2023年11月に生成AIの民主化を起こしたChatGPTのGPTsとは?
Summary
TLDRネットビジネスアナリストの横田しりが、AI時代の変革とチャットGPTの使い方について語る。1994年に社会人デビューし、インターネットの誕生前夜を経験し、その後のウェブサービスの進化を振り返る。特に、ブログやSNS、YouTube、ホームページ、アプリ開発のハードルを比較分析し、AIがそれらを超えた理由を探る。GPTの登場が引き起こした革命と、誰でもAIを使いこなせるようになった点に焦点を当て、チャットGPTの使いどころを説く。
Takeaways
- 📅 2024年7月5日に生放送でネットビジネスの情報を提供。
- 🖥 横田しりは1994年に社会人になり、インターネットが普及する前のアナログ世代を経験。
- 🌐 1995年にWindows 95が発売され、インターネットが普及し始めた。
- 🧑💻 横田はアナログ世代の最後の人間であり、次の世代はインターネット世代。
- 📱 2004年にホームページ制作会社に入社し、SNSやYouTubeがまだ存在していなかった。
- 📝 ブログの普及とその難しさについて、長い文章を書く能力が必要。
- 📊 日本の人口の半分がSNSを使用しているが、ブログを書いているのは約600万人。
- 🖥 ホームページを運営しているのは約60万人であり、そのハードルはHTMLやCSSの知識。
- 📲 アプリを作る人はさらに少なく、プログラミングが必要。
- 🤖 ChatGPTの誕生により、AIを日本語で簡単に作成できるようになった。
- 💡 ChatGPTがAI革命を起こし、誰でもAIを作成できる環境を提供。
- 📉 ChatGPTが登場するまで、AIを使いこなせる人は非常に少なかった。
- 🌍 ChatGPTを使うことで、日本語を使って簡単にAIやアプリを作成できる。
- 💸 月額20ドルでAIやアプリを作成できる環境が整っている。
- 📢 日本語での指示でAIを作成できる利点を強調。
Q & A
横田しりさんはなぜ「アナログ世代最後の人間」だと自負していますか?
-横田しりさんは1994年に社会人になり、インターネットが普及する前で、その後のIT企業の登場やインターネットの成長を目撃した最後の世代であると主張しています。
横田しりさんがインターネットの時代に関わったきっかけは何ですか?
-結婚を機に、親父の会社をやめてホームページ制作会社の営業に入ったとされています。
2004年にはどのようなSNSやオンラインプラットフォームが存在していなかったでしょうか?
-2004年にはYouTubeやミクシなどのプラットフォームが存在していなかったと横田しりさんは述べています。
横田しりさんはなぜブログが難しかったと感じたのですか?
-ブログを書くには長い文章を書く能力が必要で、またタイトルを考える必要があったため、ハードルが高かったと横田しりさんは説明しています。
SNSを利用する人々のうち、実際に投稿する人はどれくらいですか?
-日本の人口の半分近い6000万人がSNSを投稿する側に回っているとされています。
YouTubeの投稿に比べて、Facebookの投稿はなぜハードルが低いと言えますか?
-Facebookの投稿では長い文章を書く必要がなく、懸命をつける必要もないため、ハードルが低く感じられると横田しりさんは述べています。
ホームページの運営に必要な技術には何が含まれますか?
-ホームページの運営にはHTMLやCSSなどの言語、サーバーやドメインの管理が必要な技術が含まれています。
アプリ開発に必要なスキルは何ですか?
-アプリ開発にはプログラミング言語の知識が必要で、実際には6万人程度しか開発に携わっていない可能性があると横田しりさんは推測しています。
AIの登場がもたらした変化とは何ですか?
-AIの登場により、プログラミング言語を使わずにAIを活用できるようになり、より多くの人々が創造的な活動に参加できるようになったと横田しりさんは説明しています。
横田しりさんはなぜチャットGPTのGPTを使わなければならないと主張していますか?
-チャットGPTのGPTを使うことで、誰でも簡単にAIを作り、使い始めることができるため、創造性やビジネスの可能性を広げることができると横田しりさんは述べています。
横田しりさんはなぜチャットGPTのGPTを「革命的」と呼んでいますか?
-チャットGPTのGPTは日本語で指示を受け取り、AIを作ることができるため、これまでのハードルを下げる革命的な変化をもたらしたと横田しりさんは評価しています。
横田しりさんはなぜAI開発に関わる人々がチャットGPTのGPTを利用すべきだと言っていますか?
-チャットGPTのGPTを利用することで、AI開発のハードルが下がり、より多くの人々がAIを作成し、ビジネスや創造活動に活用できるためだと横田しりさんは提案しています。
横田しりさんはなぜチャットGPTのGPTを無料で使えることに注目していますか?
-無料で使えることで、チャットGPTのGPTを利用する障壁が下がり、より多くの人々がAIの力を体験し、活用しやすくなると横田しりさんは述べています。
Outlines
😀 AI時代のビジネスチャンス
横田しりアナリストは、2024年7月5日に生配信でネットビジネスに関する情報を提供し、特にAI時代におけるチャットGPTの革命的意義に焦点を当てた。自身がアナログ世代の最後の人間であり、インターネットが普及する前から社会人となり、その後のインターネットの進化を経験してきたことを紹介。また、SNSやブログの普及、そしてAIの登場がビジネスに与える影響について語っている。
😉 インターネットとメディアの進化
この段落では、横田しりはインターネットの初期からSNSやブログ、YouTubeなどのメディアの進化を振り返る。特に、ブログやホームページの作成がどれほどのハードルがあったかを説明し、それらを利用する側と作成する側の割合について考察している。さらに、アプリ開発の難しさとAI技術の登場が開発者と利用者のバランスを変えたことを指摘している。
🤖 AIの民主化とチャットGPTの可能性
最後の段落では、横田しりがAI技術の民主化とチャットGPTの登場が、誰もがAIを利用し、作ることができる時代を迎えていることを強調している。日本語でAIを操作し、アプリやホームページを作成することができるという画期的な機能を紹介し、その利便性とビジネスにおける活用方法について語っている。また、GPTの無料バージョンの登場がビジネスに与える影響についても触れている。
Mindmap
Keywords
💡ネットビジネス
💡AI時代
💡チャットGPT
💡アナログ世代
💡SNS
💡ブログ
💡YouTube
💡ホームページ
💡アプリ
💡プログラミング言語
Highlights
ネットビジネスに関する情報を生中継で15分間お届けします
1995年はWindows95が発売された年です
僕はインターネットがない時代に社会人になりました
IT企業が存在しなかった時代に就職しました
ブログサービスが誕生したのは2000年代です
YouTubeが誕生したのは2005年です
SNSが広がったのはYouTubeやミクシィが登場した頃です
SNSを使える日本人は6000万人と言われています
SNSの投稿側に回れる人は半分の6000万人です
ブログを書ける人は6000万人ではなく一部の人です
SNSの投稿は簡単だが、ブログは長文を書く必要がある
AIを使いこなすにはプログラミング言語が必要だった
チャットGPTは日本語で指示するだけでAIを作れる
GPTの革命は日本語でAIを作れることにある
チャットGPTの無料バージョンが2024年6月から利用可能になった
月に20ドルでAIを作る側に回ることができる
日本語でAIを作ることができるのに、それを使わないのはもったいない
Transcripts
皆さんこんにちはネットビジネス
アナリスト横田しりです今日もネット
ビジネスに関する情報を生中継で15分間
お届けしてまいります今日もよろしくお
願いしますはい今日2024年7月5日
金曜日になりましたが今日はですね生成
AIのセミナーを最近たくさん講演させて
いただいてるんですけどその冒頭でよくお
話ししているんですがまだスライドがない
というものがありますこれについてですね
今日お話していきたいと思うんですが今日
のテーマはこちらになりますどうぞ政成
AI時代に革命を起こしたことそして
チャットGPTのGPTを使うべき理由と
いうことでお話をしていきたいと思うん
ですけど僕はですねよく話をしてるのは僕
は実はアナログ世代最後の人間なんだと
いうことをですねよく話をしてるんですね
えどういうことかって言うと1994年僕
はですね社会人になった年なんですけど
つまり1994年の翌年は1995年です
から当たり前ですけどつまり1995年
っていうのはWindows95が発売さ
れた年ですつまり僕はインターネットって
いう言葉がない時つまり1995年の流行
後はインターネットですからインターネッ
トってものがこのようにない時に社会人に
なったのでということはつまり学生時代に
これからどういう会社で就職して生きて
いくのかっていう時にIT企業というもの
がないんですねつまり僕の1つ下の世代
はこ高校生大学生ま大学生ですね大学4年
生の時にインターネットってのは誕生し
てるわけなのでそうするとインターネッ
トって面白いよねインターネットでこれ
から未来が開けるよねみたいなことがあっ
たのでじゃあそういうような会社に働こう
ということで相手企業に務めたいという
ことができたわけだけど僕できないわけ
ですよだから僕が今僕昭和46年1971
年生まれですから僕が最後のアナログ世代
の人間で僕の1年後は新しいIT世代の
人間ということになるわけですねなので僕
より2つ下かなにえ堀江門とかえ僕より下
に弘幸とかでいますけど彼らってのは学生
時代にインターネットがあったからこそ
それを元にですね勉強してこれでねあの
この世界に入ってきたわけですよ僕はね
最後の世代なんですねという話をねよく
するんですねでもう1個はです
ね倉庫やっていたんだけどすごい僕は遠し
てたんだけど今ここにねえいるわけなん
ですけどじゃそれにどういうような意味が
あったかって話をこの後少しねしていき
たいなと思ってるんですけど1つキー
ワードになってるのは僕がですねこの仕事
につくきっかけになったのは結婚をけです
ね親父の会社をやめてそしてえホームペー
の制作会社の営業に入ったのが
20002004年のことだったんですね
2004年ってまたどんな年だったかって
いう風にえ思い返してもらうといいかなと
思うんですけど2004年っていうのは
です
ねYouTubeっていうものがないん
ですよねそしてミクシーっていうものも
なかったりするんですねミクシーが
ミクシーができた年ぐらいなのかかな
ぐらいですねなのでその僕が社会人になっ
た時はインターネットがなかったけど
そしてこの業界に入った時にはSNSと
いうものがまだなくて2005年に
YouTube誕生かななのでその
YouTubeが誕生して僕が創業して
ですね新しい会社作った2007年に
ようやくYouTubeを日本化された
ぐらいなんですねなのでまさに僕が社会人
になってそれからええ今のですね業界に
入った頃に出てきたのがブログっていう
サービスなんですねこの辺の話をですね
ちょっとこの後していきたいと思うんです
けどなかなか本題に行かないですけどこの
ね歴史を振り替えていくってこと非常に
重要なんですねはいこちらご覧いただき
たいと思うんです
が今ですね日本の人口は1億2000万人
いますよねでその中でSNSを使える人
ってのはま毎日自分が投稿するがに回っ
てる人見る側ではなくて投稿する側に回れ
てる人ってのが6000万人ぐらいいると
言われていますつまり半分の人がSNSを
投稿する側に回れてるわけなんですねでは
その中でブログをかける人は何人いる
かって言うと6000万人書いてないん
ですよじゃなんで6000万人がブログは
書けないのかという話なんですよね先ほど
お話したように僕がこの業界に入った時に
ブログってのは誕生したまこれライブド
アっていうですねえ堀江がやってた会社が
えブログっていうのはですね日本に持って
きてライブダブログってものから始まった
ブログブログブームがあったわけなんです
けどこれが難しくた理由はま色々あるん
ですけど1つの理由は長い文章を書か
なければいけないってことなんです
ね長い文章を書く能力がなければブログは
書けないもっと言えばですね懸命をつけ
なきゃいけないていう話なんです
ねSNSっていうのは件名をつけなくて
いいですよね
例えばTwitterに投稿する時に
タイトルを書く欄はないですよね
Instagramに投稿する時に
タイトルを書く欄はないしtiktokも
ないですよねじゃあタイトルがある
サービスは何かって言うと1つは
YouTubeYouTubeにはタイト
ルっていう欄がありますよねそしてミクシ
という国産のSNSにはマミに向けて日記
を書く時にタイトルを書欄ってのがあり
ましたタイトルを書くってのはこれ堀江
さん曰ですねその自分が書いているブログ
の中身の要約というかっていうのをつけ
なきゃいけないのでこれがまた1つ
ハードルが上がってるという風に言って
ましたねなのでブログってのは長い文章を
かけなきゃいけないそしてそれを超要約
するというタイトルを考えなきゃいけない
から実はなかなかハードルが高くて1割
ぐらいの600万人ぐらいのユーザース
じゃないかなと思うんですよねじゃあ
例えばSNSはどうかって言うと140時
かければつけるというTwitter今X
ですねとか写真1枚投稿するだけで
成り立つInstagramっていうもの
があるわけですよだから投稿側に回り
やすいですよねところがYouTube
ってのは見る側には回っていたとしても
投稿画に回りにくいのはなぜかって言うと
動画を撮らなきゃいけないからです動画の
タイトルを決めなきゃいけないからですね
なのでハードルが高いわけですよで
Facebookがなんでえ投側に参り
やすいかって言とこの今言ったハードルが
低いからですよね懸命もないし長い文章を
書く必要もないしってことですよねまこの
ような中でじゃ今度ですねホームページっ
てのどうなるかって言うとホームページは
ブログを書いてる600万人が全員ホーム
ページつまりえ例えばホームページを運営
する側ですねに回てるか見る側じゃない
ですよえ自分が作る側に回れてるかって
言うと多分1割ぐらいしかいないんじゃ
ないかなと思うんですよねまWord
プレスを使ってブログを書くだけではなく
てホームページを運営してるとかっていう
人は60万人ぐらいじゃないかなと思っ
てるんですよでなぜここでまたハードルが
上がるかって言うとそのホームページを
作っていこうと思ったらHTMLという
言語そしてCSSという言語などを知ら
なければいけないからですねもちろんこれ
以外にはですねサーバーを管理するみたい
なこととかドメインを管理するみたいな
ことも必要になってくるので当然ここで
またハードルが上がるからなかなか使え
ないわけですねじゃあ今度ですね皆さんが
スマホの中に入っているアプリアプリね
アプリが色々入ってると思うんだけど
アプリはどうかって話ですねアプリを皆
さん使ってると思うんですけどじゃそれを
作る側に回れてるかって言うと実はさに1
割の6万人も本当にいるんかって話なん
ですよ6万人もいないかもしれないですよ
ねなんでかって言うとプログラムをかけ
なければアプリが作れないからですなんか
見ますよあの使う側ではなくて作る側に
回れるためにはこのような言語必要だった
んですねなのでアプリを作れるって僕は
アプリ作れないのでアプリ作れる人は本当
すごいなと思うんですけど尊敬いたします
がそれはプログラムが書けるからなんです
ね
となると最後に出てきたのがAIです
じゃあアプリを作れる人が仮り6万人
ぐらいいたとしたらAIを使いこなせる人
が6万人もいるのかってなった場合にこれ
が2022年の11月30日のチット
GPTが誕生するまでは多分6万人もい
なかったんじゃないかなって僕は思うん
ですねなぜかと言うとAIを使いこなす
ためにはプログラミング言語が必要な上
プラスアが必要だった感ですねまこれ話す
とちょっと長いんですけどあのアプリを
作れるとしてもですねAIを作れる側です
よ作れる側に回れる人ってかなり一部の人
になったわけなんすよという中でま仮に
0.6万人つまり6000人とかぐらい
しかもしかしたらいなかったんじゃないか
なと思うんですねそのAIを作る側に
回れるのが大変なのに
チャットGPTのMyGPTですねGPT
ズっていうものはこれに作ることができる
わけですよアプリを作ることができるわけ
ですよそれをどうやって作るかって言うと
日本語で作ることできるんですよいいです
か皆さんねこのように何かものを作ろうと
思った時には必ず今までハードルがあった
ものがなんと日本語を使える人は日本人で
どのぐらいいますかかって言うと
1億2000万人いるわけでしょ
1億2000万人が使ってる日本語でAI
を作ることができるのにこれ作らないと
もったいないじゃんって話なんですよ
つまり使う側に回ることは誰でも簡単
できるんですねだけど作る側に回ろうと
思ったら大変なんですねでチャトGPTは
何が画期的だったかって言うと使う側に
回る時も今までAIは日本語が必要だった
のがこれがあごめんなさいプログラミング
言語必要だったのが日本語のチャットで
できるようになった仕組みを作ったから
チャットGPTになったGPTの3.5に
なった時に皆さんが使うようになったん
ですねつまりGPTの123が2018年
から始まっていましたがこん時にはGPT
はもちろんその時は今よりは賢くないAI
でしたけどそれでもみんなが使わなかった
のはプログラムをしないと使えなかった
からなんですよって考えていくとですです
ねいかに今回のこのGPTが起こした革命
っていうのが分かるんじゃないかなと思う
んです
ねので是非皆さんですねあのまもちろん
GPTをチャットGPT使うことは
もちろんだしGPTを使うことももちろん
なんだけどgbt作る側に回らないと
もったいないよって話なんですよのでえ
これをね日本語で指示すればできるだって
そうですよねホームページを作る時も
アプリを作る時ももAIを作る時も
それぞれの専門の人を呼び出しますよねで
呼び出したら何て言うかって言うとホーム
ページを作りたいんだけどアプリを作り
たいんだけどAIを作りたいんだけどって
言いますそうするとそれを聞いた人は何て
言うかって言うとあそうなんですね
ありがとうございますえ作れますよどんな
アプリを作りたいんですかどんなAIを
作りたいんですがと聞いてくるとですね
こうこうこうでって言って皆さんはどう
やって説明しますかなんか使用書を書き
ますかプログラムを書きますか書かない
ですよね日本語で言うんですよ日本語で
こうこうこうでこういう感じの作って欲し
いって言うんですよそうするとですねえ
作ってくれますよ
ねブログを書きたいんだけどって言います
かSNSを投稿したいんだけどって言い
ますかねまあのSNSの運用代行してる人
もいますけどいう風に考えてもらうと
分かりますようにですねその日本語で受け
たことに対してそれを自分たちの例えば
HTMLなのかプログラムなのかっていう
言語で頭の中で置き換えてああなるほど
なるほどということで自分たちの業界の
言語でページを作ったりアプリを作ったり
AIを作ってはいできましたよって言って
皆さんはその言語は分からないからその話
をしないで日本語でほらできたよって説明
してくれてるわけですつまりですねこの
GPTがすごいとこってのはその日本語で
作れるようにしたということなので是非皆
さんもホムペ制作会社に依頼してたように
アプリの制作会社に依頼してたようにAI
開発する会社に依頼してたように日本語で
ChatGPTのGPTに対いて依頼して
作って欲しいなと思うわけですねまこの
ようなことを考えていくとですね今回の
GPTが2024年の6月からですね無料
バージョンでも使えるになったっていう
だけでも革命だしで作る側に回ろうと思っ
たらこれ月ねあの320$ぐらい必要なん
ですけど是非ねこっち側に回って欲しいん
ですよだから作るだけの目的で月20$は
高いと思いますけどでも結局これをですね
月に1個ずつでも作っていたと考えて
くださいよ月にさ3000円で1個ずつ
アプリを作っていくことができるんですよ
今までアプリ作ろうと思ったらいくらお金
かかってたのって話じゃないですかそれを
日本語で作れるんですよなのにまだ使う側
どころか作る側に回てないんですかって
いう話です是非ですね皆さんもチャット
GPTのGPTズねえ作って欲しいなと
思いますネットビジネスアナリスト横田
しりでしたありがとうございまし
たバイバイ
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