2023年11月に生成AIの民主化を起こしたChatGPTのGPTsとは?

ネットビジネス・アナリスト横田秀珠
5 Jul 202414:55

Summary

TLDRネットビジネスアナリストの横田しりが、AI時代の変革とチャットGPTの使い方について語る。1994年に社会人デビューし、インターネットの誕生前夜を経験し、その後のウェブサービスの進化を振り返る。特に、ブログやSNS、YouTube、ホームページ、アプリ開発のハードルを比較分析し、AIがそれらを超えた理由を探る。GPTの登場が引き起こした革命と、誰でもAIを使いこなせるようになった点に焦点を当て、チャットGPTの使いどころを説く。

Takeaways

  • 📅 2024年7月5日に生放送でネットビジネスの情報を提供。
  • 🖥 横田しりは1994年に社会人になり、インターネットが普及する前のアナログ世代を経験。
  • 🌐 1995年にWindows 95が発売され、インターネットが普及し始めた。
  • 🧑‍💻 横田はアナログ世代の最後の人間であり、次の世代はインターネット世代。
  • 📱 2004年にホームページ制作会社に入社し、SNSやYouTubeがまだ存在していなかった。
  • 📝 ブログの普及とその難しさについて、長い文章を書く能力が必要。
  • 📊 日本の人口の半分がSNSを使用しているが、ブログを書いているのは約600万人。
  • 🖥 ホームページを運営しているのは約60万人であり、そのハードルはHTMLやCSSの知識。
  • 📲 アプリを作る人はさらに少なく、プログラミングが必要。
  • 🤖 ChatGPTの誕生により、AIを日本語で簡単に作成できるようになった。
  • 💡 ChatGPTがAI革命を起こし、誰でもAIを作成できる環境を提供。
  • 📉 ChatGPTが登場するまで、AIを使いこなせる人は非常に少なかった。
  • 🌍 ChatGPTを使うことで、日本語を使って簡単にAIやアプリを作成できる。
  • 💸 月額20ドルでAIやアプリを作成できる環境が整っている。
  • 📢 日本語での指示でAIを作成できる利点を強調。

Q & A

  • 横田しりさんはなぜ「アナログ世代最後の人間」だと自負していますか?

    -横田しりさんは1994年に社会人になり、インターネットが普及する前で、その後のIT企業の登場やインターネットの成長を目撃した最後の世代であると主張しています。

  • 横田しりさんがインターネットの時代に関わったきっかけは何ですか?

    -結婚を機に、親父の会社をやめてホームページ制作会社の営業に入ったとされています。

  • 2004年にはどのようなSNSやオンラインプラットフォームが存在していなかったでしょうか?

    -2004年にはYouTubeやミクシなどのプラットフォームが存在していなかったと横田しりさんは述べています。

  • 横田しりさんはなぜブログが難しかったと感じたのですか?

    -ブログを書くには長い文章を書く能力が必要で、またタイトルを考える必要があったため、ハードルが高かったと横田しりさんは説明しています。

  • SNSを利用する人々のうち、実際に投稿する人はどれくらいですか?

    -日本の人口の半分近い6000万人がSNSを投稿する側に回っているとされています。

  • YouTubeの投稿に比べて、Facebookの投稿はなぜハードルが低いと言えますか?

    -Facebookの投稿では長い文章を書く必要がなく、懸命をつける必要もないため、ハードルが低く感じられると横田しりさんは述べています。

  • ホームページの運営に必要な技術には何が含まれますか?

    -ホームページの運営にはHTMLやCSSなどの言語、サーバーやドメインの管理が必要な技術が含まれています。

  • アプリ開発に必要なスキルは何ですか?

    -アプリ開発にはプログラミング言語の知識が必要で、実際には6万人程度しか開発に携わっていない可能性があると横田しりさんは推測しています。

  • AIの登場がもたらした変化とは何ですか?

    -AIの登場により、プログラミング言語を使わずにAIを活用できるようになり、より多くの人々が創造的な活動に参加できるようになったと横田しりさんは説明しています。

  • 横田しりさんはなぜチャットGPTのGPTを使わなければならないと主張していますか?

    -チャットGPTのGPTを使うことで、誰でも簡単にAIを作り、使い始めることができるため、創造性やビジネスの可能性を広げることができると横田しりさんは述べています。

  • 横田しりさんはなぜチャットGPTのGPTを「革命的」と呼んでいますか?

    -チャットGPTのGPTは日本語で指示を受け取り、AIを作ることができるため、これまでのハードルを下げる革命的な変化をもたらしたと横田しりさんは評価しています。

  • 横田しりさんはなぜAI開発に関わる人々がチャットGPTのGPTを利用すべきだと言っていますか?

    -チャットGPTのGPTを利用することで、AI開発のハードルが下がり、より多くの人々がAIを作成し、ビジネスや創造活動に活用できるためだと横田しりさんは提案しています。

  • 横田しりさんはなぜチャットGPTのGPTを無料で使えることに注目していますか?

    -無料で使えることで、チャットGPTのGPTを利用する障壁が下がり、より多くの人々がAIの力を体験し、活用しやすくなると横田しりさんは述べています。

Outlines

00:00

😀 AI時代のビジネスチャンス

横田しりアナリストは、2024年7月5日に生配信でネットビジネスに関する情報を提供し、特にAI時代におけるチャットGPTの革命的意義に焦点を当てた。自身がアナログ世代の最後の人間であり、インターネットが普及する前から社会人となり、その後のインターネットの進化を経験してきたことを紹介。また、SNSやブログの普及、そしてAIの登場がビジネスに与える影響について語っている。

05:01

😉 インターネットとメディアの進化

この段落では、横田しりはインターネットの初期からSNSやブログ、YouTubeなどのメディアの進化を振り返る。特に、ブログやホームページの作成がどれほどのハードルがあったかを説明し、それらを利用する側と作成する側の割合について考察している。さらに、アプリ開発の難しさとAI技術の登場が開発者と利用者のバランスを変えたことを指摘している。

10:04

🤖 AIの民主化とチャットGPTの可能性

最後の段落では、横田しりがAI技術の民主化とチャットGPTの登場が、誰もがAIを利用し、作ることができる時代を迎えていることを強調している。日本語でAIを操作し、アプリやホームページを作成することができるという画期的な機能を紹介し、その利便性とビジネスにおける活用方法について語っている。また、GPTの無料バージョンの登場がビジネスに与える影響についても触れている。

Mindmap

Keywords

💡ネットビジネス

インターネットを通じて行われるビジネス全般を指し、特にオンラインでの販売やサービス提供が含まれます。このビデオでは、ネットビジネスの分析家である横田しりさんが、ネットビジネスに関する情報を提供しています。

💡AI時代

人工知能技術が社会やビジネスに大きな影響を与えている現代を指します。ビデオでは、AIがビジネスに及ぼす革命的な変化について語られており、特にチャットGPTの登場がその一例として挙げられています。

💡チャットGPT

人工知能を用いたチャットボットの一つで、自然言語処理を利用して人間と対話することができる技術です。ビデオでは、チャットGPTがビジネスやアプリ開発において、どのような革命的な役割を果たしているかが説明されています。

💡アナログ世代

インターネットが普及する前、主にアナログ技術に依存していた時代を指します。横田しりさんは自分をアナログ世代の最後の人間と位置づけ、インターネットが登場する前後の変化をビデオで語っています。

💡SNS

ソーシャルネットワークサービスの略で、FacebookやTwitterなどのソーシャルメディアを指します。ビデオでは、SNSが投稿者と閲覧者の間での情報共有をどのように促進しているかが議論されています。

💡ブログ

インターネット上で個人が記事を書くことができるプラットフォームを指します。ビデオでは、ブログがどのようにしてSNSと比較され、投稿のハードルとその普及について説明されています。

💡YouTube

ビデオ共有サイトで、ユーザーがアップロードしたビデオを共有・視聴できるサービスです。ビデオでは、YouTubeが投稿者と視聴者の間での情報共有をどのように促進しているかが議論されています。

💡ホームページ

個人や企業がインターネット上に設立するウェブサイトのことで、情報提供やサービス紹介が行われます。ビデオでは、ホームページの作成がどれほどのハードルがあるか、またAIがそれをどのように変革できるかが説明されています。

💡アプリ

スマートフォンやタブレットなどのデバイスで動作するソフトウェアアプリケーションのことで、特定のタスクやサービスを提供します。ビデオでは、アプリの開発がどれほどの技術的スキルを必要とするか、またAIがそのプロセスをどのように簡素化できるかが議論されています。

💡プログラミング言語

コンピュータに命令を与すために使用される形式言語で、アプリやウェブサイトの開発に必要です。ビデオでは、プログラミング言語の知識が必要とされる従来の開発プロセスと、AIがそれをどのように変革する可能性があるかが説明されています。

Highlights

ネットビジネスに関する情報を生中継で15分間お届けします

1995年はWindows95が発売された年です

僕はインターネットがない時代に社会人になりました

IT企業が存在しなかった時代に就職しました

ブログサービスが誕生したのは2000年代です

YouTubeが誕生したのは2005年です

SNSが広がったのはYouTubeやミクシィが登場した頃です

SNSを使える日本人は6000万人と言われています

SNSの投稿側に回れる人は半分の6000万人です

ブログを書ける人は6000万人ではなく一部の人です

SNSの投稿は簡単だが、ブログは長文を書く必要がある

AIを使いこなすにはプログラミング言語が必要だった

チャットGPTは日本語で指示するだけでAIを作れる

GPTの革命は日本語でAIを作れることにある

チャットGPTの無料バージョンが2024年6月から利用可能になった

月に20ドルでAIを作る側に回ることができる

日本語でAIを作ることができるのに、それを使わないのはもったいない

Transcripts

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皆さんこんにちはネットビジネス

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アナリスト横田しりです今日もネット

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ビジネスに関する情報を生中継で15分間

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お届けしてまいります今日もよろしくお

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願いしますはい今日2024年7月5日

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金曜日になりましたが今日はですね生成

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AIのセミナーを最近たくさん講演させて

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いただいてるんですけどその冒頭でよくお

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話ししているんですがまだスライドがない

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というものがありますこれについてですね

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今日お話していきたいと思うんですが今日

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のテーマはこちらになりますどうぞ政成

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AI時代に革命を起こしたことそして

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チャットGPTのGPTを使うべき理由と

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いうことでお話をしていきたいと思うん

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ですけど僕はですねよく話をしてるのは僕

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は実はアナログ世代最後の人間なんだと

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いうことをですねよく話をしてるんですね

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えどういうことかって言うと1994年僕

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はですね社会人になった年なんですけど

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つまり1994年の翌年は1995年です

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から当たり前ですけどつまり1995年

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っていうのはWindows95が発売さ

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れた年ですつまり僕はインターネットって

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いう言葉がない時つまり1995年の流行

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後はインターネットですからインターネッ

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トってものがこのようにない時に社会人に

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なったのでということはつまり学生時代に

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これからどういう会社で就職して生きて

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いくのかっていう時にIT企業というもの

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がないんですねつまり僕の1つ下の世代

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はこ高校生大学生ま大学生ですね大学4年

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生の時にインターネットってのは誕生し

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てるわけなのでそうするとインターネッ

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トって面白いよねインターネットでこれ

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から未来が開けるよねみたいなことがあっ

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たのでじゃあそういうような会社に働こう

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ということで相手企業に務めたいという

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ことができたわけだけど僕できないわけ

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ですよだから僕が今僕昭和46年1971

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年生まれですから僕が最後のアナログ世代

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の人間で僕の1年後は新しいIT世代の

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人間ということになるわけですねなので僕

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より2つ下かなにえ堀江門とかえ僕より下

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に弘幸とかでいますけど彼らってのは学生

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時代にインターネットがあったからこそ

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それを元にですね勉強してこれでねあの

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この世界に入ってきたわけですよ僕はね

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最後の世代なんですねという話をねよく

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するんですねでもう1個はです

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ね倉庫やっていたんだけどすごい僕は遠し

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てたんだけど今ここにねえいるわけなん

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ですけどじゃそれにどういうような意味が

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あったかって話をこの後少しねしていき

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たいなと思ってるんですけど1つキー

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ワードになってるのは僕がですねこの仕事

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につくきっかけになったのは結婚をけです

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ね親父の会社をやめてそしてえホームペー

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の制作会社の営業に入ったのが

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20002004年のことだったんですね

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2004年ってまたどんな年だったかって

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いう風にえ思い返してもらうといいかなと

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思うんですけど2004年っていうのは

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です

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ねYouTubeっていうものがないん

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ですよねそしてミクシーっていうものも

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なかったりするんですねミクシーが

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ミクシーができた年ぐらいなのかかな

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ぐらいですねなのでその僕が社会人になっ

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た時はインターネットがなかったけど

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そしてこの業界に入った時にはSNSと

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いうものがまだなくて2005年に

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YouTube誕生かななのでその

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YouTubeが誕生して僕が創業して

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ですね新しい会社作った2007年に

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ようやくYouTubeを日本化された

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ぐらいなんですねなのでまさに僕が社会人

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になってそれからええ今のですね業界に

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入った頃に出てきたのがブログっていう

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サービスなんですねこの辺の話をですね

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ちょっとこの後していきたいと思うんです

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けどなかなか本題に行かないですけどこの

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ね歴史を振り替えていくってこと非常に

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重要なんですねはいこちらご覧いただき

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たいと思うんです

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が今ですね日本の人口は1億2000万人

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いますよねでその中でSNSを使える人

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ってのはま毎日自分が投稿するがに回っ

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てる人見る側ではなくて投稿する側に回れ

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てる人ってのが6000万人ぐらいいると

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言われていますつまり半分の人がSNSを

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投稿する側に回れてるわけなんですねでは

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その中でブログをかける人は何人いる

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かって言うと6000万人書いてないん

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ですよじゃなんで6000万人がブログは

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書けないのかという話なんですよね先ほど

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お話したように僕がこの業界に入った時に

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ブログってのは誕生したまこれライブド

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アっていうですねえ堀江がやってた会社が

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えブログっていうのはですね日本に持って

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きてライブダブログってものから始まった

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ブログブログブームがあったわけなんです

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けどこれが難しくた理由はま色々あるん

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ですけど1つの理由は長い文章を書か

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なければいけないってことなんです

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ね長い文章を書く能力がなければブログは

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書けないもっと言えばですね懸命をつけ

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なきゃいけないていう話なんです

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ねSNSっていうのは件名をつけなくて

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いいですよね

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例えばTwitterに投稿する時に

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タイトルを書く欄はないですよね

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Instagramに投稿する時に

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タイトルを書く欄はないしtiktokも

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ないですよねじゃあタイトルがある

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サービスは何かって言うと1つは

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YouTubeYouTubeにはタイト

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ルっていう欄がありますよねそしてミクシ

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という国産のSNSにはマミに向けて日記

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を書く時にタイトルを書欄ってのがあり

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ましたタイトルを書くってのはこれ堀江

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さん曰ですねその自分が書いているブログ

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の中身の要約というかっていうのをつけ

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なきゃいけないのでこれがまた1つ

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ハードルが上がってるという風に言って

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ましたねなのでブログってのは長い文章を

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かけなきゃいけないそしてそれを超要約

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するというタイトルを考えなきゃいけない

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から実はなかなかハードルが高くて1割

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ぐらいの600万人ぐらいのユーザース

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じゃないかなと思うんですよねじゃあ

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例えばSNSはどうかって言うと140時

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かければつけるというTwitter今X

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ですねとか写真1枚投稿するだけで

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成り立つInstagramっていうもの

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があるわけですよだから投稿側に回り

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やすいですよねところがYouTube

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ってのは見る側には回っていたとしても

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投稿画に回りにくいのはなぜかって言うと

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動画を撮らなきゃいけないからです動画の

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タイトルを決めなきゃいけないからですね

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なのでハードルが高いわけですよで

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Facebookがなんでえ投側に参り

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やすいかって言とこの今言ったハードルが

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低いからですよね懸命もないし長い文章を

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書く必要もないしってことですよねまこの

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ような中でじゃ今度ですねホームページっ

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てのどうなるかって言うとホームページは

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ブログを書いてる600万人が全員ホーム

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ページつまりえ例えばホームページを運営

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する側ですねに回てるか見る側じゃない

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ですよえ自分が作る側に回れてるかって

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言うと多分1割ぐらいしかいないんじゃ

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ないかなと思うんですよねまWord

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プレスを使ってブログを書くだけではなく

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てホームページを運営してるとかっていう

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人は60万人ぐらいじゃないかなと思っ

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てるんですよでなぜここでまたハードルが

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上がるかって言うとそのホームページを

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作っていこうと思ったらHTMLという

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言語そしてCSSという言語などを知ら

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なければいけないからですねもちろんこれ

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以外にはですねサーバーを管理するみたい

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なこととかドメインを管理するみたいな

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ことも必要になってくるので当然ここで

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またハードルが上がるからなかなか使え

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ないわけですねじゃあ今度ですね皆さんが

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スマホの中に入っているアプリアプリね

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アプリが色々入ってると思うんだけど

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アプリはどうかって話ですねアプリを皆

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さん使ってると思うんですけどじゃそれを

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作る側に回れてるかって言うと実はさに1

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割の6万人も本当にいるんかって話なん

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ですよ6万人もいないかもしれないですよ

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ねなんでかって言うとプログラムをかけ

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なければアプリが作れないからですなんか

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見ますよあの使う側ではなくて作る側に

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回れるためにはこのような言語必要だった

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んですねなのでアプリを作れるって僕は

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アプリ作れないのでアプリ作れる人は本当

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すごいなと思うんですけど尊敬いたします

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がそれはプログラムが書けるからなんです

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となると最後に出てきたのがAIです

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じゃあアプリを作れる人が仮り6万人

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ぐらいいたとしたらAIを使いこなせる人

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が6万人もいるのかってなった場合にこれ

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が2022年の11月30日のチット

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GPTが誕生するまでは多分6万人もい

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なかったんじゃないかなって僕は思うん

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ですねなぜかと言うとAIを使いこなす

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ためにはプログラミング言語が必要な上

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プラスアが必要だった感ですねまこれ話す

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とちょっと長いんですけどあのアプリを

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作れるとしてもですねAIを作れる側です

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よ作れる側に回れる人ってかなり一部の人

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になったわけなんすよという中でま仮に

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0.6万人つまり6000人とかぐらい

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しかもしかしたらいなかったんじゃないか

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なと思うんですねそのAIを作る側に

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回れるのが大変なのに

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チャットGPTのMyGPTですねGPT

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ズっていうものはこれに作ることができる

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わけですよアプリを作ることができるわけ

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ですよそれをどうやって作るかって言うと

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日本語で作ることできるんですよいいです

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か皆さんねこのように何かものを作ろうと

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思った時には必ず今までハードルがあった

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ものがなんと日本語を使える人は日本人で

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どのぐらいいますかかって言うと

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1億2000万人いるわけでしょ

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1億2000万人が使ってる日本語でAI

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を作ることができるのにこれ作らないと

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もったいないじゃんって話なんですよ

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つまり使う側に回ることは誰でも簡単

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できるんですねだけど作る側に回ろうと

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思ったら大変なんですねでチャトGPTは

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何が画期的だったかって言うと使う側に

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回る時も今までAIは日本語が必要だった

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のがこれがあごめんなさいプログラミング

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言語必要だったのが日本語のチャットで

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できるようになった仕組みを作ったから

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チャットGPTになったGPTの3.5に

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なった時に皆さんが使うようになったん

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ですねつまりGPTの123が2018年

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から始まっていましたがこん時にはGPT

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はもちろんその時は今よりは賢くないAI

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でしたけどそれでもみんなが使わなかった

play11:23

のはプログラムをしないと使えなかった

play11:26

からなんですよって考えていくとですです

play11:29

ねいかに今回のこのGPTが起こした革命

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っていうのが分かるんじゃないかなと思う

play11:35

んです

play11:36

ねので是非皆さんですねあのまもちろん

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GPTをチャットGPT使うことは

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もちろんだしGPTを使うことももちろん

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なんだけどgbt作る側に回らないと

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もったいないよって話なんですよのでえ

play11:52

これをね日本語で指示すればできるだって

play11:55

そうですよねホームページを作る時も

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アプリを作る時ももAIを作る時も

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それぞれの専門の人を呼び出しますよねで

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呼び出したら何て言うかって言うとホーム

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ページを作りたいんだけどアプリを作り

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たいんだけどAIを作りたいんだけどって

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言いますそうするとそれを聞いた人は何て

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言うかって言うとあそうなんですね

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ありがとうございますえ作れますよどんな

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アプリを作りたいんですかどんなAIを

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作りたいんですがと聞いてくるとですね

play12:26

こうこうこうでって言って皆さんはどう

play12:29

やって説明しますかなんか使用書を書き

play12:32

ますかプログラムを書きますか書かない

play12:34

ですよね日本語で言うんですよ日本語で

play12:39

こうこうこうでこういう感じの作って欲し

play12:41

いって言うんですよそうするとですねえ

play12:45

作ってくれますよ

play12:47

ねブログを書きたいんだけどって言います

play12:50

かSNSを投稿したいんだけどって言い

play12:54

ますかねまあのSNSの運用代行してる人

play12:57

もいますけどいう風に考えてもらうと

play13:00

分かりますようにですねその日本語で受け

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たことに対してそれを自分たちの例えば

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HTMLなのかプログラムなのかっていう

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言語で頭の中で置き換えてああなるほど

play13:13

なるほどということで自分たちの業界の

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言語でページを作ったりアプリを作ったり

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AIを作ってはいできましたよって言って

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皆さんはその言語は分からないからその話

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をしないで日本語でほらできたよって説明

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してくれてるわけですつまりですねこの

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GPTがすごいとこってのはその日本語で

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作れるようにしたということなので是非皆

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さんもホムペ制作会社に依頼してたように

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アプリの制作会社に依頼してたようにAI

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開発する会社に依頼してたように日本語で

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ChatGPTのGPTに対いて依頼して

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作って欲しいなと思うわけですねまこの

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ようなことを考えていくとですね今回の

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GPTが2024年の6月からですね無料

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バージョンでも使えるになったっていう

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だけでも革命だしで作る側に回ろうと思っ

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たらこれ月ねあの320$ぐらい必要なん

play14:12

ですけど是非ねこっち側に回って欲しいん

play14:14

ですよだから作るだけの目的で月20$は

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高いと思いますけどでも結局これをですね

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月に1個ずつでも作っていたと考えて

play14:25

くださいよ月にさ3000円で1個ずつ

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アプリを作っていくことができるんですよ

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今までアプリ作ろうと思ったらいくらお金

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かかってたのって話じゃないですかそれを

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日本語で作れるんですよなのにまだ使う側

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どころか作る側に回てないんですかって

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いう話です是非ですね皆さんもチャット

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GPTのGPTズねえ作って欲しいなと

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思いますネットビジネスアナリスト横田

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しりでしたありがとうございまし

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たバイバイ

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