【世界一流エンジニアの思考法】習慣を変えるだけで仕事の生産性は爆上がりする
Summary
TLDRこのビデオスクリプトでは、仕事の生産性を爆上げさせる世界一流のエンジニアの思考法と思考習慣について紹介しています。プログラマーが直面する問題やバグに対処する際の仮説立てと検証のプロセス、システムの理解に時間をかける重要性、コードリーディングにおけるインターフェイスと構造の理解、マルチタスクの避け方、そしてタスクの優先順位付けの方法を解説。これらの思考習慣を実践することで、生産性を大幅に向上させることができると示唆しています。
Takeaways
- 🌟 世界一流のエンジニアは、思考法や習慣が生産性に大きな影響を与えることを学びました。
- 🤔 思考誤りを避けるために仮説を立て、検証することが重要だとわかりました。
- 📚 システムやコードを理解するために時間をかけることで、仮説を立てやすくなります。
- 🧠 脳を酷使しない、つまり不要な情報やタスクを捨てることで生産性を高めます。
- 🛠️ 優先順位を上から順につけず、最も重要なタスクに集中することが成功の秘訣です。
- 🔍 エラーや問題に遭遇した際には、具体的な仮説を立てて検証するプロセスが有効だと学びました。
- 🚫 マルチタスキングは生産性に悪影響を与えるため、一つのタスクに集中することが推奨されています。
- 🎯 優先順位をつける際は、「be lazy」原則に従い、最も重要なタスクにのみ焦点を当てます。
- 📈 単一のタスクに集中することで、脳の負担を軽減し生産性を向上させることができました。
- 📝 思考法の改善は、自己のスキルや知識の不足を埋めるより効果的だと理解しました。
- 📚 本のエッセンスは、タスクや情報を削減する「引き算」のアプローチで、クリエイティブな思考につながると述べています。
Q & A
このビデオではどのようなテーマについて話されていますか?
-このビデオでは、世界一流のエンジニアの思考法と仕事の生産性向上に関連するテーマに焦点を当てています。
ビデオで紹介された本のタイトルは何ですか?
-ビデオで紹介された本のタイトルは「世界一流のエンジニア思考法」です。
ビデオの著者はどのようなバックグラウンドを持っていますか?
-ビデオの著者はMicrosoftのシニアエンジニアであり、アメリカの米国本社で活躍している日本人です。
著者はなぜ自分自身を3流のプログラマーだと評価するようになったのですか?
-著者はもともと記憶力や集中力に苦手で、物事を深く突き詰めることが苦手だったため、自分自身を3流のプログラマーだと評価するようになりました。
ビデオで紹介された思考法の核心は何ですか?
-ビデオで紹介された思考法の核心は、思考の習慣にあり、特に仮説立てと検証、理解に時間をかけること、そしてタスクの優先順位を上から順につけないことです。
世界一流のエンジニアはどのようにバグを解決するのですか?
-世界一流のエンジニアは仮説を立て、その仮説を検証することでバグを解決します。手を動かすことを最初にせず、情報収集と仮説の検証に時間をかけることで生産性を向上させています。
ビデオで紹介された「be lazy」のアプローチとは何ですか?
-「be lazy」のアプローチとは、タスクの優先順位を上から順につけず、本当に重要な1つのタスクにフォーカスし、それ以外は捨てるという考え方です。
マルチタスクはなぜ生産性に悪影響を与えるとビデオでは説明されていますか?
-マルチタスクは生産性に悪影響を与えるとされる理由は、研究によるとマルチタスクを行うと生産性が40%低下するためです。
ビデオで紹介された思考法を実践するためには、何をやめる必要があると述べていますか?
-ビデオで紹介された思考法を実践するためには、タスクの詰め込みをやめる、マルチタスクをやめる、情報の詰め込みをやめるなど、引き算をすることが必要です。
ビデオの最後に述べられた、世界一流のエンジニア思考法のエッセンスは何ですか?
-ビデオの最後に述べられた世界一流のエンジニア思考法のエッセンスは、引き算を行うこと、つまりタスクや情報の詰め込みをやめることによって、クリエイティブになり、仕事が飛躍的に向上することです。
Outlines
😲 世界一流のエンジニアの思考法
本段落では、仕事の生産性を高めるための思考法と習慣について説明しています。プログラミングをしていて自分は遅いと思っていた著者が、世界一流のエンジニアの思考法を学び、生産性を劇的に向上させることができたと語っています。著者はMicrosoftのシニアエンジニアであり、彼らは頭の回転が早く記憶力が優れているわけではなく、思考法と習慣が鍵だと気づいたと述べています。本書では、彼らの思考習慣を学び、自分自身の生産性を高める方法を紹介しています。
🤔 思考誤りを避ける仮説立て方
この段落では、バグが発生した際の対応方法について解説しています。著者は元々はバグが出た時に思考誤りをしていましたが、世界一流のエンジニアからアドバイスを受け、仮説を立てて検証するという方法を学びました。エラーメッセージから事実を認識し、仮説を立て、検証することで、問題を迅速に解決することができるとされています。この方法は、多くの時間を節約し、生産性を高める秘訣の一つだと強調されています。
🧠 脳を酷使しないコードリーディング
この段落では、コードを理解するための方法について説明しています。著者は巨大なコードを読み解く際に、全てを理解しようとせず、インターフェースと構造を理解することにフォーカスしています。関数やメソッドの名前からその機能を推測し、必要な部分だけを読み込むことで、脳を過度に使わずに全体像を把握することができるとされています。また、マルチタスクは生産性に悪影響を与えるため、シングルタスクに集中することが重要だと述べています。
📝 優先順位をつけないタスク管理
最後の段落では、タスク管理の方法について議論しています。アメリカのMicrosoftのような環境では、優先順位をつけずに「be lazy」という考え方でタスクを管理しているとされています。本当に重要なタスクを選ぶことで、他のタスクは捨てて集中することができます。これにより、少ない労力で高いアウトプットが得られると紹介されており、生産性向上の鍵として位置づけられています。
Mindmap
Keywords
💡生産性
💡思考法
💡仮説立てと検証
💡コードリーディング
💡マルチタスク
💡優先順位
💡集中
💡エラーログ
💡プロジェクトマネジメント
💡世界一流のエンジニア
Highlights
習慣を変えることで仕事の生産性が爆上がりする世界一流のエンジニアの思考法を紹介
プログラミングで実装のスピードが遅いと感じる人が多いが、秘密は思考法にある
世界一流のエンジニアは思考習慣が異なる
Microsoftのシニアエンジニアが自身のキャリアと思考法の変遷を語る
思考法の変革で生産性が高まる例
エラー対処の際に仮説を立て、検証するプロセスを紹介
理解に時間をかけることの重要性
脳を酷使しないことの生産性向上への影響
コードリーディングのスピードを上げる方法
マルチタスクは生産性に悪影響を与える
優秀なエンジニアがマルチタスクを避ける理由
タスクの優先順位をつけないアメリカのアプローチ
be lazy(タダ)という考え方とその効果
生産性の高いエンジニアがやっている引き算の思考
クリエイティブな状態に達するための方法
株式会社ユルが提供するアプレンティスサービスの紹介
世界一流のエンジニア思考法のエッセンスをまとめる
Transcripts
今日は習慣を変えるだけで仕事の生産性は
爆上がりする世界一流のエンジ思考法と
いうテーマへやっていきます
プログラミングやってるとうわ自分コード
書くの遅いなとかこう実装のスピードが
周りと比べても遅いんだよなで僕ずっとね
そういう風に自分に思ってたこと時期ある
んですよでま長間ねそれは自分のスキルが
ね足りてないのかな知識足りてないのか
なって思ったんですけど実はそその秘密は
思考法さらに言うと思考の習慣にあ
るっていう話なんですねでま生産性がでも
むちゃくちゃ高い世界一流のエンジニアは
どういう風に思考してるのかその思考習慣
を見つければ今よりも仕事の生産をもっと
もっと高めることができるっていうのが
今日の話になりますでこの話え実はね今日
はあのこれ本からのご紹介になります世界
一流エンジニア広報っていう本がござい
ましてこれねあの2023年に非常に話題
になった本なんですけどこれ著者が
Microsoftのシニアエンジニアの
方なんですね日本人なんですけどアメリカ
の米国の本社でシニアエンジニアとして
活躍されてる方ででこれ面白いのがねこの
方ま5本人言訳ですあくまで5本人曰なん
ですけどエンジニアまプログラマーとして
は自分自身のことを3流だって言われてる
んですね元々こうadhであの記憶したり
とかねえするのは苦手だったりとかあと
考えが常にいつもねこう自分の中に乱れて
こう飛び散ってたりとかして集中して
考えるのが難しかったりとかしてなん
だろうなこう物事をパッとなんかこう掴む
とか把握すると概要把握するとかすごい
得意らしいんですけどこう深くちゃんとね
突き詰めてやっていくみたいのは苦手な方
らしいんですねでそれでこう長いこと
キャリア歩んでてエジとしてキャリア歩み
つつもまエジとしてのキャリアって言って
もそうなんだろうなプログラマー行動書く
プログラマーとしてよりもいわゆるこう
プロジェクトマネジメントとか
コンサルティングとかあとは
エヴァンジェリスト的な活や活動とかいは
カンファレンスを開いたりとかですねそう
いったのがすごい得意だったらしいんです
ねで一方で行動を書くこと自体とかはま
そんなに実装すること自体はそんなに自分
は得意ではないとしかししかしですよ本人
がご本人が本当にやりたいのは
ソフトウェアのクリエイタープログラマー
なんですよソフトウェアを自分で作
るってことをずっとやりたいなって思って
たんですねそこでま努力されてえ44歳の
時にMicrosoftに転職されますで
そのまま転職したらね
マイクロソフトアカウントがいるわけなん
でむちゃくちゃ生産性の高い人がたくさん
いるわけなんですレベル高い人がたくさん
いいてもう自分とのこう適量にもう愕然と
するわけなんですけどですがまそこで諦め
ずにですね自分と彼らはどこが違うん
だろうみたいなみたいの観察されたらしい
んですねそうすると分かったのが決して
世界トップのすご腕のエンジニアってのは
頭の回転がもうなんか異様に早いとか
もしくは記憶力がむちゃくちゃいいとかえ
そんなことはないと決して自分と比べて
どうしようもないぐらい頭の構造が違うな
みたいなそんなねあ差はないとじゃあ何が
違うのかって言うと思考法思考習慣だっ
たって言んですよそしてその思考法をこう
観察して自分自身適用した結果アメリカの
Microsoftでも世界一流のトップ
エンジニアと混ざって活躍できるように
なったっていうわけなんですよその思考法
思考習慣を紹介してくれたのがこの本に
なりますで今日はですねその中でもま僕が
個人的にすごい面白いなって思った思考
習慣を3つえ紹介します思考錯誤しない脳
を酷使しない優先順位を上から順につけ
ないえって言ませんこれちょっと常識と
反してないですかでもこれちゃんと話を
紐解くと確かになってなるんですよ目から
ね鱗的なところがありました今までの思考
のね常識が自分の中への当たり前が変わる
ので是非最後まで見ていってくださいでは
まず1つ目の思考錯誤しないこれはどう
いう話かと申しますとこれまコード書いて
てこうバグに出会ったりするじゃないです
かでそういう時にまどうするかっていう時
のお話なんですけどこの著者は元々こう
なんかバグとかが出ると当たりをつけて
色々と思考錯誤するってのをされてた
らしいんですねああなんかバグが出ました
とそしたらこうエラーログとかねえエラー
メッセージとかを読んであーてことはこう
いうことなのかなみたいなのをまあなんか
色々とねこう試してあ違ったじゃ次これ
試してみようあ違ったあ次これ試して
みようあ違ったみたいなのをやってこう丸
1日とかこう色々思考錯誤してあやっと
こう当たったよし解決できたみたいなこと
をされてたらしいんですねである日またね
こうバグ出会ってわすごいなんか時間
かかるなってなっちゃったんでま道々な
世界トップのエンジニアとえに相談して
これちょっとバグでたんだけどえ君などう
いう風にこれ対応するみたいなことをね
こう聞いた相談者らしいんですよねそう
すると彼はなんかいきなり考え出して
なんかブツブツ言い出したらしいんですよ
ああこのいうエラーログこういったま
エラーメッセージが出てるってことはえ
きっと原因はこの辺にあるんじゃないかな
これがこうなっててまこうなってるからえ
こういうエラーメッセージが出てるはずだ
とってことはじゃあえ原因がおそらくこれ
だから本当にこの原因がこれかを試して
みようえクエリを1つ書くはいピクエリを
投げたお思った通りのえクエリの結果が
返ってきたということはやっぱし原因は
ここだはいじゃああとはもここの対応する
だけでおしまいだねという形でなんか物の
見事にたった1回えなんだこうクエリを
投げる要はなんか1回こう検証するだけで
この問題を解いてしまったらしいんですね
これま何やってたかやってたことはこう手
をまず動かすんじゃなく
て仮説を立ててその仮説を検証するって
いうことをやったんですねま正確にはまず
最初にエラーメッセージとかエラーログと
かから事実をえっと認識するちゃんと情報
収集するとでそれが出たらその情報が出て
るってことはきっとこうなんじゃない
かっていう仮説を立てるでその仮説をえ
検証するための調査を行うで仮説がこう
検証できたらそれに対してえ対策を実行
するということをやるとこれまそれはそう
だよ当たり前だよねみたいな風に聞こえる
かもしれないですけどちょっとご自身でね
実際自分で作業思い出してみてください
すると大抵多くの人がこのま情報収集は
多分すると思うんですけどこの仮説を
立てるをスキップしたりとかもしくは仮説
を立ててもそこの結構立て方が甘くてなん
ですかここで思考錯誤しちゃうんですよ
あれなんじゃないかなこれなんじゃないか
なみたいなでも色々と思考錯誤してからあ
ようやく当たったあこれだだんだんみたい
な感じで進めると思うんですけどそうじゃ
ないんですよ手を動かさずにですよ
ちゃんとここで仮説を考え抜いてでその上
で最低最小限で検証をかけていくという
プロセスによって生産性がもう丸1日間
かるのかまもの数10分とかで解決したの
かみたいな差分が出るんですねこれがま
エンジニアってよくま本当トップエンジン
アと普通のエンジンアと生産性が10倍と
か20倍とか違うよとか言われるんです
けどその秘密がこれなんですよどれだけの
精度でこの情報収集を仮説を立てる仮説の
検そして実行っていうステップをちゃんと
やりきれるかっていうところなんですね
これが生産性の違いの秘密なんですでこれ
のねこの仮説を立てて検証するっていうの
をやるにあたってもう1個ね主に重要なの
が理解に時間をかけるっていうことを非常
にされてるらしいんですね
Microsoftの社内システムって
なんかこうむちゃくちゃ複雑らしいんです
よでそれに対して例えばま生産性の低い人
まご本人は聴者はこうなんかまその自社の
システムとかの理解がこうあやふやのまま
なんかすごい難しいんでま多少一通りこう
やるけどこうま理解はアフアのまんまま
実装の方とかでこう手を浮かしながら
だんだん理解深めていけばいいかみたいな
感じでされてたらしいんですねえですが
同僚のね優秀な若手の人たちとかはどうし
てるかって言うと最初にちゃんと車内
システム理解するのに時間をむちゃくちゃ
かけるらしいんですよで車内システムを
解説したこうチュートリアルのね動画が
車内にあるらしくてえち1回見てうわ
難しいなよくわかんねえなあとは手を
動かしながら慣れていこうだったんです
けど若手の優秀な人とかはその動画をもう
10回ぐらい見たりとかしてしっかりと
理解してからタスクに入るみたいなだから
結果仮説も立てれるしその後のタスクが
早いとあそうなんだと実装が早いのは頭の
回転が早いとかではなくまた行動の理解が
早いとかも単純に行動読むスピードが早い
とかではなく基本的な構造の理解に
しっかりと時間をかけてるからなんだなっ
ていうことなんですねこのしっかりと理解
に時間をかけてそして思考錯誤せずにえ
しっかり仮説を立てて検証するこれが
できるだけ生産性はむちゃくちゃ変わり
ます続いて思考習慣の2つ目脳を酷使し
ないですえどういうことみたいな脳って
いっぱいこう使った方がいいんじゃない
のっていう気持ちになりませんでえこれも
ねね結構ちょっとね一般論と反してるか
なって思ったんですけどここにまたね生産
性を上げる秘訣があるんですねでえまず
今回ねあの状況としてはこう長い行動巨大
な行動を読む時をねちょっと想定しますで
そういう時にね著者はどういう風にやって
たかって言うと構造をねもう丁寧に端から
端にぐわってこうねえ読み解いていってた
らしんですねでもいっぱいの情報を入れて
こうもう脳のCPUをねこうフルに活動さ
せてえでこれはもうこういう風になってて
あこれはこうなっててうわ難しいなみたい
なでもま頑張って読むぞ読み解くぞみたい
な感じでやっても脳がねもう頭がパンパン
になってる状態でえ時間をかけてやってた
らしいんですねですがえコード早い同僚の
エンジニアにねある聞いたらしいんですよ
えこれちょっと一緒にこの部分のコド読ん
でくれないみたいなでどうやって読んでる
のってそしたらそのね同僚が言ったのが
いやま行動をそんな橋から橋までで丁寧に
読んだなんてしないよみたいなそんなやっ
たら疲れちゃうじゃんみたいな
インターフェースと構造を理解するだにね
フォーカスするんだよみたいな実装の詳細
は読まないよって言ったらしいんですね
これどういうことかって言うとえコードっ
て大体こうなんか1つの機能ごとにこう
塊りになってんですねでその塊にこう名前
がついていて大体メソッドとか言われたり
するんですけど関数とかねそういう形で
関数名メソッド名みたいな感じでまこの1
つの機能名にこういう機能だよっていう
名前がついていますとでその名前名前の
ことをまインターフェイスとか言うんです
けどこの名前だけ見てあこういうことやっ
てるんだなっていうのを推測してでそれで
こう全体がどういう風な処理の流れになっ
てのかどういう構造になってるのかを概要
を把握していくところだけやるとでこの
名前に対してねこの1つの機能の実際詳細
何やってるかとかは意図的に読まないよう
にするらしいんですねでそうすると脳の
CPを使いすぎるってのがないとで枯れず
にすらすら全体像を概要を把握することが
できるとで本当にこうで全体像を把握して
あ構造を頭に入れたらその上でえ本当に
こう必要なところだけ本当ここはどうして
も読まないといけないっていうところだけ
に絞って読むということをしてるらしいん
ですねこれね確かにって感じしません確か
にそうした方が絶対早くコドって読める
わけですよもうコードってね巨大なんで
全部読もうとしたらねめちゃくちゃ時間
かかるしえそんなにね覚え切ることもでき
ないんでねこのやり方はね多分ねコード
リーディングをねコードを読むスピードを
むちゃくちゃ早く上げる方法ですねでまた
ねえっとこの脳を酷使しないみたいなこの
思考習慣でえ例えばこういった行動はね
インターフェイスを構造を理解するところ
にえフォーカスみたいな話もあれば他の話
として大体エンジニアも意外と実は
マルチタスクに結構なりやすいんですよね
え細かい問い合わせがあったりとか
ミーティングがあってで実装するみたいな
だ実装の時間とか意外とこう細切れになり
やすかったりするんですけどもえそうする
と実はマルチタスクに大体の人がななり
ますとで実はこのマルチタスクって研究
結果によるとえとある研究経過によると
生産性が40%低下するっていうえ研究が
あるらしいんですよねでこの調査もま非常
にマルチタスクでえ自分の実装というか
実装する時間業務とかあなんか計測したら
ね1時間ぐらいしかやってなくてわ全然
こうタスクに集中できないみたいな1つの
タスクに集中できないみたいなえ感じだっ
たらしいんですよでそういう時に同僚が
どういう風にやってるかを見ていたらえ
気づいたことがあったらしくてまず1つ目
がマルタスクしないとえ1つのタスクを
やってる時は1つに集中するで次のタスク
やる時は次のタスクに集中するって形でも
個別撃破をひたすらしていましたとでかつ
もう1個ね面白かったのがえ1日4時間
自分の時間を確保するっていうことを多く
の方がやってたらしいんですよ最初から4
時間ここは例えば実装するとかもう自分の
時間だみたいな感じに決めてブロックして
おきますとでそれ以外の時間はもう
ミーティングとかバーっと埋まっちゃって
ミーティングとかはそこでやるとで自分が
ちゃんとこうそこが集中するっていう
ワークタイムはもうそん時はそこだけに
集中してて例えばチャットでこう
問い合わせが来てもそれは別に返信しない
し集中の時間はも本当に集中するっていう
形でされてるらしいんですねそういった形
でこうマルチタスクをやめてシングル
タスクにすることで脳を酷使せずにより
生産性を上げていくってことをさえてるん
ですよこれもむっちゃ面白いですね僕も
基本マルチタスクになりやすいんでこれ
めちゃくちゃ真似しようと思いましたはい
ではね思考習慣の3つ目3つ目はね優先
順位を上から順につけないですこれま
なんか日本とアメリカでむちゃくちゃ
なんか優先順位の付け方とかこうやり方が
違うらしくて日本だとこうまタスクがこう
ぶわって並んでますとこうリストがあった
時にウカ順にえ優先順位123445とか
つけてでま今週はまあ1週間でこれぐらい
の時間しかないからま上5個やっていこう
かみたいなでま上5個できたさねその下も
ねできる限り多くやっていこうみたいな
スタンス基本的に取るじゃないですかでも
この優先順位の近方がアメリカま
Microsoftとかは全然違うらしい
んですねでその優先順位の付け方の指針が
何かって言うとbelazyyタダであ
れっていうことならしいんですよでこれ
どういうことかと言いますとそれをこの
優先順位のとこに当てはめてみるとこう
いっぱいのタスクがある中でえ本当にやる
べきタスクはどれなのとでそれを1番本当
に重要だっていうのを1個選ぶとそしたら
その1個だけにフォーカスしますとで逆に
それ以外のタスクは全部捨てるってことを
するらしいんですよ本当に大事な仕事だけ
にフォーカスしてそれ以外は捨てるそれが
タダであれBレイジってことなんですねだ
からMicrosoftのあのエンジンア
とかこう物流をひたすら遊ぶとかはしない
らしくて少ない動力でいかに高い
アウトプットを出すか生産性をいかに上げ
ていくかってとこにフォーカスしてる
らしいんですよこれもめっちゃ面白くない
ですさすがに僕もねこの最初1個の
フォーカスで他はやらないみたいなとこが
ねスパッとできてなかったでこれ
めちゃくちゃ勉強になりましたはいではね
こっから最後にえ今回のこの本の
エッセンスまとめのところをね見ていこう
と思いますがその前に1つお知らせをさせ
てください私が経営する株式会社ユルでは
アプレンティスという内定直結型のエンジ
実習サービスを運営しております学費完全
無料給与をもらいながらえスキルを見つけ
られるエジの実習サービスになりますこう
いった一流のエンジーとしてやっていき
たいという方下の概要欄から是非除いてみ
てくださいはいでは最後にエピローグで
まとめをやっていきたいと思います今回の
動画いかがだったでしょうかちょっとでも
ね面白かったとかねあこういうこと感じた
みたいなのがあったらね是非コメント
いただけるととても嬉しいですそれでは
またお会いしましょう今回の世界一流の
エンジニア思考法の1番重要なところって
実はあれもやるこれもやるっていう足し算
じゃなくてまるまるをやめるっていう
引き算なんですよ脳の国士をやめるタスク
の詰め込みをやめるマルチタスクをやめる
情報の詰め込みをやめるこういった引き算
をしてこう荷物を1つ1つ下ろしていった
時に脳にスペースが生えて本当にこう
クリエイティブになれるそのことによって
仕事が飛躍しますよっていうのがこの思考
法の1番のエッセンスなんですね僕もやっ
てみますので是非皆さんも試してみて
ください
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