まだ間に合う?対話型生成AI(ChatGPT)の最先端に迫ろう!セミナーの冒頭15分を紹介

ネットビジネス・アナリスト横田秀珠
15 Sept 202414:56

Summary

TLDRこのスクリプトでは、対話型生成AI「ChatGPT」の進化とその影響について語られています。講師は、昨年のセミナーがChatGPT中心だったのに対し、今年は多様なAIサービスが登場し、それらの使い方を探求する時代が来たと指摘します。また、ChatGPTが学生のテストに使用され、先生が採点困難に直面したエピソードや、執筆依頼に応える際のChatGPTの活用方法を紹介。最後に、対話型生成AIの進化がビジネスに与える可能性と、未来の展望について触れています。

Takeaways

  • 😀 横田秀珠田はイーンスパイア株式会社の代表で、生成AIのセミナーで話す。
  • 📅 昨年はChatGPTが中心でしたが、今年は様々なAIサービスが登場し、その使い方をテーマにしている。
  • 🎓 横田は長岡造形大学で情報リテラシー論を担当し、ChatGPTが出た2ヶ月後にテスト問題にChatGPTを出題した。
  • 🤖 学生はテストでChatGPTを利用し、横田はそれが問題になるかもしれないと感じたが、実際には誰も使っていなかった。
  • 📝 横田はChatGPTが文章を生成できることに気づき、それをテスト問題に応用してみた。
  • 📉 横田がChatGPTをテストで使用することを勧めた結果、学生はほとんど全員ChatGPTを使用し、採点が難しくなった。
  • ✍️ 横田はChatGPTを使って記事を書くことを試し、驚くほどのスピードと質に感動した。
  • 💼 執筆依頼を受けたが、ChatGPTを使って記事を書いた結果、編集長から「良い文章を書ける」と評価された。
  • 📈 ChatGPTの使用により、執筆の仕事の生産性が向上し、仕事の量が増えたが、編集長からの仕事の依頼が減少した。
  • 📚 セミナーではChatGPTの進化やプロンプト作成術、Google Chrome拡張機能の活用方法などが扱われている。

Q & A

  • 横田秀珠田さんはどのようなテーマについて話していますか?

    -横田秀珠田さんは対話型生成AIのテーマについて話しています。特に、AIの進化とその応用方法について語っています。

  • 昨年と今年のセミナーの主な違いは何ですか?

    -昨年はChatGPTが中心でしたが、今年はChatGPT以外にも様々なAIサービスが登場し、それらの使い方を議論するようになっています。

  • 対話型生成AIの重要な3つの要素は何ですか?

    -対話型生成AIの重要な3つの要素は「AI」、「生成AI」、「対話型」です。対話型がなければ不完全な機能になります。

  • 横田さんは自分の授業でChatGPTをどのように活用しましたか?

    -横田さんは情報リテラシー論の授業でChatGPTをテスト問題として使用し、学生にChatGPTを使って解答してもらいました。

  • 学生がChatGPTをテストで使用した結果はどうでしたか?

    -最初は誰もChatGPTを使用していませんでしたが、1年後にはほぼ全員がChatGPTを使用して解答を提出しました。

  • 横田さんはChatGPTが文章を生成するスピードにどのように感じましたか?

    -横田さんはChatGPTが非常に早く文章を生成できることに驚きました。通常数時間かかる作業が1分以内で完了する可能性があると感じました。

  • 横田さんはChatGPTを使って執筆仕事をどのようにしていましたか?

    -横田さんはメールの依頼内容をChatGPTに貼り付け、それに応じた文章を生成させる方法で執筆作業を行いました。

  • 執筆の仕事が1分で終わったと編集長に伝えた結果はどうでしたか?

    -編集長は田中先生が1分で仕事を終わらせたことに困惑し、その効率性に驚きましたが、後で執筆の仕事が減少したことに気づきました。

  • セミナーの資料はどのように提供されますか?

    -セミナーの資料はPDF形式で提供され、参加者はURLを通じて資料を閲覧することができます。

  • 横田さんはセミナーで提供する教材の内容についてどのように述べていますか?

    -横田さんはセミナーで提供する教材が対話型生成AIの進化、プロンプト作成術、Google Chrome拡張機能の活用方法、GPTsを無料で利用する方法などを含むと述べています。

Outlines

00:00

😀 AIセミナーと対話型生成AIの紹介

スピーカーはイーンスパイア株式会社の横田秀珠田であり、生成AIのセミナーで話す。昨年はChatGPTが中心でしたが、今年は様々なAIサービスが出てきており、それらの使い方を議論する。スピーカーは対話型生成AIの重要性を強調し、AI、生成AI、対話型の3つの要素がセットで大事だと説明する。また、自己紹介の中で、対話型生成AIの理解を深めるために、スピーカー自身の経験を通じてその利点を語る。

05:01

😲 ChatGPTのテスト問題応答デモ

スピーカーはChatGPTがテスト問題に答えることができることを実演する。彼は去年のテスト問題をChatGPTに提示し、AIが生成した回答が驚くほど正確であることに触れる。このデモは、ChatGPTが教育テストの採点基準を超えるほどの答えを生成できることを示す。スピーカーは、学生がAIを使用してテストに答えることを禁止したが、その決定が正しかったかどうかについて懐疑的な態度を示す。

10:02

😅 ChatGPTによる執筆作業の効率化

スピーカーはChatGPTを使用して執筆作業を効率化する例を示す。彼は、編集長から記事の執筆依頼を受けたが、忙しかったため断ったと語る。しかし、ChatGPTが文章を書くことができることを知り、同じ依頼を受けた田中先生がAIを使用して記事を迅速に完成させたと学ぶ。この話は、AIが執筆業界に与える可能性と、その技術をどのように活用するかについて考えさせる。

Mindmap

Keywords

💡対話型生成AI

対話型生成AIとは、ユーザーとの対話を通じてテキストを生成する人工知能技術です。この技術は、自然言語処理を利用して、ユーザーの入力に応じてリアルタイムに文章を生成することができます。ビデオのテーマは、この技術が教育や執筆などの分野でどのように活用されているかを探求しています。例えば、ビデオでは、教師が学生に対話型生成AIを用いたテスト問題の回答を求める場面が紹介されています。

💡ChatGPT

ChatGPTはOpenAIが開発した対話型生成AIであり、自然な会話スタイルでテキストを生成する能力があります。ビデオでは、ChatGPTが学生のテスト問題に答えたり、執筆業務を迅速にこなす例として使用されています。この技術は、教育現場や執筆業界において大きな波紋を呼ぶ可能性があると示唆しています。

💡情報リテラシー

情報リテラシーは、情報社会において必要な能力の一つであり、情報の収集、評価、使用、創造、伝達を効果的に行う能力を指します。ビデオでは、教師が情報リテラシーを教える授業の中でChatGPTをテスト問題に使用する例が挙げられており、この技術が教育においてどのように活用されるかが議論されています。

💡Society 5.0

Society 5.0は、日本政府が提唱する社会ビジョンであり、「超智慧社会」を目指しています。この概念は、高度なデジタル技術を利用して、人々の生活を豊かにし、社会の持続可能性を高めることを目標としています。ビデオでは、執筆依頼の例としてSociety 5.0に関する記事の執筆が提案されている場面があります。

💡SEO対策

SEO対策とは、ウェブサイトやコンテンツが検索エンジン上でのランキングを上げるための対策を指します。ビデオでは、対話型生成AIがSEO対策にどのように役立つかが議論されています。例えば、AIが生成したコンテンツは、特定のキーワードを最適な頻度で使用することで、検索エンジンのアルゴリズムに適合するように作成される可能性があります。

💡SNS販促

SNS販促は、ソーシャルメディアサービスを通じて商品の宣伝や販売を促進することです。ビデオでは、対話型生成AIがSNSでの販促活動をどのように支援できるかが説明されています。AIは、効果的なメッセージやポストを生成して、ブランドの認知度や顧客への届きを高める支援を行うことが想定されます。

💡プロンプト作成術

プロンプト作成術とは、対話型生成AIに対して正確で望ましい回答を得るために使用される質問や指示の作成技術です。ビデオでは、プロンプトを作成し、ChatGPTなどのAIが特定のトピックに関する文章を生成する例が紹介されています。プロンプトの質は、AIの生成結果に大きな影響を与えると説明されています。

💡Google Chrome拡張機能

Google Chrome拡張機能とは、Google Chromeブラウザの機能を拡張または変更するソフトウェアです。ビデオでは、ChatGPTを利用するChrome拡張機能が業務効率化にどのように役立つかが議論されています。拡張機能は、ウェブページの情報を分析し、ユーザーの作業を補助するツールとして機能する可能性があります。

💡自社アプリ

自社アプリとは、企業が独自に開発し、自社のサービスや業務をサポートするアプリケーションです。ビデオでは、対話型生成AI技術を利用して自社のアプリを開発し、ビジネスプロセスを改善する戦略が提案されています。自社アプリは、企業固有のニーズに合わせてカスタマイズされ、効率や顧客満足度を高めるために使用される可能性があります。

💡執筆効率

執筆効率とは、文章やドキュメントを作成する際の作業効率を指します。ビデオでは、対話型生成AIが執筆業務の効率をどのように向上させるかが説明されています。例えば、AIは短時間で高品質な文章を生成できるため、執筆者の負担を軽減し、生産性を高める効果があります。

Highlights

横田秀珠田紹介、今年は生成AIのセミナーが多く、去年はChatGPT中心だった。

対話型生成AIの重要性、AIだけでなく対話型の特性が鍵。

資料は後でPDFで配布、URLを通じて参照可能。

去年のテスト問題にChatGPTを取り入れ、学生の反応を報告。

学生はテストでChatGPTを使わず、自力で答えを求めた。

ChatGPTの生成能力、新たに文章を生み出す機能の説明。

東洋経済オンラインから執筆依頼が来たが、ChatGPTを使って執筆を試みる。

ChatGPTが文章を高速で生成し、執筆効率が向上した経験談。

編集長から執筆の仕事が減少したと感じ、ChatGPTの影響を実感。

対話型生成AIの進化と、それがビジネスに与える可能性。

ChatGPTの無料版と有料版の機能比較。

プロンプト作成術でChatGPTを効果的に利用する方法。

Google Chrome拡張機能を用いたChatGPTの活用方法。

GPTsを無料で利用し、業務改善に役立つ方法。

自社に最適なアプリGPTsを作成する方法を提案。

セミナーの詳細、映像、音源、SkypeやZOOMの相談の提供。

教材を購入して対話型生成AIの先端技術を学ぶことの重要性。

Transcripts

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皆さんこんにちはイーンスパイア株式会社の 横田秀珠田と申します今年は生成AIのセミナー

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だらけですで去年はChatGPTだらけ でしたつまり去年はChatGPTってなん

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ぞやって話があったんだけど今年はChat GPTだけじゃなくていろんなあのAI

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サービスが出てきてそれらをどうやって 使ったらいいのっていう話になっているの

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でま1段階ですね去年は去年で盛り上がっ たんだけどさらにもう1段階上に上がって

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きてるということなんで今日はですね皆 さんにこの今日はちょうど去年分のやつ

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ですねあのChatGPTっていうのは去年 なんですけどで今年のものは次回になり

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ますけど次回以降になりますけどえどの ぐらい世の中が変わってきたかってことも

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ですねえお話をしていきたいなと思ってい ますはいではまずちょっと簡単にですね私

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の方で自己紹介というかですねま自己紹介 と言いながらちょっとえ今回のテーマで

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あります対話型生成AIっていうものをお 話ししたいと思いますこれ実はですね

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いろんな言い方する人いるんですけど重要 なのはAIではなくて対話型生成AIこの

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3つ3つセットで大事なんですねあのAI だけじゃなくて生成AIじゃなくて本当は

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対話型がつかなきゃいけないんですねこの 3つセットで大事だということをまず自己

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紹介がてらお話ししたいと思います今日皆 さん手元にですねえ資料ありませんが後

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から今日の資料をPDFでえ差し上げます のであの後で見ていただけばですねあの

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URLとかクリックして見たりとかでき ますんで今日はとりあえずあのかぶりつき

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でですねえ前の画面見てですねえ話を聞い ていただけばと思っていますはいじゃあ

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ちょっとですねえちょっと待ってさいね ハイブリッド用

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ではい画面切り替えてやりますはいでは 少しお話ししたいと思うんですけどまず

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最初にですねこれあの去年受になった方は 去年も同じ話をしてるんですがちょっと

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付き合っていただけばと思うんですが対話 型生成AIで自己紹介ってに書いてるん

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ですがまず最初にこちらなんですねこれは 2023年1月ですから去年ですね去年の

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1月に僕は今長岡造形大学ってとこでえ 情報リテラシー論っていう授業を2014

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年からもう10年間担当していてその時の テスト問題なんですねで2023年1月と

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いうことは年が変わる前の2022年の 11月30日にChatGPTってのは誕生

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してるので誕生して2ヶ月後にテストがあっ たそのテストにもうあの情報リテラシーと

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言ってインターネットとかSNSとか なんかセキュリティとかプライバシーとか

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ねちゃんとしましょうよっていう授業だ から当然テストの問題にも旬な話題を

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出そうということでChatGPTの問題 を出しましたで当時はですねまコロナ禍

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だったということもあってえオンライン授業で テストもオンラインで行われましたので

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これはGoogleフォームでZOOM を通してですねこのリンクをクリックして

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て皆さんテスト答えてくださいねて言って 僕はあの事務所からですね皆さんテストお

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願いしますっていうものでしたなので当然 学生は自分のアパートとかでテストを受け

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てるわけなんで周りにノートを見ても僕は 分からないし友達に聞いても分からないし

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Googleで検索しても分からないしね それこそChatGPTに聞いても分から

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ないしなのでもう何でもいいですよと とにかく皆さん何でも使っていいからね

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先生でも誰でもいいから使ってもいいから テストの問題答えましょうっていうもの

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でしたで出した問題がこれだったんですね 2番目の問題にOpenAIっていう会社

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からChatGPTが出たんだけどこれに よってGoogleが非常に危機感を感じ

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てる危機感を感じてて日本語変なんです けど危機を感じているですがなぜかという

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ことをGoogleがマイナスに感じる点 と逆にプラスにすれどうすばいいかって

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ことを答えよという問題を出しましたで 上限煎じですから煎じ書かないとバツって

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やつですねま大体8割の800字を書かないと ダメってやつなんですだ皆さんねあのこう

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いうテストの問題の時ね一生懸命文章を つげてですね800字ぐらいまでは増やし

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て出さなきゃいけないじゃないですかで テストの点数あの皆さんやってたと思うん

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ですねで当然学生も同じようにやるわけな んですけど今はねこのChatGPTって

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やつがあるわけですよじゃあどういう風に できるかって話をしたいと思うんですけど

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例えばですね

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えっとちょっとこれ気にしないでください はいこれ今ちょっと気にしないでください

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ねこれこれなんですけどこれが例えば Googleフォームで届いたとしますそう

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するとこれは当然あのGoogleフォームっ ていうのはテキストベースですからで

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コピーすることできますよねあのメール フォームですからでコピーしましたで

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ChatGPTっていうサービスを開き ますChatGPTっていうのは無料で皆

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さんアカウント登録すれば使うことができ ますあのアカウント登録しなくても今使え

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ますけどこれを開いてえ新規の作成チャッ トってとこを押すと新規のチャットにメ

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あのChatGPTにメッセージを送信し ますかと聞いてくるのでここにさっきの

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内容をペタっと貼り付けますもう貼り付け ただけ貼り付けただけでこれで送信ボタン

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っと押しますそうするとチャットですから 右側が横田さん左側がChatGPTさん

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で右と左でチャットにやり取りができる わけなんですけどそうするとですね

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マイナスに感じる点はこうですよと逆に プラスするこうしたらいいですよていう

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ことをですねえ答えたわけですでこれを見 て僕はねびっくりしたんですよ僕は当然

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先生ですからテストの問題を作るだけじゃ なくて解答も模範解答を作って採点し

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なきゃいけないですよねなので採点する ためには採点基準っていうのを作ります

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これが入ってたら丸これが入ってたら プラス10点みたいな感じで設けますよねで

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その採点基準を作ってさあ採点するぞと 思った時に待てよとあれそういえば

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ChatGPTで問題解けるかどうかやっ てみようと思って僕もやってみたんですよ

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そしたらこの答えが返ってきたんですね あの1年半ぐらい前にでこれ見て僕はね

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びっくりしたんですよやべえって俺の回答 と一緒だと思って横田さんChatGPT

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ぐらい賢いんじゃんってちょっと笑うとこ なんですけどていうのがあってで僕は

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びっくりしてということはこれを学生が 使ったら全員が満点を取れちゃうという

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ことでこれはテストの最めどくさいことに なったなと思って採点してみたら誰も使っ

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てなかったんですよ2年前はでこんな 真面目なまともな文章を書く人は誰もい

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なくて僕は何々だと思いますえ高校だと 思いますって書いてるはいバツバツとかっ

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てえやってたんですねでなんでかって言う とこの回答に書かれてる内容は世の中の

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ブログとかニュースとかに誰も書いてな いってことを僕が確認してたんですね実際

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にGoogleとかで検索したりとかして えこういうことを書いてる人が誰もい

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なかったからテストで出してもググっても 出てこないわけです答えが誰も書いてない

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からねで友達に聞いても分かる人は多分い ないだろうからそうするとみんな答えれ

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ないわけでもAIさんに聞いたら答える わけですよででも実際には誰も使って

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なかった2ヶ月後だ僕は授業の中でChat GPTはすごいから使ったらいいよって

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言ったはずなのにま生徒はですねあまり 聞いてなかったんでしょうね誰も使って

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なかったんですこれは去年じゃなく去年 うん今年だから昨年昨年ですね2020年

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の21年かの話ですで去年去年はまた今年 去年っていうかちょっとややこしいです

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けど今年の1月ですねにテストがまたあり ましたこの時にはさすがに1年ちょっと

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ある経っているのでテストの問題でChat GPT使ってもいいよっていうこと言うと

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ほぼ全員使ってました学生はそうするとね 先生はね困るんですよこれみんなまともな

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文章を書いてくると採点する時にこれこれ ダメとかでバツとかするじゃないですかそ

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したらね学生がね来るんですよ先生これ なんで間違ってるんですかって言っていや

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だってこれ航空こだからダメでしょうと かって言ったらえだって僕ChatGPT

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に解かしたんですけどChatGPTと 横田先生でどっちが偉いんですかって聞か

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れていや俺が言ってる方が正しいんだて言 て生徒は納得するんかって話ですねだって

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ChatGPTってすごいんじゃないのって 先生言ってたじゃんって言ってChat

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GPTが間違うのって話になるからそうする と本当に正しい答えを僕は見つけて採点し

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ないと生徒から文句言われた時に答えれ ないわけねっていうことがあるので今年の

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ねテスト今年の1月のテストは大変でした 採点がなのでこういうことができるように

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なったわけですでこれがですねまず今1番 最初お見せしたのは対話型生成AIの生成

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っていう話ですつまり生成っていうものは 新しく生み出してるので世の中にこの文章

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がなくても生成することができるからだ から今までよにググって出るググって出て

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分かりますかGoogleで検索して出 るっていうこととか誰かにSNS聞いたら

play09:20

答えるってものじゃなくて世の中に答えが ないのに答えを作り出すことができるこれ

play09:25

ができるようになったのがChatGPTの 1つの大事な機能生成って話なんですねで

play09:32

1つ目ですで今度2つ目はですねこんな話 ですこれは去年の5月に東洋経済オン

play09:40

ラインというまWebのですねま雑誌と いうかあのサイトがあるんですけどここ

play09:45

から執筆以来のメールが来たんですねえ こんな感じですここにちょっと書いてんだ

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けどこのこれメールそのままですがSociety 5.0っていうテーマで以下の章立てで

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3000字の文章を書いてくださいみたい なのがメールできたそのままですでこの

play10:01

内容を来てよかったら執筆しませんかてえ これだったら五万円ですよみたいなねえお

play10:07

仕事ですで僕はえちょっと忙しかったので あいいやめんどくさいからいいですみたい

play10:12

な感じで断ったんですね断ったんだけど僕 はそん時に去年の5月ですよ今年じゃない

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ですよ去年の5月の時にChatGPT っていうのはそんなにすごいって実は思っ

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てなかったんですねなのでえ自分で書く 面倒くさいからいいやって断ったんだけど

play10:28

あれこれと思ってこれChatGPTで文章 書けるんかなと思ってやってみたって話

play10:34

ですねじゃこれ同じようにこれメールです からメール内容コピーできますよねメール

play10:39

内をコピーしましたコピーはいそしてこれ をChatGPT開きます開いてまた新規

play10:46

作成にしてこう貼り付け貼り付けてでこれ ねえ以下の内容で書いてくださいって書い

play10:53

てたからそのま貼り付けましたで送信って 押すとそうするとこれでなんか書き始める

play10:59

ですよなんか書いてるじゃないですかで僕 こんなに早く入力することできないし普通

play11:06

だったら考えたりとか調べたりしなきゃ いけないのに考えも調べもしないでもう

play11:11

たらたらたらたらたらたらたら書いていく わけですよめっちゃ早いですもこんなに

play11:15

早くタイピングできないですねなんか それっぽく書いてますよねでこれね

play11:21

ちゃんとちゃんと合ってるしちゃんとした 文章になってるんですよ後から僕読み返し

play11:26

てみたらこれまとめだからこれで終わった んですねそうするとこの内容をビーっと

play11:32

コピーしてびあーとコピーしてですよで メールにベタっと貼り付けて編集所でき

play11:36

ましたて言ったら編集長を横田さん並みに いい文章かけたねって言ってあこれでOKで

play11:41

すってことになれば僕普通なればですね これ文章書こうと思ったら調べたり考え

play11:48

たりえ打ったりしなきゃいけないので2 時間とか3時間かかるんだけどこれだっ

play11:52

たら1分ぐらいで終わるじゃないですかで もChatGPTに書かしたと言わないで僕は

play11:57

書きました僕もこんな感じの文章書書ける と思ったら書きましたって言って出すと

play12:01

編集者分からないからお横田先生これで OKですってなったらじゃあこれ後で

play12:05

振り込んできますねって言われたらねうま のお仕事が1分で終わるようになっちゃう

play12:10

んですよそしたら今まで数時間で運だった のが1分で運になるとそしたらもっと仕事

play12:17

できますよねと仕事はもっとあの生産効率 上がりますよねって話ですよねで偉い時代

play12:23

が来たなとこれだったらもうどんどん執筆 の仕事できるのにって思ったのに僕はこの

play12:28

仕事をてるわけだからそうすると編集長は どうし

play12:33

ます編集長は横田先生に依頼したら断り やがったよと困ったなとあそうだ田中先生

play12:41

書けるかなと思って田中先生にすいません えSociety5.0テマで書けますかって言っ

play12:46

たらねあ書けますよって言うんであじゃあ お願いしますねって言ってで書いたの送ら

play12:50

れてきてメールで送られてきてメールの 内容読んだらあオーですじゃあ田中先生

play12:55

これでオーだから後で振り込んできます ねってはいお願いしますって言ったらこれ

play12:59

で終わりじゃないですか田中先生ね チャットGPT使って書いてたんすよそう

play13:05

すると田中先生は1分間でうまのお仕事が 終わったことになりますねそうすると

play13:12

いやあ田中先生いやなんかわかんないけど 初めて仕事来たんだけどなんか1分で仕事

play13:17

終わったよってめっちゃラッキーだと思っ てえ田中先生なかなかいい文章を書くねって

play13:22

言ったじゃあ今度また田中先生お願いし ますねって言ってあどんどんどんどんも

play13:25

全然できますよとかって言ってどんどん 仕事くださいみたいな感じで執筆の仕事

play13:29

どんどんくださいみたいな感じでって言う といやめっちゃ楽ちんだこんなんでうまい

play13:34

もかるんだら1日いくら裏になるんだろ うって思ってて仕事がどんどん来てだけ

play13:39

ですよそしたらですねある日もうこっから 1年ぐらい経ってますよね1年ぐらい経っ

play13:44

てみたらあ最近そういえば編集長から なんかメール来ないなと思ってあれ最近

play13:49

なんかちょっとあの売上というかあの執筆 以の仕事減ったなと思ってたどうなったか

play13:56

というですねご視聴ありがとうございまし た続きをご覧なりたい方は教材を買って勉強

play14:01

しましょうまだ間に合う対話型生成AIの再 先端に迫ろうということでChatGPT編を

play14:06

ご覧いただきましたこれ4部作の最初 の1つ目になりますSEO対策とSNS

play14:12

販促に生成AIが必要なわけ1年で進化し まくったChatGPTを振り返る

play14:18

ChatGPTの無料版と有料版の違いと はChatGPTを自由に操るプロンプト

play14:24

作成術ChatGPTがさらに加速する Google Chrome拡張機能業務改善できる

play14:31

GPTsを無料で利用しよう!自社に最適な アプリGPTs作成する方法というテーマで

play14:38

レジュメ95ページセミナーの映像 セミナーの音源3時間14分Skypeや

play14:45

ZOOMの相談1時間ついて5000円で 販売したいと思ってます分からないこと

play14:50

あれば後から質問やアドバイスを受ける こともできますので是非教材を買って勉強

play14:55

しましょう

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