面倒な関わり増えてない?「40代・50代からの人間関係」で意識したいこと
Summary
TLDRこの動画スクリプトでは、40代や50代の方々が人間関係で悩んでいる問題に焦点を当て、役立つアドバイスを提供しています。ママ友やパパ友との関係性を情報交換の人々と認識し、距離感を間違えないようにすることが重要です。また、新しい人間関係を築くことも大切で、趣味や健康、運動を通じて交流しやすくなります。さらに、身内との関係も見直し、必要以上に他人を優先しないよう心がけることが提案されています。最後に、自分の時間を大切にし、苦手なグループには属さず、比較から離れて自分にとっての幸せを追求することが勧められています。これらのアドバイスは、人間関係をより心地よく楽しくするために役立ちます。
Takeaways
- 👫 ママ友パパ友は情報交換の関係であり、友達になる要素は少ないため、距離感を間違えないで交流することが重要です。
- 🏋️♀️ 40代50代になると新しい人間関係を築くことが大切で、趣味や健康、運動などのサードプレースで交流しやすくなります。
- 🤔 身内と友人の関係を見直すことが重要で、昔の友達が今の友達とは限りません。現在の関係性を大切にしましょう。
- 👨👩👧👦 家族や配偶者との関係性も見直し、互いに独立した時間を持とうと思えば、より良い関係が築けます。
- 🚴♂️ 人間関係でモヤモヤを感じたら、その原因を言語化し、自分なりの対処法を考えることが大切です。
- ⏰ 自分の時間を優先し、他人との比較を避け、自分に合った幸せを追求することが40代50代の鍵です。
- 🚫 苦手なグループには属さず、無理に入らないことで、自分の人生を豊かにすることができるでしょう。
- 🧘♀️ 社会的な背景での勝ち負けよりも、個人的な幸せや満足感を重視することが、本当の豊かさをもたらします。
- 🌟 自分の人生を歩むことで個性を育むことができるし、他人を真似ることで没個性になりがちです。
- 🏃♂️ 断ることも重要で、他人の期待に応える必要がなく、自分の人生を大切にすることが大切です。
- 🎯 自分の幸せを追求することで、人生での意義や充実感を得ることが可能です。
Q & A
ママ友やパパ友とはどのような関係性を持つべきですか?
-ママ友やパパ友は情報交換の関係性を持つべきで、友達として深く関わることなく、子供たちの情報交換を目的とした関係を築くべきです。
40代や50代の人たちが人間関係をどのように見直すべきですか?
-40代や50代の人たちは自分の価値観や性格が確立された状態で、新しい人間関係を作り直すことが大切です。昔の友達との違いを感じたら、新しい関係性を作り、良好な距離感を保つように心がける必要があります。
新しい人間関係を作っていく際に、どのような場所がおすすめですか?
-新しい人間関係を作る際には、趣味や健康、運動に関わる場所がおすすめです。スポーツジムやスポーツクラブ、登山などの活動を通じて、同じ世代の人との交流を深めることができます。
身内と友人との関係をどのように見直すべきですか?
-身内と友人との関係は、現在の状況に基づいて判断すべきです。昔の友達が今の友達とは限りませんので、現在の関係性に基づいて、必要な距離感を見直すことが重要です。
人間関係でモヤモヤを感じた場合、どうすればよいですか?
-モヤモヤを感じた場合、その理由を言語化し、自分自身の行動を変えることで対処方法を見つけることが大切です。また、離れられる関係性であれば、その関係性を整理することで、人間関係を楽に保つことができます。
自分の時間を優先することの重要性は何ですか?
-40代以降、自分の時間が限られるため、自分のやりたいことをやるための時間を確保することが重要です。人との比較を避け、自分自身の幸せを追求することで、個性的な人生を歩むことができます。
苦手なグループに属さないことのメリットは何ですか?
-苦手なグループに属さないことで、自分自身の時間を有効利用し、ストレスを減らすことができます。また、自分に合ったグループを選ぶことで、より良い人間関係を築くことができます。
社会的な背景での比較を避けることの大切さは何ですか?
-社会的な背景での比較を避けることで、自分自身の幸せや満足感を追求することができます。他人との比較は無駄であり、自分自身の幸せを大切にすることが大切です。
人間関係を楽に保つために、どのようなアプローチをおすすめしますか?
-人間関係を楽に保つためには、情報交換の関係性を築くことや、新しい人間関係を作り、必要な距離感を保つことが必要です。また、モヤモヤを感じた場合、その理由を言語化し、自分自身の行動を変えることで対処方法を見つけることが重要です。
40代や50代の人たちが抱える人間関係の問題に対して、どのようなアドバイスを提供していますか?
-40代や50代の人たちは、自分の価値観や性格が確立された状態で、人間関係を見直すことが大切です。新しい人間関係を作り、良好な距離感を保つように心がける必要があります。また、自分自身の幸せや満足感を追求し、社会的な背景での比較を避けることが重要です。
人間関係でストレスを感じた場合、どのように対処すればよいですか?
-人間関係でストレスを感じた場合、まずはその理由を言語化し、自分自身の行動を変えることで対処方法を見つけることが大切です。また、離れられる関係性であれば、その関係性を整理することで、ストレスを減らすことができます。
Outlines
😀 ママ友パパ友との関係性を正しい情報交換に位置づける
最初の段落では、ママ友やパパ友との関係性を情報交換の人々として捉える重要性が説明されています。彼らは友人というより、子供たちの情報を共有し育児に関する情報を交換したい人々です。友人として接することで生じる齟齬や誤解を避けるために、情報交換という目的を持つ人々として関係性を認識することが大切です。
😌 40代50代で新たな人間関係を築く
第二の段落では、40代や50代になってくると自分の性質や価値観が固まっており、新しい人間関係を築くことが大切だと述べています。趣味や健康、運動などを通じてサードプレースを持つことで、同世代の人との交流がしやすくなります。また、身内との関係性も見直し、必要な距離感を見極めることが重要です。
🤔 人間関係のモヤモヤを言語化し、対処法を考える
第三の段落では、人間関係におけるモヤモヤを感じた場合、その理由を言語化し、自分を変えずに対処法を考えることが大切だとアドバイスされています。例えば、近所との関係性に問題を感じた場合、デリカシーを欠いていると感じたら、自分を変えずに情報だけを与え、会う回数を減らすなどの方法で対処することが提案されています。
🕒 自分の時間を優先して劣等感を排除する
第四の段落では、40代50代になると時間の貴重さが増し、自分自身の時間を優先して劣等感を排除することが勧められています。他人との比較をせず、自分のやりたいことに時間を割き、個性的な自分自身を育てることが重要です。また、人の真似をしないこと、自分の期待に応えることで人生を豊かにすることができると語っています。
🚫 苦手なグループには属さない
第五の段落では、苦手なグループに属さないことが大切だとアドバイスされています。40代50代になると変化が少なくなり、苦手なグループに入れられると抜け出るのが難しくなると述べています。寂しさと向き合うことで、社交場やサードプレースを見つけることが、人間関係を楽にすることができると提案されています。
🏆 社会的背景での比較から離れ、自分自身の幸せを追求する
第六の段落では、社会的背景での比較を避け、自分自身の幸せを追求することが大切だと語られています。結婚や家族関係、収入レベルなど社会的地位を基準にせず、自分自身が幸せであるかどうかを基準に生きることが重要です。好きなものに囲まれ、心地よい生活を心がけることで、人生を豊かにすることができると結論づけています。
📢 自分の心地よさを追求し、人生を豊かにする
最後の段落では、40代50代になった際に、自分の心地よさを追求し、人生を豊かにすることが大切だと結び付けています。人間関係においても、心地良さや相性の良い人と過ごすことが重要です。また、社会的地位や比較を基準にせず、自分自身の幸せを追求することで、人生をより楽しく、自分らしいものにすることができるとアドバイスされています。
Mindmap
Keywords
💡ママ友パパ友
💡情報交換
💡人間関係
💡第三の場
💡身内と友人
💡モヤモヤ
💡自分の時間
💡グループに属さない
💡幸せ
💡比較
Highlights
40代50代の方々にとって、人間関係で役立つアドバイスを提供したいと考えています。
ママ友さん、パパ友さんという関係は、情報交換の人々であり友達ではないという視点が重要です。
人間関係で悩んでいる方に、情報交換の関係性を認識することでストレスを減らすことができます。
40代50代になると、自分の性質や価値観が決まっており、新しい人間関係を作ることができます。
趣味や健康、運動などのサードプレースを持つことで、新しい交流の場を見つけることができます。
身内と友人の関係を見直すことで、現在の関係性に基づいて人間関係を整理することが大切です。
配偶者や親族との関係性も見直し、適切な距離感を見つけることが重要です。
人間関係のモヤモヤを感じた場合、その原因を言語化し、自分なりの対処法を考えることが推奨されます。
40代50代になると、自分の時間を優先し、自分にとって大切なことに時間を割きましょう。
苦手なグループに属さないこと、無理な社交を避けることが必要です。
社会的な背景での勝ち負けではなく、自分にとっての幸せや満足感を追求することが大切です。
比較的少ない収入であっても、幸せを感じることができる生活を心がけるべきです。
人間関係を通じて、心地よい人と過ごすことが重要であり、年齢や社会的背景を気にせずに自己肯定感を持つことが望ましい。
自分の人生を歩むことで、個性を発揮し、他人と比較せずに自分にしっくりくる生き方を目指しましょう。
40代50代の方々が人間関係で悩むことが多いため、アドバイスを通じて皆さんの助けとなる情報を提供したいと考えています。
ここ岩チャンネルでは、繊細な方やHSPさん向けに様々なアドバイスを提供しており、人間関係に関する情報も多くお届けしています。
Transcripts
ここ岩チャンネルの亮太
です今日はですね40代とか50代の方に
特に人間関係で役立つお話していきたいな
と思います今までもとチャンネルで人間
関係のこといっぱい話してきたんですけど
も特にピンポイントで皆さんに役立つお話
していきますので人間関係で悩んでる40
代50代ぐらいの方ですねお役立て
いただければなと思いますまず1つ目ママ
友さんパパとさんっていうのは友達じゃ
なくて情報交換の人だってことですこれ
もう最初ですけどめっちゃ重要なことです
マ友パパ友で悩む方っていっぱいいるん
ですねそれもそのはずですごい弱い関係性
なんですよあれは自分の子供たちが同学年
っていうだけで勤務先も違うし親は価値観
も違うしもう何もかも違うんですよねそれ
でなんで友なのって話なんですよ友って
ついてるから友達なのかなって思います
けどママともパパともって友達になる要素
がすごい少ないわけですもう会社の人より
わかんない人なんですよそういう方と急に
ランチを食べたりとかお互いの色んな話し
たり家の生きとかなんてできないんですよ
それはママともパパとじゃなくて友達なん
ですよねだだママ友パパ友って何かって
言いますと情報交換なんですよ子供たちの
情報交換をしたいもしくは育児の情報交換
をしたいってことです情報交換の人なのに
友達扱いするからしんどくなったり
ぶつかり合いになるわけですマウントとか
にもなりますよねでも情報交換っていう
括りであれば相手の暮らしなんてもう
ぶっちゃけでどうでもいいわけですよ子供
たちに対していい情報があるとか子供に何
をさせてるかとかそういう情報を知りたい
ですよねということはご飯食べるにしても
そういう会話すればいいし家の生家なんて
いらないわけですよ子供同士が遊びたいん
なら公園で一緒に遊ぶってして公園だけで
喋ったりしたらいいわけですそうすると
距離感を間違えないんですねだから皆さん
無理に友達扱いしてないですか本当に仲
良かったいいんですよそれは嬉しいこと
ですけど基本的には情報交換の人なので
錯覚しやすいっていうことです丁寧には
応えするけど友達のように仲良くできない
わって方多いはずです年齢も違いますから
ねそういう点がありますので皆さんも別に
ママともパパとは友達じゃないんだよって
いうことをですね知っていただければなと
思いますそして2つ目今からの社交場を持
つってことですこれもすごい大事なんです
よま40代50代ぐらい私ももうちょっと
で40代ですけどそういう風になると自分
のもう性質性格とか価値観ってある程度も
決まってくるんですねこの状態で今までの
人間関係見ると他の方も価値観って変わっ
てきて確立するわけですすると昔友達だっ
たけど今増援だなとか今もう合わないなっ
て方結構いらっしゃると思思いますそして
今のこの完成したある程度変わりづらい
自分で新しい人間関係作ったり良好な人
作った方が関係性が良くなったり程よい
距離感になるんですよ例えば私だったら
もうしょっちゅう合うなんて考えてもない
です育児もあるし仕事もあるしたにえれば
いいんですよってなった時に今からの人間
関係でたに合うって関係性があったら
すごいありがたいわけですでもやっぱ昔
からの関係でいつも連絡とかの方そえに
なっていきましたからねだからこうやって
ある程度の年齢になってから人間関係を作
るっていうメリットがあるんだっていうの
を知って欲しいんですよそしてまどういう
社交場があるかってまた難しいんですけど
40代50代ぐらいになるとやっぱり趣味
とかあと健康とか運動ですよねそういう
ところでサードプレースを持つ方が比較的
交流はしやすいです特に健康を意識する方
多いのでスポーツジムとかスポーツクラブ
とかスポーツ関係とかあと登山とかそう
やって動く系のことで交流するとかえ交流
したいなっていう方は結構出てくるわけ
ですねそういう方でちょっと模索する方が
同世代とかで人間関係作りやすくなります
のでこのイメージもですねお持ち
いただければなと思いますそして3つ目今
のお話に若干近いんですけど身内と友人
関係を1回見直そううってことですま友人
関係分かりやすいですよね昔の友達が今の
友達とは限らないわけです昔は友達だっ
たってですでもこういう人間関係って今の
事実で判断するわけです今喧嘩ばっかり今
疎遠だったら友達ではないんですよだから
昔友達だったありがとうっていう風に
終わるわけです卒業になるんですよそして
ポイントは身内なんですね皆さんどうです
か配偶者さんと昔良かったけど今最近ギシ
とかないですかねあと親族とかでも会わ
ない方とか出てくると思いますそれこそま
結婚して親族が増えてなんだかなっていう
方もいると思うんですですこれちょっと
距離感見直すといいんですよね例えば配偶
者さんともお互いに別の趣味持ってお互い
に別の時間がある方が結果的に気持ちが
落ち着いて良好になるってケース結構あり
ますあと親族とかでも親族だからと思って
よくしてたけどそれあくまで親族だからっ
てこじゃないですかいつも家に来たりとか
いつもいろんな話とかされたらたまった
もんじゃないんですよねそういうのを
見直さなきゃいけないってことなんですよ
例えばもう忙しいからって言って連絡こう
ちょっと少なくするとか家族だから身内だ
からと言って都合よく使われてたら
やっぱりそれも限界あるわけですよ家族だ
けどこっちも人生あるから難しいよねって
いうスタンスとかを持っておかないと今後
もずっと家族だからっていので使われたり
もう身内だからっていので都合よく使われ
たりとか出てきちゃうわけですよねそう
いうモヤモヤっていうのも見直す時期なん
だっていうのを知って欲しいんですねあと
例えば年に1回とか2回だけ会う親族関係
でなんか一緒にいたくないだったら私だっ
たら理由つけて外出ます子供たちの面倒を
見て公園行きますとかどうしても欲しい
福袋あるからこれだけ買ってきますって
言って出る方がよっぽど楽なんですよそう
やって理由をつけて行動するとかを考える
と今後も結構楽になりますのでこういう
発想も一緒にですねお持ちいただければな
と思いますそして4つ目もやっとしたら
原因を考えるってことですまぼちぼちこの
ぐらいの年代になってくるとその人間関係
のモヤモヤっていうのもわもやっとしただ
なっていう感覚は分かりやすくなってくる
と思いますそうなった時にそのもやっとし
た理由を言語化できると今後気をつけ
ようってできるんですよ例えばご近所さん
とかでちょっと喋ってたけどあれこの人
なんかもやっとするなと思ってたら
デリカシーがないとかですね結構いろんな
こと聞いてくるとかでもやっとするかも
しれないですということはあいろんなこと
聞かれるともやっとするんだっていう自分
がいることが分かるわけですよでそうなっ
た場合に自分を変えるんではなくてその
考え方ををまた上手で使っていくんですよ
ね自分のことを探られなければもやっとし
ないかもしれないですだからまた色々探ら
れそうになったらどうでもいい情報だけ
与えておこうとかあとは普段ちょっと自転
車移動にして自転車だったら井戸端会議
ってしづらいので挨拶はするけどそのまま
自転車で急いでますって言って行こうとか
っていう風に乗り換えていく方が気持ち的
に楽になりやすいんですよだからもやっと
したら自分の行動を変えてもやっとする
要因を少なくしていこうってことですよね
まもちろん限界はありますそして例えば
離れられない人間関係でずっとモヤモヤ
するってこともあると思いますまでもそれ
はそれとして離れられる関係性とかさっき
のママ友パパ友さんじゃないですけどそう
いう中でもやっとする人がいた場合に現行
化してそれを回避するってする方が今後の
人間関係も楽じゃないですかそして
やっぱりこのぐらいの年代になると多少
こう建前的な自分を作ったりとかあとは
ですねなかなかこう厳しく言って関係性
悪くするっての難しくなってするんですよ
うんそういうちょっと対面的なところも出
たりしますのでそういう中でやっぱり
もやっとすることを回避していく回避する
ためにこの人にはこういう情報を与え
とこうとかこの人は絶対3人で会おうとか
そういうですね自分なりの対処法っていう
のをですね作っていって欲しいなと思い
ますそして5つ目自分の時間を優先するっ
てこですこれはですね40代50代ぐらい
になった場合にもう時間がどんどん
なくなっていくわけですよそしてこれ心理
的なお話なんですけど40代以降ぐらいに
なったら劣等感とそして人と比べてる暇は
ないんだよって話がありますまこの年齢で
劣等感とか人と比べてどうしようどう
しよって思ってると自分らしいことができ
なくなっていくんですよだからもう自分の
やりたいことをやるための時間っていうの
をしっかり確保してった方がいいってこと
なんですねこれはもう人間関係ってより
人生って括りで重要になります例えば人の
時間を奪いたくて仕方ないタイプっている
んですよそれはもちろん悪意がないケース
もありますいつも人と一緒ですね望む方
ってのもいるでしょうし人の真似ばっかり
する方ってのも出てくるわけですよさらに
はですね人を利用して自己肯定したいま
この辺は悪意ですけど会うたびに嫌行って
くるとかそういう方も出てくるわけですで
そういう方に対して配慮したりとか自分の
やりたいことできなくなるともう自分の
やりたいことどんどんどんどんできなく
なるんですよ人の真似を気にして人から
真似されるのを気にして自分の期待服切れ
ないと今後ずっと自分の期待服切れない
わけですよま真似なんかさせとけばいいっ
て話もあります気になりますけどでも相手
はそんなに満足してないんですよこっちは
自分が欲しいし自分が似合ってるから買う
んですけど相手は真似してるから似合って
なかったりするんですよっていうところが
出てくるわけですだからこっちはもう自分
の人生歩んでいけばいいんですよねで
ずっとやっぱ真似してると没個性気味に
なりますんでそういう方はどこかで不満足
になっなていくんですよだから自分で自分
の満足をさせる時間の過去っていうのを
追求していって欲しいんですそうすると
面倒なこと断らなきゃっていうの分かり
ますよねま例えば地域活動とかある程度
これやらなきゃなっていうものはいっぱい
出てくると思いますでもやらなくていい
ことをなんか頼まれてまそれが友人って
こともありますけど自分やらなくていい
じゃんってことだったらやっぱりそういう
のをですねちゃんと断ったりしなきゃいけ
ないですしあと問題が発生したとしても
それをいち早く行動して終わらせれば今後
悩むって時間ないわけですよこういう風に
していくと自分の時間しっかり確保できる
ようになっていくわけですよねだから皆
さんもも他人を優先よりも自分を優先して
自分の時間確保していかなきゃいけない
時期になってきたんだとそういうことを
ですね重要視して欲しいなと思います
そして6つ目苦手なグループに入らない
属さないってことですこれはですねもう
40代50代ぐらいになると自分の変化
っていうのが少なくなります例えば住まい
もま引っ越しとかまだする方もいると思い
ますけどある程度もうここでいいかなって
思っていたり仕事もいろんな事情あると
思いますができればもうこっから変わり
たくないなって思っていくじゃないんです
かそういうところになった場合に変化が
ないから人間関係ここで終わらせるとかっ
てのが難しくなるんですねここで苦手な
グループに入るとま悪口陰口ばっかりとか
ん自分入りたくなかったけど押し切られて
みたいなだった場合にグって入るのは結構
簡単なんですよ抜けるのが難しいんですね
というのもこれ退職とかもそうなんです
けど抜けるよってなると他の方との所属感
が失われますだから他の方も腫れ物を触る
ような扱いにしますし場所によっては攻撃
対象にされるんですよ抜けるから攻撃され
るってケース結構あるんですねそれが
例えば攻撃的なグループだったらまあ
嫌がらせ受けるわけですよだったらそこに
入らない方が楽だってあるわけですこれも
そのまま友パパ友さんとかの話とか多いん
ですけど入っちゃうと抜けづらくなります
よねでも入っちゃったからえまたご飯一緒
に行かないととかいろんな要素を出てくる
んですだったら多少寂しいかもしんない
ですけど1人の方がよっぽど楽なんですね
だからこの年齢に応じて寂しさとどう
向き合っていくかってのはポイントになり
ますま家族がいればですけど家族だって
良好じゃないってケスありますからね
1人暮らしだとよりこう他の方と比べて
自分ポツンってイメージとが持つと思うん
ですよこうなった時にやっぱり社交場だっ
たりサードプレースだったりそういうもの
を色々模索して持っていかなきゃいけな
いっていうことですよねま私もHSPさん
向けのコミュニティココサランていうの
運営してますけどここも結構450代の方
多くてですねそれで割とこう両行に
いろんなお話とかしてくださいますあと
たまにイベントやったりしますけど私は
ここにいて私のこと誰かが知ってるよって
のはすごい安心感になっていくんですよね
あと人の声を聞くとかそういう体験が大事
になっていきますのでこの寂しさと
向き合っていくそして無理にグループに
入らないということもですねご検討
いただければなと思いますそして1番最後
背景で勝った負けたみたいな感じにしな
いってことですこれは人との比較から
勝ち負け優劣とかそういうことばっかりに
なってるってことです背景っていうのは
社会的背景なんでどこかの企業に勤めてと
かあと雇用形態とか出世したしてないとか
ま結婚とかもそうですけどそういうこと
ですよねこれはすごいじゃないんですよ人
との比較で重要なのって今度優劣じゃなく
て好き嫌いとか自分にとってのあとは
心地よさだったり幸せなんですね自分は
例えば1人だけど仕事もほどほどだけど
幸せだったらもう幸せの点数90点とかあ
んですよ一方でいや部長だし家族もいるし
でも家族の居場所ないし会社でも叱られる
しとか難しい問題あるしだったら幸せな
点数なんてそんな高くないわけですよだっ
た場合にどっちがいいかですよねでも社会
的背景で見たらそれ部長クラスでとかの方
がすごいなってなるじゃないですかこう
いう風に見ていくってことですだから背景
で多くの方が豊かさとかでいいないいなと
か自分全然とか思うんですけどそういう
もんじゃないんですよ私がよくお話しし
てるのは例えば途中で激務の仕事辞めて
公民かかってDIYしてで地方の方で
ほどほどに半分時給自足的に生活してると
かちっちゃいカフェ建ててそこで一応食べ
ていけるだった場合にそれって収入として
はすごい低いんですよでも幸せっていう
括れなはすごい高いですよね一方で社会的
背景がすごいしっかりあるかって言われる
とあんまりないわけですあんまりないのに
本人すごい幸せなわけですよそうやって見
ていくとあ確かになこういうの比較しても
無駄じゃんての分かるわけですそういう
結婚とか家族関係だって良好ならすごく
いいんですよ良行じゃなかったら1番
しんどい人たちが家に集まってるってって
なっちゃいますからねそうなった時にもう
苦手な人と一緒っていうしんどさになる
じゃないですかだから皆さんもこうやって
社会的背景とかあの自分のそういう家庭と
かそういうもので人と比べなくていいん
ですよそれよりもこの自分が幸せかどうか
好きなものに囲まれているかとかそういう
ことで見ていけばもう本当間違いなくなり
ますからこういう考え方是非ともですねお
試しいただければなと思いますえ今回7つ
のことをお話ししてきましたでまこの40
代50代ぐらいで重要なってくるのは
やっぱり比較とかから離れてですね自分の
心地よさ追求こっちに向けていくことです
よねそうもとこの人間関係とかも心地いい
と思う人と一緒っていうのが重要になって
くるわけですもう年齢なんて自分にとって
その人が相性良くてば全然いいわけですよ
そうやって見ていくとあこの人はパパ友
さんママ友さんとして一緒にいるけど
しんどいなとかその辺もしっかり見える
ようになってくるわけですそういう内容を
間違えずに自分の心地よさを追求したよう
な生き方にしていくとここからの人生であ
色々できてるなとか自分らしく振る舞え
てるなっていう感覚を持ちやすくなって
くるんですねこれで是非とも皆さんご注意
いただければなと思い
ます以上ですね今日はですねえ40代や
50代ぐらいになった時にまどういうこと
を考えていくといいのかそういう時の人間
関係とかで役立つヒントをですね
アドバイスしてきましたこのここ岩
チャンネルでは主に繊細な方HSPさんに
向けていろんなアドバイスしておりますが
まこういう人間関係のお話も最近多くです
ねお届けしておりますまこうやって450
代の方に役立つ情報も本当にいっぱいあり
ますのでよかったらこの後もですねえお
すめ動画なんか見ながら学んでいって
いただければなと思い
ます以上今日はこんなところで終わります
ねここ岩チャンネルの亮太でし
[音楽]
た
DET
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