「演じた自分で生きないために!」愛想笑いをやめた方がいい7つの理由
Summary
TLDRこんにちは、ここチャンネルの良田です。今日のテーマは『愛想笑いの危険性』です。人に嫌われたくないからと、常にニコニコしていると、自分の本音が言えなくなり、苦手な人が寄ってきてしまいます。さらに、自分を演じ続けることで消耗し、自己嫌悪に陥ることもあります。愛想笑いを続けると、断ることが苦手になり、ネガティブな表現ができなくなります。人間関係を健全に保つためにも、自分の本音を表現し、時には断る勇気を持つことが大切です。
Takeaways
- 😬 愛想笑いは他人から見ると分かるもので、常にニコニコしていると他人から怖がられる可能性がある。
- 🤔 愛想笑いは社会的な建前を守るための一種の防衛メカニズムとして働くが、本音を隠してしまうこともある。
- 😟 愛想笑いをしていると、苦手な人に疲れやすくなり、相手からの嫌な要求にも応えがちになる。
- 🙁 愛想笑いは自信のなさや自己評価の低さを防衛的に隠す手段として使用されることがある。
- 😣 愛想笑いは断ることのできない人間に近づかれやすくなり、嫌な役割を押し付けられることもある。
- 😕 愛想笑いをしていると、本当の自分を見失い、自己嫌悪に陥ることがある。
- 😖 愛想笑いは消耗が激しい状態を引き起こし、家で自己嫌悪を繰り返すこともある。
- 😓 愛想笑いはネガティブな表現を苦手になる原因になり、断ることのできない人間関係を作り出しがち。
- 😡 愛想笑いは劣等感を抱く原因になり、自分を守るべき行動をとることが難しくなる。
- 😌 愛想笑いから抜け出して、本音を出すことで人間関係が改善される可能性がある。
Q & A
愛想笑いとはどのような行為ですか?
-愛想笑いとは、常にニコニコしているという行為で、他人から見ると分かります。しかし、常に愛想笑っていると、他人から怖がられたり、正しい距離感が取れなくなってしまう可能性があります。
愛想笑いが人々に与える影響とは何ですか?
-愛想笑いは他人から見ると良い印象を与えるかもしれませんが、実際は嫌われやすくなったり、苦手な人に疲れてしまうといったネガティブな影響もあります。
愛想笑いが原因で増えるとされる役割にはどのようなものがありますか?
-愛想笑いが原因で増えるとされる役割には、断れない人になることや、嫌なことを言われてもニコニコ応えてしまうことなどがあります。
愛想笑いをする人たちはなぜそんな行動を取るのでしょうか?
-愛想笑いをする人々は、自信がなく、自己評価が低い場合が多く、人から嫌われたくないという防衛的な心理から愛想笑いをすることがあります。
愛想笑いによる自己防衛的な行動の欠点は何ですか?
-愛想笑いによる自己防衛的な行動は、本当の感情を隠してしまうため、周囲とのコミュニケーションがうまく機能しないという欠点があります。
愛想笑いが原因で見失うことがあるものは何ですか?
-愛想笑いが原因で見失うことがあるものは、自分の本音や自己の個性、そして自己肯定感などがあります。
愛想笑いによる消耗はなぜ生じますか?
-愛想笑いによる消耗は、常に自分を演じたり、本当の感情を押し殺して笑顔を保とうとするため、精神的な負担が大きくなるからです。
愛想笑いはどのようにして克服できますか?
-愛想笑いを克服するためには、まずは自分自身の本当の感情を認め、必要以上に愛想笑う必要がないことを理解し、断ることも大事です。
ネガティブな表現ができないとどのような問題が生じますか?
-ネガティブな表現ができないと、自分の意見を伝えることができず、周囲に押し付けられてしまう可能性があります。
愛想笑いから抜け出すために必要なことは何ですか?
-愛想笑いから抜け出すためには、勇気を持って自分の本音を言うこと、断ることの練習、そして自分を肯定することが大切です。
愛想笑いが原因で生じる自己嫌悪はどのように克服できますか?
-自己嫌悪を克服するためには、自分自身を認め、愛想笑いではなく本当の自分を表現することで、自己肯定感を高めることができます。
愛想笑いが周囲に与える影響とはどのようなものですか?
-愛想笑いが周囲に与える影響としては、他人からの信頼の低下、誤解、そして人間関係の悪化などが挙げられます。
Outlines
😀 愛想笑いによる人間関係の悪影響
愛想笑いをしすぎると、他人から見えて不自然に思われ、正しい距離感を失うことがあると説明。愛想笑いは社会的な建前であり、本当の感情を隠すことで、他人からの嫌悪や苦手意識を増やす可能性がある。また、愛想笑いをすることで、本当の気持ちを伝えられず、苦手な人や嫌なことが近づいてくる。さらに、愛想笑いは自信のなさや自己評価の低さを防衛的に表現していると指摘。
😟 愛想笑いで引き起こされる役割の増大
愛想笑いをすることで、他人からのリクエストに断れない性格になりがち。そのため、嫌な仕事や危険な仕事などの負担が増すことが指摘。愛想笑いは自己防衛として用いられるが、逆に損な役割を引き受けることになる。また、愛想笑いは相手に好かれるように見えるが、実際は相手にとっては不透明な存在になることもあると述べている。
😶 愛想笑いによる自己消失と消耗
愛想笑いは自分の本性を隠して演じることにつながり、消耗が激しい状態に陥ることがあると警告。愛想笑いは本当の感情を隠すことで、自己肯定感の低下や自己嫌悪につながることがある。また、愛想笑いはストレスやコンプレックスを抑え込む手段として用いられるが、その結果、本当の自分を失うことになる。
😐 愛想笑いによる自己認識の低下
愛想笑いが長続きすると、自己認識が低下し、個性が薄れていくことがあると述べている。愛想笑いは相手に意見を託すことにつながり、自分の意見を主張しなくなることがある。恋愛においても、相手に全てを任せることで、自分の好みや望みを失うことになる。
😖 愛想笑いによる自己嫌悪と劣等感
愛想笑いは自己嫌悪や劣等感につながり、家で自己件をすることが増えることがある。愛想笑いは社会的なストレスに反応する手段として用いられるが、その結果、本当の自分を表現できなくなる。また、愛想笑いは相手に嫌われたくないという劣等感を防衛的に表現していると指摘。
😔 愛想笑いによるネガティブな自己評価
愛想笑いはネガティブな自己評価を引き起こすことがあると警告。愛想笑いはストレスやコンプレックスを抑える手段として用いられるが、その結果、自己肯定感の低下につながることがある。また、愛想笑いは相手に嫌われたくないという劣等感を防衛的に表現していると述べている。
😡 愛想笑いによるネガティブな人間関係
愛想笑いはネガティブな人間関係につながり、断ることのできない人になりがちであると指摘。愛想笑いは相手に好かれるように見えるが、実際は相手からの圧力や利用につながることがある。また、愛想笑いは自己防衛として用いられるが、逆に相手からの嫌悪や苦手意識を増やすことになる。
Mindmap
Keywords
💡愛想笑い
💡自己防衛
💡断る
💡自己嫌悪
💡人見知り
💡社会的な建前
💡消耗
💡自己肯定感
💡断り方
💡ネガティブ表現
Highlights
愛想笑いは他人から見ても一定程度理解されるが、常に愛想笑っていては他人から嫌われる可能性がある。
人間社会はある程度建前でできているため、本当の感情を隠して愛想笑うことがある。
愛想笑っていると相手から好意を得ようとするが、逆に苦手な人に疲れて嫌われやすくなる。
愛想笑いは正しい距離感を失い、相手に本音を話せなくなる原因になる。
愛想笑いは自信がなく、自己評価が低い人が多く、防衛的に愛想笑う傾向がある。
愛想笑いで人から嫌われたくないという心理から、人からのお願いを断れないことが増える。
愛想笑いは損な役割をやることにつながり、嫌な仕事が押し付けられる可能性がある。
愛想笑いは悩みのない人のように見えるが、実際は問題を避けるための外交的な態度をとる。
愛想笑いは自己防衛的な行動として、本当の感情を隠してストレスを感じている。
愛想笑いは自己見失い、自分の意見を言うことができず、相手に依存する傾向にある。
愛想笑いは消耗が激しいため、家で自己嫌悪に陥ることがある。
愛想笑いは本当の感情を表現できず、劣等感を抱く原因になる。
愛想笑いはネガティブな表現を苦手になる原因で、断ることができないことがある。
愛想笑いは人間関係で嫌なことを断ることができず、身勝手に使われる可能性がある。
愛想笑いは自分の本音を出さず、ストレスや自己嫌悪を引き起こす原因になる。
愛想笑いは小さく断ることから始めて、大きなことを断ることができるようになる。
愛想笑いは自己防衛として使いがちだが、本当は違う場所や状況で断ることも必要。
愛想笑いは人間関係を改善するためには、ネガティブな表現を練習する必要がある。
愛想笑いはストレスや自己嫌悪を解消するためには、勇気を持って断ることも必要。
愛想笑いは人間関係を生産して、新しい場所で断ることを練習する必要がある。
Transcripts
ここチャンネルの良田
です今日はですね愛そ笑いばっかりに注意
して欲しい理由こういうお話をしていき
たいなと思います皆さんもですね人が
怖かったりちょっと人に怯えていてなんと
なく常にニコニコっていう感じになって
ないですかね実はこういう状態の方が人に
嫌われやすくなったりもするんですよそう
いう的なことお話ししていきますので最後
までお役立ていただければなと思います
まず1つ目苦手な人に疲れてしまうって
いうことですまず愛そ笑いっていうのは他
の方から見てもある程度分かりますま愛そ
がいいなっていう感覚はありますけど常に
そういう状態だとあこの人は愛そ笑いして
たり人が怖いんだなとかよく思われたいん
だなっていうのが見えてくるわけですよで
もですねま人間のこの社会っていうのは
ある程度建前でできているとも言えます
例えば皆さんも人前で自分の本当の感情と
かをバンバンとかって出さないじゃない
ですかこの人機嫌悪いんだろうけど今
やっぱり仕事中だからそういうのを我慢し
てるなとかそういう場面とかも多少分かっ
たりしますよねなんですけどもまでもこの
我慢しててるんだけど今はこう仕事できる
よねみたいなそういうところで相手の本心
を理解していてもまその表面的なところで
付き合ったりとかって出てくるわけですよ
だから愛そ笑いしてる方は本音は何か別で
あるかもしれないけどとりあえずニニコし
てるからまこの状態で付き合っていけば
いいのかなってなるわけです相手からし
たらま嫌われてはないのかなとかそういう
風に思うじゃないですか同時に今度いつも
ニコニコだからま嫌がってもないだろうね
って思いやすくなるわけですするとどう
なるかって言いますと本来人ってやっぱり
嫌なことされたら嫌な顔したり断ったり
するわけですでもそれもいいよってなっ
ちゃうので苦手な人あなたにとっての苦手
な人が集まってきちゃうんですよそれを
断らずにニコニコ応えしてますので相手
からしたらあまこれでニコニコしてるなら
近づくかみたいな本音わかんないけどまあ
ニコニコしてるからいいよねみたいに
近寄られちゃうわけですよそれでさらに嫌
なこと言ってきたりとか会話が全然成立し
ないとかそういうことで困っちゃうように
なっちゃうわけですだから愛そ笑いって
いうのは正しい距離感が取れなくなっ
ちゃうんですねなんですけど今度ずっと
愛そ笑いしてるから相手に本音が言えない
わけですよそれで結局苦手な人が集まって
きて断りたいんだけどまた断われない人
そしてもっと嫌なこと言われてももっと
ニコニコ応えするみたいになっちゃうわけ
ですまずこういうことが増えてくるんだ
よっていうのからですね知っていただけれ
ばなと思いますそして2つ目そんな役割が
増えるってことですこれは愛そ笑いその
ものがま悪いっていうことよりも愛そ笑い
をしちゃう心理面に課題があるよねって
いうことなんですねま大体愛そ笑いする方
私も20代前半の時結構してたんで分かる
んですけど自信がなくて自己評価が低くて
人から嫌われたくないそれも防衛的に
身構えてるってことなんですよだから自分
に対して攻撃しないでねとかそういう
イメージでまこのニコニコするっていうの
を自分のガードとして使ってるわけです
つまりどういうことかって言いますと人
からのお願いとかもやっぱり断れなくなっ
ちゃうんですよ全部こうイエスって言っ
ちゃうっていうことは結局いろんな人が
だんだんとエスカレートしてくるわけです
この人断らないよねていう感覚になるん
ですよだからとりあえずあなたに対してま
きつい仕事とか汚い仕事とか危ない仕事と
かそんな役割とかこういうものをお願いし
てみようってなっちゃうわけです例えば誰
かが残業を休まなきゃいけない時に
とりあえずあなたがまいつもアイス笑い
ならあの人断らないから聞いてみたら
みたいなこういうのが認知されちゃうん
ですよだから新しく入ったばっかりの人と
かににも同じように急に頼まれたりするん
ですよしかもその時も直球でまるまるさん
はなんか断らないって聞いたんでみたいに
言われる時とかも出てきちゃうわけですよ
もやっとしますよねでもそれが事実なんで
反論できなくなっちゃうわけですだから
やっぱりこういう損な役割とかもやっと
することについては断る人なんだっていう
のを見せなきゃいけないわけですでもそれ
ができてないと断らない人なんだっていう
認知で広がっちゃうわけですねちなみに断
るっていうのは言葉ばっかりじゃなくて嫌
な反応でも相手はあるやめとくよってなる
んですよでもそれも愛笑いでニコニコし
てるからま本心はやかもしんないけど
ニコニコしてるからいいのかなていう風に
相手が都合よく受け取っちゃうんですね
相手としてはお願い聞いて欲しいわけです
からそして人は認知とかをま言動と一致さ
せたがりますので相手がニコニコしてるん
なら多分いいだろうっていう風に頭の中で
自分有利な風に組みちゃうんですよそう
いうところでま都合よく使われやすくなっ
ちゃうっていうところもありますのでここ
もですねご注意いただければなと思います
そして3つ目今度今までとちょっと違う
感覚なんですけど悩みのない人なんだなと
思われるっていうことですこれ中にはです
ね愛笑いっていうのがわかんないっていう
方もいるんですねもちろんそれはいろんな
要素があります本当に愛そ笑いがうまくて
誰がどう見ても愛そ笑いじゃないように
できちゃう方もたまにいますまなんです
けどどちらかというと人の表情とかから
そこまで深みしないタイプっているんです
ねでこういう方があの外交的な方なんです
よ外交的な方っていうのは鈍感な方とも
言われてますただこれは鈍感だから悪いっ
てことじゃなくてあの考え方とか捉え方が
違うってことなんですよ鈍感だから
グイグイ言ったり断られるって分かってる
ことも入れたりするわけですよ多少強引に
もちゃうわけですよねだからあなたがこう
ニコニコしてるんならああもう悩みないん
だねいいねっていう風にグイグイ来るわけ
です本当は生きたくなかったり困ってるの
にグイグイ来るわけですよそしてこういう
タイプについてはあなたが勇気を持って
いや今回はって言ったところでグイグイ
来られちゃうわけですもうこういう
グイグイ来るタイプについては本当に
しっかりと断ったりとか意思表示しないと
伝わらないんですよだから普段断らない
からがちょっと勇気を振り絞って断った
ぐらいでは響かなかったりするんですよね
そしてまた強引に押し切られて最終的に
いつも誘われるとかいつも一緒にこぐらい
になって消耗してっちゃうんですねだから
中にはそういう愛そ笑いなんだけど本当に
それがあなたの全てって思ってくる方も出
てきちゃうっていうことですだからいつも
ニコニコで幸せそうねとか言われたら本当
は人に怯えてるわけですからえっていう風
に思いますよねそういう人一言でまた
モヤモヤしてしんどくなったり自分何なん
だろうって自己嫌をするとかそういうこと
にも繋がっちゃうっていうことですよね
こんなようなところもですね知って
いただければなと思いますそして4つ目
自分を見失っちゃうってことですこれは
ですね没個性気味になっちゃうってことな
んですよねま人が怖い人に怯えてるって
いう時のこういう自己防衛的な行動なん
ですけどまこれがですね愛そとかから
さらに発展していくと何でも相手に意見を
託すってなるんですよそれもそのはずで人
が何か意見を言った時に自分が意見を出す
と相手が怒るかもしれない嫌われるかも
しれないとか自分がそういう風に思い込ん
じゃうわけですだったら相手が決めた方が
間違いないよねって感覚になるんですよ
これあの恋愛とかでも多いんですよ例えば
デートどこ行くみたいな話になってあなた
の行きたいところでいいよってなっちゃう
わけですでもそういう話じゃないんですよ
ね本当は一緒に決めたりとか逆にどこ連れ
てってくれるんだろうっていうので
ワクワクしたりなわけですでも相手に決め
させれば自分はそれで嫌われないしさらに
相手に洗濯権を委ねたんだよっていう風な
ちょっと優位な気持ちになっちゃうんです
よでも実際その感覚じゃないんですよね
相手が決めるっていうことは相手が考えて
プランを立てるわけですから相手の負担が
増えちゃうってことなんですよさらには
自分で決められれなくなる情報がなくなっ
ちゃうってことなんですねそしてこれが
ずっと続くと結局自分は何が好きで何をし
たいのかっていうそういう自分の本質的な
ところをですね見失っちゃうんですよだ
からやっぱり1人の行動とかを増やして
自分の好きなことをするとかま人が怖いん
であれば人がいないところがあれば全然
いいわけですからねそういうところで
ちゃんと自分を守っていく自分の好きな
ものとかを表現していくそういう時間が
必要なんだよっていうことですそして人に
対して自分の意見を言ったところで相手は
嫌わないんですよ意見が違うっていうのは
ごく標準なことですそれで相手が嫌うん
ならもうそもそも価値観が全然違ったり
相手がすぐに嫌いになるようなタイプなん
だっていうだけの話なんですだから全員に
好かれることってそもそも無理なんですね
でも発砲美人状態っていうのは全員から
疲れなきゃって思ってるのでこういう感覚
がなくなっちゃうってことですまこういう
心理面のこともですね知っていただければ
なと思いますそして5つ目自分をずっと
演じてるので消耗が激しいっていうこと
です愛そ笑いっていうのは本当は怒ったり
する場面でも自分が笑うことによって自分
を隠したりとか周りの空気を見なさない
ようにっていうま感覚なわけですよでも
これ自分を偽ってますよね例えばあなたが
コンプレックスがあるとしましょうかま私
昔クだったんでそれでまた例えますけども
あ亮太さんくなんですねとこれについて
このくがあるから自分の人生ダメなんだ
ぐらいなことなわけですよだから大体
コンプレックスなところを追求された場合
にすっごく怒って反発するかもしくはもう
その場から立ち去っちゃうかとかもう涙が
出ちゃうとかとにかく大きい反応が出るん
ですね私はわかち不安からあの怒っちゃう
方でしたも癖じゃないしくなんですけど
じゃないしって言ったりとかあとはそれで
何なのっていう風に言っちゃう方だったん
ですよまでもこの時にアイス笑いであそう
なのふふふっていう風で終わらしちゃお
うってするってこですごまかそうとするん
ですよでも内心すっごい傷ついてるんです
ねさらにすごく反発もしてるんですよでも
その気持ちと裏腹の行動を取ってるじゃ
ないですかということは自分を偽ってる
わけです演じてますよね演じた自分って
いうのは普段の自分じゃないわけですだ
から俳優業とか女優業をしてるようなもん
なんですよだから人と一緒にいて
リラックスとかできないわけですいつ何を
言われるだろうと思って怯えちゃって常に
愛そ笑いみたいな感覚になりますそして
ドっと疲れるんですけど家に帰ってくると
今度なんであんな風にしちゃったんだろう
と思って自己件をしてまた自己肯定感下げ
て自分を攻め続けちゃうんですだから23
と消耗しちゃうんですよ自分を演じるって
そのぐらいしんどいことなんですねま
もちろん常にその自分で生きるっていうの
は難しいしそればっかりだと反発も出てき
ますだからある程度はこう社会として流し
たりとかそういうことはするものですけど
でも全部を全部愛そ笑いで済ます必要って
ないわけですよねなんですけどやっぱり
そういう癖として染みついちゃってるんで
あ今回も癖出ちゃったと思って自分を責め
たりとかそういうことでまた消耗に繋がり
やすいっていうことですここもですね知っ
ていただければなと思いますそして6つ目
ま今お話したんですけど家で自己件を
するってこですこれ私も結構経験あったん
ですけどまいつもニコニコしてるわけです
よね私は最初に入ったブライダルの会社が
本当に義務でまあやめたいばっか思ってた
んですよでままでもよくわかんないことで
めっちゃ起こるんですよ今思えば私がどう
かっていうことじゃなくてみんな疲れ切っ
ててもうちょっとあの限界転超えてたん
ですよもう目の色全員違いましたからね
どうしちゃったんだろうっていう人
ばっかりだったんですよ私が普通に掃除し
てたらえ急にですね目をこうギョロ
ギョロっとするみたいなそういう方が
すごく多かったんですけどまでもそういう
時にも私ってこう愛そ笑いとかでごまかし
てあすいませんへへっていう感じだったん
ですよでもやっぱり家に帰るとですね何な
んだろうこの人たっていう風に思ったりし
てたんですよねだからやっぱり自分のこの
気持ちと全く違うことをやってるんですよ
外でばだから本来の自分は何なんだろうと
そして本来の自分をここまで制限して生け
なきゃいけないのかなっていう風に深く
深く考えちゃうんですよねでも他の方法が
わかんないんですよ愛笑いってそのぐらい
簡単だしかつやっぱり相手に対してそこ
まで悪い印象にはならないんですよね
反発するぐらいならこっちの方がいいん
じゃないのって思いやすいわけですでも
本当は違うんですよもう明らかにその場所
が適さないんであれば抜けなきゃいけない
わけですあとは明らかに嫌なこと言われ
たら怒らなきゃいけないんです特に人間
関係であれば自分と相手が対当だから相手
も評価を重くするんですよこちらが愛笑い
とかするっていうことは負けて
るっていうことなんですそれは上下関係と
して見られてなかったとしても愛そ笑いで
ごまかしてるっていうことは何かしらこう
ひげたくないっていう気持ちがあるわけ
ですそれは劣等感ですよねだから劣等感
抱いてるっていうことはもう自分なんて
この人と一緒にいちゃいけないんだとか
そういう気持ちにも繋がっちゃうっていう
ことなんですよそして家に帰っても結局
この自己嫌をっていうことは劣等感を解消
できてないのでどんどんどんどんこう劣っ
てるような気持ちばっかりで潰されるよう
な感覚になっちゃうんですよねだからどこ
かでこやって愛笑いではなくて嫌なことを
嫌という自分を作っていかなきゃいけない
わけですまただそのためには勇気がいるん
ですよ勇気っていうのは後押しだったりと
かあとはそうやって行った方が相手のため
にもなるんだよっていう貢献感とかなん
ですよねこっちが愛笑いでごまかすから
相手も図に乗ったりするわけです嫌だって
言ってちゃんと怒ったりすると相手はま
それでまた色々言ってきたりしますがでも
あこういうのは言っちゃダメなことなんだ
なって学習できるチャンスを与えてるわけ
ですこのぐらいもう相手のためだとか思っ
た方が行動ってしやすくなるんです
ただまどっちかというと環境の悪さによっ
て愛笑いばっかりっていうのは多いです
からまずはそういうところもですね
チェックしていただければなと思います
そして1番最後ネガティブの表現が苦手に
なるってことですネガティブの表現って
いうのはやめてとかあと断るとかもそう
ですこういうのってま内容的にはちょっと
ネガティブなんですけどネガティブを表現
するって必要なことなんですよこれができ
ないと自分から何かを断るっていうことを
ができないですということは受けるまま
周りから色々言われるままになっちゃうん
ですよ断ったりとかやめてって言うから
その内容が収まっていくわけですだから
ネガティブの表現ってすっごい大事なこと
なんです特に断り方ですよね1回断り方
覚えちゃえば今後の人生ずっと役立ちます
そしてま全部は無理でも数回に1回は嫌な
ことを断れるようになるんですよま人生
ですめっちゃ楽になりますよねこれってだ
からネガティブの表現とか断
るっていうのは早い段階で覚えた方がいい
わけですでもこれが愛そ笑いで苦手になっ
ちゃうんですよ愛そ笑いでごまかすから
もう断ったりとかよりもこっちの方がいい
じゃんってなっちゃうわけですあと周りの
人間関係としてこの人は断らないっていう
前提が出ちゃうのでもう押し付けとかも出
てくるわけですよそれでますます雑に扱わ
れたり身勝手に使われるってことが増え
ちゃうんですよねだから一度今のそういう
特にずるい方とか使ってくる人間関係を
生産して新しいところで改めて断ったりと
かっていう風にしていかないとかなり
厳しくなってくるんですよねまネガティブ
の表現については当チャンネルでも断り方
とか色々お話ししてますし私あの書籍の
制裁の人の伝え方話し方の本でもですね
色々出してますのでもしよかったら書籍の
方も一緒にですねご覧いただければなと
思い
ます以上ですね今日もですね全部で7つの
ことをお話ししてきましたま今回のポイン
としてはですねこの愛笑いっていうのは
本当に私もやってきたんですけどもやると
分かるんですが目は笑わないんですよこの
辺はですねちゃんと笑ったりするんです
けどそれもすっごいちゃんと笑うじゃない
のでちょっとずつこの辺が恵比になったり
プルプルしてくるんですよでも自分の意思
で止められないぐらいそれで必死に自分を
守るっていう行動になっちゃってるんです
よねということはどういうことかって言い
ますとよく我慢してるしよく耐えてるって
いうことなんですよだからそういうことを
ちょっともう許してあげてそろそろ自分の
本心を出してもいいんじゃないのとかもう
この場所は向いてないから他の場所行った
方がいいんじゃないのとかそういう風に
向き合っていかなきゃいけないんですよね
私も工場に10年いましたけどその最初の
方結構愛笑いだったんですよでも後半の方
でもういいやと思ってちゃんと嫌だって
いうこと嫌っていったりそれ間違ってます
よねっての言うようになったらやっぱり
だいぶ楽になってきたんですよねだから
どこかで言うべきことを言うようにし
なきゃいけないとそれは年齢と共に培って
いくところもありますなんで経験も必要な
んですが小さい断るとかそういうことから
チャレンジしていかないとやっぱり大きい
ことを断れなくなっちゃうんですよだから
例えば飲食店でこれ入りますか今日いい
ですとかそういうことからでも全然いい
ですので小さく断るっていう練習をですね
これからしていただければなと思い
ます以上ですね今日はですね愛そ笑い
ばっかりに注意しようこういうお話をして
きましたこのここチャンネルではですね
かって皆さんにですね人間関係とかで
役立つことを毎日お届けしておりますまた
とチャンネルメンバーシップもしており
ますこちらだとですね月に1本の限定動画
で夫婦関係とか家族関係とかこういうこと
も色々お届けしておりますのでもしえ学び
たい方いたらですねチェックして
いただければなと思い
ます以上今日はこんなところで終わります
ねここチャンネルの亮太でした
[音楽]
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