【ホリエモン】自分の性格を武器にしろ!成功する人と普通の人の違いはこれだけです…

ホリエモンウォッチング
13 Sept 202409:31

Summary

TLDRこのスクリプトは、成功を確実にする人々が何を行っているかを探求する。彼らは「打席に立つこと」を重要視し、その機会を増やすことで成功の確率を高めると述べる。例えば、プロ野球選手が打率が低いとしても打席に立つことで成功する機会を得る、と例えている。また、現代社会では、テクノロジーが発達し、誰でも簡単に「打席に立つ」機会を得られるようになったと指摘。YouTubeやTikTokなどのプラットフォームがその例であり、彼らはそのような機会を積極的に活用し、成功を目指すべきだと説く。

Takeaways

  • 😀 成功する人は、何らかの方法で「打席に立つこと」を確実に行っているとされています。
  • 🏞️ 社会はオープンでフェアな打席をたくさん用意しており、誰でもチャンスを得ることができます。
  • 📈 技術の進歩により、空間や時間の壁を超えたオープンなプラットフォームが登場し、人々はグローバルに活躍する機会を持つようになりました。
  • 🎥 例えばTikTokなどの動画プラットフォームは、誰でも簡単に作品を公開し、フォロワーを獲得する機会を提供しています。
  • 🎨 才能は重要ですが、何が「当たる」かはわからないため、多岐にわたる挑戦を通じて成功の可能性を高める必要があります。
  • 🤔 昔はオーディションなどが成功への唯一の道でしたが、今は多様なチャンスがあり、失敗しても大きな損失はありません。
  • 💡 AIの進化もデータの量が増えることで、質的な向上が見られる例として挙げられています。
  • 🎯 成功の秘訣は、打席に立つ回数を増やすことで、成功の確率を高めるとされています。
  • 🚀 10代や20代前半は体力的に差が少ないため、多くのチャンスをチャレンジする絶好の時期です。
  • 💭 現在の教育システムは打席に立つ機会を制限していると感じる人もいますが、実際は無限に打席に立つことができる時代です。

Q & A

  • 成功するためには何が最も重要だと述べていますか?

    -成功するためには、打席に立つこと、つまりチャンスを掴むことが最も重要だと述べています。

  • プロ野球の一軍選手にならない理由は何だと言及していますか?

    -プロ野球の一軍選手にならない理由は、打席に立つ機会が少なく、トップの場所に立つことができないからだと述べています。

  • 社会はどのように変化していると説明されていますか?

    -社会はオープンでフェアな打席がいっぱい用意されていると説明されています。つまり、誰でも簡単に成功する機会を持つことができるようになったとされています。

  • TikTokやYouTubeなどのプラットフォームはどのように役立つか説明されていますか?

    -TikTokやYouTubeなどのプラットフォームは、誰でも簡単に認められる機会を得られるようになっていると説明されています。これらのプラットフォームを通じて、無名の人が一躍知名度を獲得できるようになっています。

  • 技術が進歩することで何が変わったと述べていますか?

    -技術が進歩することで、空間や時間の壁を超えることができ、よりオープンでフェアな機会が提供されるようになったと述べています。

  • 昔のオーディションと現在のオーディションの違いは何だと述べていますか?

    -昔のオーディションは公式非公式があり、生接待などが必要でしたが、今はそんな必要がなく、オープンでフェアな打席が用意されていると述べています。

  • GPT-3からGPT-4への進化が示唆していることは何だと述べていますか?

    -GPT-3からGPT-4への進化は、データの量を飛躍的に増やすことで質的な向上につながることが示唆していると述べています。

  • 秋本安さんの成功の秘訣は何だと述べていますか?

    -秋本安さんの成功の秘訣は、打率が低いにも関わらず、打席に立つことの重要性を理解しており、その戦略を成功させたと述べています。

  • ピカソが他の画家と異なる点は何だと述べていますか?

    -ピカソが他の画家と異なる点は、作品の数が非常に多い、つまり10の2乗分ほど多く、多様な試みを通じて成功を収めることができた点だと述べています。

  • 音楽家やアーティストが成功するためには何が重要だと述べていますか?

    -音楽家やアーティストが成功するためには、才能だけでなく、何が大衆に響くかを試してみる必要があり、多様なパターンを試して当たりを引くことが重要だと述べています。

Outlines

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🌟 成功への道はチャンスを積み重ねること

この段落では、成功する人々が何を共通しているかについて語られています。成功は打席に立つこと、つまり機会を掴むことにあると述べています。たとえ打率が低い場合でも、打席に立つ回数を増やすことで成功の確率は上がると指摘されています。また、社会はオープンで、プロの選手がいない場合でも才能を見出せるプラットフォームがたくさんあるとしています。例えば、TikTokやYouTubeなどのプラットフォームで、誰でも一躍成功するチャンスを持つことができると語られています。

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🎨 才能とチャンスの掛け算

この段落では、才能があるからといって必ず成功するとは限らないという考えが展開されています。秋本さんの例を用いて、打率が低いと言われる一方で、その打率が低い理由はチャンスを多く持っているからだと説明しています。また、ピカソの例を通じて、才能はあるが何が成功するかはわからないため、多岐にわたる挑戦が必要であると語られています。過去の画家ミレの変化についても触れており、特定のパターンにとらわれず多様な挑戦を通じて成功を収めることが示唆されています。

Mindmap

Keywords

💡打席に立つ

「打席に立つ」とは、挑戦することや行動を起こすことを意味します。動画の中では、成功するために何度もチャレンジすることの重要性を強調しています。打率が低くても、とにかく行動し続けることが、成功への確実な道であると説明しています。

💡打率

打率は野球用語で、成功の確率やパフォーマンスを意味します。動画内では、必ずしも高い打率(成功率)を持つ必要はなく、何度も挑戦することが大切だと述べています。例えば、1割の打率でも10回挑戦すれば1回は成功するという考え方が示されています。

💡プラットフォーム

プラットフォームは、個人が挑戦し、自分を表現するための場や媒体を指します。動画では、TikTokやYouTubeといったSNSプラットフォームを例に挙げ、今の時代は誰でも簡単に挑戦でき、成功の機会を得られる環境が整っていると説明しています。

💡AIの進化

AI(人工知能)の進化は、データの量を増やすことで質的な向上をもたらすというテーマで説明されています。GPT-3からGPT-4に進化した際に、基本的なシステムは変わっていないが、データの量が飛躍的に増えたことで、知的な能力が劇的に向上したと述べています。

💡ピカソ

ピカソは、成功のために多くの作品を生み出したことで知られる画家として引用されています。彼は1万6000点もの作品を残しており、量をこなすことで質が向上し、成功に繋がった例として紹介されています。

💡オーディション

オーディションは、挑戦や選抜の機会を得るための過程を指します。動画では、昔は成功するためにオーディションが必要だったが、今はSNSなどを通じて誰でも挑戦できる時代になったと説明されています。

💡くじを引く

「くじを引く」は、挑戦することやリスクを取ることのメタファーとして使われています。動画では、昔は挑戦できる回数が限られていたが、現在は無限に挑戦できる環境が整っており、くじを引くことが成功への道だと述べています。

💡ミレ

ミレはフランスの画家で、成功後に同じテーマの絵ばかりを描くようになった例として紹介されています。彼の例は、成功するためには一つのテーマに固執せず、様々な挑戦を続けることが重要だというメッセージを補強しています。

💡失敗

失敗は、挑戦の過程で避けられない要素として言及されています。動画では、失敗しても大した痛手にはならず、精神的ダメージも受けない人が多くのチャンスを得られると説明されています。失敗を恐れずに挑戦し続けることが重要だというメッセージです。

💡教育システム

教育システムは、挑戦する機会を制限してしまう要因として批判されています。動画では、現在の教育システムが、人々に挑戦する回数が限られているという誤った認識を植え付けていると述べ、実際は無限に挑戦できる時代であることを強調しています。

Highlights

成功するためにはとにかく打席に立つことが重要である。

打率が低くても良いが、チャレンジし続けることが成功への近道。

テクノロジーは空間や時間の制約を超え、多くの人がグローバルに活躍できる時代になった。

TikTokやYouTubeのアルゴリズムは新人発掘に適しており、無名でも一躍注目を集める可能性がある。

昔はオーディションや限られたチャンスしかなかったが、今は無数の機会がある。

量的な挑戦が質的な向上に繋がる。ピカソが多くの作品を残しているのもその一例。

秋元康も成功するまでに多くのチャレンジを繰り返し、その中で成功を掴んだ。

パトロンによる支援は作品の質を保つが、成功するまでには数多くの作品を試す必要がある。

成功するためには多様なアプローチを試し、何が当たるか分からない中で挑戦を続けることが重要。

現代は無限にチャンスがあり、失敗を恐れず挑戦することで成功を掴む可能性が高まる。

昔の教育システムは、挑戦の機会が限られていると誤解させることが問題である。

打席に立つ数を増やすことが重要であり、現在の環境はそれを可能にしている。

ピカソの成功は、数多くの作品を作り出したことに起因している。

AIの進化もデータの量を増やすことで質的な向上が見られる。

成功は確率論であり、成功のためには数多くの挑戦を繰り返すことが必要である。

Transcripts

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これ大体そのうまくいってる人というかま

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成功してる人が確実に成功する方法として

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やるっていうのはとにかく打席に立つこと

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みたいな話なんですようんだから打率は

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悪くあの例えば野球に例えると打率は低く

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てもいいのでとにかく打席に

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立つでそれが例えば野球だったらその一軍

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にいないとそのトップの場所のに立てな

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いってなるんだけど別にその僕たちはさ

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そんな別にそのプロ野球の一軍で戦ってる

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わけでもなんでもないのであの社会という

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のはもっといい加減な

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あのところなのでえっと座席は実は結構

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勝手に立てるんですよみんななんか例えば

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野球の業界だったら皆例えばあなたが高

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野球の選手だったとします私高校野球の

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選手なんでドラフトにかかんないとブロ

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野球の選手なれないとかそんな感じで思っ

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てるんですよねみんなうんそこに行かない

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とこうその活躍をできないっていう風に

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思ってんだけど実はそんなことはなくて

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その世界はもうすでに繋がっていて

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え突然そのいろんな人たちが認める人間に

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なるためのプラットフォームはいくつで

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いくらでもあるわけですま例えば

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tiktokとかってYouTubeより

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も例えば動画のプラットフォームによって

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そのフォロワーをたくさん抱えてる人とか

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そういう人以外に全然無名なんだけど

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初めて出てくるような人なんだけど動画の

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ねいいねの割合がめちゃくちゃ高い人とか

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そういったものがいきなりこう発掘されて

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ポンとこうトプ画面に出てきたりとかそう

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いう風なアルゴリズムま要は新人発掘され

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やすいようなプラットフォームになって

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たりとかするんですねでそういうところで

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面白い動画とかすごくレベルの高い動画

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ポンって入れたらいきなりグローバルで

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活躍できるわけですよ例えばですけどだ

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から実はこ時代っていうのはその

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テクノロジーが空間とか時間とかそういっ

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たものの壁を全て超えちゃったんで例えば

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テレビに出るとかつったらオーディション

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みたいなことがあるわけですそれも公式非

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公式のオーディションがあってまあなんか

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わかんないけど昔はねあのジャニーズで

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売れるために生接待をし生接待とか風に

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みんな思ってたわけですけどえ今は別に

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そんなことないわけですうんなので

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その非常にオープンでフェアな打席が

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いっぱい用意されてるというか立てるん

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ですよ打席に立てるんですよだからもう

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打席に立ち続けるのがいいんですだそれ物

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じしない性格なんだったらいくらでも

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図々しくえお前なんでこんなとこ行ってん

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のとかお前ちょっと図々しくねとかって

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言われながら無視するっていうことが

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できるわけですかだからめちゃくちゃ

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チャンスよねそういう人が今めちゃくちゃ

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チャンスなうんうんだから俺は大体最初パ

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れっていうのねなんかなんかあのすごい

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うまくいってる人のやり方をそのまま同じ

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ようにやって打席に立ちまくったらもう

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これ確率論でしかないんでうんだ打率が1

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割だとしたら10回あったら1回成功する

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わけですよ1回ヒットが打てるわけですよ

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ねなのでそういう風にあのとにかく打席に

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立てるってもう今から今すぐこの後すぐ

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打席に

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立つこの後すぐ打席に立っていくっていう

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のがもう自分だったらがいいかなってこれ

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もねみんな昔は昔はコとかオーディション

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みたいなものがしかなかった世界だともう

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この1回にかけるみたいなそのために

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すごく頑張って努力をしてこれに集中する

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みたいなことが昔は必要だったんだけど今

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はなんかいろんなことをやってどれかが

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うまくいけばいいみたいなことができるん

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でとにかくいろんなことにチャレンジして

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なんか別に失敗しても板で全くないんで

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うんうんあのねこう気に主義の人って失敗

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するとすごく精神的なダメージを追うんだ

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けどあなたはそれ追わないんだから

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めちゃくちゃいいじゃんいくらでもずに

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立ってくださいはいありがとうございます

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そうAIをあの進化の話と実は結構禁止し

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てい

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て結局GPTも3から4になんでこんなに

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あの知性っていうか知性っぽいものの差が

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出てきたかっていうとその10の2とか3

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分ぐらいデータを増やしたってだけでその

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根本的な神経回路を持したあのディープ

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ラーニングのあのプログラミングコードっ

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てのは基本的には変わってなくてシステム

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も変わってないのにデータの量が増えたら

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めちゃくちゃ賢くなったっていうのと同じ

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で量を飛躍的に増やすことっていうのは

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質的な向上につがるん

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ですあの秋本さんの本安さんま数々の

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アイドルグループを成功させてきた彼なん

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ですけれども秋本安さんのこと悪く言う人

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ってあいつ打率悪いじゃんて言うんですよ

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逆に言うと秋本泰をその批判する言葉は

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それしかないんですよだから打率は低いん

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です確かにあの高い人っているんだけれど

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もそれはものすごく加速で少ないんですよ

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作品がで秋本さんに僕は言われてすごく今

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でも思い出すその金源があってそれは何

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かって言うととにかく

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まバッターボックスに立つことだとお前

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ピカソってなんであんなにすごい画家なの

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か知ってるかとピカソと他の画家の違いと

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いうのは作品の数が全然違うと10の2乗

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分ぐらい違うんですよ普通の画家って生ぜ

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数百作品しか作品を残してないんですけど

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ピカソって1万6000点とか残してん

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ですよだ10の2乗分ぐらい違うんです

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作品の数がでそれだけだったってことなん

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ですよえで特にその昔の作家さんていうの

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はパトロンって言って金持ちの人がその

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学科画を囲って成功するまでお金を惜しみ

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なく出し続けるんですねただ成功すると

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同じ絵ばっかりかかせるんですよあのおち

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ひいっていうねミレていうフランスの画家

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がいるんですけどあの多分おちひいって

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多分ま美術の事業とかで習ったと思うん

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ですけど田舎であのおばちゃんたちがあの

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落葉を拾ってるっていうあの絵って実は

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ミレの作品ってルーブル美術館にあの展示

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されてるミレのコーナーがあるんですけど

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あのおちひい以前と以降で彼の作風って

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全く変わってんですよでおちひい以降って

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ずっとその田舎でなんか農婦たちが何かの

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作業してる絵ばっかりなんですつまりそれ

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ミレはそれで当たったんでそればっかり

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かけそしたらお前儲かるからずっとそれ

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かけてパトロれたでもそれでの作風っても

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いろんな絵書いてん

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ですピカソもいろんな絵書いてんですけど

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結局当たったのはあのよくわかんない中小

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家じゃないですかでピカソって

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めちゃくちゃすごい才能持ってるんで

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すごい綺麗なあの中小画じゃない射術画と

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かもめちゃくちゃうまいんです

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よだけどそのその絵はピカソが当たん

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なかったんですだ当たるまでいろんな作を

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試してみてあこれが当たるんだでもピカソ

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はいくつかのあの当たりを引き当ててます

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でミレはあのおち拾いのパターンしか当て

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てないんです

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よということなんです

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ええいくら才能があっても何が当たる

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かっての分かんなくて何が心に響くの

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かってわかんないですよなんか例えば音楽

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家ミュージシャンとかでもこの人の曲って

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めちゃくちゃいいなと思っててもなんで

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この人売れないんだろうと思ってんだ

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けれどもそれは何らかの原因で大衆に響か

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ない何かがあるんです

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だけどあるねなんいくつかのパターンを

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あの試していたらあ当たったみたいなだ

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から才能があるからといって何か1つ私は

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これが当たると思うんだと思ってそれ

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ばっかり集中してたら絶対当たんないわけ

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です当たる確率が減るま絶対とは言わない

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けれどもねあの一生って意外と短いんで

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この短い一生の中で当たりを引き当てるか

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どうかっていうのの勝負なんで座席に立つ

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くじをたくさん引くしかないんですで昔は

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くじを引く方法が少なかったんですが今は

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あのいくらでも無限にくじが引けるんで

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くじを引いたもんがちなんですということ

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を理解してください本当に打席に昔は立ち

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づらかったのに今はいくらでも実は打席に

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立てる無敵モードになってるんです皆さん

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それを理解してないんですよ既存の教育

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システムが何がまずいかって打席に立つ数

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が制限されてると思い込ませる教育をし

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てるんですだから僕の今の言葉もなかなか

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入ってこないと思うんですけど今はもう

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バッターボックス無限に立てるんで無限に

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立ったもんガチだし体力がない人も10代

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のうちっていうのはものすごくその体力の

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差が少ないんで立つチャンスなんです10

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代20代前半のうちに是非たくさんの

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バッターボックスに立って

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くださいJA

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