ZHIYUN B200, B500
Summary
TLDR在这段视频中,主持人详细介绍了B系列LED照明产品,包括B200和B500型号。B200是一款一体化设计的照明设备,安装简便快捷,适合日本国内100V至240V的电源,具有很好的散热性能,内置风扇虽产生一定噪音,但提供了强力冷却效果。相比之下,B500型号体积更大,重量更重,但同样具备出色的散热系统和高效风扇。两款产品均支持色温从2700K至6500K的调节,亮度可从1%至100%以1%的增量进行微调。视频中还展示了实际使用场景,包括在摄影和视频制作中的应用,说明了两款照明产品在不同设置下的表现,以及它们在实际拍摄中的亮度和色温调整能力。此外,提到了通过智能手机应用程序或控制器进行远程调整的可能性,尽管主持人个人更倾向于手动调整。最后,强调了B系列LED照明产品的高效能和便捷性,尤其是在静态摄影中的应用,同时指出在动态视频拍摄中可能需要考虑风扇噪音的影响。
Takeaways
- 💡 B200和B500是两款LED照明产品,分别提供200W和500W的输出功率,适用于不同的照明需求。
- 🔌 B系列照明产品采用一体式设计,安装简便快捷,只需连接电源即可使用。
- 🌡️ 该系列LED照明具备良好的散热系统,内置风扇和散热片,保证了照明设备在长时间工作时的稳定性。
- 📦 包装内包含电源线等附件,B500版本还附带了保护盖,增强了产品的便携性和保护性。
- 🔆 B200相较于G200(200W分离式型号),安装更为迅速,适合快速设置照明环境。
- 🌈 产品支持色温从2700K至6500K的调节,以及CRI95的高显色指数,适用于多种拍摄场景。
- 🔊 高功率的B500版本在全力冷却时风扇噪音较明显,但在可接受范围内,且可通过风扇控制选项进行调整。
- 🔧 B系列照明支持通过智能手机应用程序或外部控制器进行调整,增加了使用的灵活性。
- 📷 对于摄影爱好者而言,B系列LED照明提供了从小型到大型的不同功率选择,满足从静态照片到视频拍摄的不同需求。
- ⚙️ B500版本由于功率更高,其尺寸和重量都相应增加,但配备了手柄,便于携带和操作。
- 🌟 无论是B200还是B500,用户可根据个人需求和预算选择最合适的产品,两者均提供了出色的照明效果和高度的自定义性。
Q & A
B200照明与G200照明相比有什么优势?
-B200照明是一体式设计,安装更快捷方便,而G200是200W的分离式设计,虽然适合在高处安装,但需要更多的安装步骤。
B200照明的电源兼容性如何?
-B200照明兼容100V至240V的AC电源,这意味着它几乎可以在全球任何地方使用。
B200照明的散热系统是如何工作的?
-B200照明采用了一个全方位的散热系统,通过风扇将空气从前后面吸入,并通过顶部排出,实现了高效的冷却。
B500照明与B200照明在尺寸上有什么不同?
-B500照明的本体尺寸比B200照明大,并且附带了一个盖子,这表明B500照明可能更适合需要更高功率的应用场景。
B系列照明的亮度调节范围是多少?
-B系列照明的亮度可以从0%调节至100%,以1%为单位进行精细调节。
B系列照明的色温调节范围是多少?
-B系列照明的色温可以从2700K调节至6500K,覆盖了从暖光到冷白光的广泛范围。
B系列照明是否支持通过应用程序或控制器进行调节?
-是的,B系列照明支持通过USB连接或控制器进行调节,提供了更多的灵活性和控制选项。
B系列照明的手柄设计有哪些优点?
-B系列照明的手柄设计不仅美观,而且提供了良好的握持感和操作性,使得角度调整变得非常方便。
B系列照明的风扇噪音如何?
-虽然B系列照明的风扇在全力工作时会产生一定的噪音,但这种噪音是可以接受的,特别是在静态摄影中,风扇噪音不会影响拍摄。
B系列照明是否适合在电影制作中使用?
-B系列照明由于其高亮度和色温调节能力,非常适合在电影制作中使用,尤其是500W版本可以提供类似于传统影视灯光的效果。
B200照明在实际使用中能够达到的最大亮度是多少?
-B200照明在实际使用中,即使在ISO 200和快门速度为1/200秒的条件下,最大亮度可以达到F5.6。
Outlines
😀 LED照明B200介绍
本段落介绍了一款名为B200的LED照明产品,它是B系列产品的一部分,与之前提到的G200不同,B200是一体式设计,安装更为简便快捷。B200的散热设计十分出色,内置多个风扇和散热片,确保了LED在高亮度输出时的稳定性。此外,还提到了500W版本的B500,其尺寸和重量都有所增加,但依然保持了良好的便携性。两款产品都具备高输出和高显色指数(CRA)的特点,适用于多种拍摄环境。
😉 200W与500W版本比较
这段落对比了200W和500W两个版本的LED照明产品。提到200W版本对于大多数拍摄已经足够,而500W版本则提供了更高的亮度和更广的适用性。同时,讨论了亮度与相机画素数的类比,说明了亮度增加对拍摄效果的影响。还提到了产品的一些附加功能,如色温度的调节范围从2700K到6500K,以及通过应用程序或控制器进行远程调整的可能性。
🎥 实际使用场景分析
在这一段中,讨论了在实际拍摄环境中使用B200和B500的情况。强调了B系列LED照明产品的便携性和安装简便性,特别是对于需要快速设置的场景。同时,也提到了G系列与B系列的不同之处,G系列更适用于需要分离电源和发光部分的专业场合。此外,还提到了使用智能手机进行灯光控制的可能性,但演讲者个人对此表示了保留意见。
📸 亮度与摄影参数的关系
本段落深入探讨了LED照明的亮度与摄影参数之间的关系,特别是光圈(F值)和快门速度。通过实际测试,展示了不同亮度设置下,如何调整相机参数以获得合适的曝光。同时,还讨论了在高亮度条件下,如何在不伤害模特或演员视力的情况下进行拍摄。
🔆 B200与B500的实际效果比较
这段落通过实际测试比较了B200和B500两款LED照明产品的效果。说明了即使在低功率设置下,B500也能提供比B200更高的亮度。此外,还展示了在不同ISO和光圈设置下,两款照明产品对拍摄效果的影响。最后,讨论了在实际拍摄中,如何根据照明强度调整相机参数以达到理想的曝光效果。
🌡️ 发热与散热讨论
在这一段中,讨论了LED照明产品在长时间使用中的发热情况和散热机制。强调了LED照明相比传统灯具发热量小的优势,并且提到了即使在持续使用下,内置的风扇系统也能有效地进行散热。此外,还提到了在视频拍摄中风扇噪音可能成为问题,但在静态摄影中则无需担心。
Mindmap
Keywords
💡LED照明
💡B200
💡B500
💡ダイナボルトシステム
💡ファン
💡ハンドル
💡色温度
💡CRI
💡电压対応
💡Bluetooth
💡リフレクター
Highlights
介绍了B200和B500两款LED照明产品,其中B200是一款一体化设计的照明设备,而B500则是500W版本,具有更大的箱体和附带的保护盖。
B200相较于G200,安装更为简便快捷,只需将电源线插入即可使用,而G200为分离式设计。
B系列LED照明设备采用了全封闭的设计,可以有效防止未使用的螺丝等小物件丢失。
B500版本比200W版本箱体更大,重量更重,但配备了手柄,便于携带和操作。
B系列LED照明设备采用了ダイナボルト5(Dynamo Bolt 5)散热系统,提供了良好的散热效果,使用时更加安心。
尽管B系列LED照明设备风扇噪音略高,但考虑到其强大的散热性能,这是可以接受的。
B系列LED照明设备支持通过智能手机应用程序进行控制,也可以连接外部控制器,但使用者个人更倾向于手动调整。
B200和B500均配备了ハンドル(手柄),便于调整照明角度,且手柄的质感和做工受到好评。
B系列LED照明设备具有一发電源投入ボタン(一键式电源投入按钮),操作简便。
B200在20%的亮度设置下已经非常明亮,适合在摄影中作为主光源使用。
B500在相同设置下提供了更高的亮度,适合需要更强大照明效果的场合。
B系列LED照明设备支持色温度从2700K至6500K的调整,满足不同拍摄需求。
B系列LED照明设备具有高CRI(色彩再现指数)值,达到95,能够更真实地还原色彩。
B系列LED照明设备兼容100V至240V的电源,使其可以在全球多数地区使用。
B200和B500均配备了ボーエンズマウント(Boing Mount),增加了使用的便利性和灵活性。
在实际测试中,B200和B500均展现了出色的照明效果,即使在低ISO设置下也能提供足够的亮度。
B系列LED照明设备的风扇在设备开启一段时间后开始工作,虽然有一定的噪音,但在可接受范围内。
Transcripts
[音楽]
いや皆さんこんにちはバンでございます気
ですかまたねジユさん気合入ってますね新
製品がどこどこどこ出てきてえしかも
なんて言うのかなどんどん先に進んでる
感じがして今回またLEDの照明の紹介な
んですけどでよこれB200っていう照明
ですね中身を見てみようこれ何がどう
かって言うと前回紹介したのがG200
っていう200Wのセパレート型のやつ
でしたよね今回はどういうやつかっていう
とBシリーズはねこういう形で入ってまし
てえこれ本体じゃないよこっちねモノ
ブロック型ってやつですね私たちのところ
で言うえ一体型のライトで
使ってないネジは閉めておきましょうです
ね私が閉まった時にネジを閉められたんで
ねこういう形で
えあと付属品が電源ケーブル
ねよいしょ下おい
ちゃうここここ発酵部ねここが発行部で
これが光りますおしまいすっごい簡単
でしょうでね何がいいってねG200とB
200比較するとB200の方が設置早い
です簡単に言うとすごく設置が早いてここ
に電源ケーブルをAC100Vバッサって
刺せば100Vだけじゃないのかな何
ボルトまで対応かみんなスペックを見てね
えていうまとにかく日本国内なんでえ
100VのACの電源を挿せばそれでも
準備オッケーですでG200の方は
セパレート式だったりあと他社の製品でも
セパレート式のやつ多いですよね
セパレート式のやつは高いところに設置
するとかそういう時にすごく安心で楽なの
でいいんですけどやっぱり1つケーブルを
させ手間はあるはあるのでまお好みですよ
ねどっちがいいか皆さん選んでくださいで
今回ねパっと見ですごいなと思うのがこう
みんな見えるここ正面で横後ろ横って全部
ファンが入ってるだよこれすごいね横横
後ろ後ろのやつ全部サイズ同じかな多分
サイズ同じだねここれこれぐらいのやつが
入っててで上に上見ると見えるかなヒート
シンクが見えるのこうな中にヒートシン
クっぽいの入ってるね本当にCPUの上に
乗ってるようなやつが入ってるのが見える
と思うんですけどが入っててその下にも
ヒートシンクっぽいちょちょっと構造は
よくわかんないんだけどぐるっとヒート
シンクになってるのかなま何はともあれ
空気ギャンて送り込んで上と下からバーっ
て抜けるようになっててめちゃくちゃ
冷えるんですねでLEDの照明って
やっぱり大きくなってきているので大きく
なればなるほどやっぱり熱対策が大変です
よねだから物によってその
あのなんて言うの全力で使えますよと出力
大きいですよっていう証明であっても長
時間大丈夫かしらっていうのはやっぱり
心配になるのはファンの空冷の部分ですよ
ねま今んとこ空冷リキットではないと思う
んでえ空冷の部分と思うんだけどま
とにかくこのダイナボルト5っていう
システムかなでとにかく全力で冷やして
くれるので大変安心感がありますはいその
代わりファンのノイズはさすがにちょっと
出るよっていう感じだねそこ設置場所は気
にするところではあるんだけどファン
コントロールにつってオプションであるの
かなま今電源あの入れる前にこれとさらに
今回500wバージョンもあるんですよ
500wだよすごいよね
えい
おいしょ変な声を出してごめんなさい
200Wバージョンよりももうちょっと箱
が大きくなりましたえB500ですエと影
を見る塔って書いてあるねジGだねえ
500の方
箱を開ける
と内容物はねほぼほぼ一緒なんですほぼ
ほぼ一緒なんですが何が違うかって言うと
この本体のサイズが違うのと500wの方
はねこれあのカバーがついてきましたね
これ
かんこれどっちだ後ろかこうぼっちを後ろ
にやるときましたねえ500wバージョン
でございますよお持ってよいしょかなり
がっちりしてますね梱包がこれどっちこれ
かま見て分かる通り大きいですね
えなかなかの重量でござい
ますなかなかの重量ではあるんです
けどハンドルがちゃんとついてるんでこれ
は扱いやすいですねえで同じように
ダイナボルトシステムこれにはねえっと
左右のファンが大きくて後ろのファンが
ちょっとちっちゃいやつだねま上に抜け
ますよっていうのはま上下なのかな抜け
ますよっていうのは一緒で基本的には全部
一緒ですえ出力が違うまあとサイズもねが
違うだけなんですけど私あの事前に500
wの方をえここの同じ部屋の中で使ってみ
たとか1人で爆笑してますてこうなんて
言うのかな200Wくらいまではあの
なんて言うのかなカメラでいう画素数と
同じで例えば300万画素ぐらいから
1200万画素に行った時はおってなった
のね僕のま経験上ねなってその後その後ね
1200万画素からね2000万画素でも
ちょっとおってなったはなったんだけど
その後はねやっぱりねそ4000万画近く
になるまでおっていう風にならなかったん
だけどそういうこ200Wと500wの違
いって出力で言うと2.5倍2.5倍で
いいのかななんだけどなんかこうおって
いう違いがあって1人でこうな人工太陽の
生成にあの成功したみたいな感じのね
ちょっと衝撃のある明るさでしたねこの
あの後で見てもらうんだけどあのレンタル
スペース行っていつものノアちゃんにこう
これをねあの許可を終えて照射したわけ
ですけどもノちゃんもかなりうって言って
たでそれがあのそういう風に使えというか
ねその嫌がらせで使うわけじゃないんで
あのそれぐらいのパワーがあります熱を
感じます非常に熱を感じますていうぐらい
なのでこっち側あの当たってるところでも
あったかいっていうぐらい熱を感じる
レベルなのであのそれはもう後ろで
クーリングをガンガンしてくれないと不安
というかクーリングをガンガンやって
くれるので安心して使える部分があるので
ま外観の部分についてはとにかく
クーリングファンすごいですっていう
ところでダイナボルトさんすごそうです
実際ねあのいい仕事してくれるんでで
ボーエンズマウントがついてますこれも
共通だねボーエンズマウントがついてて
色々使えるようですねリフレクターもいい
感じののがついてますっていうんで
ちょっと200Wの方でえやちっちゃいね
こうやって見るとねでもこれで200あた
んのすごいね
当初いろんなメーカーからLEDのモノ
ブロッコ型のやつがどんどんどんどん出て
て200Wってもうなんか巨大なやつでし
たけど随分小型化されてしかもむしろ今の
方がファンが効率良くなってるしかも全
高くないんだよね全然って言うと人による
かもしんないんだけど私からするとそんな
値段で買えちゃうのっていう感じなのでで
今回Bシリーズがえっと
100200300500Wという風に出
ておりますえでねもちろん四温が変え
られる色度変えられるやつだよCRAは
95だよえ0から100%で1%刻みに
できるあったあったで電圧はね100V
から240vまでac対応しているのでえ
ヨーロッパでもどこでも好きなところに
連れて行ってちょうだいですですね日本が
むしろ電圧が1番低いですねって感じかな
あとはイロドはちょっと待ってえっと何
ケルビンから何ケルビンだっけま後で見れ
ばいいかな2700Kから6500Kです
ねえそういう風に変更ができるになって
おりますてな感じでございましてえこれの
電源を入れてみよっか電源入れたよここで
あの自由製品でお気に入りポイントの1つ
が今回お気に入りポイントいくつ持って
ハンドルがあるあと見たがちょっと金魚
みたいで可愛いっていうのとファンが非常
にいい仕事しそうな感じっていうのとこの
ここのハンドルねその角度調整のハンドル
がすごくいい出来が良くてこれも本当に
お気に入りいい感じですあのダイヤル類
ダイヤルてかネジ類がすごくいいしえー
本当に危なないいい作りしてますねでもう
1個素敵ポイントがこの一発電源投入
ボタンですねボタンレバーこれ200Wだ
けど十分やばい明るさだねこれ皆さんあの
えっとカメラをS52xをAEにして自動
露出にしてるんであのちょっと明るさがア
になってしまうとこあるかもしれないん
ですけどこ固定の明るさにするわけにも
いかなくて動画をっていう感じですねこれ
を見てもらうと昨えあちょっと待って切っ
てしまうとあれか液晶が見えなくなっ
ちゃうのかちょっと待って
ね左左側左側がアップグレードなんかこれ
変なのし
た左側がディムってやつですね明るさ調整
でえ見える一応見えるえっとま要はこの
右側で色度左側で量の調整ができるだけ
です以上ですアプリでもできますここに
USBにデってついててここに
コントローラーも接続できるみたいなんだ
けどえ個人的にはその辺の情報がちょっと
分からないのでその辺は気になる方は
がっつり調べてみてくださいっていう感じ
でございましてアプリでも調整できるよで
もできることてあのいつもここでレビュー
する時にあの前提として私スチル写真で
ほとんど使用していてで今もここLED
照明を2つつけてるんですけどあの何も
できないわけですよやりながらでお芝居を
取ってたりしてそのなんだろうすごい短
時間で朝から夕暮れにみたいな感じで色音
ギャンって買えるとかねイオギャンって
買えるとかっていうのあればアプリとか
コントローラーすごく有効でリアルタイム
で取りながら変更できるのはいいと思うん
だけどスチルで1人親方状態なのでおー
ンってやってから考量調整が何にもしない
んですよで色度も5500K固定なのでえ
残念ながらその辺の細かいところについて
はですね動画でズブズブやってる人にお
任せした方がいいだろうという感じおり
まして私はもうとにかくオンになります
考量調整ができます1%刻みでできます
っていうのとあと
このこっちかダイヤルがねダイヤルがよく
できてんねよこれあの細かく今1%刻みで
細かく細かくできるようになってるであの
なんて言うの飛ばしたい時はポチって押す
と20%刻みかな20%40%これもう自
のなんていうかこう作法的になってきて
ますねカーって照射されてますけども
大丈夫ですかえで今5500KBにして
あるのこれも右ボタンを押すと6500
KBだいぶ青い青いというかねま青いです
ねでもう1回押すと2700KBになり
ます暖かいですねっていう感じが感じに
なっておりまして今回ねそのCの数値が
高くてもあのちょっと緑かぶったり色々
あるじゃないですかその文行がいいかどう
かっていうのとあの色温度って別の問題
だったりする色温度色かぶり別たりすんだ
けど今回実際ねあのスタジオで使ってみた
んですけど偏りがなくってものすごい
スチルでも使いやすい緑かぶりでなんだ
かんだない非常にいい感じの光原でござい
ましたんででちょっとここでねスタジオで
あの実際にB200と500ちょっと長い
んだけどごめんねえ200と500で
どんな感じで使うのかえ実例を見て
いただきましょうGシリーズも今日持って
きたGシリーズと何が違うかと言う
とGシリーズはこれねあのまた箱に入れた
んですけどレビュー後にこのGシリーズは
ケースついてんだよね
いよ箱の中にケースがこういうの入って
おりまし
てこれね
あのよムービーのカメラの設置場所見せた
ねこんな感じで入っててえっと体と
コントロール部分が電源部分が別になっ
てるやつなんでございますよでどっちが
いいかっていうのも今日はちょっと見せ
てくっていうんでま確かにそうだよね
すごく簡単に言うとGシリーズは単体でも
これで完結してるんですよ電源部も一緒に
入ってる要はモノブロックです我々スチル
の世界でいうでGシリーズはこれBねG
シリーズの方は何が違うかっていうと
セパレートなんで要はジェネみたいなもん
なんであのスタジオ勤務の経験がある方
ってジェネでそのジェネってのジェネレー
ターっていう電源部と発酵部が別になっ
てるスタイルのストロボがあるんですわで
それの有利なところてねそのから発酵部を
離して高いところに設置するとかそういう
のができるのでえっと離れたところに設置
しちゃっても手元で考量が調整できるま
これにしてもGシリーズにしてもB
シリーズにしてもスマホと連動させて
しまえば考量の調整できるみたいなんだ
けどあんまりやりたくないのねなぜなら私
個人としてBluetoothを信用して
いないっていうのがあってちょいちょい
ちょいちょい切れるじゃんで現場でああと
かいう暇があったら脚乗ってお前手でやっ
てこいっていう話になっちゃうのでどっち
かっていうとそっちですね例えばムービー
の人たちで取りながら色温度変えるとか
交流を変えたいっていうニーズがあれば
そういうのはスマホが便利なのかもしれ
ないあとね別たコントローラーも使えるん
だってらしいんだけどスチルの人間はもう
基本光っぱなしでいいのでそういう意味で
えっと設置の落ち差とあとはどうしてもね
そのGシリーズあごめBシリーズの方ねB
シリーズは一体で設置が1発で済むのが
早くていいんだけどあのこれをこのまま
高いとこに持ってくと重いのでちょっと
怖いよねっていうのはあるのででいし回し
のいい関係ですねになっておりますなので
えそんな感じでまずはえっとこれ今B
500なんですけどあってるねB500な
んですけどB200はもうちょっと小ぶり
なのでえっとねどうしよっかなまずあれだ
よねB200とB500でえっとどれ
ぐらい考量が違うかって見てみたいと思う
ので
えー実際の絞り値
をどれぐらいねいけるのかどうかっていう
のとLED照明がね500wに到達したの
でLED照明がぼちぼちねストロボに近い
ノりで使えるようになってきております
非常にいいことですありがとうっていう
感じなのでピーポピーポ言ってますねえ
その辺りをまずB200とB500でえ
絞りをどこまで絞れるのかま感度絞り
シャッタースピードの関係ですけどその
辺りを実際のライティングで見て
いただこうと思います一等でやろう
ねじゃあノアちゃんお願いし
ますノちゃんですよ
テンション高いなよしじゃあえっと事前に
説明するとですねこれ皆さん実際に使う皆
さんもモデルさ撮影で使う皆さんにもお
願いしておきたいんですけどあの発酵部が
めっちゃくちゃ眩しいので発酵部を直で見
ない方がいいよていうやつですでごめんね
あのテストなのでいぺこれで照射しせて
いただきますけどもえしんどかったら言っ
てくださいはいハリウッドでは何W以上と
か何kW以上はその役者の顔に直で当てる
なとかって協定を作ってるんだって
やっぱり膜にダメージを受ける人が下手
するといるんじゃないかっていうのがある
のでえなので溶接をしている人張りに目を
背ける勢でお願いします高さをよまだ
大丈夫だからね今これ設置見えてるかな
こんな感じの高さでやっておりますこれで
行こうえちょっとかぶってあるだねまずB
200です
ちょいちょいこっちから見と左側なー
ちゃん左右均等だよね顔本当ですかうん
今日枠面も真ん中だしねうんよしさあ
ちょっと上にしようかあまここで行って
みよう見見ないでね行きます
ドーンああはいなかなかでしょうなかなか
ですねこれしかも今20%らしいよ20%
でくいですかあやばいね気をつけて
くださいえこっから今セッティングとして
は20%40%60%80%100%ま
100%だよね男は100%でいき
ましょうでヒロドはごめんなね閉じてても
いいぐらいだよえっとこれもうテストなの
でごめんね本当にでえっとちょっと待って
こっちはねモード切り替えて感度イ64イ
100で行こうかイ100えーシャッター
スピード例えば1/2でどこまでいける
かって考えるとF16振り切ってんの
あんなことないよねよしこんなもんだな今
ですね200Wで全回でええノアちゃんの
顔に照射していてですね日焼けするんでは
ないかぐらいの勢いだと思うんですがえイ
10012秒でF5.6で俺から見ると
適正に見える適正がちょいアンダぐらあで
も適正ど適正だと思うせーのはいはい
かいいいですねさあF5.6でした
ありがとう速度に消します今のが200W
でできるだけ同じ位置に今度500wの
やつを入れてみようさあ500wそりは
もっと明るくなるに決まってるわけで
ございますよこいあのノアちゃんノア
ちゃんもね最近写真の勉強軽くしてるん
ですけどこの間言ってたEVっていう単位
がありましたねはいえEVっていう単位で
光の量が倍になるとEV1段あこう動くっ
て言ったでしょこれwで言う時ってすごい
簡単で200Wの考量倍なのは400Wな
んだうんだから倍ちょっとの量が出るはず
なのでええっと人間の感覚ってでもねこれ
を例えば200Wから400Wに例えばし
たとしても倍眩しいなっていう感じでは
なくて1.4倍とかの大体が感覚値で言う
となのでそれぐらいなか1でこれ500w
だから1.5倍ぐらいかなていう気持ちで
いていただけるとあれ多少は気が楽になる
んではない
か
よいしょあこれ皆さんライトスタンド足元
見えるかなライトスタンね上げる下げる時
に俺いつも言うんだけど踏んじゃった方が
いいよっていつも言うんだけどみんなあの
ね遠慮して踏まないんだよね踏んじゃった
方がいいよさあノア先生見ないでください
はい行きますよ
ドンえさっきとちょっと待ちょっと待って
これは体に悪いな100100%ですこれ
ちょちゃと取っちゃうねせーのメ顔て
ちょっと待って露出が同じになってるかF
もう理論値だね消しますF9です皆さん
えっとB200からB500にしたえ時点
でis1001/2秒チャッタースピード
を決めておけばF200WでF5.6この
距離ねこの距離ねえノアちゃんでいう5
キビぐらいあるかな
えとえ比べると500wの方がF9まで
行きましたなんで理論値だね完全にF8だ
と1段で400WならF8なんだけどプ
100W分乗っかってるもんだからF9
までいきましたね非常に明解でありがとう
ございますありがとうございましノちゃん
の膜に損傷がありませんようえだいぶ
良かったよかったで実際はバストアップ
通る時にその直射こここまで近い直射こ
あんま使わないと思うんですよなので実際
はもうちょっとなんて言うんだろう全身で
取る時とかにすると思うのでもうちょっと
話すと思うのねでそうするともちろんえ
写真勉強してる皆さんから皆さんご存知の
通り逆に2条の法則で驚くほどの勢いで
暗くなっていくの確かなのでえこれを距離
を倍にすると2段落ちちゃうんでねその
辺りがあるので調整頑張ってください一応
ね一応距離をすごくあそこの見えるかな
あそこの部屋のかっこぐらいまでB500
を持っていって絞りがそれでもまだ来るの
か距離で言うとここの距離の倍ぐらいは
余裕であるねちょっと先つけちゃうね
こっち見ないよね
[笑い]
やばいねこれこの明るさですねで距離
みんな見えるかな距離をだいぶ離した倍
ぐらい離したおかげで絞り的にはだいぶ
下がってですねテストはいえっと露出的に
ほぼ同じだねロ的にほぼ同じでF4.5
まで下がりましたねえていう感じでござい
ましたこれねあしかも今リフレクター外す
やつもやるねリフレクターつけたまんま
などでだいぶ効率が良く光が当たっており
ますけどもこれが物理スイッチっていいね
これ
がリフレクターなしだ
とどうなるかと言うとつけちゃう
よどんこのさこれが光って天井に当たっ
てるところが痛いも目がすごいなこれ
みんなに状況見えてるのかな一応あ
ギリギリ見えてるよかったよかったえこの
状況で絞りがf2.8まで落ちますがせ
のそうf2.8まで落ちるんだけど部屋の
周りから回り込む分もあるので
え影がちょっと明るくなったりとかして俺
個人的にこのライティング結構好きなので
こんな感じでございましてえ皆さんF値と
の関係が分かっていただけたかなこれ
ぐらいの出力はあるぜすごいぜB500で
もB200もちっちゃくて可愛いちょっと
金魚みたいえなのでですね皆さん実力自分
の目的にあった方買うといいと思うよ
まった
ね無理やりまとめ
たてな感じでございまして皆さんあの
200と500の違いがよく分かって
いただけましたがま出力の違いなんだけど
ね個人的にはムービーだったら200Wの
方でまあいいですね十分ですね絞ることが
できるしあとこのサイズで運用ができ
るっていうのはねちょっと大きめのカメラ
バッグとかゴロゴロ引っ張るタイプのやつ
だったらこれ2つ綺麗に入っちゃうと思う
畳むとこの
んこっちか畳むとこのサイズなのでリフレ
まリフレクター持っていくと思いますけど
もまこのサイズなのでだいぶちっちゃいす
よねもあのレバーラチェット式なんで好き
な角度でしまいますよっていう感じ500
の方はやっぱねスチルの場合はね500w
あると本当に自由度が広くなるんで500
wあるといいやなと思うんだけどあの最後
にここの環境で見とこうか今そこに60W
と60W2等使ってますえこっち側はね
もうえっと2投目の方は60Wぐらいに
設定してるだけなんだけどちょっと待って
今is感度が500ISO500F41/
秒になってるんですけどそれをこの200
Wの方を天井向こう側にね向けて照射する
とどれぐらいまで下がるのか一旦見て
みようかドンで出力100%
で5500g
し出力100%でこっち側ね今壁こっち側
の壁に当ててますこの時点でイ200だね
イ200まで下がってますねis200で
屋内で動画撮れるって結構大したもんだよ
ねっていう状態であるのが200Wで
ございましてご順が変200Wで今また
500イ500に戻るんだねイ500に
戻りますねでそこから500wの方にえ
変えてみましょう照射ドンまただオンに
するだけだから
あれやっぱねこれオンにするたびに毎回
笑いが出るんだけど
えイ160まで下がってますねでしかもね
シャッタースピードとかにあの光量が
こっちが莫大な光量になったんであの
シャッタースピードとかに割り振ってる
絞りはF4で固定なんですけどなのでえ
やっぱり自由度が高いですね感度もイ
100にできんこともないねっていう感じ
でございまして
こんな照明私の上がプルプルしますけども
えこんな感じの照明でございました
天板うんけてしばらくはとりあえずファン
が動かないねLEDだからねあのアイ
ランプとかと比べるとそもそもの発熱量が
少ないんだけど発熱継続使て継続でオンに
していて発熱してもファンがもう強制的に
ガンガン冷やしてくれるって考えるとその
安心感はやっぱり大きいと思いますそんな
わけでございまして一体型がいい人運用
上さと組みたい人についてはBシリーズ
とてもとてもすごくいいとてもいいと思う
のでえ皆さん是非検討してみて
くださいB200とB500の紹介でした
また
ねあ今になって今になってファンが動き
始めた
聞こえるうんこの距離でこの音量なの
でっていうのかな扇風機弱ぐらいはあり
ますねさすがにもうしょうがない500w
でこんだけ光量が強いのでまそれはねあの
ファンの音はどうしてもするので映像収録
の場合はやっぱりその
ラベリアマイクで頑張って狙うとかしない
とさすがにこの照明を近くに置いとくとね
音拾っちゃうと思いますでスチルの場合は
全く気にする必要がないのであの全然気に
しないでどんどん使いましょうですねえ
そんな感じでございましたまた
ねOG
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