「演じた自分で生きないために!」愛想笑いをやめた方がいい7つの理由

ココヨワチャンネル
3 Jun 202419:48

Summary

TLDRこんにちは、ここチャンネルの良田です。今日のテーマは『愛想笑いの危険性』です。人に嫌われたくないからと、常にニコニコしていると、自分の本音が言えなくなり、苦手な人が寄ってきてしまいます。さらに、自分を演じ続けることで消耗し、自己嫌悪に陥ることもあります。愛想笑いを続けると、断ることが苦手になり、ネガティブな表現ができなくなります。人間関係を健全に保つためにも、自分の本音を表現し、時には断る勇気を持つことが大切です。

Takeaways

  • 😬 愛想笑いは他人から見ると分かるもので、常にニコニコしていると他人から怖がられる可能性がある。
  • 🤔 愛想笑いは社会的な建前を守るための一種の防衛メカニズムとして働くが、本音を隠してしまうこともある。
  • 😟 愛想笑いをしていると、苦手な人に疲れやすくなり、相手からの嫌な要求にも応えがちになる。
  • 🙁 愛想笑いは自信のなさや自己評価の低さを防衛的に隠す手段として使用されることがある。
  • 😣 愛想笑いは断ることのできない人間に近づかれやすくなり、嫌な役割を押し付けられることもある。
  • 😕 愛想笑いをしていると、本当の自分を見失い、自己嫌悪に陥ることがある。
  • 😖 愛想笑いは消耗が激しい状態を引き起こし、家で自己嫌悪を繰り返すこともある。
  • 😓 愛想笑いはネガティブな表現を苦手になる原因になり、断ることのできない人間関係を作り出しがち。
  • 😡 愛想笑いは劣等感を抱く原因になり、自分を守るべき行動をとることが難しくなる。
  • 😌 愛想笑いから抜け出して、本音を出すことで人間関係が改善される可能性がある。

Q & A

  • 愛想笑いとはどのような行為ですか?

    -愛想笑いとは、常にニコニコしているという行為で、他人から見ると分かります。しかし、常に愛想笑っていると、他人から怖がられたり、正しい距離感が取れなくなってしまう可能性があります。

  • 愛想笑いが人々に与える影響とは何ですか?

    -愛想笑いは他人から見ると良い印象を与えるかもしれませんが、実際は嫌われやすくなったり、苦手な人に疲れてしまうといったネガティブな影響もあります。

  • 愛想笑いが原因で増えるとされる役割にはどのようなものがありますか?

    -愛想笑いが原因で増えるとされる役割には、断れない人になることや、嫌なことを言われてもニコニコ応えてしまうことなどがあります。

  • 愛想笑いをする人たちはなぜそんな行動を取るのでしょうか?

    -愛想笑いをする人々は、自信がなく、自己評価が低い場合が多く、人から嫌われたくないという防衛的な心理から愛想笑いをすることがあります。

  • 愛想笑いによる自己防衛的な行動の欠点は何ですか?

    -愛想笑いによる自己防衛的な行動は、本当の感情を隠してしまうため、周囲とのコミュニケーションがうまく機能しないという欠点があります。

  • 愛想笑いが原因で見失うことがあるものは何ですか?

    -愛想笑いが原因で見失うことがあるものは、自分の本音や自己の個性、そして自己肯定感などがあります。

  • 愛想笑いによる消耗はなぜ生じますか?

    -愛想笑いによる消耗は、常に自分を演じたり、本当の感情を押し殺して笑顔を保とうとするため、精神的な負担が大きくなるからです。

  • 愛想笑いはどのようにして克服できますか?

    -愛想笑いを克服するためには、まずは自分自身の本当の感情を認め、必要以上に愛想笑う必要がないことを理解し、断ることも大事です。

  • ネガティブな表現ができないとどのような問題が生じますか?

    -ネガティブな表現ができないと、自分の意見を伝えることができず、周囲に押し付けられてしまう可能性があります。

  • 愛想笑いから抜け出すために必要なことは何ですか?

    -愛想笑いから抜け出すためには、勇気を持って自分の本音を言うこと、断ることの練習、そして自分を肯定することが大切です。

  • 愛想笑いが原因で生じる自己嫌悪はどのように克服できますか?

    -自己嫌悪を克服するためには、自分自身を認め、愛想笑いではなく本当の自分を表現することで、自己肯定感を高めることができます。

  • 愛想笑いが周囲に与える影響とはどのようなものですか?

    -愛想笑いが周囲に与える影響としては、他人からの信頼の低下、誤解、そして人間関係の悪化などが挙げられます。

Outlines

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😀 愛想笑いによる人間関係の悪影響

愛想笑いをしすぎると、他人から見えて不自然に思われ、正しい距離感を失うことがあると説明。愛想笑いは社会的な建前であり、本当の感情を隠すことで、他人からの嫌悪や苦手意識を増やす可能性がある。また、愛想笑いをすることで、本当の気持ちを伝えられず、苦手な人や嫌なことが近づいてくる。さらに、愛想笑いは自信のなさや自己評価の低さを防衛的に表現していると指摘。

05:00

😟 愛想笑いで引き起こされる役割の増大

愛想笑いをすることで、他人からのリクエストに断れない性格になりがち。そのため、嫌な仕事や危険な仕事などの負担が増すことが指摘。愛想笑いは自己防衛として用いられるが、逆に損な役割を引き受けることになる。また、愛想笑いは相手に好かれるように見えるが、実際は相手にとっては不透明な存在になることもあると述べている。

10:00

😶 愛想笑いによる自己消失と消耗

愛想笑いは自分の本性を隠して演じることにつながり、消耗が激しい状態に陥ることがあると警告。愛想笑いは本当の感情を隠すことで、自己肯定感の低下や自己嫌悪につながることがある。また、愛想笑いはストレスやコンプレックスを抑え込む手段として用いられるが、その結果、本当の自分を失うことになる。

15:02

😐 愛想笑いによる自己認識の低下

愛想笑いが長続きすると、自己認識が低下し、個性が薄れていくことがあると述べている。愛想笑いは相手に意見を託すことにつながり、自分の意見を主張しなくなることがある。恋愛においても、相手に全てを任せることで、自分の好みや望みを失うことになる。

😖 愛想笑いによる自己嫌悪と劣等感

愛想笑いは自己嫌悪や劣等感につながり、家で自己件をすることが増えることがある。愛想笑いは社会的なストレスに反応する手段として用いられるが、その結果、本当の自分を表現できなくなる。また、愛想笑いは相手に嫌われたくないという劣等感を防衛的に表現していると指摘。

😔 愛想笑いによるネガティブな自己評価

愛想笑いはネガティブな自己評価を引き起こすことがあると警告。愛想笑いはストレスやコンプレックスを抑える手段として用いられるが、その結果、自己肯定感の低下につながることがある。また、愛想笑いは相手に嫌われたくないという劣等感を防衛的に表現していると述べている。

😡 愛想笑いによるネガティブな人間関係

愛想笑いはネガティブな人間関係につながり、断ることのできない人になりがちであると指摘。愛想笑いは相手に好かれるように見えるが、実際は相手からの圧力や利用につながることがある。また、愛想笑いは自己防衛として用いられるが、逆に相手からの嫌悪や苦手意識を増やすことになる。

Mindmap

Keywords

💡愛想笑い

愛想笑いとは、他人に好かれたいという欲求から、常に笑顔を続ける行動を指します。このビデオでは、愛想笑いが人々に嫌悪感を招くことがあると述べており、それがテーマに密接に関係しています。例えば、「愛そ笑いばっかりに注意」というフレーズでは、常に愛想笑いで接するあまり、本当の感情を隠してしまうと、逆に人間関係が悪化する可能性があると示唆しています。

💡自己防衛

自己防衛は、自分自身を守るために行う行動や態度を指します。ビデオでは、愛想笑いが自己評価が低く、人に嫌われたくないという心理的な自己防衛として働くと説明されています。例えば、「防衛的に身構えてる」と表現された部分では、愛想笑いが自信を欠いている人々の自己防衛の手段として機能すると述べられています。

💡断る

断るは、何かを拒否する行為を意味します。ビデオでは、愛想笑いで何でも承知していると誤解されることがあると指摘しており、断ることができないと人に利用されるリスクがあると強調しています。例えば、「断らないと伝わらない」と述べた部分では、自分の意思をはっきりと伝えることが重要であると主張しています。

💡自己嫌悪

自己嫌悪は、自分自身に対して否定的な感情を持つ心理状態です。ビデオでは、愛想笑いで本当の感情を隠してしまうことで自己嫌悪に陥ることがあると警告しています。例えば、「自己嫌悪をする」と触れた部分では、愛想笑いが自己の本当の感情を表現できず、結果として自己評価が低下するリスクがあると説明しています。

💡人見知り

人見知りとは、他人と接する際に緊張や不安を感じる傾向を指します。ビデオでは、愛想笑いが人見知りから生じる不安全感を和らげる手段として用いられると述べています。例えば、「人に怯えてる」と表現された場面では、愛想笑いが人見知りによる不安を緩和する心理的メカニズムとして機能すると示唆しています。

💡社会的な建前

社会的な建前とは、社会生活の中で表面的な礼儀や形式を守ることを意味します。ビデオでは、愛想笑いが社会的な建前を維持するための手段として働くと議論しています。例えば、「ある程度建前でできている」と述べた部分では、愛想笑いが社会的な関係を円滑に進めるための道具として使われると説明しています。

💡消耗

消耗とは、精神的または肉体的なエネルギーが使われることを指します。ビデオでは、愛想笑いによる自己を偽ることが精神的な消耗を招くと警告しています。例えば、「消耗が激しい」と触れた部分では、愛想笑いが長期にわたって続けると精神的な負担が大きくなると述べています。

💡自己肯定感

自己肯定感は、自分自身に対してポジティブな評価を持つ能力です。ビデオでは、愛想笑いが自己肯定感を低下させる原因となると指摘しています。例えば、「自己肯定感が下げる」と表現された場面では、愛想笑いが自己の価値を認識しにくくし、自己肯定感を損なうと説明しています。

💡断り方

断り方とは、他人からの要求や提案を拒否する際の方法を指します。ビデオでは、愛想笑いでなくとも、適切な断り方を学ぶことが重要であると強調しています。例えば、「断り方を覚える」と触れた部分では、自分の意思をはっきりと伝える能力を持つことが、自己尊重と個人の成長につながると主張しています。

💡ネガティブ表現

ネガティブ表現とは、否定的または消極的な意見を述べることを指します。ビデオでは、愛想笑いでネガティブな感情を隠してしまう代わりに、ネガティブ表現が重要であると議論しています。例えば、「ネガティブ表現が苦手になる」と述べた部分では、愛想笑いが自己の本当の感情を表現する能力を喪失するリスクがあると警告しています。

Highlights

愛想笑いは他人から見ても一定程度理解されるが、常に愛想笑っていては他人から嫌われる可能性がある。

人間社会はある程度建前でできているため、本当の感情を隠して愛想笑うことがある。

愛想笑っていると相手から好意を得ようとするが、逆に苦手な人に疲れて嫌われやすくなる。

愛想笑いは正しい距離感を失い、相手に本音を話せなくなる原因になる。

愛想笑いは自信がなく、自己評価が低い人が多く、防衛的に愛想笑う傾向がある。

愛想笑いで人から嫌われたくないという心理から、人からのお願いを断れないことが増える。

愛想笑いは損な役割をやることにつながり、嫌な仕事が押し付けられる可能性がある。

愛想笑いは悩みのない人のように見えるが、実際は問題を避けるための外交的な態度をとる。

愛想笑いは自己防衛的な行動として、本当の感情を隠してストレスを感じている。

愛想笑いは自己見失い、自分の意見を言うことができず、相手に依存する傾向にある。

愛想笑いは消耗が激しいため、家で自己嫌悪に陥ることがある。

愛想笑いは本当の感情を表現できず、劣等感を抱く原因になる。

愛想笑いはネガティブな表現を苦手になる原因で、断ることができないことがある。

愛想笑いは人間関係で嫌なことを断ることができず、身勝手に使われる可能性がある。

愛想笑いは自分の本音を出さず、ストレスや自己嫌悪を引き起こす原因になる。

愛想笑いは小さく断ることから始めて、大きなことを断ることができるようになる。

愛想笑いは自己防衛として使いがちだが、本当は違う場所や状況で断ることも必要。

愛想笑いは人間関係を改善するためには、ネガティブな表現を練習する必要がある。

愛想笑いはストレスや自己嫌悪を解消するためには、勇気を持って断ることも必要。

愛想笑いは人間関係を生産して、新しい場所で断ることを練習する必要がある。

Transcripts

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ここチャンネルの良田

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です今日はですね愛そ笑いばっかりに注意

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して欲しい理由こういうお話をしていき

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たいなと思います皆さんもですね人が

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怖かったりちょっと人に怯えていてなんと

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なく常にニコニコっていう感じになって

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ないですかね実はこういう状態の方が人に

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嫌われやすくなったりもするんですよそう

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いう的なことお話ししていきますので最後

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までお役立ていただければなと思います

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まず1つ目苦手な人に疲れてしまうって

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いうことですまず愛そ笑いっていうのは他

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の方から見てもある程度分かりますま愛そ

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がいいなっていう感覚はありますけど常に

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そういう状態だとあこの人は愛そ笑いして

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たり人が怖いんだなとかよく思われたいん

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だなっていうのが見えてくるわけですよで

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もですねま人間のこの社会っていうのは

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ある程度建前でできているとも言えます

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例えば皆さんも人前で自分の本当の感情と

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かをバンバンとかって出さないじゃない

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ですかこの人機嫌悪いんだろうけど今

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やっぱり仕事中だからそういうのを我慢し

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てるなとかそういう場面とかも多少分かっ

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たりしますよねなんですけどもまでもこの

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我慢しててるんだけど今はこう仕事できる

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よねみたいなそういうところで相手の本心

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を理解していてもまその表面的なところで

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付き合ったりとかって出てくるわけですよ

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だから愛そ笑いしてる方は本音は何か別で

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あるかもしれないけどとりあえずニニコし

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てるからまこの状態で付き合っていけば

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いいのかなってなるわけです相手からし

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たらま嫌われてはないのかなとかそういう

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風に思うじゃないですか同時に今度いつも

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ニコニコだからま嫌がってもないだろうね

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って思いやすくなるわけですするとどう

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なるかって言いますと本来人ってやっぱり

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嫌なことされたら嫌な顔したり断ったり

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するわけですでもそれもいいよってなっ

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ちゃうので苦手な人あなたにとっての苦手

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な人が集まってきちゃうんですよそれを

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断らずにニコニコ応えしてますので相手

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からしたらあまこれでニコニコしてるなら

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近づくかみたいな本音わかんないけどまあ

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ニコニコしてるからいいよねみたいに

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近寄られちゃうわけですよそれでさらに嫌

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なこと言ってきたりとか会話が全然成立し

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ないとかそういうことで困っちゃうように

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なっちゃうわけですだから愛そ笑いって

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いうのは正しい距離感が取れなくなっ

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ちゃうんですねなんですけど今度ずっと

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愛そ笑いしてるから相手に本音が言えない

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わけですよそれで結局苦手な人が集まって

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きて断りたいんだけどまた断われない人

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そしてもっと嫌なこと言われてももっと

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ニコニコ応えするみたいになっちゃうわけ

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ですまずこういうことが増えてくるんだ

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よっていうのからですね知っていただけれ

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ばなと思いますそして2つ目そんな役割が

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増えるってことですこれは愛そ笑いその

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ものがま悪いっていうことよりも愛そ笑い

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をしちゃう心理面に課題があるよねって

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いうことなんですねま大体愛そ笑いする方

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私も20代前半の時結構してたんで分かる

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んですけど自信がなくて自己評価が低くて

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人から嫌われたくないそれも防衛的に

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身構えてるってことなんですよだから自分

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に対して攻撃しないでねとかそういう

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イメージでまこのニコニコするっていうの

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を自分のガードとして使ってるわけです

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つまりどういうことかって言いますと人

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からのお願いとかもやっぱり断れなくなっ

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ちゃうんですよ全部こうイエスって言っ

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ちゃうっていうことは結局いろんな人が

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だんだんとエスカレートしてくるわけです

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この人断らないよねていう感覚になるん

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ですよだからとりあえずあなたに対してま

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きつい仕事とか汚い仕事とか危ない仕事と

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かそんな役割とかこういうものをお願いし

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てみようってなっちゃうわけです例えば誰

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かが残業を休まなきゃいけない時に

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とりあえずあなたがまいつもアイス笑い

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ならあの人断らないから聞いてみたら

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みたいなこういうのが認知されちゃうん

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ですよだから新しく入ったばっかりの人と

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かににも同じように急に頼まれたりするん

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ですよしかもその時も直球でまるまるさん

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はなんか断らないって聞いたんでみたいに

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言われる時とかも出てきちゃうわけですよ

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もやっとしますよねでもそれが事実なんで

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反論できなくなっちゃうわけですだから

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やっぱりこういう損な役割とかもやっと

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することについては断る人なんだっていう

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のを見せなきゃいけないわけですでもそれ

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ができてないと断らない人なんだっていう

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認知で広がっちゃうわけですねちなみに断

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るっていうのは言葉ばっかりじゃなくて嫌

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な反応でも相手はあるやめとくよってなる

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んですよでもそれも愛笑いでニコニコし

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てるからま本心はやかもしんないけど

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ニコニコしてるからいいのかなていう風に

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相手が都合よく受け取っちゃうんですね

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相手としてはお願い聞いて欲しいわけです

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からそして人は認知とかをま言動と一致さ

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せたがりますので相手がニコニコしてるん

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なら多分いいだろうっていう風に頭の中で

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自分有利な風に組みちゃうんですよそう

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いうところでま都合よく使われやすくなっ

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ちゃうっていうところもありますのでここ

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もですねご注意いただければなと思います

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そして3つ目今度今までとちょっと違う

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感覚なんですけど悩みのない人なんだなと

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思われるっていうことですこれ中にはです

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ね愛笑いっていうのがわかんないっていう

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方もいるんですねもちろんそれはいろんな

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要素があります本当に愛そ笑いがうまくて

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誰がどう見ても愛そ笑いじゃないように

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できちゃう方もたまにいますまなんです

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けどどちらかというと人の表情とかから

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そこまで深みしないタイプっているんです

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ねでこういう方があの外交的な方なんです

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よ外交的な方っていうのは鈍感な方とも

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言われてますただこれは鈍感だから悪いっ

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てことじゃなくてあの考え方とか捉え方が

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違うってことなんですよ鈍感だから

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グイグイ言ったり断られるって分かってる

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ことも入れたりするわけですよ多少強引に

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もちゃうわけですよねだからあなたがこう

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ニコニコしてるんならああもう悩みないん

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だねいいねっていう風にグイグイ来るわけ

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です本当は生きたくなかったり困ってるの

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にグイグイ来るわけですよそしてこういう

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タイプについてはあなたが勇気を持って

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いや今回はって言ったところでグイグイ

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来られちゃうわけですもうこういう

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グイグイ来るタイプについては本当に

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しっかりと断ったりとか意思表示しないと

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伝わらないんですよだから普段断らない

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からがちょっと勇気を振り絞って断った

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ぐらいでは響かなかったりするんですよね

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そしてまた強引に押し切られて最終的に

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いつも誘われるとかいつも一緒にこぐらい

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になって消耗してっちゃうんですねだから

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中にはそういう愛そ笑いなんだけど本当に

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それがあなたの全てって思ってくる方も出

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てきちゃうっていうことですだからいつも

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ニコニコで幸せそうねとか言われたら本当

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は人に怯えてるわけですからえっていう風

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に思いますよねそういう人一言でまた

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モヤモヤしてしんどくなったり自分何なん

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だろうって自己嫌をするとかそういうこと

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にも繋がっちゃうっていうことですよね

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こんなようなところもですね知って

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いただければなと思いますそして4つ目

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自分を見失っちゃうってことですこれは

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ですね没個性気味になっちゃうってことな

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んですよねま人が怖い人に怯えてるって

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いう時のこういう自己防衛的な行動なん

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ですけどまこれがですね愛そとかから

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さらに発展していくと何でも相手に意見を

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託すってなるんですよそれもそのはずで人

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が何か意見を言った時に自分が意見を出す

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と相手が怒るかもしれない嫌われるかも

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しれないとか自分がそういう風に思い込ん

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じゃうわけですだったら相手が決めた方が

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間違いないよねって感覚になるんですよ

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これあの恋愛とかでも多いんですよ例えば

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デートどこ行くみたいな話になってあなた

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の行きたいところでいいよってなっちゃう

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わけですでもそういう話じゃないんですよ

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ね本当は一緒に決めたりとか逆にどこ連れ

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てってくれるんだろうっていうので

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ワクワクしたりなわけですでも相手に決め

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させれば自分はそれで嫌われないしさらに

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相手に洗濯権を委ねたんだよっていう風な

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ちょっと優位な気持ちになっちゃうんです

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よでも実際その感覚じゃないんですよね

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相手が決めるっていうことは相手が考えて

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プランを立てるわけですから相手の負担が

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増えちゃうってことなんですよさらには

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自分で決められれなくなる情報がなくなっ

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ちゃうってことなんですねそしてこれが

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ずっと続くと結局自分は何が好きで何をし

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たいのかっていうそういう自分の本質的な

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ところをですね見失っちゃうんですよだ

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からやっぱり1人の行動とかを増やして

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自分の好きなことをするとかま人が怖いん

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であれば人がいないところがあれば全然

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いいわけですからねそういうところで

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ちゃんと自分を守っていく自分の好きな

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ものとかを表現していくそういう時間が

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必要なんだよっていうことですそして人に

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対して自分の意見を言ったところで相手は

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嫌わないんですよ意見が違うっていうのは

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ごく標準なことですそれで相手が嫌うん

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ならもうそもそも価値観が全然違ったり

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相手がすぐに嫌いになるようなタイプなん

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だっていうだけの話なんですだから全員に

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好かれることってそもそも無理なんですね

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でも発砲美人状態っていうのは全員から

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疲れなきゃって思ってるのでこういう感覚

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がなくなっちゃうってことですまこういう

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心理面のこともですね知っていただければ

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なと思いますそして5つ目自分をずっと

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演じてるので消耗が激しいっていうこと

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です愛そ笑いっていうのは本当は怒ったり

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する場面でも自分が笑うことによって自分

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を隠したりとか周りの空気を見なさない

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ようにっていうま感覚なわけですよでも

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これ自分を偽ってますよね例えばあなたが

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コンプレックスがあるとしましょうかま私

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昔クだったんでそれでまた例えますけども

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あ亮太さんくなんですねとこれについて

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このくがあるから自分の人生ダメなんだ

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ぐらいなことなわけですよだから大体

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コンプレックスなところを追求された場合

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にすっごく怒って反発するかもしくはもう

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その場から立ち去っちゃうかとかもう涙が

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出ちゃうとかとにかく大きい反応が出るん

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ですね私はわかち不安からあの怒っちゃう

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方でしたも癖じゃないしくなんですけど

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じゃないしって言ったりとかあとはそれで

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何なのっていう風に言っちゃう方だったん

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ですよまでもこの時にアイス笑いであそう

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なのふふふっていう風で終わらしちゃお

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うってするってこですごまかそうとするん

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ですよでも内心すっごい傷ついてるんです

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ねさらにすごく反発もしてるんですよでも

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その気持ちと裏腹の行動を取ってるじゃ

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ないですかということは自分を偽ってる

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わけです演じてますよね演じた自分って

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いうのは普段の自分じゃないわけですだ

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から俳優業とか女優業をしてるようなもん

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なんですよだから人と一緒にいて

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リラックスとかできないわけですいつ何を

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言われるだろうと思って怯えちゃって常に

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愛そ笑いみたいな感覚になりますそして

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ドっと疲れるんですけど家に帰ってくると

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今度なんであんな風にしちゃったんだろう

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と思って自己件をしてまた自己肯定感下げ

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て自分を攻め続けちゃうんですだから23

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と消耗しちゃうんですよ自分を演じるって

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そのぐらいしんどいことなんですねま

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もちろん常にその自分で生きるっていうの

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は難しいしそればっかりだと反発も出てき

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ますだからある程度はこう社会として流し

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たりとかそういうことはするものですけど

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でも全部を全部愛そ笑いで済ます必要って

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ないわけですよねなんですけどやっぱり

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そういう癖として染みついちゃってるんで

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あ今回も癖出ちゃったと思って自分を責め

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たりとかそういうことでまた消耗に繋がり

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やすいっていうことですここもですね知っ

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ていただければなと思いますそして6つ目

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ま今お話したんですけど家で自己件を

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するってこですこれ私も結構経験あったん

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ですけどまいつもニコニコしてるわけです

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よね私は最初に入ったブライダルの会社が

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本当に義務でまあやめたいばっか思ってた

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んですよでままでもよくわかんないことで

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めっちゃ起こるんですよ今思えば私がどう

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かっていうことじゃなくてみんな疲れ切っ

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ててもうちょっとあの限界転超えてたん

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ですよもう目の色全員違いましたからね

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どうしちゃったんだろうっていう人

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ばっかりだったんですよ私が普通に掃除し

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てたらえ急にですね目をこうギョロ

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ギョロっとするみたいなそういう方が

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すごく多かったんですけどまでもそういう

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時にも私ってこう愛そ笑いとかでごまかし

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てあすいませんへへっていう感じだったん

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ですよでもやっぱり家に帰るとですね何な

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んだろうこの人たっていう風に思ったりし

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てたんですよねだからやっぱり自分のこの

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気持ちと全く違うことをやってるんですよ

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外でばだから本来の自分は何なんだろうと

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そして本来の自分をここまで制限して生け

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なきゃいけないのかなっていう風に深く

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深く考えちゃうんですよねでも他の方法が

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わかんないんですよ愛笑いってそのぐらい

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簡単だしかつやっぱり相手に対してそこ

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まで悪い印象にはならないんですよね

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反発するぐらいならこっちの方がいいん

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じゃないのって思いやすいわけですでも

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本当は違うんですよもう明らかにその場所

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が適さないんであれば抜けなきゃいけない

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わけですあとは明らかに嫌なこと言われ

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たら怒らなきゃいけないんです特に人間

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関係であれば自分と相手が対当だから相手

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も評価を重くするんですよこちらが愛笑い

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とかするっていうことは負けて

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るっていうことなんですそれは上下関係と

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して見られてなかったとしても愛そ笑いで

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ごまかしてるっていうことは何かしらこう

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ひげたくないっていう気持ちがあるわけ

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ですそれは劣等感ですよねだから劣等感

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抱いてるっていうことはもう自分なんて

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この人と一緒にいちゃいけないんだとか

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そういう気持ちにも繋がっちゃうっていう

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ことなんですよそして家に帰っても結局

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この自己嫌をっていうことは劣等感を解消

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できてないのでどんどんどんどんこう劣っ

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てるような気持ちばっかりで潰されるよう

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な感覚になっちゃうんですよねだからどこ

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かでこやって愛笑いではなくて嫌なことを

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嫌という自分を作っていかなきゃいけない

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わけですまただそのためには勇気がいるん

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ですよ勇気っていうのは後押しだったりと

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かあとはそうやって行った方が相手のため

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にもなるんだよっていう貢献感とかなん

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ですよねこっちが愛笑いでごまかすから

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相手も図に乗ったりするわけです嫌だって

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言ってちゃんと怒ったりすると相手はま

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それでまた色々言ってきたりしますがでも

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あこういうのは言っちゃダメなことなんだ

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なって学習できるチャンスを与えてるわけ

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ですこのぐらいもう相手のためだとか思っ

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た方が行動ってしやすくなるんです

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ただまどっちかというと環境の悪さによっ

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て愛笑いばっかりっていうのは多いです

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からまずはそういうところもですね

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チェックしていただければなと思います

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そして1番最後ネガティブの表現が苦手に

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なるってことですネガティブの表現って

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いうのはやめてとかあと断るとかもそう

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ですこういうのってま内容的にはちょっと

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ネガティブなんですけどネガティブを表現

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するって必要なことなんですよこれができ

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ないと自分から何かを断るっていうことを

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ができないですということは受けるまま

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周りから色々言われるままになっちゃうん

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ですよ断ったりとかやめてって言うから

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その内容が収まっていくわけですだから

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ネガティブの表現ってすっごい大事なこと

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なんです特に断り方ですよね1回断り方

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覚えちゃえば今後の人生ずっと役立ちます

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そしてま全部は無理でも数回に1回は嫌な

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ことを断れるようになるんですよま人生

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ですめっちゃ楽になりますよねこれってだ

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からネガティブの表現とか断

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るっていうのは早い段階で覚えた方がいい

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わけですでもこれが愛そ笑いで苦手になっ

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ちゃうんですよ愛そ笑いでごまかすから

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もう断ったりとかよりもこっちの方がいい

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じゃんってなっちゃうわけですあと周りの

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人間関係としてこの人は断らないっていう

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前提が出ちゃうのでもう押し付けとかも出

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てくるわけですよそれでますます雑に扱わ

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れたり身勝手に使われるってことが増え

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ちゃうんですよねだから一度今のそういう

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特にずるい方とか使ってくる人間関係を

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生産して新しいところで改めて断ったりと

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かっていう風にしていかないとかなり

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厳しくなってくるんですよねまネガティブ

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の表現については当チャンネルでも断り方

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とか色々お話ししてますし私あの書籍の

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制裁の人の伝え方話し方の本でもですね

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色々出してますのでもしよかったら書籍の

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方も一緒にですねご覧いただければなと

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思い

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ます以上ですね今日もですね全部で7つの

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ことをお話ししてきましたま今回のポイン

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としてはですねこの愛笑いっていうのは

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本当に私もやってきたんですけどもやると

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分かるんですが目は笑わないんですよこの

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辺はですねちゃんと笑ったりするんです

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けどそれもすっごいちゃんと笑うじゃない

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のでちょっとずつこの辺が恵比になったり

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プルプルしてくるんですよでも自分の意思

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で止められないぐらいそれで必死に自分を

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守るっていう行動になっちゃってるんです

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よねということはどういうことかって言い

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ますとよく我慢してるしよく耐えてるって

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いうことなんですよだからそういうことを

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ちょっともう許してあげてそろそろ自分の

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本心を出してもいいんじゃないのとかもう

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この場所は向いてないから他の場所行った

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方がいいんじゃないのとかそういう風に

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向き合っていかなきゃいけないんですよね

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私も工場に10年いましたけどその最初の

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方結構愛笑いだったんですよでも後半の方

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でもういいやと思ってちゃんと嫌だって

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いうこと嫌っていったりそれ間違ってます

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よねっての言うようになったらやっぱり

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だいぶ楽になってきたんですよねだから

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どこかで言うべきことを言うようにし

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なきゃいけないとそれは年齢と共に培って

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いくところもありますなんで経験も必要な

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んですが小さい断るとかそういうことから

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チャレンジしていかないとやっぱり大きい

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ことを断れなくなっちゃうんですよだから

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例えば飲食店でこれ入りますか今日いい

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ですとかそういうことからでも全然いい

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ですので小さく断るっていう練習をですね

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これからしていただければなと思い

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ます以上ですね今日はですね愛そ笑い

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ばっかりに注意しようこういうお話をして

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きましたこのここチャンネルではですね

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かって皆さんにですね人間関係とかで

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役立つことを毎日お届けしておりますまた

play19:07

とチャンネルメンバーシップもしており

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ますこちらだとですね月に1本の限定動画

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で夫婦関係とか家族関係とかこういうこと

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も色々お届けしておりますのでもしえ学び

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たい方いたらですねチェックして

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いただければなと思い

play19:21

ます以上今日はこんなところで終わります

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ねここチャンネルの亮太でした

play19:28

[音楽]

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