元サイバー・エンジャパンVC・三菱商事が語る、年収を大幅に上げる手法とは?
Summary
TLDRこのビデオ脚本は、年収を上げたいと考える人々に、逆に年収を下げることがキャリアアップの一環になる可能性があるというアイデアを紹介しています。ゲストの経験談を通じて、年収を一時的に下げても、最終的に目指すキャリアや人生の目標に近づくためには、そのリスクを敢行する価値があると語られています。また、憧れや自分のやりたいこと、やりたくないことを明確に定義することで、キャリアを戦略的に築き上げる重要性が強調されています。
Takeaways
- 😀 年収を上げたい場合は、キャリアを築くことを優先し、その過程で一度年収を下げても構わないという考え方がある。
- 💼 キャリアのステップアップを目指すためには、自分に投資し、新たな経験を積むことが重要で、それは一時的な年収の減少を意味する可能性もある。
- 🚀 年収を下げる意思決定は、自分のキャリアや人生の目標に沿った重要なステップになることがある。
- 🤝 年収を下げる選択をした人々は、最終的により大きなキャリアの成長や成功を経験している例が多い。
- 💡 年収を上げたい理由を明確にすることが、キャリアを築く上で非常に重要で、それがキャリア選択の鍵となる。
- 🏡 個人の幸福や満足感は、年収だけでなく、働く環境や生活の質によっても大きく影響される。
- 🌟 憧れや目標を明確に定義し、それに向かって必要なステップを踏むことが、キャリアアップにつながる。
- 💼 キャリアチェンジの際には、自分にとって本当に重要なことを判断し、それに応じた選択をすることが大切。
- 🔍 キャリア相談は、自己分析から面接対策まで、キャリアアップを目指す人々にとって非常に有益である。
- 📈 年収を上げるためには、市場価値を理解し、自分のキャリアパスを戦略的に計画することが求められる。
Q & A
エンジャパンCVCに入る前にどの業界で働いていましたか?
-エンジャパンCVCに入る前に、印刷会社、ネットマーケティング、サイバーエージェントなどの業界で働いていました。
年収を下げる意思決定はなぜ重要だと考えますか?
-年収を下げる意思決定は、キャリアアップや自分にとって重要な経験を得るためには重要です。短期的には年収が減る可能性があるが、長期的にはより大きなキャリアのステップアップにつながることがあります。
キャリアチェンジを遂げた理由は何ですか?
-キャリアチェンジを遂げた理由は、広告領域での経験を積んだ後、より幅広い知識を習得し、ビジネスの根幹を理解するためにエンジャパンCVCに転職し、ベンチャーキャピタルの世界に足を踏み入れることでした。
スタートアップ企業で働く利点は何だとお考えですか?
-スタートアップ企業で働く利点として、新しい技術やビジネスモデルに早く触れ、大きな影響を与えられる機会があることが挙げられます。また、多面的で刺激的な経験を積むことができます。
年収を下げる選択をした際の心境はいかがでしたか?
-年収を下げる選択をした際は、当然ながら収入が減ることに対する不安がありましたが、より大きなキャリアのチャンスと学びの可能性を重視して意思決定しました。
キャリアアップを目指す時に重要なポイントは何だと思われますか?
-キャリアアップを目指す時に重要なポイントは、自分に合ったキャリアパスを見つけること、市場価値を正確に評価すること、そして目標に向かって必要なスキルを習得することです。
転職活動で直面した最大の課題は何でしたか?
-転職活動で直面した最大の課題は、自分に合ったポジショニングを見つけることと、市場で自分を正しく評価してもらうことです。また、自分のキャリアビジョンを明確にすることも重要です。
年収を上げたいと思っている人が、まずすべきことは何だと思いますか?
-年収を上げたいと思っている人は、まず自分が本当になりたい姿や目標を明確に定義し、その目標に向かって必要なステップを考えるべきだと思います。
エンジャパンCVCでの経験は、今後のキャリアにどのような影響を与えると思いますか?
-エンジャパンCVCでの経験は、ベンチャーキャピタルの理解やスタートアップ企業との関わり方など、幅広いビジネスシーンでのキャリアに大きな影響を与えると思います。
キャリア相談を受ける際の注意点は何ですか?
-キャリア相談を受ける際の注意点は、自分の現在の状況や将来の目標をはっきり伝えることです。また、相談相手とのコミュニケーションを良好に維持し、フィードバックを活かすことが重要です。
Outlines
🚀 キャリアチェンジと年収の関係
この段落は、年収を上げることがキャリアを作るための手段ではないと語る視点から始まり、話者自身のキャリアチェンジの経験を通じて、その意義について語っている。話者であるトプの塚が、人生を変えるような本の一覧を提供するトプ集の企画について話す。次に、ゲストの稲垣さんが自己紹介をし、自分のキャリアについて語り、印刷会社を出てインターネット業界に転職し、CVCやスタートアップでの経験を積んだことを明かす。最終的に年収を下げてもキャリアアップを目指した選択が、結果的に後悔をせずにキャリアを豊かにしたと結び付けている。
🌟 年収の変遷とキャリアの選択
第二段落では、話者である稲垣さんが自分の年収の変遷と、それに伴うキャリア上の選択について語っている。印刷会社を辞めて、インターネット業界に転職し、広告代理店やサイバーエージェントで働いた経験から、年収がどのように変わっていったかについて説明する。また、年収を下げて転職することで得られたもの、キャリアにおける大きなステップアップやスキルの向上、そして最終的に自分の価値観を実現するため転職を繰り返した理由についても触れている。
💼 年収とキャリアのトレードオフ
第三段落では、年収を下げてキャリアを積む選択の重要性が強調されている。話者である稲垣さんが、自分の年収を下げてベンチャーキャピタルやエンジャパンCVCに転職し、ビジネスの根幹を学ぶために修行した経験について語る。また、年収を下げてもキャリアにおける大きな目標を目指すことが、最終的により大きな報酬をもたらす可能性があると示唆する。さらに、年収を上げたいのか、それともキャリアを充実させたいのか、自分に向いているキャリアパスを見つけるためには、何が本当に重要かを自分に問うことが大切だと述べている。
🌈 憧れとキャリアの目標設定
第四段落では、憧れを持ち、キャリアの目標を明確にすることが年収の向上につながると語られている。話者である塚越と稲垣が、自分の憧れや目標を定義することで、キャリアをどのように積み上げてきたかについて話す。また、年収を下げてでも自分のやりたいこと、夢を追うことが、結果的に幸福を感じたりキャリアを充実させられると示す。さらに、自分のキャリアを設計する際には、憧れている目標に向かっての具体的なステップを定義することが大切だと強調されている。
🚀 年収を上げるためのキャリア戦略
第五段落では、年収を上げたいと考えている人々のキャリア戦略について話されている。年収を下げてキャリアを積む選択や、自分のやりたいことを明確にすることで年収を上げていく方法について語る。また、年収を上げていこうとしている人も、自分のキャリアをどのように設計し、目標を達成するのかについても触れている。年収を上げたいという目標は、最終的に自分のキャリアや人生の充実につながることが示されている。
📢 キャリア相談の重要性と提供サービス
最終段落では、キャリア相談の重要性と、提供されているサービスについて語られている。トプ集では、キャリア相談を受け付けていると紹介し、自分たちのキャリアをアップするために悩む人々にサポートを提供する意図を表す。また、相談の流れや方法について説明し、キャリアアップを目指す人々の悩んだり迷う姿勢を解決するために、プロの目線で分析しサポートするサービスの内容を伝えている。
Mindmap
Keywords
💡年収
💡転職
💡キャリアアップ
💡コンフォートゾーン
💡マーケット価値
💡CVC
💡ベンチャー
💡年収交渉
💡自己分析
💡キャリア相談
Highlights
31歳でエンジャパンCVCに入る決定は、年収を上げるためではなくキャリアを築くためだと考えている。
年収を上げることが転職の全てではない、キャリアを築くことの重要性。
年収を下げる選択をしたが、その意思決定で後悔はしていない。
年収を下げることで得られるキャリアの幅と経験の価値。
広告代理店でのネットマーケティング経験とその影響。
サイバーエージェントでのキャリアとその部署での経験。
年収を下げる選択の背景とそのリスクと結果。
エンジャパンCVCでの経験と年収の変動。
スタートアップへの転職とそのキャリアへの影響。
年収を下げる選択とキャリアアップの関係性。
年収を上げたいなら年収を下げろ、という逆のアプローチの意味。
年収を上げたい动机とそのキャリアへの影響。
年収を下げる選択と個人の目標との関係。
年収を下げる選択がキャリアに与える影響の具体例。
年収を下げる選択と個人のキャリアビジョンとの関係。
年収を下げる選択とキャリアの長期的な成功との関係。
年収を下げる選択と個人のキャリアパスの柔軟性との関係。
Transcripts
31歳ぐらいかなからエンジャパンCVC
に入っためっちゃ気になりますねそこさて
どうなるかいやこれ4に出ちょっと手でえ
してるね今そもそも転職というもの自体が
年収を上げるものではなくてキャリアを
作るものだと僕は思っていたねその意決定
をしたことによって今僕は全く後悔はして
ないですねはいトプ集では皆さんの人生が
変わるような本の一覧ご用意しましたぜひ
概要欄のLINEから無料で受け取ってみ
てくださいはいどさんこんにちはトプの
ですトプの塚ですということで今日やって
きますさんの持ち込み
企画初の持ち込み企画をいや前々からMC
やってくださってる時からそうなんですよ
ねやりてやりてえともしなんか結構実は
これ以外にもこんなことやりたいっての
結構上げてるんですけれどやっぱ特集も
ですねもうチャンネル登録者数10万人を
超えるチャンネルになりましたので先日
10万人突しましてこれはできませんとか
これはこういう観点でダメですとかま色々
跳ねられてきたんですけどねようやく
持ち込み企画が成立しましてだってあの道
でナパしてみた企みたいこと提案て誰が
1番捕えられるそうですそうそうです
ちょっと待ってくださいみたいなもう
ちょいマイルドのから行きましょうみたい
な話でちょっとすいませんまマルドの会に
なるかはねわかんないですけどまだはい
今日も素敵なゲストを津さんが連れてきて
いただいて今日は3人で対談していきたい
と思ってますはい稲垣さんですはいどうも
稲垣とりますよろしくお願いし
ますあ
ます稲垣さんの簡単にま自己紹介とあと
塚越さんとのこう出会いなんかもちょっと
聞ければと思うんですけどはいお願いし
ますbfjと会社の代表イきですよろしく
お願いしますおますやってるのは基本的に
マーケティングメインの仕事なんですけど
もま関連会社でバックオフィスのチーム
持っていてま大体30人ぐらいの会社で
やらせていただいてるという感じですで
塚越したかはまたまたまゴルフのコね行っ
たよねでそん時に同じ組で回った時にま
こんなにいいイケメンはなかなかいないな
とでま話も合うしドライバーも飛ぶしうん
ないけどこれ連れてたら俺もっと持てるん
だとなるほどっんでまそこからそのあった
日に俺来週自分の会社のゴルフコンペが
あるけど違います今週です今週だそうだね
7日後だねいやあるから来るって言ったら
来てくれてでそこからのお腹っていう感じ
ですかね出会ってまだ言うて1年経って
ない1年経ってないですねであとま
プライベートの情報で言うとあの住んでる
家が近くてめはいなんで歩いて本当に5分
ぐらいの距離に住んでるのでま結構ゴルフ
を一緒に行く時もお互いの家をこう行き
するのごいうんたりと飲に行くもタクシー
捕えるから寄ってくわみたいな感じって
くれたりとかでまそういうところもあって
まお仕事だけではなくてプライベートでも
色々とお付き合いさせていただいて
るってい関係ですねうんうんそうですねま
あの年はもちろんそのめちゃめちゃ近い沖
ま30代だけれどもすごく気がうからま
接触回数で言うと一時期は週7で飲んでた
よねまそれぐらいのけねという感じです
ですよろしくお願いしますいありござ
ありがとございますま稲垣さんをですね
まあま初めてお会いさせていたいたにまま
すごい面白い者の先輩ってところから
始まってるんですけれどまずこう周辺の方
から聞いた情報で言うとなんか金持ってて
すげえ会社をやばいなその情報ていう情報
からま入ってはいこっちのところでま
やっぱりもう今までこういろんなご経歴
元々ね新卒で会社入られた後にまサイバー
エージェントでまお仕事されたりとかま
CVCやられたりとかいうところで
いろんな経歴踏まえて今ご自身で会社やら
れていてま会社ももちろんやっぱ先輩者
さすで授業の希だったりとか益の金っうん
えり
輩させていよろしくお願いすいませんほ
めちゃたね本当ねありがとございます本当
にキャリアはかなり幅広いと言いますか
いやサラリーマンとしてサバエージェント
を働いたこともあるしCVC投資側も経験
してらっしゃるし事業側で自分で
スタートアップも経営されてということで
まかなり毎回大きなキャラチェンジをされ
て今にいたりお金持っていらっしゃるとお
金はあるかもしれ
ないあるかもしれまあまあまああんま使わ
ないんですけどねま僕元々裁判
エージェントの前がそのに元々2社あって
最初は印刷会社働いてましたでま規模で
言うと340人ぐらいしかいないのかな
うんあじゃベンチャースタートだったん
ですかいやもうベンチャーでないわゆる
日本の中小企業あ中小企業スタートそうで
働くつもりがなくてま僕その会社に入る前
が高校大学で大学卒業までバンドずっと
やってましてだからバンドをやれればいい
と思ってたからそんなに就活を一生懸命
やってなかったという感じでしたとなの
でんその印刷会社にはあのとりあえず
マナビから登録しておとりあえず入っ
たっていうのがきっかけだったりするん
ですけど朝にいろんな先輩迎えに行ったり
とかま印刷スとり行ったりとかっていうの
をしてもっとすげえかっこいい仕事したい
なって思ってそこで一生懸命頑張ってま
半年でやめたんですよ新卒入早いね
めちゃくちゃそうそうそうま意切て早い方
がいいかなと思っててでその時代って僕ら
の時代も2000すこと11年とかなんで
iPhone3Gが出たばっかりよそう
そうそうで特にPCからスマホにみんなが
移動する時だったんでネット系の企業で
あればマーケットもすごい早い速度で成長
してるからそこに乗っかったら僕も早い
スピードで成長できると思ってまいろんな
とこ就活して受けて今お見合いという
アプリを昔やってたりとかした広告代理店
のネットマーケティンググっていう会社に
半年後に入ったていうのがうんいり相手に
シフトしいきなり相手に入ってまあまあ見
てらっしゃる方分かるかもしれないです
けどCPAだとかCPCだとかそういう
広告系の言葉をいっぱい学んでまそこで1
年はいぐらいやった後に栽培ジに入ったと
いうような感じになってますねネット業界
に入ってから僕が思ったのはとても徹夜が
多いな
と当時はですね当時は当時はもう10年
以上前なんでねま入ってネット
マーケティングでそこでも一応新規戦列で
トップもやらせていただいてでその後
サイバーエージェントに入って5年ほど
あのやらせていただいて1番強いお客さん
に配属されたんですけども赤札って呼ばれ
てたんですよその部署に賊される
なんでかと言うと強すぎてみんなダウンし
ていくっていうお客様だったんですけども
そこをすごく楽しくやらしていただいて
楽しかったかなうん過酷な記憶しかないん
だけどえまあまあしんどかったんですけど
でそこで5年やった後にエンジャパンと
いう人材の会社の経画室に入って渋やって
そこで1年ほどやった後独立したという
感じになってますなんで転職で言うと
4.5回ぐらい転職して今に至るという
感じなんですけども見てらっしゃるね皆
さんは気になりますよねどういう年収で
進んできたのかっていうそでありサムネに
なる可能性あるんでこれでしょデててて
でしょだからその年収気になると思うん
ですけどもちなみに1社目とかだといくら
ぐらいだと思います中小機会社2011
じゃビタで当てに行ってですかビタで当て
に行って280万180万円僕330円で
ああもっと低いですねもっと低いがいい
新室ね僕しか取ってなかったんでま大体
240から50ぐらい月20ぐそう20
ちょっとでしたねでそこで頑張ってやって
たんですけども2車目入りましたま2車目
のアベレージでどんぐらいだと思います
ネトマですよねネトマですま当時の当時の
まだ上々前ですねうんうんうん200ま
40からまそうすね1.5倍になって
360うんはいはいちょっと跳ねて400
できましょうか400ですおビタで400
でも2倍近くですね2倍近くまでは行き
ましたねはいでそこで1年半ぐらいやった
後サバエージェントっていうまだそれこそ
一部上場前そっかそっかマザーズの時に
入ったんですけどじゃその時点の最高年
じゃどのぐらいだと思いますこはちょっと
5年いたんですよね5年5年その中でも
最高最高年ま下がってはいないけれども
ちょっとぼかしたくてはい先かなり実績を
かなり残されんですねそうですねはいで当
の最はかなり目張りもあったでしょうね
難しいすね先1200万円2000万いや
2000まで行くとすごい上なんですよね
すごい上なんですよくないぞそん本に
そろそろいいかなと思っ
で言うとここまではいかないですけどま
その近くぐらいまで2000万ぐらいま
まって言ったんかただまあまあ後々話に
出るかもしんないですけども箇所分所得ま
いわゆるこうまタクシーに乗ったりとかお
客様との接たりとかお食事会とかもあっ
たりするのでそういった費用は全て僕の方
で出していないという形にはなってはい
ますいわ年には出てこない自由に使える
ちょっと金額みたいなところはいていう
ような年収スになっていてさてここでこ
ここ来ましたとはい30何歳31歳ぐらい
かなからエンジャパンCVCに入った
めっちゃ気になりますねそこさてどうなる
かうんいやこれ4人出出ちょっと手でこい
ましてけどね今やってしまったやって
しまったままあまあまあ落ち着け落ち着け
よく見逃さなかったです見逃しないでしょ
今すってなったからねまでもそれは金額で
言うと僕の予想じゃま700万円あでも
同じですかねそこはああまあでももう
ちょっと上ですたね大体800万から
900ぐらいうんなってましたま験なんで
はねなんでそこでまそのそれをやって1
年間スタートアップにして向き合ってあと
自分で実はブロックチェーンとかま今上場
してる会社とかとのアライアンスの新規
事業とかも色々やった後に起業したんです
けども企業2年目とかは使えるお金で言う
とやっぱ56000万ぐらいは使えたなと
はありましたそん自分でバンバン使って
わけじゃないですけどもそのぐらい使え
たっていうようなキャリアになってますで
ちなみに現在の練習はま大体サイバ
エージェントの時と同じぐらいですね報酬
そうですねはいそのぐらいでやらせて
いただいてますなるほどじゃあでもそっか
エンジャパンま具体言っちゃってますけど
行く時に結構年収を下げるっていう意識ケ
1回したってことですそこまではずっと
右方上がりでましたてたんですけどしかも
5年勤めて下げて転職ですからまかなり
勇気のあるある意うんそうですねま
そもそも転職というもの自体が年収を
上げるものではなくてキャリアを作るもの
だと僕は思っていたねうん大事これこれ
大事すね大事えっとなんで例えば広告と
いう領域タルマーケティングというこう
キャリア上げてきたんですけどももっと
こういろんなものを知りたいとかあとは
その時に僕の周りとかが会社を売って原因
を得るということをやったりしていわゆる
バイアウトイグジット多分これテロップ出
ますよねバイアイジット出ますねバイア
おしくないみたいそうそうそうねあるので
それでこうオクタのものが手に入った方と
かがいらっしゃってそれこそ僕の元々サジ
誘ってくれた方がいらっしゃったんです
けどもその人とかはボイ剤とかをやってん
っ験があて面白いなと思っていわゆる
ベンチャーキャピタルだったりとか会社
全体を見れるPLを見れるというような
領域に行きたくて経画室に転職したという
のがありますねでそこをちゃんと理解すれ
ばいわゆるビジネス資本主義の根幹を掴む
ことができるかもしれないと思ったんでま
そういった形で転職したってのがあります
そこで1年間2年間修行したらもっと強く
なるんじゃないかなという風に思って意
決定したというのが背景になりますね
もちろんいわゆる年収だったりとか
キャリアのうんジ大変でしたけどもそこに
いた時の気持ちいい部分は全部なくなっ
ちゃうので上にいたので全部なくなっ
ちゃうんですけどもその意思決定をした
ことによって今僕は全く後悔はしてない
ですねはいうんうんうんそうですねでも今
まぶさんの話を聞いてて改めて気づいたん
ですけどまこの3人に共通するとこでも
あるんですけど僕ら1回年収を下げ
るっていう意思決定をしてキャリアをこう
踏んでるっていうのは結構共通点かなと
思い人2人ともそして人ともですねこれね
重要年収を下げてあげるってことですね
さんそうすね要は年収って多分こう段階的
に上がっていくものていう転職を踏まえて
もそう思ってる人多いと思うんですけど実
は確かに自分の周りも1回下げる意決定を
して経験を取り行った人の方がゆくゆく
上がってるってレバレチがかかってるって
とこあるかなと思うんで確かに共通でも
そうですしま下げればいいというわけでは
もちろんないけど略的にやっぱりこうこの
先の自分にとってどういう経験を次積む
べきかっていうのを1番優先して年収だっ
たりとか条件いうのをうんにおいてま1個
こうキャリアを選択するっていうのが結構
成功されてる方だったりしっかりこう稼い
でる方のま共通のま意思決定として結構
よくある話だなっていうのは今丸さんの話
聞いて改め思ったとこですねはいそうです
ね今言ったことが本当その通りだなと思っ
ていて戦略的に下げることって結構重要か
なと思ってますと要は何をゴールにするの
かみたいな要は年収を1200万にしたり
2000万にしたいがゴールにしちゃうと
結局段階的な練習を上げていくっていう
ような転職になってしまうって中で
3000万とか5000万とか位で欲しい
よねって言った時はじゃあどういうスキル
セットが必要でマーケットにどうやったら
認められるんだっけみたいなこと考える
はずだからまそういうことを考えながら
転職活動だったりとかあとはまそれこそ
エクイティとかされて自分でチャレンジ
企業をしていくとかってことが見えてくる
とあのもっとこう面白いビジネスが
どんどんできていくしまもちろんしんどい
こともたくさんあるけれどもいい年収を手
に入れられることは本当にちゃなんじゃ
ないかなとは思ったりはしますよね
キャリアアップを目指すならトプ転職現在
トプでは無料でケリア相談を受け付け中
ですこんな経歴のギャリアのプロが自己
分析から面接対策まで1対1でご支援し
ますご応募は概要欄の公式ラインから数に
は限りがあるのでお早めに皆さんの応募お
待ちしておりますさっき戦略的にって話が
あったと思うんですけどこの際に抑え
なきゃいけないポイントがある気がしてい
てはいはいはいこれただテシを下げちゃ
いけないと何を抑えて下げればいいですか
うんうんパって出てこないかもしんない
けれども出てくポイントでしは2つうん出
てきてますね2つ2つパッと出てき2パっ
と出てきてしまったね1番抑えなきゃいけ
ないポイントはそもそも何で練習上げた
かってこと考えなきゃいけないかなと思っ
ていますそもそも論金が欲しい何のために
あの例えば新しいなんかツールを作りたい
とかあとはそれこそいろんな人に出会い
たいとかだったら別に練習ってそんな高く
てもなくてもいいじゃんっていう話があっ
たりするけどもそれってそういった年収体
の人たちと仲良くなるためにはそういう
年収が必要だってこともあったりするから
そもそもなんで年収を上げたいのかって
ところからまず自分に問をかける必要が
あるんじゃないかなっていうのがあります
とうんうんあともう1つはどういう状態が
自分が幸福なんだてことを考えるかって
いうのが結構重要なんじゃないかなと思っ
ていてお金があるから幸せじゃないし権力
があるから幸せなと思じゃなくて僕はそれ
こそさ君もそうだしたも出会えたことが
すごく幸せだなと思ったりするからじゃあ
そのポジショニングに行くためにはどの
ぐらいの練習だったりとかどういう
マーケットだったら自分で活躍できるん
だろうみたいなことを考えていくとじゃあ
そのマーケットに入れたら僕は幸せかも
しれないていうことを定義することによっ
てじゃああのどういう会社に転職して
いこうかってことを考えることができるん
じゃないかなと思っていてうん僕がCVC
に入った理由としてはスタートアップの人
たちとやっぱり仲良くしたかったっていう
のがありますうんうん最近で言うと例えば
タイミーが上場したりとかしたんですけど
もね16億円ですよ大型上場で大型上場し
てるねあのあと僕がエジャパンにいた時
それこそこの今動画を撮ってる時にま
Twitterでバーって上がってるけど
ロックスっていう会社が上場申請が降りた
とかもあったりするんですけどもまそう
いった人たちと仲良くするためには普通に
仕事してたらなかなか仲良くできないなと
いうところがあったのでソロ
ポジショニングに行きたいなっていう憧れ
からそういったエンジャパンのVCという
ところに転職したってのあったりするんで
自分がどういうポジショニングに行きたい
かだったりとかそもそもなんでの年収が
必要なのかみたいなことを考えるとキャリ
アって見えてくるんじゃないかなと思っ
てるんですけどどう思いますうんそうです
ね今お話聞いてて思ったのはやっぱりこの
憧れって結構重要なワードだなと思ってい
てやっぱり自分がなりたい姿っていうのを
1回ちゃんと明確にイメージすることが
すごい大事だなとでそれをすると絶対
たどり着く答えが次のステップでそこに
行くのは無理だなってこと多分みんな
気づくんですようんうんやっぱ憧れている
目指したい未来に対して多分現の自分って
そこにポンて1歩進めばけるとこにいる人
って多分ほぼほぼ1人もいなくてじゃ行く
ために次何をしなきゃいけないかっていう
のをちゃんと考えることが重要でやっぱり
その年収を上げるためにこう転職をして
しまうとなんかこうゴール見えずに
とりあえず1歩ずつ階段登ってどこか
わかんないとこに向かってるみたいな感じ
になるけれどこのゴールに向かって次の1
歩をここに設定するんだていうことが
できるとやっぱり大きなステップアップ
ジャンプアップができるのかなとやっぱり
うん憧れをつくしっかりイメージしてその
ための次のステップが何かっていうのを
考えられることが大事うん大事なのは憧れ
のイメージです本当に納得だなと思ってて
僕自身もえっと今経営者やってるんです
けどやっぱあの中間ゴールとして経営者に
なるってのがあったんでじゃただ勝者から
ここには距離があるっていう中で1回
スタートアップに12人フェーズの
スタートアップにキャリアチェーン連れて
も挟んでこう行ったんですよへえすごいこ
れってなか一般から見ると僕この時年収を
僕も半減させたんで半減はすごい
1000万から500万最はすごいでき
ないわそれは一応家族持ちでしたんねはい
だからこうみんなに見ると年収下がって
こういうキャラに見えるかもしれないです
けどでもこのあるべき姿がちゃんと明確に
あるとこの道沿いにあるステップだって
いう風に思えるんですよねだからここを
見定めてちゃんとこの自分がどういう幸せ
かを定義して憧れる姿を定義してキャリア
を積むていうのがなんか年収の軸以外で
ちゃんとこう設定していくことがなんか
大事なのかなうんま簡単に今の時代だと
例えば今年収が見てる方々が800万だと
したうん200万欲しい1500万欲しい
だったら一度やめて自分のスキルの抜気了
しフリーランス働くということをすれば
すぐに手に入るものなんじゃないかなと
思ったりするんですけどじゃあそれの売買
ゲームをあのしていくことってなかなか
難しかったりするんでこのそれこそ高とか
だったらま前回三菱商事にいたところから
竹約というところにチャレンジしてるよう
に未来ある自分のために自分に対して投資
するということができたらすごくいいん
じゃないかなとは思ったりしますね
うんうんうんちみ塚さんは当時自分に投資
してる感覚はありましたかやっぱりそうす
ね僕もまざっくりあの年収で言うと元々の
こう1000万から半分ぐらいまで下げて
役にジョインしてるっていうところがある
ので石決定で言うと本当ささんと同じただ
やっぱり今までこうやれなかった部分だっ
たりとかやっぱりサラリーマンで働いて
いる以上どうしてもこうプレイヤーとして
やっぱ働く部分が多あっってま自分で何か
をやって自分で何かを成し遂げてそれを
評価されてっていうところからやっぱり
こうチームを動かしていったりとかま会社
という組織をよりいい組織にするために
どういうことをしたらいいかっていう
ところに軸自分のこう考えのうん
っかられたのはやっぱりに入って取締と
いうポジションでチャレンジするてこが
あったからだと思うのでまそういうこう
環境を変えて結果年収をこう捨ててでも
自分が新しい物事にチャレンジできたりと
か取り組める状態に自分を持っていくって
いうようなステップはやっぱり踏んでた
なっていう印象ありますよねうんね今
なんか動画を見てる方々がこれを見てると
いうことはそこに対して絶対行きたいと
思ってるのが1%以上絶対心の中にあるは
だからうんじゃ具体的にどのぐらいが必要
なんだっけとかどういう人と仲良くなって
どういう人生をみたいかてこと考えれば
自然となんかどういう員すればいいかって
のが見えてくるはずだから今パッとこう僕
私かなって思った人がいたらこちらまで
うんうんあここで宣伝ですか確かにいい
タイミングでしたけどありがとございます
ただこう我々こう転職のエージェントも
やってて思うこととしてはやっぱこのある
べきがない状態で年収を下げちゃうってて
するのリスクもちょっと一応小さには
分かってほしいなと思確かやっぱり結構
例えば営業でていくことは決めたんだけど
でもゆくゆくやりたいことが分からないっ
ていう人とか結構いらっしゃってこれは
決まんな段階でやっぱりこうキラキラし
てるベンチャーだから行きたいから下げる
みたいなあ流で言っちゃうと転職市場で
その道で評価されるのって年収的1つ交渉
材料だから結構それで苦戦する方も
いらっしゃるんでやっぱこのあるべきが
あってじゃ例えばそのさっきのCVCの話
とか我みたい経営者の中間過程とかここ
まで明確だっったらいいと思うんですけど
これがない段階で動いちゃうのはリスク
あるあそれはその通りだと思います
ね僕ちなみに最近なんですよそれこそやり
たきことが見つかったのが最近なんですね
でそれまでじゃどういう風にチャレンジし
てきたかって話をすると1つしかなくて
やりたいことではなくやりたくないこと
リストをめっちゃ作ったっていうのが
ウィッシュリストの逆そうそうそう逆うん
例えば例えば朝7時に電車に乗って出勤を
あ分かります分かりやすい大変じゃない
ですか僕も地元が埼玉県買うですし品東北
線乗るんですけどもうんですよ基本うん流
すぎてやだなって思ったことがあったりと
かあとは夜みんなで飲んだりとか遊んだり
した後に朝までこう始発を待つということ
とかタシで帰りたいよねとかじゃあそれに
近づくためにはどのぐらいのバッファの
ある年収隊だったりとか余裕のあるお金を
持ってればいいかとかあとはどういう
ところに住みたいかうん例えば僕が今あの
会社が目黒になるんですけどぜひ皆さん
遊びに来てくださいなんですけど宣伝が
あの渋滞してます
目黒からじゃ埼玉県に帰るって結構ぱ大変
なんですよねじゃあどういう場所に住み
たいかって話も出てきますよねとかそう
いうやりたくないことというものをリスト
アップしていってそれを達成するためには
何が必要かという要件定義を自分の中に
すると結構早いかもしれないですねいやあ
めちゃくちゃわかるすね今言われて気づい
たのは日菱少女をやめた理由の1つにこの
会社で働き続けても満員電車に乗って出勤
するっていうことは働き続けるうんその嫌
なことはなくならないどれだけ年収が
上がっても朝9時15分だったけど電車に
乗って丸の内東京っていう込むところに
向かって電車に乗るっていうのは絶対やん
なきゃいけない近場に住んで徒歩圏内に家
がないじゃあこの会社にずっと勤めるって
結構厳しいかもなって心の中でなんかこう
考えてたのを今アミッシュリストの話を
聞いてそういうのの定義の仕方があるの
かっていうのを今びっくりしたそうね
たまたまそういう考え方にっただけなん
ですけどももちろんその僕はでもアウシュ
リストをちゃんと定義してそれを潰してい
くっていうことももちろんそうなんです
けどもちろん大前提それより人気とか人を
大切にするとかそういうことが全体あるん
ですけども10個ぐらい定義すると結局
この資本主義という中を僕らは変えること
はできないのでその中で頑張っていくと
いうのが重要だなっていうところを結局
行きつくんでもし今のご質問であったよう
なま段階的に例えば400万の人か
500万の人か600万の人かとか
ジャンプアップするためにはっていうこと
考える時にはじゃあどういうステップで
どういう会社に入ってどういう
ポジショニングを取ることが良さそうだ
なっていうところをもそれこそあの特集
さんに相談するとかていうのがま良そうな
んじゃないかなとは思ったりしますけどね
マさんとは両方やってますよねその
キャリアをこうどんどんこう上げていき
ながら年収をこう少しずつしっかりと直実
に上げていくという転職活動もしているし
さらにはまやっぱりこの1回かがで自分に
必要なものを学んで大きくジャンプアップ
するっていう両方をキャリアの中でやって
こられてるからはいはいああ確かに確かに
あんまり考えてなかったです
分作っていましたこうコンフォトゾーン
そうですねコンフォトゾーンの脱ってとこ
すごい考えてますちょこんなこと裁判の
先輩とかに聞えてちょっとお前あん時お前
だったのかいやそんなことございません思
んですけどうちの動画あるです職の話する
んで職の方々の顔が浮かぶていうそうそう
そうまでもマーケットっていう大きなとこ
今でもそうこサイバーの方はあの仲良くは
しているのでお世話になってる方も
いらっしゃいますしていう前置きはさせて
いただいていコンフォトゾーンからの脱却
ってところはすごく考えてはいましたね
うんこれも転職のテーマですね
コンフォートゾーンからの脱却っていうの
はま多分自分のこう殻を破ってさらにこう
ステップアップするために結構重要なキー
ワードなのかなとうんですね多分障害年収
を上げていくことにも繋がる1個のキー
ワードかなと思いますということで結構盛
たくさん話してきましたがじゃちょっと
戦いながらまとめさせていただきますお
願いしますはい今日1番僕面白かったなと
思った話はやっぱり年収を上げたいなら
年収を下げろっていううん話かなと思っ
ビクなりましたねテーマ一見矛盾するあれ
なんですけどそれも死だって話を僕らの
経験踏まえて特に稲さんの経験踏まえて
話させていただいたかなと思ってましてで
特にあの今回のケースで言うと我々さん人
に共通してるのがやっぱり自分のあるべき
姿までの距離が結構あるケースはいでも
こうありたいと経営者とか投資側とか経営
者と色だとをそこに行くためには1回
しゃがむことも大事だよってのが1つこう
年収を下げるっていうルートだったかなと
思ってますこは験うん取り行ってしっかり
上げていくしが将来の自分の年収を上げて
いくことに繋がるって話が1個あったのと
でとはいえこれがない方とかもう自分を
これ突き詰めてくってのが決まってる方に
ついてはやっぱりこう例えば営業を極めて
マーケを極めていくってのでしっかり練習
を上げていくって道もま一般的にはあるよ
ねってのが2つで3つ目がやっぱりこう
やりたいことが本当にこうないないとこれ
はもうこれをまず見つけなきゃいけない
いうことでえまずはいろんな人に相談する
なりなんなりでこれを決めてからさっきの
2つのどちらかにこう振っていくってこと
ができるとみんな自分たちのやり方である
べき姿に向いながら年収上げられるんじゃ
ないかとうんだったかと思いますうんそれ
こそ3つ目のどうすればいいかわからない
とかどういう道に住めばいいかわからない
という方はそれこそトプ中さんもそうだし
あと僕でもあのいいのでご連絡いただけれ
ば全然ご相談学生でも社会人でも問わずに
受けたいと思います意外だと思うんです
けど私細かくてですねえ問い合わせのご
連絡だったりとかFacebookでこ急
に連絡が来たりするやつ全て返してるので
あのはいなで何でも言っていただければ
あのフラットにご相談る僕でもいいですし
本ま見てる方々は特さに行っていただけれ
ばなと思いますありがとうございます稲
さんに相談したい方は是非概要欄の方に稲
さんのX貼っておきますんでそちらもぜひ
見ていただければと思います大したことれ
ませんあとあの言ってた通りトプも今無料
でケラソ引き受けておりますのでさっきの
3つ自分どれにするのかなっていう話とか
もう気道決まってる方でもしっかり転職
って形で支援てきますので是非応募
いただければと思いますはいということで
皆さんご視聴いただきありがとうござい
ましたそれではまた皆さん次しましょう
seeNEXTタイバイバイ
キャリアアップを目指すならトプシ転職
現在トップシでは無料でキャリア相談を
受け付け中ですこんな経歴のキャリアの
プロが自己分析から面接対策まで1対1で
ご支援します原職になんとなくモヤモヤし
ている自分の市場価値選択肢を知りたい
こういった悩みを抱えている皆さん是非
概要欄をチェックしてくださいトプ集転職
では20代の支援に強みを持つキャリアの
プロがあなたの市場価値をプロ目線で分析
し最適な選択肢をお届けしますこやて
YouTubeでは出せない転職脳波を元
に自己分析から面接対策まで一期痛感でご
支援しますキャリアップしたいと考えてる
方は是非一度お気軽にご相談ください転職
活動するか悩んでいる方も大歓迎です応募
は概要欄の公式LINEから数には限りが
あるのでお早めに皆さんの応募お待ちして
おります
Voir Plus de Vidéos Connexes
5.0 / 5 (0 votes)