【03小・生活・総合】小学校教育課程研修会
Summary
TLDRこのスクリプトは、小学校教育における家庭研修会の内容を紹介しています。深い学びを促す生活家の概念や、子どもが主体的に学びを深めるための活動の重要性が強調されています。また、体験を通じた学びの深まりや、評価基準の設定方法についても説明しており、教育の質向上に役立つ情報を提供しています。
Takeaways
- 🏡 「生活家」の教育は、子どもたちが深い学びを通じて気づきの質を高め、自己や生活を深く考え表現する力を育むことを目的としています。
- 🌟 気づきの質の向上は、子どもたちの満足感、成就感、自信、やりがい、一体感を高め、学習への持続的な意欲につながると指摘されています。
- 📈 生活に関する見方や考え方を通して学習活動を通じて、子どもたちは新たな気づきや関係的な気づきを得、深い学びを実現することができると強調されています。
- 📚 小学校学習指導要領「生活家」の解説を参考に、教育の質向上に役立てることが推奨されています。
- 👶 子どもが気づいたことを伝える活動や意見交換、振り返り活動を通じて、気づきの質を高め、自己成長に気づくようになります。
- 💭 子どもたちの思いや願いを持ち、活動や体験を通じて主体的で意欲的な学習が促進されることが示されています。
- 🔍 教師は子どもたちの多様な発言や仕草を注意深く観察し、指導に生かすことが重要だと述べられています。
- 🎨 体験活動と表現活動を交互に繰り返すことで、学習の質を高め、子どもたちが自己の成長を自覚的に認識するように導くことが求められています。
- 📈 単元目標の設定には、子どもたちが獲得するべき知識、技能、思考力、判断力、表現力などの総合的な能力を示すことが求められています。
- 📊 評価基準の作成では、学習活動や児童の主体的な取り組みを観点ごとに具体的に記述し、評価することが重要だと強調されています。
- 🔗 生活家と他の教科との関連的指導を通じて、総合的な学習を通じて子どもたちの生活や出来事を豊かにすることが推奨されています。
Q & A
「生活家」における深い学びとはどのようなものですか?
-「生活家」における深い学びとは、気づきの質の高まりを通じて、自分自身や自分の生活について考え表現することで実現されるものです。これにより、対象が意味付けられたり勝ち付けられたりするなら、身近な人々、社会、自然が自分にとって一層大切な存在になるようになります。
気づきの質の高まりがなぜ深い学びにつながるのでしょうか?
-気づきの質の高まりは、満足感、成就感、自信、やりがい、一体感などの手応えとなり、次の体験への安定的で持続的な意欲につながっていくためです。
生活家における学習活動の充実はどのように深い学びに寄与するのですか?
-生活家における学習活動の充実は、気づいたことを元に考え、新たな気づきを生み出し、関係的な気づきを獲得することで深い学びを実現するようにします。
体験を深い学びにする事業作りのポイントは何ですか?
-体験を深い学びにするポイントは3つあります。1つ目は児童が気づいたことを伝える活動を行うことで、無自覚だった気づきが自覚的になること。2つ目は意見交換など交流活動を行うことで、バラバラのように思えた気づきが関連付けられること。3つ目は振り返る活動を行うことで、自分自身の成長や変容に気づくようになることです。
思いや願いの実現に向けた活動の展開にはどのような過程がありますか?
-思いや願いの実現に向けた活動の展開には4つの過程があります。1は思いや願いを持つこと、2は活動や体験をすることにおいて、直接関わることのできる対象を客観的に観察することにとまらず、自分との関わりの中でそれらを捉えること、3は感じる考えること、4は伝え合ったり振り返ったりするなどし行為する。
深い学びを実現する授業のイメージとはどのようなものでしょうか?
-深い学びを実現する授業のイメージは、体験活動と表現活動を交互に繰り返しながら学習活動の質を高めることです。児童は何度も対象と関わりながら表現し考えることを繰り返し、気づきを自覚し確かなものにしていきます。
目標の設定と評価基準の作成のポイントには何がありますか?
-目標の設定と評価基準の作成のポイントは2つあります。1つは目標を総括的に示すことで、育成する質能力を明確にするということ。2つ目は評価場面を生鮮すること、つまり児童の姿となって現れ場面や全ての児童を見取りやすい場面を選ぶということです。
低学年教育の充実について、どのようなことが求められていますか?
-低学年教育の充実については、幼児期の教育において育成された支出能力を存分に発揮し、各教科等で期待される支出能力を育成することが求められています。また、生活家と他教科等との合科的関連的な指導を行ったり、低学年の児童の生活とつながる学習活動を取り入れたりして強化することも重要です。
総合的な学習の時間における単元作り授業作りにはどのようなポイントがありますか?
-総合的な学習の時間における単元作り授業作りには、児童の関心や疑問を出発点とする、教師の意図を出発点とすることで育成を目指す具体的な支出能力を明確にする、教材の特性を出発とすることでどのような課題の解決や探求的な学習活動を行うことができるのか明確に見通すことが求められます。
評価基準作成のポイントには何がありますか?
-評価基準作成のポイントには、目標を総括的に示すこと、評価場面を生鮮にすること、そして具体的に記述すること、観点ごとのポイントを示すことがあります。これにより、児童が主体的に学習に取り組む態度や、思考力、判断力、表現力などを評価基準として明確にすることができます。
Outlines
📚 生活家の深い学びの実現
第1段落では、小学校教育における生活家の深い学びの重要性が強調されています。気づきの質の高まりが深い学びの核心であり、子供たちが自分の生活や周囲の人々、社会、自然と関係を深く考え、新たな気づきを生み出す学習活動を通じて、充実感や自信を得ることが説明されています。また、体験を深めるためのポイントや、子供たちの思いや願いを学びの出発点として扱う過程が紹介されています。
🎯 目標設定と評価基準の創造
第2段落では、教育の目標設定と評価基準の作成方法が議論されています。単元の目標は、学習対象や活動を通じて育てたい能力を総括的に示すことで定義され、観点ごとの評価基準は、学習活動の中で見取るべき児童の姿を具体的に示すことで作成されています。低学年教育における生活家の役割や、他の教科との関連性についても触れられ、教育の充実を目指すための具体的な指導例が提供されています。
🌟 総合的な学習の計画と評価
第3段落では、総合的な学習の計画作りと評価基準の設定について説明されています。単元計画の作成手順や、中心となる活動を思い描く方法、そして児童が主体的に学ぶ姿を評価する場面の選定が議論されています。また、学習活動や支出能力を重視し、具体的な評価基準を作成することが求められています。
📝 学習評価の具体化と研修の共有
第4段落では、学習評価の具体化と研修内容の共有方法が提案されています。評価基準の作成ポイントや、児童の主体的な学習態度の評価方法が詳細に説明されており、研修参加者が学んだことを記録し、校内研修で共有することが推奨されています。
Mindmap
Keywords
💡生活家
💡気づきの質
💡体験活動
💡表現活動
💡目標設定
💡評価基準
💡総合的な学習
💡単元計画
💡探求的な学習
💡生活と教育の関連
Highlights
生活家の教育の深い学びの重要性について語り、気づきの質の高まりが深い学びにつながることを強調。
気づきの質の向上は、個人の満足感や自信につながり、次の学習への意欲を高める。
生活家における学習活動は、身近な人々、社会、自然との関係を深めることで深い学びを実現。
学習指導要領の解説を参考に、生活家の教育における深い学びの実現方法について説明。
体験を深い学びに変えるためのポイントとして、児童が気づいたことを伝える活動の重要性を提唱。
意見交換や交流活動を通じて、バラバラな気づきを関連付け、深い学びを促す方法を提案。
振り返る活動を通じて、児童が自身の成長や変化に気づくように導く教育方法を紹介。
思いや願いを持つことの重要性と、それを主体的に学ぶ基盤としての役割を語る。
活動や体験を通じて、児童が対象を客観的に捉えるだけでなく、自己との関係を考えるよう導く。
教師は児童の多様な発言や仕草を大切に、指導に生かす必要があると強調。
児童が以前の自分と比較して成長を認識するように、伝え合いや振り返りを促す教育方法を提案。
体験活動と表現活動を交互に繰り返すことで、学習活動の質を高める方法を解説。
生活家教育における目標の設定と、それを総括的に示す方法について説明。
観点ごとの評価基準の作成ポイントと、それを指導計画に位置づける方法を紹介。
低学年教育の充実を図るため、幼児期の支出能力と小学校低学年のつながりを明確にする。
生活家と他教科との関連的指導や、生活化した学習活動の重要性を語る。
総合的な学習の単元作り授業作りのポイントと、単元計画作成の手順を解説。
単元の評価基準作成のポイントと、それを指導計画に位置づける方法を提案。
総合的な学習の時間において、評価と指導の一体化を重視する考え方とその取り組みを紹介。
Transcripts
令和6年度小学校教育家庭研修会生活総合
的な学習の時間の伝達講習を始めます担当
の西武教育事務所水上ですよろしくお願い
し
ます資料に沿って説明します資料をご覧
ください初めに生活家についてお伝えし
ます1つ目は生活家における深い学びに
ついて
ですかこ1は気づきの質の高まりに関する
こと
です生活家においては気づきの質の高まり
が深い学びであると捉えることができ
ます中点1つ目自分自身や自分の生活に
ついて考え表現することにより気づきの質
が高まり対象が意味付けられたり勝ち付け
られたりするなら身近な人々社会及び自然
は自分にとって一層大切な存在になってき
ます2つ目気づきの質の高まりは満足感
成就感自信やりがい一体感などの手応えと
なり次の体験への安定的で持続的な意欲に
つがっていき
ます3つ目身近な生活に関わる見方考え方
を生かした学習活動が充実することで
気づいたことを元に考え新たな気づきを
生み出し関係的な気づきを獲得するなどの
深い学びを実現するようにし
ますこれらのことは小学校学習指導要領
解説生活戦で述べられていますのでご確認
ください弧2は体験を深い学びにする事業
作りのポイントについてです気づきの質を
高め深い学びにするポイントを3つ上げて
い
ます1児童が気づいたことを伝える活動を
行うことで無自覚だった気づきが自覚的に
なり
ます2意見交換など交流活動を行うことで
バラバラのように思えた気づきが関連付け
られ
ます3振り返る活動を行うこと
で自分自身の成長や変容に気づくように
なり
ますかこ3は思いや願いの実現に向けた
活動の展開について
です4つの過程が考えられます
1思いや願いを持つ
こと子供がやってみたい知りたいできる
ようになりたいといった強い思いや願いを
持つことで主体的で意欲的に学ぶことが
可能になり
ます2活動や体験をすることにおいては
直接関わることのできる対象を客観的に
観察することにとまらず
自分との関わりの中でそれらを捉えること
で子供に気づきが生まれ考え報道するよう
になり
ます3感じる考えることこの過程では教師
は多様な児童の発言や仕草を丁寧に見取り
指導に生かすことを大切にし
ます4伝え合ったり振り返ったりするなど
し行為する表現する際には児童1人1人が
以前の自分より向上し成長したことに
気づくようにし
ますかこ4は深い学びを実現する授業の
イメージ
です下の図は体験活動と表現活動を交互に
繰り返しながら学習活動の質を高めていく
ことを表してい
ます図のように児童は何度も対象と関わり
ながら表現し考えることを繰り返し気づき
を自覚し確かなものにしていき
ます左側の吹き出し活動や体験を充実さ
せるとは気づいたことを元に考えるように
するため見る引く触れる作る探す育てる
遊ぶなどの身体を通して直接働きかける
体験の楽しさを味わうことで深い学びの
実現を目指していくということ
です右側の吹き出し表現活動の具体として
は言葉絵動作
激化説明等の多様な方法による表現し
考えるようにする
ことICTの活用も含めて記録し表現する
こと伝え合い交流すること振り返り表現
することなどが考えられ
ます次は2目標の設定と評価基準の作成の
ポイントについてお伝えし
ます括弧1は目標の設定
です単元の目標の作成にあたっては育成
する質能力を総括的に示すなどの工夫が
必要
です総括的にとは中心となる学習対象や
学習活動を通して育成したい知識及び技能
思考力判断力表現力等学びに向かう力人間
性等全て表すということ
です例に上げた内容か6自然や物を使った
遊びの目標を総括的に表すとじにあるもの
を使って動くおもちゃを作る活動を通して
という部分が中心となる活動でより良く
動くように改善したりもっと楽しくなる
ように遊び方やルールを変えたりするなど
の工夫をしは思考力判断力表現力等の基礎
遊びの面白さや自然の不思議さに気づくと
とには知識及び技能の
基礎みんなで楽しみながら遊びを
作り出そうとすることができるようにする
というところが学びに向かう力人間性とと
なるということが考えられ
ますかこ2は観点ごとの評価基準の作成
ポイント
ですこちらは内容2の家庭と生活それと
かこ8生活や出来事の伝え合いを合わせた
単元家族のニコニコ増やしたいを例にお
話しし
ます下の図をご覧
ください小単元における評価基準の丸囲み
数字と吹き出しの丸囲み数字は対応して
いるものとしてお聞きください
知識技能では
1233つについて評価し
ます知識を評価する場合1のように何々に
気づいている姿2のように何々が分かって
いる姿を見取り
ます技能に関しては何々においてままして
いる姿を見取り
ます思考判断表現は1から6のような姿を
評価することが考えられ
ます例えば5自分の作戦を振り返りながら
継続してみたい取り組みたいことを決めて
いるなどのように期待する思考と具体的な
児童の姿を見るということ
です主体的に学習に取り組む態度の評価で
は123
を含むようにし何々しこのようにしようと
している姿を見取り
ます3つ目は低学年教育の充実について
です小学校学習指導領解説生活家編で生活
編では幼児期の教育において育成された
支出能力を存分に発揮し各教科等で期待さ
れる支出能力を育成する低学年教育として
滑らかに接続発展させることが求められて
おり幼児期に育成された支出能力と小学校
低学年で育成する支出能力とのつながりを
明確にしそこでの生活家の役割を考える
必要があり
ますまた生活家と他教化等との合科的関連
的な指導を行ったり低学年の児童の生活と
つながる学習活動を取り入れたりして強化
と横断的な視点で教育過程の編成実施上の
工夫を行うことが重要
です特に入学当初を初めとした低学年の
時期において生活家が中心的な役割を担い
つつ各教科等との豪華的関連的な指導の
一層の充実を図ることが求められている
ことから下の表にはスタートカリキュラム
における指導例を上げまし
た豪華的な指導とは各教科の狙いをより
効果的に実現するための指導方法の1つで
単元または一コマの時間の中で複数の強化
の目標や内容を組み合わせて学習活動を
展開します
例として国語家との関連を取り上げました
のでご一読
くださいもう1つは関連的な指導
です生活家で学んだことを強化の学習に
取り入れたり各教科等で学習したことを
生活化で生かしたりするなどして関連を
図り
ます教化当別に指導するにあたっては各
教科等の指導との関連を検討し指導の時期
や指導の方法等について総互の関連を考慮
して指導する必要があり
ます以上で生活家の説明を終わり
ます次に総合的な学習についてお伝えし
ます総合的な学習の時間のほとんどの部分
は小学校と中学校で共通していますので
資料で生徒となっている部分を自動と
読み替えてご覧
ください1単元作り授業作りについて
です単元計画の作成にあたっては図1単元
計画作成の手順チャートに沿った手順が
考えられ
ますBCについて説明します
B3つの視点から中心となる活動を
思い描く児童の関心や疑問を出発点とする
ことで児童の具体主体的な活動が期待
できる
こと教師の意図を出発点とすることで育成
を目指す具体的な支出能力を明確にした
単元構想が可能になる
こと教材の特性を出発とすることでどの
ような課題の解決や探求的な学習活動を
行うことができるのか明確に見通すことが
できることからこれら3つの視点から中心
となる活動を思い描き
ますC探求的な学習として単元が展開する
イメージを
思い描く活動の展開において出会う様々な
問題場面その解決を目指して行う課題の
解決や探求活動の要素児童が学ぶであろう
事項について考えられる可能性をできる
だけ多面的網羅的に予測し
ますその際教材としての広がりがあるか
どのような対象や活動が考えられるかを図
2のようにウェビングマップで確かめる
ことが考え
ますそして図2のように考えられる活動を
広げた後はその中から活動を選び並べて
いき
ます図3は小学校学習指導容量解説生活編
の9ページに出ている探求的な学習過程で
これが数回転繰り返すように整え小単元を
を組み合わせた単元構想が図4
ですこれは中心的な学習活動を電力に
関わるエネルギー問題と自分たちの生活の
あり方とした場合のもの
ですこの中から小単元2を取り上げたのが
図5
です探求的な学習として単元が展開する
イメージを表てい
ます課題の設定情報の収集整理分析まとめ
表現それぞれの段階で具体的な児童の姿を
イメージするとこのような活動が考えられ
ます次は2評価基準作成のポイントについ
てですえこちらは人はなぜ働くのだろう
仕事を通して事故の生き方を考えるという
単元を例にお伝えし
ますかこ11つ目のポイントは生活家と
同様に目標を総括的に示すこと
ですか22つ目のポイントは評価場面を
生鮮すること
です単元の評価基準を指導計画に位置
づける際は児童の姿となって現れ場面や
全ての児童を見取りやすい場面を選定し
ます右に示した指導計画では小単元1の2
時間目に知識技能の位置を見ることとして
い
ます児童が記述したウェビングマップと
ワークシートを用いて働くことの意味を
理解している姿を見るのに最適な場面とし
て選んだと考えられ
ます破線で示した思考判断表現の1二重戦
で示した主体的に学習に取り組む態度1に
ついても同様に評価場面として設定して
いると捉えられ
ますかこ33つ目のポイントは具体的に
記述すること
です単元で行う学習活動やどのような支出
能力を重視するかによって具体的に記述
することが求められ
ます
例えば知識技能1では働くことの意味と
いう概念を理解している姿を具体的に示す
と収入を得ること以外にも自分自身や他人
のためになっていること地域社会のために
なっていることに気づくこととしています
かこ44つ目のポイントは観点ごとの
ポイントを示すこと
です知識技能では概念的な知識の
獲得自在に活用することが可能な技能の
獲得探求的な学習の良さの理解の3つに
関する評価基準を作成する
こと思考判断表現では課題の
情報
収集整理分析まとめ表現といった過程で
育成される資質能力を児童の姿として示し
評価基準を作成する
こと主体的に学習に取り組む態度では自他
を尊重する自己理解他者
理解自ら取り組んだり力を合わせたりする
主体的共同性
未来に向かって継続的に社会に関わろうと
する将来展望社会三角などについて育成
させされる支出能力を児童の姿として示し
評価基準を作成することが考えられ
ます
なおなお単元作りについては指し今求め
られる力を高める総合的な学習の時間のの
展開小学編評価については指導と評価の
一体化のための学習評価に関する参考資料
を参考にしていただければと思い
ます提出課題に本本日学んだことや今後
実践しようと思ったことを記入し研修事項
システムで提出して
くださいまた伝達講習の内容は是非校内
研修等の機会に共有してください
5.0 / 5 (0 votes)