【環境認識 水平線 トレンドフォロー】超初心者FXトレードセットアップ / プチ総集編 / 4本の水平線でトレンドを追いかける方法
Summary
TLDRこのビデオ脚本では、初心者向けにFXトレードのセットアップ方法が解説されています。トレンドフォローやリスクリワード、チャートパターンの理解、移動平均線の活用など、トレードに必要な基本的な要素を紹介し、1時間足のチャート分析を通じて具体的なトレード戦略を説明しています。また、環境認識の重要性とそれに基んだ取引の取り入れ方、そしてサポートラインや抵抗線の設定方法も解説されています。
Takeaways
- 📈 スクリプトは初心者向けのFXトレードセットアップに関する内容で、トレンドやリスクリワード、チャートパターンなどのトレードに必要な要素について解説している。
- 📊 シリーズでは過去検証シリーズやドル円の3年分データなどを使った分析を通じて、シンプルに伝える方針でルールを設定し、トレードを始めることを促している。
- 🔍 1時間足のトレンドフォロー方法が紹介されており、過去のチャートからトレンドを認識し、それに沿ってトレードを行う戦略が説明されている。
- 📅 2023年の4月以降のチャートを使用して具体的な分析を行っており、トレンドの認識とそれに基づくトレード方法を詳細に説明している。
- 📉 チャートパターンとしてダブルボトムやネックラインの重要性が強調され、それらを抜けることでトレンドの変化を捉える方法が紹介されている。
- 🌐 マルチタイムフレーム分析が重要で、4時間足と1時間足のトレンドを組み合わせて環境認識を行うことが推奨されている。
- 📝 水平線やトレンドライン、移動平均などのチャート分析ツールの使い方が説明されており、それらを用いて市場の状況を読み取り、トレードの判断を行う方法が示されている。
- 🔄 トレンドの継続や転換を認識し、それに応じたトレード戦略を展開することが重要で、環境認識に基づいて適切なアクションを取ることが強調されている。
- 🚫 上位のトレンドに逆らわないというトレーダーの哲学が語られており、環境認識に基づいたリスク管理の重要性が提唱されている。
- 🔑 トレードの成功には単純なルールの遵守が重要で、基本的な分析の知識を身につけることで、トレードの精度を高めることができると示唆されている。
- 🌟 ビデオの最終的には、トレーダーが持続的にトレードを行う上で必要な環境認識と戦略の重要性を再確認し、継続的な学習と実践の価値を強調している。
Q & A
初心者FXトレーダー向けに紹介されているシリーズの内容は何ですか?
-シリーズではトレンド分析、リスクリワード、マルチタイムフレーム分析、トレンドライン、移動平均、チャートパターンなど、トレードに必要な基本的な要素について初心者向けに解説されています。
なぜ過去の検証シリーズを参考にトレード方法を学ぶことが重要ですか?
-過去の検証シリーズを参考にすることで、トレード方法の有効性を実証できるだけでなく、実際の市場での適用が可能かどうかを理解することができます。
1時間足のトレンドフォローとはどのような戦略ですか?
-1時間足のトレンドフォローは、1時間のチャートを用いて市場のトレンドに沿ってトレードを行う戦略です。これは短期的なトレードに適しており、トレンドの変化に敏感に反応することができます。
チャート分析における「環境認識」とは何を指しますか?
-「環境認識」とは、現在の市場状況やトレンドを理解し、それをトレード戦略に活かすことを指します。これにより、市場の流れに沿った戦略選択が可能になります。
ダブルボトムチャートパターンとは何ですか?また、なぜ重要ですか?
-ダブルボトムは価格が2度同じレベルで支持されたことを示すチャートパターンで、潜在的な買い気味の強さを示します。これは価格がそのレベルを上回ることで上昇トレンドの開始を予測するのに使われます。
トレンドラインと移動平均はどのようにトレード戦略に活用されますか?
-トレンドラインは価格の動きを表示し、トレンドの方向を判断するのに使われます。移動平均は価格の動きを滑らかにし、トレンドの持続可能性を判断するのに役立ちます。これらを組み合わせることで、より効果的なトレード戦略を構築できます。
スイングトレードとデイトレードの違いは何ですか?
-スイングトレードは、市場のトレンドに沿って数日間到数週間の期間を持つトレードを指します。デイトレードは、1日の取引时间内にエントリーとエグジットを行う短期的なトレード戦略です。
ネックラインとは何で、チャート分析においてどの役割を果たしますか?
-ネックラインは、ダブルトップやダブルボトムパターンの重要な部分で、価格がそのラインを突破することによってトレンドの継続または変化が示されます。これはトレーダーがエントリーやエグジットのタイミングを判断するのに使われます。
波の分析とはどのようなトレード分析手法ですか?
-波の分析は、市场价格の動きを波として捉え、その波の周期や大きさから市場のトレンドや潜在的な変動を予測する分析手法です。これは特にエリオット波理論に基づいたトレードに使われます。
1時間チャートと4時間チャートのトレードの違いは何ですか?
-1時間チャートは短期的なトレンドに焦点を当てたトレードに適しています。一方、4時間チャートはより長期的なトレンドを捉え、スイングトレードやポジショントレードに役立ちます。トレーダーは自分のトレードスタイルに合わせてチャートのタイムフレームを選択します。
水平線を引く際のポイントとは何ですか?
-水平線は価格が過去に支持や抵抗を示したレベルを示すため、トレンドの継続や変更を判断するのに使われます。重要なのは、過去の高値や安値、ダブルトップやダブルボトムのネックラインなどのレベルを基準に水平線を引くことです。
トレンドフォローのリスク管理として何が重要ですか?
-トレンドフォローでは、適切なリスク管理が不可欠です。これは、損失が許容範囲内に収まるよう取引サイズを管理することや、市場の変動に応じて適切なストップロスを設定することを含むです。
Outlines
📈 初心者向けFXトレードの基本要素とセットアップ
この段落では、初心者向けにFXトレードのセットアップ方法とトレードに必要な基本要素について解説しています。トレンド、リスクリワード、マルチタイムフレーム、水平線、トレンドライン、移動平均、チャートパターンの第一波の探し方など、トレーダーが知っておくべき基本的な情報を紹介し、シリーズを通じてこれらの要素を一つずつ深く掘り下げていく予定であると述べています。
📉 トレードの戦略と過去検証の重要性
トレード戦略の選択と過去のデータを用いた検証の重要性が語られています。特に、ドル円の3年分の検証シリーズを取り上げ、日常トレードでよく使われる分析方法を紹介しています。また、シンプルに伝えるためにルールを設定し、トレードを始めようとする初心者向けにアドバイスを提供しています。
🔍 1時間足トレンドフォロー戦略の解説
1時間足トレンドフォロー戦略について説明しています。過去のチャートを分析し、どのように考えるか、1ヶ月分のチャートを用いて具体的なトレードの考え方を提案しています。4時間足のチャート分析と1時間足のチャート分析の違いについて触れ、トレンドの読み方とチャートパターンの活用方法を解説しています。
📊 レンジレンジやトレンドラインを用いたトレード戦略
レンジレンジやトレンドライン、水平線を用いたトレード戦略について詳述しています。トレンドの継続やパターンの抜け方、ネックラインの重要性について触れ、環境認識を通じてトレードのタイミングを決定する考え方を共有しています。また、チャートの分析方法とトレードのルールを簡潔にまとめています。
🤔 トレード環境認識とエントリー戦略
トレードの環境認識とエントリー戦略について深く掘り下げています。チャート分析のポイントとトレンドの読み方、サポートラインやレジスタンスラインの活用について説明し、具体的なエントリーポイントを見つける方法を提唱しています。また、エリオット波動 teori に触れ、波の動向をトレードに活かす戦略を紹介しています。
📌 チャート分析とトレンドラインの活用
チャート分析の基本とトレンドラインの活用方法について解説しています。トレンドの継続や変更を認識するためのポイントと、チャートパターンを用いたトレード戦略を共有しています。また、ネックラインの重要性と、トレンドラインのブレイク後の対応についても触れています。
🤷♂️ トレードの柔軟性と環境認識
トレードの柔軟性と環境認識の重要性が強調されています。トレンドの分析と環境の変化に応じたトレード方法の選択について説明し、具体的なトレード例を通じて戦略の柔軟性を強調しています。また、トレードの成功には環境認識が不可欠であると繰り返し語っています。
🗓️ トレンドの長期視点と短期視点のバランス
トレンドの長期視点と短期視点のバランスを取りながらのトレード方法について解説しています。週足や日足レベルのトレンド分析と、4時間足レベルでのトレード戦略を組み合わせたアプローチを紹介しています。また、トレンドラインや水平線を用いた具体的なトレードのポイントを共有しています。
📉 ダウントレンドの分析とショート戦略
ダウントレンドの分析とショート戦略について詳述しています。チャートパターンの読み方と、トレンドラインのブレイク後の行動方針について解説し、具体的なトレード例を通じて戦略の重要性を強調しています。また、環境認識とトレンド分析の重要性を繰り返し語っています。
🔄 トレンドの継続とチャネルの活用
トレンドの継続とチャネルの活用方法について解説しています。トレンドラインのずらし方やチャネルの重要性について触れ、具体的なトレード例を用いて戦略を説明しています。また、環境認識を通じてトレードのタイミングを見つける方法を提唱しています。
🔄 トレンド分析とサポートラインの重要性
トレンド分析とサポートラインの重要性について深く掘り下げています。ダウントレンドからの回復や、サポートラインを用いたトレード戦略について解説し、具体的なチャート例を通じて戦略の有効性を示しています。また、環境認識とトレンド分析を組み合わせたトレード方法を紹介しています。
📈 トレンドの修正と環境認識の重要性
トレンドの修正と環境認識の重要性が強調されています。トレンドの継続や修正を読み取り、環境認識に基づいたトレード戦略を提唱しています。また、具体的なトレード例を用いて、戦略の柔軟性と適応性を強調しています。
🔄 トレンド分析とデイトレード戦略
トレンド分析とデイトレード戦略について解説しています。1時間足と4時間足のトレンド分析を組み合わせたトレード方法を紹介し、環境認識と具体的なラインの活用方法について触れています。また、デイトレードにおけるリスク管理と利益確定の戦略も説明しています。
🏆 トレードの総括と今後の展望
トレードの総括と今後の展望について話しています。1時間足と4時間足のトレード戦略の重要性を強調し、今後のビデオシリーズでさらに多くの情報を提供すると述べています。また、視聴者がトレード手法をマスターして成功することを期待しています。
Mindmap
Keywords
💡FXトレード
💡トレンドフォロー
💡チャートパターン
💡リスクリワード
💡移動平均
💡マルチタイムフレーム
💡環境認識
💡サポートラインとレジスタンスライン
💡N値
💡トレンドライン
💡ダブルボトム
Highlights
初心者向けにFXトレードのセットアップ方法を紹介。
トレンドやリスクリワード、マルチタイムフレーム分析などのトレードに必要な要素を初心者にも理解できるように説明。
過去の検証シリーズをもとに、ドル円の3年分のデータを使用した分析方法を提案。
シンプルに伝えるために、ルールを設定してトレードを始めることを推奨。
1時間足のトレンドフォロー方法を紹介し、過去チャートから分析方法を説明。
チャートパターンや移動平均線を用いた分析手法を初心者にも理解できるように解説。
ダブルボトムのチャートパターンとその分析方法を詳細に説明。
トレンドの追跡と環境認識の重要性を強調し、具体的な分析例を提供。
スイングトレードとデイトレードの戦略の違いと適切なタイミングを解説。
1時間足と4時間足の分析の違いと使い方を比較。
トレンドラインと水平線の使い方と、それらが示すトレードのポイントを解説。
エリオット波動理論の基本的な考え方と、それをトレードに活かす方法を紹介。
環境認識に基づいたトレード戦略の重要性を説く。
チャート分析におけるネックラインの重要性とその活用方法を解説。
トレンド転換とその認識の仕方、そしてそれに伴うトレードのアプローチを説明。
サポートラインとレジスタンスラインの使い方と、それらが示すトレードのシグナルを解説。
1時間足と4時間足のトレンド分析を組み合わせたトレード方法を紹介。
トレンドの継続性を読み取り、それに合わせたトレード戦略の選択を解説。
デイトレードにおける環境認識とその重要性、具体的なトレードのポイントを解説。
トレンド分析のためのシンプルなルールの設定と、それに基づいたトレードの流れを紹介。
週足レベルでのトレンド分析と、それに伴うトレード戦略の重要性を説く。
トレンドラインのブレイクとその影響、それに対応するトレードのアプローチを解説。
1時間足でのトレンド分析と、そのレベルでの取引のポイントを紹介。
デイトレードにおける水平線とトレンドラインの使い方と、それらが示す取引のシグナルを解説。
トレンドの環境認識とそれに伴う取引戦略の選択を解説。
1時間足と15分足のトレンド分析と、そのレベルでの取引のポイントを紹介。
デイトレードにおける環境認識の重要性と、それを活用した取引の流れを解説。
週末の価格変動とそれに対応するラインの修正方法を紹介。
1時間足での取引戦略と、その成功のためのポイントを解説。
Transcripts
はいえお疲れ様ですえ今日はですねえ超
初心者FXトレードセットアップですねえ
久しぶりになるんですけども作っていこう
かと思いますそれでこちらのシリーズはえ
トレンドであったりとかリスクリワードで
あったりとかえマルチタイム水平線
トレンドライン移動平均
まチャートパターン第一波を探すとかです
ねえそういったものまトレードに必要な
要素ですねまあの時間の都合上をこう1個
1個深く深くは話してないかもしれません
けどもま初心者さんに向けてえそうこう
いったえトレードをしていくために必要な
要素ってのを見ていくんですよっていうの
をまお伝したいなと思って作っているん
ですけどもえっと今日はえじゃ実際それを
見てですねえそれを使ってですねどうやっ
てトレードしていくのっていうようなえお
話をしていこうかと思いますまこ
れっていうのはえ過去に作ってきたえ過去
検証シリーズですね
えっとまあとはドル円
の3年分ですねの検証シリーズであったり
とかえそういったところでもまあの普段
からよく喋ってることではあるんですけど
ももま一応まとめとしてあとはまなるべく
かシンプルにえお伝えしたいなと思ってえ
この時はこうやって考えるんですよこう
やって考えるんですよっていうようなえ
ことよりも
えこういう風にルール付けをしてまずは
トレードやってみてくださいっていうよう
なお話ですねをしたいと思いますそれで
えっと方法としてはですねまあの僕も
もちろんメインで使ってるやり方なんです
けども1時間足のトレンドフォローって
いうのをえやっていただきたいとそういっ
たものをこう過去チャートから見てですね
えどういう風に考えていったらいいの
かっていうのをえ1ヶ月分ぐらいやって
みようかなと思うんですけどもまそんなに
多分長くはならないかなとは思うんです
けど
えとそれをちょっと待ってくださいねま
去年の23年のチャートを使って
はい
えこちらを使ってですねえ何月何月に
しようかなっていうのをちょっと
とりあえず決めたいと思います
はいなのでまだ4月なので
え23年分にしたってことですねはいあ
ちょうど4月ですねじゃあ1年前ですね
はいのえチャートに行きます
はい大丈夫ですか
ねえっと23年の4月なのでえこっからす
ねもうちょいちょっと待ってくださいね
えっとまこの週からですねこの週からです
ねはいここここにいる時点でえどういう風
にえチャートを環境認識してそしてえ1
時間のトレンドを追いかけていくのかって
いうようなことをお話ししていきますあの
僕自身は4時間であったりとかえ1時間で
あったりとかえと両方使うんですけども
やはりでも4時間の差し値っていうのは
例えばここに4時間で見えるダブルボトム
ができてますよねでこれのネックラインを
抜けてますのでえここに上昇の一派が
生まれているっていうことになります
えっと第1波を探すっていう動画を作った
と思うんですけどもその時もえっと1時間
足とかで見るんだったら1つ上の80MA
を使ってくださいって言ったと思います
けどこちらは4時間足なのでえ120とか
ですねまこのケースは600も来てますの
でえそういったものをこうしっかり抜いて
きたものしっかり抜いてきたものはいま
ついでに言うとここがダブルボトムなので
まさらに言うとこれダブルボトムのこの
逆算なんですよねま強いですねまもちろん
この時この時点ではそこまではえなるかも
ねぐらいにしか分かりませんのでえダブル
ボトム抜けてきたなっていうようなえ状態
でいいかと思うんですけどえっともちろん
そうなった場合例えばです
けどエネルギーをとにかく測りますこう
ダブルボトム抜けてきたらダブルボトム
分ここまで来るんだなここまで来る可能性
があるなていう中にてトレンドを追いかけ
るっていうのがポイントです
はいだからえっとここっていうのはこう4
時間で見えるダブルボトムのえチャート
パターンを抜けてきたのでここで第1波2
波3波っていうのがまできるわけですね
はいで1時間でやっていくっていうのは
この中をえこういう風にこうトレードして
いくっていうような意味合いですねだから
もちろん分けて考える必要ないしま必要
ないというかうんま4時間的にここに一パ
が出てるのでえっとこの辺からですね
うまく乗れたらですねあのずっと握りパで
いいんですけどもこのようにこうあの3
週間ぐらいかかっちゃうのでえ要は
スイングですねスイングよりになってき
ますのでえ僕はこう1週間1週間で
ひとまず1回利食いを入れたいタイプなん
ですよなのでこういったところはこう1
時間とかで分けて乗るっていうような
イメージですねあとはただここここら辺と
かちょっとこう1時間ま1時間にしないと
逆に言と乗れないですけどもえ乗りづらい
ですよね1回利確入れちゃったらねはいだ
からあの1時間で利食いを入れて4時間で
引っ張るていケースももちろんありますだ
けどその4時間で引っ張るていことは4
時間のトレンドが出てるとか何かえ
チャートパターンを抜けてるとかそういっ
たものがない限り4時間で一気に差しにを
するってことはありませんはいだからその
環境認識とですね
えっとトレンドをあの分け分けて考えると
いうか環境認識の中にあるトレンドを
追いかけているっていうことですねそれっ
てどういうことかって言いますとえっとま
えっと今日足にしましたけど
もここからえま今日動画を作っていきます
けどもそうすると当たり前ですけど環境
認識しないといけないわけですよね今どう
いう状態になっているのかっていうのを
はいなので今少しやっていきますね
はいはいで今これ週足にしましたけども
えっと
にする
とはいこここにここにこう大きな下落が
あって戻り売りが入っ
てここ
えっと安値止まってますよねなの
でここです
ねまここまではえっととレンジレンジって
いうような状態になりますでこ例えばこう
いったところてのはこうレンジの
え右側のレンジの中のトレンドですねはい
でまトレードしているまもちろんレンジと
言ってもえっとこれこうなってくるともう
突き出レベルのレンジですのではいえ
たっぷりトレードはもちろんですけどでき
ますはいでここを抜けてきてますの
でえアップトレンド週足的にもこうアップ
トレンドを継続しているんだなと要はここ
にこうトレンドがありますのでえトレンド
が継続しているなっていうのとあとは
えっと水平線の動画でも言いましたけども
えっと水平線を引く時のポイントっていう
の
はこういう風にトレンドがあったらここと
ここネックラインですねが大事になって
くるわけですもちろん高い安もそうです
けども要はここでこうダブルボトムをえ
作ってきた時にまずここのネックラインで
ここを抜けてくればえここのラス戻りはい
でもちろんえっと大きな流れがえもっと下
から来ている場合に関してはえこの辺から
戻り売りが入るかもしれないしもちろん
ここが戻り売りが入るかもしれませんはい
だけどここ中に差し込んでくれば今度は
この中を上目線でトレードするとかですね
逆張りだけどえ逆張りっていう環境認識を
してるけど1時間のトレンドをこうロング
ロングで攻めていくとかですねえそういっ
たことをやっていきます要は僕は別にあの
順だからオッケー逆張りだからダメとか
いうジャッジは持ってませんからえ
あくまでもその自分が追いかけてる
トレンドが上位足に対して順張りなのか逆
張なのかそれを知っておくことが必要って
いうことですね
はいで今あごめんなさい消しちゃいました
けどえっとこ要は水平線ってのは基本的に
はこれとこことこの4本これを大事にえ
使ってますでえっとこういう風にこっち
アップトレンドずっと継続してるじゃない
ですかそういった時ももちろん
こうこことここ要は押し目買いがしたいの
でえここに入ってくるのかもしくはここに
入りきれなかったらここに入ってくるここ
を割ってしまうと1回トレンドがえ
フラットになる抜いたところを抜いて
しまうともうトレンド転換が起こって
しまうていうようなこの定義をですね
しっかり持っておく必要があります
もちろん人によってはですね
えともうここを抜けてしまうとトレンド
転換が起るっていう風に言ってる人もい
ますしまあの別にどっちが正解とかいう
ことを言いたいわけじゃなくてここを抜け
てしまったら上目線継続とはいええ取れ点
と見なしている人がいるんだっていうのを
知っておくことが大事っっていうことです
ねはいだからすぐショートだってやっても
やっぱりやられるケースだってもちろん
あります
はいなので少しこうちょっと警戒をして
おかないといけないところてこですねただ
え基準線としてはここのえ2つのこの
ラインですね水平線を使うもちろん
トレンドラインとかもそれにさめて
トレンドラインやチャネルラインを使って
あとMAですねも使っていくんですけども
うんとまもちろん今日の動画も使っては
いくとは思うんですけどもまなるべく簡単
に環境認識をえ見せながらえトレンドを
追いかけるっていうとこ手順をですね
ちょっと見せたいので
えっとまそういう風に説明しながらやって
いきますはいそしたらまずえっとここの
水平線こう抜けてきました要はレンジ
レンジを抜けてきましたもちろん付き合的
にこういうことになってますはいここの
レンジを抜けてきてますよていうことです
ねはいでここにこう付き合的にはこう大一
波がありますので1波2波3パっていうの
がま
え先先週ぐらいでしたかねこのNをついに
作ってきたんだよっていうのがま今の相場
ではありますけども
はいそうなってくるとまもちろんですけど
もええっとまここから要は1波があって2
波押しがあってここからこう上がっていく
ものていうものに関しては1波が来れば3
パが来るっていうようなえ頭でいてくれて
もちろんいいですからえ波は基本的にご
波動で動きますねこれもあのすごく
当たり前なことを言ってますけどもこれを
僕はあの指針にしてますので
えっとまいわゆるエリオット波動っていう
ものに関してすごく細かなルールとかは僕
はそこここまで気にはしてませんけどもえ
波はまご波動で動くとかですねそういった
あの誰しもが気にするであろうなっていう
ことに関してはもちろん大事にしてます
はいだからえっとここからはまサパの
根っこの方から攻めているっていうことで
ま実を言うとえっとサパっていうのはま
ここを抜けてきた時点でサパ確定ってこと
にはなるんですけどもそれじゃあもう
この間どうするのって話になるじゃない
ですかだからこここに一があて押し目が来
てここで止まれば止まって上がっていく
ようであればこのこの波の3パ目に乗って
いるよねていうのを認識しておく必要が
あるんですよ認識しておきながらやること
はこの中のトレンドを追いかけ
るっていうことですだから先ほどえっと
トレンドと環境認識ってのは分けてくださ
いっていう風に言ったんですねというのは
例えばこの辺からねここに来たからえっと
まこのちょっとこの場合ここちょっとわ
てるのでここに来たからすぐロンググって
わけにいきませんけどもうんとちょっと
都合よく申し訳ないですけどちょっとここ
切っていただいてここの髭ですねえっと
ここでえっと要はこういったところから
買わなくていいんです
よここで止まったらここで止まったら
止まって上に行けばこの波のサパの起点だ
よねっていうのがただ分かるだけなんです
よただそれが分かるだけで落ちるかもしれ
ないですしそれは分からないわけなんです
ねまだここに来た時にはすぐには分からな
いってことですでもここよくめとここ
ダブルボトム作ったりとかしてあの徐々に
徐々にこう買い足しの方からですねえ
サインをくれるわけですね要はこれ
付け足しのこの押しですからこの中っての
は週足のトレンドになってきますのでそう
やってどんどんどんどん今度はマルチ
タイムの考えを入れ
るってことですね
はいはいなのでえっとここえっとちょっと
待ってくださいね今いるとこってどこなん
でしたっけあここですねはいということは
次の狙いの高値ってのはここになってく
るっていうのがまず月足レベルではえ要は
週足で今こう
えこっち側にダウントレンドが見えない
じゃないですかまえっとこうやって
引っ張ってくればもちろん見えるしそうし
ないといけないんですけどうんと見えない
時っていうのはあのシンプルにこうチと
ボンて出してですね見えない時っていうの
は
あの要はトレンドフォロー状態になってる
っていうことなのでえこうやって左側に
高値を探すのはもちろん探すんですけども
え要はし突き出で見ればいいってことです
ねということはえっとここから上っていう
のはこう突き出レベルのこのトレンドに
なっていく可能性があるなっていうのがま
見て取れるっていうことですね要は強烈に
上がっていく可能性があるなっていうこと
がわかるっていうことですねはい
はいなのでえっとまずはえ直近の目指して
いくべき高値って言ったらここになります
ねもうちょっとえ週足で正確に引き
ますうんと今僕ここの突き出の実態この
陰線の実態にしてますね
はいえっと僕はこの髭先とあの実態っての
を使いますのででゾーンにしとくんですよ
で例えばえ自分がこう追いかけていくわけ
ですよねこうトレンドを追いかけていく時
にこのゾーンに来たら1回トレードをやめ
ます
はいゾーンに来たら1回トレードをやめ
るってことになり
ますもちろんこの上げよとうとを見な
がらってい話にはなりますけどね
はいそしてえ週足で見ていくと
はいえっと週足で見ていくとここのえっと
こちょちょっと広げますねはい
えっと何が言いたいかと言うとこのこの
ダウントレンドがあるじゃないですかこの
ダウントレンドの中に今はんでる状態な
わけですねこういう風にはいだからえっと
もちろんここも大事になってきますここも
大事になってきますしえ先ほどの水平線の
話で言うとここも大事になってきますはい
で今度こここう抜けてきて
えとここにこうダウントレンドがつきまし
たよねでこっちのダウントレンドを取って
いく時はこのアップトレンドに今度こう
いう風にこう水平線を引いていくんですよ
はいちょっとお待ちくださいね
はいちょっとこうすいませんちょっと1回
消します
ねはいちょっとどこにライン引いてるか
こうよく分かんなくなってくる時があるの
でま基本的にはこれでこう引いてますね
意識付けをするため
にこのラインは何なんだっていうのを要は
えっと自分の中でしっかり知っておく必要
があ
るってことですねはいでここにえっと戻り
高値がありますけどもえっとここにこう
自分でネックライン作ったじゃないですか
ここっち側でですねはいだからえっと意識
される高値となってくるとここになって
できます
はい要はえっとこのロングを取ってく時は
あのもちろんここに水平線引きますけど
も今度はこっちはアップトレンドをつけ
てるのでえっと最初に先ほど書いたえ
ダウントレンドの時はこことここだよで
アップトレンド取っていく時はこことここ
だよっていう風にこうえっとライン
を引き直していきながらこうトレンドを
追いかけていくってことですね
はい
おっと
はいで波の完成を見ていきますけど
も波の完成っていうのは基本的にはこのN
N値を使ってきますもちろんNっていうの
はえ最低レベルの話ですね最低
限逆に言えばこういったところのこのえま
Nをこう取りに行く時
にここですねここまここまで来てますよね
123ってこれを作りに来てるのでえっと
これはもう100%ラインってやつですね
もうまず間違いなく来るラインです順番の
時は順番の時は
はいだからそれに対して例えばこの左側に
ですね
え何か強いラインが来て
たらそのちょっと手前そのラインでやめる
とかですねそうすればここまで来る可能性
がえほぼほぼあるある状態でここの
レジスタンスラインは絶対捉えるよねって
いうような考え方ができるので僕は割と
そこであの全部利確をしたりしてあは様子
を見とくっていう感じになります
はいでそのでこう一般にはとにかくこう
チャート見たらですねトレンドを探してみ
てくださいどこにトレンドあるかなって
そうするとここに1パ2波3パってあり
ますよねはいでここで完成させてるんだ
なってのが分かりますよねプラスこの2波
もあのしっかり見といてくださいでどう
いう形を作ってんのかなとかですねでこ
このケースはここにこうフラッグ系を作っ
てますよね
こういうのです
ね
はいだからまなおさらえあここに中段の中
持ち合いを作ってるから1パ2は3パだよ
ねっていうのがまわかるってことですよね
はい
はいなのでここでえっと食ってえ4波5波
と4波5波となってる状態ですね
はい1パ2波3波ここで食って4波5波
ってなってる状態と同時にえっとここにえ
このえっと大きくですねこの1パ23パの
え中にもこういう3パの中にもトレンドを
作りますのでここを今度日足で見ていき
ますはいそうするとえっとこの週足のこの
フラッグを抜け出してきたえ日足のこの第
1波がありますよね日足の大パがあってで
えここにえちょっとサソを作ってまこれが
騙しとなり上昇この時点で
え要はフラッグ中持ち抜けてきたのでここ
に日足の一派ができてるわけですねはいで
えこういったここを抜けなきゃいいのでで
こうちょっと抜いてますけどもこれを
トレンドここを抜かないとトレンド転換に
ならないのでて言ったのささっきのそう
いうことです
ねでえさらに高値を更新してきましたので
1パ2波3波とえなっている状態ですねで
これもですね
えっとこういう風にえ1パ2波3パとえ
なってここまで来ればいいわけですねはい
でぴったりここに来てますよねただし
こんな風にですねやっぱりなかなか日足
レベルになってくると
あのなんでもかんでもここの角度ででです
ねあの上がるっていうのはなかなかない
ですはいこっち側がですねえっと突き出
レベルとかえの強いですねあのサポート
ラインとかでえさらにこっちにウェッジを
組んでるとかそういったことがない限り
あのこうまこれなかなか鋭い上昇だと思い
ますけどもなぜならここは魂が入ってる
からなんですね魂が入ってると一気に
こっちまでに来るっていうようなあのやつ
フェイクセットアップってやつですよね
確かまそれかうんま確かそんな名前だった
と思うんですけどちょっと間違ってたら
すいませんはいでえそれを起こしてるので
まここに急激な第一波が生まれてえ2波3
の1となってえしっかり押し目が入ってき
てますね
はいちょっと待ってくださいどこを今日
やるんですけえっと4月ですよ
ね申し訳ないですちょっと待ってください
えっとあこっからです
ねこっからですね
で今こあこの辺にいるあの環境認識のえお
話をしてたのででえあもう近いですねはい
で1パ2は3パとえここで達成させて
えっとその時
に要は今度は日足のトレンドどこにあるか
なって見ていくとここに1波2波3パって
をまとめて見ちゃってくださいとにかく
とりあえずはそそれをしてからあの細かい
トレンドを見ていきます1波2波パって
あるなっていうのが分かりますよね
はいはいなのでえっともちろんここ
あのここの高値ってのもあのもちろん大事
なんですけども
あの要はだからこれ抜い要は最初はここに
押し入れたいんですよここに押し入れたい
んですけどもさっきの理屈だとそうですよ
ね
えこの屈だとここに押しを入れたいんです
よ
はいここにはいでもちょっと差し込ん
じゃいましたはい差し込んじゃったので
えっとまちょっと様子を見ておく必要が
あるんですけどえ要は様子を見るってどう
いうことかって言うと
うんと差し込んでくると要はここにこう
トレンドがありますよねだからここまで
来る可能性が出てくるんですよここまで
はいでこれのどこかで今度あの上がるん
だったらこのどこかで押しが入りますはい
だからそれを常に頭に入れてく必要があ
るってことですね
はいなのでえっとここのこのゾーンでえ
入ってきましたのでえっとこれより上に
いればえまトレあのこっち側の付き合
レベルのトレンドもえ発生していく
えそして日足レベルで今度は
要はここに1パ23パって完成させたって
いうのをえ頭に入れておく必要があるので
ちょっとこっち側も日足でですねちょっと
こうブレイクブレイクって入ってまここで
サポートも入れてるんですけどもちょっと
これは消しますね
えっとここの実体の付き合で見た実態の
ところだったと思うんですけどもこれは1
回要はあのここのトレード用にえ少し
細かくラインを引き直すてことですねま
細かいっつっても日足ですけどもまでも
え引いておく必要がありますね
えっとここに1パがあって2半押しがあっ
てでちょっとこれ髭が長いのでまもちろん
えっと髭1本で行ってる
時っていうのはまこっち側を採用したりと
かま僕はしますけどもあの髭だからこれ
ダメとかそういうこと言ってるんじゃなく
てこの髭のがあったらやっぱりやっぱり左
を見てくださいね左はいそうするとこっち
にこう初動のこの第1波を作ったところの
えラスがありますよね
はい
うんなのでえっとまこんな風にまたゾーン
を作っておくってことですね
はい要はえ例えばここにこう調整の1パ2
3パとこう完成させてるので調整のこの
下落が入ってきてますよねはい要は
いわゆる4パ目です4パはいで4パがどこ
まで落ちてきてもトレンドが変わらないの
かって言ったらここになるわけですよここ
はいまあのここまで怒ってきてしまうと
ちょっと
えまた今度はこの4時間がこうがっつり
ダウントレンドで起こってきますから
もちろんその中をデイトレードしていくて
いう意味においてはもう1度戻り売りをし
たりとかそういったことを狙っていきます
けどももちろんちょえっとそれと同時に
ここにもえトレンドがありますの
でまこれはこのえっと付き合のラインで
カバーできてますよねこの1パ2波3パ
っていうのとはいそれと同時に
えっとこのレベルのこのレベルのトレンド
の高値っていうのもまあ大体ここでカバー
できているかなっていうような感じはし
ますので
えこのトレンドに関して言う
とま同じような水平線になるので水平線的
にはこれでオッケーかなっていうのが
分かりますね
はいそしてえっとちょっとあごめんなさい
次はこっちですね
はいえっとこれが
あの週足レベルのラインになりますの
でこれです
ねちょっと分かりやすいように色を変え
させてもらいます
はいそしたらえっとここにこう調整の4パ
が入ってきて
え直近のこのトレンドのレベルで言うとま
マックスここ
まもちろんここも大事ですけどもまま全部
引いてももちろんいいです
はいま
ここそしてえここがかなり重要ラインです
よねえ週足で引けるラインなのでここ超
重要ラインですねここにもうビシッとこの
直近のこのサパの中のこのトレンドに関し
ても
えラス押しを捉えているっていうのとあと
はもちろんえ日足で髭などが出てるのでま
こういったところにもえゾーンにしてお
くってことですねそうすると例えばこの4
パのショートを取りに行く時とかもえっと
4パを取りに行く時は要はダウントレンド
が出てるのでもちろんここに根拠が必要
ですよショートを打っていく根拠が必要
ですけども
え根拠が出る要はいわゆるチャート
パターンとかですねライン抜けとかです
けどもそしてトレンドが出たから戻りを
するそして戻りりをしたことによってここ
をブレイクしたのでトレンドを継続したの
で戻りをするっていう風にもちろんやって
いくわけなんですけどもえやっていいのは
ここまでだ
よここまでだよっていうのがこの環境を
認識することによってわかるっていうこと
ですであのもちろんチャートですからあ
チャートですからというかですかあの要は
僕らに分かるのはここで止まればアップ
トレンド継続だよねっていうことしか
分からないんですよとしか分からないので
あのここで止まるかどうかってのまず必ず
見ないといけないし
え逆接的にここより下にこのショートの
あの差し値をしたらいけないっていうこと
になるんですねただあのもちろん時には
行くことだってありますで行ったあげく
トレンド転換していくことだってあります
だけどそれでもあの要はうんまこれは僕の
考え方ですよ
えっとその環境認識してその上位足の
トレンド以上のことはひとまずはやらない
とそうすることによってこの自分が取りに
行く波のサイズっていうのをえ自分の中に
明確にしておかないとここを抜けた時に
ああ握っておけばよかったとかそういった
ことになるじゃないですかでそんなこと
思わなくていいというかあのいやだって
ここ見ておく場所だからとかですねあの
自分の中でしっかりこう定義を持っておけ
ばですねあのなんてことないんですよ別に
1時間でやればですねあの1週間に1回は
絶対あのトレードができますしもちろん
それをたくさんペアを見ることによって
ですね2つか3つは絶対できるわけですよ
はいだから
あのプラスこういったところでですねあの
握ってえ大きな利益とか取ってしまうと
ですねまた次も握ったりとかしてしまうの
でで結果的にこう跳ね返されたりとかし
ちゃうののがも当たり前ですけど出てくる
わけですねはいそうした時にやはり勝率が
こうバラバラになってきてしまいますので
え僕の中の定義としては
え上位足のトレンドには逆らいませんで
逆らわないっていうのはどういうことかと
言と逆張りをしないっていうことじゃなく
て環境以上のことをしないっていうこと
ですねもちろん根拠があれば話は別なん
ですけども
はいっていうことになります
はいそしてここにこう日足のこのダウン
トレンドが出てきましたねはい出てきまし
たはい
でえこれもえ波の完成をもちろん見て
くださいはい完成してますね1波2波3波
で4波5波となってダブルボトもつけて
ますよね
はいなのでえっと
まずトレンドを把握してくださいどこで
完成してんのかなってはいそうすると
えっと大事水平線っていうのはこことえ
こことっていうことになってきますけども
えっとこっち側の水平線に関して言うと
今度4波5波でこ自分でネックライン作り
ましたよねだからこれはりませんここが
大事になってきます
はいそしてえっとこっち側からこう
トレードしていく時にですねえ
要は例えばこの日足にここにダウン
トレンドがあるから4時間でこうアップ
トレンドを作ったとしてもここまでじゃ
ないのっていう風にえ思う方も
いらっしゃると思いますでもちろんそれで
もいいと思いますそれでもいいと思います
けどもえっと環境認識的にこれアップ
トレンド中ですよねなので
えっとここにラス戻りがあるからえここ
から売りだよねっていう考え方よりはは
ここにですねしっかりダブルボトムを作っ
てですねでえ上昇してきましたただネック
には押しが入れなかったんですけどまた
ここでえダブルボトムを作って最上昇して
きてるところなのでここから戻り売りを
するというよりはここのえ戻り高値を抜け
てくるとこんとここでショートをしてる人
たちが要はもう最終ラインですよね諦める
場所まというかこのダブルボトムのこの
ネックラインの時点で多分ぶん投げるよう
な気がしますけどもショート利確すると
思いますけどだってこれ抜けたらこっち来
ちゃいますからね
はいだから
えっと要はこう自分でこうネックラインと
か作った時ですねいわゆるそれがだから4
波5波でえダブルボトムとか逆三尊とか
ですねはいそういった時はもちろん次は
ここを目指していくんですけどもえここに
来たからすぐ売りだよねっていうよりは
もう1つ上の環境と合わせて見ることに
よって
えあのここは逆に言えばショートが諦める
場所だからまこのこう抜けたらこう走る
わけですよねでレジストポ転換が行われれ
てもう1発上げて
るっていうことになりますけども
はいはいなのでえとこのえっとこの水平線
に関して言って
もうんとあここにこうトレンドがある
からっていので引いてましたけどもそれは
もうあのこっち側のこのショートをする時
とか要はもっと言えばこっち側にま引いた
方がいいかなって感じもしますけどもま
こことかですねまここだと同じぐらいかな
まここと
かあとは
えこうですね
はいだからまこの中に差し込んできたから
1回売れるよとかそういう考え方ができ
るっていうことですね
はいどんどんどんどんこう直近のトレンド
直近のトレンドにこう焦点をずらしてい
くってことですねはいもちろん長期足って
のはあのずっとあの置いておく必要があり
ます週足でどう見えるかが大事なので週足
のラインとかは
はいはいそうするとここにこうダウン
トレンドができてえここにダブルボトムを
作ったので
ちょっとお待ちください
ねはいすいませんちょっとお昼のお昼の
放送が入ってしまってはいでダブルボトム
ができたのでえここにネックラインを引い
ておくってことですね
はいなのでこれも
えまこっち側に移動させておく必要があ
るってことですねもちろんこれをこゾーン
にしてもいいと思います
はいはいこれでやっとですねえ日足のえ
水平線の引きが終わったってことになるの
で次は4時間まで落としていきますはい
あとはえっと
トレンドラインですねえ引いておく必要が
あります
ねうんとちょっとごめんなさい見づらいの
でこっち側にずらしておきます
ね最初まもちろんこういう風にトレンド
ラインを引きますけどもえっとここ
トレンドラインを抜けてきたんだけどその
抜け足をこう抜けてなくて逆にダブルに
なって上がってますのでえここにラインを
ずらしておく必要がありますはいもしくは
こっちでもいいですけど
もでまあのこうやってずらしていけばいく
ほどまあのいくらでもずらせちゃいますの
で
え要はこうずらすえ基準としてはこう怒っ
てきてえ逆側にこうトレンドを作っていっ
たりとかしたら1回こちら側にトレンド
ラインからあ
すいませ
ん
トレンドこれがトレンドラインですよねで
トレンドラインを抜けてきましたただ波の
カウント的にはえ1パ2波3パとこう完成
させてからのえブレイクなので4パですよ
ねはい4パブレークってよくあるんですよ
本当によくありますだからこの4パについ
てちゃダメなんですよねトレンドライン
ブレイクしたから下だ下だってついていく
と4波5波があってでこのトレンドライン
の裏とかにあたってえダブルトップになっ
て落ちるとかよくありますのでそこら辺は
気をつけてくださいはいそして抜けてきた
のでえ1回こうラインをずらしてみたりし
ますこれがいわゆるダウラインってやつ
ですねでこれもさらに抜かれるともう
いよいよ持ってこのトレンドが危ないなっ
ていう風な1つの目安にはしてますけども
あと同時に先ほど言ったようにこういくら
でもずらそうと思えばずらしちゃうので
必ずですねあのチャネルにするってこです
ねでチャネルにしてえ角度が合ってるのか
なっていうのを確かめてみてくださいはい
そうするとまここブレイクしてるここ
ぴったり髭捉えてるでこちら側に関しても
ここサポート入れてるうんここもサポート
入れてるで最後ここの裏にあたって下落し
てるっていうことでこの角度はもしかし
たらこう効いていく必要あの性があるなっ
ていうのが1つ見えてくるってこですね
つまりこの角度に沿ってえ4時間安レベル
がえ上昇見せていくようであれば
えその根拠とえトレンドにえ乗っていく
ことが日足の流れ的にはできるんだなって
いうのがここまででえ環境認識ができ
るっていうことになります
はいだいぶ長いですかね長くなってきまし
たね
えっとでえっとまここでちょっと1回
終わってもいいんですけどもひとまず
じゃあ1時間の最初のトレンドのところ
までちょっと今日は取っちゃいますね
はいでもちろんこっちのえっとここに
ダウントレンドが調整のダウントレンドが
あるのでえこういったところもえ引いて
おく必要あります
はいそうするとえダブルボトム抜けのえ第
1波が
出るダイパが出るそしてこのラインに
はいこのトレンドラインにえ当たってま
ちょっとブレイクしてくれてますね
はい
えっとそれが要はこのここのところですね
これもだから4時間的に123とこの
ダブルボトムの右側でこうトレンドを出し
てますよねはいトレンドを出してますよね
で123と完成させてえまたこう4パ押し
が入ってきてるっていうことですね
つまりあのトレンドってですねあの大きく
見ていく必要があるんですよ大きくあの
例えばここにこうアップ直近のアップ
トレンドがありますよねでここを抜かれ
たら抜かれたらこのアップトレンドドって
のは1回フラットになりますから確かに
調整になる可能性あるんですよ調整に入っ
ていく可能性あるんですけどもほちゃんの
トレンドドっていうの
は本ちゃんのトレンドドっていうのはここ
にあるわけですよねだからここを抜かれる
まではあの完全に下目線になるっていう
ことはできないしえここのこの下落を見る
限りえここで止まれば上だよねっていう
環境的には環境認識的には分かるけどすぐ
じゃあロングしていいのかって言ったら
そうではないよっていうような状況になり
ますだからえこうやって踏ん張って
上がろうとするんだけどまた売られたりと
かですね要はこっちのダウントレンドの
戻り売りが入っちゃうんですよだからこの
辺はちょっと一悶着ありますのでえ要は
うんそれが理解できてる人はこの4波5波
の戻りを取るとかですねいまさしく1時間
を使ってえやっていく必要がありますけど
も
あとはえっとここ
の要はダブルボトム抜けのこのトレンドが
ありますけどもえっとここをこうえ123
とこう作ってえ4パが来てますけども
えっとそれでここからですねこう抜けて
いくとですねこいつらがまとめて今度第
一般に変わってくるってい修正があります
はいなんかから
えそういったあの修正をこう頭に入れ
ながらそうするとこの戻り高のところにN
値が来てますよねはいなの
で先ほど言ったえっと
この4時間のこのトレンドありますよね
はいだからここにサポートラインを引いて
おき
ますで
えっとごめんなさい1パ2波3パとなって
ますの
でまあのもう1つ大きく見るとですね結局
ダブルボトムをここのダブルボトムを抜け
てきた波ってのはここで抜けてるじゃない
ですかなのでえっとゆくゆくはこいつらが
まとめて一杯になってるっていうのはそう
いう仕組みでもあるんですけど
えっとままそういったことも本当は知っ
とかないといけないんですけどうんとまだ
慣れない人はままずはとにかく直近の
トレンドを追いかける癖をつけてみて
くださいそうするとここにこう1パ2波3
パとあってえなのでこの水平線も大事に
なってきますよねはいだけどえこの中に
差し込んでえが入ってきたはいでここの
サポートラインは大事ですから大事です
からえっとここで止まるようであれば
アップトレンド継続する可能性がある
そしてこのダウントレンドが1パ2波3波
と来て4波5波と来てまたダブルボトムを
つけ
たはいでこの水平線は何だって言ったらま
先ほどのここのえダブルボトムのネック
ラインでもまあるわけですけどもうんとま
1回こういう風にえっと要は抜けの1波2
波って来ちゃってるのでまこの水平線がま
あの最終的にはうんとここの抜けのこ直近
のダブルボトムの抜けの1波2波の2波
押しをビタッと捉えてはいますけども
うんと要はダブルボトム抜けの一派でで
ネックラインの中に差し込んじゃってるの
でこの日足がです
ね日足がこう差し込んじゃってるの
で
はいからま僕的にはもうあの直近のこの
ここにサポートを引き直します
ちょっとLINEが多くなってきて見
づらいかもしれませんけど
もまでも実際あの日足レベルでこう
しっかりですねこう大事なラインを引いて
おけばこのここにこうスペースができます
よ
ねこういう風
にこの中をトレードするんですよだから
あのそういう風にこう自分がデイトレード
していく範囲ってのもあの見えてくるので
ほとまあまりごちゃごちゃ引くのは確かに
トレードやるやりづらくなるかももしれ
ませんけども日足レベルではもう絶対に
引かないとダメです
ねでえここにもこうダウントレンドがあり
ます
からま4時間レベルでこういう風に
引き直してももちろんいいですもしくは
こっちですか
ねそうするとこの日足のダウントレンドと
えダウントレンドのトレンドラインと4
時間のダウントレンドのこのトレンド
ラインがここでちょうどクロスしてる
ところにこう120MAが来て
るっていうことでえダブルボトム抜けの
一派が出たえそしてこの直近のラスモルと
かもブレイクしてますよねもうこれで完璧
に上目線4時間レベルでも上目線確定あと
はもう押しを待てばいいだけなのでダブル
ボトムの押しっていうのはまここに
ネックラインに押しが入ってくるのを待て
いうのがまえ上等手段というかえもちろん
この抜けがですねあの倍ぐらい抜けちゃう
ともうネックに押が入んないケースも
もちろんあるんですけどもえーこのぐらい
の抜けであればここに押しが入らないと逆
に
えっと抜けがちょっと甘いんでね甘いので
えもっと差し込んでもいいぐらいな感じな
のでちょっとこの辺はやっぱり見とかない
といけませんはいそしてここに押しが入っ
た押しが入っ
た
でうんとこれABC修正になってるわけな
んですけど4時間でABBCってなってる
んですけどあのこのC波の中がですねまた
12345ってなってダブルボトムつけ
てるじゃないですかはいまこういったこと
が読めるようになってくるとまこの辺から
あのロング入れてくれたって全然いいん
ですけど
もあのここまでをえ今度環境認識した上で
環境認識した上
でやっと今日のお題の1時間ごめんなさい
長かったすねすいませんここまではいでも
こういう作業を先にやっとくとまあの毎回
毎回やんなくていいじゃないですかもうだ
からこれは大事なんですよねであとは4
時間えレベルで4時間レベルとか日足
レベルで日足はまそんな変わんないです
けどえ週末とかにえ大きく動いたらえ
ラインを修正しておくっていうことです
はいでやっとここに1時間で
えここにこういう風にこうトレンドを出し
てくれましたねはいなのでついにここの辺
から押しめえができますよっていうような
お話になってきます今日の話は
はいまこのケースはあの1波2波3波とき
て44波があのえっと通常あればこういう
風に来て欲しいわけですねここら辺にこう
トレンドラインとか引いてはいだけどあの
横横になってるだけなんですよ縦か横に
しかなりませんからえだからこの中っての
は1
時間1時間が横横してるので15分で見る
とレンジになってます
はいだからその時に初めて15分とかに
落としてえこの辺からロングとかいうのも
もちろんいいです
しまこちら側から
え要はここにこうトレンドラインがあり
ますねでここ抜けてきた足あるじゃない
ですかだからここにえでちょっとここに
こうちっちゃいダウントレンドをこうあの
ま髭があるからダウントレンドではない
ですけどもまこういう風な形を作ってます
のでこれをまた抜けてくればえこっちのえ
下
のダウントレンドのダウラインをもう抜け
ちゃってるのでしかも環境の認識的には
もう押し目買いですから
だからえっとここここのところからロング
打っていけるよっていうようなことになり
ますはいまこの足ここに毛抜き底を出して
くれてますけどもままだMAの下だから
ちょっとやだなと思ったらこの実態確定
からでももちろんいいと思いますこれを
ここからロングしてくれればあの損切り
こここの下でいいのでここにボックス組ん
だんで
ねはいでえ差し値としては
ここにこう第1波を作って横横してえドン
ていくの
で1パ2は3パを取りに行くその時に
えっとこちら側のダウントレンド
のこのダウントレンドの
えまこういった実態レベルとかはい
もちろんあのこの
この場合は4時間のここに1パ2波3パ
ってなっていくところなので
あのはいえここ日足のこのラス戻りえ
ダウントレンドのラス戻りがここにあり
ますよねだからまそこまでは差していいか
なっていうよう
なまこれもだから環境認識なんですけど
ここまではさしてもいいかなっていうよう
な
うんのを描きながらプラス
え要はダブルボトム抜けの一パがここに出
て2半押しからのロングを乗ってるのでえ
これがまN値なわけですよねはいだからで
もう一応ここにもラインが来てますからま
ぶっちゃけこの辺ぐらいまで持っててもっ
ていうところですけどもまえっとそういっ
たものを使って1時間と4時間っていうの
を切り分けながらでも
でそれであの分割決済とかして4時間とか
で引っ張るんです
よはいまでもえっとそれをま頭に入れ
ながら
えっとはいまずは僕はここのラインでリグ
いますねよくえっとそういうのをあの
アップしてると思いますけどもで時間まだ
引っ張りますみたいなで要はここで1回1
時間N達成したらこう押しが入ってくる
可能性があるのでえそしたらまたもう1回
拾うとかですねもしくはそのままこういう
風にこう行っちゃうケースがあるので要は
順張りなんでねはいだからあの少し
引っ張って引っ張るってのはあの押しが来
ても全然いいんだけどあのああとはまあ1
時間で1回完結させたいってのが僕の中に
はありますはい要はこれが
あこれだとあの持ち越しになってるケース
ですねここ金曜えっとこれが金曜日なので
あごめんなさいこれが1週間なので
持ち越しにはなってますけども
えこれですね
はいまこれは持ち越しますよねはいまでも
ここ金曜ラストかうんまそうなってくると
ここからエントリーするかなって言ったら
ちょっと微妙ですねはいただし月曜早々え
ズドンとこうトレンドを出していきなり
東京時間でトレンドを出して始まってくれ
たのでこういった週はもう大チャンスです
よもう速攻この辺からこうお締めがいが
できますねそれもえっと同じように1時間
でもどこにトレンドがあるのかなっていう
のをこう常に常にこう見といてくれると
この水平線のこのゾーンが見えてきますよ
ねっていうようなことです
はいはいそうやってまこれは1時間で引く
トレードするためだけに引く補助線って
いうような感じなんですけどなのでここで
要せ一発経ったからここまで取れるよねと
かですねはいそういったようなことをえ
環境認識と最終的に1時間のトレンドまで
え落とし込んでえ押し目買いをしてるん
ですよっていうようなことになりますこの
流れをただずっとやってるっていうことに
なりますこれと1時間と4時間を
組み合わせ組み合わせて
はいこれすごくシンプルなやり方なので
あの是非マスターしていただきたいなと
思うんですけども
うんまえっと4月1ヶ月分やりますのでえ
ここぐらいまで
はもちろんやりますから
えままたその次の動画でですねもうまた
いろんなお話ができるかと思いますはいで
是非参考になってくれればま嬉しいなと
思いますじゃあ今日は1回終わります長く
なってすいませんでし
たOG
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