【生成AI】日本の大逆転/作るのは米国 使うのは日本/“持たざる国”日本の強み/大企業と生成AIの相性は抜群/ガラパゴス化しないためには/課長AIって何?【GenerativeX】

PIVOT 公式チャンネル
26 Jun 202443:04

Summary

TLDRこの動画スクリプトでは、日本の大企業における生成AIの活用が議論されています。ゲストである荒木CEOは、日本の企業がAIを効果的に利用し、ビジネス変革を促進していると語ります。荒木さんは、日本の企業はAIの進化を追い越すために、適切な使い方を学び、自信を持って取り組む必要性を強調しています。また、AIの活用は技術力だけでなく、ビジネスの改善に向けた意図や方向性も重要だと指摘しています。

Takeaways

  • 🇯🇵 日本の大企業は生成AIをうまく使いこなしていると感じる声がある。
  • 🌐 AIの進化は急速であり、アメリカのIT技術の進歩が世界的に注目されている。
  • 💡 日本企業はAIを活用して、アメリカの強みを吸収し、独自の強みを発揮している可能性がある。
  • 💼 投資や研究開発はアメリカが行っているが、日本はその成果を最大限活用する戦略を考えている。
  • 🔧 AIの進化により、ビジネスプロセスの改善や変革が期待されており、特に大企業においてその効果が大きそうだ。
  • 🛠️ 日本の企業はAIを活用して、業務の効率化や省力化を目指している。
  • 📈 AIの活用は、企業の生成性や競争力を高める重要な要素となるであろう。
  • 🤖 AIの進化は速いため、現在の課題を解決するだけでなく、将来の課題にも対応できる可能性がある。
  • 📊 日本企業はAIの活用を通じて、自信を持ち、グローバルな競争力を強化するべきである。
  • 🏢 大企業はAIの導入により、複雑な業務や多様なニーズに柔軟に対応し、競争力を高めることができる。

Q & A

  • ジェネラティブXのミッションは何ですか?

    -ジェネラティブXのミッションは、生成AIを利用して日本の大企業を支援することです。

  • 荒木さんはどのような経歴を持っていますか?

    -荒木さんは東京大学経済学部を卒業後、JPモルガンで働いた経験があり、続けて連続企業家として活動しています。

  • 生成AIがビジネス変革にどのように役立つか説明してください。

    -生成AIはチャットGTPをはじめとする技術を活用し、ビジネスの変革のためのコンサルティングやシステムアプリケーションの開発を提供することで役立ちます。

  • アメリカのAI技術と日本のAI技術の進歩度合いには何が異なると思いますか?

    -アメリカは技術開発の側では進んでいるとされるが、実際には使う側ではまだ進んでいないと荒木さんは考えています。一方、日本の大企業は生成AIをうまく使いこなしていると感じています。

  • AIの進化がビジネスに与える影響について教えてください。

    -AIの進化はビジネスの効率化や省力化に大きな影響を与え、特に現場での改善活動においてAIの活用が進んでいます。

  • AIの進化が速いとどのような問題が解決できるようになるでしょうか?

    -AIの進化が速いと、現在は難しいと思われている多くの問題も徐々に解決できるようになります。

  • ジェネラティブXはどのようにして企業の課題に対処する予定ですか?

    -ジェネラティブXは企業の課題に応じて、生成AIを活用したカスタマイズされたソリューションを提供することで対処する予定です。

  • 日本の企業がAIを活用する際の課題とは何ですか?

    -日本の企業がAIを活用する際の課題としては、自信の不足や、AIをどのように適用すべきかわからないことなどが挙げられます。

  • AIの進化について、どのような姿勢を持つべきですか?

    -AIの進化について、恐れる必要はなく、積極的に活用し始め、小さくても成功体験を積み上げる姿勢を持つべきです。

  • ジェネラティブXはどのような企業との協力経験がありますか?

    -ジェネラティブXは創業1年でも、すでに多くの大企業と組んでおり、様々な業種の企業と協力経験があります。

  • AIの進化がもたらすビジネスチャンスについてどう思いますか?

    -AIの進化はビジネスチャンスを広げ、特に日本企業にとっては世界に手が届くレベルにまで追いつき、競争力を高めるチャンスだと荒木さんは考えています。

Outlines

00:00

🇯🇵 日本企業における生成AIの活用

日本の大企業は生成AIを効果的に活用していると感じる声がある。アメリカと比較して日本の企業は生成AIを活用し、ビジネス変革を目指している。荒木CEOは、日本の企業がAIを活用して課題を解決し、コストを削減する可能性について語った。

05:01

🌐 日本とアメリカのAI活用比較

日本はAIの進化を追いかけず、独自のアプローチで課題解決に成功している。アメリカは技術開発が進んでいるが、日本の企業は現場の強みを活かし、AIを活用して効率化を進めている。

10:01

🚀 日本の強みとAI活用の進化

日本の企業はAIを活用し、特に製造業や製薬企業において効率化を目指している。AIの進化により、従来のITシステムに頼らない新しいビジネスモデルが生まれている。

15:03

🛠️ AIの活用と日本の課題

日本の企業はAIを活用することで自信を獲得し、課題を克服している。AIの進化により、従来のITリソース不足を補い、新しいビジネスチャンスを創出している。

20:07

🤖 AIの進化とビジネスの変革

AIの進化はビジネスの変革をもたらしている。日本の企業はAIを活用し、特に大企業はその裾野が広く、複雑なネットワークを抱えるため、カスタマイズされたAIの活用が重要である。

25:10

🏢 大企業と生成AIの相性

大企業は生成AIと相性が良く、複雑な業務を効率化することができる。荒木CEOは、大企業がAIを活用することで、ビジネスの変革を実現していると語った。

30:11

🛑 AI活用の課題と解決策

AIの活用には課題があるが、日本の企業はそれらを克服し、AIを活用してビジネスを改善している。特に、AIの進化に合わせてシステムのアップデートが重要である。

35:12

🌟 AI活用の成功事例と今後の展望

日本の企業はAIの活用で成功を収めており、今後もその活用を拡大していく予定である。荒木CEOは、AIの進化がビジネス変革をもたらすと強調した。

Mindmap

Keywords

💡生成AI

生成AIとは、テキストや画像などを作成する人工知能のことを指します。このビデオでは、日本の大企業が生成AIを活用してビジネスを変革している例が紹介され、その強みを言語化することが重要であると強調されています。例えば、「生成AIを使ってビジネスを変革するためのコンサルティング」がビデオのテーマとして挙げられています。

💡DX(デジタルトランスフォーメーション)

DXは、デジタル技術を活用して企業のビジネスモデルやプロセスを刷新することを指します。ビデオでは、DXが進んでいるとされるアメリカと日本の状況が比較され、日本の企業もAIを活用してデジタル化の波に乗る必要性が議論されています。

💡AIの進化

AIの進化とは、人工知能技術の高度化と応用範囲の拡大を意味します。ビデオでは、AIの進化がビジネスの多様な場面で利用可能になり、特に日本企業がその恩恵を受けることができると示唆されています。

💡カスタマイズ

カスタマイズは、製品やサービスを顧客の要望に応じて調整することを指します。ビデオでは、生成AIをカスタマイズすることの重要性が強調され、企業が独自のニーズに合わせた解決策を提供できるようになると説明されています。

💡ガラパゴス化

ガラパゴス化とは、特定の市場だけに特化した製品やサービスが、他の市場では通用しない現象を指します。ビデオでは、日本企業が独自のAI技術を開発し、ガラパゴス化を避けていると示されています。

💡ベンダー

ベンダーは、商品やサービスを提供する企業または個人を指します。ビデオでは、ベンダーが提供するAI技術やシステムが、企業の変革に寄与すると述べられています。

💡AI活用

AI活用とは、人工知能をビジネスプロセスや製品開発に取り入れることを意味します。ビデオでは、日本の企業がAIを活用して効率化や創新を目指している例が紹介されています。

💡ビッグデータ

ビッグデータは、大量のデータを指し、その分析を通じてビジネスの洞察を得るプロセスです。ビデオでは、AIがビッグデータを活用して、ビジネスの最適化に役立つと示唆されています。

💡R&D(研究開発)

R&Dは、製品や技術の研究開発を意味し、企業のイノベーションの源です。ビデオでは、アメリカがR&Dに巨額の投資を行い、日本がその成果を活用していることが言及されています。

💡AIのポテンシャル

AIのポテンシャルとは、人工知能が持つ潜在的な能力や可能性を指します。ビデオでは、AIのポテンシャルがビジネス変革に大きく寄与し、日本企業がそれを活用して競争優位を獲得できると強調されています。

💡フラット化

フラット化は、技術や知識の共有が進み、世界中の人々が同じ情報やリソースにアクセスできる状態を指します。ビデオでは、AI技術のフラット化が、日本企業が世界と同等の立場から競争できる機会を提供していると語られています。

Highlights

日本の大企業は生成AIをうまく使いこなしている可能性がある。

アメリカの投資が行われている場合、そのリターンを最大限に活用することが重要。

AIの進化は非常に迅速で、ビジネス変革に活用される可能性がある。

生成AIの活用は、日本企業においても有利なポジションにある。

ジェネラティブXは日本の大企業を支援する生成AIのミッションを持つ会社。

荒木さんは東京大学経済学校出身で、その後JPモルガンで働いた経験がある。

アメリカのAI開発は進んでいるが、実際に活用する側はまだ発展していない。

日本企業はAIを活用して課題を解決する強いニーズがある。

AIの活用は、日本企業の現場目線での改善に非常に役立つ。

AIの進化はビジネスの変革につながり、新しいアプローチが求められている。

AIの利用は、技術力ではなく資本力に依存するようになっている。

日本企業はAIを活用して、アメリカの進化を追いかけることができる。

AIの活用は、日本企業の自信の問題ではなく、課題解決に重点を置くべき。

AIの進化はビジネスの変革をもたらし、新しいチャンスを創出している。

AIの利用は、単純な操作ではなく、ビジネスの改善に向けた戦略的アプローチであるべき。

AIの進化は、日本の企業が世界に並び立つチャンスを提供している。

AIの活用は、日本の企業が持つ課題を解決し、競争力を高める手段として期待されている。

AIの進化は、日本の企業が持つ個性や現場の強みを活用し、カスタマイズされたソリューションを提供する。

Transcripts

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日本の大企業の方がよっぽどですね生成は

play00:03

うまく使いこなせてるんじゃないかという

play00:04

風に感じますあそうですかなんかすごい

play00:06

意外というかイメージと違いますね持た

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ざるものとしてのあの強みってのはあるだ

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と思ってるんですね毎年アメリカで数7円

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のですね投資が行われてるならその

play00:17

リターンをですね最大限にしゃぶり尽くせ

play00:19

ばいいという風に思って確かじゃ投資とか

play00:22

RDは全部アメリカがやってくれとはいで

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そのうまいところを日本が取ってやるそう

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そうそうそうですそれであの十分ですね

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あの戦える余地っての多分にあると思って

play00:31

まして生成愛に向いてる課題ってあります

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かそれとも全部の課題に対応できるんです

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今の物差しで業務のコスとか開発のコス

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トって見てもですねほとんど意味がないん

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ですよおっしゃる通りそうするとじゃ要件

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定義とかもういらないっていうか意味が

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なく余計定義はいらないですなんでかて

play00:48

いうとま2割の難しい仕事があります

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あなたにしかできないあと8割の雑務あり

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ますとこの8割ってもほとんど今のAIで

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十分解決可能なんですよはい究極我々がい

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なくなるってこと

play01:00

あすごいですねそれぐらいやっぱりAIの

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進化が早いんですよだから

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うんはい皆さんこんにちはピボットの竹下

play01:10

ですえ注目のゲスト呼びしてビジョンや

play01:12

事業内容について深掘するアンドトーク

play01:15

始まります今回のテーマは本当に大注目の

play01:18

テーマなんですがえ企業の生成AI活用最

play01:22

前線でえジェネラティブXの提供でお送り

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しますもうここ数年ずっとDXだDXだっ

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て言われていて最だとAIを使わなきゃ

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いけないていうまプレッシャーをみんな

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感じてると思うんですがいや感じなくて

play01:34

いいと結構AIって簡単ですよしかも日本

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が海外と比べても有利なポジションにいる

play01:40

まそんな話を専門家の話専門家の方に聞い

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てみたいと思いますでは生成AI活用を

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コンサルティングする注目企業のトップに

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お話を伺います本日のゲストをご紹介し

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ますえジェネラティブX代表取締役CEO

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の荒木レさんですよろしくお願いします

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よろしくお願いしますはい荒木さんこの

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ジェネレXどういう会社なんですかえ我々

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はですねえま生成AIを使ってま日本の大

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企業をですねえま支援してくっていうこと

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をあのミッションとしてる会社でござい

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ましてで主な事業内容としてはですねま

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生成合ですねあのチャットGTP始めとし

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てえいろんな個技術があの出てきてますの

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でまそれを使ってこうビジネスを変革する

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ためのえコンサルティングであるとか

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あるいはそういった生成を使ったこう

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システムアプリケーションの開発みたいな

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ことまでをですねあの一期痛感であの提供

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してる会社になっておりますなるほど

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じゃあいろんな企業が生成愛をなんか使い

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たいと思った時に本社にジェティXに頼め

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ばなんかやってくれるということなんです

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ねはいそうですねただですね結構我々の

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特徴というかですねあの正直なところを

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売りにしてますのでま無理して使わなくて

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もいいですよことですねあのお伝えします

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とというのもですねま生生杯こう非常に

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こう注目集めていますとで確かにこう

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いろんなできることってどんどんどんどん

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広がってるんですねまただそれをこう使う

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とした際にですねあまりこう何か新しい

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ことをしようとしてしまうとですね

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やっぱりこう年穴にはまってしまうのでま

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そもそも使うべきところをうまく見極め

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るってとことまそれって先生じゃなくても

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いいですよねっていうとこをですねあの

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フラットにまお伝えするっていうことをえ

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私たちは重視してますので何でもかんでも

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AI使えばいいよねっていうものではない

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ということですねなるほどいや逆に荒木

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さんはすごい信頼できる方なと思ったのは

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生生みんな使いたかってるじゃないですか

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で売り込むんじゃなくてま要するに

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そもそもあなの問ははい

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はい何を解決したいんですかはい解決し

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たいものがないケースがほとんどなんです

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よねとにかく使わなきゃいけないとか導入

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しなきゃいけないっていう形でやくとです

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ね絶対うまくいかないんですよなるほど

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流行ってるからとかみんながチャット

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gpd使ってるからではないってことです

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よねはいはいそうですでは今日ちょっと

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その辺の本質的な話も伺いたいんですが

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あの荒木さん元々東京大学の経済学校で

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その後大学に行かれてあjpモルガン

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しかもその後ま連続企業家でも

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いらっしゃるんですはいで今の会社を作ら

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れたとあと最近なんかアメリカに行かれ

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たって聞いたんですけどどうですか

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アメリカちょっと本題に入る前になんか再

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センターの事情を聞きたいんですけど

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アメリカやぱ進んでるんですか日本より

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はいいやアメリカ進んでないですね進んで

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ないですかま多くのまいろんなこう

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メディアであったりとかま日本の有識者

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ってやっぱりこうアメリカ進んでますよね

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とアメリカ最先端ですよねって言んですね

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ま確かに生生を作る側ですね例えば

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オープンAであったりとかまGoogle

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とったりとかまいわゆるビッグテックって

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呼ばれるまとこのですねえま技術的なこう

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開発AIを作る側ってのは確かに進んで

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ますとでそれは圧倒的なこう資金力って

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いうものがあるのでま年間数7円っていう

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単位でですねえ巨額の投資が行われてます

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と確かにこれって進んでますよねとただ

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ですねあの使う側これを使ってま

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インパクトを出すであったりとか使いこな

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すって方はま実はまだまだ進んでいないと

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風に思ってますのでうんで私たちからする

play05:01

と日本の大企業の方がよっぽどですね性を

play05:04

うまく使いこなせてるんじゃないかという

play05:05

風に感じますあそうですかなんかすごい

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意外というかイメージと違いますねいや

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面白いですねちょっとその辺も是非詳しく

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伺いたいんですがあの今日3つのパートに

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分けてお話を聞いていきたいと思います1

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つがまさに今の話とつながるんですが日本

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の生成AIの世界における現在地はいこれ

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を伺ってえ2としてえガラパゴスAIに

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満足していけないというところでパート3

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としていまさっき大企業とおっしゃったん

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です生成AIと大企業の相性は抜群だと

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いう話で占めたいなと思うんですがまずま

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私やっぱり誤解してたんですけど日本が

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どうしても遅れていてえ海外ま特に

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アメリカが進んでるんじゃないかと思った

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それは違うとおっしゃったその心はもう

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少し詳しく伺ってもいいですかおそらく

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こう需要っていうものとですね供給って

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ものの2つに考えてあの見てみるといいか

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なと思ってましてまず需要っていたところ

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に関して言うとま日本企業ってやっぱり

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いろんなはい課題を持ってるんですねま

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もちろん少子化であったりとかですねま

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いろんなこう生産性が低いとか技術力の

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ですね強制が失わてるみたいなことは

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いっぱい言われるのでまそもそもですね

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AIを使ってなんとかしなきゃいけないっ

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ていう課題がですねまかなりこうボトム

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アップ現場から様々こう出てきているん

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ですなあのそういった意味でま従来のこう

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DXあるいはそのクラウド化みたいなの

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ですねま解決できてこなあのいなかった

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ですね課題っていうのが未だにこう大きく

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あのこう表出してますのでまそこをなんと

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かしたいっていうニーズがですねあの非常

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に強いとでその供給もそうなんですけども

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実はですねアメリカをこう見てみるとです

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ねやっぱりこうどうしてもえ車内の人材を

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まうまく使おうと車内でITを内省化

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しようというようなえまマインドセットの

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企業が多いのですねまよく言われる話です

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けどまアメリカうんっていうのはそのえ

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IT用っていうのを内政化するのでま外部

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の弁済に頼ることはないという風にあの

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よく言われるんですけどもただですね

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アメリカって逆にそういった車内のIT

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人材がこの先生の時代においては足かせに

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なってる部分ってのが多分にあってですね

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というのもですねこの先生AIってえま

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かなり非連続な進化なんですよねはいえ

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特徴的なのはやっぱりこうデータを必要と

play07:30

しないとどうしてもAI作ろうとするとま

play07:33

車内のデータを色々集めてきてですねで

play07:35

モデルを作ってってことやらないといけ

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なかったとただですね世も非常に賢いので

play07:40

データいらないですとまプロンプトだけで

play07:42

ワークしますってなってですねま車内の

play07:45

IT人材からするとまやることなくなっ

play07:47

ちゃったわけですそうですねあのそんなに

play07:49

難しいことしなくてもま結果が出るという

play07:52

風になってしまったので逆にえその

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アプローチに対してどういった進め方をし

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てばいいのかっていうのが今までの

play08:01

アプローチが通用しなくなってるですよ

play08:04

ねるうんで逆に日本を取り出してみると

play08:08

ですねやっぱりその車内のIT人が不足し

play08:11

てますって言われてるんですけどやっぱり

play08:12

こう強い現場であったりとかこう改善

play08:15

するっていったマインドセットがあるので

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そうするとITが整ってなくてもできる

play08:22

ことっていっぱいあるんですよ確かにだ

play08:25

からこう重厚長大なITのシステムとか

play08:30

人材リソースがあるからこそ重荷になって

play08:33

しまって生生の活用は進んでないとただ

play08:37

日本っていうのはまある種ITのですねえ

play08:41

そのリソースが十分でないただ逆にそれを

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使って解決したいって課題があるとていっ

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たとこに対してまさにこの生生っていうの

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はですねAIとかデータサイスとかITの

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ですね大きな基盤がなくてもですねあるし

play08:56

コモディティとしてですねあの使いこなす

play08:59

かできるといった意味で活用がどんどん

play09:01

進んでるんじゃないかという風に考えます

play09:03

うんいやすごい面白い考察ですねあのどう

play09:06

してもガラパゴスとかあの銃口頂戴って

play09:09

いう日本をディスる時に使われる言葉なん

play09:11

ですけど逆転現象が起きているとましかも

play09:13

このAIっていうのはま非常にフラット

play09:15

じゃないですかあの同時多発的にみんなが

play09:17

知ってるというか今まではタイムマシン系

play09:20

みたいにアメリカで流行ったのがちょっと

play09:21

遅れて日本に来るだったのがOpenAが

play09:24

発表した瞬間に世界中が使えるので

play09:26

フラットに使えるとでそうなったに同じス

play09:29

はい

play09:30

がまねじりにねじれてなぜか利に立ってる

play09:33

ことそうですあのおっしゃる通りでまさに

play09:35

ですねあのもたざるものとしてのあの強

play09:38

みってのあるだと思ってるんですねなんで

play09:41

アメリカのAI活用ってどういう文脈

play09:44

かっていうといかにえモデルを

play09:46

カスタマイズするかであったりとかま技術

play09:49

的なフレームワークを導入するかすごく

play09:51

テクノロジー起点なんですよねただ日本

play09:55

ってそんなことできないんですようんでき

play09:57

ないけど課いっぱいあるんです

play10:01

はいな先てきてるだと思いなるほど古くは

play10:07

自動車とかもそうなんですけど自ら発明

play10:09

するていはそれをカスタマイズしてま最適

play10:12

化するのが得意な国だと思うんですあの

play10:15

もちろんですね技術立国とかですね技術力

play10:18

って言われることありますけど毎年数投資

play10:21

しないとですねこの生って追いつけないん

play10:23

ですよだからそんなのをですね追いつく

play10:26

のって別に諦めて毎年アメリカで数のです

play10:29

ね投資が行われてるならそのリターンを

play10:32

ですね最大限にしゃぶり尽くせばいいと

play10:34

いう風に思って確かじゃ投資とかRDは

play10:36

全部アメリカがやってくれとでそのうまい

play10:39

ところを日本が取ってやるとそうそうです

play10:41

それであの十分ですねあの戦える余地って

play10:43

いうのは多分にあると思ってましてま

play10:45

もちろんですね一部のIT系の企業である

play10:48

とかまそのAIをですねコアに置いてる

play10:50

企業ってのはあるんですけどもただですね

play10:53

もう今ってAIってそんなこう難しく

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なくなってきてるんですよはいうん

play10:59

たくさんお金をかけてたくさんGPを使え

play11:02

ば結果が良くなりましたっていう話なんで

play11:05

技術力じゃないんですよはいもう物量作戦

play11:07

になってますよね資本力なんですよね

play11:09

じゃあ資本力で資本がない人が戦っても

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ですねまできることなんてないんですよだ

play11:15

からせっかくですねこうアメリカ発で

play11:17

ものすごく整備された高速道路があのでき

play11:20

ましたとでそれ使ってもいいですって状況

play11:23

なので高速道路をちっちゃい高速道路と

play11:27

ですねあの組み立てても仕方ないんです

play11:29

確かにだったら速道路乗ってどんどん先を

play11:31

行けばいいというのがま私たちのあの

play11:34

メッセージでありますうん面白いですね

play11:36

ちなみに構造的にはすごく理解したんです

play11:38

けど実際具体的にそうやって動いてる日本

play11:40

企業ってありますか日本の企業の中でも

play11:42

やはりその現場目線でのですね改善って

play11:46

いうのかもうそもそもカルチャーとして

play11:48

ねいてるとはいある種自分ごとして取られ

play11:52

てる企業っていうのはまこのAIの活用

play11:54

非常にうまくいってるなと思ってるんです

play11:56

ねまもちろんですねえまDX戦略であると

play12:00

かまIT本部からのですねまそういった

play12:03

こう落とし込みっていうのあるんですけど

play12:05

もただですねあのこのAIってもうスマホ

play12:09

なんですよなるスマホと一緒でもうみんな

play12:12

がアクセスできますとではスマホって

play12:15

サロスとした時にですね別に操作なんて

play12:18

タップするだけじゃないですかなんでより

play12:20

アクセスしやすいし操作しやすくなってる

play12:23

んですねだから現場目線でやりたいことっ

play12:26

てのを自分たちできちんと問題定すること

play12:29

が一応重要ですしでそれをですねしっかり

play12:32

できてる企業っていうのは日本には

play12:34

たくさんあるという風に私たちは考え

play12:36

なるほど実際あのジテXのクライアントの

play12:39

方でうまくいってるとこありますかなんか

play12:40

ご紹介できる例とあそうですねあの例えば

play12:43

製薬企業の方々ですとやはりこういろんな

play12:46

ですね文章を作成したりだとか規制の対応

play12:49

しなければいけないみたいなとこがあるの

play12:51

でその問題をですね解決したいってやっぱ

play12:54

強い思いがあるんですねグローバルな競争

play12:58

でですね戦っていこうとするとまどうやっ

play13:01

て効率化するかだったりとか省力化する

play13:04

かっていうのをま日々考えてる人たちてい

play13:06

ますとていった際にですねこう今まで手の

play13:09

届かなかったえパソコンとかですねもの

play13:13

スマートフォンえに比べてですねこのAI

play13:16

っていうのはま非常にこう身近なもので

play13:19

あってるので1度使い方さえ覚えてしまえ

play13:22

ばどんどんこう現場で改善できるようにな

play13:24

るってい風に考えてますなるほどこれだけ

play13:26

聞くとすごいハッピーな気持ちになるん

play13:27

ですけど一方で日本が持って課題弱点って

play13:30

ありますかはい課題はですねあの自信が

play13:33

ないことです自信がない日本企業にはい

play13:36

自信がないことですあのなんでかって言う

play13:39

とこのAIっていうものを大きく捉えすぎ

play13:43

ていますどういうことかって言うとですね

play13:45

まいろんなこう技術とかITがあった時

play13:48

って基本的にはですねまアメリカが先を

play13:51

言ってたんですよはいでそれを元にですね

play13:55

まいろんなこうあのベンダーであったりと

play13:57

かえそョていうのがえアメリカはこうなっ

play14:00

てるんですだからやらなきゃいけないです

play14:03

あなたたちは遅れてますということです

play14:05

もうずっとこの20年そのナラティブ

play14:07

ばっかですよねはいそうなんですよもう

play14:09

そんなものはですねもう聞き飽きたとまだ

play14:13

そんなことを言ってるですねあのベンダー

play14:15

がですねいっぱいいるんですよでそういう

play14:17

儲かるんですよだってみなアメリカ行って

play14:19

ないからうんああだからその情報格差で

play14:22

あったりとかまタイムマシンのモデルで

play14:25

こういかにですねあの自分たちのま

play14:27

ポジションをトークをするかっていうのが

play14:29

やっぱり未だにですね存在してるとただ

play14:32

ですねいやいやアメリカも進んでないです

play14:34

よともアメリカの4社だけが先置いてて

play14:38

残りは一緒なんですよだからアメリカ企業

play14:42

の平均よりかは日本企業の先行ってるとこ

play14:45

の方がはかにま上を行ってますとなるほど

play14:48

だからそんなに恐れなくてもいいんですよ

play14:52

うん4者ってどこのこと言ってますかあ

play14:54

ビッグテックねはいその本当に数円のま

play14:58

投資はいですからね普通のアメリカの企業

play15:00

はそんな大ないですそそんな大差ないです

play15:03

あの大差ないですし日本の本当に先進的で

play15:06

やったりとか現場が強い企業ってのは

play15:09

アメリカの平均店いうよりがはかに先を

play15:11

行ってるのでそのやり方をきちんと強く

play15:14

すればいいとなのでうんAIとかITじゃ

play15:18

ないんですよもうこれはもう水とか空気な

play15:22

んで高速道路があった時にですね一旦最初

play15:25

は怖いかもしれないスピード出すのただ

play15:27

1度運転してしまえばですねどんどん

play15:29

どんどんスピード出せていけますし今は

play15:32

高速道路がどんどんどんどんこうあの拡張

play15:34

されてくとはいいった際にですね自分たち

play15:38

でやり方考えなきゃいけないだから誰かが

play15:40

うまくいってるではなくてですねえそのっ

play15:43

て活用事例みたいなのをですねえまこう

play15:46

聞きたいという気持ちは分かるんですけど

play15:48

もそんな高速道乗る時にですねどうやって

play15:51

運転しますかはい聞かないですかねいや

play15:54

Googleではこうやってますとは言わ

play15:56

ないですよね言わないですよねだってそれ

play15:58

は自分たちのビジネス自分たちの組織に

play16:01

フィットしたやり方ってのをやっぱり考え

play16:04

なきゃいけないでもそれって例えば今まで

play16:06

じゃあ製造業とかま製薬企業の研究開発で

play16:10

あったりとかですねえまいろんなこう

play16:12

インフラの会社であったりと今まで言って

play16:14

それって脈脈とやってきたことだと思うん

play16:17

ですよねただただそこに今新しくAIって

play16:21

いうツルがものすごく武器が増えました

play16:23

よって話なんでこのある種ま業務を現場

play16:28

から見てですですねどうやって改善してく

play16:30

かっていう思考の延長の先にしかですね

play16:33

このAIを使いこなすってのはないと思っ

play16:35

てましてだからあのAIじゃないですと

play16:38

これはあのただのあのスマホみたいな便利

play16:42

なものですという風に捉えていただくのが

play16:44

いいかと思いやなんか自信失う必要ない

play16:46

ですねこれベンダーが悪いんですかはい

play16:48

いやあの自信失ってるのはですねえ

play16:53

やっぱりいろんなこう失敗をしたりだとか

play16:55

えまあるいは自分たちがやったことがない

play16:59

からっていうとこはあのあると思うんです

play17:01

ねただですね確かにじゃあこのAIが5年

play17:06

前だったら確かにそれ難しかったもしれ

play17:08

ないです自信持ってそれはできなかったも

play17:10

しれですはいただですね今ってじゃあどう

play17:13

やって使えばいいかって日本語書きなさ

play17:15

いって話なんですよそうですよね正しくて

play17:18

明瞭な日本語を書けばあとはAIがやって

play17:22

くれますはいだから自信がないってことは

play17:26

自分のやってる仕事を言語化できないって

play17:28

ことなるほどうんうんあのなので冒頭に

play17:31

戻るんですけどあのだったら多分無理です

play17:34

そうですねなるほどあの自分のやってる

play17:37

ことを言語化して何がいいか悪いかって

play17:39

いうのをあの伝えられないと他人に伝え

play17:41

られないとていう仕事は改善できないうん

play17:44

ですよねだから別にそれはやらなくてい

play17:47

いいですとどちらかって言うときちんと

play17:49

言語化できてえ人に伝えることが仕事が

play17:53

あるとであるならばそれを相手を人間じゃ

play17:55

なくてAIにすればいいっていう考え方な

play17:58

のでうんうんうんだからまさに先ほど

play18:00

申し上げたように向こ技術っていうのは

play18:03

どんどんですねこうAIが我々にこう

play18:07

近づいてきてるですねでもっと言うと確か

play18:11

に今自信ないかもしれないですとうんただ

play18:13

ですね今できないこともありますと難しい

play18:15

ことありますとうんそういう時はですね

play18:17

あの待ってればいいんですよああの待っ

play18:20

てればですねあのどんどんAIがあの進化

play18:23

してきますと確かにはいだから一旦ですね

play18:27

高速道路乗っちゃえばはゆっくりでいいん

play18:29

ですよただ乗ってないとこの高速道路が

play18:33

どんどん先を行ったとこについていけなく

play18:35

なで確かまどんどん勝手に伸びたりとかま

play18:37

サービスエリアができたりとか乗ってて

play18:40

乗ってゆっくりねんですよ最初はあの

play18:42

60kmで乗ってってもですねだんだん

play18:45

だんだん楽しくなってくるんですよねただ

play18:48

そこをやるやらないって言った時に今の今

play18:52

のAIのものだけを見てるとですねうまく

play18:55

いかないんですよま例えばなんですけど今

play18:58

のの問題例えばハルシネーションしますで

play19:01

あったりとかはい嘘をついちゃうってこと

play19:02

ですねそうですねえまセキュリティの問題

play19:04

がありますとかですねえま情報をですねえ

play19:07

ま正しくえ自社の情報を取り込んでいない

play19:11

みたいなことがあるんですけれども待っ

play19:13

てれば大丈夫ですあの待ってればですね

play19:17

どんどんどんどんいいものが加速度的に出

play19:20

てるので今の断面で判断してもしょうが

play19:23

ないんですねだからこの高速道路は

play19:27

どんどん早くなるとったうんことを前提と

play19:29

しなきゃいけないっていう風になると結局

play19:32

それをまやるためのですねま意識のところ

play19:35

が1番重要であってでそのために恐れても

play19:38

仕方ないしでまとりあえずやってみようっ

play19:40

ていうのが大事だとことうんしかもその

play19:42

意識変革ですごい簡単でま日本語喋れるか

play19:45

どうかしいじゃないですかあそうですそう

play19:47

ですなので逆に日本語で喋れないんだっ

play19:49

たらあのどんなにいいAIが出てもですね

play19:51

使いこなせないんでだからそういった業務

play19:54

は無理して効率化しなくていいんですよ

play19:56

はいそうですよねまなんか問題があれば

play19:59

はい

play20:03

問題てるなんか丸投げあるじゃないですか

play20:07

もしかしたらあの本社に来るクライアント

play20:09

さんは違うかもしれませんけどジェティX

play20:11

みたいなすごいいい会社出てきたあじゃ

play20:12

全部やっといてくださいこういうのは問題

play20:14

じゃないですか多分ですねあのそれをやっ

play20:18

たとしてもですね絶対うまくいかないとで

play20:20

なんでかって言うとこのAIのある種です

play20:24

ねポテンシャルであったりとかま性能を

play20:27

決めるのは何はいっていうと先ほど

play20:29

申し上げた言語化なんですよねうん

play20:32

いろんなですねこうデータを取ってくる

play20:35

ためのですねえまフレームワークだあっ

play20:37

たりとかモデルをカスタマイズするための

play20:39

アプローチま技術的なあのところですねて

play20:42

いうのはま色々こう提唱されるんですけど

play20:46

もこれは長期的になくなってくんですよ

play20:49

なんだとすると先ほどの言語化できてるか

play20:52

だけがこのAIの性能を引き出す限になる

play20:56

とで弊社ではこれはまノハうんというに

play20:59

あのってるんですけどもこのですね言語家

play21:03

じゃああなたの会社に来たですねえ

play21:06

コンサルであったりとかえシステム会社

play21:09

AIベンチャーあなたたちが30年やって

play21:12

きたことをですね言語化できますかとうん

play21:15

うんうんうんそれがもしあのお金払って

play21:17

できるのであればあなたたちのビジネスっ

play21:20

て競争してないですよねそとしる通りです

play21:23

ねあのなので最確かに入口のところ高速

play21:28

道路にに乗るところまでは外部のえま

play21:31

ベンダーであったりとかえま

play21:32

スタートアップかもしれませんあるいは

play21:35

IT人材なのかもしれないです必要ですと

play21:38

まただそこから先はですね自分たちで

play21:41

使おうというものが意識がないとですね

play21:44

絶対置いてかれんですねなんでかて言うと

play21:47

結局外部のえ会社なので車内のまいろんな

play21:51

こう知見ノーハウって理解してないんです

play21:54

よでそれをですねえお金を払って伝える

play21:57

わけですよねうんそれにしてくるわけです

play21:59

ねこのやり取りってすごく情調だし時間が

play22:03

かかるんですよあのそうなるとですね高速

play22:06

道路にせっかく乗ったのにはいずっとこう

play22:09

あの左でですねこう運転しながらえ次どこ

play22:12

行ったらいいですかね聞いてるわま自分で

play22:15

ハンドルに行てないってことですよねそう

play22:16

するとやっぱ置いてかれちゃうんですいや

play22:18

これ荒木さんおっしゃる通りなんですけど

play22:19

これなんでベンダーこういうこと言わない

play22:21

んですかいやそうするベンダーが行っ

play22:22

ちゃうとですね自分たちのビジネスの

play22:24

チャンスがなくなってしまうんでなんで

play22:26

これは難しいですよといってのはこれ

play22:29

カスタマイズしないといけないですと車内

play22:31

データをたくさん読み込ませなきゃいけな

play22:33

いってアメリカのビッグデックではこう

play22:35

ですよ送れますよ遅れてますよって言っ

play22:37

てるんですけどみんな遅れてるんですよ

play22:39

あのそのベンダーがあそっかいや今日は

play22:41

じゃ荒木さん真実を語ってくれたと思うん

play22:43

ですがはい真実を語った結果としてですね

play22:45

別に我々の仕事がなくなってもいいんです

play22:47

よあのそれは別に私たちも同じくベンダー

play22:50

としてですねあのいろんな企業をま支援し

play22:52

てるんですけどもま究極我々がいなくな

play22:55

るってことがゴールなんですごいですね

play22:57

それぐらいやっぱりAIの進化が早いん

play22:59

ですよだから入り口だけ私たちはあのご

play23:02

支援させていただくんですけどもまその

play23:04

結果としていやもう別に1人でドライブ

play23:06

できますとうんドライブの例えがすごい

play23:08

いいなと思ったのはAIってなんすごい

play23:10

専門性が必要だって気がするんですけど

play23:13

運転できるみたいな感じの捉え方でいい

play23:16

ですかつまりあの何らかの技術は必要だ

play23:17

けど誰もが民主的に運転免許を取ること

play23:21

できるじゃないですかそのぐらいの規模感

play23:23

ですか技術はいらないです技術はいら

play23:25

もっと簡単もっと簡単ですあなるほど行き

play23:27

たいとこがあればいいですあむしろじゃあ

play23:29

技術よりも意思ですね意あともう1個その

play23:32

課題としては生成愛に向いてる課題って

play23:35

ありますかそれとも全部の課題に対応

play23:36

できるんですかこれですねよくあるお穴な

play23:39

んですよいろんな企業でま我々もですねえ

play23:43

見聞きしてることとしてはえまユース

play23:45

ケースと生が使った業務をですね特定して

play23:49

ですねえそこにま携わる人々のえま個数

play23:54

ですねていうのを算出してえまRを算出

play23:57

するとま従来のうんのこうシステムであっ

play23:59

たりDXの進め方なんですよねますなわち

play24:02

ま業務を見た時にまボトルネックとなる

play24:05

ようなところを特定してまそこをこう

play24:07

リプレースしてくとただですねこの

play24:10

アプローチはこの精の時代においては

play24:13

うまくいかないとああなんでかて言とです

play24:15

ねAIが進化するんですよ今この瞬間に

play24:19

ですね計画を立ててもですねあの半年後に

play24:22

はですね全く違う世界になってるんですよ

play24:24

なるほどそうだから今の物差しで業務の数

play24:28

とか開発のコストって見てもですね

play24:32

ほとんど意味がないんですよおっしゃる

play24:34

通りそうするとじゃ要件定義とかもういら

play24:36

ないっていうか意味がなく余計典義はいら

play24:38

ないですなんでかていうといら結局

play24:40

ほとんどのえ今皆様がですねえやって

play24:44

いらっしゃる仕事ってま2割の難しい仕事

play24:46

がありますあなたにしかできないけどあと

play24:48

8割の雑務ありますとて言った時にこの8

play24:52

割ってもほとんど今のAIで十分解決可能

play24:55

なんですよねはいもしかすると業務によっ

play24:57

てはうんここが7割かもしれない6割かも

play25:00

しれないとはいただですねこれがどんどん

play25:03

できることが広がってってるんですよだ

play25:05

からこの難しいこと数がかかることを複雑

play25:10

なことをお金かけてやるんじゃなくてです

play25:12

ねこの簡単なことをですねとにかく

play25:14

たくさん早くやるとうんその結果として

play25:17

ですねだんだんだんだんAが進化すると

play25:20

難しいこともですねあのできるようになっ

play25:22

てるんですよいやあなるほど面白いいや

play25:24

すごい納得感ありますねいやちょっと

play25:26

パート1でまさに運転の例えがいとっもう

play25:29

速に乗ることがAIを使うことだとしかも

play25:32

運転の技術よりもどこに行きたいかていう

play25:34

意思がま企業ま特に大企業に大事だと

play25:37

分かったんですがそこにちょっとパート2

play25:39

あのガラパゴスAIに満足しちゃいけない

play25:42

ですがままさにちょっと私丸投げて言った

play25:45

んですけどやっぱり日本ってベダに丸投げ

play25:47

がちじゃないですかこれをどうやって変え

play25:49

てったらいいですかあの日本がせっかく

play25:51

構造的に有利な位置にいると思うんでどう

play25:53

いう風に変えてったらいいですかねまさに

play25:55

ガラパゴス化しないためには何が必要かと

play25:58

ですねあのベンダーにま頼むとまこれは

play26:01

やっぱり人がいない部分とかですね

play26:03

ケイパビリティが足りない部分あのあると

play26:05

思うんですねあのただですねあの究極その

play26:09

彼らも大したことやってないですよ今

play26:11

なるほどだからあの丸投げしてるように

play26:14

見えてもですねあの実際紐解くとですねえ

play26:18

簡単なこと8割と難しいこと2割ぐらい

play26:22

うんなんですねだからままずこの簡単な

play26:26

ことでできるものっていうので何やってる

play26:29

んですかとどうやってるんですが聞けば

play26:30

ですねどういう日本語書いてますかといっ

play26:33

た部分なのでまこれは聞きましょうとはい

play26:36

で難しいことはま確かにそれはお任せ

play26:38

するって部分でいいんですけども丸投げて

play26:41

いうのはですね基本的にはまずその作るっ

play26:44

てところとえ作ったものをこう

play26:46

メンテナンスするって両方大事なんですね

play26:49

今この生成AIって絶対こう100点に

play26:52

なんないんですよはいどちらかっていうと

play26:55

作ることよりかはこの使い続けることが

play26:58

うんなのでそういったであったり運用が

play27:02

あの必要になってきますといわゆる従来の

play27:05

システムだとこうシステムってこうずっと

play27:09

同じ振る舞いをするんですよねだからこそ

play27:12

保守があって運用があるとうんただですね

play27:15

まこのAIってどんどん変わるんですよね

play27:18

はいっていう風になるとずっとこう

play27:21

アップデートし続けなきゃいけないんです

play27:23

ようんだからそういった意味でベンダーに

play27:27

どう発すばいいかていうとまこの変わら

play27:30

ない部分ですねのパーツは作ってください

play27:33

とただこの可変してどんどんアップデート

play27:35

する部分はま自社でメンテナンスしますと

play27:38

でそれは何すればいいかって言うとじゃあ

play27:40

プロンプトをどう変えてけばいいんだっけ

play27:42

とかですねあるえ生成AIのアウトプット

play27:46

あった時にですねま何がいけてないの

play27:48

かっていうのをまきちんとこう言語化して

play27:51

あのいけばいいとそういった意味で指示

play27:53

するところですね先ほどのどこに行きたい

play27:56

かっていう部分をしっかりハはい握り

play27:58

続けるとはいでそこはまず最初どこに行っ

play28:01

たことがいいかわかんないんですけどまず

play28:02

は海に行きましょう海に行った今度山に

play28:04

行きたくなるんでまそこは自分たちでやり

play28:07

たい方向性っていうのをまきちんとえ持ち

play28:10

続けるということができればあの十分です

play28:14

しじゃあいきなり内政化全部しましょうっ

play28:16

ていうできませんと環境ありません体制

play28:18

ありませんと言ってもですねまず仕組み

play28:21

自体が非常に簡単なのではいそんな大した

play28:24

ことみんなしてないですそうですはい

play28:26

なんかいかにもさ

play28:31

てとあれそんなだったら自分たでもできる

play28:34

じゃと思うけそうなんですよていうのは

play28:37

それぐらい今のAIのこのエンジンで優れ

play28:39

てるんですよなんでまベンダーがやってる

play28:42

のっていうのはまそこにちょっといい

play28:45

エンジンを箱に入れて売ってるようなもん

play28:47

あまちょっと放送箱に入れてそうそうなん

play28:50

ですよでもそれで十分にワークするんです

play28:52

よねだからじゃあそのエンジンの中がどう

play28:56

なってるかっ理解したらてうんたちで

play28:58

使えるようになるはずなんですよなるほど

play29:00

いやこれ聞いてる人かなり目から鱗という

play29:02

かもうその分コストもさね無駄なお金使わ

play29:05

なくて済む気がするんですがここで

play29:07

ちょっと問いなんですけどじゃあ本社の

play29:09

ジェネラティブXとベンダー従来のベンダ

play29:12

なんか違いはじゃあるんですかはいない

play29:13

ですないですかじゃ同じなですか同じです

play29:16

別に我々だってやってること変わらないん

play29:17

でじゃあなんで頼まなきゃいけないんです

play29:19

かいや我々は正直なんでああなるほどはい

play29:22

あのなんであの簡単ですよって言うんです

play29:25

よそこだけが多分違うはい入れてごまかさ

play29:28

ないとはいそうですあの正直誠実以上です

play29:32

はい逆にそうすと信頼が得られますし本当

play29:35

に聞きたいことを聞けますねいやだって

play29:37

我々そんな大したことしてないんですよだ

play29:39

本当にあのすごい社長でその言っちゃうん

play29:41

ですかいやだって別にあのオープンがいい

play29:43

もの作ってるんでそれをあの使えるように

play29:45

してパドルつけて売ってるだけなんですよ

play29:47

はいで別にそれって我々すごいからじゃ

play29:49

ないんですオープンアがすごいんですと

play29:51

いう話だしもっとすも出ますといった話な

play29:54

んで私たちが別にできることが別に売りで

play29:57

はない

play29:59

増やせ私たちが関わることによってま企業

play30:03

の皆さんができるになるってことがゴール

play30:06

だと思ってるんで別に我々が優れてるとか

play30:08

我々が何か得意である人って全くないと

play30:11

思ってるんですねあのただただ私たちが

play30:14

もしあの意味がこの会社の意義があるんだ

play30:17

とするとまこういったあのメッセージで

play30:21

あったりとかそんなに難しくないですよっ

play30:23

てことをやっぱりお伝えすることだという

play30:24

風にあの思ってますし自分たちのあのこう

play30:27

うんじゃビジネスにならないとしても

play30:30

やっぱり日本の社会が強くなるためには

play30:32

必要だなるほどいやありがとうございます

play30:34

はいそこでちょっとパート3に行きたいん

play30:36

ですが生成AIと大企業の相性は抜群と

play30:39

いうことですジェネラティブXさんまだ

play30:41

創業1年とかですがもうすでにいろんな大

play30:45

企業と組んでるじゃないですかこれ

play30:46

やっぱりま荒木さんがすごいってのあると

play30:48

思うんですけどやっぱ大企業と相性はい

play30:50

いってことはんですか大企業の課題っって

play30:53

いうものがですねすごくこうえま裾が

play30:58

ヒロインああなるほどうんうんあのという

play31:00

のはやっぱり事業の規模が大きいとはいで

play31:03

会社の持ってる機能も大きvalu

play31:06

チェーンが長いとま製造から研究開発して

play31:10

製造して販売っていうものになってですね

play31:13

でいろんな国国もままたがってななって

play31:16

くるとですねま本当にいろんな業務があの

play31:18

指数的に生まれてるんですよねある臨を

play31:22

取るための臨であったりとかえある書類に

play31:27

合わせてえ書き換えるべき書類であった

play31:29

りっていうまあるしこう非常にこう複雑な

play31:32

ネットワークになってると実はこの課題

play31:35

って今までのえまそのクラウドの

play31:38

ソリューションであったりとかパッケージ

play31:40

だとですねなかなか解決しえなかったん

play31:44

ですね例えばある会社の製造部門における

play31:48

工程ってほとんど同じ業界同じ商品を作っ

play31:52

てるものやっても全然違いますやっぱり

play31:54

こう規模が大きいので最適してるとはい

play31:59

したがってですねじゃここを統一的に解決

play32:02

しようって思うとやっぱりじゃあ整列ソス

play32:04

言いましょうとサプ入れましょうっていう

play32:06

話になるんですけれどもやっぱり

play32:08

カスタマイズしないとえそうですよねで

play32:11

そこが今まで日本がダメなとこって言われ

play32:12

たじゃないですかなんか個別に違いすぎ

play32:14

るってはいただその個別性こそが企業の

play32:18

競争力面白いですですよねみんなと同じ

play32:22

ものを同じやり方で作ってたらもうあの

play32:24

コストはゼロになる利益は一緒になるじゃ

play32:27

たこんだやっぱはい違うってのはまそこの

play32:29

中での様々なこう現場の改善であったりと

play32:32

かま過去の経験から見た積み重ねがあって

play32:36

ですね逆なんですよそれをそこの

play32:39

カスタマイズのニーズに今までのITって

play32:43

追従できてなかったんですよああなるほど

play32:45

うんだからウガの目線でカスタマイズし

play32:49

ちゃいけないですよていうのでサーズが出

play32:52

てきたはいだけどほとんど問題回避されて

play32:55

ないんですよしかもそっちに合わせなきゃ

play32:57

みたいななんちょっと圧的な感そういや

play33:00

そのベストプラクティスですとこのやり方

play33:02

に乗っとってないあなたたちは古いのオ

play33:05

ですとリエしないといけないですよまそれ

play33:07

ベンダーの都合なんではいいや本当

play33:09

おっしゃるですねなんかちょっと騙されて

play33:10

ましたこの10年間あのもうそう言って

play33:12

ベンダーがカスタマにしたくないから会社

play33:15

をカスタマイズせよとでこれがまさにIT

play33:18

の自信がないことから出てきた問題なん

play33:20

ですよなるほどはあなんですけどこの正

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向いてるのってのはカスタマイズのコスト

play33:24

がめちゃくちゃ低いんですよはい確かに

play33:26

こう真ん中

play33:28

タンシステムがあったとしてですねその

play33:32

こうある付随するようなま小さな業務で

play33:35

あってもですねシステム変えなくてもま

play33:37

AIの方が柔軟に変えることができるので

play33:41

あし柔らかいソフトウェアなんですね確に

play33:44

でかつそれがこう現場にこう染み渡ってく

play33:47

ので現場でカスタマイズあのできるという

play33:51

風になるとじゃあその現場の負担が

play33:53

大きかった共通化できなかったパッケージ

play33:56

がなかったっていうなこうもに対してこの

play34:00

生非常に向いてるという風に思ってます

play34:02

うん一方でじゃあ大企業がま導入する時に

play34:05

まこれも大企業あるあるですけどいろんな

play34:07

臨を搭載きないとかなんかすごい大事に

play34:09

なっちゃうじゃないですかこの辺のなんか

play34:11

フリクションンって起きないですかはいな

play34:13

のでこのAIっていうものはですねあの

play34:16

AIじゃないですとあなるほどITじゃ

play34:18

ないですそかそこに立るわけですねはい

play34:20

そうもうあの潤活なので社員にスマホを

play34:24

ですねあの配りましょうとていった性質の

play34:27

もですのでスマホあっ入れた後はですね

play34:30

じゃあカメラを使いましょうとじゃあそれ

play34:33

であのチャットツールを使いましまそれ

play34:35

それ人それぞれに委ねられてるわけですよ

play34:38

ねなので初期の入り口は確かに横串でやっ

play34:41

てあげるんですけどまそこから先は現場に

play34:43

委ねていく現場の中でこう改善していって

play34:47

従来のシステムではできなかったことって

play34:49

のをどんどんできるようにしてくるでそう

play34:51

なった時に1番重要なのがどの業務に対し

play34:54

てそれを適用するかなんですねうんはい

play34:57

ここがやっぱりえ従来の大きな

play35:01

プロジェクトになってしまえば関連する

play35:03

部署が多くなればなるほどですねま調整だ

play35:06

とかですねリギが必要になるとなのでま

play35:09

我々としてはですねもう小さくていいと

play35:12

うん小さな業務を今すぐに置き換えようと

play35:15

そうするとですねこの小さな業務の上に

play35:17

依存してる大きな業務もですねやがて

play35:20

置き換えれるようになってくるのでまず

play35:22

ボトムアップで小さなものをどんどん

play35:24

どんどんやってでその上になるものを

play35:26

どんどんどんどんAIの進化と共にですね

play35:29

あのしていけばいいという意味で従来の

play35:32

IT導入とかシステムの要件定義とは全く

play35:36

異なるアプローチが必要でそれはこのAI

play35:39

の進化ってものを前提にしておかないと

play35:43

あるし性的なあのスタティックな考え計画

play35:48

であるとやっぱりお穴にはまってしまうと

play35:50

うんなるほどそうするとあの1個の部署

play35:52

からでやってもいいってことですかはい

play35:54

いやそうですあの1人でいいんですよ別に

play35:56

全車導入じゃなくていいいですよそっか

play35:58

なんか今までの気全車導入研修をやって

play36:00

みんなに周知してって車内イントラで何度

play36:03

もお知らせするみたいなはいそうした方が

play36:05

ベンダーが儲かるんですよまたここに

play36:07

きつくんですねベンダーずるいですねはい

play36:09

ベンダーはとにかくたくさんの人が使って

play36:12

るって状態を作りたいんですはいただ1人

play36:14

が別にできればそれを誰か使えばいいいい

play36:17

いいですよ1人の人をどうやって強くする

play36:20

かっていうのが重要ですじゃこれ見てる大

play36:22

企業の方はあじゃあどうしようどの部長に

play36:24

言えばいいのかと思わずにまず自分で使っ

play36:26

てみて

play36:33

はいGPT新しいモデが出るんです確かに

play36:38

足並み揃えてる間にちょっと違う世界に

play36:40

入ってるわけですね1つ新鮮だったの

play36:42

いきなり武将横断でなくて1人から始め

play36:45

るっていうのはいいなと思ったです他に

play36:46

なんかつづきポイントというか大企業陥り

play36:49

がちな穴ってありますか何の業務から適用

play36:53

すればいいんだっけていうとこのまある

play36:57

こう

play36:58

まターゲッティングのとこですよねうん

play37:01

はいでターゲッティングしようとすると

play37:04

いろんなケアリングデイサービス

play37:08

[音楽]

play37:27

まさにこのAIにおいて最も重要なのって

play37:31

自信でありはいはいそこへどう向き合う

play37:34

かっていうことなんですねなのでハンドル

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を持った経験をいかに増やすかって小さな

play37:40

成功体験の方が大きなインパクト高水削減

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よるかはるかに重要なんですよそういった

play37:46

意味でそのいろんなこうまターゲティング

play37:49

ですねどの業務からやろうかってことを

play37:52

考えるんですけどやりやすさのところから

play37:55

やっていくとそれをいかに早く

play37:58

簡単にやるかという小さな成功体験を

play38:01

どんどんどんどん積み重ねていくと言と

play38:04

ですね結局難しいことはAが解決してくる

play38:08

んで待ってればそ待ちましょうとはい

play38:11

ああでもなんか荒木さんがそれて伴奏し

play38:14

まさに助手席に乗ってくださるといい気が

play38:16

するんですけどどんな人に相談まこれ見

play38:18

てる人であなんか荒木さんとかあの

play38:20

ジェネラティブXに相談したいなと思う人

play38:22

いると思うんですけどどんな人に相談して

play38:24

きてほしいですか自分でできるようになり

play38:26

たいていう人かなはいあのまそれやっぱり

play38:29

内であったりとかま現場でカスタマイズで

play38:32

あったりとか確かに私たちが関与すること

play38:37

ができるとでそこで当然インパクトも出す

play38:41

とただ大きな会社に対してですね私たちが

play38:44

できることなんても限られてるんですよ

play38:46

はいなのでそれをやっぱりこのエッセンス

play38:50

をですねまうまく取り込んでいただいて

play38:53

あとは皆さん自身でできるようになりたい

play38:56

とうん使いたいうんていう熱意のある方

play39:00

なるほどと一緒にお仕事させていただき

play39:03

たいと思いますしまそこの中で私たちが

play39:06

どう振る舞うかっていうのはあくまでも

play39:08

こう私たちのこう願望でしかないのでお客

play39:13

様の課題が強いとでかつやりたいといった

play39:17

方とですね是非あの一緒に伴奏させて

play39:21

いただきたいと思ってますどんな課題でも

play39:23

いいんですかどんな課題でもいいですうん

play39:25

そうかじゃこれ見てる人でま

play39:28

はaでかしなきゃとかではなくてこんな

play39:30

課題がありますとそれ持ってくればいい

play39:32

わけですねあとちょっと1個気になったの

play39:34

は課長AIってサービスやってるあれん

play39:36

ですかえ課長はですねまさにノーフの言語

play39:39

家はいなんですよねAIにこう指示を出す

play39:44

ところていうのはま多少やっぱりこうなん

play39:46

てですかねうまい指示だったりとプロンプ

play39:49

トっていうのを磨き込み必要があるとなの

play39:51

でま我々はどちらかっていうと現場業務

play39:54

ってよりかはまそれを見てる課長ですね

play39:57

課長大使係長ま何長でもいいんですけど

play40:01

やっぱり上司の方のエッセンスて非常に

play40:03

重要だと思ってるんですねまある種AI

play40:06

ってこう部下みたいなもんなんでまそれに

play40:08

対してこうフィードバックしたりだとかま

play40:11

そのこう結果をですねえまこう評価する

play40:14

目線っていうのが必要だと思うのでまこう

play40:16

いった日常業務の中で業務をどのような

play40:19

観点で評価してえフィードバックしてるか

play40:22

みたいなとこをですねま我々で例えば

play40:25

データであったりってのこう集めてきて

play40:27

はいそれをこうAIにですねえ見させると

play40:31

でその結果としてまた朝の課長がま見てる

play40:34

かのようにですねえまそう指導であったと

play40:37

かあすごいですねがあのできるようにな

play40:39

るっていう仕組みどういう人が導入して

play40:41

ますかこの課長AIあ例えば金融機関の

play40:44

ケースもありますしまそういったえ

play40:46

システム系の会社IT系の会社もあります

play40:49

しまあのはい全てのですね会社にですね

play40:54

課長はいるんですよそうですよねでその

play40:57

課長の代わりにまさに色々現場への指示

play41:01

出しをしてくくれるものを作りましょう

play41:02

いや面白いいやジェネラティブX面白い

play41:05

会社ですねそろそろちょっと時間なので

play41:08

最後あのま触れてない論点もあとは今後

play41:10

こんな世界を作っていきたいていうこと

play41:12

含めて荒木さんの方から最後のコメント

play41:13

いただいてもいいでしょうかまよく日本

play41:17

企業を強くしたいというですねいろんなま

play41:20

会社あると思いますとで私たちもそう思っ

play41:23

てますとはいうんただですね本当に今が

play41:26

1番チャンスだとうんですよねはいよく

play41:29

例えるんですけどま9回裏え1点差2塁

play41:36

はい今ですね世界がフラットになったん

play41:39

ですよこのAIの進化によってはいだから

play41:42

今だっ

play41:43

たらヒット打ったら追いつけるんですよ

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なるほどホームランじゃなくていいんです

play41:48

よそう2塁にいるんでま本当にヒットで

play41:50

ヒットで同点になるんではいもそれぐらい

play41:53

簡単なことなんですよはいただそこを

play41:57

やっぱ恐れたりとか負けてるんじゃない

play41:59

かって思うってやっぱできないんで

play42:01

いやいや全然A活用できてますとはい全然

play42:04

世界のに手が届くとこにいますとうんはい

play42:08

いったとこで今までやっぱりじゃあその

play42:10

ITデジタル日本は弱いと言われてきてた

play42:13

んですけど今みんなAI弱いんですよ確か

play42:16

にだからチャンスなんですよねなるほど

play42:18

じゃあバッターボックスに立って思い切っ

play42:20

て振って2のラナを返すと返せばヒットで

play42:23

いいんですよあちょっと気が楽になります

play42:25

ねそうですなんであんまり構えないとうん

play42:27

がお伝えしたいことで分かりました

play42:29

ありがとうございますいや本当に荒木さん

play42:30

がすごい正直な方だっていうのが全編を

play42:32

通して伝わってきましたということでえ

play42:34

企業の生成AIの活用最前線でえジェネレ

play42:38

XのCOの荒木れさんとお届けしました

play42:41

どうもありがとうございましたありがとう

play42:42

ございまし

play42:43

[音楽]

play42:56

たDET

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