学生起業の成功例とアイデア、リスクについて解説
Summary
TLDR本日は学生企業の資金調達に関する議論を行いました。学生企業は銀行からの融資が難しく、自己資金が重要であると話題にしました。親族からのファイナンスやエンジェル投資、シードVCなどが代替手段として挙げられ、彼らのプロとしてのリスクと責任についても触れられました。また、学生企業の成功例としてメディア事業やYouTubeチャンネルの運営が挙げられ、その成功にはセンスや異常なリソース配分が必要なと述べられました。最後に、学生企業を通じて得られる人的資本やスキルの重要性が強調されました。
Takeaways
- 😀 スタディ企業は資金調達が難しいとよく聞かれるが、銀行からの融資は自己資金がない学生にとって難しい。
- 💰 創業融資は無担保無保証で金利が1%ちょっとで借り入れやすくなったが、自己資金がないと銀行からは借り入れが難しい。
- 👨👩👧👦 親族からの資金提供が最も推奨され、特に経済的に余裕がある親戚がいる場合は親族ファイナンスが有効。
- 👼 エンジェル投資やシードVCも資金調達の選択肢で、良心的な投資家もいるが、彼らもプロで投資家のお金を預かっているため注意が必要。
- 🎓 コンサル出身者は独立してフリーランスとして高収入を得られるため、自己資金の獲得が容易で銀行からの借入も有利。
- 📚 学生企業は実務経験が乏しく、授業や就活に忙しいため、事業の運営には限界がある。
- 💡 メディア事業は学生企業にとっては魅力的だが、参入障壁が低く競争が激しい分野である。
- 🌐 YouTubeやTikTokなどのプラットフォームを活用してメディアを伸ばすことは可能だが、専門性のあるスキルを持っておくことが重要。
- 🏆 成功した学生企業の事例は多く、メディアやサービス分野で一躍成功する例がある。
- 🔄 学生企業を通じて獲得した経験は将来のキャリアにプラス的で、事業化的な力を身につけることができる。
- 🛠️ 学生企業を通じて獲得したスキルや経験を活用して、将来の大企業での役職や起業に繋げることができる。
Q & A
学生企業で資金調達はなぜ難しいとされていますか?
-学生企業は元手が限られているため、銀行からの融資が難しく、無担保無保証での融資は金利が高く、自己資金が必要とされます。
学生企業が銀行から借り入れられる条件は何ですか?
-銀行からの借り入れは自己資金がある場合に限られ、最大7200万円程度の創業支援が提供されることがありますが、その最大でも自己資金が必要であるため、厳しい制限があります。
学生企業で資金を調達する際におすすめの方法は何ですか?
-親族からの融資がおすすめで、彼らが経済的に余裕がある場合、親族ファイナンスとして利用することができます。
エンジェル投資家やシードVCについてどう述べていますか?
-エンジェル投資家やシードVCは資金提供の選択肢として挙げられていますが、彼らはプロで、投資家のお金を預かっているため、リスクとリターンを考慮して投資を決定します。
コンサル出身者が独立してフリーランスとして働く利点は何ですか?
-コンサル出身者はキャッシュを産みやすいとされ、フリーランスとして働けるため、元手を作りやすいとされています。
学生企業がメディア事業に進む際の課題は何ですか?
-メディア事業は参入障壁が低く、競合が激しいため、成功するためにはセンスや異常なリソース配分が必要とされます。
学生企業で成功した事例として何が挙げられていますか?
-シンダイヤリーの事例や慶應義塾大学3年生のインド向けYouTubeチャンネルの成功、キャンドルの売却などが挙げられています。
学生企業を通じて得られる人の資本とは何ですか?
-学生企業を通じて得られる人的資本とは、事業化的な経験やスキル、そして社会での信用やネットワークの獲得を指します。
学生企業で起業した後、どのような進路があるとされていますか?
-学生企業で起業した後、大企業に入社して実務経験を得る、またはシリアルエントレプレナーとして次の事業に挑戦するなどの進路があります。
学生企業で得られるスキルセットとして何が挙げられていますか?
-コンテンツマーケティング、動画制作、YouTubeやtiktokなどのメディアスキルが挙げられています。
学生企業を通じて将来のキャリアに与える影響とは何ですか?
-学生企業を通じて得られる経験は将来のキャリアにおいてプラス的であり、事業化的なセンスやスキルを身につけることができます。
Outlines
💼 学生企業の資金調達と親族支援
第1段落では、学生企業が直面する資金調達の難しさを説明しています。銀行からの融資は自己資金がない学生にとっては難しいと指摘され、最近の創業融資の状況についても触れられています。自己資金がないと銀行からの融資は限られ、最大7200円程度の創業支援があるというツイートが紹介されています。また、親族からの資金援助が最適な選択肢であると述べ、有名なエンジェル投資家やシードVCからの支援についても言及されています。しかし、彼らはプロで、投資家的钱を預かっているため、最初の段階で金融知識がない場合はトラブルが起こり得ると警告しています。
🎓 学生企業の起業とメディア活用
第2段落では、学生企業で起業を考える際のアプローチ方法と、実際に成功した事例について語られています。学生が持つ実務経験の不足や資産運用のできないこと、就活メディアの運営など、学生が取り組むべき分野について触れられています。また、YouTubeやTikTokなどのメディアを活用してビジネスを拡大する成功事例も紹介され、学生企業がメディア分野で成功するためには、センスや異常なリソース配分が必要であることが示唆されています。
🚀 学生企業の成功戦略とキャリアアップ
第3段落では、学生企業が成功するための戦略と、その後のキャリアアップの可能性について議論されています。学生企業が一発で勝ちきることは逆に困難であるとされ、代わりに一定の利益を作り、名乗れる会社に売却することが提案されています。その過程で得られるブランド力や人的資本を強化し、その後の大企業での役職やシリアル・エントレプレナーとして活躍する道を模索することが重要視されています。また、学生企業を通じて得られる経験は、後にコンサルタントや起業家として活躍する上でプラスの要素となると指摘されています。
🛠 学生企業のスキルセットと将来性
第4段落では、学生企業を通じて得られるスキルセットや、将来のキャリアに与える影響について考察されています。学生企業を経験することは、事業化的なセンスや人脈を獲得する上で非常にプラス的であると強調されています。また、コンテンツマーケティングや動画制作などの専門スキルを持つことは、将来のビジネス展開において重要であると述べられています。学生企業を通じて獲得した経験やスキルを活かし、将来のキャリアやビジネスに繋げることが奨励されています。
Mindmap
Keywords
💡学生企業
💡資金調達
💡自己資金
💡エンジェル投資家
💡キャッシュリッチ
💡フリーランス
💡メディア事業
💡M&A
💡人的資本
💡シリアルエントレプレナー
Highlights
学生企業は資金調達が難しいとよく言われる問題に直面しており、銀行からの融資も自己資金がない場合は難しい。
最近の創業融資は無担保無保証で金利が1%ちょっとで借り入れやすくなったが、自己資金がないと引き出しきれない。
学生企業がコーポレートサイトを作る場合、何でも10万程度の初期費用が必要である。
親族からの資金援助は、学生企業にとっては一番良い選択肢とされている。
エンジェル投資やシードVCは、学生企業が資金調達の選択肢として考えられる。
シードVCは良心的で契約書が簡潔で、投資家からの資金提供も迅速に行われることがある。
エンジェル投資家はメディアで著名な方が多く、彼らからの投資は難しいがアドバイスは得られる可能性がある。
コンサル出身者がフリーランスとして高い収入を得られることがあり、学生企業として元手を作る方法の一つである。
学生企業は実務経験が乏しく、授業や就活メディアの運営などができることが限られる。
人材紹介事業はキャッシュインが遅く、最近レッドオー化が進んでいるとされている。
YouTubeやTikTokなどのメディア活用は、学生企業で成功する戦略の一つである。
学生企業がメディアで成功する例は多く、メディア事業は元手がかかりにくいが成功すれば大きな影響力を持つ。
学生企業でサービスを提供する場合、そのサービスが再現性のある勝ち筋であることが重要である。
学生企業として起業しても、その後にコンサルに入ってさらにビジネススキルを磨くことが望ましい。
学生企業はキャッシュインが遅いが、人の資本を強化することで将来の成功につながるとされている。
学生企業で得た経験は、人生全体においてプラスの影響を与え、会社員として働く人に比べて事業化的な力を身につける。
学生企業を通じて専門性のあるスキルを身につけることで、将来のキャリアに役立つ。
学生企業の成功はキャピタルゲインを一発で得る必要ではなく、人的資本を積み上げることで実現可能である。
Transcripts
はいえっとですね本日はまテーマ学生企業
ってことでよく質問いただくんでまこちら
についてよくある質問にちょっとお答えし
ていければという風に思いますえでですね
まず学生企業なんですけどまず資金調達が
難しいですって話をよく聞きますねでこれ
はですねやっぱりま当然ながらま元手が
なかなかないわけですよね学生企業だとで
ままそりゃあれですねで元手がないと銀行
カリーでも難しいんですよあのよく創業
融資で最近は無担保無保証でえ金利がま
1%ちょっとでだいぶ借入れしやすいって
話がありますけどでも結局自己資金があっ
てこそですねなので自己資金あったらもう
3倍ぐらいでしか貸してくれませんから
最近もその最大で7200ほどえ創業し
出してくれるみたいな話がTwitter
をらしてますけどまあれもま結構な制限が
実はあるんだと思いますねあの資金しだと
か業種だとかなのでどうしてもその自己
資金ってのが学生のうちないと
うな色々やっぱり始まらないんですよね
コーポレートサイトとか作るのでも普通に
どんだけミニマムになっても何10万が
かかっちゃうことがほとんどです
しだしまそうですね個人的に1番おすすめ
なのはま親族でキャッシュリッチな方がま
キャッシュリッチっていうほどじゃもなく
てそのある程度経済的に余裕があるのがま
お父様お母様親族の方でいらっしゃるん
だったらま格好悪いんですけど親族ファイ
ナンスってのが1番いいですよねあの
ライブドアのホリエモンさんもあのその
パターンだと思いますねでま利率もないに
等しいでしょうしあのまおすめなんですが
まそれが無理な場合はうんでまエンジェル
投資だとかまシードのVCさんだとかに当
たるっていうところがありますねでまあ
シードのVCもすごくあのまあ出来して
から受けてからもうすぐ振り込んでくれる
みたいなVCさんもいらっしゃるたりとか
まあとはね契約書も紙1枚でしたみたいな
パターンも聞いたりでま比較的良心的な
VCさんもいたりはするというところただ
ま当然VCさんもプロで彼らは彼らでプロ
のお金を期間投資家のお金を預かってい
たりすることも多いんでまあまあ
うん最初にファイナンス的な知識がない
まま行くってのもそれはそれでトラブルの
元になったりすることもあるということで
まそういうのも踏まえてエンジェル投資の
方えに最初向かうってパターンもあります
がまただあの有名どころのエンジェルの方
メディアとかでえエンジェル投資家として
著名な方ですよねっていうのはま結構ま
いろんな案件が来ますしまその分あのね
出してくれないパターンも多いでしょうね
なのでうんま一旦あのアプローチするのは
もちろんいいんですがあの必ずしもそんな
日本で代表する著名なエンジェルの方だと
かに出資していただかなくてもあのそれ
なりのま方でちゃんとしたアドバイスを
もらえそうだとかいう方だったらま比較的
ありな感じはしますというところですねま
個人的には私の場合はそのコンサル出身者
だったんでコンサル出身者ってその
キャッシュを産みやすいんですよね独立し
てからやっぱフリーコンサルっていうのが
あってですねフリーランスでそういう
BIG4とかmbb出身のコンサルタン
トってのはま大体月150万とかは普通に
え稼げるとなのでそれらまあとは戦略系の
案件とか上流に行けばいくほど高くなって
200万超とかも普通にありますしでま
あとはシステム系のSAP案件とかも
すごい高くてあのま300万近く行ったり
する場合もあるとでそういう案件がえま
フリーランスのえコンサルタントの
仲介会社ってのが何個かあってでも何個
かってレベルじゃないですねめちゃくちゃ
あるんでそういったところでも当然そのま
人手不足でいい優秀なコンサル出身者を
探してるんでま案件はまほぼほぼ無数に
あるとなのでコンサル者ってのは独立する
と非常にあの元手を作りやすいんですよね
500万とか1000万とか割とすぐ
稼げるんでまそれを元手にしてま銀行借入
れってのができて一旦のその資金的な余
ってのを埋めるというのがすごくコンサル
出身者ってのがま強いところ私もそうだっ
たのでそこは非常に運が良かったなと思い
ますというところですねでまあ今回の場合
は学生企業の方なんでまコンサル出身では
当然ないんでうんまただやっぱコンサル
出身である程度有名なコンサル出身でじゃ
ないと学生がま住宅とかエンジニアとか
やってもそんなに単価は上がんないんで
うん学生で起用して自宅っていうのは
まあまあまあそれよりかはそうですね何ら
かの方法でエンジェル的な資金を伝えて
ですねそれをもでにま総を受け
るっていうのでまず元手を得た方がいいか
なと思いますねということですねでまこれ
で一旦なんとか資金をやるんですけどただ
学生ってま当然ながらその実務経験がない
んで授業やるにもまやれることがだいぶ
限られてしまうってことなんですよねま
あとはうんま当然そうですね
ライフスタイル系の事業って言っても
TOC向けのお金系って言っても学生の
うちはそんなお金もないから資産運用の
軽減とかもないですしうんとかま転職もね
当然したことないと思うんでま結構やれる
ことがま就活メディアの運営みたいなこと
になっちゃったりとかあは就活メディア
向けのサイト作って就活メディアに送客
するとかまあとはうんえま人材紹介とかが
できたらいいんですけどこれはこれで
まあまあ人材紹介事業も
難ま簡単ではないですからねその
キャッシュインもえ期間長いですしかつ
ここ最近その結構人材紹介がレッドシャ化
してるっていうまあまあ皆さんえ稼ぎやす
いっていうので一応3人はすると思うん
ですけどまあまあなかなかそんな簡単じゃ
ないですよって話でえこの辺りまだのでま
メディア事業ってことには一旦はなる
でしょうけどうんでまそうですねおすめな
んですけどまあCて言えばまあ
YouTubeとかあとはまあ
tiktokとかま若い人ならではのその
センスとかその辺りでえメディアを0から
伸ばすていうでメディアってのは基本的に
元手が比較的かかりづらかったりするんで
例えばその学生企業でもうまくいった事例
って成功事例って結構メディア多いですよ
ねあの例えば私が結構あのメディア出演さ
せていただいてるシンダイヤリーさんのし
さんとかもあれも当然就活の
YouTubeですからねですしまあとは
シダイヤリーさんの
えっと運営するエマンキャンプで出演され
てた高橋ふみ子さんっていう慶技術大学3
年生の方もまインド向けのYouTube
チャンネルをしてってのでそれをもでに
その売却した資金をもでに今D2Cのえ
事業立ち上げてますしまあとはちょっと
あの遡りますけどキュレーションメディア
が流した時にキャンドルっていう会社の金
さんって方がですねま10億ぐらいで確か
売却されてた気がしてですねま金さんの
ああいった事例が多分学生企業の走りです
よねでまあと他にはまあうん
タイミの川さんだとかもえま学生企業で
あると思うんですけどただまあれはもう
成功しすぎてっていうかそのあんなねあれ
は本当にうんすごい事例ですよね多分売上
もとんでもないことになってる気もして
ますしすごいうんこのまま上場まで行って
結構な加総額つくんだろうなってぐらい
うまく言ってますけどまあれはメディアで
はなくてあれは本当にまサービスウブ
サービスでま学生企業であんなサービスを
作って0から形にしてってのは本当に本当
にすごいんですがまただあれはまあ一般の
人が真似できるかって言われたら私はま
基本的には真似できないと思うんで再現性
のあるやり方ではないというのとあとはま
そのタミの川さん自身も何回か事業うまく
いかなくてうまくいかなくてってのを
繰り返してタイミが当たったって感じなん
でうんま当然その
ね彼自身もリスクを追って今があるんで
まあまあ生半かな覚悟で真似するってのは
難しいのでま個人的にはそうですね最も
再現性のる勝ち筋っていうのはま学生企業
のうちから一発で勝ちきらないっていうの
が逆接的ですけど勝ち筋かなっていうのを
若干思っていてこれどういうことかって
いうといきなりそのキャピタルゲインとか
を得るぐらいの利益を得ようっていうのは
まできたらいいんですけどま結構難しいと
思うん
で一旦はまそこそこの利益を作って
そこそこの金額で
まある程度名乗れた会社に売却するとで
その学生企業してある程度名しれた会社に
売却することによってま自分のまそうです
ねブランド活というか人的資本を熱くする
というか人的資本をま強くするという方向
に一旦は着地させるとでそこからまあ1年
2年だとかロックアップでその大企業の
ある程度の役職のところでえ実務経験を得
てで2社目のところでシリアル
アントレプレナーとしてまあの勝負するっ
ていうパターンがまあ1番再現性ある
かなって感じですねもちろん
ねそういったまあ20代前半とかでもう一
勝分のねまサラリーマンでえーま障害年収
トップクラスの総合勝者とか以上のお金を
ま数年で稼ぎ出してっていう学生企業科の
方もいらっしゃるんですけどまあでもああ
いう事例ってのはもうご本人の最プラスえ
まその時の自流にうまく乗れるかっていう
のもあって
でそういったま不確実性がある中でまあの
運も見方してっていうパターンだと思うん
ですよねだしよく言われてるようにま学生
さんですから当然tobe向けの実務経験
が比較的ないと思うんでま学生企業って
なったら2C向けのサービスになるとは
思うんですけどただよく言われてるように
そのTOC向けのサービスで最近
うんまあ空いているところがなくなってき
てるっていうのはよく言われてますよね
これはまサイバーエージェントのCEOの
藤田さんもおっしゃってることなので思う
まそうなんでしょうねとでまとなるとま
学生企業で今何をやるかって言ったら結構
難しくてまメディアはメディアなんです
けどただメディアってその参入省益が
あんまり高くないんでというかほぼほぼ
ないんでTwitterやらインスタやら
あのYouTubeやらtiktokやら
やるのはいいんですけどまどんどん
どんどん参入してくる人はいるんでまあ
なかなか大変な戦いですよねその中で
突き抜けるにはま何らかのセンスとかあと
はある種の異常なリソース配分みたいな
ものが必要になってくる気もしてるんです
がまただそういったものが甲をそうす可能
性もあるんですけどまうまくいかない可能
性もあるんでまガッと伸びた場合は
もちろんそれでいいんですがそのうまく
いかなかった場合でも何らかのM&Aで
一応0から立ち上げて形にしたっていう手
を取るとまリスクがないですよねまそれで
言うと学生企業のえまリスクっていうのは
実はあまりないというかあのちゃんと
ちゃんとした資本制作でバリュエーション
上げすぎずま縮とえ積み上がるようなもの
をえ作っていくとままちゃんとしたものを
作れば何らかあの次に繋がるかなって気が
しますとであと学生企業のうちに起用した
会社をよくその学生のうちにエマでした
ですすて話をよくいただくんですがただ
その必ずしもエマでしなくてもよくてよく
あるそのえ新卒でコンサル入る人の中で
よく学生企業してたけど学生企業1回畳ん
でえマキ税に入ってそっから23年働いた
後にま起業してってパターンありますよね
これあのミクシの元CEOの朝倉さんだと
かあとは楽天に売却された連続企業家の
柴田洋さんだとかもうえこのパターンだと
思うんですけどこういう方々ってその
いきなり何もない状態から新卒でコンサル
入る方に比べて1回そのコンサルに入る前
に起業してるんであるし事業化的な筋肉
筋力とあとはそのコンサル的なえ筋力と
いうかの両方合わせ持ったえビジネス
パーソンの方が多いような気がなんとなく
しておりましてまこれすごくいいと思い
ますねなのでうんある種事業化的な力を
ある程度事業化的なまセンスというかそう
いったものをまず学生機業のうになんと
なく掴みつつあるような状態終えた上で
一旦えコンサルに入って超業向けの
クライアントワークにしばらく充実でま
修行するっていうパターンでそれがまあ人
段落したらまた起業してまより大きな会社
にえにしていくっていうパターンはうん
あのうまくいってるケースをよく見ますと
いうのでなので結構その売却必ずしもし
なくても学生時代に起業していること自体
が人生全体においてめちゃくちゃプラス
ですとむしろ学生時代に起業せずにその
まま大手企業とかコンサルに行った人って
そっからまあ5年10年やってくともう
完全にその会社員的なえまスキルセットと
いうかメンタリティになっちゃうんでそっ
から事業化にシフトするってのはなかなか
難しいんですよねまそういう意味である種
うんちゃんと下手なこと資本政策とかあと
はまあまあ人間関係とかでよっぽど変な
ことにならずににある程度
うん方向性正しく縮と事業を運営できるの
であれば学生企業ってのは貸っていうかま
基本的には勝ちだと思いますねあのそんな
に一発でそんなキャピタル原因とかで数と
か得る必要はないと思いますねむしろ自分
自身のまよく言う金融資本人的資本社会
資本まこれらの資本をうまくえ積みげてま
幸せになろうみたいな話があると思うん
ですけどそのうちのま金融資本じゃなくて
ま人的資本のところをこの学生企業を通じ
て分厚くしてやろうっていう気持ちでやれ
ばまあまあ
かなりいいなと思いますねあのなのでま
あとはあれですね学生企業のうちにえま
スキルとしてま専門性のあるスキルと
見なさりやすいようなもの例えばうん
コンテンツマーケティングYouTube
だとか動画制作とかですねまこの辺りの
ところを持っておくとそれはそれであり
ですねまTwitterもその集客手段と
しては結構いいんですけどただ
Twitterで伸ばしたところでなんか
あんまり専門性のあるセスキルっていう風
に捉えられないというかまとりあえず
たくさん投稿してねあの色々頑張ったんだ
ねぐらいになっちゃうんですよねからどう
してもそのある種文字だけで投稿してで
しかもフロー型なんでなんかストック性の
あるウブマーケティングの施作を0から
作ってやり切ったみたいな雰囲気が
あんまり出ない気がしててですねまあまあ
なので個人的にはうんYouTubeとか
tiktokみたいなダイレクトに売上
最大化に寄与するようなけ施策ってのを
スキルセットして持っておくといいかなと
いう風に思いますでそのスキル込みで&D
で自分ごと売却するで親会社のPLのえ
改善に貢献するみたいな座組みは面白い
ですねなのでまもしかしたら学生企業の
うちからそんなに事業自体に利益は出なく
てもロックアップ込みで考えるんであれば
今後入社した後に自分が何をやってくかと
かそれによって親会社のPLがどれだけ
良くなるかってのを見込みの今後5年だと
かの計画書みたいなものこれをエマでの時
にま定理するだとかそういったものも
面白いような気もしますという気もします
というところですねはい本日は以上
です
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