成果につながるコンテンツ制作論【ウェブライダー✖️SAIRU】

才流のBtoBチャンネル
10 Mar 202429:41

Summary

TLDRこのトランスクリプトは、株式会社ライダーの松尾さんによる「ウブライダー式 成果につながるコンテンツ制作論」についての議論を記しています。コンテンツの品質を向上させるために、納得感を与える情報量と良好な体験のバランスを考慮し、ユーザーのニーズに合わせた多様なコンテンツの重要性について説明されています。また、AIの進化がコンテンツ制作に与える影響や、人間の価値交換のコミュニケーションの必要性についても触れられています。

Takeaways

  • 📚 コンテンツの定義は、納得感を与え、感情を引き出すものとして捉えられています。
  • 🚀 AIは社会実装のハードルが高いと感じる人もいるが、責任を負えないという点が弱点と見なされます。
  • 📈 コンテンツ制作において、クロージングコンテンツ、ナーチャリングコンテンツ、両方のアプローチを組み合わせる「ハイブリッドコンテンツ」という考え方が提案されています。
  • 🎯 コンテンツ制作においては、明確な役割を与えることが重要であり、その役割に基づいてコンテンツのパターンを決めることが推奨されています。
  • 🔍 SEO目的の記事制作では、キーワードの選定、構成の作成、初行の作成が重要です。上位表示を目指す際には、分析と工夫が不可欠です。
  • 💡 コンテンツの作成プロセスでは、一次情報の収集とその正確性の確認に時間を費やし、競合分析を徹底することで品質向上に繋がります。
  • 📝 コンテンツ制作においては、「ワット」(信息量)と「ハウ」(伝え方)のバランスが重要。情報の正確性と伝え方の工夫が、納得感を高めるために不可欠です。
  • 🗣️ コンテンツの「ツッコミ」(ユーモア的なコメント)は、読者との疑似的な対話を生み出し、読者の興味を引き続ける効果があります。
  • 🤖 チャットGPTなどのAI技術を活用することで、コンテンツ制作プロセスを効率化し、新たな視点を得ることができます。
  • 📚 書籍などのアナログなコンテンツは、デジタルコンテンツとは異なる体験を提供し、ブランド構築やマーケティングに役立ちます。
  • 🔄 コンテンツ制作においては、情報を単に提供するだけでなく、読者のペースに合わせた「咀嚼」の重要性が強調されています。

Q & A

  • ウブライダー式成果につながるコンテンツ制作論とは何ですか?

    -ウブライダー式成果につながるコンテンツ制作論とは、株式会社ウブライダーの松尾さんが提案するコンテンツ制作の方法論です。この方法論は、高品質なコンテンツを制作するためのプロセスや役割の明確化を重視しています。

  • コンテンツの3つのパターンは何ですか?

    -コンテンツの3つのパターンは、クロージングコンテンツ、ナーチャリングコンテンツ、そしてナーチャリングとクロージング両方の要素を含むコンテンツです。クロージングコンテンツは意思決定を促すもの、ナーチャリングコンテンツは情報を提供し次のステップに進むためのサポートを提供します。

  • コンテンツ制作において、明確な役割を与えることがどのくらい重要ですか?

    -コンテンツ制作において、明確な役割を与えることは非常に重要です。役割が明確であれば、コンテンツが期待する行動に誘導することを容易にでき、効果的なコンテンツを作り出すことができます。

  • SEO目的の記事を作る際の重要なポイントは何ですか?

    -SEO目的の記事を作る際の重要なポイントは、キーワードの選定、構成の作成、初行の作成などです。特に、検索から来る人たちは情報を求めているため、コンテンツの中で重要なファクトを明確に伝えることが大切です。

  • コンテンツ制作において、一次情報の収集はどのくらい重要ですか?

    -コンテンツ制作において、一次情報の収集は非常に重要です。正しい一次情報に基づいてコンテンツを作成することで、信頼性の高い情報を提供することができ、品質の高いコンテンツが作られます。

  • 記事作成の際、どのような時間がかかりますか?

    -記事作成の際にかかる時間は、その内容や目的、研究の深さによって異なります。一次情報の収集や分析、構成の作成、校正など、複数のプロセスが含まれており、数時間から数日までかかることもあります。

  • チャットGPTはどのようにしてコンテンツ制作に役立つか요?

    -チャットGPTは、コンテンツ制作に役立つようになりました。プロンプトを入力すると、GPTが文章を生成し、ライターがそれを使用して記事やコンテンツを作成することができます。また、GPTが生成した内容をチェックすることで、新しい視点を得ることもできます。

  • コンテンツの質を高めるためには、どのような要素が重要ですか?

    -コンテンツの質を高めるためには、納得感を上成できる内容が重要です。情報の量と信頼度、および用户体验の質量が納得感に影響を与えます。また、読者のペースに合わせた情報の提供や、記事の目的と目標に合わせたコンテンツの作成も大切です。

  • コンテンツ制作において、納得感を高めるためにはどのようなアプローチが有効ですか?

    -納得感を高めるためには、読者が納得できる論理を示し、その情報に対するメリットを明確に伝えることが有効です。また、読者のペースに合わせて情報を提供し、コンテンツの体验を向上させることも重要です。

  • コンテンツ制作において、ハウの部分に注目することの重要性は何ですか?

    -ハウの部分に注目することは、コンテンツの品質を向上させるために非常に重要です。情報の伝達方法や表現の仕方、そして読者の感情や反応を考慮した演出が、納得感や用户体验に直結します。

  • 松尾さんは、コンテンツ制作において最も重要な要素は何だとお考えですか?

    -松尾さんは、コンテンツ制作において最も重要な要素は納得感を上成することだとお考えです。納得感が高ければ、読者は意思決定をすることができ、コンテンツの目的を達成することができます。

Outlines

00:00

📚 ウブライダー式成果につながるコンテンツ制作論

本段落では、株式会社ウブライダーの松尾さんが登場し、コンテンツ制作論について語ります。コンテンツの制作プロセスや重要なポイントを共有し、クロージングコンテンツやナーチャリングコンテンツの役割を明確にし、上位表示を目指す際の分析手法についても触れています。また、コンテンツ制作において「 Warum」を重視し、読者の納得感を上げる方法や、記事や動画などのコンテンツ形式の選び方についても議論されています。

05:01

🔍 コンテンツ制作における情報収集と分析

この段落では、コンテンツ制作において情報収集と分析の重要性が強調されています。一次情報の収集や競合分析を通じて、読者のニーズや興味を満たすコンテンツを作り出す過程が説明されています。また、コンテンツの「ハウ」に注目し、どのように情報を伝えるかが重要であると述べられています。さらに、ライターと編集者がコンテンツの質を向上させるためにフィードバックを交わし、ツッコミを加える方法についても触れられています。

10:03

🤖 AIとコンテンツ制作の未来

段落では、AI技術の進化とその対人間の仕事への影響について探求されています。チャットGPTを使ったコンテンツ制作の可能性や、AIが提供する情報の信頼性の問題、そしてAIが人間のコミュニケーションを代替できない点について議論されています。また、AIがコンテンツ制作プロセスで果たす役割や、将来の進化についても言及されています。

15:03

📈 コンテンツの質と納得感の重要性

この段落では、コンテンツの質と納得感の重要性が強調されています。情報の質量と体験の質量を明確にし、納得感を高める要素として信頼性や説得力、そして読者のペースに合わせた情報提供の重要性が説明されています。また、コンテンツ制作において「Why」を重視し、読者にメリットを明確に伝えることの重要性が強調されています。

20:03

📖 コンテンツの多様性と体験の価値

段落では、コンテンツの多様性と体験の価値について語られています。Web記事、書籍、動画、セミナーなど、さまざまなコンテンツ形式の重要性や、それぞれのフォーマットが提供する異なる体験について説明されています。また、アナログな書籍体験の価値や、デジタルコンテンツと組み合わせた効果的なマーケティング戦略についても触れられています。

25:06

🚀 コンテンツ制作の戦略と課題

最後の段落では、コンテンツ制作の戦略と課題について話し及ばれています。コンテンツの量産と質のバランス、納得感を高める方法、そしてマーケティングにおいてコンテンツの役割について議論されています。また、コンテンツ制作においての時間投資や、経営者やマーケターが直面するプレッシャーについても言及されています。

Mindmap

Keywords

💡コンテンツ制作

動画の主題は「ウブライダー式 成果につながるコンテンツ制作論」であることから、コンテンツ制作は、情報を効果的に伝えるためのプロセスを指します。この動画では、高品質なコンテンツを制作するための方法論やプロセスが説明されています。

💡納得感

納得感は、視聴者がコンテンツから提供された情報を受諾し、その価値を認めたり、行動を起こす意欲を持ったりする心理状態を指します。この動画では、コンテンツがどのように納得感を創出するかが重要視されています。

💡クロージングコンテンツ

クロージングコンテンツとは、視聴者が意思決定を下す選択肢を狭め、支援するコンテンツを指します。これは、例えばランディングページや比較コンテンツなど、視聴者が特定の行動を起こすように導くためのコンテンツです。

💡ナーチャリングコンテンツ

ナーチャリングコンテンツは、視聴者に情報を提供し、彼らが次のステップに進むための知的好奇心を刺激するコンテンツです。これは、意思決定までのプロセスで、視聴者に対して知識を提供し、より賢くなるように支援するものです。

💡SEO

SEO(Search Engine Optimization)は、ウェブ検索エンジン上での表示を上位にするために、ウェブページを最適化するプロセスを指します。この動画では、SEO目的の記事制作において、キーワードの選定や構成作成が重要視されています。

💡上位表示

上位表示は、ウェブ検索エンジン結果で先頭に表示されることを意味します。コンテンツ制作においては、上位表示を目指すことが一般的に重要であり、そのためにコンテンツの品質や関連性を向上させる必要があります。

💡要件定義

要件定義は、プロジェクトやタスクを開始する前に必要な条件や仕様を明確に定めるプロセスです。この動画では、コンテンツ制作において要件定義が重要であり、検索から来る人々のニーズを満たすコンテンツを作るために行われます。

💡ワットパット

ワットパットとは、コンテンツ制作において重要な情報や価値を提供する部分を指します。この動画では、ワットパット部分に相当時間をかけ、情報の正確性や伝達方法を検討することが重要とされています。

💡ハウ

ハウは、コンテンツ制作において、どのように情報を伝えるか、つまり手段や方法を指します。この動画では、情報(ワット)だけでなく、その伝え方(ハウ)も重要な要素となり、視聴者の理解や興味を引くための工夫が求められます。

💡競合分析

競合分析は、同じ市場にある競合他社製品やサービスを分析し、自社の製品やサービスと比較して、どのような価値提案ができるかを明らかにするプロセスです。この動画では、競合分析をすることで、コンテンツ制作において視聴者にどのような情報を提供するかが決定されます。

💡ユーザーインタビュー

ユーザーインタビューは、製品やサービスのユーザーからのフィードバックや意見を収集するプロセスです。この動画では、コンテンツ制作においてユーザーインタビューが重要であり、その情報を基にコンテンツの内容がより視聴者のニーズに合致するように制作されます。

Highlights

コンテンツの定義と価値

クロージングコンテンツとナーチャリングコンテンツ

コンテンツ制作論の重要性

SEO目的の記事作成プロセス

上位表示を目指すコンテンツ分析

要件定義と情報収集

競合分析の重要性

コンテンツの役割と明確な定義

ハウの重要性と創造性

コンテンツ制作におけるツッコミの効果

チャットGPTの活用法

コンテンツの質と納得感の関係

質の良いコンテンツの作成に必要な要素

コンテンツ制作のハードルと時間的管理

アナログ体験とデジタルコンテンツのバランス

マーケティングにおけるコンテンツの役割

コンテンツ制作プロセスの改善点

Transcripts

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つのいいコンテンツっていうのは納得感を

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情勢できるコンテンツっていう風に定義し

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てるんですね感情ですごい面白いなと思っ

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たのがAIは責任を取れないから社会実装

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のめっちゃハードルになるんじゃないか

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みたい

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な皆さんこんにちはサルのbtub

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チャンネル本日のテーマはウブライダー式

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成果につながるコンテンツ制作論

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ですえ前回の動画に引き続き株式会社ウブ

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ライダーのえ松尾さんに来ていただいて

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おります松尾さんよろしくお願いいたし

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ますはいよろしくお願いし

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[音楽]

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ますで本日のえこの動画のテーマなんです

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けれどもウブライダー式成果につがる

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コンテンツ制作論ということで実はですね

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あの定期的に車内でやってる勉強会に松尾

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さんにちょっと登場いただいてあの色々と

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レクチャーをしていただいたんですけれど

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もその時にお伺いしたウブライダーさんが

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こうたくさんコンテンツを作られてる中で

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まどうこう好品質なコンテンツをあの

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しっかり作られてるかという方法論という

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か制作プロセス非常にこう感銘を受けた

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ところがあって是非あの皆さんにもお届け

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したいなということで本日の動画に出演を

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していただいてい

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ますマさんの方からですねコンテンツの

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制作のまフローみたいなところだったり

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ですとか大事にしてるところとかその辺

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あの教えていただいてもよろしいでしょう

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かありがとうございますま我々まずコン

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テンツっていう言葉をまちょ1つの定義で

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え使ってるんですけどもま一般的に

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コンテンツで記事の制作っていう風に思わ

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れまがちなんですが我々の中ではまコン

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テンツってのは基本ま記事とか動画とか

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LPとかさらに言うと音声とかそういった

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ものま全部含むってことをまずあのお話し

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しておきますとその中でま記事のえお話ま

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記事よりの話をするとまコンテンツをえ3

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つのパターンに分けて考えてますとで1つ

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目がえクロージングコンテンツというこれ

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は意思決定したい人たちの選択肢を狭める

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手伝いをするっていうまこれがいわゆる

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LPとかま記事LPとか比較コンテンツと

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かになりますであともう1つが

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ナーチャリングコンテンツというそのまだ

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意思決定には遠いんだけども次のステップ

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に進むための情報が欲しいとか賢くなり

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たいとかそういう人向けのコンテンツとで

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あともう1つはナーチャリングと

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クロージング両方ともやっちゃうコンテン

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ツっていう風に3つえ考えていますでここ

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で結構重要なのがクロージングをしたいの

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かナージャングをしたいのかっていう明確

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な役割を記事に与えることなんですよね

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なるほどなるで結構そこがぶれちゃってて

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その見に来た人もこれはどういううん風な

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行動に導いてくれるコンテンツなのかって

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いうのが結構わかんないととかがあって

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我々はもうナーチャリングこれはえもう

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知識をご提供しますともっと賢くなって

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くださいってところにこう収支するような

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コンテンツもあれば逆にもう意思決定して

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もらうんであればなぜえっとABCの選択

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肢があった時になぜAがいいのかってこと

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をしっかりとこうま説得するというかえ

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そういうようなコンテンツを作らせて

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いただいたりってところでま明確なその

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役割の定義ってところからえ実は

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コンテンツを作ってるってところがあり

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ますうんとはいで多分これ話し始めると

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ずっとなか話しちゃうんで一旦ここであの

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はいえお渡ししようと思うんですけども

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はいうんまそれぞれの位置付けを最初に

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明確にしてやり始めるということですね

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はいそうですねなるほどはいその後はどう

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いうまあのSEO目的の記事であればキー

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ワードの選定とか構成の作成とかあの初行

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の作成とかあると思うんですこの辺なん

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こうプロセスだったり工夫されてることと

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かってありますかあありますねまS記事に

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関していくとま検索ケリにえよってそれは

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ナーチャリング向けなのかクロージング

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向けなのかってのをまず明確に役割分け

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ますとうんでまいずれにしても上位表示を

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目指すてなった時にはまごく一般的にあえ

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行われるです上位表示分析上位表示され

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てるコンテンツを分析してま構成案を作っ

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てであの高成案え作る前にまずあれですね

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要件定義っていうのやるんですけどもそこ

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ですごく意識するのが検索からやってくる

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人たちはまずは情報を求めてるとなので

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まずそのコンテンツの中で重要なファット

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だとうんうんハウどのように伝えるか次ぎ

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ていうに考えてますなるほどで結構あの

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我々の作るコンテンツってハウの部分に

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注目されがちなんですよねあのまま分かり

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やすさとかこういう演出がしたいとか

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ありがたいことにご評価いただくんですが

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実はワットパットの部分ですねにかなり

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時間をかけてるえまずフム誰にその人が

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ファイなぜ来るのかそのなぜにちゃんと

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沿った必要十分な情報って何なのって

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ところでわッとものすごく調べてそこを

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まずえしっかりうん用意しますとでそこ

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からえじゃどういう風に見せるといいのか

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それが記事がいいのか動画がいいのか使が

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いいのかはたまた漫画がいいのかとかで

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そもそもこれ記事じゃなくてキンドル版

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出した方が早くねとかイベントした方が

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早くねみたいなところでそこでこう

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コンテンツの方が分れていくっていうよう

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なことでえやらせていただいててまその中

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でもま記事になるケースが多いんですけど

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もあの記事を作る段階ではさっき言った

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通りまずわっと情報をしっかりとえ揃えた

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上でそこからハウの方に入っていくような

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はいそういう風にしてますなるほど結構W

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の部分の議論とかに時間がかなりこう

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かかってくるというかあそうですねそこに

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え時間かかりますねま自分たちで一次情報

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集めるのもそうですし集めてきた情報が

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正しいのかどうかとかもそうですしあと

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例えば支援事業でいくとお客様の

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プロダクトのそのワット例えばえっと成分

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だったりとかえ使用だったりとか開発過程

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だったりとかそういうのをこう引き出して

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いく時にお客様のそ開発チームにこう

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ヒアリングをしたりとかそういったところ

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からどんどんどんどん引き出してええええ

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こう言えてないことを言うとで大体なんか

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私の経験上みんなファットにですね手を

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抜くんすようん分かりました抜いてる気が

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しますはい我々もちょっとねあの全然言え

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たあれじゃないですけどというのも正直

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1番面白くないんですよねあのハウって

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クリエイティブなんでその情報を加工する

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要はその素材があってそれを料理するのが

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ハなんですよで料理するみんなすじゃない

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ですか今素材を位置から作るとか集めて

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くるのってま好きな人もいるんですけど

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なかなか大変とうんだからこそその

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ファットの部分をちゃんとと抑え

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るっていうのが1つその競合さから頭1つ

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抜けるきっかけになるのかなと思ってます

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ええ一次情報を集めるっていうのは

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インタビューとか使ってみたりとか他何か

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ありますかはいあとはえ切り口を持つって

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ところで結構その競合さんのレビューを

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めちゃめちゃチェックするんですよええ

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例えばPCメーカーさんがいたとしてその

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支援してなった時にそのPCの競合に

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当たる会社さんの同じような製品の

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レビューを見にきまくんですようん

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Amazonとか価格コとかそうすると合

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さんこういうところで人気なんだこの仕様

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が人気なんだてなった時にそれを逆入して

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うんその視点で見た時に言えることはない

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かっていうのを見ていくんであの競合

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レビュー分析っていうの必ずやるおおはい

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競合の記事分析じゃなく競合のレビュー

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分析なんですねあそうそうそうですね

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すごいですねそうですねなかなかそこまで

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やってるのは聞いたことないねなんかあの

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最近聞いてすごいいいメディアを運営し

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てる会社さんがあるんですけどもここも1

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記事作るのに絶対ユザーインタビューは

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あのやらないといけないま結果として

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ユーザーさんの人数に答えるものになるの

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でそこでこうワットで何を伝えるかって

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いうの結構時間を作ってやられてるってい

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いうのをお考えしたちょっと思い出しまし

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たああそうね大事ですよねなんもう本当に

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極論言うとフットのそ情報さえあればもう

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誤字脱字があろうが表現ぐちゃぐちゃで

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あろうがぱ情報が大様なのででもちろん

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あの綺麗にご自立とかもしないとちょっと

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なんかこう丁寧な会社じゃないみたいに

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思われてしまうのでパッケージングは

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ちゃんとするんですがでもなんか前段とし

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てまずというか中身をちゃんと集めないと

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まコンテンツはダメかなっていうのとあと

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まそうですねさっきコンテンツの一応定義

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みたいのさせていただいたんですがあの別

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の定義としてコンテンツっていうのは我々

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の定義でいくと商品の価値をお客さんに

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伝えるためのこう売買物っっていう表現を

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使うんですお例えばえなんすかねこう

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ちょっと今こうスマホがありますてなった

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時にこのスマホが価値あるものだってこと

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をお客様に伝えるための売買物だからこれ

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がどういう魅力があってどういうつみが

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あるのかっていうのが伝変るっていうのが

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すごくあの重要だと思うんですよねなので

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ビジネス向けのコンテンツでいくとそう

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いうこう家事の売買物にならないものは

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コンテンツではないっていうそのビジネス

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けのっていう風にはいで考えているので

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とにかくあの商品あの価値っていうところ

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にもうわーっと放してどんどんどんどん

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こう引き出していくみたいなうんうんち

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なんかワッとガッとやられてハウのところ

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もあのかなりコがあるんじゃないかなと

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推測するんですけどもハウで何かこう工夫

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してることとかありますかはいあハウは

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そうですねハはね実はめちゃめちゃあの

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あるんですけれどもあの1つは人の顔が

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見えるコンテンツっていうのをあの作って

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ますとうんであのこれを我々がコンテンツ

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くるよく言うんですがコンテンツって基本

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的に一歩通行の発信になりがちだとけれど

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も読みてってその見てる時に自分の心の中

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でツッコみを入れてるとこれほんまかなと

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かなんでやねんとかこれちやみたいなで

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そこを想定してこういう気持ちで多分え

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読んでるからじゃ次これ出そうこういう風

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に次ツッコみがあるからこれ出そうみたい

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なことをやるとんこう疑似的な対話がその

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コンデンスの中で生まれるんですよねなの

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で結構我々が作る時に意識してるのがこの

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書いた文章と文章の間の余白に何が入る

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かって言なりますねほうほうほうほう

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ニョロニョロニョロニョロです

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ニョロニョロでしたニョロにってなった時

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の間に必ずこの言葉が入るんですよ読み手

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のでそれも入れた上でパッとセリフが入っ

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てる状態でもえ成立するしセリフを覗いて

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もちゃんとそれが1人よがりになってない

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うんあの読む人が読んだ時になんか

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コミュニケーションできてるみたいに感じ

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てもらえるにするとうんあの正直2万字で

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も3万字でも読んでもらえるっていええ

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すごいはいツッコミは自分ライターさんと

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か編集の人が自分で入れるんですかそれと

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もなんか別の方法で入れれるんですかそう

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ですねあのライターさんが自分で入れる

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ケースもあればうちは基本的に基地作る際

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にできるだけ複数人のスタッフが絡んでえ

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そのまフィードバックうちではフィード

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フアと呼んでるんですがそれをや

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るっていう風にしてますとうんでできる

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だけま初見の方に基準を読んでいただくっ

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ていうのとただま初見の方でもあの全然

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こうニーズと離れた方が読んじゃうとあの

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検討違いなこと言っちゃうのでなんとなく

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このジャンルに興味ありそうな人に

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ちょっと読んでくんないとそれが

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エンジニアの人の場合もあるしデザイナー

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さんの場合もあるしとかあのパートさんの

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場合もあるしもうみんなにとにかく声かけ

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てうんうんうんだからあの私の書いた記事

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にもめちゃめちゃみんなからうちの

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メンバーからフィードフォワードが入り

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ますおおでも結構複数人の目でまフィード

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フォワードツッコミとが入ることによって

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コンテンツの質がま結構同的にというか

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あの高まるような仕組みになってるはい

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そうですそうですねはいなるほど確かに

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ツッコミすごい入りますよね僕もたくさん

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コンテンツ作ってやってるんですごい

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分かるんですけど自分でツッコミを入れ

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ながら書いていて精度を高めたつもりでも

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やっぱ出してみるとなんでしょうBTVだ

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ともっと事例が欲しかったとか明日から

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使えるノウハウが欲しかったとかもう

play10:50

ちょっと応用的な話が聞きたかったとか

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全体像を最初に理解しておきたかったとか

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ま結構言われること共通してるなという

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ところもあるんですけど読み手の人とか

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コンテンツの受け手の人ってなんか

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ツッコみを入れてますよねああそうです

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そうですねうんうちのコンテンツ制作

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ちょっとまだそのレベルまで至ってないの

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でちょっと取り入れてみようかなという風

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に思いまし

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た最近ちょっと個人的によく使うのが

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シャットGPTにプロンプと入れてえ関西

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弁でこの文章を読んで気になるところを

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突っ込み入れてくださいってやると入れて

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くれるんですよはいええで結構面白いん

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ですよそれ例えばあの皆さんこんにちは

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松尾でて文はい

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GPTは誰やみたいお前のことなんか誰も

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知らわみたいなことを突っ込みで入れて

play11:35

くれたりしてあ確かにって言ってちょっと

play11:38

じゃああの何をしてる会社の大買いとこと

play11:40

か案外そういうことに気づけたりするんで

play11:42

あめちゃめちゃいいですね疲れあめっちゃ

play11:44

面白いすねあれあ確かにそのチャット

play11:46

GPTの使い方すごくいいですねはいこ

play11:49

なんかコンテンツ作成プロセスで使われ

play11:51

てるこ使ってますチャットGPTあそ一応

play11:53

うちの会社はできるだけ使ってっていう風

play11:56

には言っていますがま多分1番使ってのは

play11:59

私なんですけどはいあとこれはちょっとま

play12:02

あんまりお勧めしないかもしんないです

play12:03

けど文章書いてて疲れる時あるじゃない

play12:05

ですかはい疲れますもうこれあれ自分は

play12:07

どういうこれロジックで書こうとしてたん

play12:09

だっけって迷う時にそん時にちょっとこれ

play12:12

あのチート的な方法なんですけどもう最強

play12:14

のプロポにこの文章の続きを書いてくださ

play12:17

いってやると続き書き始めるですええだ

play12:19

から途中まで書いた文章をそのままボーン

play12:21

てチャットGPTに投げて続き書いて

play12:23

くださいって言ったら論理会勝手に考えて

play12:25

いっぱい書いてくれるんでうんそれをなん

play12:27

かこう集めるとあ確かにこっちに来たかっ

play12:30

たな自分はって風になってなんかこう思考

play12:33

も整理できますしなんか新たな視点がそこ

play12:36

に入ってきたりするので結構それは使い

play12:39

ますね疲れてきた時とかにああなるほど

play12:41

ですちょっとあの今日のテーマから若干

play12:44

ずれるご質問なんですけどチャットGPT

play12:47

がそ出てくるとまライターさんの仕事とか

play12:49

編集者さんの仕事とかま派手に言うと

play12:52

マーケターの仕事とかがまどんどん奪わ

play12:54

れるんじゃないかみたいな見方ってある

play12:56

じゃないですかその点に関しては松さんの

play12:58

はいコンテンツ作成どういう影響を受ける

play13:00

かみたいななんかありますかそううっすね

play13:03

あの私はチャットGPTで仕事を完結

play13:06

できるとは全然思ってなくてあのま実際

play13:08

使っていると本当にそのままじゃ使えない

play13:11

ようなプシが出てきますとま今後ちょっと

play13:12

分からないですけどもまただどんなに進化

play13:15

してもこれま本質論みたいになるかもしん

play13:18

ないですけど人ってやっぱり人から商品を

play13:21

購入したいと思うんですね商売の基本って

play13:23

人対人の価値交換のコミュニケーションだ

play13:25

と思ってるのでてなってきた時にやっぱ

play13:27

人間身のあるコンテンツとか例えば文章は

play13:29

チャットGPTか書くかもしんないけど

play13:31

それを人間がちゃんとプロデュースしてる

play13:34

のかとかあとちゃんと手触り感のある

play13:38

なんか写真が入るとかなんかそういった

play13:40

ことがないと多分コンテンツとして成立し

play13:43

ないと思うますだからなんかこういい文章

play13:45

を書くことがコンテンツとかになってると

play13:47

多分チャットGPTにバレるとかなっ

play13:49

ちゃうんですけど我々意識決定ってなんか

play13:51

そんなめちゃめちゃ名分そそうすごくいい

play13:53

文章を読んで購入したくなるかというと

play13:55

それだけじゃなくていろんな変数でうん意

play13:58

決てしてるじゃないですかうんだったら

play13:59

なんかあの今まで以上にそういう人の部分

play14:02

とかにリソースをかけるべきだしこれ

play14:04

セミナーよく言うんですけどあの仕事奪わ

play14:06

れる奪われるって言ってますけど皆さん

play14:08

みたいなそんな完璧に皆さん仕事してます

play14:10

かって言うですで完璧に仕事できないもの

play14:12

を奪われるってまずおかしいじゃないです

play14:13

か完璧にできてないんだからチャット

play14:16

GPTが入ってきてちょっとはそっちに

play14:18

近づくからえこれ嬉しくないすか言ったら

play14:20

大体皆さんあ確かにって言ってくださるん

play14:22

ですよねうんだなんかその今がパーフェク

play14:26

トっていうところから入ってるから奪ある

play14:28

んですけどそもそも全然パーフェクトじゃ

play14:30

ないとうんもう超一流のマーケッターは

play14:32

もうじゃ100発100中成功するから

play14:34

そうじゃないじゃないですうんうん確かに

play14:35

確だからあくまでも成功角度を上げるとか

play14:38

今までよりもよりお客さんとのマッチング

play14:40

制度を上げる商品とお客さんとのうんて

play14:43

いうのを考えるとま正直全然脅威に持って

play14:46

ないというかはいうんなんか僕もあの気に

play14:49

なってる知り合いのまずっとAI研究した

play14:51

みたいな詩人とディスカッションしたん

play14:53

ですけど比較的近いことを言っていてまず

play14:55

その完璧という話で言うとそもそも人間が

play14:58

がちゃんとこうできないことプロセスを

play15:00

定義できないことをま機会がや

play15:02

るっていうのがめちゃめちゃ難しいから

play15:04

奪われる要素もあるかもしれないけど

play15:06

世の中の仕事ってこうなんか人間がすごい

play15:09

思考錯誤しながら不十分に進めて

play15:11

るっていうのは結構機会とかがおきえ

play15:14

づらいよねみたいな話をしてたのと感情で

play15:17

すごい面白いなと思ったのがAIは責任を

play15:19

取れないからうんうんうんうんうんなん

play15:21

こうそういう中で社会実装のはめっちゃ

play15:24

ハードルになるんじゃないかみたいな話を

play15:26

して特に我々がやってるなコンサルはい

play15:28

みたいなものもAIに言われたから動く人

play15:31

ってあんまりこういないというかまこが

play15:33

ちょっと変わってくるかもしれないです

play15:35

けど人を動かせないし責任も取れないって

play15:38

いうのは結構弱点だよねみたいな話をした

play15:40

んだけどちょっと今松尾さんのお話と

play15:42

重なるところがあったなというかはいはい

play15:44

なんか感情的な部分って感じですよねそう

play15:46

ですよねそこで行くと責任って結局なんか

play15:49

その文脈があるかどうかにも多分依存して

play15:52

くるかなと思ってて例えばこの人の意見を

play15:54

責任があるっていうのはその人がその責任

play15:56

がある言葉を発するだけのその

play15:59

ロジックとか裏付けがあるからだと思うん

play16:01

ですよねてなってきた時にチャットgbt

play16:02

がめちゃめちゃいいこと言いましたって

play16:04

なった時に多分それ現場に持っていったら

play16:06

いやこれなんでそんなこと言ってんの

play16:07

みたいななんでこうなるのって言われた時

play16:09

に説明つかないてじゃあ説明をまた

play16:11

チャットGPTに聞けばいいかと言うと

play16:12

チャットGPTとかって多分結構バタリ的

play16:15

に意見を出したりとか言うことコロコロ

play16:17

変わるんで多分使えないんですよねうんだ

play16:19

から結局説明できないことをやるっていう

play16:22

時点で責任感を放棄してるああなるほど

play16:25

確かに確かにそうですよねただあの前回

play16:28

このチャンネルで登場していただいた

play16:29

ワカルの各さんから教えていただいてあの

play16:32

書籍にもなってるんで共有できる内容なん

play16:34

ですけどあそこてあのAIアナリストて

play16:36

いうウェブサイトを解析して改善点を提案

play16:39

するっていうまツールを提供され

play16:41

てらっしゃるじゃないですかで以前ツール

play16:43

でこのサイト改善案を提示したらユーザー

play16:46

さん自分で直してくれてコンバージョン

play16:48

上げられていいかなと思ってたらしいん

play16:50

ですけどまツールが改善案を提示しても

play16:52

人間って動いてくれなくてツールで提示し

play16:56

たものをそのワカルのコンサルタントの方

play16:58

が定例ミーティングで言うと自作を実行し

play17:01

ていただけて成果が出るのでカスタマサセ

play17:04

に繋がるっていう話をされてたんですよね

play17:06

はいはいなこう人って動かないなというか

play17:09

機械に言われても動かないみたいなところ

play17:11

は実際にあるんだなっていうのは確そう

play17:13

ですよねやっぱりまAI自体は我々の文献

play17:16

の中にも入ってますしそれがあの弾き出す

play17:19

答えがあのむしろあのすごくいい答え出し

play17:21

てくれると思うんですけどなんかこうあれ

play17:23

ですよねこう人間のコミュニケーションと

play17:25

同でどんだけ正しいこと言われても言い方

play17:27

が重要じゃないですか確かにそうですね

play17:29

言い方が本当にもうバシって言われ納得

play17:32

するかと言となんかもう感情的にむかつく

play17:35

しいとかなっちゃうからり

play17:39

ますじゃあちょっとあのすいません

play17:41

チャットGPTの話で盛り上がってしまっ

play17:43

たんですけれどもえっと3つ目のご質問と

play17:45

して松尾さんが思うコンテンツの質みたい

play17:48

なとこちょっとお伺いしたいなと思ってい

play17:50

てまかなりこう世の中の中でもすごい

play17:53

レベルのコンテンツの質で作られ

play17:55

てらっしゃると思うんですよなんかこうご

play17:56

自身でされてる定義みたいみたいなものと

play17:58

かこだわりみたいなございますかま質って

play18:01

言葉は我々は質量って言葉に置き換えるん

play18:04

ですけどもちょっとそれは後で説明します

play18:05

があのま質のいいコンテンツっていうのは

play18:08

こう納得感を上成できるコンテンツって

play18:11

いう風に定義してるんですねうんま意思

play18:13

決定においてあここに書かれてることは

play18:16

確かにって納得したから行動するとかあの

play18:19

そういう風なまアシストできるコンテン

play18:21

ツってのが質の高いコンテスで情報の量と

play18:24

か情報自体の信頼度とかっていうのはその

play18:27

納得感の中にある位置要素でしかないと

play18:30

思っていてあもちろん信頼のある情報とか

play18:33

重要なんですけどとにかく納得できるか

play18:35

どうかって言葉を普段かなり使いますとえ

play18:39

はいなのでそのま質って言葉さ質量って

play18:42

言ったんですがそれをですねちょっとこう

play18:44

より具体的に言うとまず質量は2つあって

play18:47

うんまず情報の質量ですねユーザーさんが

play18:51

求める情報としての質量とあとこれ

play18:53

ちょっとややこしいんですけどユーザーに

play18:55

とって良かったと思える良好な体験の質量

play18:58

っていうのがあるんですよだこれ結構

play19:00

ややこしくて情報ってさっきの言葉でと

play19:03

ファッとなですで体験はハウなんですよね

play19:06

我々でいくとうんその情報があったとして

play19:09

もどのような体験をしたのかって重要だし

play19:11

体験だけあっても体験はやっぱりえ情報が

play19:14

ないと繋がらなしってところであのま考え

play19:17

てやっていますとなのであの検索suu

play19:21

向けのコンテンツも全く同じでまず納得

play19:24

できるだけの情報量ってどんな情報量なの

play19:26

とどういう情報でどうん量を足せばいい

play19:29

のっていうのとあとあこれはいい思いをし

play19:31

たなとえこれはいい体験をしたなと思える

play19:33

演出見せ方はどうなのかってところを入れ

play19:36

てそれをパッケージングした時に初めて普

play19:39

の良いコンテンツっていう風にな

play19:41

るっていう風にちょっと定義をしてい

play19:43

るっていうちょっとなんかややこしい話

play19:45

はいなるほど納得感非常に分かりやすい

play19:47

ですちなんか松尾さんの中で納得感を構成

play19:50

する要素先ほどま信頼みたいな話もあり

play19:52

ましたけど他に何かこういうのがあると

play19:55

人間の納得感高まるよねってありますかあ

play19:58

そうすねあの色々あるんですけどもまず

play20:01

納得っていう言葉もちょっと我々独自に

play20:03

定義してるのがお得と思えるかどうかって

play20:05

ことくですうん説得もそうでこれお得です

play20:08

よとあなたにとってえ覚えといた方がいい

play20:10

話ですよっていうのを得を解く特を説明す

play20:13

て説得って言ってで納得っていうのもあ

play20:15

そうですかとじゃあ私の心中入れときます

play20:17

わっていうのが得を納める納得からなん

play20:19

ですねだから基本相手にとっていいことを

play20:22

重ねていくっていうのが納得感だと思って

play20:24

てだからそこで行くと相手がちゃんと理解

play20:27

できる論展がされているかいうのもその

play20:30

いいことになりますしこの情報が相手に

play20:33

とってどんなメリットがあるのかっていう

play20:34

メリットをちゃんと言わないと特かどうか

play20:36

わからないので例えば記事を書く時にも

play20:39

この記事を読んでいただければおそらく

play20:40

こういうノーハウが7分に身につくと思い

play20:42

ますっていう風に入ってるとそれだけで

play20:44

ちょっと納得感高まる準備がれると思う

play20:47

ですよねうんであとはちゃんとお得って

play20:49

いうことを心の中に入れるためには自分の

play20:51

ペースにあった咀嚼をしなきゃいけないの

play20:53

でぶわぶわわっとこう早口でこう

play20:55

畳みかけるとそれはそれでなんかも大量に

play20:58

フルコースがなんかこう凄まじい出てくる

play21:00

んで食べられないとうんはいだから相手の

play21:02

咀嚼できるペースに合わせて相手が食べ

play21:05

たい量あえ味わいたいその味をちょっと

play21:08

こう出していって長常にこう入れてもら

play21:10

うっていうのがあの納得感を高めるめで

play21:13

うんうん重要だと思いますねうんすいませ

play21:16

この話をしてさっきのえさっきのというか

play21:18

以前話した体験会の話で思い出したんです

play21:20

が結構体験会あ文献の体験会に参加されて

play21:24

1ヶ月ぐらいに急に問い合わせがくる

play21:27

ケース結構多い

play21:28

ええでなんかこうWeブってその場で

play21:31

コンバージョンとかクロージングとかって

play21:33

いうそういうマインドになりがちなんです

play21:34

が結構納得するそのスパンっていうのが人

play21:38

によって違うってことをちゃんと知らない

play21:40

とメールでめちゃめちゃこう追い打ちを

play21:43

かけるいつ契約するんですかてやっちゃっ

play21:45

た瞬間にうん納得しようと思ってせっかく

play21:48

こっちは準備してんのにそこでなんかガー

play21:50

ンってこううんな嫌のもしちゃうと思うん

play21:53

ですようんで1番面白かったんが体験会に

play21:55

参加されて1ヶ月に来たお客さんがすい

play21:57

ません言ってあのぶっちゃけ体験会の内容

play21:59

あまり覚えてないんですかみたいな

play22:01

ちょっとあの話相談乗ってもらっていい

play22:03

ですかみたいなでそれってすごく面白くて

play22:06

その時のこうなんか楽しかったなとか

play22:09

なんかこの人たち良さそうだなとか親切

play22:12

そうだな丁寧だなっていうのが多分感覚と

play22:14

して残ってそれってすごくさっき言った

play22:17

あの体験の質量があの良かったのかなって

play22:20

いうのがあってだ本当はね情報もちゃんと

play22:22

残るのがいいんですけどもはいやっぱ体験

play22:24

もちゃんと考えとかないとなんか情報だけ

play22:27

与えてかんもう自分たちのペースでもう

play22:29

なんか偉いことしでかしてしまうっていう

play22:31

ですねはいはいなるほどそうですねや人に

play22:34

よって違いますよねなんか大事な視点だな

play22:36

と僕は思ったんですけど結構ま企業さんの

play22:39

勾配サイクルみたいなのもそうですし担当

play22:42

者さんのその情報収集のスタイルとかも

play22:45

ちょっと別の話として僕もなんか色々

play22:47

コンテンツを出すんでいろんな方にこれB

play22:49

tobのコンテンツどうやって聞いてます

play22:52

かとかどうやって見てますかどうやって

play22:53

探してますかっていう話とかをま興味本

play22:56

色々調べるんですけどはい結構人によって

play22:58

バラバラでWeb記事を読むのが好きな人

play23:01

もいれば紙の本がいい人もいれば動画の方

play23:05

がいい人もいれば音声の方がいい人もいれ

play23:07

ばなセミナーで聞いた方が理解するって

play23:10

いう人もいらっしゃって意外にこうなんて

play23:12

言うんですよねマーケター視点だとSEO

play23:15

重要だから記事コンテンツ出してこう

play23:17

みたいな感じで思っちゃうんですけど

play23:18

それって結構別のこうタイプの方たちとの

play23:22

接点を作れてない機械損失だなって思って

play23:26

本当にお客さんはいの体験を考えるんだっ

play23:29

たら記事も必要だし書籍も必要だし

play23:32

セミナーもやった方がいいし動画もやった

play23:33

方がいいしってまリソースの話とかもある

play23:36

のでバランスは必要なんですけど体験考え

play23:39

きるってそういうこともやる必要があるよ

play23:41

なってなんかちょっと最近思ってるという

play23:43

ああもうめちゃめちゃ分かりますうちもお

play23:46

客さんあるお客さんにはもはやもうweb

play23:48

コンテンツの提案じゃなくて書籍出しませ

play23:50

んかといな書籍はハードル高いから

play23:52

キンドル版で出しましょうとうんうんで

play23:55

それを出すためにコンテ作んなきゃいけ

play23:57

ないからそれそれ一部をウェブで出し

play23:58

ましょうっていうのが今1つ進んではいる

play24:01

んですよねうんうんやっぱ書籍ってあの

play24:04

栗原さんも出されてるからあのすごくお

play24:06

分かりだと思うんですけどなんかこう

play24:07

Webとは全然違う体験が生まれるという

play24:09

かうんなんかこう電車の中で今日はここ

play24:12

まで読んで表流を入れてでカバ中しまって

play24:15

で帰りもまた読んでとかうんはいなんか

play24:17

すごくWebではないなんか手触りまさに

play24:20

手触り感のある体験も生まれますし私が本

play24:24

出した時に面白いなと思ったのが結構

play24:26

YouTuberさんが紹介してくれてて

play24:27

はいで皆さんこうやってん持つんですよ

play24:29

今日はこの本お勧めしますとか言ってで

play24:31

これが結構いいんですよねなんかこう11

play24:34

視聴者と見ててもちゃんとあの本読んで

play24:37

学んでますっていうのもYouTuber

play24:39

さんはアピールできますしデジタル

play24:41

ばっかり見てませんよっていうちょっとこ

play24:42

アナログにも私興味ありますよっていう

play24:44

そういうまブランディングもできますしっ

play24:46

ていうはいだからいいツールとして自分の

play24:48

本機能してるなって思ったことがあって

play24:51

やっぱアナログなものっていうのはそれ

play24:53

なりの良さがやっぱりあるなって思いまし

play24:54

たねうんそうですね僕まあの基本で

play24:57

コンテンツしてるんですけども書籍で1番

play24:59

驚いたのは年齢層で言うと50代60代

play25:02

ぐらいの経営層の方というかま社長さんと

play25:05

かがあれを本屋で見て直接問い合わせを

play25:08

いただいてしかも当初プライム上場企業の

play25:11

社長さんとかが自分でこう勉強のために

play25:13

買われたりしててこれ多分ウブ記事だけ

play25:15

やってると全然こう接点持てなかった

play25:18

方たちなんだなってすご感じてですねはい

play25:21

はい本当色々体験ってデザインしないと

play25:24

なっていうところなんですけどそうですね

play25:26

本当おっしゃる通りですさっき言ったその

play25:27

書籍化プロジェクトももう対象者経営者の

play25:30

方にもうあの対象としてだったらもう

play25:33

ウェブコンテンツもいいけどもう書籍から

play25:35

入りましょうってで動いてたのでもすごい

play25:38

共感しますうんうんなるほどちょっと最後

play25:40

僕の個人的な興味もあるんですけどもま

play25:42

ウェブライダーさんが作られるコンテント

play25:44

本当すごいあのボリュームも質も高いと

play25:47

思うんですけども結構作るのに時間が

play25:49

かかるんじゃないかなと思っていてはい世

play25:51

のマーケターの方とか経営者さんの方だと

play25:55

ま1個のコンテンツに例えば23ヶ月

play25:57

かけるとかてちょっとこう怖さがあると

play26:00

いうか本数出さなきゃみたいな

play26:02

プレッシャーもあるんじゃないかなと思う

play26:03

んですけどもその辺松尾さんの中でこうこ

play26:06

捉えてるみたいな発信量に対するご意見

play26:09

みたいなのありますかあそうすねあのうち

play26:12

コンテンツ作る際に基本お客さんを

play26:14

巻き込んで作っていくんですがコンテンツ

play26:16

作るのと同時にコンサールも受注してやる

play26:18

んですよねで結局書く内容をお客さんと

play26:20

一緒にディスカッションして例えば

play26:22

フレームワークに落とし込んで例えばお客

play26:23

さんのプロダクトの価値をわっと整理し

play26:25

たりとかリサーチしたりとかしてえてうん

play26:28

うんうん考えると果物としてコンテンツは

play26:31

あるけどぶっちゃけコンサルなんですよね

play26:34

てなるとこのお客さんが得られるものって

play26:37

いうのはま要は思考が得られると言います

play26:39

かそこでこういろんな気づきが得られたり

play26:41

とか今までモヤモヤしてたものが解決し

play26:43

たりするのでなのでコンテンツだけを作り

play26:46

ますってやっちゃうと例えば23ヶ月で

play26:48

例えばそれが数100万ってなった時に高

play26:50

てなるかもしれないですけどいやこれは

play26:52

こういうのもこういうのもこういうのも

play26:54

こうのもできるしなんやったら営業さんと

play26:56

マーケターさんの甘部署のその分断も解消

play26:58

できますよとか言うとえ安すっていう風に

play27:01

確かになってでまもちろんコンテンツの

play27:03

世界が上るっていうはいうんであとはあの

play27:06

コンテンツって絶対いると思うんですよま

play27:08

我々の定義で行くと動画も記事とか全部

play27:10

コンテンツイベントLPも全部なんです

play27:12

けど本当にコンテンツから考えないと

play27:15

マーケティングどうすんのっていうのが

play27:16

ちょっと我々のちょっと極論かもしんない

play27:18

考えないのでそれをもうとにかく解いて

play27:21

なんでそんな大事なものを例えばえ毎日

play27:24

量産するとかにしちゃうんですか確うん

play27:27

むちゃもちゃ言うと確かにって言って我々

play27:30

あのコアコンテンツってことは使うんです

play27:32

けどまず1きだけ作りましょうとこれ3

play27:34

ヶ月で1きだけ作りますてやってそこを

play27:37

もうもうあれですねマイルストーンとして

play27:39

いやでも今ぐさっときましたそうですね

play27:41

会社の本当に大事なところを定品質に量産

play27:45

するなんてっていうことですよねまそれは

play27:47

先ほど松尾さんがおっしゃってたワットの

play27:49

部分を本当にやるんだったら量産は

play27:52

ちょっとこう危なかしいぞというかそう

play27:54

ですねはい多分これ毎日更新するってなる

play27:57

と手を動かさなきゃいけなくて多分疲れ

play27:59

ちゃうんですよね考えるとこまで多分こう

play28:02

酸素がいかなくたら失ですけどだからもう

play28:05

手を動かさないようなま実際動かすかも

play28:07

しんないけどそういうのをやっぱ作んない

play28:09

とうんなかなかねあのうん回り道しちゃう

play28:12

気がしますよねうんなるほどあの色々

play28:15

マーケティング支援とか新規事業の支援を

play28:17

やってるんですけどやっぱりどういう価値

play28:19

を持つ製品を作るのかとかそれどう伝える

play28:23

のかっていうところがやっぱこう

play28:25

めちゃめちゃ重要というかまそこのはい

play28:27

重要って言ってもいいぐらいすごい重要な

play28:29

んですけどやっぱりどうしてもこう展示会

play28:31

の出店とか広告の運用とかで手が動い

play28:33

ちゃうというかこう考えるところの時間が

play28:36

なかなかこう確保できないっていうのは

play28:37

自分自身も含めてかなりこう大きな

play28:40

トラップとしてあるようなていう本当は

play28:42

考えなきゃいけないのにタスクを進め

play28:44

ちゃうみたいなはいはいはいはいなんか

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そこももしその商品の裏側とか見せられる

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んであればそういう会議とかも収録して

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なんかこう公開とかできたら多分すごく

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いいんでしょうね確かに確かまうちの会社

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で結構効果があったのがこの1時間半

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ぐらいの会議というかフィードバックの

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ミーティングをそのままノンストップで

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収録して出してるとえコンサルとかのごご

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相談いただく前に結構な方が見てくださる

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んでうんワットがうまい形で伝わってい

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るっていうまそこにもっと時間を確かに

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使った方がいいということなんでしょね

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はいあ今日あの色々お話をお伺いできて

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大変勉強になりましたありがとうござい

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ましたありがとうございましたそれでは

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ですね最後にえこのチャンネルを運営する

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株式会社サイルとはどんな会社なのかと

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いうことで会社の概要ですとか事例の紹介

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サービス内容の紹介をまとめた資料をです

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ねえ概要欄からダウンロードできるように

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しておりますのでご興味のある方は是非え

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見ていただければ幸いですえそれでは松尾

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さん本日ありがとうございました

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ありがとうございまし

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