【ポケカ/解説】絶対に知っておくべきシャッフルのやり方を教えます
Summary
TLDRこの動画は、ポケモンカードのシャッフル方法と練習方法について解説しています。主に3つのシャッフル技法を紹介し、大会に出場する際に必要な正しいシャッフルのやり方と練習の重要性を強調しています。また、スリーブの選び方や使い方についても詳しく説明し、初心者が大会で勝利に向けて準備するためのヒントを提供しています。
Takeaways
- 🃏 ポケモンカードの大会に出るには、ルールとシャッフルのやり方を覚えておくことが重要です。
- 🎲 ポケモンカードでは3種類のシャッフルが使われています:ディールシャッフル、ヒンドゥシシャッフル、ファローシャッフル。
- 🆕 大会に出る際は、新品のスリーブを使用し、特に競技性の高い大会では新品を必須とされています。
- 🔍 ポケモンカードのスリーブには、若干の個体差があり、不正と判断されてしまう可能性があるため注意が必要です。
- 🎩 個人的におすすめのスリーブは、ドラゴンシールドやデュアルマット、公式スリーブなどがあります。
- 📦 ポケモンカードのパッケージデザインされたスリーブは耐久力が高く、使いやすいとされています。
- 🔄 ディールシャッフルは、カードを1枚ずつ上から置いて混ぜる方法で、枚数のチェックが同時にできます。
- 🔄 ヒンドゥシシャッフルは、カードゲームでよく使われる方法で、上と下の部分が混ざります。
- 🔄 ファローシャッフルは、最も混ざりやすい方法で、世界大会では7回以上行うことが求められます。
- 📚 練習は重要で、シャッフルの練習はポケモンカードの対戦の練習と同等に重要です。
- 👍 動画を参考に、山札をシャッフルする練習をすることで、大会でのペナルティを避けることができます。
Q & A
ポケモンカードの大会でシャッフルはどのように行われますか?
-大会では、3種類のシャッフルが使われます。ディールシャッフルでデッキの枚数を数え、ヒンドゥシャッフルで基本的な混ざり、ファローシャッフルでカードをよく混ぜます。
ディールシャッフルとは何ですか?
-ディールシャッフルは、カードを1枚ずつ重ねながらデッキの枚数を数える方法です。これはシャッフルではなく、カードの枚数を確認するためのものです。
ヒンドゥシャッフルの方法はどのように行いますか?
-ヒンドゥシャッフルは、カードを山札の形で持ち、上から順番にカードを引いて混ぜる方法です。これは基本的なシャッフルであり、カードゲームでよく使われます。
ファローシャッフルの重要性は何ですか?
-ファローシャッフルは最も混ざりが良く、最も重要なシャッフル方法です。世界大会では7回以上行われることがルールに定められており、カードがしっかりと混ざるようにするために練習が必要です。
シャッフルの練習をするために何かコツはありますか?
-シャッフルの練習では、最初はゆっくりとカードを混ぜ、徐々に速さを上げていくことが重要です。また、片手でスマホ操作しながら練習することも有効です。
スリーブの選び方について教えてください。
-大会に出る場合は新品のスリーブを使用し、特に競技性の高い大会では新品を使いましょう。個人的にはドラゴンシールドやデュアルマットがおすすめです。
ポケモンカードの大会でシャッフルのルールはどのようなものですか?
-大会では、デッキをちゃんと混ぜたことを証明するため、特定のシャッフル方法を繰り返すことが求められます。また、カードの順序が見えないようにすることが重要です。
シャッフルの練習をするためにどのような練習方法がありますか?
-シャッフルの練習方法としては、縦にカードを立ててから横から挿入する方法や、机を利用してカードを分けながら練習する方法があります。
スリーブの劣化による影響について教えてください。
-スリーブが劣化すると、カードが滑りやすくなり、シャッフルの練習や大会での使用に支障をきたす可能性があります。新鮮なスリーブを使用することが望ましいです。
シャッフルの練習をするために、どのようなポイントがありますか?
-シャッフルの練習ポイントとしては、底のカードを見ずにカードを混ぜることができるようになることが大切です。また、手元を見ずにカードを扱えるようになることが目標です。
Outlines
🃏 ポケモンカードのシャッフルの種類と練習方法
この段落では、ポケモンカードのシャッフルの種類とそのやり方について説明されています。主に3つのシャッフル方法が使われていることが述べられており、それらはディールシャッフル、ヒンドゥシシャッフル、ファローシャッフルです。また、大会に出場する際には新しいスリーブを使用することが推奨されています。シャッフルの練習方法も紹介されており、基本的な手順から始め、練習を通じて上級者の技術まで習得していくことが提案されています。
🎲 ヒンドゥシシャッフルの方法と練習
ヒンドゥシシャッフルは、カードゲームでよく使われるシャッフル方法です。この段落では、その方法と練習方法について詳細に説明されています。カードを上から順番に置いて混ぜる方法で、カードの順序はあまり変わらず、基本的なシャッフルとして機能します。練習方法としては、ゆっくりと始め、徐々に速さを上げていくことが提案されています。
🔄 ファローシャッフルの重要性と実践
ファローシャッフルは、最も混ざりやすいシャッフル方法であり、重要な技術とされています。この段落では、その方法と練習ポイントについて詳しく説明されています。基本的な横シャッフルと縦シャッフルの2つのタイプが存在し、それぞれの手順と練習方法が紹介されています。また、シャッフル中にデッキの底のカードを見ないようにすることが重要とされています。
📚 シャッフルの練習と大会への準備
最後の段落では、シャッフルの練習方法と大会に出場する際の準備について話されています。シャッフルの練習は、対戦の練習と同等に重要であると強調されており、練習を通じてシャッフルの技術を上達させることが推奨されています。また、大会に出場する際には、山札を切ることや、シャッフルの練習を十分に行うことが重要であると述べられています。最後に、動画の感想や今後の動画の希望についてコメントを呼びかけています。
Mindmap
Keywords
💡シャッフル
💡ポケモンカード
💡ディールシャッフル
💡ヒンドゥシシャッフル
💡ファローシャッフル
💡スリーブ
💡大会
💡ルール
💡練習
💡ペナルティー
💡マナー
Highlights
ポケモンカードのシャッフルのやり方と練習方法を紹介する
ポケモンカード初心者の増加とルールの重要性
カードのテキストに山札を切る指示
3種類のシャッフル: ディール、ヒンドゥシ、ファロー
スリーブの種類とおすすめ
スリーブの使い分けと大会での注意点
ディールシャッフルの説明と練習方法
ヒンドゥシシャッフルの説明と練習方法
ファローシャッフルの説明と練習方法
ファローシャッフルの重要性と大会でのルール
ファローシャッフルの2つのタイプと練習方法
練習のポイント: 底のカードを見ないことと慣れること
練習のプロセス: 縦から入れる方法から横から入れる方法に移る
Transcripts
はいどうえオーバースリーブでえ手てが
するこんにちはサニです今回の動画では皆
さんにシャッフルのやり方をレクチャーし
ていきたいと思います最近ポケモンカード
の初心者最近というかもうこの数年なん
ですけどももうめちゃくちゃ増えまくって
てルールを覚えてで大会出てみたいって
いう方ねたくさんいると思いますでルール
を覚えるのとセットで覚えて欲しいことが
シャッフルですねカードのテキストに山札
を切るって書いてるカードたくさんある
じゃないですかもう何回も山札シャッフル
するんでもうシャッフルもルールと同じな
んですよねシャッフルができないと大会に
出れないので今回は正しいシャッフルの
やり方とかシャッフルの練習方法をこの
動画を通してレクチャーしていきたいと
思いますポケモンカードはですねま主に3
種類のねえシャッフルが使われていますね
まず1つ目がえディールシャッフルですね
で2つ目がヒンドゥシシャッフルで最後に
ファローシャッフルこの3種類となって
おりますえこの3つについてお話する前に
ねままずまスリーブについてちょっとだけ
話をしておきますえスリーブはねやっぱ
大会出る時はあの綺麗なやつを使って
ください新品のものをできるだけ使ってで
その中でも特にシティリーグえ
チャンピオンズリーグなどのえ競技性の
高い公式大会ではあのもう絶対に新品を
使ってください無事のスリーブを使う場合
え無事のスリーブってこういう箱とかにえ
入れって販売されてるんですけどもま1個
これだったら100枚入りとかなんですよ
ねでポケモンカード1デッキ60枚だから
ま40枚余るわけなんですよだから2つ
買ったら200枚になってで200枚で3
デッキ分えデッキシールドあるように
見えるんですけどもその別の箱と別の箱
からえ出たスリーブを合体させると若干
個体差があってまロッド数に違があると
かって言うんですけど若干個体差があるん
で裏面から見た時に判別できちゃって的
じゃなかったとしても不正としてねえ
ペナルティーを受けてしまう可能性がある
んでねえそれ気をつけて欲しいです個人的
なまスリーブのおすすめは今あの動画で
話してたこれですねドラゴンシールドでま
マットでもいいしデュアルマットでもいい
しまどちらでもいいと思いますデュアル
マットの方がま裏面透けないのでまこっち
の方がま無難ではあるんですけどもま結構
高いんでま本当にガチ大会行く時はこれで
ま普段はハイパーマットこれはコスト
パフォーマンスがいいえスリーブなんでま
こちらを使えばいいかなとえ思っており
ますでそれとねもう1つおすすめなのが
ポケモンカードの公式から出てるスリーブ
かなでその中でも特にこれはちょっと違う
んですけどもえパックの
パッケージがデザインされてるやつそれが
ねかなり耐久力高いしえ公式スリーブの中
では使いやすいですねなのでおすめですね
ま例えばこれとかま2年ぐらい前に出た
やつなんですけどま未だに使ってますえ
一撃マスターっていうえパックの表紙の
やつですねこういうのが結構おすすめなん
でま身近にこういったムジスリーブ売って
ないっていう人はこっちねえ買うといいと
思いますこれめちゃめちゃあの耐久力高い
ですでしかもコスパもそこそこいいま
とにかく3は新しいものを大会出る時は
使ってくださいじゃあえシャッフルについ
て話していき
ますまずはディールシャッフルから行き
ますディールシャッフルっていうのはこう
いうやつですね対戦準備の前とかに
あのチャンピオンズリーグとかの配信を見
てるとまこうやってみんな置いてるじゃ
ないですかま僕の動画でもあのこうやって
シャッフルしてると思うんですけどこれを
ディールシャフルって言いますねこう1個
ずつ上から置いていっ
て混ぜる方法ですねまこれまそこそこよく
混ざるんですけどもま大きな意味としては
えデッキの枚数を数えてるっていう意味が
ありますねこれ今7枚に分けてやってるん
ですけどもまこうやってま混ぜていくと
60枚あったらえこっちがえ9枚でこっち
が8枚で終わるのかな10枚とかでクリっ
てやってもいいしま別に8枚でやってる人
もいるしまやりやすいやり方でいいと思い
ますねま10枚だったらこうかな10枚
だったらま上に6枚ずつ重なるっていう
感じ
で最終的に終わってま枚数のチェックが
できるとまシャッフルと枚数のチェックを
ま同時にできるのでまこれはえ大体みんな
試合前はやってますね絶対やらないといけ
ないみたいなルールはえないんですけど
もま絶対やった方がいいですねで他の
カードゲームとかだとこのシャッフルって
これだけだとあんま混ざらないんであの1
回しかしてはいけませんみたいなえルール
がありますねだから一応ディールシャッフ
ルっていう名前はついてるんですけど
シャッフルではないからま枚数数える意味
の方が大きいからまディールって呼ぶ人も
ま中にはいますねまけどまポケモンカで
やる上では試合前は大体これやるんであの
覚えといた方がいいと思いますねま別に
これはコツとか特にないですねこう1個1
個こう出してこうやってやっていくでも
あの練習してくださいもうできるだけ早く
できるようにもう練習してくださいもう僕
とかだったらま両腕でもこうやってできる
ようにたくさん1人であの対戦2つデッキ
使って対戦して練習したりとかもよくする
んでできるようになってますしなんなら
もうあの片手でスマホ操作しながらこう
やってあのできるぐらいまでいっぱい練習
してるんでもうシャッフルの練習はもう
ポケモンカードの対戦の練習ともう同等
クラスで大事なんでえやってみてください
まこれはま簡単な方なので大丈夫ですね
じゃ次えヒンドゥシャッフル行きます
ヒンドゥシャッフルはあのよくみんなが
やるシャッフルですねカードゲームの初心
者とかまみんなでトランプ遊びますみ
みたいな時にあのこうやってするやつこれ
よくあるシャッフルですね一番よくある
やつシャッフルまこれできない人あんまい
ないと思うま別にほとかもないですしま
こうやってやるやつただこのシャッフルっ
てマジで混んないっす全然混んない海外の
公使大会だとこれもシャッフルとしてあの
認められてないんでこれデッキめっちゃ
ちゃんと混ぜましたってあのジャッジ審判
の人に言ったとしてもいやあなたデッキ
ちゃんとシャッフルしてないんであの
ペナルティですって言われることはあの
余裕であるんでこれはもうシャッフルと
いうよりはまシャッフルなんだけどもま
ほとんど混ざってないと思ってくださいで
混ざってるのはその上と下の部分かなそれ
はこう分けてま1番下ここなんだけどこれ
がまこう上に来てるじゃないですかでそし
たらま下のカード変わるじゃないですかだ
から上と下の部分はこう混ざってますね
こう極端なこと言うとこうやっ
てこれももうたくさん練習してください
こうやって
らららただま今めちゃめせてるように見え
てるけどま実際この上に乗ってるカードを
ここの面に落としてるだけだからなんか別
にカードの順番自体はあんま変わってな
いっていうスローでやるととこういう感じ
ですねこの上のカードをこうやってここに
落としてるだけだからめっちゃカード混ぜ
てるように見えて別にそんなに混ざって
ないですねま慣れてない人はもうこの手の
ヒアの上にちょっとこう乗せてあげてこう
やってやるとかねま最初はゆっくりでいい
ですもう最初本当にゆっくりでいいから
ちょっとずつ練習してまテレビでも見
ながらやってもいいし音楽聞きながらやっ
てもいいし練習してみてくださいでまこれ
とかはねちょっとこう横向きにこうやって
持ってやるとあちょっと見せた見せた見せ
たこうやって横向きに持ってやるとこう
やってちょかっこよく見えるんであの
かっこいいシャッフルやりたい人はこれお
すすめ横向きシャッフル外国人とかがやっ
ててめっちゃかっこいいやつまこれあんま
難しくないしねそれに今最初の対戦準備と
かだと60枚あるから大変かもしんないん
ですけどこうちょっと分けてからこうやっ
てあの減って減らしてやるとあのすごい
やりやすいんでこうやって分けてやるのも
いいですね
はい次えファローシャッフルこれが一番
難しいんだけどもこれが1番よく混ざるし
めちゃめちゃ重要なのでえレクチャーして
いきたいと思いますえファローシャッフ
ルっていうのはよくある横シャッフルとか
えそういうやつですねこの横にカードを
こうやって入れて混ぜるやつ
これこれがファローシャッフルというえ
シャッフルですねこれが一番よく混ざるの
でま世界大会とかだとまファロシャッフル
をま7回以上はしないといけないっって
いうえルールがちゃんとありますで国内の
大会とかだとこのパロシャッフルを
しっかりした上でま何回とか国内免はされ
てないんですけどもしっかりした上で
さっきのこのヒドシャッフルをしないと
いけないっていう感じですねでなぜかと
言うとこのファロシャッフルって1番下の
カードと1番上のカードって動かないん
ですよねあのこれ見てたら分かると思うん
ですけどあのこうやってファロー
シャッフルをしますでめっちゃ混ぜてる
ように見えるんだけど実は上と下のカード
はあの変えないでおこうと思えば変えずに
いけるんですねま普通にこれあのアウトな
んであのちゃんと上と下のカードを混ざる
ようにしてもらいたいんですけどま変え
ないでおこうと思えば変えずにできるん
ですよねなんでやった後にヒドシャッフル
も混ぜてくださいでヒドシャッフルは
さっき言ったようにその上と下のカードは
一応変わるんでまこれこうやって混ぜたら
ましっかり混ざってますよねっていうこと
で日本国内の大会ではあの両方やるように
言われてますでま海外の大会ではそのこれ
7回めちゃめちゃいっぱいちゃんとやって
でそこのカードもちゃんとそのもう動かす
前提でねルールできてるんでこれ7回
ちゃんとやればオッケーってことになって
ますねそんなファローシャッフルのえやり
方なんですけどもこれはねま色々あるん
ですけどま僕は2タイプあるかなと思って
てま今僕があのやったみたいなやつこれ
よくあるやつかなあのこう横にこうやって
入れるやつ普通にそれ
とあとはま縦にしてまこうやって入れる
やつこれあんまやってる人いないかな僕は
こっちの方が好きなんですけどまこういう
タイプまこの2タイプぐらいかなま
ちょっと特殊なんだったらねまなんかこう
いうちょっと下から入れるみたいな感じの
混ぜ方とかもあるんですけどま縦にして
こうやるかそれかまこう普通に横にして
やるかのまどっちかで
やればいいと思いますこのファロー
シャッフルやる時のポイントはこの底の
カードを見たらあのデッキの中身見てる
ことになるんであの不正になっちゃうん
ですよねいかさましてるってことになっ
ちゃうんでま見ずにこうやってできるのが
まベストなんですよただ最初からこれやる
の結構難しいのでもう1番最初はもうこう
やって縦にして本当は良くないですよあの
大会とかで良くないですけど練習の時は
こう縦にしてこうやって
入れる縦にする親指中指薬指ま小指は
ちょっと添えるぐらいで掴んで人差し指は
横でこうやって入れる
ぶっ殺すでぶさした時もなんか力は
こっち側その左手側からこう抜い
てでちょっとずつ落としてくと結構綺麗に
入るかなこれすいませんちょっとスリーブ
が劣化してるんでま分かりづらいんです
けどちょもうちょっと綺麗な新しい
スリーブでやるとこうやってしてこうやっ
てするとかなり綺麗に
入るこれは
ねちょっとコツがいりますねま最初は縦で
やっていけばいいと思いますで右利きの人
は左手でカード持ってで右手でこうやって
するで左利きの人はえっと右手でカード
持って左手でこうやって入れてあの全く逆
の動きをすればいいと思いますねま別に
右利き左利き関係なくまやりやすい方で
やればいいと思うんですけどま基本的には
あの左利きはこっちで右利きはあのさっき
やってた方でやるって感じかなで慣れてき
たらこの立ててるやつをちょっと横にして
こう横からこうやって入れるっていうのを
練習していけばいいと思うこれがもうあの
完全な完成形ですねそのそこが見えて
なかったら別に手元見ながらやっても
大丈夫なんでま一番ねこう超グッドマナー
はこうなんだけどま別にそこまでやる必要
もあのないのでルールじゃないんでねま
そこさ見えなければ大丈夫なんでこうやっ
て横からしっかり入れてやってくこれ
めちゃあの大事ですね横から入れると慣れ
てきたらいいです
ねであとはこの立ててやるパターン立てて
やるパターンとかはこれも練習めちゃ簡単
でえデッキをまもうちょい多い方がいいか
これま20重スリーブなんすけどこれ2つ
に分けます分け
てでもこうやっ
てこうするだけ分けてちょっとこうこう
隙間をこう作ってあげ
てでこの隙間にこう押し込んでいくこう
やって
[音楽]
うんこれで
オッケーやってることはほぼ同じなん
でこれを何回も繰り返して練習してほしい
ま机をねちょっとこう利用する感じですよ
ねあの片方は机に置いといてまこっちの方
かなこっちのの方は机の方へ方置いといて
でまもう片方をこうたり寄せてくるってい
感じでやるっていうでさっきのシャッフル
もそうだけどまちょっと若干この幅をね
この隙間をね指で作ってやるとここに綺麗
にカードが入るのでめちゃおすめですねで
慣れてきたらこの底がねこれ見える状態で
シャッフルしてるんでこうやって見えない
ようにし
てこう手元見ないようにすて
いうこれでまファローシャッフルは大丈夫
ですねこれを7回以上やるともう山札見る
たびにま7回ぐらいシャッフルしないと
いけないんであの結構練習しないといけ
ないんですよね対戦とかしてたらちょっと
シャッフルとか甘くなっちゃったりとか
するからあの日頃からねちゃんと練習して
いっぱいその混ぜる練習をしてもう意識に
できるように呼吸をするかのようにもう
ルールと同じなんでねこれはもうルールな
んで山札を混ぜるっていうのはあの
ちゃんとできるようになっておいた方が
なっておいた方がというかなっておかない
といけないですねまちょっとあの初心者の
人とかが初めて大会出てまあペナルティで
負けちゃったとかいうのはすごい苦い
思い出になるじゃないですかまそういう
ことがあのなくなって欲しいのでそれも
あって結構きつめにあのこういう系の動画
では僕はあの言ってますねまそんなもん
ですかねまこの3個のシャッフルをま覚え
ておけばえ問題ないと思い
ますちょっと慣れてきたらねこのかっこ
いい
シャッフル横から入れる感じ
のこういうのとかも
あの超上級者向けだけどま別に推奨はし
ないけどできるとちょっとかっこよく
見えるんで外国人選手とかはね結構手
でかいからこういうのあのやってておおっ
てなるんでそういうこともできますよと
いうえ感じですかねまというわけでえ今回
はシャッフルについての解説動画をさせて
いただきましたまルールと同じで最初も
言った通りまカードのテキストに山札を
見る山札を切るってある以上は山札を切る
練習もしておかないといけないのでえ今回
の動画を参考に山札をシャッフルする練習
を皆さんやってみてくださいではこの辺で
終わっていきますちょっとでも参考なった
という方は高評価グドボタンチャンネル
登録を是非よろしくお願いしますあとは
こういう動画作って欲しいなみたいなのが
あったらねえコメント欄の方に書いていて
もらえたらえ検討させていただきますんで
よろしくお願いしますえそれからねえ
メンバーシップを募集しております概要欄
の方を詳しくはチェックしてくださいでは
また明日の動画でお会いしましょうご視聴
あまし
た
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