最近話題の"DX"ってなに?包装・DX・資材供給を支援する総合商社の社長が徹底解説
Summary
TLDR伊勢株式金社の伊勢さんは、デジタルトランスフォーメーション(DX)とITの違いを説明し、DXを推進するための内部の取り組みや外部の提案活動について語りました。DXは組織の変革を目指し、効率化を促進する技術であり、社員のデジタルスキル向上が重要だと強調。また、DXの進展は人々の思考力を衰えさせる可能性があると懸念し、バランスの取れたデジタル活用の重要性を示唆しています。
Takeaways
- 👋 伊勢株式会社の伊勢と申します。富山県高岡市に本社を構え、石川県富山市、新潟市に営業所があります。
- 💼 当社は放送資材と放送機械の修理業を営んでいます。
- 📱 IT化はスマホやパソコンを使って仕事を効率化することですが、DX化は会社の組織をデジタル技術で変革することです。
- 📊 以前はExcelで営業案件を管理していましたが、効率が悪いため、システムを導入しました。
- 🤖 当社は5年前にDX推進部を立ち上げ、RPAを導入して業務の自動化を進めました。
- 📈 DXを進める上で重要なのは、アナログ業務を効率化できる方法を考えることです。
- 🗂️ 部署間の情報共有と連携がDX推進の鍵となります。
- 💡 社内にDXを推進できる人材がいることが理想ですが、ITコーディネーターやコンサルタントに相談することも一つの方法です。
- 👥 DX化を進めるためには、経営者がその重要性を理解し、率先して取り組むことが必要です。
- 📉 DX化のデメリットとして、人々の考える力が衰える可能性がありますが、効率化と人の思考をバランス良く取り入れることが重要です。
Q & A
伊勢さんはどのような業種の会社を経営していますか?
-伊勢さんは放送資材の修理業を営む会社を経営しています。
伊勢さんの会社はどこに本社と営業所が設立されていますか?
-伊勢さんの会社の本社は富山県高岡市にあり、石川県富山市と新潟市に営業所があります。
デジタルトランスフォーメーションとITの違いは何ですか?
-デジタルトランスフォーメーションは会社の組織をデジタル化することで変革を起こすことを指し、ITはデジタルツールを使って仕事を効率化することを指します。
伊勢さんの会社はどのようにしてデジタルトランスフォーメーションを進めていますか?
-伊勢さんの会社はDX推進化部署を立ち上げ、RPAやプロセスオートメーションを活用してデジタルトランスフォーメーションを進めています。
RPAとは何で、どのような効果がありますか?
-RPAはロボティックスプロセスオートメーションの略で、業務の自動化を目指すソフトウェアパッケージです。社員がデジタル技術を活用し、業務の効率化につながります。
DX推進化部署の立ち上げはなぜ重要だと考えていますか?
-DX推進化部署はデジタル技術を活用して組織を効率化し、新しい取り組みを提案することで、会社の競争力を高めるために重要な役割を果たします。
DXを推進する際に、どのようなポイントを踏まえているか教えてください。
-DXを推進する際には、部署ごとに効率化の可能性を探り、情報共有や横の連携を通じて業務の共有化と効率化を目指します。
DXの進歩において、経営者や管理職に求められるスキルは何ですか?
-経営者や管理職はデジタル技術を理解し、組織全体の掌握を含めた上で、効率化の可能性を探り出し、指示を与えるスキルが必要です。
DXを進める上での課題として、どのようなことを指していますか?
-DXを進める上での課題としては、新しい技術への抵抗、人材の不足、ミスの排除、業務の自動化などが挙げられます。
デジタル化が進むことで、人間の思考力が衰えるという懸念はありますか?
-はい、デジタル化が進むことで人間の思考力が衰える懸念があります。人間は苦労や脳を使った行動を通じて成長し、思考力を維持する必要があります。
AIによる管理職の不要化について、どのような见解を持っていますか?
-AIによる管理職の不要化は、経営判断における数字の分析がAIによって行われる可能性があることを示唆しており、その影響については慎重に考える必要があります。
DXの進歩と共に、どのような利点と欠点を考えていますか?
-DXの進歩は業務の効率化やミスの排除に利点がありますが、人的思考力の衰えや創造的な仕事の失われが懸念される欠点もあります。
DXを推進する際には、どのような教育やトレーニングが必要だと考えていますか?
-DXを推進する際には、社員がデジタル技術に興味を持ち、それを使ってみて実感を得られるような教育やトレーニングが必要です。
Outlines
😀 DXとITの違いとデジタルトランスフォーメーションの重要性
第1段落では、DXとITの違いについて説明しています。ITとは、スマートフォンやパソコンを利用して業務を効率化することに対して、DXは企業の組織をデジタル化することによって変革を図ることを指しています。また、DX推進部門の設立やRPAの取り組み、それにデジタル技術を活用した業務の自動化を通じて社員がDXに対する理解を深め、デジタル技術をお客様に提案するようになった経緯についても触れています。
📈 DXの推進と組織の効率化
第2段落では、DXの推進が組織の効率化にどのように寄与するのかが議論されています。企業はデジタルツールを活用して、業務の効率化を図るべきであり、DXの進歩は新しい課題をもたらす一方で、ミスを減らし、データに基づく判断を促進する効果があります。また、DXの進化は経営者や管理職の役割を変える可能性があり、AIが上司の判断を代行する時代が来ることも想定されています。
🚀 DXの進化と人間の役割
第3段落では、DXの進化とそれに伴う人間の役割の変化について考察しています。デジタル化が進むことで、人々の思考能力が衰えるデメリットがあると指摘しています。一方で、ミスを減らし、効率化を図るためにはデジタル化が不可欠であると同時に強調しています。最後に、会社が環境問題やDXに関する取り組みを行っていることを紹介し、 관心のある方へのお問い合わせを促しています。
Mindmap
Keywords
💡デジタルトランスフォーメーション
💡DX推進化
💡RPA
💡IT家
💡デジタル技術
💡効率化
💡デジタル化
💡ミス
💡DXカ
💡AI上司
Highlights
伊勢社長がデジタルトランスフォーメーション(DX)とITの区別を説明。DXは組織の変革を目指す。
過去15年間のExcel依存が業務効率化の妨げとなっていた。
DX推進部門の設立とRPA(Robotic Process Automation)の取り組み。
RPAの導入が社員のデジタル技術への理解を深める効果があった。
DX推進化部門でRPAの販売を開始し、顧客にも提案する決断。
DXを推進する際の組織の効率化と情報共有の重要性。
DX推進者として、会社全体の効率化を目指す必要性。
DX化の抵抗や新しい技術への適応の課題。
地元のITコーディネーターやコンサルタントと相談するアプローチ。
経営陣がDX化の重要性と社会的背景を理解することの必要性。
内部のデジタル人材の育成とシステム会社の提案の妥当性の判断。
DXとITの明確な定義と、デジタル化のステップの説明。
営業の効率化とデータの活用による経営判断の改善。
経理のIT化が進む例と、外注化による業務効率化の可能性。
DX化を進めるコツは情報収集の継続であり、変化を促す。
デジタル化人材の育成は興味を持つことから始まる。
経営者によるDXツールの使用とその良さを提唱することが重要。
DX化が進むと、ミスの排除や業務の自動化が向上する。
デジタル化が進むことで、人間の思考力が衰える懸念。
AIによる管理職の不要化と、経営判断のデジタル化の可能性。
デジタル化の進展と人間の役割の変化、創造性と思考の重要性。
異性株式会社のDX取り組みと、環境問題や社会貢献の取り組み。
Transcripts
こんにちは伊勢株式金社の伊勢と申します
よろしくお願いします放送資材放送機会の
オ修理業を営んでおります普段はですね
富山県高岡市というところに本社を構え
石川県富山市新潟市に営業所を構えており
ますデジタルトランスフォーメーションと
いうことでよく勘違いされるのがIT家え
そしてDX家とはまた全然違うということ
ですよね皆さんもご承知の通りでIT家
っていうのは例えば皆さん持ってるスマホ
であったりとかあとパソコンそういうもの
を駆使して仕事を効率化するっていうこと
がIT家になるんですけどもDX化
デジタルトラフォメーションというのは
会社の組織をデジタル化を使うことによっ
て変革していくそういった技術になって
おりますなのでITツールを使っていかに
組織を効率化するかっていうことを考え
なくちゃいけないそういった技術なので
よく勘違いされる人もいるんですよね
例えばうちの会社だと下手すると15年
ほど前はですねExcelにバンバン
バンバンその営業の案件を下打ちしたと
いうのが現状だったんですけどいやこれだ
と正直全然管理できてないなという風な
ところがその時の現状でした例えば1つの
案件に対してどれだけ行動したかどれだけ
活動したかっていうのが全然見えなくて
ですね情報も共有できてなかったという
ところでなんとかして上司なり社長とか
役員の方が共有しながら容量よく仕事
できるようにするためにはどうしたらいい
かという風に考えてですね色々システム
導入したっていうのがその時の経緯です
実際ですねうちの会社も5年ほど前から
DX推進化という部署を立ち上げさせて
いただいてrpaロボティックス
processオートメーションという
ものに取り組んできましたえそれはですね
パソコンの自動を目指すいわゆるソフト
パッケージになるんですけどもえその
rpaを用いるとですねなんとなく今まで
やってた仕事ってrpaを使うことによっ
て自動化できるんだなっていうところが
なんとなく身についてくるDXっていう
ものに対して社員さんであったりデジタル
技術っていうものがありふれたものになっ
てくるっていうのがRPの効果だったん
ですねその技術をうちの会社で学んだ時に
この商品っていうのはうちだけ使うの
もったいないなといろんなお客さんに提案
していかなくちゃいけないなっていう風に
思ったのがきっかけでそのDX推進化と
いう部署でrpaを販売していこうという
風に決めたのが当時の私たちの決意だった
ということですねそういった背景があると
いうところでDX今後導入していきたいと
かDXをちとさせていきたいっていう企業
に対してまず何から始めたらいいのかって
いうのをちょっと簡単にしいただけるほほ
DXを推進していく上で大事なのは部署
部署における面倒ごとであったりとか基本
的にはアナログなものをこのままやってて
いいのかなともうちょっと効率的にできる
方法ないのかなていう風にまずを持つ
ところからスタートじゃないかなという風
には思ってますどうしてもね会社っていう
のは組織があってお互いに情報共有っての
はできてないことが多いので1人1人に今
やってることていうのを棚卸しすることが
重要になってきますただしですねやっぱ
その組織っていうのは盾だけじゃなくて横
連携してかなしちゃいけないのでその横
連携の中でどういったことが共有化されて
それが効率化されていくのかっていう
ところをしっかり管理っていうか総括して
くれる人がやっぱりいるこういったIT
推進者という方が会社全体の掌握を含めて
でこことこをつげたらもっと効率化できる
んじゃないかなていう完成かなを身につけ
てもらうことがDX化を進めて上で必要に
なってくるんじゃないかなと私は思って
ますつまりDXをどんどん取り入れていき
たいけど新しいものに対して結抵抗があっ
たりとかそういうところが課題としてあっ
て推進化みたいな人を会社に1人置くて
いううんそうですねただそういった方って
いうのはなかなか車内にもいないので
例えばその地元のITコーディネーターの
方とかITのコンサルタント系の方に相談
するっていのも1つかもしれませんし
よかったらうちの会社でもそういった相談
にももちろん乗りますのでそこから会社の
やっぱ代表クラスの方ケスの方々がDX化
していかなしゃいけないよねという風な
感覚をまず見つけてもらうところから
スタートじゃないかなという風には思って
ますねDXって内省した方がいいのかそれ
とも他社に書て外部にお願いするの伊勢
社長からしたらどっちがいいとかあります
はいこれはですねなかなかうちの会社でも
難しいなという風に思ってるとこではある
んですけども基本スタンスは内部にそう
いった人材がいた方が絶対いいと思います
というのは例えばシステム会社であったり
とかITツールを提案してくれたり販売し
てくれる会社がいっぱいいるんですけども
その価格が妥当かどうかっていうのは全然
わかんないじゃないですか妥当性を図る
ためには車内にそういった方がおられた方
がこれは高いよこれはリーズナブルだね
いうことを把握できるそういった方が
もちろん感覚かもしれませんけどもいた方
が色々話はまとめやすいと思いますねDX
とITってぼんやりしてると思うんです
けど明確に定義できたいとかっするんです
かはいはいそうですねよく経済産業省の方
で言われているのはDXデジタル
トランスフォーメーションと
デジタライゼーションていうのと
デジタイゼーションかっていう3つあるん
ですよねどこのステップを目指していくか
によって変わるんですね先ほどちょっとお
話しした通りでITカはあくまでその
デジタルのツールを使って仕事を効率化
するっていうところでDXカっていうのは
ITを用いて組織を経営していくっていう
ところがDXの進めなくちゃいけない
ポイントになってくるんですねデータを
どう使って経営しているかっていうところ
が重要なポイントになってくるんですよ
例えばうちの歌だと営業マンが案件を
こなしていくに例えば営業が1万円の利益
を出せる仕事に対してそれが例えば1ヶ月
かかってやってるっていうとすごく意味
ないというかもったいないじゃないですか
効率化にならないですよねその仕事にどれ
ぐらい執着するかとかていうのをある程度
そのDX化で見える化しとかないとその
仕事にそれだけ時間かかってたら意味ない
よねもうちょっと効率化させていこうかと
いうところをしっかり指示できないわけ
ですよでも営業マはいやいやこれ自分の
大事なお客さんですからみたいな感じで
無駄ななんかそういったねことで執着し
たりするんですけどもあなたのある程度
その目標がてそれをしっかり食すためには
そこだけじゃなくて他にもちゃんとシフト
していこうとかお客さんしっかり見つけて
いこうという風な指示もできるのでそこて
いうのは数字であったりとかKPIとか
kgiっていう数字に基づいて上司が指示
してあげなくちゃいけないよねとそこには
デジタル化っていうものがついて回って
指導できるっていう風なところが組織とし
ては必要になってくるんじゃないかと思い
ますねイメージとしてITっていうもう
ちょっと大きなところでDX組織とかそう
いったところも含めて開拓っていうそう
ですねDXの完成系っていうのは全然ない
と思うんですよね次から次新しい課題って
いうのは出てくるんですけどもうちの会社
であったら例えば基本的には今1番進めて
いるのが経理のIT化が結構進めてきて
ますね請求書とかそういったものっていう
のは外注化してるようになってますし
データをうちの会社でもらって処理して
いく例えば経理とか総務経理業務の中でも
どの会社でも共通で行っている業務っては
結構あると思うんですよその仕事っていう
のは本当に車内でやらなくちゃいけない
仕事なのかもしかしたら外でに出せる仕事
なんじゃないかというところを疑問に思う
ことが必要でこれが当たり前ていう風に
ずっと思ってたら仕事も変わっていかない
のであの会社さんはこんなことしてるとか
この会社さんはこんな素晴らしい仕事を
効率化してるんだなっていうことを情報
収集し続けないと変わっていかないん
だろうなといかにいろんなとこに意味を
傾けて情報を収集できるかっていうところ
がDX化を進めるコツになってくんじゃ
ないかなという風に思ってますね
ありがとうございますそういったデジタル
人材みたいな人を育てていくために今後
どういう教育とかお難しい話ですねDXか
の人材を作るっていうことはそんなに
難しいことではないと思ってますけども
興味を持つところからスタートですよね私
は結構ですねITに興味ある元々ある人間
だったもんでどんなことにも抵抗なくやっ
てみようていう気持ちは出る方なんです
けどもそうだな興味ですね興味を持って
触ってみるところからスタートなんじゃ
ないかなちょっと面白いなと思ってもっと
追求してみようって思うところから
スタートだと思うし問題は自分で使ってみ
てじゃあこの便利なものを会社で使って
みようという風に発言できる人がはいるか
どうかだと思うんですよね例えば上司に
こうなこと言うても全然聞いてもらえない
わていう風なところで止まってしまう会社
であったら意味ないと思いますしそこって
いうのは普段の会社内の
コミュニケーションであったりとか相談の
しやすさであったりとかそういったところ
が意外とDX化の進める近道だったりする
んじゃないかなとは思うんですけども経営
者の方々がDXを進めなくちゃいけない
なっていうところを理解しているかどう
かっていうのはすごく重要だし今後の社会
は人材不足というかね人口現象が起きて
くるので1人あたりの生産高っていうのを
めていかなちゃいけないその時に人を
増やそううっていう風な考え方だけだと
絶対その会社っていうのは縮小してくと
思うんですよね人に頼らずともデジタル化
することによって効率的に仕事でこなせ
ないかなていうことを経営者の方々が追求
してみることがすごく重要かなと私は思っ
てますねまずは新しいDXのツールですか
ねそういったものをまずは使ってみてその
良さとかっていうのを解説にどんどん提案
していくそうですね結局のところ経営者な
んですよね経営者がやってみようって言っ
てくれてる会社とそうでない会社の違いだ
と思いますね私は元々興味あるので是非皆
さんに興味を持って進めていって欲しいと
使っていこうよっっていう風に言ってる
会社なもんで少しずつ浸透してきてはいる
んですけどもやはり普段の業務の中で
新しいことを覚えていく難しさってのは
絶対あると思いますんで最初にやって
からしちゃいけないことてのはゆりを作る
ことじゃないかなという風に思ってますし
そのゆりを作るために上司自ら経営者自ら
こういうことを使ってみようと最初は負担
かもしれないけど絶対良くなるからって
いうことをちゃんと自信を持って言って
くれるそういった会社がDX化を進める
先進的な会社になってくんじゃないかなと
いう風には思ってますけどねちょっとだけ
話題を変えます実際DXを求めてくるお客
さんてどういう課題がある人手不足なのか
DXに関する試験がある人がいないのか
あとはもっと会社を大きくしていきたいと
そういう課題があって依頼がくるのかなと
思ますうんうん基本的にはミスをなくす
ことの依頼が多いですねうちの会社にも
ないわけではないんですけど業務をこなし
てく上でどうしても人依存で仕事をして
いるとどこかでやっぱりミスが発生するん
ですねでもある程度そのデジタル化をして
いると自動的に仕事がこなせるようになっ
てくるので確実にデータtoデータでミス
なく仕事を凝らせることの方が多くなって
きますなのでこれから目指してかなして
いけないと思っていうのはデジタル化をし
た上で100%仕事をねミスなくこなせる
そういった仕事と人の頭でないとダメとか
人がやらなくちゃいけない仕事っていうの
をしっかり分けてあ今までそんなとこで
ミスを着てたのかていうところをちゃんと
把握しながらここってデジタル化できない
んかなっいう風に疑問を持ってDXカに
目指して進めていくことが重要じゃないか
なとは思ってますね最後にDXがどんどん
進んでいくばというのをイメージされて
たりとかしますDXが進むことによって
いいことと悪いこと絶対あるんですよ
考える力が衰えていくっていうところが
デメリットだと思うんですねこういう話を
オープにしたらあんまり良くないんですよ
ね例えばよく将来デジタル化が進むことに
よってどんな現象が起きるかみたいな
ところて結構テレビとかYouTubeと
かでも話題になってると思うんけど例えば
ので言うたら料理のメニューですよね冷蔵
庫の中身がデジタル化されててこの食材が
あればこんなメニューができるよっていう
のをAIが判断してくれるとかていう話っ
でたまに聞かないですかたまに聞きます
あれって絶対思考回路をなくす話なんです
よね人っていうのはやっぱりその何かしら
苦労して脳を使ってかないと絶対衰えて
いくんですよAIとかデジタルカに頼り
すぎると絶対そういった思考回路って劣れ
ていくなっていう私自身も実は感じる
ところがあってアナログが決してダメとは
という風に私は思ってなくてただ先ほど
言った通りミスが起きるところていのは
撲滅してかなしちゃいけないとは思います
けども人の思考っていうのをなくすような
デジタルカっていうのはあまりよろしく
ないんじゃないかなとは思ってますねなの
でDXカを進めてく上で警察の方が何に
メリットを感じるかっていうところって
今後結構重要になってくるんじゃないかな
とAI上司っていうご存知ですか要はです
ね管理職いらなくなる時代が来るんですよ
上司から受ける指導って要は自分たちが
やった行動に対してで判断を仰ぐわけじゃ
ないですかその判断をAIが判断して
くれるわけですよやった方がいいのか悪い
のかっていう判断それは実は社長にも
当てはまることで経営における判断って
いうのは数字を見て判断してその後どうし
なくちゃいけないかっていうことをやっぱ
指示決断するっていうのが社長の仕事なん
ですけどもその数字における判断っって
いうのがAIによって取って変わられる
可能性もあるので社長とか上司がいらなく
な時代も来るんじゃないかなと私は想像し
ていますそうなってくると本当にどんな
世の中が来るんかないう風に思うそういっ
た危険性は実は感じてはいますね全てを
頼りきるというそうそうそうそう頼りるの
はくもそうですけどうまくそうですね在的
使いこなしていくやっぱりねあの楽しい
仕事したいんですよね人の能力というか
いろんな仕事をこなしていく上でAIで
あったりとかデジタルにおける判断だけで
仕事をしていくなんてつまらないと思い
ますねクリエイティブに脳を働かせて行動
できるそういった仕事をしていきたいです
しそういったね仕事を見つけていくことも
人の役割だと思うのでまちょっとうまく
説明できないあいということで私たち異性
株式会社は放送次第放送機会のおろ修理用
ではありますが環境問題であったりとか
DXの仕事であったりとかいろんな
取り組みを行ってる会社ですもしご興味が
ありましたら是非お問い合わせください
よろしくお願いします最後まで見て
いただきありがとうございました
5.0 / 5 (0 votes)