【AI機能】Snapdragon搭載「Microsoft純正ノートPC」の闇を暴く【Surface Laptop 7】

吉田製作所Y
23 Jun 202424:15

Summary

TLDRこの動画スクリプトでは、山田さんがMicrosoftの純正ノートパソコン「サーフェスラプトップ」についてレビューしています。スナップドラゴンXエリーCPUを搭載したこのモデルは、価格が高めでコンパクトなデザインが特徴で、パフォーマンスは高く、ファンレスで冷却も良好。しかし、初期不良により返品することになった。AI機能やタッチパッドの良さが評価される一方で、互換性の問題やバッテリー寿命の短さも指摘されています。

Takeaways

  • 💻 山田がMicrosoftの純正ノートパソコン「Surface Laptop」を購入し、その感想を紹介している。
  • 🔊 購入した理由は、最近注目されているスナップドラゴンXエリーを搭載したアーム系CPUの性能に興味があったため。
  • 💰 購入モデルは12コアの512GBモデルで、価格は27万円ちょっとで、コストパフォーマンスは良くないと感じている。
  • 📦 パッケージは豪華で、Apple製品にインスパイアされていて、シンプルなデザインが特徴。
  • 🖥️ 端末のスペックは高水準で、特にタッチパッドが大きくて使いやすいと評価されている。
  • 🔋 バッテリーの持ちは予想以上のものがなく、2時間程度で切れたと報告されている。
  • 🎮 GPU性能は高く評価されているが、ゲームには向いてないとされている。
  • 🛠️ ソフトウェアの互換性は問題があり、特にAdobeのクリエイティブクラウドなど一部のソフトウェアは動作しないことが報告されている。
  • 🔌 ハードウェア周りの仕様も紹介されており、USB-Cポートが2つあり、HDMI変換が可能なことが示されている。
  • 🔒 安全性の問題として、タッチカレント(漏れ電流)が感じられるという問題が報告されており、返品を決意した理由の1つとなった。
  • 🚫 最後に、アームCPU搭載のSurface Laptopはまだ発展途上であり、現在は購入を検討する価値がないと結論づけている。

Q & A

  • 山田が最近購入したMicrosoftのノートパソコンの特徴は何ですか?

    -山田が購入したのはMicrosoft純正のサーフェスラプトップで、ARM系CPUのSnapdragon Xシリーズを搭載しています。特に12コアの512GBモデルを購入しました。

  • サーフェスラプトップにはどのような色の選択肢がありますか?

    -サーフェスラプトップの色は黒、金、シルバー、ブルーの4色があります。山田は青色を選びました。

  • 新しいサーフェスラプトップのパッケージ内容について教えてください。

    -パッケージにはノートパソコン本体、ACアダプター、ACコードが含まれており、他には何も入っていません。

  • 新しいサーフェスラプトップの重さについてはどうですか?

    -新しいサーフェスラプトップは1.3kgで、MacBook Airの1.2kgより100g重いです。

  • ARM系CPUを搭載したサーフェスラプトップのメリットは何ですか?

    -ARM系CPUを搭載したサーフェスラプトップの最大のメリットは、Microsoft純正であるため、OSやハードウェアの更新がWindowsアップデートで全て配信されることです。

  • サーフェスラプトップのAI機能について説明してください。

    -サーフェスラプトップにはnpuというAI専用チップが搭載されており、内蔵npuで画像を生成するなどのAI機能があります。ただし、現時点では性能が低く、生成される画像の解像度が低いです。

  • 新しいサーフェスラプトップのキーボードについての感想は?

    -キーボードのキー配列は日本語配列で、バックライト付きです。キーの感じはキーストロークが浅く、ゴムのような感触があります。

  • サーフェスラプトップのタッチパッドについての評価は?

    -タッチパッドは非常に大きく、どこで押しても物理的にへこむタイプで使いやすいです。軽く押すだけで反応するため、もう少し重い方が良いという感想もあります。

  • サーフェスラプトップのバッテリー持ちについてどう思いますか?

    -バッテリー持ちは2時間程度で、期待よりも良くないという評価です。低負荷時の電力消費は少ないですが、負荷がかかると電力を消費します。

  • なぜ山田はサーフェスラプトップを返品することにしたのですか?

    -充電器を接続した状態で人体が接触するとビリビリとした感覚があり、これはタッチカレント(漏れ電流)の問題と判断されたためです。Microsoftのサポートに連絡した結果、初期不良として返品が認められました。

Outlines

00:00

💻 Microsoft Surface Laptopの紹介と評価

Microsoftの新しいノートパソコン、Surface Laptopが紹介されています。この機種はスナップドラゴンXエリーCPUを搭載しており、価格帯やスペックについて詳細に触れられています。また、パッケージの豪華さやデザインのシンプルさ、さらにはWindowsのアップデートによるハードウェアの更新が可能な点も説明されています。しかしながら、価格が高騰していることや、アームCPUの性能に対する懸念が語られています。

05:01

🖥️ Surface Laptopの外観とスペックの詳細

Surface Laptopの外観デザインやスペックが詳細に紹介されています。特に、タッチパッドの大きさや画質の美しさ、そしてWindowsのセットアッププロセスがMacBookと比較して評価されています。また、AI機能の紹介や、スナップドラゴンXエリーCPUのNPUチップが搭載された理由について触れられています。

10:03

🔋 Surface Laptopのバッテリー性能と互換性

Surface Laptopのバッテリー持ちと充電に関する機能が紹介されています。また、互換性の問題に焦点を当て、Windows標準のソフトウェア以外での動作について考察されています。エミュレーターの再設計により、多くのソフトウェアが問題なく動作することが示されていますが、一部のソフトウェアでは互換性の問題が残されています。

15:05

🎮 ゲーム性능とベンチマークの評価

Surface Laptopのゲーム性능とベンチマークスコアが評価されています。GPU性能について触れつつ、ゲームでの利用に対しては限定的な見解が示されています。また、ベンチマークソフトウェアの実行結果と、他のプロセッサと比較した性能評価が行われています。

20:05

⚠️ 返品に至った理由と総括

Surface Laptopの返品に至った理由と、製品の総括が語られています。漏電の現象や価格、AI機能の有用性について述べられ、その上での購入の是非が考察されています。最後に、チャンネル登録といいねボタンのリクエストが行われ、動画は音楽とともに締めくくられています。

Mindmap

Keywords

💡サーフェスラプトップ

Microsoftが製造したノートパソコンシリーズで、特にアーム系CPU(Snapdragon Xシリーズ)を搭載した最新モデルに焦点を当てています。動画内では、13.8インチモデルを購入し、性能やデザインについて詳細に説明されています。

💡Snapdragon Xシリーズ

Qualcommが開発した高性能なアーム系CPUシリーズ。動画では、Microsoftの新しいサーフェスラプトップに搭載されていることが強調され、このCPUが持つAI機能や性能について言及されています。

💡アーム系CPU

主にモバイルデバイスで使用される低消費電力のプロセッサ。動画では、従来のIntelやAMDのCPUとは異なり、Microsoftが完全にアーム系CPUに移行したことが説明されています。

💡NPU

Neural Processing Unit(ニューラル処理ユニット)の略で、AI専用のプロセッサ。動画では、このNPUがSnapdragon Xシリーズに搭載されていることが強調され、AI機能の実例としてイメージクリエイターの使用例が紹介されています。

💡エミュレーション

異なるアーキテクチャのソフトウェアを実行するための技術。動画では、x86ソフトウェアがアーム系CPU上でエミュレートされることについて説明され、特にAdobeのソフトウェアやゲームの互換性について詳述されています。

💡Windows Update

Microsoftのオペレーティングシステムのアップデートサービス。動画内では、サーフェスラプトップのハードウェア更新もWindows Updateを通じて配信されることが述べられており、これが純正製品の利点として強調されています。

💡バッテリー駆動時間

デバイスがバッテリーのみで稼働できる時間。動画では、サーフェスラプトップのバッテリー駆動時間が約2時間であることが述べられ、実際の使用例として生放送中の耐久試験が紹介されています。

💡タッチカレント

デバイスに触れた際に感じる微量の電流。動画内では、サーフェスラプトップの初期不良として、このタッチカレントによる不快感が報告され、最終的に返品することになったエピソードが共有されています。

💡互換性

異なるシステムやデバイス間での互換性。動画では、アーム系CPU搭載のサーフェスラプトップが、x86向けのソフトウェアとどれだけ互換性があるかについて検証されており、エミュレーションによる動作の可否が議論されています。

💡AI機能

人工知能を活用した機能。動画では、Snapdragon XシリーズのNPUを活用したAI機能について説明されており、特に画像生成やペイントソフトのAI機能が取り上げられています。

Highlights

山田がハマっている株で爆音してしまったMicrosoftの純正ノートパソコンサーフェスラプトップを購入。

サーフェスラプトップはスマホ用のアーム系CPUスナップドラゴンXシリーズを搭載した新しいノートパソコン。

Microsoftはサーフェスシリーズで完全にアーム系CPUに乗り換え、タブレットPCのサーフェスProとノートPCのサーフェスラプトップの2機種に搭載。

山田が購入したのは12コアの512GBモデルで価格は27万1980円と高額。

アーム系CPUのギャンブル性と高価格に対する懸念。

サーフェスラプトップのデザインは超シンプルで中央にWindowsのロゴのみ、アルミ製の材質でMacBookを意識した感じ。

サーフェスラプトップは必要最低限の端子類のみを搭載、右側に独自規格の充電端子、左側にイヤホンジャック、USB-A、USB-Cが2つ。

サーフェスラプトップはタッチパッドが大きく、MacBookを意識している。

液晶画面は光沢があり、反射防止フィルムを貼ることで改善。

内蔵NPUを利用して画像生成が可能で、無限に生成し続ける機能を持つが、性能が低く解像度も低い。

AI機能としてタスクマネージャーに表示されるNPUが搭載されているが、まだ実用的ではない。

アーム版WindowsのデバイスマネージャーはIntel版と何も変わらない。

充電器が大きく、15Vの39W品。

タッチカレント現象が発生し、初期不良として返品を決定。

サーフェスラプトップは顔認証を搭載し、高速なスリープからの復帰が可能。

Transcripts

play00:00

山田がハピ安い山田山田

play00:04

山田最近はまっている株で爆音してうわあ

play00:07

破するも死ぬとやけくそになって買って

play00:10

しまったのがこちらMicrosoft

play00:12

純正ノートパソコンサーフェスラプトップ

play00:15

ですオタク界隈では全く話題になってい

play00:17

ませんがスマホに搭載されているいわゆる

play00:20

アーム系CPUスナップドラゴンXエリー

play00:23

を搭載したIntelでもアムドでもない

play00:26

新しいノートパソコンですちなみに

play00:28

Microsoftは今回のサーフェスズ

play00:30

から完全にアーム系CPUに乗り換えまし

play00:32

たタブレットPCのサーフェスPro

play00:34

ノートPCのサーフェスラプトップの2

play00:36

機種がありますがどちらもスナッドラゴン

play00:39

を搭載していますで吉田が購入したのは

play00:41

ノトPC型の方で画面の小さい13.8

play00:44

inモデルにしましたCPUは10コアの

play00:47

プラスと12コアのエリートの2機種が

play00:49

ありますサーフェスではどれが搭載されて

play00:51

いるか書いていないですが実はSnap

play00:53

ドラゴンXシリーズには全部で5モデル

play00:56

ありますプラスは1個ですがエリートには

play00:59

動作ロック違で4機種ある感じです安い

play01:02

10コアの256gモデルが20万7

play01:05

680円からとま正直言えばinel

play01:08

CPU搭載のノートパソコンが78万円で

play01:11

買えますから正直コスパは悪いですよね

play01:13

ちなみに吉田が購入したのは12コアの

play01:16

512gモデルです価格は脅威の27万

play01:20

1980円頭おかしくなってないと買え

play01:23

ない値段ですよねしかもアーム系CPU

play01:25

ってまともに使えるかどうか分からない

play01:27

ギャンブルじゃないですかそれで30万は

play01:30

きついよ高いだけあってパッケージは無駄

play01:33

に豪華ですね明らかにMacBookを

play01:35

意識してるなって感じが強くあります

play01:38

Windowsの窓シールはついてない

play01:40

ですねでこれがACアダプターACコード

play01:43

はメガネタイプあとはかましされている

play01:45

だけで何も入っていませんでしたシンプル

play01:48

ですね中華メーカーだと色々おまけがつい

play01:50

てますがそういうのはないやっぱり

play01:52

Apple製品超意識していますよねこう

play01:54

いう梱包まで無駄にこだわっていてさすが

play01:56

は30万円デザインは超シンプルで中央

play01:59

部分にWindowsの窓があるのみ材質

play02:02

までアルミ性で完全にMacBookやん

play02:04

これって見た時思いましたゴム足まで本体

play02:07

色と同じになっていますしなんとネジ穴1

play02:10

本も露出していませんこういうこだわり

play02:13

いいですよね28万円でもましょうがねえ

play02:16

かって思えちゃうのが不思議ですちなみに

play02:18

色は黒金シルバーブルーの4色ありますま

play02:21

Windowsぽいかなと思って青にし

play02:23

ましたが動画にしなかったら多分黒を選ん

play02:26

でます正直黒シルバー金って完全に

play02:28

MacBookの色なんででサムネ映えし

play02:30

ないですよね端子類は必要最低限といった

play02:33

感じで右側は独自格の充電端子usbc

play02:37

充電でもいいじゃんて思うんですがどう

play02:39

やら企業向けの場合はusbc充電では

play02:42

ダメらしいですだからMacBook

play02:44

Proとかも充電端子復活してるでしょ

play02:46

USBCって通信もできるから

play02:48

セキュリティ的にNGな企業が多いらしい

play02:51

です左側はイヤホンジャックusbaA

play02:53

USBC2発ですUSBAを残してくれた

play02:57

のは本当にありがたいですまなんやかんや

play02:59

いってパパソコン切って多くがUSBan

play03:02

とMacのように変換アダプターだらけに

play03:04

なってしまいますあとは特に何もなくて排

play03:06

気候すらありませんHDMI端子もないし

play03:09

当然DサブなんてあるわけもないしSD

play03:11

カードリーダーもありませんそういうのが

play03:13

必要ならレッツノートとかフ持2とか買っ

play03:16

た方がいいと思います付属の充電器は

play03:18

15vの39W品でした最近のusbc

play03:22

充電器のサイズ感から考えたらとんでも

play03:24

なくバカでかくて微妙ですがま私は使わ

play03:27

ないのでどうでもいいかなあと海外

play03:29

メーカーのノートPCだとアース付きの

play03:31

ミッキープラグが多いですがこれは日本

play03:33

メーカーが大好きなアースなしのメガネ

play03:36

プラグですコネクターはMacBookと

play03:38

同じで磁石でくっつきます向きはどちら

play03:40

向きでも可能です足で引っかけてしまって

play03:43

もノートパソコンは吹き飛びませんマック

play03:45

の場合はACアダプターなんなら電源

play03:47

コードまでこだわっていたりしますがこれ

play03:50

はちょっと手抜いたでしょうン13.9

play03:53

inなのでサイズ感は完全にモバイル

play03:55

ノートPCで大体A4用紙と同じくらいの

play03:58

サイズ感だと思えばいいと思いますスマホ

play04:01

CPUのスナップドラゴンを搭載してるん

play04:03

だから軽いのかなと思っていたんですが

play04:05

1.3kgと軽くはありませんでした

play04:08

MacBookAirが1.2kgなので

play04:10

100gぐらい重たいですし最近の

play04:12

Windowsモバイルノートは1kg

play04:13

くらいが多いのでむしろ重たい部類かも

play04:16

しれませんスイッチオン開いた瞬間に勝手

play04:20

に電源がオンになりましたキーボードも

play04:23

本体色に合わせてブルーキー配列は

play04:25

ちゃんと日本語配列になっていて英語配列

play04:28

を無理やり日本語にしたみたいななん

play04:30

ちゃってではありませんま電源ボタンが

play04:32

キーボードの中にあるのはどうかと思い

play04:34

ますが1日使っていますが特に間違えて

play04:36

押してしまったことはないので問題ないか

play04:38

なと思っていますデリートが明らかに

play04:40

大きいので一応配慮されてるんでしょう

play04:43

キーの感じは正直キーストロークがかなり

play04:45

浅くてゴムみたいな感触もあるのであまり

play04:48

好みではありませんバックライトついてた

play04:51

ゲーミングPCでもないからついていない

play04:53

と思っていたんですがまさかのバック

play04:55

ライト付きですあと思ったのはこの部分

play04:57

旧型はアルカンターラみたいなでしたよね

play05:00

この世代はアルミそのまままそれが悲劇へ

play05:03

とつがるんですがそれは後の話そして

play05:06

タッチパッドめちゃくちゃでかいですこれ

play05:08

もMacBook意識していますよねなぜ

play05:11

か最近光沢液晶増えてるんですが本当やめ

play05:13

て欲しいですキモい自分の顔を見たい人

play05:15

なんてそんなにいるのでしょうか罰ゲーム

play05:17

だよねすごく画質が綺麗なので有なのかな

play05:21

と思っていたんですが普通の液晶のよう

play05:23

です視野角も広いですし最高クラスに画質

play05:26

はいいと思いますということで反射防止

play05:28

フィルムを貼りましたこれ難しいですよね

play05:31

貼るの奇跡的に記法が1個も入らず貼る

play05:34

ことに成功したんですが埃を吸出するため

play05:37

に何回もやり直していたら角の部分が

play05:39

ちょっと折れちゃって残念なことになって

play05:41

いますどうやら爪で剥がすのはダメで

play05:44

テープとかでバリバリバリバリバリって

play05:46

剥がさないといけなかったようですちなみ

play05:48

に無駄にタッチパネルなんですが液晶保護

play05:50

フィルムを貼っても問題なく操作はでき

play05:52

ますWindowsのセットアップ自体は

play05:54

普通のWindowsと全く一緒でアーム

play05:56

だから特別なことがあるみたいなことは何

play05:58

もありません全く一緒ですあとサーフェス

play06:02

の最大のメリットはMicrosoft

play06:03

純正ってところだと思いますOSのみなら

play06:07

ずハードウェア側の更新多分これBIOS

play06:09

だと思うんですけどそのアップデートも

play06:11

Windowsアップデートで全て配信さ

play06:13

れます純正ですからねチイでこれがアーム

play06:17

版Windowsのデバイスマネージャー

play06:19

ですIntel版のWindowsと何も

play06:22

違いはありませんでした何もかもが一緒

play06:25

本当に違いを探すのが難しいくらいに完璧

play06:27

に一緒です設定画面も全く一緒普通の

play06:31

Windowsだと思えばOKですCPU

play06:34

の型番はX180100でした4グレード

play06:39

ある中の下から2番目ですまノートPC

play06:42

RRなんですがクロックが高いCPUを

play06:44

載せたところでハイネスの問題や消費電力

play06:46

の問題で高クロックを維持できない場合が

play06:49

ほとんどですま無難な安売なんじゃない

play06:52

でしょうかメモリーはDDR5メモリーの

play06:54

小電力版であるLPDDR5Xメモリーの

play06:58

84148M°スロット1個なので

play07:02

シングルチャンネル動作ですがクロック

play07:05

めちゃくちゃ高いですよねデスクトップの

play07:07

DDR5って5000くらいじゃないです

play07:09

かそのうち1万MHzってことでしょ

play07:12

インフレやばいっすねあと残念なのは28

play07:15

枚もするくせに32Gじゃないんですよね

play07:18

サーフェスラプトップは16Gしか選べ

play07:21

ませんSSDはsamson製で調べた

play07:23

限りは短いタイプのM.2SSDのよう

play07:27

ですなのでもしかしたら分解したたら交換

play07:30

できるかもしれませんが残念ながら

play07:32

28万円を分解する勇気は吉田にはあり

play07:35

ません今回のサーフェスで押しているのが

play07:37

AI機能ですタスクマネージャーに表示さ

play07:39

れてるnpuというのがAI専用チップ

play07:42

らしくて有名なチットGPTはサーバー側

play07:45

で処理していますがMicrosoftは

play07:47

それに加えてパソコン側パソコン側要は

play07:50

スタンドアローンでAIを使えるように

play07:52

しようまそういう動きをしていますじゃあ

play07:55

なぜMicrosoftがスナップ

play07:56

ドラゴンをわざわざ採用したのかというと

play07:58

この協力npuが搭載されている唯一の

play08:02

CPUだからですねSnapドラゴンX

play08:05

シリーズが発売されて1週間も経ってい

play08:07

ないのでこのnpuを使ったソフトっての

play08:09

は完全に発展途上全くないんですが

play08:13

Windowsの標準機能として例えば

play08:15

イメージクリエイターていうのが追加され

play08:17

ましたキーワードを入力すると内蔵npu

play08:20

で画像を生成してくれます今までの

play08:23

サーバー側で生成するタイプのAI画像

play08:26

生成機能は回数制限があったり生成速が

play08:29

めちゃくちゃ遅かったりしますがこれは

play08:31

内蔵npuしか使わないので無限に生成が

play08:35

可能です無限のリソースがあるので

play08:37

どんどんどんどんどんどん生成し続けます

play08:39

止めるまでずっと生成しますタスク

play08:42

マネージャーを起動してみましたが

play08:43

ちゃんとnpu使用して生成してるでしょ

play08:46

ただこれはねまだまだ全然使い物になら

play08:49

ない印象です性能があまりにも低すぎて

play08:53

まともな絵は表示されませんあと生成さ

play08:55

れる画像はかなり解像度が低くて拡大する

play08:58

とめちゃくちゃちゃ圧縮率が高いjpec

play09:01

画像みたいなのになっています例えば噴火

play09:04

した富士山とか入力してもうんなんかそれ

play09:07

っぽいのも表示されたり全く違うのが生成

play09:10

されたりサーバー側で処理するタイプは

play09:12

もっと正確に生成してくれるんですが無限

play09:15

のリソースを利用してもう数打ち当たる的

play09:18

な感じでどんどんどんどん生成しまくって

play09:20

そこから勝手に選んでくださいみたいな

play09:22

感じなんですかねたまにねそれっぽいのも

play09:25

あるんですがお菓子なのも多いです太った

play09:28

犬とかもめちゃくちゃちゃ分かりやすい

play09:30

命令だと思うんですがこれも全然ダメ今後

play09:33

に期待って感じですね一応犬は認識してる

play09:36

んですけど太ったまでちゃんと認識されて

play09:39

いませんこんなの太った犬じゃなくて

play09:41

ゲーミング犬やんあと生成される絵も全体

play09:44

的に下手くそですよねサーバー側で生成さ

play09:47

れるやつはマジで人間の絵が書いたか

play09:49

分からないぐらいのレベルで生成されるん

play09:51

ですがって感じだよちなみに

play09:53

Windows11には5パイロットと

play09:55

いうサーバー側で処理するAI機能も搭載

play09:58

されています無料で使えるんですが

play10:00

こっち側で例えば世界最強スペックの自作

play10:03

パソコンを生成しろていう風な命令をする

play10:05

と明らかに力が違うすごい絵が生成される

play10:09

んで内蔵npuとはレベルが違いますレベ

play10:13

1ですねちなみにこれはnpuを搭載して

play10:15

ないパソコンでも使えますあともう1つコ

play10:18

クリエイターというAI機能がペイントに

play10:20

搭載されました描いた絵をベースにAIが

play10:23

美しく書き直してくれるという機能なん

play10:25

ですがこれも全く使えません色々書いてみ

play10:28

たんですですがうなんかそれっぽいのは

play10:31

一応表示されるんですけどクオリティは

play10:33

ゴミカスレベルですくっそ下手くそな絵を

play10:37

描いたとしてもめちゃくちゃうまい絵に

play10:38

変換してくれるのかなと期待したんですが

play10:41

もはや元の絵とは関係ないようなよく

play10:43

分からない絵が生成されるだけで全く

play10:46

使い物になりません元の絵どこ行ったねん

play10:49

て思うし生成された飛行機もなんか変です

play10:53

ジイン基本的なことを見ていきますがまず

play10:55

は顔認証を搭載していますこれは

play10:58

めちゃくちゃいい専用のセンサーを搭載し

play11:00

ているのでかなり高速です自作PCって

play11:03

スリープからの復帰っってめちゃくちゃ

play11:04

遅いんですがノスパソコンって早いですよ

play11:07

ね画面も一瞬出つきますスマホは指紋認証

play11:09

のが便利なんですけどパソコンは顔認証の

play11:12

が明らかに便利ですね右側に専用の充電

play11:15

端子がありますがまこれはね最近当たり前

play11:18

ですけど左側のUSBCでも充電が可能

play11:21

ですいわゆるスマホ用の充電器を使えば

play11:24

最大で20V3A60Wで充電ができる

play11:28

ようです付属の充電器が39Wなので

play11:31

USBCのが早いんですよねそんなこと

play11:34

あるんだなって思いますちなみに電池の

play11:36

持ちについては金曜日に生放送で耐久試験

play11:39

しましたバッテリー駆動で動画生放送し

play11:42

続けた場合にCPU勝率20%でGPUも

play11:45

そこそこ使うという結構交付化ですがその

play11:48

状態で画面はmaxmaxで2時間程度で

play11:52

電池がなくなりました以前紹介した

play11:55

ASUSのゲーミングタブレットが1時間

play11:57

程度だったのでなんか思ったより電池の

play11:59

持ち良くないなって正直思いましたアーム

play12:02

だからめちゃくちゃいいのかなと思ってい

play12:03

たんですが調べてみるとアームCPUは低

play12:06

付時の電力が少ないだけで負荷がかかれば

play12:08

それなりに電池食うようですそして画面の

play12:11

消費電力はめちゃくちゃでかいらしくて

play12:13

やっぱり画面MAで使ったのが良くなかっ

play12:15

たようですちなみにバッテリーは2時間

play12:18

程度で満充電が可能ですまこれも最近は

play12:21

当然ですがusbc端子から映像出動が

play12:24

可能です爆が開封動画で紹介した800円

play12:27

のusbcHDM変換で4k60P取得は

play12:31

可能です2ポートあるので最大でトリプル

play12:34

環境が構築できますねusbc2個同時に

play12:37

4k60hzの出力が可能ですご覧の通り

play12:41

皆さんが1番気になるのは互換性だと思い

play12:43

ます搭載されているソフトは

play12:45

Windows標準的なものに限られて

play12:47

おりなんか余計なソフトとかは何も入って

play12:50

いませんほぼ皿の状態ですで

play12:52

Microsoft純正なので

play12:54

MicrosoftOfficeの標準版

play12:55

が最初から入っていますま個人的にはいら

play12:58

ないんですけどねOffice365を

play13:00

課金してるのでまいらないっちゃいらない

play13:02

んだけどMicrosoftにしたら

play13:03

こんなソフトただだもんねちなみにこれら

play13:06

自体はムCPUネイティブで動作するので

play13:08

非常にサクサクしています何の不満もあり

play13:11

ません当然Microsofthもアーム

play13:14

ネイティブで動作するので非常にサクサク

play13:16

です私のCorei9メインPCと大差

play13:19

ないレベルでサクサク動作しているの何も

play13:22

不満はないですねあとさすがは純正だなと

play13:24

思うのはタッチパッドがすごくいいですと

play13:27

いうか私が触ってきたノートパソコンの中

play13:29

では最高クラスに使いやすいんじゃないか

play13:31

などこで押しても物理的にへこむタイプな

play13:34

ので違和感なくクリックが可能ですただし

play13:37

かなり軽い押してるつもりはないのに押し

play13:40

てしまっているなんてこともあるのでもう

play13:42

少し重いといいのになとは思いますちなみ

play13:45

にみんな大好きなGoogle

play13:46

Chromeもアームネイティブ版が公開

play13:48

されてるのでこれも爆SAMで動きますな

play13:50

のでOfficeソフトとブラウザばかり

play13:52

使うような人にとっては互換性の問題は何

play13:56

もないと思います動作めちゃくちゃ早い

play13:58

ですし多分ファンレスなのかなファンの遅

play14:00

も一切しませんBANされたくないので音

play14:03

は消しましたが音質も小型ノートパソコン

play14:06

としてはかなり良行で不満は全くありませ

play14:09

んめちゃくちゃ音いいと思いますあと

play14:11

めっちゃでかい音出ますうるせえって

play14:14

くらいでかい音が出るので会議室とかで音

play14:17

を出したいななんて時でもスピーカーいら

play14:19

ずでいいと思いますなんかすげえぬるぬる

play14:21

動くなと思っていたんですがまさかの

play14:24

120hz駆動でしたゲーミングPCでも

play14:27

ないのに120なんですねしかも2420

play14:30

の可変リフレッシュレートなので何もして

play14:32

いない時はレートが落ちて勝手に電力を

play14:35

削減するようですX86用のソフトの互換

play14:38

性についてですが64ビッのソフトも32

play14:42

ビッのソフトもどちらもエミュレート動作

play14:44

が可能ですただしソフトウェアの

play14:46

インストーラーがCPUの種類を判別して

play14:48

いるような場合要はX64のCPUかどう

play14:51

かを確認してるような場合は非用OPC

play14:54

判定されてインストールできない場合が

play14:56

ありましたこの場合は32ビット版の方は

play14:59

インストールできたのでまインストーラー

play15:00

の問題でしょうねインストールできなかっ

play15:02

たのは定番の回答ソフトのisce

play15:04

CUBEなんですが32ビット版は問題

play15:07

なく動作が可能でしたま若干エミュレート

play15:09

動作の場合は起動が遅い感じがあります

play15:12

ワンテンポ送れる感覚がありますが起動し

play15:14

てしまえば問題なく動く印象です吉田が

play15:17

よく使うのはadobのクリエイティブ

play15:19

クラウなんですがご覧の通りインストール

play15:21

できるソフトがほぼありませんでした画像

play15:23

編集ソフトのPhotoshopとPDF

play15:25

編集ソフトアクロバットと写真現像ソフト

play15:29

のみでしたLightroomも古い

play15:31

Lightroomクラシックの方は使い

play15:33

ませんイラストレーターや動画編集ソフト

play15:35

premiaProウェブサイト作成

play15:37

ソフトDreamweerなどは非対応

play15:40

ですadobさんはネのソフトを現在開発

play15:42

中らしいので徐々に対応ソフトは増えて

play15:45

いくと思いますがadob系をよく使う方

play15:47

は12年待った方がいいと思います

play15:50

Photoshopはアームネイティブで

play15:51

動作しているらしくて非常にサクサクして

play15:53

いて特に不満はありませんアーム

play15:55

ネイティブで動いてるかエミュレーターで

play15:57

動いてるかはタスクマネージャーで確認が

play15:59

できますアクロバットはアームネイティブ

play16:01

でもなく互換動作していましたがまこれは

play16:04

普通にサクサク動いていてエミュレーター

play16:06

で動いてる感じは特にしませんねアーム

play16:08

ネイティブのソフトなんて現状ほぼあり

play16:10

ませんなので基本的にエミュレーター動作

play16:12

です例えば吉田が大昔に趣味で作成した

play16:15

縮小革命はX86の64ビット版ですが

play16:19

問題なく動作しました若干動作が遅いん

play16:22

ですが立ち上がってしまえばサクサク動く

play16:24

印象ですまあ画像縮小って案外複雑なんで

play16:27

なんか変換が遅い気もしますが共用範囲

play16:29

ですアームネイティブって簡単に作れるん

play16:32

ですかねちょっと試してみようかな言うて

play16:34

エミュレーター簡単なソフトは問題なく

play16:36

動いちゃうんで複雑なソフトを試してみ

play16:38

ます例えばオートデスクのフュージョン

play16:41

年間10万円くらい支払ってるバカ高い

play16:43

ソフトですがこれも5感動作ですさすがに

play16:46

キャドは無理なんじゃねとか思っていたん

play16:48

ですが何の問題もなく動いてしまいました

play16:51

今回のサーフェイス発売のために

play16:52

Microsoftが本気を出して

play16:54

エミュレーターを再設計したらしくて

play16:56

かなり優秀な印象ですCPUの性能が

play16:59

めちゃくちゃいいためかもっさり感も

play17:01

ほとんどありませんただし十分な

play17:03

パフォーマンスは出ないという警告は表示

play17:05

されます吉田が使う程度の設計であれば何

play17:08

の問題もないですがもっと複雑になって

play17:10

くると厳しくなってくる可能性はあると

play17:12

思いますそして最近株にはまっているので

play17:15

SBI証券のHYPERSBI2も試して

play17:18

みましたもちろんこれもx86向け見ての

play17:22

通り意外に複雑な動作してると思いますが

play17:24

何の問題もなくサクサク動きます

play17:27

エミュレーター優秀でしょうこれはVLC

play17:29

メディアプレイヤーで4系動画を再生して

play17:32

みましたがこれは特に問題ありません

play17:34

エミュレーターがかなり優秀だし速度も

play17:36

不満ないので思ったよりアバ

play17:38

Windows使えますよねただし

play17:40

ハードウェアに関連するようなソフトは

play17:42

動きません例えばCPU温度を測定する

play17:45

ようなコアテンプとかこれは余談なんです

play17:48

がwindows11のバージョンが

play17:49

新しくなっていたんですが右クリックが

play17:51

改良されていましたアイコンだけではなく

play17:54

文字が表示されるようになっていていや

play17:56

最初からこうするよって思いますジイン

play18:00

スナップドラゴンXシリーズのGPUは

play18:02

かなり性能がいいと言われていますが

play18:04

ゲームはできないと思った方がいいですね

play18:06

APEXは起動ができませんこれは

play18:09

ティンバーボーンというビーバを題材にし

play18:11

た街づくりゲームですがこれは動作しまし

play18:13

たただ若干なんか引っかかりみたいなのを

play18:15

感じるのでこれでプレイしたいとは思わ

play18:18

ないかなフレームレートは初期段階で50

play18:20

ぐらい出ていますが街が発展していったら

play18:23

もっと下がりそうです改造度を下げると

play18:25

かなり快適になるんですがそもそも最後

play18:27

まで不具合なく動くどうかも分からないし

play18:30

途中でゲームクラッシュしたら嫌すぎます

play18:32

よねで吉田が知る限り最も動作が重たい

play18:34

ゲームである

play18:36

シティカマタんですが読み込み途中で

play18:39

クラッシュしてしまいましたこれは

play18:41

スペックが低いPCでも起動しようとする

play18:43

とクラッシュするので股間性の問題なのか

play18:46

性能が低いからなのかは分かりません

play18:48

ついでだったのでpupgも実行してみ

play18:50

ましたがこれはチートツール検出ソフトが

play18:52

起動できず実行できませんでしたFF15

play18:55

ベンチマークは動作しました動くんかいっ

play18:57

て思ったよまでフルHDの標準画質で

play19:00

動かしていましたが20FPS程度と仮に

play19:03

動作したとしても快適に遊べる水準では

play19:06

ありませんねエミュレーターを挟んでいて

play19:08

も20FPS以上出ているそう考えれば

play19:11

GPUのポテンシャル結構高そうですよね

play19:14

そもそもメーカー側はゲーム用途には非水

play19:16

症と発言していたと思いますこいうのって

play19:19

最適化が重要ですから謎の反動体メーカー

play19:22

NBに最適化する方が現実的ですしアーム

play19:25

もx86も両方対応するとか無理ですよね

play19:29

結局ゲーム系はx86だと思うんですね

play19:33

x86CPUのベンチマークソフトシネ

play19:35

ベンチはR23は動きませんめちゃくちゃ

play19:38

古いR15は動きましたがもちろん

play19:42

x86x86なので5感動作です数値とし

play19:46

ては2075でした小中学校で採用され

play19:49

てるようなみんな大好きAtomCPUが

play19:52

50から100くらいなので五感動作でも

play19:54

Atomより20倍から40倍も早い

play19:57

すごいね99900Kより早いですし

play20:00

ryzen75800xに迫る数値

play20:03

エミュレーターでこれですからね

play20:04

エミュレーターでなのでポテンシャルは

play20:07

バカ高いんですよソフト全然ないけどあと

play20:09

シネベンチ2024という最新のベンチ

play20:12

マークも動かしましたこれはアーム

play20:14

ネイティブで動作します互換動作ではあり

play20:16

ませんこのベンチマーククソ重たくて

play20:18

めちゃくちゃ時間かかるのであま普段は

play20:20

使いたくないんですけどまアーム

play20:22

ネイティブこれぐらいしかないのでしょう

play20:24

がないですね数値としては845でした

play20:27

ryzen75800Xを多少上回る程度

play20:30

ですR15では若干下回ってる程度だった

play20:33

のでそう考えるとエミュレーターの実行

play20:35

速度バカ速いですよねちなみにApple

play20:38

のM1maxを上回っていますしM2

play20:40

PROも上回るらしいですM4も上回っ

play20:43

てる可能性があると言われています動画の

play20:45

最初の方で言いましたがサーフェスに乗っ

play20:47

てるのはスナップドラゴンXエリーの下

play20:50

から2番目の安いグレードですサーフェス

play20:52

ラップトップがファンレスなのかどうかは

play20:54

調べても分からなかったんですが少なく

play20:57

とも全くファンの音はしない状態で

play20:59

ryzen75800xを上回っている

play21:02

やばいですよねだからデスクトップ

play21:04

パソコンみたいにもっとガチガチに冷やせ

play21:06

ば多分もっと性能出るってことだと思うん

play21:09

ですよええしかもそんなに熱くならないん

play21:12

ですよねこれは生放送の時の発熱量なん

play21:16

ですがキーボード部分で40°ぐらい北海

play21:18

色ぐらいなんですよ全然ありちなみに

play21:21

ファンは動いてる感じはしないんですよね

play21:24

これは余談ですがSSDの速度はリード

play21:26

3500ライト2500程度とまM.

play21:29

SSDとしては標準的なものでした

play21:33

ジインビリビリビリビリビリー

play21:42

を言うとサーフェスを初期不良という形で

play21:46

返品することになりました充電器は

play21:48

HDMIを接続した状態でかつ人体の電位

play21:51

がほぼ0の状態で片手で触れるとビリビリ

play21:54

と観念したような感覚があります生放送で

play21:57

結構文句まくっていたと思うんですがこれ

play22:00

がひどすぎてビリビリビリビリビリビリ

play22:02

ビリビリした感覚がすごく気になってどう

play22:04

しても無理でしたごめんこの現象って

play22:06

AppleのMacBookでも問題に

play22:08

なっていてXで漏電するとバズっていまし

play22:11

たよねそれと全く同じ症状だと思います

play22:14

普通のノートPCはプラスチックか金属に

play22:16

塗装が多いのでこういったことは絶対起き

play22:18

ませんがMacやサーフェスは見た目重視

play22:21

で金属ですふざけんな文句言てやろうと

play22:23

思ってMicrosoftのサポート

play22:25

ページを見ていたらこの現象のことを

play22:27

タッチカレントと言と書いてあって日本語

play22:30

で言えば漏れ電流ってことだと思います

play22:33

多少漏電してるよごめんねてことだと思い

play22:35

ますタッチカレントはデバイスをタッチし

play22:38

た時に無害な少量の残照電流がユーザーを

play22:41

通過する場合に一部のデバイスユーザーに

play22:44

よって検出されることがありますタッチ

play22:46

カレントによって発生する感覚は振動から

play22:49

わずかにピリピリまたはチクっとした感覚

play22:52

などがあります優れたデバイスの設計と

play22:55

電気に関する安全状の危険テストによって

play22:58

ユーザーを通過するタッチカレントが

play23:00

わずかで無害であることが確認されてい

play23:03

ますタッチカレントに関する

play23:04

Microsoftの内部標準はタッチ

play23:07

カレントの認識を最小限に抑えるように

play23:10

設計されていますそういう問題じゃないと

play23:13

思うけどねビリビリビリビリはあかん

play23:15

でしょうMicrosoftに電話して

play23:17

交渉した結果初期不良という形で返品して

play23:19

いいよってことになったので現在初期化し

play23:22

て変装準備中です申し訳ないけどビリビリ

play23:26

は無理なんです耐えられる人もいるかも

play23:28

しれませんが私には無理ちなみに

play23:31

Microsoftのサポートは非常に

play23:33

丁寧で印象はすごく良かったですアメリカ

play23:36

の企業だからふざけてるってこともなく

play23:38

ちゃんと日本人が対応してくれましたそこ

play23:40

は良かったですねま仮にビリビリしないと

play23:43

したとしてもアームCPUは発展途上と

play23:45

いった感じで今買う価値は全くないです

play23:47

npuのAI機能についても使えるソフト

play23:48

が全くないので今のところ価値は感じませ

play23:50

ん五眼性の問題もありますし値段があまり

play23:52

にも高すぎます12年は最低でも様子見た

play23:54

方がいいと思いましたそういうことで

play23:56

チャンネル登録といいねボタン100回

play23:57

連打をよろしくお願いし

play23:59

[音楽]

play24:06

ます噂で聞いたんですけど返品すると大

play24:10

炎上するらしいんだよねあらかじめ謝って

play24:13

おきますごめん

Rate This

5.0 / 5 (0 votes)

Related Tags
MicrosoftSurface LaptopスナップドラゴンレビューCPUノートPC高価性能評価技術
Do you need a summary in English?