうすごい夜遅くに取っており

play46:18

ますがまチームの力っていうのは結構え

play46:21

重要なのかなと思っていてやっぱりこの

play46:24

ポイントになるのがこれうんティグの世界

play46:26

だけじゃなくてあの人生においてノン

play46:29

オーガニック戦略っていうのを取り入れる

play46:31

ことを結構推奨してるんですねノン

play46:32

オーガニック戦略オーガニック戦略ですえ

play46:35

これ何かと言うとほとんどの人たていうの

play46:37

は全部自分でやろうとするわけじゃない

play46:38

ですか全部自分でやるんですよま

play46:40

YouTubeだけじゃないんですよ何で

play46:42

もそうですけど全部自分でやろうとする

play46:44

これがオーガニック戦略なんですね全部

play46:46

自分たちでやってしまうとでノン

play46:47

オーガニック戦略ってのは自分の力って

play46:49

いうか外部の連携なんですよ外部の力を

play46:52

使いまくれっていうま要はプロに任せたり

play46:54

とかもしくはうんはもうそれこそもう力が

play46:57

あるような人と組んでいくとかそっちの

play46:59

技術を身につけた方がいいと思うんですよ

play47:01

ねでちょっと例えるんだったらこれよく

play47:03

仕掛けとしてやるんですけども何のセンス

play47:06

もないとお金もないとえなんだとビジネス

play47:08

もうまくいってないみたいな依頼がすごく

play47:10

来るんですね私のとこにでもうお金もない

play47:13

ので打てる戦略ほとんどないんですようん

play47:15

ていう時によくやるのは企画だけは磨いて

play47:19

くれってんですよはい企画じゃちょっと

play47:21

いい1個例出すとある結婚相談上をやっ

play47:23

てる女性がいましたとで正直はい資金も

play47:26

あまりないですと結構なかなか厳しいと

play47:28

SNSもよくわかりませんとうんていう時

play47:30

に企画だけ欠かしたんですねでアイデアを

play47:33

出してそれをですねその大手企業とか上場

play47:36

企業とかにアプローチしてみようとはい

play47:38

企画書を書いてま結婚相談所でこんな

play47:41

面白い企画がありましたみたいな感じでで

play47:43

その方は結構面白いネタ持っていて世界

play47:45

遺産があるところで結婚式上げられる

play47:48

みたいなネタを持ってきたんですよそう

play47:50

すると結論タプ決まったんですねえすごい

play47:53

ですね大手とはいはいはいはいでえ自分が

play47:56

集客するんじゃなくてその大手の人の力を

play47:58

使ってま大手の力を使って客ができるって

play48:01

状況を作ってくとうんうんまこれがノ

play48:03

オーガニック戦略ですねそうするとあの

play48:05

組む人のリソースも使えるわけですもんね

play48:07

そうですだ自分が全くゼロでお金もあり

play48:10

ませんとうんえ人脈もゼロですとで別に

play48:13

人脈は個人的に必要ないと思ってますから

play48:16

はい人脈を作るよりもやっぱこの面白い

play48:19

アイデアを作れるかどうかの方が大切だと

play48:20

思ってるんですねもうやっぱそこはもう

play48:22

資本も人脈もないんであれば頭を動かすっ

play48:25

てことですよね動かしてアイデア作って

play48:26

それをアプローチした方が早いはいはい

play48:28

はいはいそうすると大体企画書書いてま

play48:31

大手で言うと平均的20%ぐらいは

play48:35

何かしらタイアップなりま面談なりが

play48:37

決まるんですよね20%もですか20%

play48:39

ぐらいですねへえ高いあの結局大手って

play48:41

言っても中にいる人っていうのはまOLと

play48:44

かサラリーマンの方ですから聞いてくれる

play48:46

んですよねはいはいはいはいまその受付と

play48:48

か問い合わせとか法とかってのもあるので

play48:50

大手になってくるとそういうとこに企画書

play48:52

を送るって方が重要でで企画書の書き方て

play48:55

うん中に結構普通に落ちてるじゃないです

play48:57

かうんうんうんうんうんなのでこれは正直

play48:59

別に勉強独学でもいいんじゃないってま結

play49:02

アイディア勝負になってくるのではいま

play49:04

書いてまず1回問い合わせてみるっていう

play49:06

ステップでいいんじゃないのかなと思って

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ますねうんま意外とやってる人いないです

play49:09

けどなんか特に大手とかになると対応丁寧

play49:12

にやってくれるじゃないですかやってくれ

play49:14

ますがみんな対応してくれないと勝手に

play49:16

思い込みをしてしまってだからこの辺りは

play49:19

ですねむしろやった方がいいんじゃないの

play49:22

かなって思いますねああ結構美味しいかも

play49:24

ですねそこははい戦略でねやった方がいい

play49:26

と思いますねで今まこのノーガリック戦略

play49:29

の話も出たんですけども結局その他の人の

play49:31

力をどう使っていくかってことが大切で他

play49:34

の人って意味で言うんだったらばもう

play49:36

すごく重要なのが別タイプの人間と

play49:38

付き合いができるかどうかってのは結構

play49:40

大きなポイントだと思うんですよああ

play49:42

なんか同じ人とつるみがちですけどねるみ

play49:44

がちですね自分なんかはもう本当に

play49:46

引きこもりでしてまほとんど出ていかない

play49:49

ていうかもうずっと引きこもってまデータ

play49:52

解析とかばっかりしてる人間なので真逆の

play49:54

タイプのねうんすごい外に行きたいま

play49:57

すごいアクティブな人間とかいるじゃない

play49:58

ですかパリピな人ですよねパリピな人とか

play50:00

まあんまパリピなことはしないんですけど

play50:02

パリピな人とか見るとじゃあ逆に一緒に

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付き合ってみようみたいな真逆な人とやる

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からこそいろんな大きなことが生まれてく

play50:09

るってのあるんですよねGoogle

play50:11

なんかはその辺の話がロゴとかにも現れて

play50:14

いてGoogleのロゴって結構カラフル

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じゃないですかあれなんかも本当にま

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いろんな諸説はあるんですけどもいろんな

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別パターンの人間を入れて1つのい企業に

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するていう意味合があるとかあ多様性って

play50:28

ことま多様性ですねでGoogleのロゴ

play50:31

に関しては結構面白いのがま分かっててま

play50:34

多様性もそうなんですけどGoogleの

play50:36

Lだけが緑になってるっていうのがあって

play50:38

あはいよくよく見てみるとこれちょっと

play50:40

面白いのがGoogleのロゴって元々色

play50:43

の3原色で作られたんですようんうんうん

play50:45

要は青赤木で構成されていていわゆる色

play50:48

相関っていう順番で本来やってたんですね

play50:51

そうすると青赤黄色緑になるんですけど

play50:57

はいLの分だけみたいへえでその辺まで

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計算されて作ってるんですよそうすると

play51:04

このLの緑色ってなんでわざわざなんで

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そこだけ順番崩してるんだって言うとこれ

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はGoogleはルールに囚われないって

play51:11

いう系哲学が込められてるっていう初めて

play51:14

聞きましたそう意外とねあのこれ多分検索

play51:16

すると多分出てくるま有名な話だと思うん

play51:18

ですあそうなんですねそうGoogleの

play51:19

Lがなぜ緑色なのかとかえまなぜその順番

play51:23

崩してるのかとかうん意外と込められてる

play51:27

めそうなんです初めて聞きました考えられ

play51:29

てるとうんうんていう風にやっぱこの多様

play51:31

性であったりとかもうそういう様性の

play51:33

いろんな人たちが来ることによってま今

play51:36

までのその常識外のことができるように

play51:38

なる面白いことができるっていう意味で

play51:40

考えるとやっぱり自分が普段付き合わない

play51:42

人とちと付き合っていくては結構大切なの

play51:44

かなと思いますうんさっきラテラル

play51:45

シンキングの話ありましたけどどうしても

play51:48

自分だけで考えてるとこう視点が狭まり

play51:50

がちですけどり外部の視点が入るとあ確か

play51:54

にそういう考えもあるよねっていうの

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すごく分かりますそうですよねま実際里

play51:59

さんのチームとか私もねあのよくお話をさ

play52:01

せてもらいましたけども皆さん性格違う気

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がしますねまみんなバラバラですね

play52:06

バラバラですよねそれがある意味いい

play52:09

チームになってこのチャンネルが生まれ

play52:10

てるんじゃないのかなて思いますうんうん

play52:12

うんちなみにそういった自分のパーソナル

play52:15

診断というか性格診断っていうのができる

play52:17

サイトがあるのってことにですか知らない

play52:20

ですあるんですよあのこれがあの16

play52:23

パーソナリティていう検索してもらえば

play52:25

ブロパーソナリティでも出てくると思い

play52:26

ますけども自分のその性格とかが一体どう

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いう性格でで実際まどのタイプなのかって

play52:32

のが出てくるのでちょっとぜひやって

play52:34

いただきたいんですけど16タイプで

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るってことですね16タイプですねちなみ

play52:38

に私は色感タイプっていう色感タイプそう

play52:43

なんですよスティーブジョブスとかそれ

play52:44

こそハリソンホードと一緒でま

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めちゃくちゃ人に指示するというかはい

play52:48

はいはいはいしたり管理したりとかって

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いうそういうのが得意うんうんですかね

play52:53

こうしていくっていう分であったりとか

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そっちが得意なんですけどなんか里さんっ

play52:58

てどうなんですかねちょっと診断してみ

play53:00

たいです診断してみましょうとはいはい

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ちょっとこれ皆さんも気になると思います

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んでさまさんがどんな性格診断なのか

play53:07

ちょっと今検索していただこうと診断して

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もらいましょうかねはいはい

play53:11

[拍手]

play53:12

はいはいはいはいてことで出ました出まし

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た天承者勝者でしたね定勝者は最も稀な

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性格タイプだ最も稀え

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あそれ嬉しいです社会的に大きく影響力を

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与える人たちでもあり強い信念を持って

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理想主義でもあるとうんうんうんうんうん

play53:33

すごいじゃないですか嬉しい同タイプで

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言うとこまりさんあこまりさんですね今

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マゲさんであったりガがレディガガはい

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すごいですねあとキングボクシーはい

play53:46

キングボクシーのタイプと全く同じである

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とうんうんうんうんええ恐れ多いですが

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すごいですね提唱者タイプだとはいはい

play53:56

全然また私と違うタイプが出てきましたね

play53:59

そうはいこれちょっと皆さんも面白いので

play54:01

ま是非とも概要欄かまご自身でえ16

play54:04

パーソナリティま16パーソナリティて

play54:06

検索していただけると無料で診断ができる

play54:09

んでどんなタイプなのってのはま見て

play54:11

いただいてもいいのかなっていう風に思い

play54:12

ますこれはそのタイプが別の人がいた方が

play54:16

チームとしていいってことでしょねまいい

play54:18

というか別の人がいた方がイノベーション

play54:21

が起きる新しいものが生まれたりとか偏ら

play54:24

ないことはいですねうん似た人たちが

play54:26

集まれば集まるほどもちろんいい意味で

play54:29

言うと意見が統制されやすいだって似たも

play54:31

同士だからいうのあるんですがいわゆる

play54:32

新しいこの風であったりとか

play54:34

イノベーションとかが起きにくいうんて

play54:36

いうのでもちと言うとまSNSもそうだし

play54:39

商品とかもそうなんですけどもやっぱり

play54:41

この新しい要はイノベーションを起こせる

play54:43

ような人ってのが今買ってるイメージは

play54:45

あるんですよねあの全部が全部と言いませ

play54:47

んよ言わないんですけどもやっぱそういっ

play54:49

た人たちの方がかなりこうスケールが

play54:51

アップしたりとか大きな成功してるって

play54:53

こと考えてくとうんうんなるべくそういっ

play54:55

た別の意見を取り入れてくっていうまその

play54:57

多様性というのがねあった方がいいんじゃ

play54:59

ないかと個人的には思ってますうんああ

play55:01

それはすごくよくわかりますその参考とし

play55:04

てちょっとテストを受けてもらって違う

play55:06

タイプだったらアジアのま組もうよとかま

play55:09

なんか直感的になんかタイプ違う人って

play55:11

分かるものでもありますけどはいはいまあ

play55:14

なんか参考程度になるのかなっていうま

play55:16

ちょっと遊び程度にやるのはいいんじゃ

play55:18

ないかなって思いうんはいはいということ

play55:20

で本日はですね龍先生に色々解説して

play55:23

いただきましたということでありがと

play55:25

ございありがとうございますあの客観的に

play55:27

このようにさまチャンネルがですね成功

play55:30

要因というか未来どういう風になっていく

play55:32

のかっていう占いをですねしてもらったの

play55:34

が本当に初めてのきっかけなだったので

play55:37

すごく参考にさせていただきましたで

play55:39

ポイントとしてはやはりそのま市場が元々

play55:43

大きいところを選ぶっていうのとその

play55:45

大きいところの中でも自分がそこで戦える

play55:48

ところって何なんだろうなっていう

play55:50

ポジショニングですよねそうですねはい

play55:52

それがすごく大事なんだろうなっていう風

play55:54

に思いましたあと最後に出たんですけれど

play55:56

もやはりチームであのお仕事をしていくっ

play55:59

ていうところは非常に私も大事だなと思っ

play56:01

てまして事業がうまくいきやすい人って

play56:04

どうしても自分で何でもかんでもあの手を

play56:07

出してもちろんその優秀だからできること

play56:09

だとは思うんですけれどもまそれだけじゃ

play56:11

なくってどうしてもそこだとこう

play56:13

行き詰まったりとかやはり手が足りなく

play56:16

なってきてしまったりとかするのでそこは

play56:18

チームの知見を入れてしての対応化とか

play56:21

客観的な意見を入れてですねチームとして

play56:23

成長していけるっていう機会でもあると

play56:25

思うのでそこも是非あのあの地震断鉄とか

play56:28

活用してやってみてください本日は

play56:29

ありがとうございましたはいこちらこそ

play56:31

ですで龍仙生の方のチャンネルでもですね

play56:33

あのポジショニング戦略の方ですね解説し

play56:35

ておりますんで是非概要欄のリンクから

play56:38

飛んでみてくださいということでこの

play56:40

チャンネルでは確率統計を使って世の中の

play56:42

謎を解くリアル謎解きを体験していただく

play56:44

教育エチチャンネルです高評価と

play56:46

チャンネル登録よろしくお願いしますえ

play56:48

YouTubeではできないちょっと

play56:49

マニアックな話を公式LINEでしており

play56:51

ますのでえLINEの方もお友達登録

play56:53

よろしくお願いしますそれでは次回の動画

play56:55

でお会いしましょうバイ

play56:59

[音楽]

play57:07

バイ

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