【筋肥大】重量の停滞を打破する方法。フィジークで勝つために重量を追うべきか?
Summary
TLDRこのビデオスクリプトでは、トレーニングにおける重量増加に関する議論が中心となっています。スピーカーは、重量を追い求めるべきか、バランスの取れたトレーニングの重要性を語ります。重量増加のための具体的なトレーニング方法や、筋肉のバランスを整えることの重要性について説明し、重量を増やすための基本的なトレーニングアプローチを提案しています。また、トレーニングノートの取り方や、重量増加の基準を設定する際の考え方についても触れています。全体的に、重量増加だけでなく、トレーニングでの自己成長とフォームの重要性が強調されています。
Takeaways
- 🏋️♂️ 重量を増やすためには、胸、肩、背中、足背中などの部位を強化することが大切です。
- 💪 重量を追うことだけではなく、バランスの良い体を作ることも重要です。
- 🔁 重量を増やすためには、1レップの練習を繰り返すことで瞬発力を向上させることができます。
- 📈 重量を増やすためには、トレーニングの種目数を増やすことも有効です。
- 🏅 筋トレの進歩は、重量を増やすだけでなく、筋肉の質や力の向上も含みます。
- 📝 トレーニングノートは、重量を追う人には有用ですが、フォームやトレーニングの詳細を記録することも重要です。
- 🥇 重量を増やすためには、基本的なトレーニングをしっかり行い、バランスを考慮したトレーニングが求められます。
- 🛑 重量を増やす際には、フォームが崩れることを避けることが重要で、無理な重量は避けるべきです。
- 🍽️ 栄養や睡眠、生活リズムも筋トレの成果に大きく影響する要素です。
- 📉 重量が増えなくても焦らず、トレーニングの質を高めることが大切です。
- 🎯 重量を増やすための目標は、フォームを維持しつつレップ数を上げることで達成できます。
Q & A
トレーニングで重量が停滞した場合、どうすれば良いですか?
-重量が停滞した場合、まずは基礎的な筋肉群を強化することが大切です。例えば、胸や肩、三頭筋などの強化をすることで重量を伸ばすことができます。また、1つの種目に特化してレップ数を増やすことで、瞬発力を向上させることが有効です。
重量を追うべきか、それとも筋肉のバランスを大事にすべきかという悩むことがありますが、どう対処すれば良いですか?
-重量を追うことと筋肉のバランスを大事にすることは両方とも重要ですが、基本的にはバランスの良い体を目指すことが大切です。筋肉のバランスを考慮しつつ、必要な部位を強化することで重量も自然と伸びるでしょう。
トレーニングで重量を伸ばすための具体的なアプローチとは何ですか?
-重量を伸ばすためのアプローチとしては、まず種目の選択が重要です。例えば、ベンチプレスでは胸や肩、三頭筋を強化することが有効です。また、レップ数を増やしながら重量を上げることや、フォームを注意深く学びながらトレーニングすることも重要です。
トレーニングノートをとることの重要性とは何ですか?
-トレーニングノートをとることで、自分のトレーニングの進捗や重量の変化を記録することができます。これにより、自分のトレーニングの改善点や、次に取り組むべきポイントを見出すことができます。
トレーニングノートをとらない理由として、話されているものは何ですか?
-話されている理由としては、フォームや筋肉の感じ、当日の調子などを記録することの難しさや、データが多すぎて取るのが面倒であることが挙げられます。また、重量を伸ばすためには、フォームや筋肉の質を大事にすることの方が重要だと考えている人もいます。
トレーニングで重量を伸ばす上での栄養や睡眠の重要性について教えてください。
-栄養や睡眠はトレーニングで重量を伸ばす上で非常に重要です。十分な栄養と適切な睡眠は、筋肉の回復や成長に欠かせません。食事のバランスを大事にし、必要な栄養素を摂取することで、トレーニングの効果を高めることができます。
トレーニングで重量を伸ばさないで悩む人がいると言われましたが、その背景には何があると言えますか?
-重量を伸ばさないで悩む背景には、多岐にわたる要因があります。トレーニングの方法やフォーム、栄養、睡眠などが適切でないことが考えられます。また、個人差により、同じトレーニングでも結果が異なることもあります。
トレーニングで重量を伸ばすための目標設定の仕方はどうすれば良いですか?
-目標設定は、自分の能力や状況に合わせて柔軟に行うことが大切です。例えば、レップ数や重量を目標に設定し、それに基づいてトレーニングを進めることが有効です。また、目標に対してプラス5レップなど、具体的な数字を設定することで、進歩を測りやすくなります。
トレーニングで重量を伸ばす上でのフォームの重要性について説明してください。
-フォームはトレーニングで重量を伸ばす上で非常に重要です。正しいフォームを守ることで、筋肉を効率的に活用し、重量を安全に増やすことができます。また、フォームが崩れると怪我のリスクも高まりますので、注意が必要です。
トレーニングノートをとることで何が変わると言われていますか?
-トレーニングノートをとることで、自分のトレーニングの進歩や改善点を客観的に見ることができます。これにより、より効果的なトレーニング計画を立て、目標達成に向けて一歩ずつ進むことができます。
トレーニングで重量を伸ばす上でのトレーニングノートの書き方とはどのようなものでしょうか?
-トレーニングノートには、トレーニングの種目、レップ数、セット数、使用した重量などを記録することが一般的です。ただし、話されている人はフォームや筋肉の感じなども記録することが大切だと考えています。
Outlines
🏋️♂️ 重量トレーニングの停滞と解決策
この段落では、テシマリオさんがトレーニングに関する質問を持ち寄ってきて、特に重量が停滞した状況での対処法について話しています。基本的には、重量を増やすためには様々な部位を強化する必要があると指摘。例えば、ベンチプレスでは胸や肩、三頭筋を強化することが重要だと述べています。また、重量を増やすためには、1つのレップを繰り返し練習し、その瞬発力を身につけることが有効であると提案しています。しかし、重量だけを追い求めるのではなく、バランスの良い体型を作ることの重要性を強調しています。テシマリオさんは、重量が伸びなかった際に胸の上部を強化し、その結果、胸で押せるパワーが向上し、重量が伸びる鍵となったと語っています。トレーニングは単純に重量を増やすためだけではなく、バランスを考慮したトレーニングが求められるというメッセージが伝わってきます。
📒 トレーニングノートの重要性と個人的なアプローチ
テシマリオさんは、トレーニングノートを取り、レップ数や重量を記録するかどうかについて議論しています。多くの人がトレーニングノートを取り、進歩を記録している一方で、彼自身はそのような方法に疑問を持っています。彼はトレーニングの際には、自分の感覚やモチベーションに基づいて行うと説明し、トレーニングノートを書くことの意義について懐疑的であると述べています。しかし、フォームやトレーニングの詳細をメモすることは役立つかもしれないと認めています。ただ、彼が目指すのは重量増加だけでなく、フォームの改善や筋肉の質向上であるため、トレーニングノートはあまり役立たないと感じています。この段落では、個人のトレーニングスタイルや目標に応じたアプローチの重要性が強調されています。
🔢 重量の増加とトレーニングの目標
この段落では、テシマリオさんが重量を増やすための基準や方法について語っています。彼は、重量を増やすためには、フォームを維持したまま適切な刺激を与えることが重要だと考えています。また、トレーニングノートを書くことの利点として、自分のトレーニングの進歩を記録し、振り返りやすくすることがあると指摘しています。しかし、彼自身は重量を増やすためには、レップ数を目標より上回った時点で重量を増やすべきだと述べています。フォームが崩れることを避けるためにも、重量を上げるタイミングは慎重に選べば良いとアドバイスしています。この段落では、重量の増加だけでなく、トレーニングの質とフォームの重要性が強調されています。
Mindmap
Keywords
💡トレーニング
💡重量
💡停滞
💡バランス
💡レップ
💡筋肉の強化
💡栄養
💡トレーニングノート
💡フォーム
💡上級者
Highlights
トレーニングで重量が停滞した場合の解決策を探求。
重量を追うべきか、その根本的なアプローチの重要性。
特定の筋肉群(ベンチプレスで胸や肩、足背中)を強化することで重量を増やす方法。
1レップの練習を繰り返すことで重量を増やすアプローチ。
ボディメイクの視点から三頭筋と胸の強化の必要性。
バランスの良い体作りを目指しての筋肉強化の重要性。
重量伸び悩みに対するアドバイス:筋トレの進歩と重量の関係。
初心者から上級者への移行で遭遇する重量伸び悩み。
胸の上部強化が重量増加に与える影響。
重量伸び悩みに対する心理的アプローチ:重量の追求の重要性。
トレーニングノートの取り方とその意義の議論。
トレーニングノートを書かず、感覚で重量を増やすアプローチ。
トレーニングノートの書き方と、何を記録すべきかの議論。
重量の追求とボディメイクコンテストの関係性。
重量を増やすためのトレーニングの種類の増加。
栄養、睡眠、生活リズムのトレーニングへの影響。
トレーニングのフォームと重量増加の関係性。
重量増加の基準と安全上の考慮。
個人的なトレーニングスタイルとトレーニングノートの役割。
トレーニングノートの書き方に対する個人的な考え方。
Transcripts
こんにちはテシマリオです今日はですね
トレーニングにまつわる質問を持ってき
ましたのでぶつけていきたいと思います
はいというのもですねテーマがですね重量
が停滞してしまった場合どういう風に
伸ばしていくのかうんふていうところとま
そもそも重量を追うべきなのかっていう
そこの根本的なところをお聞きできたらな
と思います
[音楽]
重量を伸ばすていうそのストレートな言葉
に対しての回答だけするねはい基本的に
重量を伸ばすんだったら例えばベンチだっ
たら胸の強化ももちろんなんだけど肩3等
足背中を全部強化せれば伸びるうん間違い
ないですねっていう回答になっちゃうよね
だからも簡単に言うと三頭とフロントさ
伸ばせばま重量伸びると思うあとは重量を
伸ばすてことだけを考えるんだったら1
レップの練習すれば伸びる例えばその
ベンチの10回3セットとかじゃなくて1
レポをひたすら練習する瞬発的に上げる
どの手幅がいいかそれに対しての
アプローチを仕方をひたすらに学びまくれ
ば重量は伸ばせるけどそれなんかヘリック
みたいだからやめよボディメイクのことに
関してのあの重量を伸ばすに話っていう
ところはいにちょっとフォーカスしていく
話にしようはいそうですねパワー
リフティングではないですからパワー
リフティングではないんでボディメイクの
観点でいくともちろん三頭とフロントの
強化っていうのが必要なんですよけどそれ
はあくまでバランスのいい体を作る上での
強化最低限の強化っていうところを意識し
てあげれば重量伸びるまさっきと話は一緒
なんだけど基本的にはバランスを考えた上
でとベンチを伸ばすだけに3等の外国だけ
やりますとかちいう考えじゃなくてボディ
メイクをするっていう体のバランスを整え
るっていう意味での最低限の腕トレ肩
れっていうところをやっとけば重量伸びる
俺重量伸びなかった時胸の上部の強化
めっちゃしたかなだやっぱりその胸の上部
の強化によっての胸で押せるパワーの
やっぱパーセンテージがかなり上げられる
からそこが結構俺ん中で鍵になったかな
重量は多分筋トレうくなった上級車って
重量が伸びないで悩まないのよあそうなん
すねそうだ今の俺で重量が伸びないって
いう悩みないのよへえ別に重量はどうでも
いいからどうでも良くはないんだけど勝手
に伸びるからもう別に気にしないから多分
このぐらいの次元の話じゃないんだよそれ
多分筋トレ23年目3年目ぐらいの話だと
最高でも最初すごい伸びるじゃないですか
うんうんうんそこで止まった時にあれって
いうそこのタイミングの話ですよね多分
そうそうそうそうある程度初心者から上級
はいかないんだよねっていうぐらいの話で
考えた時に多分そのぐらいだったら多分胸
の上部を伸ばした方がいいのとあとは単純
に種目数を増やすのもそう例えば今行った
4種目しかやってないとかじゃなくてもう
少しプレス種目収縮よりで増やしたりとか
してあげて種目数を増やしてもうそもそも
の金量を上げるベースを上げてあげるって
感じか重量で言うとそんなとこだと思う
なんかあんまり重量伸ばすて考え俺には
なかったからなんかあんまりいい答えに
ならないんだけど近道はないというかもう
本当に成長するのを耐えて待つというか
なんかそんな感じですよねあともう体重
増やすとかそれは重量伸びるのよ単純にね
ああでも重量を伸ばすを考えてる人って
多分そんなとこしか考えてないだから体重
を増やすとか他の部を鍛えるとかになっ
ちゃうよねうん回答はこれタイトルベンチ
プレス100kg上げる方法みたいな感じ
になっちゃいますかいやダメだよそれだめ
よそれ俺やってない
もんまでもそれに近いデマになりそうだよ
ねそうすねでも本当に授業の未来はその辺
だよね
や今トレーニングのお話でしたけど例えば
栄養とかそういう食事うん給養とかその
辺りも伸ばす上では大事もちろん大事
いろんなファクターが多分あると思うん
ですけどそういうことかトレーニングの
しか頭いなかったわま全て噛み合った上で
多分伸びるそうだねそうだめっちゃいい
こと言ったね本当食事もサプリも本当に
睡眠も生活リズムとかトレーニングのその
やる時間とかにもよるから本当それは人
それぞれ多分違うけどここを伸ばしてウイ
トレーニングを確かにやれば伸びると思う
それは間違いない結構寝られないイメージ
ですけどそこは大丈夫なんですか俺は寝
ない俺は別に関係ない
もそもそもね俺あんまりねなんだろうこう
筋トレに全てフォーカスしてないから
もちろんプロだしやることはやってるし
毎日筋トレもやるんだけど絶対にねま
当たり前だから俺ん中で筋トレやってる時
は筋トレのことしか考えてないもちろん
この1レプ2レプやってる時のその動きに
対しての今日の調子今日やるべき種目とか
はめちゃくちゃ考えてる俺結構ね1つの
ことに集中するの好きじゃないのパワー
バランスをこう全部分散させないと俺気が
済まないでしかもめちゃくちゃ体力あるの
俺遊ぶ体力とか遊んでる時の体力って尋常
じゃないのね2日間寝ないで遊んでても俺
何もないのよマジすかマジでだってゲーム
夜中の23時までさ普通にやっててさ次の
普通に朝8時に起きてさパーソナ行きます
と思ってさ普通にやってるわけ手人すね
ってなっちゃうじゃんでも確かに仮眠取る
時とかあるけど別にそんなに苦じゃないと
いう
か重量についての考え方ちょっと改めて
聞いてみたいと思うんですけどはい聞いた
話だとトレーニングノートは取られてない
とうん取ってない取ってないこう一般的に
はトレーニングノートを取ってその毎週
毎週の部位でこう記録更新していこう
みたいな人がおそらく大半だと思うんです
けどはいはいはい普段トレーニングやる時
まセットに行く時とかはどういう目標設定
とか意識で取り組んでるんですかうん重要
にあのモチベーションがそもそもないから
自分ができるレップ数対象部位で
コントロールできるだけの重量を持ってる
感覚しかないからトレーニングノートを
書いて重量書いてるっていうのが俺はマジ
でよくわからない自分のトレーニング全て
できてるトップのボディビルダーの人とか
トップの本当フィジーク選手とかがノート
書いてるのはめっちゃ分かるよそれはもう
データだし自分を超えていく作業っていう
のは自分のフォームができなきゃいけない
ていうことを考えたら俺はトレーニング
ノートはありだと思うよけど世の中に発信
するものの上で俺トレーニングロート書い
た方がいいとか思わないああそ一般的なと
いうかなところでトレーニングノート書
くってことは回数とレプ数しか大体書いて
ないでしょみトレーニングノート書いてる
人とかもちらちら見るのよなんかどうせ
こういう質問来るだろうなと思っ結構
みんなノート見てんだけどベンチプレス
60kg10回3セットそれが何種目か
書いてあるだけのプラスなんか自分ができ
なかったことちょって書いてあるぐらいな
んだけど俺がトレーニングノート書いたら
多分この種目数よりもメモの方がでかく
なるんだよええなる絶対なるトレーニング
ノート書いてって言われたらトレーニング
の種目レップ数セット数より3倍ぐらい
でかくなメモがメモが何を書くんですか
それそれはもうトレーニングの今日の動き
全て例えばベンチだったら下ろしてる位置
とかもう日によって違うのよだしフロント
の筋肉質が残ってるとかもメモっちゃうし
その日にやったベンチプレスで多分ま1
年間で何回やるかわかんないけど多分30
回やるとしたら30回50回やるとしたら
多分俺全部違うと思うんだよそれデータ
取らなきゃいけないってなっちゃうから
性格上うんだからそんデータこがすぎて
取りたくないから書かないんだけど多分や
るってなったらその1個のデータ全部
欲しい何レップ目でこうなったとかそう
いうのも全部書き出しちゃうからメモの方
が多くなるからでもそんなトレーニング
ノート俺見たことないから人のだから別に
何Kg何回書いてるってことは重量が大事
なんでしょっていうじゃ重量伸ばしたいん
だったら前半で言ったような内容で別に
重量伸ばせばいいやってなっちゃって結局
ボディメイク体を見せるコンテストに対し
てのコミットにはならないんで確かに重量
持っててでかい人は正義だしもうでかい人
は重量持てるのよけどそれって最低限の
義量があるからこそと重量だと思うんだよ
ねかバカみたいに重量重いのを持って成長
する人もいるのよそれは否定はしないけど
体重が軽くて勝てる体が俺一番正義だと
思ってんだだしみんなが目指すべきところ
はそこだと思う体重が重いから勝て
るっていう競技じゃなくなってきてるから
リミットができちゃっただからそれを
考えると今みたいな答えになるか
なやっぱり筋肉ってトレーニング成長さ
せるものじゃないですかうんうんうんで
こうやっていく上でくなっていけば当然
パーもついてくるうんこう重量を上げる
タイミングとかはい何か基準が自分の中で
多分お持ちだと思うんですけどはいそこ皆
さん多分気になるんじゃないですか基本的
にはその規定の回数より上がっちゃえば
もう上げちゃった方がいいと思う6回これ
はあげたいんだでも10回できちゃったし
たらもうあげるべきだけど7回とか8回
ぐらいじゃ俺あげない5回から8回ぐらい
までって俺何にも変わらないと思ってんの
ね多分自己満の世界だと思う大体5レプ
ぐらい予定よりも上がったら重量を伸ばす
べきだと思うし多分1レップ2レップ
上がったからって言って重量伸ばしても
そんな変わんないと思うんだよねなんか
自分の中では2レップぐらい上がればもう
上げていいんじゃないかって感覚だったす
ねああ多分ねそれだとねフォームめっちゃ
崩れるよ確かに確かにうんまベンチの場合
だとね肩の位置とか覚の上がってるところ
下がるポイントとかそ肘の位置とか下ろす
位置とかどこまで下ろすのかとかだいぶ
変わってくるあげようって思っちゃうと
自然になんかこうあげやすいポジションと
かなっちゃいますよねだから俺
トレーニングノート書かせないのみんなに
俺のクライアントほとんど書いてない書い
てる人もいるけどまそこ見るなとは言っ
てる大体みんなノと思ってトレーニングし
てるイメージですけどねだから世の中を
否定してるような気になるんだけど書いて
どうすんのっていう1年後に見直して何に
なんのみたいな重要伸びてるなやったって
なるんだったら俺は大会出んのやめた方が
いいと思うとかって言いそうになるぐらい
仕上がり体重が3kg上がりました分かる
よ重量伸びたから3km伸びるのけど
ステージ上で3kg伸びてる体には見え
ないよねでも仕上がり体重が5600g
しか増えてないのにいや去年と確かに違う
なみたいになってるやつは結構いるそこが
差だねまほとんど大会に出て結果を出し
てる人は俺のこの言葉は無視してもいい
けど大会めちゃくちゃ出てて金量もめちゃ
上がってんのに結果出ないってやつは多分
これが原因だと思う1つの
ねじゃあ結論まとめると重量は大事では
なくていかに同じフォームでちゃんと刺激
を与えるかんっていうのが大事っていう
まめ方ですかねそうはい解消部に対して
どれだけ適正な重量を当てられて動かせる
かが俺の中での筋トレの答え重量じゃない
からメモを取るトレーニングノートだっ
たらいいけど回数とかをたくさん書く重さ
を書くようなノートは俺はいらないと思う
でま上げる基準としては目標に対して
プラス5レップとかうんできたらあげ
るっていうところですかねそうそうその
ぐらいがいいんじゃないかなって思う安全
性を考えるとねちょっと色物
が俺めちゃめちゃなんか否定されそうだ
けどでも別に間違を言ってるわけじゃない
と別に俺の中では正解だと思ってるよけど
世の中の皆さんの正解だとは思ってないし
俺のYouTubeは基本的に俺が思っ
てることを夕場なんで1ご意見というかま
1つの考え方としてはい試していただけ
たらなと思いますということで今日は
ありがとうございましたありがとうござい
まし
たJA
[音楽]
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