GPTsでのタスク自動化3つのポイント~4つのGPTs事例に学ぶ、生成AIを活用した仕事効率化の極意

リモートワーク研究所【リモ研】
25 Jan 202429:33

Summary

TLDRこの動画の内容は、ChatGPTなどのGPTを使った業務のタスク自動化のポイントについて、実践者である建林さんにインタビューしながら学ぶというものです。GPTを使ったタスク自動化のステップとして、まず何が自動化できるか考え、次に実際にGPTを作り、最後にテストと改善を繰り返していくことが大切だと説明しています。さらに、画像生成、ExcelとWordのデータ変換、画像データから料金情報を抽出する、など4つの自動化の事例も紹介されています。

Takeaways

  • 😊 GPTを使って業務のタスクを自動化する際のポイントが3つ紹介された
  • 📝 GPTを使ってExcelからWordへデータを変換するなど実際の業務自動化の事例が4つ紹介された
  • 🤔 100%自動化を目指すのではなく、ある程度の自動化で人間がチェックできるレベルを目指すことが大切
  • 🚀 GPTストアには抽象的なものが多く、業務に特化したGPTは自分でカスタマイズする必要がある
  • 💡 普段ChatGPTに依頼していることをGPTにするのが業務自動化の第一歩
  • 🔧 GPTを作るには「考える」「作る」「テストと改善」の3ステップが重要
  • 📈 GPTで長いプロセスも一定程度自動化でき、業務効率を上げられる可能性がある
  • ✏️ GPTの作成に慣れてくると、Zapierなどを使った外部サービスとの連携により更なる自動化ができる
  • 📊 Excelのデータを解析し、グラフ化や検索、要約など多段階の処理を自動で行える
  • ❗️ GPTで100%完璧な処理は難しいが、機械ではできない部分は人間が補うことで十分効果を発揮できる

Q & A

  • このビデオの目的は何ですか?

    -GPTを使ったタスク自動化のポイントを実例とともに解説することが目的です。

  • GPTでタスクを自動化するメリットは何ですか?

    -手間のかかる作業を自動化できるため、生産性が向上します。また、一度設定してしまえば簡単な操作で処理できるようになるので、効率的です。

  • GPTを使ったタスク自動化のキーポイントは?

    -1. 自動化したいタスクを考える 2. GPTを作る 3. テストと改善を繰り返す、の3ステップがポイントです。

  • 完全な自動化を目指すことが大切なのでしょうか?

    -必ずしも完全自動化を目指す必要はなく、ある程度動くことが分かっていれば、後は人間が加工・修正できるような半自動化を目指した方が現実的です。

  • 実例から感じたメリットを教えてください

    -ExcelファイルをWordに変換する、画像からデータを抽出するなどの実例では、手作業だと大変なことをGPTが行ってくれるため、生産性向上につながりそうです。

  • タスク自動化におけるExcelの役割は?

    -Excelにデータを入力することで、GPTがそのデータをもとに分析・加工等の処理を行ってくれるので、重要な役割があります。

  • GPTストアの限界は何ですか?

    -抽象的なタスクはできても、自分のニーズに合った細かいタスクの自動化は難しいことが多いです。なので自分でGPTを構築する能力が必要です。

  • 完全に動かなくてもGPTの構築に価値はあるのでしょうか?

    -動きの大枠が分かっていれば、不完全でも人がフォローしながら目的地まで導くことができます。1から全て自分でやるよりは楽になるので、価値は大いにあると思います。

  • チームでGPTを共有する意義とは?

    -1人で全て構築するのは大変ですが、ある程度できる人がいれば、チームで助け合いながら導入していけるので効果的です。

  • 初心者向けのおすすめは?

    -まずはChatGPTの使い方を習得した上で、自分の業務で依頼していることをGPTで自動化していくことをおすすめします。

Outlines

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🤝チャットGPT活用の3ステップ

チャットGPTを業務で活用する際のステップとして、1何が自動化しやすいか考える、2GPTを実際に作る、3テストと改善を繰り返す、の3つがある。自分がチャットGPTによく依頼していることをGPTに移行していけば楽になる。

Mindmap

Keywords

💡チャットGPT

AIを利用した対話型エージェント。本ビデオでは、チャットGPTを業務の効率化に活用する方法が主題となっている。ビジネスの現場で生産性向上につながる自動化の実例が紹介されている。

💡タスク自動化

人間が行っている定型的な業務をコンピュータに自動で行わせること。本ビデオではチャットGPTを使ってタスクを自動化する方法が解説されている。メール返信やデータ変換などの実例が示されている。

💡GPTスタジオ

Anthropic社が提供しているチャットGPTをカスタマイズできるプラットフォーム。本ビデオではGPTスタジオを使って自分専用のチャットGPTを作成し、業務効率化に活用する方法が紹介されている。

💡GPTストア

GPTスタジオで作成された自動化ツールが公開されているライブラリ。抽象的な汎用ツールが中心で、業務特化型は自分で作成する必要があると本ビデオでは指摘されている。

💡業務特化

自分の業務に完全に合致した形でチャットGPTをカスタマイズすること。本ビデオが提示する主要なポイントの1つ。GPTスタジオを使って業務に応じた自動化を図る重要性が説かれている。

💡データ連携

チャットGPTで実行した処理結果をさらに別のアプリケーションなどで活用すること。本ビデオで紹介されていた「ザピア」がその例として使われている。自動化の範囲を広げるための手法の1つとして提示されている。

💡画像認識

コンピュータが画像の内容を理解し、必要な情報を抽出する技術。本ビデオでは料金伝票の画像データから料金情報を読み取り、Excelに入力する自動化の実例として紹介されている。

💡エラー対応

チャットGPTによる自動化が上手くいかない場合の処理。本ビデオでは「完璧を目指さずに大枠を自動化し、細かいところは人間がチェックする」ことが提案されている。人間とGPTの適材適所な活用が説かれている。

💡複数ステップ

単発の処理に留まらず、複数の段階を経て最終結果を出力する一連の流れを自動化すること。本ビデオで紹介されていた受講データの分析がその一例。入力から分析、データ取得、データ集計と複雑なプロセスを自動化する意義が説かれている。

💡反復利用

一度作成したチャットGPTを再利用し、新しい入力データに適用することで効率的な自動化を実現する点。本ビデオが指摘しているGPTの大きなメリットの1つ。1回のコストで複数の用途で利用できるため、コストパフォーマンスが高い。

Highlights

GPTを使ったタスク自動化の方法と実際の事例を学ぶことができる貴重な内容

GPTでタスクを自動化する3つのステップが紹介されている

自分が普段ChatGPTに依頼していることをGPTに移行していくことが重要

GPTを作るには「考える」「GPTを実際に作る」「テストと改善」の3ステップがある

完全な自動化を求めるのではなく「半自動化」を目指すことが大切

GPトストアには抽象的なGPTしかない。自分の業務に特化したGPTは自分で作る必要がある

ExcelからWordへの自動変換など、業務に密着したGPTの事例が紹介されている

画像データから自動的に情報を抽出し、Excelに取り込むことも可能

複雑な分析レポートもGPTを使ってある程度自動化できることが示されている

100%の完全自動化を求めるのではなく、大まかな流れを自動化することが重要

達用連携ツールを使うことで、GPTの自動化能力をさらに高められる

GPTストアには抽象的なGPTしかない。自分の業務に特化したGPTは自分で作るしかない

チームに1人でもGPTが作れる人がいると、業務効率が大きく向上する

この動画と建林さんの本をセットで読むことで、GPTの活用法をより深く理解できる

Transcripts

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二本は研究所えとですえ今回はチャット

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GPTのGPT図を使ってタスクを自動化

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するにはどういうポイントがあるのか4つ

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の事例とともにGPTの方出されている

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建林さんにお伺いしてきましたえ今回の

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内容を学んでもらって実際イメージをつけ

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てもらうことによって自分専用のチャット

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GPTのGPTをバンバン作っていき

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ながら自分の業務をどんどん楽にしていく

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というイメージがつくと思いますしこれ

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本当にすごい実践的な内容で自分自身も

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同じことやっていてこれすごいなという風

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に思いながらやっていますので必見でして

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是非最後までご覧いただければ幸いですえ

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内容としてはまずgbtステのタスク自動

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化3つのステップというのをお伺いしこの

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後に4つの実例で具体的に建林さんがどう

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いうものを作ってやっているのかというの

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をお伺いしながら実際のポイントであっ

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たりとか作る流れを確認していきたいと

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思いますえこのチャンネルではAI時代に

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必要なツールやノウハウ最新情報を

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ビジネスの視点でおけしてるので是非

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チャンネル登録をよろしくお願いします

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さて今回リモインタビューという趣旨で他

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では得られない実践的な地形を

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インタビューした上で私が学んで皆さんに

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シェアするという企画です今回もExel

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23の建林さんにお伺しましたタバさん

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いろんな本をAmazon出されていて

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今回はこの右側GPT仕事術この内容から

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4つの実例と3つのGPTでの効率化の

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ポイントをま本に書いてある内容もあるに

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もかわらず教えてもらってるということで

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非常に贅沢な回になってるんですけれども

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しっかり学んでいきましょうとこで早速

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gpdsでのタスク自動化3ステップ

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えgpdsを実際に作るという時にですね

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え3つのステップをご紹介しています1番

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がどんなものがいいかを考えるで2番が

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GPTを実際に作るであとはテストや改善

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を繰り返すという流れになります考える時

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に何ができるのかなということなんです

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けどもあの普段ChatGPTを使って

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いつも打ってるようなプロンプトとか命令

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毎回この命令分書くなみたいなものがあれ

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ばそれが自動化まGPTにするヒントに

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なるのかなと思いますでそこで使ってる

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ようなものをGPTにあらかじめ書いて

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おけばえ毎回難しい命令とか長い命令をし

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なくても簡単な命令で動かせるようになる

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ということですねはい例えばなんですがえ

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チャットGPTにメールの返信下書きを

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書いて欲しいこれ毎回毎回同じようなメル

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してるんだよないうことがあるとします

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例えば条件Aま下書きはこんな風にしてね

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とデスマス書に書いてねとかその差し出し

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に対して何々様とつけてその後自分の名前

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を名乗ってねとか背景とか刑具とかそう

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いうのはいらないよとかそういった条件

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って毎回書くでもこれを命令に毎回やるの

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めどくさいのでじゃあこれを自動化でき

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ないかGPTSに組み込んじゃおうといっ

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たことが業務自動化につがるかなと思い

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ますとことでこの3つのステップですね

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まず考えるとでGPTを作るそれから

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テストして改善していくというこの3つの

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ステップがGPTを作るポイントなるわけ

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ですでこの考えるって部分で非常にこう

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ポイントになってくのは何かと言うと

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GPTでタスク自動化をしようと思うと

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チャットGPTにそれなりに使い慣れてい

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ないと厳しいわけですねGPTっていうの

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は自分がこれまで作ったプロンプトを

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わざわざ毎回入れなくても同じような処理

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は事前に与えておけばそれが自動的に

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できるよというものなんですねで最近では

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GPTストアというものが出てきてその

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参考であったりとかすごく一般的な文章

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作成とかイラスト作成とか動画作成とか

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スライド作成とかそういうものは世界中は

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作ってくれて公開するので探したらできる

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んですけど自分独自のタスクを自動化

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しようと思うとやっぱり自分である程度

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作る必要がありましてそれをしようと思う

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と一定のプロンプトを分かった上で自分で

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GPTが使えるチャットGPTが使える

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それをGPTにしていくというのは一定不

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ヶ月かなという風に思っていますさっきの

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田林さんの話の中でもまこの考えるという

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部分の中で普段チャットGPTにお願いし

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していることをそれをまGPTにするんだ

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という話があったんですけどまさにその

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通りで自分が使い慣れていてチャット

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GPTに依頼してることがないとそっから

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えgpdに依頼していくのは難しいので

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まずはある程度チャットGPTの使い方を

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知った上で自分の仕事で使うことを覚える

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とで同じような指示を毎回やってるなこれ

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をまさにGPTにするのはチャンスでして

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GPTにすると1回目はGPT作るので

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ちょっと時間かかるんですけど2回目から

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はあとはデータさえ入れれば最低限の情報

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を入れれば勝手に処理してくるんで

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めちゃくちゃ楽とまこういうのがGPSの

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ポイントなんですねなのでこの部分がです

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ね非常にま重要なポイントになりますので

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まGPTが出てきてGPTストアもあるの

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ですごく抽象的というかよく多くの人が

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使うようなパターンは自分でプロンプトを

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作らなくても結構使えるようになったん

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ですけれども本当の進化特にタスクを自動

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化していきたい時にはある程度自分で

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プロンプト作ってGPT作っていくのが

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不可欠になるかなと思うのでむしろそれを

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レとしながらちょっとずつ学んでいってで

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プログラミングほど難しくはないのでそれ

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をやっていくのが重要かなと思いますさて

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GPTの作り方も教えてもらいましたでえ

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GTGPTを作る時のこれ画面の一部なん

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ですがあいつも書いているプロンプとそれ

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自動化したいというものをその

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インストラクションというlananに

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書き込めばいいというのが基本的な仕組み

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になり

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ます例えばこんな感じですねあなたは返信

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メールの下書きを書いてくれるボットです

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ユーザーが相手から受け取ってメール文章

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を入力したら適切な返信メールを考えて

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返信メールの下書きを出力してくださいま

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これはですね簡単にそのGPTに対する

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役割とどんな入力をされたら何をして

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欲しいのかといったことを簡単に書いて

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ますであと要件を下に過剰書きみたいにし

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ておくって感じですねgpdsを作る時に

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は右側でテストがその場ですぐできるよう

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になってますですので実際に動作確認して

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みて思惑通りの動きをするのかというのを

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テストしながらあなんかうまくいかなかっ

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たなと思ったら左側のインストラクション

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というこのテキストの部分を直していくと

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いう感じですね結果としてこんな感じです

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返信メールを丸投げするボットということ

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でメールを貼り付けたらその返信内容を

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考えてくれるという感じですね非常に

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分かりやすいですねた一応画面の確認なん

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ですけれどもまず前提としては有料版

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プラスかチームプランに入ってる必要が

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ありますでそうすると左側にこんな風に

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エプロGPTSがありますのでこれを押し

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て右上のgpを作成とすると縦さんが教え

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てくれたこの画面になりますので名前を

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入れて指示を入れて右側でテストをして

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いくこういう画面になっていますまたより

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詳細としてブラウジングをするか画像生成

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をするかコードインタープリターという

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pyonを実行するかみたいな設定がある

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んですけれどもまこの辺りはいろんな

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GPTを見ながら徐々に勉強していけば

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いいんじゃないかなと思っていますえさて

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GPTを作る上でよくある落し穴とかミ

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スってあるのかというのもお伺いしました

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よくあるうんメールの返信は特になんで

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こんなミスするのっていう感じのことを

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チャットGPTがミスすることがあって

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メールを送ってくれた人の名前を名乗って

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しまうとかそういうことが結構ありました

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ねその辺を調整するためにえ命令文を直

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すっていうことは結構ありましたまあと

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よくあるのはこう文章を書かしたらこう

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読みづらいなということでまずや次になん

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とかかんとか最後になんとかかんとかと

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ちょっと読みづらい文章になっちゃうな

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みたいな感じの時があるのでえそういう時

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はあの込み出しの形式にしてと右のよです

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ね日程についてないないとかそういう込み

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出しをつけてくださいみたいなことを

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書き加えたりしていますねあとはその

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うまくいかない時はGPTそのものに聞い

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ちゃうってことですねこうして欲しかった

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んだけどどうやってプロンプトを直せば

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こうしてくれるんですすかて聞いちゃうん

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ですねそうするとプロンプトをこのように

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直せばいいんですよってことをGPTが

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教えてくれるんですねこの赤線の部分です

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ねこの部分をコピーしてまたさっきの命令

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文に貼り付ければいいということです

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ねということで結構やっぱり細かい

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ちょっとしたミスであったりとか動きが変

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ってことありますのでやっぱある程度の

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プロムトが必要とただまチャットGPTに

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聞いちゃう手がありますのでめちゃくちゃ

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詳しくなくてもなんとかなりますさてこっ

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からですね4つの例で学ぶタスク自動化の

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ためのGPTSということで縦さんが作ら

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れている実際のGPTを教えていただき

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ながらどんな風にタスク自動化を考えて

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いってまたどんなものできるのかというの

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を学んでいきましょうまずは1つ目これは

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簡単で画像を作るというものですね非常に

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簡単な例としてはビジネス向けイラスト

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メーカーですえ普段だったらビジネスっ

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ぽいプレゼンに使えそうなあイラストを

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画像生成するには色々プロンプトを

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打ち込まなきゃいけなくてえそれが毎回

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打つのがめどくさいので作りました例えば

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これですねプレゼンテーション

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プレゼンテーションしてる女性ビジネス

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パーソンと入力したいと思いますこれも

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チームズチームプラに入ったら早いですか

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ねあんま変わんないですね正直変わんない

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ですかあんま変わんないですテキストが

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早いだけ

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はいはいこんな感じでできましたあの画像

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生成であ煩わしいなと思うのが女性

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ビジネスパーソンと入力するだけだと

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いろんな人種の人が出てきちゃうんですね

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で元々チャットGPTのダリはそういう風

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にえ人種によらない画像を生成するように

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組み込まれれているのでそうなってしまう

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んですがま多くの日本のビジネスシーンで

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はアジア系の人を出せばいいかなという

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ことが多いと思いますで毎回アジア系

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ビジネスパーソン女性の2030代での

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もって書かなきゃいけなてでスタイルが

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フラットなイメージでみたいなことを打つ

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のが面倒だというところがありましたので

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もうそれをあのプロンプトの中に

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あらかじめ引っ込んであるという感じです

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ね非常にシンプルなれなんですが分かり

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やすいですよねこういうちょっとした画像

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のテストであったりとか要件なんかを毎回

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入れるのがめどくさいのでまさにそれを

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専用に作することによって自分なりにえ

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なんて言うんですかね調整することが

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できるというものですね実私もですね2体

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のを作ってまして私が作ってるのは

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アイコン作りとあとはフラットイラスト

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ですねこれちょっと見てみますと私の場合

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はですねまこれちょっと英語であの

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グローバルで公開したら使ってくんないか

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なと思ってあえて英語にしあるわけなん

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ですけれども内容はこんな感じでしてまず

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はこうフラットイラストレーションで作っ

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てくれとまあの私の場合人種なんかは一旦

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指定せずにこの画像のスタイルとあと

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アスペクトレートですね16対9が

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スライドのサイズですのでこれだけ指定し

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てるという中でまた私の場合においては

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この後にえこれダリ3が生成するんです

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けどこの後私はミッジャーニーで同じもの

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をもう1回作りたいんですね今正直M

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ジャーニーの方が画像のクオリティとか

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精度が高いという風に思ってるのでまダリ

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3でも作るんだけれども同じものをその

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ままコピーしてええミッジャンリーに持っ

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ていきたいのでその画像生成のプロンプト

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の文章を作ってくれとでダリスえっと

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ミットジャリの場合は文末にこの配分配分

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AR16対9っていうのがアスペクト

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レートの指示になりましてダリ3とは違う

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のでこれをつけたプロンプト作ってねって

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いうだけをこの場合には作ってるんですね

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まこのような非常に簡素なものでも僕の

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用途にはすごい合うんですねでこの

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フラットイラストレーションメーカーを

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スマホで出して音声入力で何々な様子で

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入れると画像生成してくれてプロンプトを

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出してくれるのでその出してくれた

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プロンプトを見た上でえスマホでミッド

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ジャニーに貼り付けるというのが僕の

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オペレーションさですえちょうどさっき

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やすたわけなんですけどずこのタバさんの

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インタビューのえサムネイルを作るために

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指先1つでスマホ操作仕事してるって音声

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で入れてまこれ作ってもらってるんですね

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でこれ画像借出た後に下にプロンプとか出

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ますのでこれをセレクトコピーでちょっと

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この出方がねJSになったり違ったりする

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わけなんですけどこれをコピーした上で

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コピーしまし

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てでデコードを開い

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てイマジンでペーストしてスタートするま

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これが私のオペレーションですねなから

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スマホでかなりできるんですよね非常に楽

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とたこの最近はですね移動しながらこれを

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作ってあさっきのこのイラストも作って

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プロンプトも作ってミッドジャーニーを

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入れて見ながらいいものがあったらそれを

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さらに動画生生合にスマホで画像を落とし

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て入れるぐらいまではスマホでやっててで

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資料を作るのは家でやっててま気合を

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入れるというかしっかり考えようとしてる

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わけなんですけどもそんな風に一部進め

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ちゃうってことよくありますまこのような

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感じで自分の仕事にフィットしたものを

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自分用に作ることによってちょっとずつで

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も生産性が上がってるとこの感じを是非

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伝えたいの方ですねさて続いて2つ目の

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事例になります2つ目の事例は非常に

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面白くてExcelファイルをWord

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ファイルに変換するという例になります

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これはマクロみたいなことをするとですね

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Exelの商品一覧があってワードに

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書き出してくれというものですこんな

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Excelの商品一覧みたいなものを

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サンプルで用意しましたこれをま商品一覧

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表みたいなワードにしたいということです

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ねはいファイルをExcelファイルを

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選んでアップしてプロンプト不要で送る

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だけですプロンプト不要ってのはやっぱ

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いいですよねこれまでいちいちこの後に

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入れなくちゃいけなかったものがはいその

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最低限のデータを入れるだけっていうのは

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すご楽でいいですよねそうですよね逆に

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ここまで特化しちゃうとGPTストアに

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アップしても誰も使わないと思うんですよ

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ね確かに確かにだからこういうのはチーム

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で共有するのがいいと思うんですねあもう

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完全にそうだと思いますまさしく今ストア

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見て思うのは

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抽象的なやつが多いんですけどやっぱ自分

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の業務に完全に使えるのはないんで自分で

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作ってくしかないなって感じを改めて感じ

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ましたね結局はそうですね僕も全く同じ

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ことを考えてましたまこういうのを作っ

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ちゃうとチームで役に立つんだけどストア

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では誰も使わないだろうしでもしかも業務

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のこのデータが入っちゃってるから公開

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できないよねみたいな感じになりますいや

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まさにまさにそこ作れる人はすごい価値が

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出てきますよねその部分でチームの中で

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うん出てきましたダウンロード音出ました

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のでこちらを開いてみたいと思い

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ますはいこんな感じですねワードで今商品

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名とカテゴリーメーカー型板え価格みたい

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なのを再フォーマットしてに来てくれたて

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いう感じですなるほどねあとコード

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インタープリアだからあんまその

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アウトプットの出力制限も多分ないんです

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ねそんなにpyonでやっちゃってるから

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おそらくあそうですね文字数とか特に気に

play14:26

することなくできるかなとということで

play14:29

非常にいい例ですよね自分の持ってる

play14:31

Excelのあるフォーマットを入れると

play14:33

欲しいあるワードファイルに出力するだけ

play14:35

ということでこういうのがさ業務特化な

play14:38

わけですよねたさんもインタビューの中で

play14:40

おっしゃってましたけどこのぐらい具体的

play14:41

になってくると用途これ使いたい人って

play14:44

特定の会社の特定の人しかいないんで

play14:47

ストアに公開がないんですよ逆に言うと

play14:49

ストア探してもこういうのはないんですね

play14:51

こういう自分専用のちょっとした変換とか

play14:55

ちょっとした処理を自分で作れるように

play14:57

なるもしくは

play14:58

に1人作れる人がいて簡単に作ってあげて

play15:00

共有することができるとすごく生産性

play15:03

上がるという例ですねこんなように

play15:05

ExcelからWordファイルみたいな

play15:06

こともできますしWordからExel

play15:08

みたいなことも全然できると思いますし

play15:10

特定のPowerポイントファイルの一部

play15:12

を書き換えるみたいなこともできると思い

play15:14

ますしこの辺なんかはプロンプトであっ

play15:16

たり裏側に置いとくデータとか指示を空有

play15:18

することによってできることが広がって

play15:20

ますのでまどんなことができるかってこと

play15:22

をちょっとず試していきながら自分専用の

play15:24

GPTを作っていくというのが重要かなと

play15:27

思っていますえ続いて3つ目の例はこれも

play15:29

面白いんですけど画像データからえ料金を

play15:32

読み取っていくとでこれを連携ツールを

play15:34

使ってExcelに書き込んでいくという

play15:36

流れになりますこれはま家庭でも使ってる

play15:40

もんなんですけどもスマホでよく使ってる

play15:41

水道ガス料金のお知らせosrMOD本来

play15:44

はスマホで写真を撮ってそれを送るんです

play15:47

がここに画像ファイルとして用意してあり

play15:49

ますガスの伝票とか水道の伝票などに料金

play15:52

が書いてあるんですけどもこれを

play15:54

アップロードしてます結構早いすね認識と

play15:57

早いですね早かったはい認識した後でZ

play16:01

PIAというのをかませてクラウド上の

play16:04

Exelにデータを追求しますがこの後

play16:08

いいですかという確認が一旦入りますで念

play16:11

のためやっぱり写真とちゃんと合ってるか

play16:14

は確認した方がいいですね確認ができたら

play16:17

合サインを出してますそっかもうデータ化

play16:19

するだけじゃなくて追までやっちゃうん

play16:20

ですねこれ

play16:21

でうまくいけばできますねなるほど

play16:27

play16:40

ちょっとやぱ時間かかりますねこういうソ

play16:42

にいて

play16:48

もこれで完了しましたとなるほど

play16:51

でONEドライブに保存してあるExel

play16:55

を開くとまこれまだデータもしかしたらが

play16:58

反映されてないのかもしれませんがここに

play17:01

データが追求されるとなるほどえこれ非常

play17:04

にインスピレーションがあく事例ですよね

play17:06

まず画像を入力すると何も処理せずに特定

play17:09

で処理をしてくれるとさらに得られた

play17:12

データを今度は連携ツールザビというもの

play17:15

を使ってExcelに持ってくるそれぞれ

play17:17

だけでもすごい可能性がありそうですよね

play17:20

で私も例えばですね画像を認識をするだけ

play17:22

のやつを練習というかちょうど昨日ぐらい

play17:25

にとある案件で作ったんですけれども

play17:27

こちら画像デに表データがあるとあの

play17:30

PDFとかで表が画像になっててテキスト

play17:33

でコフできないというケースってあるじゃ

play17:35

ないですかああいう時にアップロードした

play17:37

画像にある表データを表形式のテストで

play17:39

出すだけっていうだけのGPTこれ

play17:41

めっちゃ簡単ですよねこのぐらいだったら

play17:43

別に画像ファイルアップした後にコメント

play17:46

を入れればいいわけなんですけどこれを何

play17:48

回もする時にはいちいち毎回入れるのが

play17:50

面倒くさいのでこのgpdsを作って置い

play17:53

てくわけですよそれだけでも非常に便利

play17:56

って話ですよねでささらにさっきあったG

play17:59

あのziaというツールを使ってえ

play18:02

Excelにデータを連携していくと

play18:03

こんな仕組みを考えていくと例えば例とし

play18:06

たし不動産営業マの方が不動産現場に行っ

play18:09

た時に内見にしている物件の写真を

play18:11

パシャパシャ取るとその写真に対して画像

play18:14

認識していい点を褒めた上で文章を作って

play18:17

その文章を自動的にExcelに転記し

play18:20

たり社内をデータベースに持ってくるま

play18:22

こういう連携なんかもそんなに難しくなく

play18:25

実装することができちゃうんですねでする

play18:28

ことによってスマホで撮っておけばえ会社

play18:31

に帰って頑張って作業しなくても自動的に

play18:33

データが整理できるこのような感じでどっ

play18:35

かに行った時に写真を取って自動処理

play18:37

みたいなインスピレーションも湧きますし

play18:40

またやったことを自動的に連携するという

play18:42

ところにおいては例えばさっき1個前に

play18:44

やっていただいたえExcelの表データ

play18:46

をアップした上でこれを分析してワードに

play18:48

するという話がありましたけれどもあの

play18:50

過程でまたピアとか連携ツールを使って別

play18:53

のとこに飛ばすみたいなことができると

play18:55

データ連携をして処理を一定程度自動化

play18:58

できちゃうということがあるわけでこんな

play19:00

ような非常にインスピレーションが事例で

play19:02

面白いなという風に思いましたさて最後は

play19:06

ですねこれすごい面白い例なんですけども

play19:08

建林さんがやっているユーデミーという

play19:11

交差のデータを分析するボットというもの

play19:13

です実はこれ途中でちょっとしたエラーが

play19:16

あって完全には動かなかったんですけれど

play19:18

もこの完全に動かなくてもいいじゃんって

play19:20

いうのがすごい重要なんでなんかデモで

play19:22

綺麗にやってると何でもできそうな感じが

play19:24

したると思うんですけどそうでもないんだ

play19:26

けどそれでもいいというを伝えたいので

play19:29

そこの内容をご覧いただきたいと思います

play19:32

これは完全に自分専用で作ったものです

play19:35

自分のユデミビジネスでの業務業績

play19:39

レポートみたいなものを読み込ませて

play19:41

レポート書かせるというものですこれ

play19:43

あらかじめ

play19:44

Excelで撮ってあるデータがあります

play19:47

のでそれをアップロードしますちみに何

play19:49

段階ぐらいのこれ処理をカスタムあの

play19:51

インストラクションでこう指示されて

play19:53

らっしゃの場合は3回ぐらい来てますね

play19:55

なるなるほどあの途中で止まっちゃうと

play19:57

いうかそのそのタイムアウトになっちゃう

play19:59

時あるんですよねなるほどだから一旦ここ

play20:01

で待ってみたいなことがてなるほど消費

play20:03

時間数まあの受行してもらった時間数が

play20:06

上位の5つのコースに焦点を当てて

play20:09

メンテナンスについての提案を行います5

play20:12

つのコースが最も消費時間数が多いことが

play20:15

分かりましたまこのリストを出してくれて

play20:18

ますめちゃくちゃ多いすね消費時間これら

play20:20

トップ5コースの消費時間数の月ごとの

play20:22

推移を分析しオルセグラフにしますが

play20:24

よろしいですかこれをさっきのタイム

play20:26

アウト対策で1回ここで切ってるって感じ

play20:28

ですねあそうですそうですうん全工程やら

play20:30

せると時間がかかりすぎてまたやり直し

play20:33

みたいな感じにエラーになってしまいます

play20:35

よくこれはさっきなテストの工程を重ねて

play20:38

止まっちゃうところで1回こう確認を挟む

play20:40

みたいな感じで入れてくって感じなんです

play20:41

かねそうですはいはいあ仕訳してるな別に

play20:44

その100%いかなくても自分が作って

play20:47

知ってればナビゲートしてあげたらいい

play20:49

じゃんっていう風になると気楽ですよねい

play20:51

その全部完全に動いてなくてもちょっと

play20:53

補足したら最終ゴールまでいけるんであれ

play20:55

ばこの今この慣にアップロードしてあ

play20:58

るっていう書き方さえ覚えておけば自分で

play21:01

補足ができるわけなんでそれがすごい重要

play21:03

な感じもしますよねうんそうですね中身を

play21:05

知ってればああのインストラクションに

play21:08

ちゃんと従ってよって突っ込み入れられる

play21:10

といううまくいった部分だけをあの履歴

play21:13

からこんなこともあれって話ですよねあり

play21:16

ますね全然ありますねこれこれが本来

play21:18

うまくいった時のはいはいはい結果ですね

play21:21

この5つのコースがどんな推移で

play21:25

えま受行されているかみたいなことを

play21:28

月次のグラフにしてくれています次の手順

play21:31

3に進む前にえいいですかいうことですね

play21:35

次の手順3はトップ5のコースにをWeb

play21:38

で検索し受行者数やレビュー平均や代表的

play21:43

なレビュー文章を抽出しますこれはウブ

play21:45

ブラウジングを使ってデータを調べて

play21:47

もらいましたなるほど自行者数レビュー

play21:50

平均でまここはうまく取れてないんです

play21:52

けどもまこういったサマリーを見ることが

play21:55

できますこういった形ですね

play21:58

なるほど

play22:00

まこれは情報が見つかりませんでした

play22:03

見つかって欲しいんですがまうまくいか

play22:05

ない時もありますこれらの情報をCSVに

play22:08

まとめて出力しますこちらはまもし必要

play22:11

ならばっていう感じですねなるほどはい

play22:12

はいはいなるほどねでもこれぐらいのその

play22:15

複雑なやつをこうちゃんと流れやってくれ

play22:18

てま多少ミスはあるどもナビゲートし

play22:21

ながらできるのをま自動化できてるわけな

play22:23

んでましかもどんどん早くなったりとか

play22:25

精度上がってここかなと思うんでだいぶ楽

play22:28

ですよねそうですねうん半自動かっていう

play22:32

感じでたまに見て入って打つだけで進め

play22:35

といてくれるのはかなり助かりますね

play22:37

助かりますねさて結構長い事例をご覧

play22:40

いただいたんですけどもここで最に2点

play22:42

ですね1つはこの流れとしてExelを

play22:44

入れて入れることによってまず上位5つを

play22:47

出していき表にもしながらかつこの1個1

play22:51

個のコースに対してネット検索をして代表

play22:55

的なコメントとかを出していきまなんなら

play22:58

この後にこれを出力するだけではなくて

play23:00

改善提案であったりとかまそんなことを

play23:02

することもできるというようなこういう

play23:04

長いプロセスも一定程度GPTを吊ること

play23:07

によって演出して自分がやりたい家庭って

play23:10

いうところを実装できるというところが1

play23:12

個でもう1個が多少なりても実はうまく

play23:16

いかないケースもあるんですね例えばこの

play23:18

グラフ日本語になんなかったんですけど

play23:20

これインタビューの中では何回かやって

play23:22

うまくいかなかったんですねうまくいっ

play23:24

てるものもあるんですけどうまくいかない

play23:26

ケースもあるとまたブラグ全部のコースを

play23:29

取りたいわけなんですけどページが出

play23:30

なかったりとか取得ができてないコースも

play23:32

あるよとただ別にそれだとしても別に全部

play23:36

100%完成しなかったとしてもこの

play23:38

GPTを作るの多分慣れてれば1時間2

play23:41

時間ぐらいなんですね僕もあのこの中身

play23:43

知るわけじゃないですけどまなんとなく

play23:44

流れとしてこういうステップでやってねと

play23:47

いう風に指示をした上で日本語のフォント

play23:49

はここにあるとか言いながらうまくいっ

play23:51

たりいかなかったりするでイメージは湧く

play23:53

わけなんですけどこの流れ1回作っとけば

play23:55

毎月自分でこれちゃんとやろうと思うと

play23:58

やっぱ何時間かて大変という中を1回数

play24:01

時間で作っちゃった上で全部できないにし

play24:03

ても1時間分とか1時間半分とか代替して

play24:06

くれたら十分じゃないですかなので

play24:09

100%の精度を求めずにある程度大枠の

play24:12

流れをやっていきながら細かいところは

play24:14

自分でやるだけでも別にこれまで全部自分

play24:16

でやっていたわけなんで全然費用体効果

play24:18

合うんじゃないかなと思っておりそれが

play24:20

この事例を通して伝えたかったことで自分

play24:23

自身も重要だなと別に全部丸ことやって

play24:26

もらって完璧を目指すがそもそもないと

play24:28

実装コストが低いからですねかなという風

play24:30

に思っていますところでGPTスのタスク

play24:33

自動化のポイントなんですけれども1番

play24:35

重要かなと思うのはタスク自動化と言い

play24:37

ながらあれなんですけど反自動化を目指す

play24:39

のがいいかなと思いますつまり全部

play24:41

100%ちゃんとやってもらおうと思うと

play24:43

やっぱりチェックも重要ですしミスもあっ

play24:45

たりとか細かい作り込みはプログラミング

play24:48

じゃないんでどう動くかってわかんない

play24:50

ケースも結構あるんですねというのがある

play24:52

中でも別にある程度動き分かってれば後で

play24:55

アウトプットを自分でチェックすることも

play24:56

できるし足りないなかった動きっていうの

play24:58

は修正することもできるしまたできなかっ

play25:01

たとしてもどしたら人間がやったらいい

play25:02

わけなんでそのぐらいの期待値で使うのが

play25:05

重要なんじゃないかなと思っていますまた

play25:07

達用連携もできますとザピアであったりと

play25:10

かそういうものを使うことによって昔

play25:12

プラグインと呼ばれていたような外部の

play25:14

アクションを使うこともできるので

play25:15

ちょっと慣れてきた場合にはそういうのも

play25:17

使ってさらに高度な自動化ってところも

play25:19

トライできるといいんじゃないかなと思っ

play25:21

ていますであとはですねGPTストアに

play25:24

期待しすぎないとまある程度自分で覚え

play25:27

るってのが大事だなというのがまGPT

play25:29

ストアが出てみて実際触ってみた印象です

play25:32

ねというのはGPTストアが出るまでは

play25:34

もうここでAI探せば結構様々なタスクっ

play25:37

ていうのがわざわざプロンプと覚えなくて

play25:39

もできるようになるんじゃないかなって僕

play25:41

はうら思ったんですけど見てみたらそんな

play25:43

ことはないなと結構ざっくりしたやつしか

play25:45

なくてま当たり前なんですけどね自分の

play25:47

細かい本当にちょっとした需要に対しては

play25:50

自分で作んなきゃないわけなんでそっちを

play25:52

作るっていう能力は必要それはそれとして

play25:55

もうちょっと大枠の面白いGPTであっ

play25:58

たりとか参考になるGPTが見れるように

play26:01

なったんでこっちは面白くて参考になるん

play26:03

ですけど業務の自動化って意味では自分で

play26:05

やっぱある程度GPTの覚えてやる必要が

play26:08

あるかな会社においては全員ができなくて

play26:11

もいいんですけどまチームに1人ぐらいは

play26:13

ある程度作れてちょっとしたものができる

play26:15

ような感じになってるといいんじゃないか

play26:17

なというのがGPTでのタスク自動化を

play26:20

やっていくポイントなんじゃないかなと

play26:21

個人的には思いましたえということで非常

play26:23

に参考になるインタビューさせていただい

play26:25

て例さん本当にありがとうございましたに

play26:27

簡単に告知をさせてくださいまず建林さん

play26:30

ですね本様々出されていまして

play26:31

Amazonで建林と検索するとこういう

play26:33

のがたくさん出てきますま個人的な異常者

play26:36

はこのGPT仕事ですなけたんですけれど

play26:38

もそれ以外も含めて非常にまとまっていて

play26:40

参考になりますので是非興味がある方は

play26:42

ご覧いただけ幸いですまた建林さんの

play26:45

YouTubeも非常に面白いので是非

play26:46

こちらもご覧くださいまた私の方ですがえ

play26:49

生成とかチャットGPTの導入支をやって

play26:52

いますえ特に越しているのはこの活用研修

play26:54

でございましてえ中でもこのチームプラン

play26:57

とと書いてあるとこですねチャットGPT

play26:59

チームプラン導入支援というところえ

play27:01

やっぱり自分たちにフィットしたGPTは

play27:04

ストアにはないので作る必要があるわけな

play27:06

んですけどやっぱり最初から作るのは大変

play27:08

じゃないですかこれを研修をして基本的な

play27:11

知識はお伝えしていきつつ並行して我々の

play27:14

方でGPテザー作っちゃうと業務特化した

play27:17

やつでそれをどんどんお渡ししながらその

play27:20

具体的な作り方とか内容を知ってもらう

play27:22

ことによってさらに応用を効くようになっ

play27:24

て自分で変えていくとか自分たちのチーム

play27:26

でGPTをさらに作れるようになってくる

play27:29

こういうことを目指した研修で非常に実践

play27:31

的でこれめちゃくちゃバリあると思うので

play27:33

是非関心がある方はごなけで幸いですまた

play27:36

えLINEの公式アカウントやっていまし

play27:38

てPDF仕様であったりとか表では言え

play27:40

ないような限定情報最新イベントなんかを

play27:42

ご案内しておりますので是非よろしくお

play27:44

願いしますもちろん完全無料です

play27:46

YouTube動画どんどん発信しており

play27:48

まして数が増えすぎてるので再生リスト

play27:50

作っていますまこのGPTを学ぶために

play27:53

最初に見ておきたい動画というところに

play27:55

特に見て欲しい概要系まとめているので

play27:57

もしもし何か迷ったらこれをご覧

play27:58

いただけると参考になるんじゃないかなと

play28:00

思いますということで本日は以上になり

play28:02

ましてGPTを使ったタスク自動化と

play28:04

めちゃくちゃ参考になりましたね私も

play28:06

インタビューを通して本読んでたんで実は

play28:09

本の中にももっと細かい自衛であったりと

play28:11

か裏側の作り方たくさん書いてあるんです

play28:13

けどやっぱり実際に画面見してもらって

play28:16

スポンサーを見て声で聞くのと本だと学ぶ

play28:18

度合違うなと改めて自分も思いましたので

play28:21

まこの動画が伊林さんの本とセットで見て

play28:24

もらってまなみになるとすごい嬉しいなと

play28:26

思いますしもう自分自身がめちゃくちゃ

play28:28

学んだのでまこの動画に限らずいろんな

play28:30

ビジネスの実践でバンバン展開していこう

play28:32

かなとも思ってるんですけれどもやっぱり

play28:34

こういった動画学んでいただきながら自分

play28:36

でできるようになるのがいいかなと思い

play28:38

ますし今のGPTとかえChatGPTと

play28:41

かCIってこのハードルがすごい低くて

play28:44

自分でやろうと思ったらできちゃうと

play28:46

すごい難しいプログラミングとか機械学習

play28:48

みたいに専門的な学習を1年2年しなく

play28:51

ちゃいけないわけでは全くないのがいい

play28:53

ところかなと思うのでま刺激を受けて自分

play28:55

でやろうと思った方は是非自分でやって

play28:57

いただきま自分でやるの大変だなと特に

play28:59

予算もあるしみたいな方はお任せ

play29:01

いただければ結構なレベルでご支援できる

play29:03

かなと思うのでよろしくお願いしますえ

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いいねはコメントもよろしくお願いします

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チャンネル登録もよろしくお願いします

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それではまたお会いし

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ましょうリモートワーク研究所では

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リモート時代に活躍して稼ぐためのツール

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の使い方やノウハウをどんどんご紹介して

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いきます是非チャンネル登録していただい

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て私と一緒に学んでいき

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ましょう

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