【有益】いまさら聞けないシリコン塗料について深堀します!~外壁塗装専門店のユウマペイント~
Summary
TLDRこのスクリプトは、シリコン塗料の歴史と種類について詳しく説明しています。シリコン塗料は、耐久年数と見た目の美しさに基づいてグレード分けされ、価格帯にも大きな差があります。昔は高価で長持ちするというイメージがあったが、現在は価格帯が広がり、より高性能な塗料も登場しています。しかし、実際にどれくらい耐久性があるかは、紫外線の影響によって異なると述べています。また、最新の塗料技術であるラジカル制御についても触れ、シリコン塗料の未来についても議論しています。
Takeaways
- 😀 シリコン塗料は、20年以上前線で戦っていたが、現在はより高性能の塗料が存在するため、特に必要な性は問われています。
- 🛠️ シリコン塗料はアクリルベースにセラミックを加えたもので、耐久年数が向上しましたが、価格帯にも大きな幅があります。
- 🏠 一般住宅用の塗料は、1巻5万円ぐらいまでのラインナップが一般的で、シリコン塗料はその中でも特に多く使われています。
- 🌞 紫外線による耐久性のテストでは、シリコン塗料でも10年を超える水弾き性能を持つものはないとの結論に至りました。
- 💰 シリコン塗料の価格は5000円から3万円までの幅があり、品質にも差があり、価格が高いものほど長持ちするというわけではありません。
- 🔬 シリコン塗料の性能は、実際には多くの種類があり、メーカーの戦略や商品パッケージによって価格帯が決まっています。
- 🛡️ 特殊な用途向けの塗料は、耐熱や海水環境などに対応しており、それ専用の塗料が開発されています。
- 🔄 シリコン塗料は、現在ではラジカル制御という光安定剤を多く含むことで、さらに耐久性を向上させています。
- 📉 シリコン塗料の需要は、より高性能な塗料の開発により徐々に減少傾向にあり、シリコン先輩は時代遅れとされています。
- 🚀 フッ素塗料はシリコンより更に高性能であり、価格も高く、供給源も限られていますが、建築業界においてはまだ必要な存在です。
- 👷♂️ 職人による現場の経験から見ると、日当たりの良い場所であればシリコン塗料でも十分な耐久性を持っているとされています。
Q & A
シリコン塗料とはどのような塗料ですか?
-シリコン塗料は、アクリル塗料にセラミックという物質を加えたもので、耐久年数が長くなることが期待されています。
塗料のグレードの違いは何ですか?
-塗料のグレードは、主に耐久年数や見た目の美しさに基づいて分けられ、価格帯によって異なる品質や性能を持つことがあります。
シリコン塗料が普及した背景には何がありますか?
-シリコン塗料は、当初は高い価格帯で販売され、長持ちするという期待から人気を集めました。しかし、現在では他にも高性能な塗料が多く登場しています。
ラジカル制御とは何ですか?
-ラジカル制御は、塗料に光安定剤を加えることで、紫外線による損傷を抑え、塗料の耐久性を向上させる技術です。
塗料の耐久年数とはどのように測定されますか?
-耐久年数は、紫外線による影響を考慮に入れた試験で測定され、実際には水を弾く能力などが基準とされます。
建物のどの部分が最も耐久性に影響を受けると思いますか?
-建物の屋根や南向きの壁など、日差しや紫外線の影響が強い部分が耐久性に最も影響を受けやすいとされています。
現在、シリコン塗料はどの価格帯で販売されていますか?
-現在では、シリコン塗料は5000円から3万円までの幅広い価格帯で販売されています。
フッ素塗料とシリコン塗料の違いは何ですか?
-フッ素塗料は、アクリル塗料にフッ素を加えたもので、シリコン塗料よりもさらに耐久性や強度が高いとされています。
塗料の選び方にはどのようなポイントがありますか?
-塗料を選ぶ際には、用途や耐久性、価格、見た目の美しさ、紫外線に対する耐久年数などを考慮する必要があります。
ユマペイントはなぜシリコン塗料を採用していませんか?
-ユマペイントでは、シリコン塗料の耐久性を検証した結果、10年で水を弾く能力が低下することが分かったため、採用を控えています。
塗料の選び方で、価格と品質のバランスはどのように取るべきですか?
-価格と品質のバランスは、用途や必要な耐久性、予算に応じて調整されるべきで、安価なものばかりを選ぶと品質に問題が生じる場合があります。
Outlines
🛠️ シリコン塗料の耐久性と種類について
この段落では、シリコン塗料の耐久性と種類について議論されています。20年以上の経験を持つ職人が、シリコン塗料の必要性を問いかけています。シリコン塗料は、様々なグレードがあり、価格帯にも大きな差があります。基本的には石油製品であり、耐久年数が異なるアクリル、ウレタン、シリコンなどがあります。シリコン塗料はアクリルにセラミックを加えたもので、耐久性が向上しています。しかし、紫外線に曝露されると壊れるため、10年以上の耐久性を持つものはないとされています。
💧 シリコン塗料の水弾性と耐久性の検証
第2段落では、シリコン塗料の水弾性と耐久性に関する実践的な検証が行われています。新しく塗られた塗料は水を弾くことが期待されますが、時間が経てばその性能は低下します。特に紫外線の影響が大きく、北向きなどの日差しが少ない場所でも10年以上は維持されないとされています。シリコン塗料は昔は高価で高級なものとして知られていましたが、現在では他にも強力な塗料があることを認識しています。
🚀 シリコン塗料の進化と今後の展望
最後の段落では、シリコン塗料の進化と今後の展望について語られています。シリコン塗料は昔は非常に高価でしたが、現在はより安価なものも存在し、選択肢が広がっています。しかし、最新の塗料技術ではラジカル制御が行われ、さらに耐久性が向上しています。一方で、フッ素塗料など他の商品もシリコンより強力であることが示されています。将来的には、より安価で高性能な塗料が開発され、シリコン塗料は徐々に後退する可能性があると予想されています。
Mindmap
Keywords
💡シリコン塗料
💡耐久年数
💡グレード
💡ラジカル制御
💡光安定剤
💡フッ素塗料
💡塗料のグレード
💡価格帯
💡アクリル塗料
💡塗料の選択
💡塗料の性能
Highlights
20年以上前線で戦っていただいてるシリコン塗料について、その必要性や耐久性についての議論が行われている。
塗料にはグレードがあり、耐久年数の違いがあると説明されている。
シリコン塗料はアクリル塗料にセラミックを加えたもので、耐久年数が向上している。
塗料の価格帯とその品質の関係について、異なる価格帯の塗料について説明されている。
一般住宅に使われる塗料のラインナップは1巻5万円ぐらいまでとされている。
シリコン塗料は石油製品であるアクリルに由来するが、セラミックを加えることで耐久性が向上した。
シリコン塗料の開発は、期待される耐久年数に基づいて行われ、その開発には多くの労力がかかっている。
シリコン塗料の価格帯が広がり、現在では1万円から3万円までの製品が存在する。
シリコン塗料の耐久性は、実際には10年以上維持されることがないことが明らかになっている。
ラジカル制御という光安定剤がシリコン塗料に加わり、より長持ちするように改良されている。
シリコン塗料は現在でも有効であるが、より高性能の塗料が存在するため、その必要性が問われている。
塗料のグレードが上がると、価格も高くなるが、その違いは実際にはそれほど大きくないとの見解が示されている。
フッ素塗料というより高性能な塗料が存在し、その価格帯や性能について触れられている。
シリコン塗料の歴史と、その時代における地位について説明されている。
ユマペイントではシリコン塗料を採用しておらず、その理由について触れられている。
塗料の選び方と、日当たりによって影響を受ける部分には多く塗ることが重要であるとアドバイスされている。
ラジカル制御の塗料はシリコン塗料に比べて遅くなるが、長持ちするように見えるという意見が示されている。
シリコン塗料の今後の展望について、より安価で高性能な塗料が期待されている。
最後に、シリコン塗料に感謝の意を表し、その役割の変遷について語られている。
Transcripts
20年以上前線で戦っていただいてるんで
うちで言う基準で言うと持たないです
わざわざシリコン使う必要ありますか
みたいな話なんですけど塗り座ま皆さんご
議よ冷えた発泡菜です背景シリコン先輩は
いかにして塗料の派遣を握ったのでしょう
かシリコン塗料についてのお話をさせて
もらいたいと思います塗りざ昧塗装を
しようペキを塗ろうと思ったら皆さん一般
のねお客様もご承知のそのシリコンと言わ
れるグレードそもそも塗料でグレードが
あるんですよ耐久年数の違いなわけね1個
は紫外線によって壊れるまでの時間を耐久
年数と呼ぶ場合と見た目が綺麗か綺麗じゃ
ないかということの耐久年数これ本当は
耐久年数と言いませんけども一食端に話さ
れてることがあります何年持ちますみたい
なこんなところなんですけどま塗料って
グレードがあるよと逆に言ったらこれは
あの塗料メーカーさんたちの商品戦略って
いうか価格のパッケージの中で5000円
程度のものの材料5000円から1万円
までの材料1万円から1万5000円
ぐらいまでの材料みたいな感じでこう刻み
があるわけ一間10万とかっていう素材が
ないかって言われるとないわけではない
ですけど一般的には疲れることはまずない
と思います例えば耐熱塗装とかって言って
機械が800度になりますって言うと普通
の塗装じゃ溶けちゃった熱で耐熱性能の
ある塗料とかなんか結構高くなったりとか
海の中に使ってる鉄柱とかは錆びるわけ
じゃないだ回数に使ってんだからもそれを
守ろうと思ったらこういう塗料じゃなきゃ
まいろんな用途があるんで違いには言え
ないんですけど基本的に一般住宅に使われ
塗料って言うと大体1巻5万円ぐらいまで
がラインナップとしてはあるよねと皆さん
がお使いになったりご検討いただく塗料は
この中の刻みのどっかに属してますその中
で多くのジャンルがあって多くの幅を持っ
てていっぱいの種類があって1番日本で
多く使われてる塗料がこのシリコンと言わ
れるグレードなけ基本的には塗料って石油
製品なんだけどアクリルがあってウレタン
があってシリコンがあってフソがあってで
向きハイブリッドがあるみたいなこんな
感じでこうどっかのラインナップに入るん
ですけどシリコン塗料って呼び方をしてる
だけで全部塗料はアクリルなんアクリル
塗料にセラミックという物質を足したもの
はアクリルシリコンですそれをセラミック
シリコンと表現されたりもしますし
アクリルセラミックシリコンと表現され
たりもしますシリコン塗料っていうのは今
言った元々のグレードが塗料にはあって
それによって耐久年数が違うんですけど
塗料を販売する時には価格帯がそもそも
あってその価格帯の中で多くの幅を持っ
てるのがシリコンっていう塗料でシリコン
塗料はそもそも何ですかというとアクリル
ですアクリル塗料の中にセラミックを足し
たらシリコンという塗料に変わりましたと
でアクリル塗料がベースにはなってるんだ
けどセラミック入れることによって耐久
年数が上げることが実現できたということ
なんですね伝わったはい塗り3枚僕が10
代で職人未来ないの頃もう20年も以上の
前の話になりますがちょうどシリコン先輩
がシリコン伝説と言われる時代でシリコン
よりもいい塗料はまだ世の中にはなかった
んですねシリコンという塗料でメーカー
さんたちは期待対4年生で30年近く持つ
んじゃないかと思って一生懸命ご苦労され
て開発をなさったとそれまではアクリルと
ウレタンが支流だったわけアクリル塗料は
あんまり持たないよとウレタンで塗れば
普通だよと今はねシリコンっていうすごい
いい塗料が出たんだ当時喋ってたことが
あるわけね1番最初のシリコンって値段で
言うと3万とか4万とかっていう価格帯
要するにすごい強い価格帯で世の中に販売
されたわけ当時はアクリルという塗料は
5000円から1万円ぐらいまでの間で
販売されてて売たという塗料が1万から
1万5000円の販売されてて2万円から
2万5000円2万5000円から3万
3万から3万5000円のシリコンがその
瞬間に出たわけ当然10年以上持ちますよ
なんて言って世の中に発表されたんですよ
ね今となったらどうなってるかっていうと
安いシリコンだったら5000円から
1万円ぐらい1間あたりね1万円から
3万円ぐらいまでのものがシリコンと言わ
れる今は相場感になってますかね1万以下
で買えるものから3万円ぐらいまで買える
もののラインナップだから同じシリコンと
いう表現されたとしてもそんなに
ラインナップがあるっていう風に捉えて
もらえてます3万円と9000円の
シリコンが同じ結果をもたらすと思う思わ
ないです当然同じじゃない宮の検証で大体
結果が出てるものになるんですけどただ
20年以上前線で戦っていただいてるんで
一般普及品はシリコン先輩なんだけど今は
ラジカル制御という光安定剤ハルスを
たくさん入れてラジカル制御するってこと
がメインとして支流に置き換わってきつつ
あるのでシリコン先輩が少し安いもの
もしくは古いものとしてね当然扱われる
ようにはなってきましたけどそれでもまだ
シリコン先輩は現役ボクサーで考えて
欲しいんだけど55歳でもまだ現役なんも
悪くないんだけど先輩コキ使いすぎちゃん
みたいな感じ一般的なシリコン塗料ってま
インターネットにもたくさん書いてあり
ますけどね10年ぐらい持つという風に
書かれてて8年から15年って書かれたり
してることが多いですかね実際都子で検証
してみるとシリコンのたくさんの種類の
塗料があって派遣を握ってますけど1万
未満のものから3万円ぐらいまでの
シリコンを全部載せて紫外線当ててみても
結局どれ1つ10年はうちで言基準で言う
と持たないです紫外線が当たって塗料って
壊れていくわけなんだけど壊れていくって
何かって言ったら水を弾くか給水する
かって話なわけだから塗りたての塗料で仮
に3000の塗料を塗って切り吹きで水
かけたら水弾くよね壊れてきたら水弾か
ないねそれが何何年って話なだからうちの
いう基準で言うと切り吹きで水が吸うか
吸わねえかっていうとこで判断するんです
けどその基準で言うとシリコンでは10年
以上水弾くものはないなってことが分かり
ましたただ私ちもまだ10年経って水弾い
てるよってケースがあります紫外線が
当たってないから建物で言うと北面大事な
ことは建物っての東西南北屋根壁全ての面
のことを言ってますから悪い面と悪くない
面が当然出てくるんで1番日が当たって
紫外線が照射されて1番ダメージが当たる
面の話してますよ僕思っていた屋根の話し
てるから水を弾いてられるかどうかって
いう意味では10年弾いてられないなと
いうのが僕たちの結論ですね塗り存昧僕は
ねシリコンに何か不合とかデメリットとか
単子があるかっていうと何も持てない今で
もシリコン先輩ご活躍されてて55歳なの
に無敗とは言わないだってもっと強い塗料
があんだから全然無敗じゃないんだけど
未だに慶王で倒すぐらいの力はあるわけだ
から前線なんだからでももっと強い塗料
あるんだからわざわざシリコン使う必要
ありますかみたいな話なんですけど今そこ
に光り安定剤入れてラジカル制御をする
ことによってさらに延明しようっていうね
感じなんだけど僕からすると酸素吸引機を
渡して55歳の僕さんの先輩にまだ先輩
大丈夫ですよ頑張ってくださいって言っ
てるように見えるわけコ使えすぎじゃない
のってねなんで期使ってるかっていうのは
分かりますそれに変わる同じぐらいの価格
帯っていうかそういうことだと思います
調達して製造して製造のインフラもそう
ですし製品としても作る時のブレも含めて
良くも悪くも安定してるから安定してき
たってことは安く調達することもでき
るってことだからメーカーさんたちにとっ
てはやっぱり稼ぎがっていうところが
やっぱあると思うんで別にシリコン何も
悪いわけじゃないからね先輩たちをいつ
までも呼吸使うのかっていう話で言うと
もっといい取りを開発していただいて先輩
方にはしっかりと引退していたいただいて
リト量を安く販売できるように工夫して
もらいたい酸素吸引器とか渡して延命して
くりくり値打ちけるような形じゃない方が
僕はいいんじゃないかなと思ってる派なん
ですけど皆さんどう思いますっていう話
ですね塗りざ枚もう一方ではシリコンより
もフッ素という塗料のグレードがあって
これも一般の消費者のお客様たちも知っ
てらっしゃると思うんですけどフソのが
いいんでしょってことはみんな分かってる
んだけど何が違うかって言ったらシリコン
はアクリルですって言なんだねフソは何
ですかアクリルです同じっていうことです
かはいっていうのはそもそも物質じゃなく
て科学式なわけそういう科学式を用いて
アクリル塗料ベースに不加工をして強くし
てってシリコンよりも丈夫な塗料に
作り替えることができましたっていうのが
正しいからアクリルをああでもねこうでも
ねやっていろんなことしてすごい科学式を
使って強くしてみましたっていうのが
正しい塗料名なんでねだからシリコン先輩
も同じアクリル塗料にいろんなものを入れ
てちょっと作ってみたら強くなりました
名前はどうしましょうみたいなまこんな
感じなけまこういう風に考えると塗料の
根っこの話ってすごいよく分かりやすいと
思うんであんまり難しく考える必要はない
んじゃないかなと思うんですけどフソの
塗料はやっぱりシリコンよりも強いフソの
塗料もまた同じなんね2万円台後半から
6万円ぐらいまでがフソの位置してる話
結構幅あるねこれうん結構幅あるだから
当然フソの中でも強いフソとあんまり強く
ないフソっていうのがあるんだけどそれで
もシリコンよりは強いよねと今シリコの話
だもんねフソの話俺したいわフソ本当に俺
もめちゃくちゃういてるよ世界中のその
サプライチェーンの問題でフソ塗料って
本当に最終的にはこの10年ぐらいの話の
スパンで言ったらなくなっちゃうんじゃ
ないかなって特に建築の世界でのフソは
なくなってもおかしくないなって思ってて
もっと言うと日本人の塗料メーカーさんが
フソっていう通に思ってますけど基本的に
はフはAGCさんの一教です今後はAGC
さんが気が変わらない限りはAGCからの
フの供給はねなくなることはないん
でしょうけど気が変わればなくなっても
おかしくないそのぐらい服装の原料となる
ものの調達が難しくなってきて反動体でも
使うし工業でも使うし自動車でも使うし
建築1番最後だからねガラスを作る工程で
も使いますからね塗料1番後回しみたいな
話になってきたらやっぱりねなくなっても
おかしくないなって思っててすごい心配し
てますよ違うにシリコンの話だシリコン
先輩っていうのは僕が10代で職人になっ
た時はものすごい高い塗料として世に
生まれてすごいいい塗料らしいってことで
多くの人にね採用されて気づいたら製品
開発があしてメーカーさんたちがね
たくさん改良を加えてるっていう感じです
かね今も売れてますちなみにユマペイント
では基本は採用してません下りで使うあり
ますけど上乗りとしては使ってないという
そんな感じですねなんで使ってないかって
いうのはとにかく日当たりで10年経って
4月が経った時に水を弾いてないっていう
ことが結果ですその結果使わなくなっ
ちゃったっていうことですユマペイントま
今16年やってますけど過去は使ってまし
たからシリコンで5回塗りとかねいろんな
現場宣伝やってきたわけなんですけど1番
いいのはね1番日が当たる目いっぱい塗る
のね日型の面は別に普通に通常の3回塗り
すればいいのねよどんで建物10年経つよ
ね大体いい感じになるよとにかくいっぱい
塗った方がいいですよダメージ当たる
ところはね結論いい塗料を使うより
いっぱい塗れみたいなねこんな話だだ
シリコン先輩がの何かが悪いということで
はなくて今は逆に言うとメーカーさんたち
が頑張っていただいてもっといい塗料がね
作られちゃってるんで使ってないっていう
感じです逆にラジカル制御の塗料だとは
いえシリコンがベースなものに関しては
アクリルにシリコンを入れて光安定剤を
入れたいう話なんでいつもより強くなって
よのクラシバクスがいつもより強くなった
とはいえうちでは採用してませんっていう
感じですかねでも光安定剤って入れてさ
やるとさ確かにチキ遅れるんだよね色合も
遅れるんだよねだから長持ちしてるように
見えるんだよねでも切り吹きで水かけて
欲しいよね塗りざ昧これからもねシリコン
先輩にはご活躍いただきたいなという風に
は思いますが説に願うのはいい塗料がもっ
安く買える状態でもね作っていただけると
嬉しいなと思いますねお客さんが嬉しい俺
らも安心していい取りをね安く供給できれ
ば仕事がしやすいよねうん心穏やかだよね
いいのは分かるけどあんたクソ高いじゃ
ないと言われてねよくしたいと思ってるの
に怒られちゃってねいい仕事してね心
穏やかな方がいいからねそんなことで
ございますシコン先輩今まで本当に
ありがとうございましたお疲れ様でござい
ます引退
せるこんな感じでよろしかったですか
ありがとうございます疑問解決しました
疑問解決しましたありがとうございます
じゃあ皆さんいいペキ塗りをなさって
くださいグッバイ青春
バイビー
DET
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