【何をしても認めようとしない人の心理・特徴】自分の利益だけ追及するタイプに注意しよう

ココヨワチャンネル
27 Mar 202416:04

Summary

TLDRこの動画スクリプトでは、他人を認めようとしない人の特徴と、その対応方法について語られています。7つのタイプが挙げられる中、自分の利益ばかり考えている人々や、他人を都合よく使おうとする人々、言葉だけで行動しない人々などが触れられています。また、人の功績を横取りする人々や、常に自分が一番だと主張する人々も紹介されています。これらの人々は認めようとしないだけでなく、他人を道具のように扱い、自分を正当化しようと責任転嫁を繰り返します。スクリプトは、他人を愛する能力の欠如が、人間関係の難しさを増していると指摘し、与えることと受けることのバランスの重要性を強調しています。最後には、人間関係をしっかりと区別し、与えすぎないよう注意するよう呼びかけています。

Takeaways

  • 🚫 自己の利益ばかり考えている人は他人を認めようとはしません。彼らは利益追求型で、他人に与えることを考えない傾向があります。
  • 🤔 都合よく他人を使う人は、他人を認めようとはせず、自分の都合の良いときに利用するだけです。
  • 🗣️ 言葉だけ巧みで行動がない人は、他人に対して多くの意見を持ちますが、自分はそれらを実行しません。
  • 🤝 人の成果を横取りする人は、自分自身を認めようとせず、他人の成果を自分のものにしてしまう傾向があります。
  • ☝️ 自分が一番だと考んでいる人は、他人を道具のように扱い、他人のことを考えないで自分だけを優先します。
  • 🧐 偉そうな言葉を使いながら、実際には何も行動に出さない人は、他人を認めようとはせず、自分の意見を押し付けるだけです。
  • 🚫 細かい要求が多い人は、他人を認めていない証拠です。彼らは他人に対して優位性を保ちたいと考えており、認めることは避けます。
  • 🤷‍♂️ 他人を認めない人は、愛する能力がなく、他人との良好な関係を築くことが困難です。
  • 👫 人間関係においては、与えることと受けることのバランスが大切です。それが取れていないと、良好な関係は築けません。
  • 💭 認められるようにと必死になる人は、自分がどれだけ与えてきているかを見直すことが大切です。
  • 👂 第3者の意見を聞くことで、自分の見えない部分を知り、人間関係を改善する契機になるかもしれません。

Q & A

  • なぜ人は他人を認めようとしないことがありますか?

    -人が他人を認めようとしない理由は多岐にわたりますが、利益追求型の人々が自分の利益ばかりを追求しているため、他人に与えることを考えない傾向があります。また、要求が多い人々は他人を都合よく使う傾向があり、認めようとしないで利用し続けることがあります。

  • 利益追求型の人々の特徴は何ですか?

    -利益追求型の人々は、自分の利益ばかりを追求しており、他人に与えることを考えずに自分たちの得だけに集中しています。また、他人が何かをしてくれた場合、通常は罪悪感を覚えるかもしれませんが、彼らはそんな気持ちを抱かない傾向があります。

  • 他人を都合よく使う人々はどのような態度をとりますか?

    -他人を都合よく使う人々は、他人を使いたいと思っており、要求が多い傾向があります。彼らは良好な人間関係を築くために必要な少なさの要求を持ちません。また、自分たちの問題を他人に押し付けることで、問題解決を図ります。

  • 言葉巧みで行動がない人々の特徴は何ですか?

    -言葉巧みで行動がない人々は、他人に対してたくさんの意見を持ちかけますが、自分たちがその意見に行動に移すことはほとんどありません。たとえば、他人の勉強法を批判し続ける一方で、自分はまったく勉強しておらず、家族関係では小言を垂れ続けるが、自分は何もしません。

  • 人の手柄を横取りする人々はなぜそうするのでしょうか?

    -人の手柄を横取りする人々は、自分の成果を他人に譲ることを避け、他人の成果を自分のものとし、自分を高く評価されるためにそうします。彼らは他人の功績を自分のものとすることで、周囲から賞賛を得ようと試みます。

  • 自分が一番だと思っている人々はどのような行動をとりますか?

    -自分が一番だと思っている人々は、常に他人よりも優位であると感じ、他人の物を奪い取ることを避けません。また、彼らは自分の意見を常に中心に置こうとし、他人の意見を聞くことが少なく、ミスをしても認めることがありません。

  • 他人を認めないという行動はなぜ避けるべきですか?

    -他人を認めないという行動は、人間関係を壊し、相手を傷つけることを引き起こす可能性があります。また、相手に対する愛や認めることができる余裕や能力が失われることを意味しています。良好な人間関係を築くには、与えることと受けることのバランスが大切です。

  • モラハラとは何ですか?

    -モラハラとは、徳を立てて人を支配しようとする行動を指します。他人を認めようとしないで、自分の意見や知識を通じて他人を支配しようとする態度を取り、自分は何もしなくても優位性を保とうとするものです。

  • 細かい要求が多い人々はなぜ他人を認められないのですか?

    -細かい要求が多い人々は、他人に対して常に指示を出しており、相手を認める余裕がない状態にあります。彼らは自分を優位に保ち、相手を認めることができないことで、人間関係を良好に保つことが困難になります。

  • 他人を認めることができない人々はどのように対処すればよいでしょうか?

    -他人を認めることができない人々に対しては、まずは自分たちの行動を振り返り、与えてきたものに目を向け、過剰な要求を行っていたら制限すべきです。また、第3者の意見を聞くことで、気づきを得ることが大切です。

  • 人間関係を良好に保つためにはどのような態度が求められますか?

    -人間関係を良好に保つためには、相手を認め、愛する能力が必要です。また、与えることと受けることのバランスを保ち、相手に対して優位性を保とうとする行為を慎むことが大切です。相手を尊重し、協力し合い、共に成長する姿勢が求められます。

Outlines

00:00

😀 認めない人の特징と対処法

チャンネルの亮太が、他人を認めようとしない人の特徴と対処法について解説。認めることは愛することに近いため、配偶者や恋人で悩む場合もある。自己利益ばっかり考えていないか、都合よく使われること、要求が多いこと、言葉だけ巧みで行動がないこと、他人の成果を横取りすること、自分が一番だと思っていること、偉そうな言葉が多いことが挙げられる。これらの特徴を持つ人々は、基本的に他人を認めようとしない傾向にあると説明されている。

05:01

😔 他人の手柄を奪う行為

他人の成果を奪い取ることについて語り、これはずるい人であり、他人のことを考えていないという結論に達する。自分の手柄を他人にしちゃうことで、周りから感謝を得られないし、認められることもない。また、自分を正しく評価してもらえないため、努力しても報われない状況に陥ることがあると警告している。

10:03

😠 自分が一番だと思っている人々

自分が一番だと思っている人々について解説し、その行動が他者を無視し、自分の利益を優先する傾向にあると指摘。他者からの譲歩を求め、自分の意見を押し付ける傾向にあり、ミスをしても責任を取らない。子どものように自分を一番と思っている大人は、成長していないとされ、人間関係での問題を引き起こす可能性があると述べている。

15:03

😞 偉そうな言葉で他人を支配する人々

他人を認めようとしない人々が、偉そうな言葉で他人を支配しようとする行動に走ることについて話している。モラハラ的な行動と呼ばれ、自分は何もできないが、他人を使いこなして自分の意見を押し付ける。自分を正当化するために他人の意見を利用し、結局は他人を認めない姿勢をとる。細かい要求が多く、人間関係を良好に保つのは難しいと結論づける。

🙂 人間関係に関するアドバイス

他人を認めないタイプの人について話し、人間関係で役立つ情報を提供している。チャンネルでは夫婦関係や家族関係などデリケートな問題に焦点を当てた動画を提供。メンバーシップを通じて、より多くの情報を得ることができると案内している。

Mindmap

Keywords

💡認める

「認める」とは、他人の存在や行動、能力などを肯定的に評価する行為を指します。ビデオでは、他人を認めようとしない人の態度や、それが人間関係に与える影響について語られており、それがビデオの中心的なテーマの一つです。たとえば、他人が頑張った成果を認めることは、相手への尊重と感謝の気持ちを示す行為です。

💡ずるい

「ずるい」とは、他人を自分のために利用しようとする非道な行為や、不正確な態度を指します。ビデオでは、自分ばかり考えて他人を助けようとしないという行動が批判されており、それが他人を認めない人の特徴の一つに挙げられています。例えば、友人との食事で自分だけ注文を多くすることで、自分の利益を追求する行為が示されています。

💡モラハラ

「モラハラ」とは、美德を立てて他人を支配しようとする行動を指します。ビデオでは、他人を認めない人たちが、自分の意見を押し付けたり、他人を支配しようとする態度をとることで、モラハラを行っていると説明されています。これは、他人を認めない人たちの行動パターンの一例として触れられており、人間関係の悪化につながることに着目しています。

💡自分至上主義

「自分至上主義」とは、常に自分が一番であり、他の人よりも優位であると考える態度を指します。ビデオでは、他人を認めない人たちが、常に自分が一番だと主張し、他の人を軽視する傾向があると述べられています。これは、他人を認めない人たちの中での自己中心的な行動の一形態として触れられており、人間関係の破綻を引き起こす原因となります。

💡都合よく使う

「都合よく使う」とは、他人を自分の都合の良いように使い、自分の利益を追求する行為を指します。ビデオでは、他人を認めない人たちが、他人を都合よく使い、自分だけを優先する傾向があると語られており、これは他人を認めない人たちの態度の一例として扱われています。たとえば、車のタイヤ交換を他人に頼み、自分では問題を解決しない行為が挙げられます。

💡細かい要求

「細かい要求」とは、他人に対して小さな点や細かいことにまで要求を出すことです。ビデオでは、他人を認めない人たちが、細かいことにまで要求を出して、相手を圧迫する傾向があると説明されています。これは、他人を認めない人たちの支配的な行動の一形態として触れられており、人間関係の緊張を招く原因となります。

💡自己中心的

「自己中心的」とは、自分にしか興味を持っておらず、他人の意見や立場を考えない態度を指します。ビデオでは、他人を認めない人たちが自己中心的であり、他人を軽視する傾向があると述べられています。これは、他人を認めない人たちの態度の一例として扱われており、人間関係の悪化につながることに着目しています。

💡手柄を横取りする

「手柄を横取りする」とは、他人の成果や努力を自分のものと思い込もうとする行為を指します。ビデオでは、他人を認めない人たちが、他人の成果を自分のものと騙ることで、自分を優位に見せようとする傾向があると語られており、これは他人を認めない人たちの態度の一例として扱われています。たとえば、自分が助言したから成果が出たと騙る行為が挙げられます。

💡偉そうな言葉

「偉そうな言葉」とは、他人に見せかけているような立場や知識を主張する言葉を用いる行為を指します。ビデオでは、他人を認めない人たちが、偉そうな言葉を使い、他人を下げる傾向があると説明されています。これは、他人を認めない人たちの支配的な行動の一形態として触れられており、相手を蔑ろにする態度を示すものとなっています。

💡不安と不満

「不安と不満」とは、人間関係において抱える不安神経や不満の感情を指します。ビデオでは、他人を認めない人たちの行動が、周囲の人に不安と不満を抱かせることがあると述べられており、これは人間関係の悪化につながることに着目しています。たとえば、細かい要求が多くてストレスを感じるなどの状況が挙げられます。

💡人間関係

「人間関係」とは、人々がお互いに関わること、またそれによって形成される社会的結びつきを指します。ビデオでは、他人を認めない人たちの行動が、人間関係に与える影響について語られており、それがビデオの中心的なテーマの一つです。たとえば、他人を認めることができないと、人間関係が壊れやすくなることが示されています。

Highlights

チャンネルの亮太が、他人を認めない人の7つの特徴について解説

認めることは愛することに通じるという視点から話が進む

第1の特徴は自分の利益ばかり考え、他人に与えようとしない利己的な考え方

第2の特徴は都合よく他人を使う傾向があること

第3の特徴は要求が多くて他人との良好な関係を築けない傾向

第4の特徴は言葉だけで意見を述べ、自分は行動しない

第5の特徴は他人の成果を横取りする行動

第6の特徴は自分が一番だと思っている態度

第7の特徴は偉そうな言葉を使い、他人を支配しようとする

他人を認めない人は、他人を愛する能力がなくなったと結論づける

他人を認めない人との関係でしんどくなるのは避けられるべき

モラハラ行為には様々な要素があり、人を支配しようとする行動が含まれる

人間関係では与えることと受けることのバランスが大切

細かい要求が多いのは良好な人間関係を築く上で問題

他人を認めようとしない人は、自分自身の価値観に固執している

認められるよう必死になることは、余裕を失ってしまう

第3者からの意見や気づきが、人間関係の改善に必要

チャンネルには人間関係に関する豊富な情報とメンバーシップ動画が

Transcripts

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こはチャンネルの亮太

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です今日はですね何をしてもあなたを

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認めようとしない人の特徴こういうお話を

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していきたいなと思いますこの人を認め

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るっていうのは愛するっていうことになる

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んですよだからもしかしたら皆さんの配偶

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者さんで当てはまっちゃって結構悩んじゃ

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うっていうケースも出てくると思いますま

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でもですねこうやって人を認めない方とか

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そういうタイプの方もいるんだっていうの

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を知っておくことで対応方法とか関わり方

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っていうのを書いていくこともできるん

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ですねそういう大事なお話していきますの

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で最後までお役立ていただければなと思い

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ますまず1つ目自分の利益ばっかり考えて

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いるっていうことですまこのタイプの方は

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いわゆるですねずるい方になりますずるい

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方っていうのは利益追求型のタイプなん

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ですけど基本的に物事を尊徳で考えていて

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自分の得それだけに集中してるんですよだ

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から人に与えようとしないんですねそして

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相手に悪いなっていう気持ちとかもないん

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ですよ相手が色々やってくれたらま通常

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罪悪感が湧くんですよねなんですけどラッ

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キーって思うんですだからとりあえず人に

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お願いしてみよう人を利用してみよう人

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からもらってみようって思うんですよ

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例えばなんですけど友達ととこうご飯食べ

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ててね今日ご飯奢ってよみたいに言って

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くるんですねそれでその友達が断ったら別

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にいいんですけどま今日ぐらいいいよって

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言ったらやったって言ってどんどんさらに

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注文するとかこういう風になっちゃうって

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ことです遠慮があまりにないっていう

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ところも出てくるんですねそしてこの

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ずるい方に認められようって考えちゃうと

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相手は認めようとせずにどんどん使うだけ

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なんですよそしてあなたのことを色々利用

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して奪って奪ってあなたがもう無理って

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なったらあそうなのじゃあねって言って

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去ってくんですだからこの利益追求型の

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ずるい方って注意が必要だしこのタイプの

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方っていうのは決して認めようとしないん

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です認めたらそこで使うっていうのが

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終わっちゃいますからねだからこのずるい

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人に認められようとしてはいけないんだっ

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ていうところから知っていただければなと

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思いますそして2つ目まこのずるい方から

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の特徴に派生するんですけどただ都合よく

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使おうとしてくるってこですこの都合良

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くっていうのがポイントなんですよ相手を

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使いたいと思ってるばっかりなのでま

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もちろん認めようとしないですよねそして

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要求が多いってことですちなみに本当に

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良好な人間関係ってこの要求が少ない人

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って言われてますだから要求が多いって

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いうのは良好とは言えないんですよそして

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あれやってこれやってとか今回こういう

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ことしてみたいなこういう発言ばっかり出

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てくるっていうことですだからなんででも

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聞いてくるし何でも任せようとするんです

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よま例えばなんですけど車のタイヤ交換

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ってどうやればいいのって聞いてきたとし

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ましょうかそん時にあ教えようかって言っ

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たらならやってよみたいに言ってくるわけ

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ですねだから自分で問題を解決しようとし

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ないしすぐにこうやってもらって終わら

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せるそしてまた同じ問題が出たらやって

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もらおうって考えるんですこれがま都合

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よく使うっていうことなんですよ本来その

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お金が発生するようなこってあるんですね

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ま私よく美容師さんで例えるんですけどま

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例えばあなたが美容師になったとし

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ましょうかでもこの都合よく使いたい方

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っていうのはあやった美容紙になったんだ

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ただで噛み切ってよってなるわけですま

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こういうすれ違いになっていくんですよね

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だからこの都合よく使おうとする方も

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ずるい方なんで認めようとしないしやって

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くれみたいなそういう話ばっかりになって

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くるってこですここもですねご注意

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いただければなと思いますそして3つ目

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もうこれ特徴であるあるなですけど言葉

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だけ巧みであるってことです行動が伴わ

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ないんですよだからあなたに対して

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いっぱい意見言うんですけどなら本人が

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その意見のことをやってるかって言われる

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と意外にやってなかったりするわけです

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例えばあなたに対してあなたが色々と勉強

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してるとしましょうかで勉強法とか考え

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てるんだけどそんな勉強法じゃダメだよと

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かこうするんだよっていっぱい言ってくる

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わけですでも相手は何でも勉強してなかっ

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たりするんですねまこういうタイプの人物

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だっていうことです他にもこれ家族関係で

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も多いですけどすぐにこう小言で掃除しろ

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とかキッチンはこうしておけとかいっぱい

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行ってくるわけですよでも本人は何もし

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ないわけです本人はちょっと時間があっ

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たら寝てるとかそういう風になっちゃっ

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てるんですね行動が伴ってないですよね

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言うだけででこういう方に対して認め

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られようと思って掃除必死になったり

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キッチンも完璧にしたとしましょうかそし

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たら相手はまた次言うとこ見つけて行って

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くるだけなんですよ最終的に全部座って

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自分の好きなことをしてて他のことは全部

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やってねっていう周りを家政府とか

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お母さんみたいに考え出すっていうタイプ

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がいらっしゃいますまこうなってくると

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その人に認められようとするっていうこと

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は自分はお母さんにならなきゃいけないん

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だっていうことなんですよだからこういう

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方に認められようとしても仕方ないし相手

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が成長していかなきゃいけないっていう

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ことなんですよねこういう違いもあるんだ

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よっていうのを知っていただければなと

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思いますそして4つ目これは会社である

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あるなんですけど人の手柄を横取りする

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ですこれ同僚とか先輩とか上司とかでいる

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わけですよ自分がせっかく頑張ってやって

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きたことをもうちょっとで成果が出るって

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なった瞬間にあなら今度やるねみたいに

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引き継ぐねみたいにすぐに奪ってくるとか

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ですねあなたが熱心に成果を出したことな

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のに俺が教えてやったからだみたいなね

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そういう風に言ってくるっていことです

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当然このタイプもずるい方なんですよ

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そして人の手柄を横するぐらいですから

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自分のことしか考えてないしえそして人

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から感謝を得たりとかそういう関り方も

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できないとさらにはですねま認めようとし

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ないってことにもなるわけです認めるん

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じゃなくて自分が認められたいんですよだ

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から自分の手柄にしちゃうわけですそれで

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周りから賞賛浴びたいんですよだから

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あなたが認められようと必死になったら

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その内容を全部自分の認められる代用にし

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ちゃうってことですだから決して認めて

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くれないわけですよそれとこがどんどん

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都合よく使ってくるっていうことですま

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これもずるいからの一員になってくるわけ

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ですけどあなたがこう必死になってやると

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一言ぐらいは褒めてくれるかもしれない

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ですよくやったなとでもそれで終わりなん

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ですよこれって認めてもらったって言え

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ますかねま会社とかだったら褒められる

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どころかちゃんと評価上がって欲しいとか

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ボーナス上げて欲しいってなるじゃない

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ですかでもそういうことに繋がらず他の方

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はこの人がやったって思ってるんですよ

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自分は一言言われたけどえそんだけなのっ

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てなちゃうわけですだから心の中では認め

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てないし都合よく使ってるだけそういう

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存在になっちゃってるっていうことなん

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ですよだからこうやって会社とかでもう

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すぐに手柄を横取りしてくる方がいた場合

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に自分は正しく評価されないんですだから

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そこでずっと努力してても100の努力を

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達成したとして10ぐらいの評価しか

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もらえなかったりするんですよですので

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こういうタイプの下で働いたりすると奪わ

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れて奪われてどんどんしんどくなっちゃ

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うっていうことですよねここもですねね

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知っていただければなと思いますそして5

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つ目自分が1番っていうのが非常に多いっ

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てことですまこれも自分が損をしたくない

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渡航したいっていう気持ちになるんです

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けどこの自分が1番っていうのはいろんな

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内容において1番特なものをすぐに奪おう

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としてくるってこです当然こういう方も他

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の方をあんまり人として見てないのでま

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道具みたいに思ってますので認めようとし

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ないわけですよ例えばみんなで美味しい

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ものをなんかえ同時にこう頼んでシェアし

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出したとしましょうかで1個だけめっちゃ

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美味しいもんあったらあこれ私いっぱい

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食べるねっっていう風にどんどん食べ

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ちゃうとかあと他にもこのタイプの方で

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多いのが他の方が頼んだものをその方が

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食べる前に1個食べようとするとかこう

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いうことですこのタイプも自分が1番なん

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ですよ他にもですね何が何でも自分が1番

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じゃなきゃ気が済まないっていうところが

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あるので他の方に譲れないっていうのも

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そうだし1番意見を言ったりとか中心人物

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であろうとするんですね自分に実力が

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なかったとしてもすごくこう押し付けとか

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も出てくるわけですよ他にもですねミスを

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しても認めないとかそういうところも出て

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きますミスしたりしたら当然自分が1番

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っていうのが落ちちゃいますよねだから他

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の方に責任転嫁したりとかまモラハラ的な

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行動も出てくるわけですけどえ自分をこう

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正当化しようとして他の方を聞ですけど

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こういうことが平気でできちゃうっていう

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ことですよねまこの自分が1番で結構こう

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子供に多いんですよ子供ってまず自分が

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関心持ってもらわなきゃ生きていけない

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わけです親から見捨てられたら生きていけ

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ないですよねだから関心集める行動

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いっぱいとるし自分が1番っていう部分も

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持つんですそれはま正常な心理なわけです

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よでもそれをずっと残したまま大人になっ

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ちゃったみたいなことなんです子供はその

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関心持って欲しいんですよその状態で大人

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になったら自分が1番で関心持ってほしい

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そして他の方のことを考えなくなりますよ

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ね子供が親ののことをすっごい考える

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かって言われたらまそういう過程もあり

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ますけど基本的にはやっぱりそういう風に

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考えないものなんですよだから自分たちが

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大人になった時にですねその方々が大人に

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なった時に周りについても自分が関心を

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持ってもらえる本当そこばっかり見ちゃっ

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てるってことですだから恋人関係とかでも

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プレゼントをもらうけど渡さないとかこう

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いうことも発生してくるっていことですね

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ここも知っていただければなと思います

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そして6つ目まこれもああなんですけど偉

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そうな言葉が多いってことですこれこそ

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あの家族関係配偶者さんとかで多いですよ

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ね何でも上から目線だったりこうするのが

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当然だろって言ってきたりとかま他にも

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ですねあの自分の意見と思わずに他の意見

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のように言うってこともありますま例えば

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頑張ってすごい料理作ったとして美味しい

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美味しいって食べればいいんですよでも

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そうじゃなくていや頑張ってたけどこの

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ぐらい簡単だよみたいにそういう風に言っ

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たりとかあの料理のレシピの人だったら

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もうこうやって作っちゃうよみたいに言っ

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てくるわけですねこれも認めようとして

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ないじゃないですか頑張って美味しいもん

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作ってくれたんなら美味しいにありがとう

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ねって言って認めればいいわけですよでも

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そういうことしてないですよねこれ

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張り合ってるんですよ自分の方が自分の方

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がって言いたいんですけど結局途中でお

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話ししたように行動が伴わないわけですだ

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から自分では行動しないんですよそれを

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また正当化するために他の人の意見とかで

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知識を使ってこうねあのいろんな意見で

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支配しようとするわけですちなみにこれが

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モラハラなんですよモラハっていうのは

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美徳を立てにしてえそして人を支配しよう

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とする行動なんですねだからこうやって他

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の人を使ったりしてこうだこうだって言う

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んですけど自分では何もできないわけです

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でも認めると自分の価値が下がるように

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するからえ認めようとしないっていうこと

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なんですよだからこうやって言葉ばっかり

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も偉そうに言ってくるとでも自分は全然だ

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し何もしないじゃんとでこういう方って歌

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で弱いし傷付くことも多いんですよでも

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その弱さっていうのを隠そうとしてるわけ

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ですねまこうやってえ人を認められない

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タイプもいるんだよっていうのも知って

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いただければなと思いますそして1番最後

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まここまでのお話の統括的にもなるんです

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けど細かい要求が多いってことですまこの

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細かい要求っていうのは多少の損を許せ

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ないみたいなところにもなってくるんです

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けどまその人間関係の中でもああしなさい

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こうしなさいっていうのがあまりに多い

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わけですその意見が多いっていうことは

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相手を認めていないってことにもなるん

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ですよま例えば本当に細かいことですこの

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靴の選び方は何だとかその歩き方じゃ大き

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になるよとか本当にこういうことも言って

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きたりとか髪型1つでも定期的に買えない

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のとかもう本当に小言ですよねでもそれを

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言うことによって自分はすごいでしょって

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したいわけですだから相手に対して優位を

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保ちたいわけですよだからあなたのことを

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決して認めないわけですそしてこの要求が

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多いっていうのは良好な人間関係とは言え

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ないですけど身近な人間関係でこの要求

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ばっかりになっちゃうケースっていうのも

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多いんですね大体あのご夫婦とかでこの

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要求ばっかりになるケースは不満とか不安

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があるケースがありますだから不満とか

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不安があるから自分の価値が下がってる

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ように思うんですよですので本来味方の

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はずなのにその味方に対して自分すごい

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でしょとかあとは自分をこう認めてほしい

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だから細かいことやってねとか私のために

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こういう風にしてねってなっちゃうわけ

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ですよその結果としてえなんでそんなこと

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までっていう要求が増えていくわけですで

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もこの要求っていうのは何だっていいん

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ですよとにかく意見を言って直してもらっ

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てああ自分はちゃんと受け入れられてい

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るっていうのをしたいわけですからでも

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この状況だと人を認める感覚ないですよね

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人を認めるまでの心の余裕を失っちゃっ

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てるんですよだからそういう時に気づけな

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いっていうことですそのぐらい不安とか

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不満が溜まってて自分が自分がってなっ

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ちゃってるそういうケースの方もいるんだ

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よっていうのをですね

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知っていただければなと思いますえ今回も

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ですね全部で7つのことをお話ししてき

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ました今回のポイントとしてはこの認める

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認めないってすごく難しいお話なんです

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けどそもそもあなたを認めようとしない方

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に近寄って認められたいってすると

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しんどくなるってことですちなみに今回

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モラハラの話も結構出しましたけど

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モラハラっていろんな要素はあります

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いろんな良さあるんですけど皆さんに覚え

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て欲しい1つとして人を愛する能力がな

play13:58

いってことなんですよだから愛す

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るっていうのが認めるっていうことなんで

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認めてくれないんですよその方にこう必死

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になって認められようとしても認めてくれ

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ないんですよだから今回のお話も全体的に

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今人を愛したり認めるような余裕がなかっ

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たりその能力が落ちちゃってるってこと

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なんですねでそういう方に必死に行動して

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もどうしようもないんですよだから余裕を

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作ってもらったりとか相手も与え

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るっていう行動をえ気づいてもらう人間

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関係って与えるともらうのバランスです

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からそこができない限り今良好な人間関係

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って難しいわけですだからもしそれが身近

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な方なら第3者から意見を言ってもらっ

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たりとか何かしら自分ではっと気くって

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いうもそういう瞬間が必要になってくる

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わけですよねま一方で今こうやって認め

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られたいって必死になってしまってる方は

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どれだけ与えてきたかっていうのを見て

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欲しいんですよこの与えてきたものに目を

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向ければうわやりすぎてたって気づいて

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もう制限しようって分かりますからこう

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いうところからですね人間関係しっかりと

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区別していって欲しいなと思い

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ます以上ですね今日はですね何をしても

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こう認めてくれないタイプの人そういう方

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についてお話をしてきましたこのここ岩

play15:12

チャンネルではですねまこうやって人間

play15:13

関係で役立つこと今豊富にお話をしており

play15:16

ますまたですね当チャンネル

play15:18

メンバーシップもしておりますこちら月に

play15:20

1本限定動画出るんですけどこちらで夫婦

play15:22

関係とか家族関係とか結構デリケートな

play15:25

ピンポイントなこと扱ったりしてますので

play15:27

もし興味があればですね一度再生リストの

play15:30

ですねメンバーシップっていうのあります

play15:31

のでそこでどんな動画あるかっていうのを

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チェックしていただければなと思い

play15:36

ます以上今日はこんなところで終わります

play15:39

ねここチャンネルの太でし

play15:44

[音楽]

play15:57

play16:03

OG

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人間関係認められない自己愛依存モラハラコミュニケーションストレス心理学対処法親子関係
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