「意見に惑わされなくていい!」余計な一言のある人の考え方と対処法3選
Summary
TLDRこの動画では、余計な一言をしてしまう人々の心理と対処法について語られています。余計な一言が何故生まれるのか、それに対処するためにどのような考え方を持つべきかが解説されています。自己アピールをしてしまう傾向や、プライドが高いために他人の気持ちを無視してしまう傾向など、様々な要因が挙げられます。また、対処法として、中身のない会話をする、議論せずに終わらせる、多数決にするなどの方法が紹介されています。これにより、余分な一言を減らして、より健全なコミュニケーションを築くことができます。
Takeaways
- 🗣️ 余計な一言を言う傾向がある人は、自分をアピールしたり、自尊心が高かったり、強い主張をしたりすることが多いとされています。
- 🤔 自分が傷ついてるのに余計な一言をかけるのは、相手の気持ちを無視していると感じられるため、避けるべきです。
- 💡 自分がうまくいっているとアピールするよりも、相手の感情的なニーズに応えることで、より良い人付き合いができます。
- 🚫 プライドが高すぎると、相手の困りごとに自分の価値を高めるチャンスと勘違いしてしまい、無関係なアピールをしてしまう可能性があります。
- 📉 相手が困っているときに、現実を見ないで正論を並べるのは、議論を進展させないだけでなく、相手を傷つけることになるでしょう。
- 🤝 中身のない会話を楽しむことで、人間関係を築くことができます。深い話題にしなくても、楽しい時間を共有することが大切です。
- ⏹ 議論せずに終わらせることが、余計な一言を避け、相手を傷つけない対処法として有効です。
- 📊 多数決を用いることで、意見をまとめる方法を見つけることができます。これは、意見が対立する会議やグループでの対処法としても有効です。
- 🔄 相手の意見を一度預け、状況が変わるときに再度検討することで、対立を避け、相手を尊重することができます。
- 🧐 自分が余計な一言を言う傾向にあることに気づくことが、コミュニケーションを改善し、人間関係を円滑に進めるために重要です。
- 📝 会話の内容を書くことで、余計な一言を減らすことができ、コミュニケーションをより効果的に行うことができます。
Q & A
余計な一言を言う人たちはどのような考え方を持っていますか?
-余計な一言を言う人々は、自分をアピールしたいという気持ちや、自尊心やプライドが高いため、自分の価値を伝えようとする傾向があります。また、自分の意見を主張したいという強い欲望も理由の一つです。
自分をアピールしたいという気持ちはなぜ余分な一言を誘発するのですか?
-自分をアピールしたいという気持ちは、自分の意見や経験を優位に見せたいという欲求からきています。そのため、相手が話している内容とは関係ない自分の意見を挟み込むことになり、余分な一言を発することになります。
プライドが高い人がなぜ余計な一言を言う傾向があるのですか?
-プライドが高い人は自分の価値を高く評価しているため、常にその価値をアピールしようとする傾向があります。そのため、他人が話している際にも、自分の価値を示すチャンスと見なして余計な一言を加えることがあります。
主張が強い人が余計な一言を言う理由は何ですか?
-主張が強い人は自分の意見を通そうと強く望むため、他人の意見や状況にかかわらず自分の意見を主張しようとする傾向があります。それが、余計な一言を発することになる理由となります。
現実を見ない人が余計な一言を言う理由は何ですか?
-現実を見ない人は、自分の意見が正しいと信じており、それが実行可能かどうかを考慮しないため、現実に合わない意見を主張することがあります。それが、余計な一言を発することになる理由です。
余計な一言を減らすための対処法として、中身のない会話を行うって何を意味しますか?
-中身のない会話を行うとは、深くない話題や日常的な話で相手とコミュニケーションを取ることを意味します。これにより、余計な一言を発することが少なくなり、相手との関係を円滑に保ちやすくなります。
議論せずに終わらせる方法とは何ですか?
-議論せずに終わらせる方法とは、相手の意見を一度は認めつつも、その場で詳しく議論しないことで対話を終わらせる方法です。これにより、対立を避けつつ、対話を円滑に進めることができます。
多数決を取ることの利点は何ですか?
-多数決を取ることで、意見の多寡に基づいて決定を下すことができるため、少数の意見が強制されることを防ぎます。また、意見の集約を通じて、より現実的な結論に至りやすいという利点があります。
余計な一言を言わないコミュニケーションをとるためのアドバイスは何ですか?
-余計な一言を言わないコミュニケーションをとるためのアドバイスとして、相手の話をよく聞き、相手の状況や感情を理解し、必要な時にだけ自分の意見を述べるよう心がける必要があります。また、自分をアピールするよりも、相手との共有や共感を重視することが重要です。
余計な一言を発した後に行うべきことは何ですか?
-余計な一言を発した後には、まずは自覚を持って謝罪し、相手の気持ちを理解しようと努力することが大切です。また、今後はそのような発言を避けるため、自己監視を強化し、気づいたらすぐに修正するように心がけることが重要です。
コミュニケーションを円滑にするためには、どのようなポイントを意識すべきですか?
-コミュニケーションを円滑にするためには、相手の話を尊重し、自分よりも相手の話を優先することで相手との関係を築くことが大切です。また、相手が話している内容に集中し、適切なタイミングで共感や質問をすることで、双方向のコミュニケーションを促進できます。
Outlines
🗣️ 余計な一言の心理とその対処法
亮太が余計な一言を言う人の考え方と対処法について説明します。余計な一言は共感を求める人に対して「失恋なんてしてちゃだめ」など、自分をアピールしたり、自己肯定感を高めるための発言が多いことに起因します。特に自尊心やプライドが高い人は、自分の価値を過大評価し、他人の気持ちを無視した意見を述べる傾向があります。また、正論を述べるが現実を見ていないため、結果的に会議や相談が停滞するケースもあります。
🤝 余計な一言を避けるためのコミュニケーション術
余計な一言を避けるためには中身のない会話が有効です。深い話にこだわらず、ご飯や趣味など軽い話題で会話をすることで余計な一言を言わせないようにします。また、議論せずに終わらせる方法も紹介。意見を一旦受け入れて議論を避け、会話を円滑に進めます。
🛑 会話を円滑に進める対処法
余計な一言を言う人に対しては、議論を避けるために話を終わらせるテクニックが有効です。相手の意見を一度受け入れて終わらせたり、議論を多数決で解決することで、会話を中断させずにスムーズに進めます。また、正論に固執する人には意見を預かっておくことで相手を満足させながら進めることが可能です。
📈 心理面の理解と対処法の応用
余計な一言を言ってしまう心理について理解することが重要です。自己アピールや我慢できない気持ちが要因であり、場合によっては謝罪することで解決します。対処法として、会話内容を工夫したり議論をずらすことで、人間関係を良好に保ちます。また、人間関係に役立つ情報を提供する「ココレター」というニュースレターを亮太が紹介。
Mindmap
Keywords
💡余計な一言
💡自己肯定感
💡プライド
💡主張
💡現実を見ている
💡対処法
💡コミュニケーション
💡多数決
💡自己アピール
💡モヤモヤ
💡対人関係
Highlights
余計な一言を減らす方法として、自分をアピールしないことの大切さが説明されています。
相手の傷つきを軽減するために、感情的な共感や慰めを提供することが求められます。
自己肯定感を得るために余分な一言を言う傾向がある人々の心理が解説されています。
プライドが高い人たちが、自分の価値を過剰にアピールする傾向に陥ることについて語られています。
相手の気持ちを無視して自分の意見を強調することが、人間関係を損なう原因になる可能性があると指摘されています。
主張が強い人々が、自分が行っていないことにかかわらず、自分の意見を強調する傾向があると述べています。
現実を見ないまま意見を述べることで、議論が中断し、周囲の人々を困惑させる可能性があると警告されています。
対処法として、中身のない会話を楽しむことが、人間関係を円滑に進める上で有効であることが提案されています。
議論せずに終わらせる方法が、対立を避け、相手を傷つけずに意見を取り下げる手立てとして紹介されています。
多数決を用いることで、意見の多寡に基づいて決定を下し、議論を円滑に進めることができるとされています。
意見を預けることの大切さが強調されており、状況が変わることでまた提案できる可能性があるとされています。
余計な一言を減らすために、自分の心理的な側面に気づくことの重要性が語られています。
コミュニケーションを円滑にするために、会話内容を書く、または話すことを避けるなどの方法が提案されています。
人間関係を改善し、ストレスを軽減するために、気づきを積み重ねることの効果が語られています。
余計な一言を減らす方法として、状況に応じた柔軟な対応を行うことの大切さが説明されています。
コミュニケーションの難しさと、相手の意見を尊重し、理解しようとする姿勢の大切さが強調されています。
人間関係を円滑に進めるために、相手の意見を無視せずに、積極的に受け入れる姿勢が必要であることが提案されています。
コミュニケーションにおいて、相手の意見を尊重し、状況に応じて柔軟に対応することが重要であると繰り返し強調されています。
Transcripts
ここチャンネルの亮太
です今日はですね余計な一言のある方の
考え方とあと対処法こういうお話をして
いきたいなと思いますこの余計な一言って
いうのは今そんなこと言わなくてもとか
あと自分が傷ついてるのにその内容を言っ
てくるとかまそういうことになります皆
さんも会社とかあと友達関係でこの一言は
ないんじゃないのっていうケースあると
思うんですねそういう方がどういう考え方
を持っているのかそんなお話順にしていき
ますので最後までお役立ていただければな
と思いますまず1つ目自分をアピールした
いっていうことですこれはその内容がま
余分な一言かどうかっていうのを本人が
まず自覚をしていないっていうことになり
ますそして自分ならこうするけどとかあと
はその自分をとにかく見てるので相手が
傷つくかどうかっていうのが2の次になっ
てるっていうことですま例えば目の前に
失恋した方がいて失恋してるんだから
傷ついているんですよそしてそういう方
っていうのは共感とか皇帝とか慰めが
欲しいわけです感情的なところが欲しい
わけですよでもこれについてですねその
失恋について失恋なんてしてちゃだめだよ
とかねそういう意見を言っちゃうっていう
ことですそれはいや自分なら失恋なんて
傷つかないよとかそういうようなアピール
になるんですわだから失恋ばっかりじゃ
なくて仕事の悩みとかもそうですそれ自分
ならこうするけどねっていうのを
アドバイス的に言うっていうよりも自分の
方が優れているんだよっていうイメージで
言っちゃうっていうことですでも相手とし
たらそういう意見は求めてないわけですよ
本当はそのアドバイスでも共感してから
欲しかったりするんですよねでもこれって
話がすり替わっているんですよ自分の話に
なっちゃってるってことですそして相手が
傷ついてたりうまくいっていないんだけど
そのことについて自分はうまくいってる
よっていう自己肯定感の獲得のような意見
になってるってことですだからあなたに
とっては余分な一言でも相手からしたら
余分じゃなくて自分が言いたいことを
言えるチャンスだってことですねこういう
違いがあるんだよっていうのを知って
いただければなと思いますそして2つ目今
のお話にちょっと繋がるんですけど自尊心
プライドが高いってことです自尊心って
いうのは自分の価値ってことですねまよく
自己肯定感の上にあるようなものって言わ
れますそしてプライドってちょっとこの
自分の価値と近いんですけどもプライドの
高い方っていうのは自分の価値は本当は
この辺なのに自分はもっとできるって考え
てるんですよだから自分の価値を本来の
自分よりも古代的に考えすぎているって
って捉えると分かりやすいと思いますだ
から自分の意識が高すぎるっていうこと
ですまその意識高い系みたいな言葉って
たまに聞きますけど今回いう意識高いって
のはそれと別で自分の価値はもっと上に
あるようで自分は敬ってもらえる人間なん
だとかこういう思い込みがあ
るっていうことですそしてこの自尊心が高
すぎるとかプライドが高すぎ
るっていうのがあった場合に自分がすごい
んだとさっきのお話と似てますよねだから
そういう自分の価値をさらに伝えるような
意見っていうのになってくるわけですよだ
からあここでこの自分の価値をみんなに
知らしめるチャンスだって思うわけですだ
から相手が困っていたり悩んでることに
ついてその意見は言うんですよ意見は言う
んですけどもその時に相手の気持ちを無視
しているっていうことです例えば相手が
仕事辞めちゃったとあなたも退職したとか
いろんなケースってあると思いますそう
いう時に例えば仕事を辞めた後の手続きと
かこの後の行動とかそういうのをこう一緒
に相談できるならいいじゃないですかでも
そうじゃなくて自分は仕事こんなに順調な
んだよとか自分はもっともっとやりたい
ことがあるんだよみたいな順調アピールと
かねこういう話になってきちゃうっていう
ことですそうするとですね当然こうこの人
は何を言ってるんだろうて思うじゃない
ですか今そんなこと言わなくてもってなり
ますよねでも相手としたらそのプライドを
守ったりするチャンスさらに自分の価値を
もっと高めるチャンスだってなるのでこう
やってあなたに対して感情無視ていうよう
な発言が出てくるっていことですでもこ
れって段階的なところもあって最初は結構
良い意見を言ってくれたりとかあるんです
よでもだんだんと気持ちよくなっちゃって
ずっとこう我慢してた意見を出しちゃう
みたいなそういうところも出てくるんです
ねまでもこのプライドの高さとかそういう
ところも影響してくるんだよっていうのを
ですね知っていただければなと思います
そして3つ目主張が強いってことですこれ
も結構あるんですけどその余計な一言って
なった時にですねその自分の悩んでること
とかを追求以外の話とかって出てくるん
ですよ例えばですねあなたがこう熱心に
いろんなことを取り組んでたとしましょう
かそれでもう8割9割あなたが時間をかけ
てやったとしますよねでもチームになって
てま一応チームで一緒にやってた人がいる
としましょうこん時にこう上司とかに報告
して上司がよくやったね言ってくれた時に
その横にいた人が自分もすごいやったん
ですよとか自分はこういうこと言ったん
ですけどっていうような意見になるわけ
ですだからこれはその自分が本来そんなに
やってないのに褒められたりした場合に
自分をもっとアピールしたくなるわけです
よだから主張っていうことになるわけです
これあなたからしたらえこの人何言ってる
のとか全然やってないじゃないのってなる
じゃないですか余分な意見なわけですよで
もそういうことを言いたくななっちゃうっ
ていうことなんですよねこれよくあるのが
自分が見つけたみたいな意見なんですよ
例えばみんなでどこか旅行に行って探し
てるお店があるとしましょうかでもその方
は別にそのお店のことを何にも調べてない
しああ行くよぐらいだったわけですそして
他の方はちゃんとある程度場所とかを調べ
て探したり運転とかしてるわけですよで
この時にみんなであそこにお店あったって
思うんですけど急にさして私が見つけた
あそこにあったよどうやみたいなそういう
風になっちゃうってことです主張の強さっ
ていうのはこういうところにも出てくるん
ですよでも他の方からしたら自分何もやっ
てないのに何言ってるのって思うじゃない
ですかでもこういう時に自分が自分がって
なって意見を言っちゃうってことですま
こういうタイプのその余分な意見を言う
ケースもあるんだっていうのをですね知っ
ていただければなと思いますそして4つ目
これもあるあるなんですけど現実を見てい
ないってことですこれ会議とかみんなでの
相談ごとでもいいんですよ
現実を見ていないっていうのはその正論を
言っちゃうっていうことになるんですね
ただ勘違いしていただきたくないのが正論
ももちろん必要な意見なんですよ正論その
ものが悪いっていうことじゃないんですね
ただ誰がどう見てもそれができないのに
これやらなきゃねって意見とかを持って
くるとそれできないじゃんていう前提が
生まれるわけですよ例えば会社で売上が今
落ちてるとそれでみんなでこの売上が落ち
てる状況で何ができるのっていう会議をし
したとしましょうかこん時にいやそもそも
人数足りないから人入れてくださいよっっ
て意見ってこれって正論かもしれないです
よね人入ったりしたら色々できるかもしれ
ないんででも売上落ちててもう使えるお金
がなくなってるわけですよここでお金使う
ことを正論だったとしても言ったらでき
ないじゃんっていう前提じゃないですか
こういうのが現実を見ていないっていう
ことになりますだからそれはそれできたら
いいけど今できないよねっていう意見が
あるんですよでもそれが分からずに意見を
言っちゃうと会議とか相談が中断するわけ
ですさらにはそういう意見に固執され
ちゃうと周りは呆れていくわけですよそれ
できないってってでもこれが正しいじゃ
ないのっていう風に意見に固執しちゃう
わけですそれで意見が止まったりっていう
ことが出てくるわけですねだからこうやっ
て現実的な部分とか前提を見れていないっ
ていうケースがあるんですよでも意見的に
は正しいんですよだからそこが難しいん
です意見的には正しいからそれは正しい
けどってなるんですすると正しいならこれ
やらなきゃ無理しててもやらなきゃダメ
ですよねみたいな話になるんですよなら
会社がもっとお金借りるのか借金するの
かってなったらすごいリスクじゃないです
かっていうところが今度見えなくなって
るっていうことですだからこうやって現実
を見ていなくてそういう意見に固執する
タイプの方もいるんだっていうのをですね
知っていただければなと思いますではここ
からですねこうやって余計な一言にま色
集中しちゃうとそういうタイプに対する
対処法が何があるのかそういうお話をして
いきたいなと思いますまず1つ目が中身の
ない会話にしようってことですこれは
もちろん相談場とか会議とかそういう
ところでは使いづらいんですけども友達
関係とか雑談では使いやすいんですねと
いうのもこういう余分な一言言っちゃう方
っていうのは考える前に口が動いちゃうっ
ていうケースもありますもしかしたら皆
さんの中にもそれで悩んでるっていう
ケースがあるかもしれないです
こうなるとあ余計な一言言っちゃったって
相手も気づくかもしれないですよでも
やっぱり止められなかったりいっちゃうん
ですねそしてあなたも傷つくとかこういう
ことになってくるわけですだったら
そもそもいやこの回はないようで何言って
も傷つかないよねっていうようなことで
話していけばいいんですよコミュニケー
ションってこれで取れるんですね
コミュニケーションですごい話とか深い話
をしなきゃいけないって思う方多いんです
よではなくてコミュニケーションっていう
のはその場が心地いいっていう感覚を
味わえばいいわけですということはそんな
に中身のないことを話せばいいんですよ
学生時代とかもどうでもいいことあの昨日
のテレビの話とか今やってるゲームのこと
とかそういうことで笑い合って仲良く
なれるわけですよだから仲良くなりたいな
とか一緒に無理なく話したいなって思っ
たらそういう中身のない話題にすればいい
わけです例えばご飯の話とか昨日食べた
ご飯の話とか
それでもやっとするってことはそんなに
多くないと思うんですよこれでもやっと
するんならまそもそも否定が多いとか違う
課題が出ている可能性があります他にも
最近美味しいお店あるとか最近面白いこと
したとかっていう風に聞いてみれば相手が
色々話しやすくなるわけですよでもそう
いうグルメの話とかだったらそこまでこう
ねもやっとするような負担って少ないじゃ
ないですかだからこんな感じでまあその
中身がない別にこれを否定されたとこで
自分も傷つかないしとかそれぐらいの会話
をしていけばよっぽどこう
コミュニケーション取れるっていうこと
ですこれ友達関係で使いやすいんですよだ
から何でもなんでも深い話をすればいいっ
てもんじゃないってことですむしろ
ちょっと距離を近づけすぎない方が人間
関係楽だっていうケースもあるんですよ
そのポイントとしてこうやって深い話以外
で交流ができるんじゃないかなっていう
考え方からお持ちいただければなと思い
ますそして2つ目議論せずに終わらすって
ことですこれはすごく使いやすい方法です
さっき正論の話とかねそういうことって
伝えたんですけど友達の中でも旅行行こう
ぜってなった時にその行きたいところが
あってでもどう考えてもお金が足りないと
でもいやみんなここ行きたかったじゃん
なんとかしようよみたいなねそういう話に
なって止まっちゃうみたいなケースって
あると思いますこういう時にそれはでき
ないじゃんみたいなそもそもこういう前提
あるじゃんみたいなことになると相手も
反発して固執するんですよだからこうなっ
た時にいかに議論にしないかってことなん
ですねだからみんなで意見を出しって多数
血で決めようとかあとはあそれもいいね
今回ちょっと大変そうだから今度行こう
かっていう風にずらしちゃうとかこういう
ことでも1回意見受け入れているので相手
が結構満足するんですよこれ会議とかでも
使いやすいですどう考えてもそういうね
できない正論言われた場合にお金がないの
に人いっぱい入れなさいよみたいな意見が
来た場合に正直こう困っちゃうわけですよ
でも正論だから一理あるわけですだから
それもいい意見だから1回ちょっとって
おくねとか参考にするねっていう風にする
といいんですするとそこで話終わらせられ
ますし議論にならないですよねだから相手
のそういう打SAM的な一言とかそういう
ことについてもそこでピタッと終わらせて
それ以上話を掘り下げるっていうことが
なくなるわけですだからこうやってどこか
でその話をストップしようってしたらいい
んですよこれはだから会話でいつも
モヤモヤした意見言ってくるなっていう方
に対しても有効なんですそのモヤモヤする
意見を下げていっぱい話すともっと
モヤモヤするんですよその時点でピタって
やめる前んですだから私も自分のこの活動
とかこういうことって触れられるのが苦手
なんでできるだけ身近な方に教えないし
話さないようにしてるんですねでもそう
いう話をもう見つけて知ってる方について
はその話を私の前でしないで欲しいって
通達してますついやっぱり言っちゃうこと
もあると思うんですけどそういう時もその
話やめようかっていう風に言ってるんです
よだからこうやってそこで止め
るっていうことを選んでもいいわけですね
それでも止まんないんなら嫌なことをして
くるってこなんで距離をもっと取っていか
なきゃいけないっていうことですこの考え
方も使える方法なのでお試しいただければ
なと思いますそして1番最後もう度々お
話してるんですけど多数結にするってこ
ですこれは会議とかで特に使いやすいです
ま大体もうできないこととか難しいことっ
ていうのに注目してる可能性が高いですの
でその意見って少数派になりやすいわけ
ですよそうなったに多数ケにしちゃえば1
対4とか1対3とかそれでま今回多数決だ
からいい意見だったけどごめんねっていう
風に言えるわけですこうやってその目的を
達成するためにちゃんとこういろんな方法
を取り入れていこうっていうことなんです
よね全員の意見をまく収めようって思うん
ですけど結構難しいんですよ特にこういう
決め事だった場合にそうなった場合に具体
的にどこかで決めて決断しなきゃいけない
わけですその決断方法として多数決だっ
たり今回はこうするねっていう意見とかが
使いやすいわけですよこういうことを
取り入れていくと相手をあまり傷つける
ことなく意見を取り下げるっていうことが
できるわけですこういう方法って実は使い
やすいんですよね頭ごなしにその意見は今
できないって言ってるでしょってやると
やっぱりいろんな方が意見言えなくなっ
ちゃうんですよいくらその内容が今
難しかったりできない意見だったとしても
意見を出してくれるっていうのは
素晴らしいことじゃないですかだからそこ
まで否定しなくていいんですただ今回その
意見は前提としてできないよねっていうの
が問題なわけですよそして固執されちゃう
と先に進めなくなりますよねそういうのを
防ぐためにみんな意見出してもらって今回
この意見が多かったかなっていうことが
使えるわけですその上でまだその意見に
固執してきた場合にやっぱりその意見
預かっておくよとか1回考えてみるけど
今回はこれねっていう風に次回に持ち越し
たりとか状況が変わればできるよっていう
風にするといいんですよ例えばそれで売上
上がってきて人入れることできるよって
なったらあこの前言ってくれたけど余裕出
てきたから入れようかっていうことが提案
できるわけですよこうやってその意見を1
回預かっておくっていうのもすごく使い
やすい方法なんですねこの辺りも是非とも
お試しいただければなと思い
ます今回もですね全部で7つのことをお
話ししてきましたこの余分な一言言っちゃ
うっていうのは皆さんもあると思います
正直私もありましたなんでこんな言っ
ちゃったんだろうなとかでも改めて思うと
私としてはつい気持ちよくなっちゃって
ポロっと意見を言っちゃうってことが
多かったなって思うんですよ普段は結構
理性でカバーできてても例えば飲み会の席
でとかあとみんなで喋っててとにかく
色んな意見言えるからここで行っちゃった
みたいなそういうケースって出てくるん
ですねこうなった時にあ自分アピールし
たかったのかなとかあこれ我慢できなかっ
たんだなとかいろんな要素って出てきます
ますでもこれが心理面なんですよだから
相手が我慢できないアピールをしたいって
いう可能性は十分に出ているわけですその
上で気づけるかどうかなんですよねあなた
が気づいたんなら謝って済むっていうこと
も出てくるんですよでも例えばあなたが
困っていて相手がそのいつも余分な一言で
傷つくってなった場合に謝るっていうこと
がないしそもそも気づいてないわけですよ
このそもそも気づいてないってなっていれ
ばあなたはずっと余分な一言言われる可能
性があるわけですだからそうなった時に
会話内容をそもそも書いたりこの会話は
モヤモヤするからこれで会話はやめようと
かそういう風に話をずらしていく方が
コミュニケーションが取りやすくな
るっていうことですねこういう気づきを
積み重ねていくとまあ上厚な人間関係の
まま続けられたりとかイライラモヤモヤ
減っていくっていうのがありますのでこの
考え方是非ともですねお試しいただければ
なと思い
ます以上ですね今日はですね余計な一言が
ある人に多い心理あと対処法こうお話をし
てきましたこのここチャンネルではですね
ま最近こうやって人間関係で役立つことを
たくさんお届けをしておりますまた私です
ねココレターっていうえニュースレターえ
開始しておりますこちら無料でもご登録
できまして月に2回以上ほっとする言葉と
かコラムとかそういうことがですねメール
とかで届くようになりますこちらも今です
ね000人上登録してて人気になっており
ますのでよかったらこの動画の概要欄から
チェックしていただければなと思い
ます以上今日はこんなところで終わります
ね
ここチャンネルの太でし
[音楽]
た
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