【薬剤師】砂糖・甘いものをやめて2週間で体に起きる変化とは?【メリット多すぎ!】

薬剤師ぴよ【幸せ体質改善コーチ】
2 Jul 202311:42

Summary

TLDRこのビデオは、甘いものを控えることの健康上のメリットについて解説しています。甘いものをやめると、糖質欲求が減り、体の代謝が安定してきます。また、肌がきれいになったり、体のむだな水分が出てきたり、気分も向上します。中でも注目すべきポイントは、甘いものが引き起こすインスリン抵抗性で、これが糖尿病などの生活習慣病の原因となることです。要するに、甘いものを控えることで、肥満や疲労感の改善はもちろん、病気の予防にもつながるということです。

Takeaways

  • 😊 甘いものを控えると、欲求が減ります
  • 🍬 お腹が空きにくくなります
  • 💪 疲れにくくなります
  • 👩 肌がきれいになります
  • 🚰 体の不要な水分が出ていきます
  • 😃 気分が良くなります
  • 🔥 体の炎症が抑えられます
  • 💉 将来の病気リスクが下がります
  • 🍭 血糖値の変動が減ります
  • 🏥 糖尿病など生活習慣病を予防できます

Q & A

  • 甘いものをやめるとどのような変化が体に起こるか?

    -甘いものをやめると、甘いものへの欲求が減る、お腹が空きにくくなる、疲れにくくなる、肌がきれいになる、体の余分な水分が出てくる、気分が良くなる、体の炎症が抑えられるなどの変化が起こります。

  • なぜ甘いものを食べるとドーパミンが出て幸せを感じるのか?

    -甘いものには砂糖が含まれているため、それを食べるとドーパミンという幸せホルモンが分泌され、幸せな気分になります。しかしその後、血糖値の急激な上昇と下降を引き起こし、依存症のような状態になりやすいのです。

  • 低血糖状態とはどのような状態か?

    -低血糖状態とは、血液中の糖の量が正常以下に下がってしまう状態です。甘いものを食べると一時的に血糖値が上昇しますが、すぐに下降し、低血糖状態となります。その結果、再び甘いものを食べたくなるという負のループに陥ります。

  • 甘いものをやめるとなぜ肌がきれいになるのか?

    -甘いものをやめると、血液中の糖の量が一定に保たれるようになるため、AGEsの生成が抑えられます。またインスリンも過剰に分泌されなくなるので、女性ホルモンと男性ホルモンのバランスが改善され、肌の状態が良くなります。

  • なぜ甘いものを食べると体脂肪が蓄積しやすくなるのか?

    -甘いものに含まれる砂糖には水分を体内に蓄える作用があるため、お腹の周りや臓器に脂肪が蓄積しやすくなります。砂糖の摂取量を抑えることで、体内の水分バランスが改善されます。

  • 甘いものをやめるメリットとして最も大切なことは何か?

    -甘いものをやめることで将来的な生活習慣病や他の疾病のリスクを下げられることです。甘いものを長期的に食べ続けると、いずれ糖尿病や心疾患、認知症などを発症する可能性が高くなってしまいます。

  • なぜ甘いものが体に炎症を起こしやすくするのか?

    -甘いものに含まれる砂糖が免疫システムを乱してしまい、体内で炎症を引き起こす炎症性サイトカインなどが過剰に産生されるようになるためです。関節リウマチなどの炎症性疾患も砂糖と関連があるとされています。

  • インスリン抵抗性とはどのような状態か?

    -血液中の糖を下げる役割のあるインスリンホルモンが、体の細胞で効果が弱くなっている状態のことです。甘いものの過剰摂取でインスリンが必要以上に分泌されることで、細胞がインスリンに対して鈍感になってしまうのです。

  • 糖尿病になるとどのような症状が出るか?

    -重度の高血糖状態が長期化すると糖尿病と診断されます。その状態が放置されると、神経障害、腎臓病、失明などの合併症を引き起こします。適切な治療を受けなければ命に関わる場合もあります。

  • 甘いものを我慢できない人はどうしたら良いか?

    -この動画や内容をスマホの待ち受け画面などに表示させ、常に甘いもののデメリットを意識することが大切です。まずは2週間、我慢してみましょう。それから徐々に甘いものへの欲求は自然と減っていきます。

Outlines

00:00

😊 甘いものの依存性と血糖値の変動

甘いものを食べると幸せホルモンのドーパミンが出て依存症になりやすい。また血糖値の変動が大きくなり、体内の糖を下げようとする反動で低血糖に陥りやすくなる。こうした変動が繰り返されることで、また甘いものを食べたくなるという負のスパイラルに陥る。

05:03

🙂 甘いものとニキビ・老化の関係

甘いものを食べるとインスリンが分泌され、男性ホルモンのテストステロンが増えて女性のニキビの原因になる。また糖分が体内でAGEsと呼ばれる物質を生み出し、肌の老化を早める。

10:03

😥 甘いものと生活習慣病

甘いものを長期的に食べ続けると、インスリン抵抗性が生じ血糖値が下がらなくなる。そうなると高血糖状態となり、糖尿病などの生活習慣病を引き起こす。生活習慣病は身体のあらゆる部分に悪影響が及び、重症化すると認知症や腎不全、失明などを引き起こす可能性がある。

Mindmap

Keywords

💡甘いもの

砂糖などが含まれるお菓子や飲み物。動画ではクッキー、フラペチーノ、ケーキ、コーラなどが例としてあげられている。甘いものを多く摂取することで血糖値の上下が激しくなり、体に悪影響を及ぼすことが説明されている。

💡血糖値

血液中の糖の量のこと。甘いものを摂取すると一時的に上昇する。動画では血糖値の上下が激しいことで体の炎症が起きやすくなるなど、健康被害があるとしている。

💡インスリン

血糖値を下げるホルモン。甘いものを摂取後、血糖値を下げるため分泌される。しかし分泌が多すぎるとインスリン抵抗性を引き起こし、糖尿病などの原因となる。

💡糖尿病

血糖値が高くなりやすい病気。インスリン抵抗性が原因とされる。動画では甘いものを控えることで糖尿病を予防できると述べている。

💡ドーパミン

脳内で分泌され幸福感や快感をもたらす物質。甘いものを食べると分泌が増え、依存性が生まれやすいと動画は指摘している。

💡低血糖

血糖値が異常に下がった状態。甘いものを摂取後、血糖値の急激な下降により起こりやすい。動画では低血糖で体が疲れやすくなると述べられている。

💡老化

加齢による身体機能の低下。甘いものに含まれる糖分がAGEsという物質を作り、肌の老化を早めるという研究結果が紹介されている。

💡ニキビ

皮膚疾患の一種。動画では女性の甘いもの摂取がインスリン分泌を増やし、男性ホルモンが増えてニキビの原因になると述べられている。

💡認知機能

記憶・判断・思考などの脳の働き。甘いもの摂取を控えることで認知機能が高まると動画は主張している。

💡生活習慣病

食生活などの生活習慣が原因で起こる疾患の総称。動画では甘いものの過剰摂取が生活習慣病を招く重大なリスク要因だと警告している。

Highlights

甘いものをやめると甘いものへの欲求が減る

甘いものを食べると血糖値の上下落差が大きくなる

甘いものを控えると血糖値が安定し体調が良くなる

甘いものをやめるとお腹が空きにくくなる

甘いものを控えると疲れにくくなる

甘いものをやめると肌がきれいになる

甘いものをやめると体内の老廃物が出て体が浄化される

甘いものをやめると気分が良くなる

甘いものをやめると体の炎症が抑えられる

甘いものを食べると将来様々な病気のリスクが高まる

甘いものを食べ過ぎるとインスリン抵抗性が生じ糖尿病になるリスクが高くなる

糖尿病が進行すると様々な重篤な合併症を生じる

甘いものを控えることで病気の予防になる

甘いものをやめる効果を実感するためにコメントして共有を

動画内のポイントを確認し甘いものを控える決意を新たにすることを推奨

Transcripts

play00:00

どうもこんにちはひよこが好きな薬大好き

play00:02

よですこのチャンネルでは

play00:05

薬に頼らない方法

play00:06

栄養やサプリメント

play00:07

週間改善の方法について発信しています

play00:09

今回のテーマは

play00:12

甘いものをやめると体の中でどのような

play00:14

変化があるのかについて解説していきます

play00:17

まずこの動画を見た方は

play00:20

甘いものが大好き

play00:21

お砂糖が入っているクッキーフラペチーノ

play00:26

ケーキコーラ

play00:28

そういったものが大好きな方が見ているか

play00:30

と思うんですが

play00:32

結論から言うとですね

play00:34

甘いものが体に及ぼす影響

play00:37

甘いものをやめるメリットを知ると

play00:40

パッとですねやめることができますぜひ

play00:43

最後までご覧ください

play00:46

甘いものをやめると起きる体の変化1つ目

play00:51

甘いものに対する

play00:53

欲求が

play00:53

減ります私たちは甘いものを食べると

play00:57

ドーパミンと呼ばれている

play00:59

幸せのホルモンが出てきますそして食べれ

play01:02

ば食べるほどもっと欲しいという

play01:05

甘いものに含まれてお砂糖は消毒

play01:09

症状が起きるという風にも研究で言われて

play01:11

いますさらには

play01:13

甘いものをとると

play01:15

甘いものに含まれているお砂糖がですね

play01:17

私たちの

play01:18

血液の中の

play01:20

糖の量を増やすことによって今度は体が

play01:24

その糖を下げよう下げようとしてこのよう

play01:28

play01:29

ジェットコースターのように

play01:31

甘いものを食べると

play01:33

余計にですね

play01:35

低血糖の状態になりやすいという風に言わ

play01:37

れています

play01:39

低血糖の状態になる今度は体が当分ほし

play01:43

いっていう風になってですねまた

play01:46

甘いものを食べたくなるというこういった

play01:49

負のループが起きてしまいますつまり

play01:52

甘いものをやめるとこのような

play01:55

ジェットコースターのような状態になら

play01:57

なくなりますし食べてドーパミ食べて

play02:01

幸せという感情も

play02:03

忘れていきますなので

play02:05

甘いものをやめてすぐの頃は結構体がです

play02:08

play02:09

また食べたいと欲求に

play02:12

駆られてしまうんですが2週間以上経ち

play02:14

ますとそういった欲求もだんだんと減って

play02:17

きます

play02:19

次に2つ目がお腹が空きにくくなります

play02:23

先ほどお話しした通り

play02:26

甘いものお砂糖が入っているものを食べる

play02:27

play02:29

血液中の糖の量が一気に上がってその

play02:33

糖分を下げよう下げようとする

play02:35

働きで

play02:37

低血糖の状態になりますするとまた糖分が

play02:40

欲しくなってお腹が減ります

play02:44

甘いものを習慣的にとっている方はお腹が

play02:47

すごくすきやすくなりますおやつを食べる

play02:50

とねあの小腹が満たせたようで逆にお腹が

play02:53

満たされるような感じがしますがこの

play02:57

血液中の糖の影響を見ると

play03:00

甘いものは控えた方がお腹は空きにくく

play03:02

なりますそしてその次3つ目

play03:06

疲れにくくなります私たちの

play03:09

血液中の

play03:10

糖の量一定の量がキープされると体の

play03:14

コンディションはすごくいいですですが

play03:16

その

play03:18

糖分の量が増えすぎてしまったりもしくは

play03:21

下がりすぎてしまうと

play03:23

体の自律神経あと調子が非常に悪くなって

play03:27

しまいます

play03:29

血液中のこの糖の量は私たちの調子と

play03:34

すごく

play03:35

密接な関係がありますですからできるだけ

play03:39

甘いものを控えることによって

play03:42

血糖値の量を一定にキープさせておくこと

play03:45

でよりコンディションが良くなって疲れ

play03:48

にくくなりますその次に4つ目

play03:52

肌がきれいになりますお

play03:55

砂糖をやめるとなぜ肌がきれいになるのか

play03:59

綺麗になる理由2つあるんですが1つが体

play04:02

の中の

play04:04

糖分の量が増えすぎてしまうと

play04:06

AGEと言われているものが発生しやすく

play04:09

なりますそうなると

play04:11

肌は

play04:12

硬くなって

play04:13

老化しやすくなってしまいますそしてもう

play04:16

一つ

play04:17

肌に対する影響は例えば女性の方で

play04:21

ニキビを例にしますと

play04:23

甘いものを取ると体の中で

play04:27

糖分を下げよう下げようとしてくれるある

play04:29

ホルモンが出てきます頭部の量を下げて

play04:33

くれるホルモンこれをインスリンと言い

play04:35

ますが

play04:37

甘いものを日頃食べている方はこの

play04:39

インスリンがたくさん出るている傾向が

play04:42

あります

play04:43

実はこのインスリン

play04:46

これも体のホルモンなんですがたくさん

play04:49

出るとあまりよくありません例えば体の

play04:53

ホルモンの状態を乱してしまいますこの

play04:55

インスリンホルモンが出ることでですね

play04:59

男性ホルモンが増えます女性の方のニキビ

play05:02

の原因となってしまいます

play05:05

あとこれも余談なんですが私自身も日頃ね

play05:09

基本は

play05:10

甘いものは食べないんですけど

play05:11

たまにですね食べてしまった時に

play05:16

翌日がまっすぐぐらいにポツンとニキビが

play05:19

いつも出ますこのニキビを見るとやはり

play05:22

甘いものを食べると体の表面に現れてくる

play05:26

だなっていうふうなことを私はいつも実感

play05:28

しています

play05:31

次に5つ目体の

play05:34

余計な水分と脂肪デトックスしてくれます

play05:38

実は

play05:40

甘いものに含まれるお砂糖は水分をこの

play05:44

蓄えるような作用がありますですから

play05:47

甘いもの日頃から取っている方はお腹周り

play05:50

お腹周りそして

play05:53

肝臓に脂肪を蓄えやすくなります

play05:56

甘いものをやめますと体の中の水分

play05:59

余計なものが出ていきやすくなります

play06:02

腸の中もきれいにな体全身のですねあの

play06:06

老廃物を排出してくれます

play06:09

甘いものをやめると全身が

play06:12

浄化されているような感覚になります

play06:15

次に6つ目気分が良くなります最初にお

play06:20

話しした

play06:21

甘いものを食べると

play06:23

血液中の

play06:24

糖の量がかなり上下してしまうっていう話

play06:27

play06:29

体の自律神経そしてメンタルの部分にも

play06:32

影響してきます

play06:34

体がイライラしてしまったりあと体の調子

play06:39

が悪くて

play06:40

ストレスに感じてしまう方もいますこれは

play06:44

甘いものをやめて

play06:46

血液中の糖の量を一定に一定範囲に保つと

play06:51

ニコニコとご機嫌になりますさらには

play06:55

甘いものをやめますと

play06:57

体の機能も上がってですね集中力もアップ

play07:02

したりあと

play07:05

認知機能も高まります

play07:08

その次体の炎症を抑えられます例えば

play07:12

関節リウマチからの痛み関節の痛みこれら

play07:18

と甘いものとの関連性の研究は多数あり

play07:22

ますこれなぜ甘いものを食べると関節が

play07:26

起きやすくなるのか簡単に説明しますとお

play07:29

砂糖甘いものに含まれているお砂糖が体の

play07:33

ですね

play07:34

免疫を

play07:35

暴走させてしまって

play07:36

例えば関節リウマチの方は体の

play07:40

抗体の量をたくさん作ってしまって

play07:43

炎症につながる可能性があるという報告も

play07:46

されていますそれ以外にも

play07:48

甘いものお砂糖を取ると体のがん細胞が

play07:52

作りやすくなってしまったりあらゆる

play07:54

ところで

play07:55

炎症が生じやすくなってしまいます

play07:58

ということでお砂糖をやめると体の炎症が

play08:01

抑えられるですそして最後にこれ私が一番

play08:05

伝えたいことなんですが

play08:07

甘いものをやめると

play08:09

病気のリスクが下がります

play08:12

甘いものを食べ続けていると今は大丈夫で

play08:16

play08:17

将来的には

play08:19

糖尿病という病気生活習慣病もしくはそれ

play08:23

以外の心臓病は脳卒中あらゆる病気の

play08:28

原因となってしまいます

play08:30

甘いものをとってずーっと過ごしていると

play08:33

このようになってしまいます

play08:36

血液中の糖の量がたくさん増えて

play08:38

本来であれば体が

play08:42

糖を

play08:42

減らすを減らそうとしてくれて

play08:46

糖を下げてくれるホルモンが出続けます

play08:48

なぜなら

play08:50

血液中に糖がありすぎると体に悪い影響を

play08:55

及ぼしてしまうからです

play08:57

糖は何としてでも下げないといけません

play09:00

甘いものを食べている方はこのインスリン

play09:02

がとても多いですそしてこのインスリンが

play09:05

出ると

play09:06

血液中の糖を

play09:08

肝臓や筋肉に送ってくれますしかし

play09:11

甘いものを食べてインスリンの量が増え

play09:14

すぎるこれが

play09:16

毎日毎日積み重なっていくと

play09:19

次第に

play09:20

肝臓

play09:21

筋肉ホルモンインスリンが効かなくなって

play09:24

しまいますこれを専門用語でインスリン

play09:27

抵抗性というんですがこのような抵抗が

play09:30

起きると

play09:32

血液中の糖は

play09:34

下げられなくなります

play09:38

どんどん

play09:39

糖が増えてしまって高血糖の状態になり

play09:42

ます

play09:43

するとですねある日

play09:45

尿検査で

play09:47

党の

play09:48

尿からたくさんの糖が出てこれが

play09:51

糖尿病と呼ばれるものです

play09:53

糖がたくさんあると体に悪い影響を及ぼし

play09:56

ますあらゆるところが10日が進んで

play10:00

炎症が起きやすくなりますこのような状態

play10:03

までになってしまうと

play10:06

病院に行って

play10:07

薬局で薬をもらって

play10:09

治療を受けないといけなくなりますそして

play10:12

糖尿病が悪化すると

play10:14

認知症になったり

play10:16

腎臓病になったり

play10:17

あと

play10:18

失明してしまう方もいますということで

play10:21

今回のまとめ

play10:23

甘いものをやめると起きる体の変化

play10:27

甘いものを欲しいと思わなくなります

play10:30

二つ目お腹が空きにくくなります

play10:34

疲れにくくなりますそして肌が綺麗になり

play10:37

ます体の余分な水分デトックスなります

play10:41

気分も良くなって体の炎症も抑えられます

play10:45

そして何より将来の病気の予防になります

play10:49

あなたが明日から甘いものをやめると

play10:52

メリットはたくさんありますそれでも

play10:56

甘いものがやめられない方はこの動画を何

play10:59

度も何度も見てください今回のまとめも

play11:02

スクリーンショットでも撮って

play11:05

待ち受け画面にでもしてですね

play11:06

実際やってみて

play11:09

是非コメントでもお待ちしています私は

play11:11

あなたを応援していますあと私の公式

play11:14

LINEでぜひお友達になってください今

play11:17

100名以上の方が登録してくださってい

play11:19

ますお役立ちのコンテンツなんかも特典で

play11:23

ご用意してますのでぜひお友達になって

play11:25

ください

play11:27

では皆さんお元気にお過ごしください

play11:29

[音楽]

play11:32

チャンネル登録よろしくね

play11:35

[音楽]

Rate This

5.0 / 5 (0 votes)

Do you need a summary in English?