【高次元の自分】あなたがハイヤーセルフと繋がるための具体的な方法
Summary
TLDRこのスクリプトは、人間の意識と自動的な生理機能の関係を探求し、ハイヤーセルフという概念を紹介しています。ハイヤーセルフは、私たちの生命を動かす背後にある存在と考えられており、それは私たちの運命を左右することができるとされています。スクリプトでは、思考を止める方法として瞑想や五感への集中を提案し、それによりハイヤーセルフとつながり、直感やインスピレーションを鋭め、望ましい未来を引き寄せる方法を探求しています。また、老師の教えを取り上げ、自然体で生きることの重要性を説いて、感覚的な生き方を促しています。
Takeaways
- 😯 このスクリプトは、人が自分の意思で生きているか、それとも自然に生きられているかという哲学的な問いを提起しています。
- 💓 心臓の鼓動や消化などの生理的機能は、人が意識的にコントロールできない自動的プロセスであり、それらは生命の維持に不可欠です。
- 🌱 代謝という概念が紹介されており、細胞の入れ替えや筋肉、皮膚、骨などの身体的変化が自動的に行われることが説明されています。
- 🤔 スクリプトではハイヤーセルフ(高次元の自己)という概念が紹介され、人がハイヤーセルフによって生かされている可能性について議論されています。
- 🧘♂️ 瞑想の重要性が強調されており、思考を止めることで感覚や感性を研ぎ澄ませ、ハイヤーセルフからの指示をより敏感に受け取れるようになるとされています。
- 🎯 消化体という脳内の組織が存在し、ハイヤーセルフからの指示を受信するアンテナの役割を果たしていることが説明されています。
- 🎼 聴覚や触覚など、五感に集中することで思考を止めて感覚を高める方法が提案されており、これが日常的な瞑想として実践可能であることが示唆されています。
- 🌟 自然体で生きることの大切さが強調されており、感覚や感性に従って生きることで、より良い結果を得ることができるとされています。
- 📚 老師の思想が紹介され、自然に従って生きることで物事がうまくいくという考え方が説明されています。
- 🚀 スクリプトの最終的なメッセージは、感覚や感性を研ぎ澄まし、ハイヤーセルフとつながることで想定以上の望ましい未来を引き寄せることができるとしています。
Q & A
生きていることに関して、話者はどのような視点を持っていますか?
-話者は、人間が自分の意思で生きているというよりも、何者かによって生かされていると考えています。
心臓の鼓動に関して、話者は何を強調していますか?
-話者は、心臓の鼓動は自分自身が制御できるものではなく、自動的に行われるものであると強調しています。
消化について、話者はどのように説明していますか?
-消化もまた自動的に行われるプロセスであり、人間が意識的に制御しているものではないと話しています。
代謝について、どのような点が重要だと述べていますか?
-代謝は体内で自動的に行われるプロセスであり、古い細胞が新しい細胞に置き換わることを指しています。
話者が述べるハイヤーセルフとは何ですか?
-ハイヤーセルフとは高次元の自分自身であり、肉体の自分はそのアバターのような存在であると説明しています。
感覚や感性を研ぎ澄ます方法について、話者は何を提案していますか?
-感覚や感性を研ぎ澄ますためには、思考を止めることが重要であり、特に互換の一つに集中する方法を提案しています。
瞑想の役割について、どのように述べていますか?
-瞑想は思考を止めるための手段であり、大企業でも取り入れられている重要な行為であると話しています。
日常的に瞑想を行うための方法は何ですか?
-日常生活の中で、互換の一つに集中する「ながら瞑想」を行うことを勧めています。
感覚や感性を研ぎ澄ますことで得られる利点は何ですか?
-感覚や感性を研ぎ澄ますことで、直感やインスピレーションが鋭くなり、ハイヤーセルフからの情報を受け取りやすくなるとしています。
老師の思想について、話者はどのように説明していますか?
-老師は、作意的に何かをしようとするよりも、自然体で生きることが結果的にうまくいくと説いていたと述べています。
Outlines
🤔 自分は本当に生きていると感じているのか?
この段落では、心臓の鼓動や消化器官の自動的な機能について述べ、それらが自分自身の意思で動いているわけではなく、自動的に機能していることを指摘しています。さらに、細胞の代謝や身体的変更にも触れ、ハイヤーセルフという概念を紹介。ハイヤーセルフは、人が生きている感覚を提供する存在であり、肉体はアバターのようなものだと考えられています。この段落では、人が生きていると感じる理由と、その背後にあるハイヤーセルフの役割について深く掘り下げています。
🧠 脳HALと消化体:感覚的なヒントの受信源
第二段落では、脳HALと消化体という脳内の組織について説明しています。脳HALは本能的反射や生命維持に関与し、消化体はハイヤーセルフからの指令を受信するアンテナのような役割を果たしています。この段落では、感覚的なヒントや直感が人々の生活にどのように影響を与えるか、そして感覚感性を研ぎ澄むことの重要性を強調しています。また、現代社会において瞑想がなぜ重要で、日常生活の中で感覚に集中する方法についても触れています。
🎧 聴覚集中:思考を止める方法
この段落では、聴覚に集中することで思考を止める方法を提案しています。聴覚に集中することで、自然と思考が止まり、感覚的な反応が鋭くなると説明しています。例えば、聞こえる音に意識を集中させることで、思考を一時停止させることができると述べています。この方法は家事や仕事中でも行うことができ、感覚的な能力を磨くことができるとしています。
🌟 感覚的な生き方:ハイヤーセルフとの接続
最後の段落では、感覚的な生き方とハイヤーセルフとの接続について話しています。感覚的な生き方を行うことで、直感やインスピレーションが鋭くなると述べ、老師の教えを引用して自然体で生きることがうまくいく理由について説明しています。また、感覚的な生き方を行うことで、想定以上の望ましい未来に向かって進むことができると主張しています。この段落では、感覚的な生き方に対するアプローチと、それが未来に与える影響について深く掘り下げています。
📢 チャンネルの案内と感謝の言葉
この短い段落では、視聴者に対して感謝の言葉を述べています。チャンネル登録や高評価をお願いする形で、視聴者のサポートを呼びかけています。また、概要欄に講座などの情報が掲載されており、興味のある視聴者はそれらをチェックしてほしいと案内しています。
Mindmap
Keywords
💡自己の意思
💡ハイヤーセルフ
💡自動運転
💡消化体
💡瞑想
💡感覚感性
💡自然体
💡想定以上の望ましい未来
💡互換
💡老師
Highlights
「はいこもり」という言葉の意味と、自身が生きていると感じる理由について尋ねる。
心臓の鼓動が自動的に行われることと、それによって「生きている」という感覚の由来について述べる。
消化器官が自動的に働いていることと、身体の細胞の代謝について解説する。
ハイヤーセルフという概念を紹介し、それが身体の自動的な機能を制御する存在であると説明する。
ハイヤーセルフが肉体のアバターを操作する自動運転のような役割を果たしているという考え方。
ハイヤーセルフからの指示が感じられる方法として、感覚的なヒントや違和感に注意を傾ける。
脳内にある消化体という組織がハイヤーセルフからの指示を受信するアンテナの役割を果たしている。
感覚感性を研ぎ澄める重要性と、それがハイヤーセルフからの情報を受信する手段であると述べる。
現代人の思考が多すぎることと、それが感覚に敏感になるのを妨げることについて触れる。
瞑想が思考を止める方法として注目され、その実践が企業で推奨されている例を挙げる。
日常的な活動を通じて瞑想効果を得る方法として、五感に集中するアプローチを提案する。
聴覚に集中することで思考を止める方法を紹介し、その実践の例を説明する。
感覚感性を磨くことで直感やインスピレーションを高める効果について述べる。
老師の教えとして、感覚に従って生きることの重要性とそれに従うことでうまくいくとされる。
人間以外の生物が自然な反応で生きていることと、人間も同じように感覚に従うべきだと主張する。
感覚に従って生きることで、想定以上の望ましい未来に向かって進むことができると示唆する。
五感に集中する時間を持ち、それによってハイヤーセルフとつながり、望ましい未来を引き寄せる方法を提案する。
動画の評価やチャンネル登録を呼びかけ、講座などの情報が概要欄に掲載されている旨を告知する。
Transcripts
はいこもり
ですえちょっとね変なことをお伺いします
けどあなたはですね自分自身の意思で今
生きているっていうように思ってますかね
はいね自分が生きようと思って生きている
のかうんねそういう風にねあなた自分が
生きようと思って生きてるっていう風に
思っていますかねねで生きてるといえばね
あの生きてる照明となるの
が心臓の鼓動ですよねはいで心臓の鼓動ね
この心臓の鼓動っていうのはねそもそも
あなたが動かしているんでしょうかねあの
あなたが動かしてるわけじゃないですよね
ね当然ながらねだって止めようとしても
止められないじゃないですかはいじゃあね
そのねま心臓がしの誰かって話になるん
ですがもっと言えばね例えば消化もねこれ
誰がやってんですかてことですよねはいね
食べ物を食べたらそれこそ自動で消化され
で分解されてね栄養は吸収されてでねあの
余分なものはですねこうって排泄という方
に回っていくわけですよねうんで消化吸収
排泄ねねまその排泄の中には実はいらなく
なった細胞ねなども含まれているわけです
よねつまりそれそれは代謝ですよね代謝
代謝によってあの皮膚とかね筋肉とかね
厳密に言えばねあの骨なんかをね全部え
ある周期で入れ替わってるわけじゃない
ですかはいでそういったものがどんどん
どんどんねあの自動でされてるわけですよ
ねはいなのでねまもっとねもっとねあの
上げればたくさん出てくると思いますがな
のでそういう意味ではあのこれは全部自動
でされてるってこと考えるとですよはい
どちらかというとね自分自身の意思でま
生きているというのはねあまり正確なね
あの表現じゃないですよねまどちらかと
いうと生かされてるって言った方がまあ
正しい
じゃないですかはいじゃあねあの誰かがね
あなたを生かしてるま私も含めてね誰かを
生かしているってことになりますよねはい
ねその生かしてくれてる存在がまあ神と
言われる存在なのかねあるいは想像主と
言われてる存在なのかもちろんねあの明解
な答えはねないんですがそのね自分をま
生かしてるね生かしてくれてる存在の1つ
とされてるのがいわゆるハイヤーセルフと
言われてるね存在です
ねまハイヤーセルフと言われてる存在なの
でねあのこれは自分自身でもあるってこと
なんですよねま高次元のね自分ね高次元の
自分がハイヤーセルフじゃないですかはい
なのでそもそも高次元のねあなたがいてで
肉体のあなたがいるんだとつまりそもそも
高次元のあなたが本物で肉体のあなたは
アバターみたいなものていうのがこの
ハイヤーセルフの考え方なんですよねはい
ですでこのハイヤーセセルフという存在が
ある意味自動運転をね動かしてるねって
いうまそういう風なま考えなんですねはい
ま考えなんですね言ってもこれは明確な
定義があるわけじゃないのでねこれが
正しいですかとかねえこれが間違ってます
かとか言われてもまそれは私も分かりませ
んがはいただあのハイヤーセルフっていう
ね話はよく出てくるじゃないですかでこれ
このような存在がねあのいわゆるねえ生命
生命の自動のねその代謝であるとかねあの
鼓動であるとかねそういったものをねつ
取ってるんであればねあの生かすも生かさ
ないもハイヤーセルフ次第ってことになり
ますよねはいねだからあなたの運命を左右
する存在とも言えるわけですよはいただ
ですよ運命を左右するといえばですねあの
ハイヤーセルフのま言ってみたらね意向に
従っていたら逆に言えばうまくいくとも
言えるわけですねはいそして実際常に指示
指令ねなんなんらかの情報提供っていうの
は来てるんですよねはいでどんな感じで
来るかというとあこれは面白そうだなとか
ねあこれはいい感じがするとかね逆にあ
これはなんかピンとこないなとかねなんか
ちょっと違和感感じるなみたいな感覚感性
で何らかのヒントとかねあの指示情報が来
てるんですよね
はいでなぜそうかと言うとそもそもですね
その司令とか指示を受けるアンテナのよう
な組織が脳内にあるんですねはいそれがま
消化体と言われる組織なんですがえこの
女の子はねあの指してるねあの赤い丸が
その消化体に当たるものなんですがでこの
消化体というねあのその部位ねはえ脳
HALね脳ってのは三相構造になってて
その三相構造の中の一番奥にあるのが脳
HALと言われてる部位なんですがその脳
HALの一部にあるのがこの消化体なん
ですねはいでそのこの脳HALのね中に
あるからある意味感覚的に来るね効果もと
かねなんとこうかなとかまふとしたかふと
こういう風に感じたなっていう感覚的に
来るんですよで脳halをねもうちょっと
詳しく説明するとえ脳HALっていうのは
ですね実は中数神経系含めて脳HALなん
ですねはいなので中数神経含めて脳HAL
っていうことはですよ脳っていうのは厳密
でいえばねこのこねここでね示されてる
ようにこのようにねあの脳から微帝骨ね脳
から微帝骨までね実は脳なんだってことな
んですよねはいでこの脳感っていうのは
主にどんな役割をになっている部位かと
いうとあの本能的反射であったりとか生命
維持という機能を担ってるんですねはい
つまりこの部位にはそもそも思考という
ものがないんですよどちらかというと感覚
的な反応を担うそういう部位だからですね
はいでその一部に消化体があるんですよだ
から司令ねそのハイヤーセルフからの指令
を受けるその消化体のアンテナのその指令
ねはいもある意味感覚的な反応でやって
くるんですねはいなのでそういう意味でも
ねやはり感覚感性を研ぎ澄ますということ
が非常に大事なんですよはいまそうじゃ
ないとハイヤーセルフからのね情報下ろせ
ないじゃないですかはいで感覚感性をじゃ
どうすればま研ぎ澄ませるのかね
研ぎ澄ます研ぎ澄ませようになるのかって
いうそういう話になりますよねねはいで
そのねえ1番重要な点がねそうなるために
1番重要な点がやはり思考を止め
るってことなんですよねはいやはりねあの
今の人間ね我私含めてね今あの現代人って
いうのはかなりの思考方なんですよねはい
あのね一説によるとね人間は1日約6万回
もねまほとんどが無意識ですけど思考をし
ているっていう風に言われてるんですよね
はいねだから思考はどうしても優位になっ
ちゃうんですよでその思考が意が思考が
優位になってしまうがために感覚完成に
敏感になれないんですよ
ねただ実際ですねその思考を止める
止めようとして止めるね止めようとして
止めよまあまえ止めようとしてもなかなか
止まんなかったりするのが思考ですよねだ
から実際難しいじゃないですかはい難しい
ね難しいのは確かなんですが難しいがゆえ
にだからね瞑想が流行ったりとかねします
よねあの瞑想も行ってみたら思考を止める
行為ですよねはい思考を止めるために行う
ことが瞑想なんですよでね今ねその瞑想
っていうのはあの結構ね大きな企業でも
積極的に取り入れるようになってますよね
Googleなんかもねあの研修で瞑想を
やるなんてねそんな話もねえついね何年か
前にねあの聞きましたしはいまそれだけま
そのねまハイテクのねあのトップ企業で
あってもですねやはり思考を止め
るってことが非常に重要だってことに
気づいてるんです
ねただねあのその瞑想がねあの大事だって
言われても実際瞑想の習慣って正直面倒
くさいですよねはいねあの瞑想のためだけ
に時間を取ったりその瞑想するね場所を
確保したりねするっていのはあの結構面倒
くさいじゃないですかはいなのでま
もちろんね楽しくできるならOKなんです
が私は正直瞑想はしてないんですよはい
っていうのが実は日常的に瞑想になるやり
方を知ってるからなんですねはいで今日は
そのやり方をねちょっとお伝えしたいと
思いますでその方法っていうのはですね1
つま1つね私がやってる方法の1つえ1つ
がですねえ互換ね互換の1つに集中すると
いう方法なんですねはいで互換と言うと
資格聴覚味覚収穫嗅覚ねえ触覚ねこの5つ
がありますよねはいこの5つのうちのの1
つに集中するというやり方なんですね実は
これだけで思考が止まったりするんですよ
ま例えばですよ聴覚ね超角にちょっとねま
え試しに集中してみてくださいねイヤホン
なんかねしてるんであればちょっと外して
いただいてでただ聞こえる音に意識を
向けるんですねただ聞こえる音だけに意識
をね向けるんです
はいで意識をするとですねまあね今1回
止めていただいてあの聞こえるね音に意識
をね集中してねいただいても構わないん
ですがあの意識ね聞こえる音だけに意識を
向けるといろんな音が聞こえるんですよね
うん例えばエアコンの音であったり今外
から聞こえてるまバイクとか車の音であっ
たりねあの本当に静かな環境だったらば
家電のねねカカなあのまあのこのビリビリ
してる音とかねはいもちろんトのあ鳥のサ
釣りとかねはいあのいろんな音がねあの
聞こえてくるんですよでこれらの音にね
集中してる間思考は止まってますはいま別
にねあの聴覚じゃなくてもいいですしま
触覚ねね触覚肌の感覚ね肌の感覚であれば
ねその今自分の肌がね顔の肌ねあの腕の肌
ね全部含めて何を感じてるのかっていう
ところにただ集中するんですね
はいでただそのね自分が感じてるこの互換
の1つに集中するだけなのであの簡単は
簡単なんですよはいでなおかつ思考が
止まるんですねはいだからこれってま家事
をやりながら仕事をしながらね歩きながら
もできるんですよだからある意味なら瞑想
なんですねでこのながら瞑想でもですね
感覚とか感性ってのは磨かれますはいま
感じてることに敏感になれんですねで感じ
てることに敏感になれるとそれこそやはり
ね直感インスピレーションがねどんどん
どんどん鋭くなるんですねまこれは面白
そうとかねこれはいい感じなんていう直感
も折りやすくなるし逆になんかこれ違うん
じゃないかっていう違和感とかピンとこな
いっていう感覚もね優れくるんですよね
はいでですねそもそもこのような直感とか
インスピレーションに従った方が結果的に
うまくいくってことをそれこそね大昔に
解いてたのが老師なんですねえ老師といえ
ばま紀元税ね5世紀頃の中国でねはい活躍
してた思想家であり哲学者ですが彼はです
ねそもそも作意的になってなんとかしよう
と頑張るから物事ってのはうまくいかない
んだと脱力して感性感覚の赴くまま自然体
で生きた方が結果的にうまくいくんだって
いうね話を解いてたんですねはいつま
つまり感覚がこっちが良さそうねこっちを
ちょっとやってみたいとかねちょっとこれ
面白そうだなっていうようなま感覚感性の
反応に従っていけば自然とうまくいくと
いうことを解いてたわけですよね言ってみ
たらね頭をね書きたくなったら自然と頭を
こうやって書くじゃないですかそんな感じ
でいいんだっていうねそういう話なんです
ねで実際ですねあの人間以外の生物は大体
この反応で生きていますよねはいまあ人間
でもね赤ちゃんとかねあのはそうですよね
当たり前ですけどね思考が入ってないから
ですよねねただ我々はね成長するにつれて
徐々に思考がねどんどんどんどん入ってき
て思考が有意になってしまうねだからこそ
感性感覚をねがだんだんだんだんその鈍っ
てしまうってことはがある意味仕方のない
ことなんですねはいでもそれっていのは
そもそもあの自然のあり方じゃないんだと
生物としてねはい自然のあり方じゃないん
だとはいやっぱり感覚性にねあの従うそう
いう生き方が本当の自然のあり方ででそう
いうねあり方を無い自然っていう風にね
あのロシ解いてたんですよねありのまま
本来の自分になってただこうしたいとかね
あれをやってみたいとかねそういう感じる
ままにね素直に取り組んでいね素直に
いろんなことに取り組んでいくねそれは
感性感覚に従ってねありやろうこれはやめ
ようっていう風に色々選択していくって
いうことなんですよねでそれこそがですね
実はハイヤーセルフと繋がってそこからの
情報を得ながら生きるってこと同じなん
ですよねはいでそうすると想定以上の
望ましい未来にあの繋がってねそれが
どんどんどんどん引き寄せられてくると
いう現象が起きてくるんですねはいま想定
以上の望ましい未来っていうのは言ってみ
ら自分がね想定したシナリオ通りとは違
うってことですよはいねどっちかっていう
とあこんな展開あるのかみたいなねはい
そんな未来ですよねはいでそういう未来の
方が実際面白いじゃないですかねねドラマ
にしても映画にしてもま小説にしてもね
展開が読めてその展開通りになったら
なんか面白くないですよねはいそれよりも
想定以上の望ましい未来がねね想定以上
望ましいね自分が想定したもの以上ですよ
以上に望ましい未来の方がよほど楽しい
ですよねはいでそういうね望ましい未来を
ね引きせるためにはやはりね資格聴覚味覚
ね嗅覚収穫ねえ触覚これらの1つにね集中
するという時間をね持っていただきたいん
ですよねはいつまりながら瞑想の時間です
よねはい長瞑想の時間を習慣にして
いただけたらという風に思いますねこれは
ねあの非常に簡単ですしどこでもできるし
やればやるほどねあの感覚完成が鋭くなっ
てねハイヤーセルフと繋がって情報もね
下ろせるようになりますからはいでそれが
ねよりよい望ましいね現実に繋がっていく
ということですねはい
はい本日の内容以上になりますもしねこの
動画気に入っていただけたら是非ね高評価
いいねもよろしくお願いいたしますまたね
えチャンネル登録も是非よろしくお願いし
ます概要欄にねえ私が主催してる講座など
のえ情報載ってますのでえもしねご興味
ある場合はそちらからご覧
くださいはい最後までご視聴いただき
ありがとうございましたそれではまた次の
動画でお会いしましょうでは
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