【初稿】 #250 結局数字を残せない人の特徴
Summary
TLDRアバージェンスマネジメント研究所の大西さんと葛西さんが、数字を残せない人の特徴について議論。彼らは具体性、目標へのコミットメント、行動量、リスクの管理、未来への準備、周囲の協力、そして成功例の吸収を分析。共通点は「できない理由を語ること」にあった。この対話は、組織変革におけるプロフェッショナルの視点から、成果を残すためのアプローチを探求する貴重な機会を提供している。
Takeaways
- 😀 組織変革のプロフェッショナル集団であるアバージェンスの社長葛西さんと元ユニクロCFOで現アバージェンスCEOの大西さんが、数字を残せない人の特徴について議論しています。
- 🔢 アバージェンスはコンサルティングファームとして定量的指標にコミットするという異質性を持つ会社であり、数字を残すことが選ばれる理由とされています。
- 💡 葛西さんは、具体性が乏しい、つまり大雑把で細かい部分にこだわらない考え方は数字を残さない傾向にあると指摘しています。
- 🎯 大西さんは、目標にコミットしないことや、目標達成のための道筋を描かずに行動しなかったり、逆算しないことが数字を残さない原因になると述べています。
- 🚫 物事を修練させられない、つまり懸案事項を減らすことができない人は、実現する時が来ても成果を出せないとの見解が示されています。
- 🛣️ 目標達成に向けた道筋を描かず、行動量が少なく、未来に向けた計画を立てる能力がないと、数字を残すことが難しいとされています。
- 📈 行動量が少ない場合、目標達成のためのアクションを始め、検証し、修正を加えることが重要だと葛西さんは話しています。
- 🌐 大西さんは、将来の数字を上げるためには、現在のインプットが不可欠であり、未来に向けたネタを仕込むことが必要だと述べています。
- 📚 ttps(徹底的にパクって進化する)という考え方があると、成功事例を学び、自分自身のやり方で進化させることができると言及しています。
- 🤝 周囲の協力を得られない場合、数字を上げることは難しいと葛西さんは述べており、協力を求める姿勢を持つことが重要だとしています。
- 🚫 最後に、できない理由を語ることで言い訳を作り、数字を残すことができない人が多いと葛西さん、大西さんが共通して指摘しています。
Q & A
アバージェンスマネジメント研究所はどのような組織ですか?
-アバージェンスマネジメント研究所は、組織変革のプロフェッショナル集団で、企業様向けの研修メニューを提供しています。
アバージェンスの特色は何ですか?
-アバージェンスはコンサルティングファームであり、定量的指標にもコミットするという異質な会社の特徴を持っています。
数字を残せない人の特徴について話された理由は何ですか?
-アバージェンスは数字を残すことが選ばれる理由であるとされており、数字を残せない人の特徴について議論することで、その違いを明らかにしようとしています。
具体性が乏しいということはどのような意味ですか?
-具体性が乏しいとは、目標やアイデアはあるが、具体的な施策やアクションに落とさない、つまり実行に移さないという意味です。
目標にコミットしないという問題点とは何ですか?
-目標にコミットしないとは、与えられた目標や自ら掲げた目標に対して、コミットメントを示さず、実行に移さないことを指します。
物事を修練させることができないとはどのような状況ですか?
-物事を修練させることができないとは、問題や課題を減らし、リスクを飲み込むことができず、プロジェクトをうまく進められない状況を指しています。
目標達成に向けた道筋を描くことはなぜ重要ですか?
-目標達成に向けた道筋を描くことは、計画や戦略を明確にし、実行に移すことができるため重要です。
逆算して働くことの重要性は何ですか?
-逆算して働くことは、目標達成のための計画を立て、必要なアクションを実行することで、結果につながるため重要です。
行動量が少ないとどのような問題が生じますか?
-行動量が少ないと、目標達成に必要なアクションを十分に行わず、結果として数字を残すことができないという問題が生じます。
未来に向けてネタを仕込むことの重要性は何ですか?
-未来に向けてネタを仕込むことは、長期的な目標達成やビジネスサイクルを考慮し、継続的な成長を確保するための重要なアクションです。
ttpsとは何を意味していますか?
-ttpsとは「徹底的にパクって進化する」という意味で、成功した事例を学び、それをもとに独自の方法で進化させることが重要であることを指しています。
周囲の協力を得ることができない場合のリスクは何ですか?
-周囲の協力を得られない場合、個人での仕事だけでなく、チームでの成果も低下するリスクがあり、数字を上げるためには協力が不可欠です。
できない理由を語ることの悪影響は何ですか?
-できない理由を語ることにより、自分自身の制限にとらわれ、成長や目標達成に必要な行動を取ることが妨げられる可能性があります。
アバージェンスマネジメント研究所で提供されるサービスには何がありますか?
-アバージェンスマネジメント研究所では、研修メニューの提供以外に、オンラインサロンでのメンバー間の交流やミニイベント、勉強会、プロジェクト立ち上げ支援なども行っています。
Outlines
😀 組織変革における数字の重要性と課題
この段落では、アバージェンス管理研究所の葛西さんと元ユニクロCFOの大西さんが、組織変革の中で数字を残すことがどれだけ重要であるか、また、それが困難である理由について語っています。彼らは数字を残せない人の特徴について議論し、具体性の欠如や目標へのコミットメントの不足、そして物事を修練させることができないことなどが数字を残さない要因として挙げられます。
😉 プロジェクト成功への道とその障害
第二段落では、プロジェクトを成功させるためにはリスクや課題を洗い出し、解決する必要があると葛西さんが述べています。また、大西さんは目標達成に向けた道筋を描かず、行動量が少なく、未来に向けた準備を怠ると数字を上げるのに影響があると指摘しています。彼らは、逆算的思考や周囲の協力を得ることの重要性を強調しており、ttps(徹底的にパクって進化する)というアプローチを提唱しています。
🎯 成果を上げるためのアクションと協力の重要性
最後の段落では、成果を上げるためには自己の数字を超えた協力が重要であると葛西さんと大西さんが話しています。彼らは、できない理由を語ることの無駄さと、代わりに具体的なアクションを起こすことの重要性を強調しています。また、アバージェンス管理研究所が提供するサービスや、オンラインサロンcrhでの交流の重要性についても触れています。
Mindmap
Keywords
💡組織変革
💡数字を残す
💡具体性
💡コミットメント
💡修練
💡逆算
💡行動量
💡未来への準備
💡ttps
💡周囲の協力
💡できない理由
Highlights
アバージェンスマネジメント研究所は、組織変革のプロフェッショナル集団として、定量的指標にコミットする異質な会社として注目されています。
数字を残すことができない人の特徴について葛西さん、大西さん、オさんが議論し、彼らの見解が異なることを指摘しています。
具体性が乏しい、つまり大雑把な考え方や施策が数字を残さない原因になることが示唆されています。
目標に対するコミットメントの有無が、成果を生むかどうかに大きな影響を与えると葛西さんが述べています。
物事を修練させるためには、懸案事項を減らす必要があるという大西さんの見解が紹介されています。
目標達成に向けた道筋を描かず、具体的な計画を立てる能力の不足が問題とされる点に触れています。
逆算して働くことの重要性が強調され、目標達成のための計画的なアプローチが提唱されています。
行動量が少ないことが目標達成の妨げになるという葛西さんの指摘が議論の中心に位置しています。
未来に向けたネタを仕込むことの重要性が大西さんによって強調され、長期的な視点を持つことの利点が説明されています。
ttps(徹底的にパクって進化する)というアプローチが成功への近道として紹介されています。
周りの協力を得られないこと、または得ようとしない姿勢が数字を上げる上で問題となると葛西さんが指摘しています。
葛西さんと大西さんが共通して挙げた「できない理由を語ること」が、数字を残さない人の特徴としてハイライトされています。
アバージェンスマネジメント研究所が企業向けの研修メニューを提供していることが告知されています。
オンラインサロンcrhでのアベイラブルな交流やイベント、勉強会、プロジェクト立ち上げ支援が紹介されています。
日本を少し良くしたいという意気込みを持つ人々へのアプローチと、アバージェンスマネジメント研究所のビジョンが示されています。
音楽の流れが終了するとともに、今日の議論の意義と感謝の気持ちが伝えられています。
Transcripts
こんにちはアバージェンスマネジメント
研究所の葛西ですアバージェンス
マネジメント研究所の大西ですはい本日も
組織変革のプロフェッショナル集団
アバージェンス社長の葛西さんそして
ユニクロ元cfo現アバージェンスCEO
のオさんにお越しいただいております
よろしくお願いいたしますよろしくお願い
しますよろしくお願いいします今回は結局
数字を残せない人の特徴というテーマに
なっておりましてアバージェンスっていう
のはあのコンサルティングファームであり
ながらこう定量的指標にもコミットするっ
ていうちょっとこう異質な会社っていう
ことはずっと見られてる方ご存知だと思う
んですけれどもあのこう最終的に数字を
残すからこそこう選ばれるんだってまそ面
もちろんありつつ一方でこれももちろん
簡単じゃないからできるところが少ないっ
ていうのもあると思うんですよねなので
その能力とかスキルがこうあ
るっていうのももちろんたくさん
いらっしゃる一方で最終的に結果として
数字を残すかどうかっていうのはなんか
こう単なるスキル能力とかとちょっとこう
別のなんか話なんじゃないかなっていう風
に感じてましてこの違一体何なのかって
いうところで今回あの数字を出すという
ことに会社としてコミントされてるお2人
にその違いっていうのをちょっとこうお
話しいただけたらなと思ってあの今回確認
させていただいたですけれどもかかですか
ねなんかこうパッとこう出てきたこう意外
とこうなんか出てこなかったどうでした
最初の2つ3つはパッと出ましたけど5つ
っていう風になった時にどうしようかなっ
ていうのはちょっとありましたねはい
うんうん確てパッと出たかなって感じはし
ますね今回あの全部で10戦ですね
ピックアップしていただいていてまこれも
毎回あのお兄さんの観点葛西さんの観点
それぞれあるんですけれども今回ですね
結構こうお2人でアプローチがちょっと
こう違ってる感じがしてまして結構面白い
かなと思ってますんでその辺りもちょっと
こう楽しみに見ていただけたらと思います
のでよろしくお願いいたしますはい
よろしくお願いしますはいお願いいたし
ますじゃあ早速ご紹介に移っていけたらと
思うんですけれどもあの今回共通でかぶっ
た内容が1つだけありましたんでそちらに
関しては最後に10個目にご紹介させて
いただく形になるのでまなんか何かかぶっ
たのかなっていうま鬼さんも最初の3つ
葛西さんもあのパッと出たっていうこと
だったので何がかぶったのかっていう
ところをちょっとこう予想しながらあの
聞いていただけたらと思うんですけれども
早速大さんから1つ目ご紹介お願いいたし
ます
はいじゃあ最初ですねえ具体性が乏しい
かこですね大雑把で細部にこだわらない
かこ閉じって感じですねはい結構こう
アイデアとかまビジョン的なことをお話に
なる方っているじゃないですか起業します
みたいな人であのこんなビジョンとか
アイデアがあってこんな風にして成長して
いくんですみたいなそこはそれはあの
みんな持ってていいと思うんですけどそこ
が具体にあんまり落ちてないというかそれ
実現するためには乗り越えなきゃいけない
難しいハードルがいくつかあると思うんだ
けどそこ全然なんかアドレスされてないな
とかそういうケースもありますしまもっと
小さい単位でもやっぱり何かをやってい
くっていう時に具体的にどうやっていくの
かもう細かく考えてやっていかないと
やっぱり結果数字に残らないじゃないか
なっていう風に思ってましてま1番最初に
思ったのはやっぱ具体性が乏しいと数字
残らないかなっていう風なあの感じです
はいなるほどですね葛西さんこれいかが
ですかそうですねやっぱりその数字を作っ
ていくってことを考えた時になんか具体的
な施策とか具体的なアクションに落とさ
ないと当然それは結果に出てありませんの
であのおっしゃるそれはそうだなっていう
風に思いますねはいはいありがとうござい
ますでは続いて葛西さんの方から2つ目お
願いいたしますはい2つ目はですねあの
目標にコミットしないっていうことですね
自分の与えられた数字でもいいですし自分
が掲げた高い目標でもいいと思うんです
けどもそこにやっぱコミットしているかし
てないかでそのの流れが大きく変わって
くるかなと思っててですねでコミットして
いる人はあの1つの施策とか2つの施策が
うまくいかなかった時に追加で施策を考え
たりこの施策とこの施策がうまくいか
なかった時のためにあれとあれとあれ
仕込んでおこうみたいな発想になると思う
んですけどもこれ逆にコミットしてないと
あのこれとこれがうまくいけませんでした
だから結果が出ませんでしたっていうよう
なま言い訳に繋がりそうな感じがするので
やっぱコミットしてるかしてないかっての
は大きな近いかなという風に思います
なるほどおさんいかがですか結局コミット
メントってどれだけにあの実現のプランを
まプランAがダメだったらBとかCとかて
いうのをうん用意しているかっていうこと
なていう風に理解しましたけどね今の話
うんそうですねはいありがとうございます
では続いて大西さん3つ目お願いいたし
ますはいこれちょっとニュアンスがあの
伝わるかどうか若干心配してるんですけど
物事を修練させられないっていう何かが
実現する時ってその案事項が徐々に減って
いく必要があると思ってるんですよそれが
減らせないっていうことを持ってま修練さ
せられないっていう風に表現してるんです
けどもうちょっと言うと懸案事項が最初は
10個あったとしてま何らかの努力でま
減らすっていうこともあるしこれはもう
リスク飲むぞっていうのもあると思うん
ですようんでそういう風にしていかないと
何かって実現しないんだと思ってるんです
けどそれが例えば努力で減らす部分と
リスクとして飲み込むっていうことができ
ないっていうそこら辺のところがあるいは
その考えがこうフォーカスしていかないと
かまそういうことも
え物事を練させられないっていう風に
ちょっと表現をさせてもらいましたどう
ですか葛井さんこの点あでもそうだと思い
ます我々もプロジェクトをやる時に最初に
こうリスクとか課題とかっていうのをこう
バーっと洗い出しててでそれの潰し込みっ
ていうのを最初にやってくんですねそれが
減ってかないとプロジェクト自体やっぱり
うまくいってないっていう風にあの捉え
ますし逆に広がっていくってケスあの本当
にごごたまにあるんですけどまそれって
やっぱり物事を修練させられてないって
ことなのなというに思いますございますで
は続いて4つ目葛井さんからお願いいたし
ますはい1つ目のま鬼さんの話にかなり
近しいんですけど目標達成に向けた道筋を
描いていないとか描けないとかですかね
目標達成のためにま3つの試作をまず最初
にやってでその次にこれとこれをやって
みたいなでそういうなんかストーリーが
描けてないとですねやっぱりなかなかこう
目標達せ数字を出すってことに繋がって
いかないかなということでございますはい
確かにまこれはあのおさんの具体が乏しい
と結構近いような内容ですかねでは続いて
鬼さん1つ目お願いいたしますこれがです
ね若干今の葛西さんのやつとややかぶりな
んですけど逆算して仕事をしないやっぱ
仕事逆算ってすごい大事なコンセプトだと
思うんですよ目標達成の三を描くていうの
も結構逆算的な要素が入っていると思うん
でまややかぶりだなと思ってるんですけど
逆算をして仕事をするっていう意識をね
やっぱり常に持った方がいいなと思って
ますけどなかなか逆算して仕事が進んで
いかないとなかなか数字としてこう結果に
残っていかないっていうねさんできてな
いってことですもんねそうですねそうです
ねあの例えばなんか営業の方で毎月目標と
いうか計画があってそれを達成していくっ
ていう意味で目の前のことだけやってたん
では多分ま達成できる月もあるかもしれ
ないけど毎月達成は多分できないんじゃ
ないかなって思うしあるいはその長期の
プロジェクトなんかでもこれは
バージェンスのプロジェクトの話の中に
たくさん出てくることなんですけど
やっぱりそのちゃんとね大日程があって中
日程があってていうそういうそのまある
意味逆算で仕事をするっていうことは
すごく大事だなと思ってますありがとう
ございますでは続いて6つ目葛西さんお
願いいたします行動量が少ないですね目標
達成のためのアクションとかを決めて
取り組むと思うんですけどもこれとこれと
これをやれば結果が出るってことが見え
てるんだったらあのあんまり行動量関係
ないかもしれないんですけどもそれが見え
てない時には早めにこう行動してやってみ
て起動修正をかけていかないといけないと
思うんですねでその目標達成のための期限
があの当然うんあるんだろうと思いますの
でそれに向けて最初に行動を取っといて
どれがうまくいくのかってことを検証して
動修正をかけていくためにはあの量があの
最低限必要な部分ってのがあるんじゃない
かなというところでございますはいおさん
いかがですかその通りだと思います
やっぱり営業マ訪問件数が少ないとダメ
ですよねそれと同じですはい行動量って
いうのはやっぱり一定のレベルを達成して
いかないとダメなんじゃないかなと思い
ますねありがとうございますでは続いて
大西めお願いしますはい未来に向けてネタ
を仕込んでいないっていうのさせて
いただきましたこれあの大きく言えば自分
のやっている仕事とかの中でインプット
アウトプットって葛西さんの得意のやつが
あるとすればインプットしないと将来の
アウトプット量って増えないと思うのでま
そういう意味で直近のことばっかりやっ
てるんだとあのどっかで数字が上がらなく
なってくるんじゃないかなっていうことも
ありますしうんまもっと悲な例で言えばま
さっき営業マの話でちょっとあの先って
言っちゃいましたけど毎月の目標を達成
しようと思ったらやっぱり2ヶ月先3ヶ月
先4ヶ月先のネタをちゃんと今ストックし
ていかないとあの毎月の数字の達成って
できないですよねだから自身のビジネスの
サイクルでリードタイムが何ヶ月だって
思ったら要するにその何ヶ月先の分のネタ
を今月仕入れておかないとやっぱり何ヶ月
後はには達成しづらいわけでそれは逆算で
もあり色んな要素あると思うんですけど
そういうで未来に向けてやっぱネタを押込
むっていうことをを常にやっていくって
ことが数字を残していけるあの1つの行動
じゃないかなっていう風に思ってますか
さんいかがですかいわゆる目先の数字だけ
の作り込みだとこれをずっとなんか自転車
創業的にやってるとやっぱ辛いのでどこか
でその将来の仕込みをやっておくとあとは
そのその月頑張らなくても数字が上がって
くっていうなんかベースができてくと思う
のでこれも大事な発想かなという風に思い
ますねはいありがとうございますでは8つ
目ですねめですね
ttpsがないという話ですね小石にも
なってる言葉なんですけどもあの徹底的に
パクって進化するっていうのがこの
ttpsなんですねま世の中にはこう成功
してる事例とかあの逆に失敗してる事例と
かってのがあると思いますしあと周りを
見渡すとすごくうまいやり方をやってる方
がいると思うのであのそういうものを徹底
的に自分のものに吸収してえまずはパクっ
てやってみてでそこから自分なりのやり方
でこう進化させていくていうちょっと主張
の考え方に近いだと思うんですけどもま
そういうことをやってる人はやっぱり成果
を上げやすいかなって逆にそれができて
ないと我流でずっとやってしまっている方
っていうのはやっぱ数字が上がらない傾向
にあるんじゃないかなというところで
ございます木さんいかがですかそうですね
ttpsが最初なんだかよくわかりません
でした
けどいえまそれは冗談ですけどいやこれ
本当その通りだなって思いますね容量の良
さっていうのが結構その数字を残す上でも
重要じゃないかと思っていて最も容量が
いいのってこの多分ttpsなんだろう
なって今話を聞いてて思いました
ありがとうございますでは続いてここの爪
森さんお願いいたします周囲の協力を得
られないやっぱり仕事は個人成績であった
としてもチームでやっててで個人で実績が
出るだそこはまお互い協力であったり
サポートであったり決して1人で単独で
やって数字が上がるってことはあまないん
じゃないかなと思っていてうんうんだから
この周囲っていうのは当然その
同じ部とかの仲間であったり上司であっ
たりお取引先もそうだしタ所もそうだし
いろんな関係する方々の協力を得られない
とやっぱり数字上がらないんじゃないか
なっていう風に思うんですよねであと時々
なんかその協力を進んで得ようとしない
ような人もいるんですようんうんでそれも
すごくもったいないなと思っていて
とにかく自分1人でやろうっていう気持ち
はまそれは悪くないんだけどいろんな
リソースがあのアベイラブルなのであれば
それは上手に活用したら成績上がるんじゃ
ないかなっていう風に思ってますどうです
か葛井さんこの自分の数字イコールまでも
会社の数字なのでそれは上司もそうですし
多門の協力を得てま結果として組織として
数字が上がるようにしていくっていうのは
ま重要な行動だろうなと思いますはい
ありがとうございますということでここ
までここの2出てきたんですけれども最後
10個目が大西さん葛西さんの共通で出し
ていただいた同じ内容っていうことんです
けど10個目ちょっと私の方からお紹介さ
せていただきますえ10個目がですねでき
ないはい
ないをとることなんですけもはいこれ
えっとまず葛西さんの方からはいお願いし
これ面白い面白いですねこれできない理由
を理論と語るとこれ鬼さんこれさんのです
ね面白いですねそうですねまやっぱりこう
数字を出せる人はどうやったら達成できる
かっていうことを考えてる時間の方が圧倒
的に多いと思うんですねでも数字上げられ
ない人はどうやって言い訳をするか考え
てるでそのうんそのものがもったいない
ですよいうことですねはいうんうん鬼さん
もこのできな理由をリロ生前と語
るっていうあまあここはちょっとあの
受け狙いみたいなあるんです
けどでもあのこういう人いますよね時々ね
うんうんあのまあまあ便が立つし頭もいい
し能力は決して低いわけじゃないんだけど
なぜかこう実績が伴わない人って時々
見かけると思うんですけどそういう人って
大体できない理由をリロ生前と語れるん
ですよ
リロ生前はいいんだけどなんかやるべき
ことやろうよっっていう気持ちになったり
することが経験上あったりしてこういう
あのフレーズで持ってきたんですけどあと
ま打席っていうのは自席打席の話で
やっぱりその打席でいてはあの実績は
上がりませんよっていううんことだと思い
ますねはいうんうんうんありがとうござい
ますでま最後共通のがまできない理由を
考える語るっていうところでしたという
ことで合計10個こう出てきたんですけど
結構それそれぞれのがあって面白いなと
思って聞かせていただいたんですけどどう
ですか感想としては僕の方は事業会社とか
で組織の中でいろんな人たちがいるそう
いう状況の中で考えたっていうイメージ
ですねうん私も結構過去に接点を持って
なかなか数字が上がらない人たちのもう
ちょっと思い浮かべ
ながらあの上げさせていただいたっていう
ことですねあのできない理由をリと語る
非常に面白かった
ですありがとうございます確かに個目の
一番最後になってそうですね
アバージェンスマネジメント研究所では
実際のプロジェクトワークで培ってきた
組織マネジメントのノハのエッセンスを
発信しております企業様向けの研修
メニューなどもご用意しております詳しく
は概要欄をご覧くださいはいそれでは本日
もありがとうございましたありがとう
ございありがとうございましたオンライン
サロンcrhでは我々メンバーとの
カジュアルな交流や毎月実施されるミニ
イベント勉強会オフ会社代解決
プロジェクトの立ち上げ支援などもやって
います日本をちょっとマシにしたい方是非
ご入会ください詳しくは概要欄をどうぞ
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