【ホリエモン】※今後を左右する重大な変化に必ず備えてください…20●●年、世界でとんでもない事が起きます。人類を超えたAIが下す判断
Summary
TLDRこのビデオスクリプトでは、スマートフォンが社会に与えた影響と情報の民主化について深く掘り下げています。特に、スティーブ・ジョブズがiPhoneを通じて実現した革命的な変化に焦点を当てており、スマートフォンが高性能なパソコンとして、世界中の人々が情報にアクセスできるようになったことを強調しています。また、情報通信革命がどのようにして情報のアクセス性を高め、社会全体のリテラシーと知識の共有を促進したかについても議論しています。最終的に、テクノロジーが人類の認識とアートの理解にどのように影響を与えるかを探求し、現実とバーチャルの境界が曖昧になっていく未来を予見しています。
Takeaways
- 😀 スマートフォンは社会を大きく変えた技術革新であり、スティーブ・ジョブスの貢献は計り知れない。
- 📱 iPhoneの命名は、電話という馴染み深いデバイスを利用して、新しいテクノロジーを受け入れやすくした戦略だった。
- 🌐 スマートフォンは高性能なパソコンとして、常時インターネットに接続されていることで情報の民主化を促進した。
- 💡 情報通信革命の本質は、誰でもほとんどすべての情報にアクセスできるようになったことである。
- 🎨 芸術と科学の発展は互いに影響を与え、新しい産業や思考の方法を生み出してきた。
- 🔍 ルネッサンス以降、レンズの発明により射術画が生まれ、人々の世界観が変化した。
- 🚀 科学の発展は産業革命を引き起こし、人類の生活を根本的に変えた。
- 👁️🗨️ 人間の認知や感覚は、脳が作り出す現実の解釈に過ぎず、これはAI技術の進歩とも関連している。
- 🖼️ アートの世界は、社会や産業に新しい視点をもたらし続けている。
- 🤝 テクノロジーと人間の相互作用は、リアルとバーチャルの境界を曖昧にし、新しい形のコミュニケーションと表現を生み出している。
Q & A
スティーブ・ジョブズが世の中に与えた最大の影響は何ですか?
-スマートフォン、特にiPhoneを世に出し、それが情報通信の革命をもたらしたことです。
iPhoneが電話としての機能よりも重視されているのはなぜですか?
-電話機能はアプリケーションの一つに過ぎず、SNSや動画視聴などインターネットを通じた様々な機能がより広く利用されているからです。
スマートフォンが情報の民主化にどのように寄与しているか説明してください。
-ほとんどの人がインターネットにアクセスし、多様な情報に容易に接触できるようになったことで、情報が民主化されました。
なぜスマートフォンはパソコンと比べて敷居が低いと言えるのでしょうか?
-物理的なキーボードがなく、直感的な操作が可能なバーチャルキーボードを備えているため、より手軽に使用できます。
情報通信革命の本質は何ですか?
-情報が民主化され、誰もがほぼ無制限にアクセスできるようになったことです。
成功するためには何が重要ですか?
-行動力と思考の回数。多くの試みと経験を積むことが成功への鍵です。
ピカソが画家として成功した理由は何ですか?
-生涯で約1万6000点もの作品を制作し、多くのテストを通じてどの画風が受け入れられるかを探求したからです。
アートが社会や産業に与えた影響について一例を挙げてください。
-アンディ・ウォーホルの作品からラグジュアリーブランドの概念が生まれ、量産品でも高価に売れる可能性があることが示されました。
ルネッサンスがアートに与えた影響は何ですか?
-射術画の発展により、写真のようなリアルな絵が描かれるようになり、世の中の見方が大きく変わりました。
バーチャルとリアルの区別が曖昧になる未来において、私たちは何を考えなければならないでしょうか?
-AI技術の発達と共に、触覚や聴覚などの感覚もバーチャルで実装できるようになり、現実世界とバーチャルの世界の境界がますます曖昧になるため、その影響を考慮した行動が求められます。
Outlines
📱スマートフォンの革命と情報の民主化
スマートフォン、特にiPhoneの登場が世界にもたらした変化について述べています。スティーブ・ジョブスがiPhoneを発明し、それが電話という既存の概念を大きく超えるデバイスになったこと。これにより、インターネット接続を通じて、情報のアクセスが容易になり、情報の民主化が実現しました。スマートフォンが高性能なパソコンであり、世界中の人々がインターネットに繋がることができるようになったことで、教育やリテラシーの格差を超え、誰もが情報にアクセスできるようになったと指摘しています。
🎨アートと社会変革
アートが社会や産業に与える影響に焦点を当てています。特に、アンディ・ウォーホルのラグジュアリーブランドへの影響、キャンベルスープの絵やマリリン・モンローの作品が、日用品と高価なアート作品の間の境界を曖昧にし、ラグジュアリーブランドの概念を再定義したことを例に挙げています。また、ルネサンス時代以降のアートの進化と、レンズの発明がいかに世界の見方を変え、科学や産業革命を促進したかについて説明しています。
👀現実とバーチャルの境界
テクノロジー、特にテレビやスマートフォンが人間の認識と行動に与える影響について掘り下げています。人間は狭い範囲にフォーカスされた画像を見ると、動きを止めてしまう傾向があると述べ、これがAI技術との連携により、人間の認識や行動にどのように影響を与えているかを解説しています。また、現実世界とバーチャル世界の区別がますます曖昧になっていくこと、そしてそれが人間の認識や社会にどのような影響を与えるかについて議論しています。
Mindmap
Keywords
💡スマートフォン
💡情報の民主化
💡インターネット
💡アプリケーションレイヤー
💡イノベーション
💡SNS
💡デジタルリテラシー
💡格差の撤廃
💡アートと社会
💡行動力
Highlights
スマートフォンの普及が社会に大きな変革をもたらした。
スティーブ・ジョブズによるiPhoneの導入は、技術変化の重要な転換点であった。
iPhoneはその電話機能にちなんで命名されたが、単なる通信機器を超える進化を遂げた。
スマートフォンとインターネットが情報アクセスの民主化を進めた。
デジタル及び社会経済的な格差の解消にスマートフォンが果たした役割。
技術の進歩による芸術観及び社会・産業への影響、ピカソやルネサンスを例に。
カメラレンズや仮想現実などの技術進歩が芸術の見方及び創造方法を変えた。
行動と生産性の重要性、芸術家や思想家の多作なキャリアを通じて示される。
技術が仮想と現実の境界をあいまいにする役割。
AIと仮想技術の将来的な可能性が人間の知覚と相互作用をさらに変革する。
Transcripts
今の時代って皆さんスマホ持ってると思い
ますけどスマホがものすごく世の中変えた
と思うんですねやはり僕はスティーブ
ジョブスはすごく偉大だったと思っていて
でこのスティーブジョブスが何をやった
1番大きな点って何だったかって言うと
この彼らが発明したこのスマートフォン
これをiPhoneって名付けたことだと
思うんですよiPhoneっては電話です
よねでこれは電話ですとでも僕これで電話
しないですよほぼほとんどLINEとか
やってますよSNSとかLINEとか動画
見たりとかしてますけどまこれは
インターネットの構造で説明をすると
アプリケーションレイヤーっていう1番上
のレイヤーのアプリの1つに過ぎないと
通話アプリみたいなものが電話です要は
ONEOFZなんですONEOFZなのに
なんでiPhoneって名前にしたの
かって言うと電話が皆さんの中で
ものすごく馴染み深いデバイスだからです
だから新しいものが得意でない人あるいは
嫌いな人たくさんいますイノベーション
理論で言ところのですねレイト
マジョリティとかラガードって言われる
ような人たちがパソコンンっていうだけで
拒否反応を示してしまって永遠に使えない
ものパソコンってやっぱ多くの人たち多分
下半数の人たちにとってはめちゃくちゃ
難しくて怖いものなんですねなんすけど
このスマートフォンの中身はキーボードが
ついてないだけでまバーチャルキーボード
はついてますけどこれ中身パソコンです
なんなら最新型のあのMacより
iPhoneの方が今高いすそれぐらい高
性能なパパソコンがこれ中入ってます高
性能なパソコンがしかもインターネットに
常時接続してるんですつまり世界何十億人
の人がパソコンを持ってインターネットに
繋がってる世界が今広がってますでこれが
何をもた何をもたらしたのかというか1番
大きな点って何だったかって言うとこれは
もう情報の民主家なんです情報通信革命
っての本質は何かって言うと情報が民主化
されたってことです民主化ってはどういう
ことか誰でもそのほとんど全てのの情報に
アクセスすることが可能になったってこと
ですまもちろんそれはリテラシーだったり
とかその情報リテラシーとかもちろん必要
なんだけど少なくともほぼただのお金も
コストもかからない機械損失コストもない
もう今インターネットなんてモバイルで
ブロードバンド繋がりますしもう今
スターリング宇宙から繋がるようになっ
ちゃったから全世界どこでも
インターネット繋がらない場所はない
しかもそんなに高くないてなるとこれもう
格差ないんすよね事実上格差は撤廃された
もちろんリテラシーが低いとか知能が低い
とかそれはましょうがないんですけどだ
けどお金を持ってないとか僻地に住んでる
とかそういう班ではなくなりましたで僕も
特別な情報なんか持ってませんじゃ高い
知能とか経験とか共用とかなくてもその
情報にアクセスする手段ってあるんすなん
とそのSNSでフォローするっていう
めちゃくちゃ単純な手法でで僕たちは知恵
がある人たちの情報提供に対して簡単に
アクセスできるようになってるんです
しかも動画で情報は今民主化されました誰
でもアクセスできるほとんどの情報に
アクセスできるじゃあ何で差がつくのか
行動力です行動力というのはあの思考回数
ですAKB48とかをまプロデュースし
てる秋本泰さんっていう作詞家の方
いらっしゃいますけどま彼に言われた言葉
が堀江もっと本お前は本を出せと僕も冊
ぐらい多分教長も含めるとえ本出してるん
ですけど足りないとねなんでですかて聞い
たらピカソはなんで世界で1番有名な作家
としてね画家として名はせたのかそれは
ピカソは1万6000点ぐらい書いて生涯
ででも他の画家の有名な画家の人たって
数百なんですよ生ぜピカソはそれだけ
テストをしたとどんな画風が世の中に
受け入れられるのかまもちろん仮説と検証
みたいなもあるんだけど仮説の段階でそれ
を排除してるとダメなんですよだから
テストして実際に作ってみないとダメなん
だと実際画家ってみんなそうですよあの
ミレーていう有名な画家いますけどおち
広いで有名な画家ですけどルーブル美術館
に行くとミレの作品がバーっと展示され
てるコーナーがあるんですねで過去から
ずっと見てくと全然違う書いてんですよで
しかも作風全部違うんですよでも未のおち
広い以降は全部あれですフランスの田舎で
農婦たちが何かをやているまそればっかり
書いてんですなぜかって言とパトロンに
それまでパトロンはお金をめちゃくちゃ彼
に投資をしてきたわけだから回収したい
じゃないですかだからああいう絵をかけと
言われてずっとああいう絵を書き続ける
わけですえなので何が言いたいかって成功
っていうのはま例えば打席に立ってホーム
ランを打つっていうのはやっぱり運の要素
もあるわけですよあるいは打ち方色々研究
しないといけないですよ秋本泰さんもやゆ
される時には必ずアピーは打率低いから
なって言われるわけです
でもホームランを打つためには絶対打席に
立つ数が大事なんですよあの東大の後輩の
チームラボの井子君ていうのと久しぶりに
対談をしてましてチームラボといえば本当
に世界中に今もねアブダビとかに何百億も
多分かかってるんだと思うんですけどもう
すごい出世したなといこ君家がなくて
なんかホテル泊まり歩いてた時代から知っ
てるんですけどいつも井子君にアートに
ついて分かりやすく説明を受けていつも
感銘してるんですけど結構10年ぐらい前
に聞いた話はラグジュアリーブランドは
アンディウーフーの思想から生まれたん
だっていうかアートから生まれたんだって
話とか結構目から鱗でキャンベルスープの
絵とかマリリンモンローの絵を並べてで
これ全く同じまレイアウトというか同じ
ようなアートなんですけどまこれが提示し
たことって何かって言うと2ドルとか3$
で買えるキャンベルスープも自分のその
用紙に対して何億円かの保険をかけたって
言われるマリリンモンローがまアートに
なると同等であるということを示して
ラグジュアリブランドの登場を促したん
だっていう風に言ってたんですね当時あの
アートがですね出た時にまルイビトン皆
さん超ご存知の世界一のえラグジュアリー
ブランドですけどルイビトン当時はまだ
オトチュールのブランドでパリに4店舗
しかなかったとでそれでパリコレとか出て
たブランドはみんなオトチュールの
ブランドだったんですけどアンディ
フォールの絵を見てオトクチュールじゃ
なくて量産品でも高く売れんじゃねえかと
いう風に気づいてま中国とかで大量生産し
ているバックを20万とか30万で売って
もま結局熱狂的に売れたんです結結果とし
てねでそれによってラグジュアリー
ブランドが生まれたんだとまつまりその
ような形でアートというのは人間のその
社会の新しい産業を作り出したりとかし
てるんだっていうルネッサンス以降
ルネッサンスの前と後でアートの世界って
大きく変わったんですね何が1番大きく
変わったかっていうと射術画というものが
生まれましたで術画の前って何だったかて
いうとあのま1番分かりやすいところで
言うとエジプトの古代エジプトの壁画
みたいななんかこんななんか横向いてる絵
みたいなああいうのばっかりだったと思う
んですねま今我々が見ている写真のような
写真のような絵を書き始めたのっていうの
はルネサンス以降なんですでルネサンス
以降なんでそんなことになったかって言う
とそれはレンズが生まれたからなんですよ
そのレンズの像を結んでえそれをその銀板
あ銀煙管フィルムに焼きつけて写真に現像
するっていう技術はさらにそっから何百年
か後に発明されるんですがとりあえず
レンズを通すと白い壁だったらそこに現実
の世界をま3次元世界を2次元に投映した
像がそこに結ばれるわけですねでその結ん
だ像に画家たちはそこをトレースしてで
トレースして初めて実画を完成させたん
ですまつまり画がま写真を現したみたいな
感じですねイメージ的に言うとでそれに
よって僕たちは世の中の見方が大きく
変わったんですますごい綺麗な屋なんでお
世の中とこうなってたんだっていうその
写真を見てみんなわすごいなで熱狂的に
指示されて射術がだらけになっちゃったん
ですよでもそれによって物事をこう正確に
観測するとか例えばだから天体観測の技術
というかそこへの興味関心がものすごく
増えて太陽は地球の周りを回ってるんじゃ
なくて地球がの周を回ってたんだってこと
が皆さんから信じられるようになって地動
説がまこれまでキリスト教の教会から
そんなものはいたんだみたいに言われてた
のが一気に変わって天道説から地動説への
移り変わりだったりとかその物事を客観的
に見れるようになったのでで客観視すると
何が変わるかって言うと痴漢がなくなる
わけですよで自分の体も身体性もなくなる
んだけれどもまそういう代償を支払ってで
も世界を客観的に見るっていうことがその
思想的にできるようになったそうすること
によって科学が発展したで科学が発展して
その後どうなった産業革命が起きた
ギリシャの時代のお話とか皆さんご存知だ
と思うんですけどギリシャ時代もかなり
哲学とか科学とかそういったものへの関心
とかもすごく高くて建築の技術だったり
土木の技術だったり一部すごく発展してる
ところあったんだけどついぞギシ世界と
いうのは産業革命には至らなかったわけ
ですでこれおそらくですけどレンズの発明
でそれによる射術がの熱狂まそれがその
世の中の味方を変えることに繋がっていっ
たんじゃないかなとで僕なんでこんな話を
してるかって言うとまいこ都がえチーム
ラボで何をやろうとしてるかって言うとだ
僕たちは無意識にテレビとかスマホの画面
ずっと見てるんでそれが当たり前になって
ですよでそれにはいろんなまもちろん弊害
もあってカメラのレンズっていうのは一部
をのところにフォーカスをものすごい狭い
範囲にフォーカス当ててるんでだから人の
動きが止まるとかっていうわけですよ
例えばテレビを見てる時ってま自分がその
世界から画像とか映像の世界から自分の
主体とか身体性消えるんでそうすると動か
なくなるらしいんですね人間ってなので
自然とテレビ画面を見ると立っていられ
なくなってなんかストンとこうしゃがんで
ソファーにこう座っちゃったりとか映画館
に行ったら用意されてる椅子に吸って座っ
ちゃったりとかするのはそういうことなん
ですね1つのこうめちゃくちゃ狭い範囲に
フォーカスされてるんでまそれを見るため
に人間はしまう動きを止めてしまうみたい
なところがある人々はこう動き回って
いろんな視点で物事見るようになる最近ね
AIとかチャットGPTとか出てきて
ものすごくAIへの関心興味関心が広がっ
ておりますが再センターの農科学でもその
AIの仕組みとそのうまくこうな連動して
るって言うですかね人間が今見てるもの
人間って高頭部の資格屋っという大脳の
後頭部にある資格屋っていうところで要は
現実世界を3次元から2次元に変換した像
を見てますただこれはレンズで結ばれた像
がそこにパッて投影されてるわけではない
ですもちろん目からインプットされた網膜
のあの中の構造っていうのはすごくえ特殊
なわけですけれども死細胞が均等にこの
明玉のこう底にあの分布してるのではなく
て大半え黄色のまだらた回答犯って言うん
ですけどまよくあの華麗性犯編成とか老人
になると一部の人たちがなってしまうあの
視力を失ってしまう病気があるんですけど
このオハっていう部分に死細胞は
ものすごく集中していて僕たちこうやって
見る時にめちゃくちゃ細かく見僕らは見え
てますけどそれって本当に中心部の死細胞
だけで見てるんですねでそれ以外はあの
短期的なメモリーだったりとかいろんな
仕組みを使って僕たちが死細胞から得た
情報をま何十秒間とかっていう単位である
意味合成して四角屋の方は僕たちがここで
見れてるだろうという映像をまま過去の
数十秒のメモリー短期メモリーだったりと
かそういうもので合成してこういうものが
見えるはずだってことを見てるんですで目
から入ってきた情報で補正をしてます僕
あのアドベンチャーレースっていうすごい
過酷なレースに出てるんですけど36時間
とか寝ないで走るみたいなよくわかんない
レースに出てんですけど24時間ぐらい
過ぎると大体幻覚が見えるんですよま木と
か草とかしかないんですけど人の顔に見え
たりとか人によってはそこに家が出現して
窓から手を振ってる人が手を振ってるとか
そのレベルでめちゃくちゃ綺麗な幻覚が
見えるんですよえでも論理的に考えると
こんなところに人の顔があるわけないなっ
て思うんだけどめちゃくちゃ綺麗な顔が
そこにいるんですよお化けとか見る人いる
じゃないですかお化けとか見る人も原画見
てるんですよおそらくめちゃくちゃ綺麗に
そこにいるんだけど触ると触れないみたい
なそれいるわけない現実にいるわけないん
だから触れないわけですよこうやって足が
ないとかねお化けって大体足ないじゃない
ですかだから足までは幻覚なで作れなかっ
たっていうだからお化けもそういった
ところで当然その説明できるしま統合出張
症の人とかまいろんな精神的な疾患を持っ
てる人たちあるいは覚醒剤とかそういう
薬物をやった人たちが幻覚は見えるまそれ
も本当に見えてんだと思います
めちゃくちゃ綺麗な像で見えてると思い
ますというのは僕たちが見てるこの現実の
画像も僕たちの脳が作り上げてるものなの
でまバーチャルとリアルのその少なくとも
資格に関して言うとその教会線を曖昧だし
ま今後AIの技術が発達して触覚だったり
とか聴覚だったりとかそういったものまで
ま幻覚というかバーチャルのものを実装
できると本当に現実世界とバーチャルの
世界の区別はつかなくなると思います特に
人間の近っていうのは脳のその大脳の地を
司る部位のマッピングとかを見たことある
人いると思うんですけど手とかが異様に
でかいんですよね近くの神経が集中してる
部分っていうのはものすごく大きいんです
よだからデをする時に手をつぐっていうの
は1番こう親密になれるのは手をつぐこと
なんですまアートの世界があってその視野
が広まるそして僕たちが見てる世界って
いうのはバーチャルとリアルの区別あまり
つかないよっていうこう前提で僕たちが
これから何をやらなきゃいけないのかって
ことを考えなければいけないってこと
です
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