SNSサミットSPECIALCONTENT③【tiktok支援/LINE支援】副業・フリーランスからステップアップし、2年で月1000万円安定させたロードマップ

インスタ運用のプロ集団_SAKIYOMI
24 Jul 202444:01

Summary

TLDRこの動画スクリプトでは、SNSマーケティングのキャリアを模索している方々に向けて、LINEマーケティングの専門家である中上さんが、自分の経験を通じてキャリアをステップアップする方法や、その過程で重要なポイントについて語っています。また、若手起業家の笠川さんも、大学生ながらTikTok運用代行を通じて法人化し、1000万を超える安定した収益を達成した経緯を紹介。彼らの成功事例と、今後の展望についても触れています。

Takeaways

  • 😀 中上さんはLINEマーケティングを専門に、200社以上のアカウントをサポートし、現在も40社のアカウントを運営している。
  • 😉 独立してから約2年半で、LINEマーケティングで多くのクライアントを支援し、売上に近い部分に焦点を当てた。
  • 😌 LINEマーケティングで案件獲得は、クオリティの高い成果を出すことが重要で、クライアントからの紹介が大きな力になる。
  • 😁 新しいクライアント獲得のために、LINEマーケティングの力と商品力を高め、成果を出すことが鍵である。
  • 😆 成果を出すためにはマーケティング能力とライティング能力を継続的に向上させることが求められる。
  • 😅 中上さんは尊敬するLINEマーケターの下で学び、経験を積んで商品力を向上させている。
  • 😇 LINEマーケティングの進め方とクライアントワークは、シナリオの構築や進捗報告の明確性に重点を置いている。
  • 😄 クライアントからの評価は成果だけでなく、案件の進め方やクオリティにも影響され、口コミが広がりやすい。
  • 🙂 中上さんは組織化を重視し、変数を減らし、クオリティを担保するために、組織の全体図を明確にし、プロジェクトマネージャーとしてクライアントとコミュニケーションを取る。
  • 😉 中上さんはLINEマーケティングのサービスを提供するだけでなく、ディレクターの育成や組織化を通じて、より多くのクライアントに価値を提供する。

Q & A

  • 中上さんはどのようにしてLINEマーケティングのキャリアをスタートさせましたか?

    -中上さんはもともとウェブ制作を副業として行っており、独立してからはLINEマーケティングに乗り換え、LINEマーケティングをメインに活動しています。

  • LINEマーケティングで成功するための鍵は何ですか?

    -中上さんはLINEマーケティングで成功するために、商品力の向上と、お客様からの紹介を重視していると語っています。

  • 中上さんはどのように新規顧客を獲得していますか?

    -中上さんは自身の商品力を高めることで、自然に仕事が来るようになったと説明しています。また、既存のお客様からの3者紹介も獲得の方法の一つであるといいます。

  • LINEマーケティングで案件を獲得する上で重要なポイントは何ですか?

    -案件獲得においてはLINEマーケティングの力や自分の商品力を最大限に高めることが重要であり、それによって勝手に仕事が来ると中上さんは述べています。

  • 中上さんのLINEマーケティングのサポートのスケールはどのくらいですか?

    -中上さんは過去200社以上のアカウントをサポートしており、現在進行中のアカウントは40程度あると語っています。

  • 中上さんはLINEマーケティングで成果を出すためには何か特別なスキルが必要ですか?

    -マーケティング能力とライティング能力を身につけ、常に向上し続けることが重要だと中上さんは述べています。

  • 中上さんはどのようにしてクライアントとの信頼関係を築いていますか?

    -成果を出す確率が高く、またクライアントワークにおける案件の進め方や進捗報告の明確さが、信頼関係を築く上で重要な要素であると中上さんは語っています。

  • 中上さんの会社はどのようにして組織化を進めていますか?

    -中上さんは変数を減らし、品質の担保を可能にするために、ミーティングの回数や進捗報告の方法などを決めて組織化を進めていると説明しています。

  • 中上さんの会社はどのようにしてクオリティを担保していますか?

    -中上さんはディレクターの選定やプロジェクトマネージャーとしての役割を通じて、クオリティを担保していると語っています。

  • 中上さんはLINEマーケティングの将来についてどう思っていますか?

    -中上さんはLINEマーケティングにおいても品質重視で立ち回ることが重要で、クオリティが高い場合に勝手に仕事が広がっていくと見ています。

  • 中上さんの会社はどのように無経験者を育成していますか?

    -中上さんは無経験者を育成する際には、LINEマーケティングやライティングなどのカリキュラムをしっかり教え、現場でフィードバックしながら育成していく方法を用いています。

  • 笠川さんはどのようにして大学生ながら企業を立ち上げ、運用代行ビジネスを始めましたか?

    -笠川さんは大学1年生の時に起業し、オンライン塾を始めました。その後、SNSを活用して集客を行い、その経験をもとに企業を立ち上げ、運用代行ビジネスを開始しました。

  • 笠川さんの会社はどのようにしてクライアントから選ばれていますか?

    -笠川さんの会社は、有益な発信を重視し、クライアントの悩みを解決するアプローチをとり、それによってクライアントから選ばれていると説明しています。

  • 笠川さんはどのようにして社員との良好な関係を築いていますか?

    -笠川さんは結果を出すことと共に、社員とのコミュニケーションを大切にし、食事などを通じて共感を図ることで良好な関係を築いていると語っています。

  • 笠川さんは今後の目標としてどのようなことを考えていますか?

    -笠川さんは2029年までに上場を目指し、日本を復活させる企業になりたいと語っています。また、社員との関係性も重視し、良い環境を作り上げていくことを目標としています。

  • 笠川さんはどのようにして社員のモチベーションを維持していますか?

    -笠川さんはルールや給料制度、出勤時間などを明確にし、社員が理解しやすくすることでモチベーションを維持していると説明しています。

  • 笠川さんの会社はどのようにして案件を獲得していますか?

    -笠川さんの会社は、まず自身の実績を作り、その後、メール営業やオフ会での営業を通じて案件を獲得していると語っています。

  • 笠川さんはどのようにして自分のビジョンを実現させていますか?

    -笠川さんは、日本の未来について考え、社会に貢献する企業を目指して、さまざまな事業を展開することで自分のビジョンを実現させていると語っています。

  • 笠川さんはどのようにして社員の採用に取り組んでいますか?

    -笠川さんは、社員が入社前から会社のビジョンや考え方について理解している状態で入社するようにし、採用に取り組んでいると説明しています。

  • 笠川さんはどのようにして経営に関する考え方を刷新しましたか?

    -笠川さんは、社員の辞任や問題を経験し、それらから学び、ルールや給料制度、出勤時間などを定めることによって経営に関する考え方を刷新したと語っています。

Outlines

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📈 LINEマーケティングの成功とキャリアアップ

中上さんがLINEマーケティングを通じて200社以上の企業を支援し、独立してからの2年半で多くの実績を挙げました。LINEマーケティングの力と数値に近い売り上げを上げることが、彼が独立してLINEにフォーカスした理由です。顧客獲得はLINEの質と商品力が重要で、紹介の力が非常に大きいと語られています。

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🚀 結果を出すことと顧客からの信頼の獲得

成果を出すためにはマーケティング能力とライティング能力が重要で、尊敬するLINEマーケターの下で学び、経験を積むことが推奨されています。顧客からの紹介はLINEマーケティングで非常に有効で、信頼関係を築くことがビジネスの鍵となります。

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🤝 顧客との関係性とコミュニケーションの重要性

顧客との関係性を築くことは成果を出すことと密接に関連しており、進捗報告やタスクの明確化が重要です。中上さんは顧客とのコミュニケーションを定期的に行い、プロジェクトの進捗を-transparentに伝えることで信頼を構築しています。

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🛠 組織化とクオリティの担保

中上さんは組織化を通じて変数を減らし、品質を担保しています。ディレクターの育成から具体的なマニュアルまで、組織内で一貫性を保ち、クライアントファーストの姿勢を維持しています。また、問題が発生した際の対応にも組織化の利点が示されています。

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🌟 自己成長と組織への貢献

中上さんはLINEマーケティングの分野で上達し、自分の会社を通じて多くの人々を育成しています。組織化を進め、クオリティを担保しながら、ディレクターの育成やプロジェクトマネージメントに力を入れています。

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🛑 社員の辞任と経営の再評価

社員の辞任をきっかけに、中上さんは経営の再評価を行い、ルールや給料制度を見直しました。社員とのコミュニケーションの重要性を認識し、経営をより組織化し、透明性を高めることで、より良い職場環境を目指しています。

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🎓 教育ビジネスの拡大とSNSマーケティングの活用

笠川さんは大学1年生の時に起業し、教育ビジネスを始めました。SNSマーケティングを活用して集客を行い、効果的に生徒を増やしました。また、TikTokの運用を通じて企業様の集客にも成功しました。

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📊 TikTok運用代行の成功とビジネスの拡大

笠川さんはTikTok運用代行を通じて、企業様の集客に成功し、法人化して安定したビジネスを築きました。メール営業やオフ会での自己PRを行い、顧客との信頼関係を築きました。

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🌐 SNSマーケティングの未来展望と目標

笠川さんはSNSマーケティングの分野でさらにビジネスを拡大し、2029年までに上場を目指しています。日本の復興に貢献する企業として、未来に向けて新しい事業を展開し、社会に価値を提供することを目指しています。

Mindmap

Keywords

💡SNSマーケティング

SNSマーケティングとは、ソーシャルネットワークサービスを利用して商品やサービスを宣伝するマーケティング手法のことです。このビデオでは、SNSを活用してビジネスを拡大する戦略が議論されています。例えば、LINEマーケティングがその一環として触れられています。

💡LINEステップ

LINEステップは、LINEを活用したマーケティング戦略のことを指しており、ビデオのテーマに密接に関連しています。中上さんがLINEマーケティングを通じて多くの企業のサポートを行っている例が、その活用法を示しています。

💡キャリアステップ

キャリアステップとは、職業生活において達成したい目標や役職の段階的な向上を指します。ビデオでは、SNSマーケティングを活用してキャリアをステップアップする議論がされています。

💡フリーランス

フリーランスは、固定の雇用関係に縛られず、契約に基づいて働く人のことです。ビデオではフリーランスとして始まり、後に法人化するまでのプロセスが語されています。

💡法人化

法人化とは、個人事業主が法人として登録することを指します。ビデオでは、笠川さんがフリーランスとして起業した後、事業を法人化し安定した基础を築くプロセスが紹介されています。

💡運用代行

運用代行は、企業がSNSアカウントの運営を外部に委託することを指します。ビデオでは、笠川さんがTikTokの運用代行を通じて企業に対して価値提供している例が挙げられています。

💡マーケティング能力

マーケティング能力とは、商品やサービスを効果的に宣伝し、販売するためのスキルセットです。ビデオでは、マーケティング能力の向上が、SNSマーケティングでの成功に不可欠であることが強調されています。

💡ライティング能力

ライティング能力とは、文章を効果的に書くスキルです。マーケティングコンテンツを作成する際に、ライティング能力は極めて重要です。ビデオでは、LINEマーケティングにおいてその重要性が語られています。

💡クライアントファースト

クライアントファーストは、ビジネスのすべての側面で顧客のニーズを最優先するという考え方です。ビデオでは、中上さんのビジネス哲学として提唱されており、顧客満足を目指す姿勢が示されています。

💡組織化

組織化とは、業務の効率化や管理の合理化を図るために、企業の構造やプロセスを体系化することを指します。ビデオでは、組織化の重要性と、それがクオリティの担保や問題解決にどのように役立つかが議論されています。

Highlights

中上さんがSNSマーケティングを通じて200社以上の企業を支援し、現在も40社程度のアカウントを運営している。

独立してから2年半で多くの企業に対してLINEマーケティングのサポートを行っている。

LINEマーケティングの成功は売上に直接つながるため、数値に近い部分を扱うことが重要である。

中上さんはLINEマーケティングを通じて売上に寄与することを目指していた。

顧客獲得においては、LINEマーケティングの力と商品力を高めることが重要である。

紹介の力が大きいため、成果を出すことによって顧客の紹介を獲得することが肝心である。

LINEマーケティングにおいては売上に直接つながるため、成果が出ることで顧客の拡大が見込まれる。

マーケティング能力とライティング能力の向上が、成果を出す上で不可欠である。

尊敬するLINEマーケターの下で学び、経験を積むことが成功への近道である。

クライアントワークにおいては、進捗報告やタスクの明確化が重要である。

中上さんは組織化を通じて変数を減らし、品質の担保を目指している。

プロジェクトマネージャーとして、ディレクターのメインで動かすことでクライアントとの信頼関係を築いている。

クライアントファーストの姿勢を常に忘れずに、顧客の声に耳を傾けている。

中上さんはLINEマーケティングの分野で、組織化を進めていることで品質と顧客満足度を担保している。

LINEマーケティングの成功は、顧客からの紹介や口コミに大きく影響される。

中上さんはLINEマーケティングを通じて、顧客との長期的な関係を築き、事業の成長を目指している。

Transcripts

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改めて中上さんお時間いただいて

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ありがとうございますありがとうござい

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ます今日なんですけどいわゆるSNS

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マーケティンググっていうテーマで

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キャリアを広げていきたいような方々に

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向けて今Lステップっていうようなえっと

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ツールを使ってそれこそ元々会社員だった

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ところからご自身実動されてお客様に対し

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てえっとたくさんの貸をしていく中でどう

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やってキャリアをステップしていったのか

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であったりとかその中でどういったことが

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鍵になったのかっていうところを今まさに

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LINEマーケで会社展開されている中上

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さんに色々お聞きができたらと思っており

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ますのでよろしくお願いしますはい

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よろしくお願いしますパルク中上さんから

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あの自己紹介いただいてもよろしいですか

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ありがとうございます改めまして中上と

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申しますTwitterでは普通に中上

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っていう名前でやってまして共にはえっと

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LINELステップの構築LINE

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マーケティングの支援をメインとしてまし

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て過去に大体200社以上のアカウントを

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やってまして現在進行系でも大体40とか

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ぐらいのアカウントをやっていくという形

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になりますのでどうどうぞよろしくお願い

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します実者もやられてるんですねいつ

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ぐらいからLINEマーケティングのお

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仕事はスタートされたんですかと今から

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大体2年半ぐらい前に会社員としてあの

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働いたところを独立しましてからえずっと

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2年ちょっとぐらいやっているって形に

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なりますね2年半で累計200

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プライアントぐらいのご支援をさせてされ

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ているそうですねなので結構ペースとして

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は早いかなと思っていて計算1年100兆

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ぐらいになってくるんではい多いかなと

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はい思います軽くこの2年半でどんな

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ステップをそれこそ踏んできたのかって

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いうのをちょっとお聞きをしたいんです

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けど2年半タイミングでいくと会社員を

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やられてでそれからご自身でいわゆる

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SNSマーケティングとかLステを学ん

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でっっていうようなスタートの仕方をされ

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たんですか元々ウブ制作をえっと副業で

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会社の時はやってまして独立する

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タイミングでLステップがLINEに

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乗り換えてずっとやってるって形ですね

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なんでその時に独立の選択肢の中で

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LINEをやろうと思われたんですか

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LINEが結局やっぱ1番売上に近い部分

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を触るので数値に1番近いなと思っていて

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策はもちろんあの好だと思うんですけど

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若干綺麗なもの作ればいいよねっていう

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感じで終わっちゃう案件も中にはあるんで

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ちょっとやりがいの中では少ないなと思っ

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ちゃったんで売上に寄与するところを

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できるだけやりたいなと思ってLINEに

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やり出した踏み切ったっていう感じですね

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ご自身でおっしゃってたように短い時間で

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多くのトご援をされてる中でまやっぱり

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1番難しいところってどうそのお客さんの

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案件を取ってくるかっていうところだと

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思うんですが新しいお客さんを獲得をして

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いくっていうことに関して意識してること

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やってることみたいなところを早速お伺い

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していても良いですかLINEの案件獲得

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する時に案件の取り方分かりませんと言っ

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てるフリーランスの人一番多いんですけど

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絶対に言ってるのがまLINE的き品質

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LINEマーケティングの力というか自分

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の商品力自体を最大限にまで高めておけば

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勝手に仕事が来るが1番正しいかなと思っ

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ていて01は確かに結構時間かかったりと

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か難しいんですけどその位置繋がった人で

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本気で成果を出してその人からじゃあ3者

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紹介してもらいましたでその3者で本気で

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成果を出して3者紹介してもらいました

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みたいな形がずっと続いていくと気づい

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たら案件って溢れてると思うんですよねで

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LINEは特に売上に近い部分を触るので

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紹介の力がめちゃくちゃ大きい誰か

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駆け出しのフリーランスに頼めばいいやっ

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てなるような商材じゃないんで特にこう

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評判とか打ち込みっていうのは普通の

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フリーランスがやる人の業種に比べて

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さらに重要度が高いんでそういうやり方が

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1番正解かなって形ですね他のSNSとは

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そこは結構その中上さん的にも大きくその

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案件の飛び方として違うかなっていう感覚

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があるっていうもう明らかに数字でもう

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売上に繋がってるか繋がってないかも出て

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きますし自分の評価が表だて出てきやすい

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ので逆に数値が出てたりとか満足とかかっ

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たりするともう勝手にあの人良かったよっ

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ていうのはLINEは特に広まりやすいと

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売上上がるかどうかっていうのもそうです

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しラインって売上上がるまでに細かいその

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それこそステップが存在していてそれぞれ

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数字が明らかになっていくようなツールだ

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そうなった時にもう明らかに自分でやる

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よりも中さんにお願いしたら方が成果が

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出るよねとか他会さんにお願いするよりも

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中上さんにお願いした方がいいよねっての

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が分かりやすくシのプロセスの中で出てく

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るっていうイメージですおっしゃる通り

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ですねうちで言うと例えば問い合せ

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いただいた方になぜ問い合わせして

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いただいたんですすかて聞いたら知り合い

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に5人ぐらいにおすすめのLINE負けた

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LINEできる人いませんかって聞いたら

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5人中4人が中部さんって答えたんで

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みたいな感じで問い合わせきたりとかって

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いうところも結構最近とか特に多い徐々に

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やっぱ広がっていくで月日が立てば立つ

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ほどそういう声は大きくなってくるって

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感じです仮にじゃあ他の方と比べて今中上

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さんに頼もうってなってる動きがあるとし

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てそこでご評価されてるのがさっきの成果

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の部分が結構大きいっていう感じなんです

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かそうですね成果を出す確率はもちろん

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高いと思うんですけどもう1つ違うなと

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いうところで言うと明らかにその

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クライアントワークというかその案件の

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進め方とかで徹底しているポイントが全然

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違うのでとりあえずシナリオが完成してと

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かLINEが完成して成果出ればいいよ

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ねっていう運用の仕方というか案件の進め

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方ではないのでそこももう1つでかいかな

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と思いますねじゃあ大きくまLINEに

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関しては特にこの成果を出すっていうこと

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に関して確率を高めるって話とお客さん

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から信頼されるような暗記の進め方を

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するっていこの2つがあればま勝手にみで

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広がっていくいいうようなより成果が見え

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やすいテーマだからこそそういった動きが

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埋まりやすいっていう風におっしゃってた

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んですけどもう少し成果を出すっていう

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ことに対してえ何が求められていて中上

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さん的にはどういう風を意識されて

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いらっしゃるかお聞きしてもいいですか

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そうですね成果を出すにあたって身につけ

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ないといけないところって主にもう2つ

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それがもうマーケティング能力と

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ライティング能力をひたすら上げ続け

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るっていうところででこれの上げ方で1番

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お勧めしているのは仮に誰でもいいんです

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けど自分が尊敬しているLINE

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マーケターとか先がけて始めてる人がいる

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のであればその人の下になんとかして

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入り込むうん案件を取ってそこでPDCへ

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回してっていうのももちろんやった方が

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いいんですけどこれってやっぱ自分の頭

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以上のこうマーケティングとかライティン

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グって絶対出てこないんで自分が尊敬して

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できるとかこの人と一緒に働きたいとか

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この人から学びたいって思う人の下になん

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とか入って商品力を上げていくっていうの

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が1番かなっていうところですベンチ

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マークしている人に直接教えてもらうのと

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独自でやるのって違いはあるんだろうなっ

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ていう風に思うんですけど中上さん的には

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どういうところで特に違いが出てくると

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いうかその成長度合でイメージありますか

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もう明確に違違うと思っていてどう違うの

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かというとLINEンって結論何でもでき

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ちゃう業務改善もできれば売上向上も

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できれば機能も色々できるし同じ売上を

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作るにしても足したようなやり方が色々

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あると思うんですけどどういう設計が

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そもそも良くてっていうもうこの最初に

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向くベクトルがもう逆方向向いてる人も中

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にはいるんでここでどれだけPDCへ回し

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ても全然セクが出なかったりとかするま他

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のSNSとか例えばじゃYouTubeと

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かだったらどういう企画をやればいいとか

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キーワードに基づいてやればいいとかある

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程度こうやれることとかやる進め方に肩が

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あると思うんですけどでもう無制限に空中

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線やらされてる感じになるんでそもそも

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独自で自分でこういう設計がいいよねとか

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を見つけたりとかそもそも無理かなって

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思いますその時にまもしかしたら他の

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チャネルとかSNSプラットフォームに

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比べてここがずれやすかったりするって

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いう領域っていうイメージなそうですね

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1番釣れやすいですし同じように成果を

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出せる人の中でもやり方ってやっぱり

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変わってくるのでそういう意味ではこれが

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正解とかこういう台本の書き方が正解です

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とかっていう1個なんか正解があるわけ

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じゃないので誰かの下でまだでそもそもの

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コンテ力を身につけないと難しいかなって

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いうところです中尾さん実際になんか

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どなったかから教わって今の経験だったり

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とかライティングの力を身につけたって

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いうような感じなんですかそうですね僕に

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感謝は令和のトナささんになりますね元々

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オフラインで活動していていっぱい仕事を

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取ってとはいえそのいきなり駆け出して

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じゃああさん下に入れてくださいっつって

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も絶対に入れてくれないなと思ってたんで

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オフラインでとりあえず自分で取れるだけ

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いっぱい仕事を取ってそれをこなした実績

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を持ってあさんに言うていう感じで下に

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入れてもらってそっからあおさんからも

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フィードバック受けながら伸びていく

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みたいな形です今お伝えいただいた最短で

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成果を出せるようなライマーケットという

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上であ自分がいいなと思う人の下に入って

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色々あの真似をするっていうことから始番

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最短ルートっていう風にお聞きをしたん

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ですけどもう1つお客さんから紹介を

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しかりとつげていく上で案件の進め方が

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大事っていう風におっしゃってたんです

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けどここに関してもう少し中江さん的に何

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が大事なのかお聞きをしてもいいですか

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1番こうLINEマーケットかLINEの

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こうフリーランスをやってる方で一番課題

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があるなと思ってるところで言とその

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クライアントワークっていうところなん

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ですけど具体的に何がって言うと

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とりあえずそのシナリオ配信とかリッチ

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メニューとか諸々成果物が出来上がったら

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オッだと思ってる人が結構多いかなと思っ

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ていて例えば毎週のこう進捗報告であっ

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たりだとか今どういう状況になっているの

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かっていうところのタスクじゃどっち

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ボール今持ってるのかっていうところを

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明確にしておくとか次のtodoが何なの

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かっていうのを明確にしておくとかやった

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ものを全部アウトプットを1つのシートに

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まとめておいたりとかみたいな形でやった

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ものを形跡を残しておくとかっていう

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ところの足りない人が多いかなと思ってい

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て具体的にうちで何やってるのかって言う

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とまず概要欄にま制作管理シートって言っ

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てもう全体の設計書であったりだとかこの

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後のスケジュールとか作ったアウトプット

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に関しては全部概要欄にちゃんと固定する

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ようにっていうのはもう車内ルールで全部

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決めてますしうちのマニュアルで週に1回

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は絶対クライエントさんに何があっても

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連絡してくださいっていう風に言ってるん

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ですけど具体的に連絡方法としては月曜日

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になったら週明けの挨拶として送るのと今

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の進捗はこうで残りのトールはこれですっ

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ていうのを毎週月曜日に1週間の挨拶も

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込めて送ってくださいっていう風なところ

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化していたりとかって形にしているんで

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基本的にボールが浮きにくいっていう感じ

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ですうんなんかこの辺りの視点って自分が

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お客さんになってみないと分かんないこと

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多いですもんねそうですね実際に僕が自分

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で回らなくなったから下の人を増やして

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いった結果自分が困るなって思ったところ

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をちゃんとクラントさんにも提示する

play09:15

みたいな感じでやっていったところはある

play09:16

かなと思いますおっしゃる通りでいい

play09:18

シナリオを構築して納品すればいいん

play09:20

でしょって思う思ってる方ってま意外と

play09:22

多いというか世中に本当にたくさん

play09:24

いらっしゃるなという風に思っていて逆に

play09:26

そこの部分が結局一緒に進める上での進化

play09:29

に繋がらなかったりとかそういう

play09:30

コミュニケーションってやっぱりどうして

play09:32

も透けて見えちゃうんでそこをあの中ある

play09:34

程度仕組み化をしてのその安心と成出る

play09:37

ような進め方を構築されてるっていうよう

play09:39

なイメージでやってるって感じなんですね

play09:41

そうですねで実際にその成果を出せるだけ

play09:44

だと口込みって広がりにくいなと思ってい

play09:47

てあくまでこうSNSマーケター全業層だ

play09:49

と思うんですけど成果を出す確率100%

play09:51

じゃないと思っていてその成果が出ない

play09:54

案件の評価がどうなるかが僕は結構この

play09:56

クライアントワーカーにおいて結構大事な

play09:58

評価軸だと思っててそこまでちゃんとやっ

play10:00

てると仮に成果出なかったとしても次こう

play10:02

生きるからいいよねとかもっと言うとここ

play10:04

までやってくるで成果出ないんやったら

play10:06

仕方ないよねって言ってもらえたりとかっ

play10:07

てもちろん成果出せないして良くないん

play10:09

ですけどとはいえそこの評価をしてもらえ

play10:11

るっていうところは口コミが広がるに

play10:13

あたっては結構大事かなっていう風に思い

play10:15

面白いすね確かになんかそこを意識して

play10:18

ない人ほど成果が出なかったからこの案件

play10:21

終わっちゃったんだっていう振り返りをし

play10:23

がちですよねだか成果出なくても繋がる

play10:26

案件っって世の中にはいっぱいあると思っ

play10:27

ていてそれって普通のメ作の会社さんとか

play10:29

でもいっぱいあると思っていてまそこって

play10:31

何を満足してくれてるのかって言ったら

play10:33

その色々会社について見てくれてるとか

play10:35

こう成果じゃない部分でも評価があるから

play10:37

続いてると思ってるんでそこもちゃんと

play10:39

取りに行かないといけないなっていうのを

play10:40

思い出してそういうま仕組みというかま

play10:42

一緒連絡してくださいねっていう連絡の

play10:44

フォーマットを作ったりとかっていう

play10:45

ところはやってますねめちゃくちゃ大事

play10:47

ですねおっしゃる通りで本当に発注側は

play10:49

成果がそれこそ短期間3ヶ月とか半分ので

play10:52

ま出ればいいなとは思ってますけど

play10:54

100%とかで出るとはももと思ってない

play10:57

中で発注してるっていう前提も絶対あるの

play10:59

play10:59

で何か成果を出すってことも大事ですが

play11:01

なんか中期的にちゃんと良くなっていくと

play11:04

いうか前に進んでいく関係性とあの体制が

play11:06

作れているってことがすごい大事な中で

play11:09

なんかめちゃくちゃ重要なポイントだなっ

play11:10

ていう風に思いましたしそれをなんか意図

play11:12

的にサービスにおいては仕組み化して担保

play11:15

していくような動きをされて

play11:16

るっていうのがあるようでないというかな

play11:18

そういうことを意識してやってる方どれ

play11:20

ぐらいいるんだろうなっていうのを聞いて

play11:21

て思いましたね今の仕組み方話がもしかし

play11:25

たら繋がってくるのかなと思うんですけど

play11:27

ま40者のごい

play11:29

もちろんお1人でできることて限られて

play11:31

いると思いますしそれこそこちゃんとあの

play11:34

上げ切るためにはちゃんとチーム化をして

play11:37

お客さんに対して価値提供していくって

play11:39

ことが必要だと思うんですけど今何名

play11:42

ぐらいの体制で中さんは会社として

play11:45

いらっしゃるますかそうですねLINEの

play11:46

支援っていうところに関してだけで言うと

play11:49

僕含めて10名いる感じになりますね

play11:51

LINEの支援以外の授業も存在してるん

play11:54

でしたっけそれこそじゃ動画編集やります

play11:56

よとかそれで策もやりますよみたいなそう

play11:58

いう単発系のものを持って言ったりとか

play11:59

もちろん他のSNSも一応支援はしている

play12:01

のでまメイ軸はやっぱLINEなんで

play12:03

LINEが1番規模はでかいです10名で

play12:05

それこそ会社としてお客さに価値提供をし

play12:08

ていってると思うんですがその中上さんの

play12:10

中でその組織作りにおいてかなんかあっ

play12:14

たりしますか1番意識しているのはえっと

play12:17

変数をまずと極限まで減らすっていう

play12:19

ところをまず1番意識していますと組織化

play12:22

でえっと何が一番難しいて人によって捉え

play12:25

方が変わることころが残ってるからそこに

play12:27

捉え方が人それぞれになで品質がいい人と

play12:30

悪い人との差が出てくるっていところが

play12:32

組織間の課題だと思ってるんでここをもう

play12:34

極現場で減らしてます例えばミーティング

play12:36

の回数も全部うちは決めてますしノーヒ

play12:38

ミーティングまでの数も全部決めてますし

play12:40

週に1回先ほど出たようにこの連絡を絶対

play12:42

にクライエントさんにしてくださいねって

play12:43

いうところも決めてますしヒアリング

play12:45

シートはこれ使ってねとかこの項目につい

play12:47

てはこういうヒアリングをしてねっていう

play12:49

形で全部決めてるのでその決めた通りに

play12:51

ちゃんと完成できる人だけがうちの

play12:53

ディレクターとして登っていてちゃんと

play12:55

品質担保ができているっていう状態になっ

play12:57

てるってとこです中さん話をするとこの

play13:00

組織化っていうワードをなんか

play13:02

めちゃくちゃ使われてるというか会社運営

play13:04

において大事にされてるだろうなという風

play13:06

に思っているんですけどこれ辺特に意識し

play13:09

てやってらっしゃるんですかそうですね

play13:11

やっぱ組織側はえっと1番大事かなと思っ

play13:14

ていて僕ができる範囲ってやっぱ限られ

play13:16

てるのであしても僕にもう極めて近い形で

play13:19

商品提供ができるえ数を増やしてる方が

play13:22

女子しか受けれないところが単純に40種

play13:24

に勝ちて用できたらいっぱい喜んで

play13:26

もらえるんでその体制少なくとも作るべき

play13:28

だなっていうところでで早い段階で組織か

play13:30

とか僕の下で働いてくれるディレクターの

play13:32

方をこう育成したりとかは早い段階から

play13:34

振り切ってますね一方でNSマーケッて

play13:36

いうところでも運用代行のサービスだっ

play13:39

たりとかはなんか近いコトなのかなていう

play13:41

風に思ってるんですけどチームを持ってる

play13:43

会社さんとか織結構いらっしゃると思うん

play13:46

ですがそこと中さんの組織って何が違うっ

play13:49

ていう風にそうですね特にLineマーケ

play13:52

の界隈の話で言うと1人の人が受けて

play13:55

例えば自分の受行生含めなんかこう

play13:57

フリーランスの人に投げてその

play13:58

フリーランスが頑張りますっていう構図が

play13:59

結構多いかなと思うんですけどうちって

play14:01

こう契約形態もち業務痛くな人も多く

play14:03

いらっしゃいますしその中でも会社として

play14:06

というかちゃんと会社として動いている

play14:07

みたいな形に見えるというか業味宅であっ

play14:10

てもそういう風な動き方になってますしで

play14:11

クラントさんに対しても僕がプロジェクト

play14:13

マネージャーですディレクターが誰です

play14:15

すっていうのはキックオフミューティだ

play14:16

から全部組織の全体図をちゃんと見せて

play14:18

から価値提供していくっていうところに

play14:20

なっていくんでそういう意味では

play14:21

フリーランスが言い方悪いですけど適当に

play14:22

アサンされて勝手に案件が進んでいくとか

play14:24

ではなくて一応プロジェクトマネージャー

play14:25

として僕がちゃんと管轄を持った上で

play14:27

ディレクターがメインで動かしたりと

play14:29

みたいな形ではなってます組織化してる

play14:30

理由ってちょっともう1個ありまして

play14:32

例えばなんですけど僕が案件をこう率先し

play14:34

て進めてますっていう状態だとちょっと

play14:37

トラブルがありましたっていうのが起きた

play14:39

時にそのクレイブがどこに行くのかって

play14:41

いうと絶対に外に行くと思うんですね各

play14:43

ディレクターがメインでもち進行してこれ

play14:45

でも品質はもちろん基本的に下がりません

play14:47

とでその上でディレクターがもし炎上させ

play14:49

てしまいましたってなった場合のクレイ

play14:51

ムって僕に来るので僕とお話をして

play14:53

しっかりと処理をするとかま残りは僕が

play14:55

全部敵に乗ってやるんでっていう形になる

play14:57

と最終はもちろん満足して終わっても

play14:59

もらえるというか1回炎上したけど進化し

play15:01

てちゃんとクライエントさんも満足して

play15:03

終わるとかディレクターが複数いることに

play15:04

よってディレクターによって合う合わない

play15:06

があるってことここの案件ちょっと

play15:07

入れ替えさせてくださいみたいな形で

play15:09

プロジェクトをこ入れ替えてじゃ別の担当

play15:10

者とはうまくいきましたよねっていう状況

play15:12

ができたりするので組織側はま全体の品質

play15:15

のクオリティも担保ももちそうですし炎上

play15:17

させないとかフさんに対して深いな思いの

play15:19

まま終わらせないっていうところに対して

play15:21

も効果を発揮するかなと思ってますさっき

play15:23

のえっと納品のプロセスを作る話も組織の

play15:26

化の話もそうなんですけど中上さん的に

play15:28

なんかこういう考えに至った背景とかなん

play15:31

で今これを重要視してサービスを作

play15:33

るっていうことに至ったのかっていう

play15:35

ところをもう少しちょっとお聞きができれ

play15:37

ばなっていう風に思ってるんですけど最初

play15:39

からなんかこういうことを意識して独立を

play15:41

してご支援を指出して組織化をしたって

play15:43

いうような感じなんですかそれとも何か

play15:45

気づきがあってそういう形にしていこうっ

play15:48

ていう風に思ったのかこで言と前提ずっと

play15:50

考えているのはクライアントファーストで

play15:52

あるべきだっていうのは全で考えている

play15:54

ところでして最初WEB制作で初めて案件

play15:56

を取った時に前の担当の会社がが結構

play15:59

やばいことをしていたみたいのがえ

play16:01

駆け出しの僕でも分かるぐらいやばいこと

play16:02

をしていたっていうのも見たのがきっかけ

play16:04

だったりもするんであweb業界って結構

play16:06

やばいところも多いんだなっていうところ

play16:07

もあるんでうちはクライエントファースト

play16:09

であり続けようっていうのを全然ね考えて

play16:11

たでメインのジックは多分それだと思って

play16:13

いてラインに関してももち全部僕がやれれ

play16:15

ばもちろん大善でいいとは思うんですけど

play16:17

それもちろん基本的にできないってなった

play16:18

時にじゃあ僕ともう極めて近い形の

play16:21

クオリティを出せる体勢を作ってご支援

play16:23

できる会社さんの数を増やせばその分僕の

play16:26

貸提供が広がるしあの会社さんも増え

play16:28

るっていうところあるんでそれもあるし

play16:30

クラントファソンかなっていうところで

play16:31

そういう広げ方を常々考えていたっていう

play16:34

感じでるかなと思います中上さんの哲学が

play16:36

会社にもすごい反映されてる感じがして

play16:38

それがしかも理想を限るだけじゃなくて

play16:40

ちゃんと仕組みとして落ちてい

play16:41

るっていうのがシンプルに発注者としてご

play16:44

相談をするなならば中上さんにお願い

play16:46

しようとか中上さんの会社にお願いし

play16:47

ようってなるイメージも今日お話つきまし

play16:50

たはいありがとうございます改めてじゃあ

play16:52

SNSマーケターの方とかえっとLステッ

play16:55

プっていうテーマでキャリアをえ模索をし

play16:57

ていきたいっていう方にして今0からその

play17:00

チャレンジをするとするならばどんな

play17:02

ロードマップで中上さんだったらえ

play17:05

チャレンジをしていくかっていうところを

play17:07

ちょっともしかしたらお聞きした内容と

play17:08

重複する部分もあるかと思うんですけどめ

play17:10

としてお伺いしても良いですか僕はこれ

play17:12

だっていうのは1個あって絶対にえっと

play17:14

LINEに関しては少なくてもちょっと

play17:15

独学は無理なんでどこかには絶対入るって

play17:18

いうのはこれあの理由はもうシンプルに

play17:20

LINEの情報ってもう無料情報で転がっ

play17:23

てないから無料情報でなんとかするって

play17:25

いう元々のよくある前提条件が成り立た

play17:28

ないで絶対に無理だでどっかで学びます

play17:31

この段階でマーケとかライティングとかも

play17:33

全部一通りちゃんと身につけると商品力

play17:35

ちゃんと身につけたで何やるのかっていう

play17:36

とまず第1優先は既に活躍してるライン

play17:39

マーケターの下に入りまくるっていうのが

play17:41

1番優先順位としては高いかなと思います

play17:43

その次に自分でちょっとオフラインとかの

play17:45

エンドクライアントを取りに行くパターン

play17:47

なんでオンラインじゃないのかって言うと

play17:48

オンラインだと例えば僕がSNSやったら

play17:50

僕と比較対象ってなっちゃうんで基本的に

play17:53

勝てない駆け出しの人だとでもオフライン

play17:55

の人ってまだLINEをやりたいとも思っ

play17:56

てないんでやりたいってさせたらじゃあ

play17:58

もうあにお願いってなるんで基本的に比較

play18:01

検討されないし相みつもりも取られないん

play18:02

でオフラインで営業した方がいいっていう

play18:04

ので優先順位は1番はLステッパーの誰か

play18:06

の下に入るとかラインマーケターの下に

play18:08

入るで2つ目がえオフラインのえ

play18:10

クライエントさんにひたすら営業するって

play18:12

いうところがえっと軸ですねでそこを拡大

play18:14

していったら上に自分の昇龍が上がって

play18:16

いったりとかうちの会社の場合だったら

play18:18

1番え成果出てる人だと多分そこら辺の

play18:21

うちのディレクターでほぼほぼうちの案件

play18:23

しか受けてないんですけどまそこらにいる

play18:24

LINEマーケターの人よりかは全然収入

play18:26

が多かったりとかするのであるしその

play18:28

LINEの下でひたすら成果を出し続け

play18:30

るって勝ちパターンも最近は出てきてるか

play18:31

なとは思いますそっからま徐々に自分でも

play18:33

仕事取れるようになってっていうのは自分

play18:35

がトップとしてやっていく勝ち筋はそれか

play18:37

なと思さっきあのいいた個人としてえお客

play18:40

さんに勝ち提供をしていってそれこそあの

play18:42

お客さんが増えていってかつまトどん増え

play18:45

てきましたとそうなった時にとして組織化

play18:48

をしていきたいいきたいってなった時に

play18:49

中上さんだったらどういう動きをしてい

play18:51

ますか組織化でまもう何やるのかって言う

play18:54

と基本的にはここは未経験とかゼロベース

play18:56

の人を意思から育てるっていうのはまず

play18:57

やりますね理由はえっといくつかあるん

play19:00

ですけどまず第1に抑えておかないといけ

play19:02

ないと思ってるのが組織化するにあたって

play19:04

絶対に自分以上の人が下につっことはまず

play19:07

前提ない自分より能力優れてる人って自分

play19:10

よりも既に実績がある人って自分でやっ

play19:12

ちゃうんで最初に組織がしようと思ったら

play19:13

どうしても未経験を育成するしかないって

play19:15

いうのは大然でありますただLンっていう

play19:17

のはちゃんと教えるカリキュラムとか

play19:19

マキャとかライティングとかもちゃんと

play19:20

そこをちゃんと抑えて教えれば割とすぐ

play19:23

デビュー現場デビューはさせられやすいで

play19:25

あとは現場でフィードバックしながら育成

play19:26

していく23案件ぐらいこしたらもう本当

play19:29

に割と自分で自装できるぐらいにまでは

play19:31

全然余裕でなるんでそういう風にやってい

play19:32

くって感じですねで宇宙の組織っていうの

play19:34

は基本的に僕からもう0から学んだ人だっ

play19:37

たりとか本当に大学生インターンとして外

play19:40

から引っ張ってきてその人も別にLINE

play19:41

元々してるわけじゃないんで僕がゼから

play19:43

教えて大学生インターンを普通に現場に

play19:45

出せるレベルまで引き上げたりとかって形

play19:47

でやってるんでもうほとんどうちの人は僕

play19:49

がゼロから教えた人ばっかりになってるん

play19:51

で実家する時に関してもいきなり外から僕

play19:53

と一緒に案件やりませんかって言って採用

play19:55

して下に入れたりとか一緒にやろうとし

play19:56

たりすると思うんですけどこれも僕はハで

play19:59

なで0からってやらせ方が組織が押し

play20:01

やすいかなと思いますライは今未経験で

play20:04

それこそ中上さんからLステップを学ぼう

play20:06

と思った時にそこの機会を作って

play20:09

いらっしゃるのがこのLステップ構築

play20:11

キャンプになるんですかねそうですね今は

play20:14

そこまで開催はしてないんですけど

play20:15

エステップ構築キャンプとかえっと

play20:17

ディレクターキャンプシナリオ来店キャン

play20:19

プっての3つやってたりとかあとはオン

play20:21

ラインのうちのもう検者カリキュラももう

play20:23

シンプルに買っていただいたらお渡しし

play20:25

ますよっていうま動画教材だけ販売するっ

play20:27

ていうのもていたりあとはも僕がやりたい

play20:30

と思った人だけ一応個別で

play20:32

コンサルティングみたいなところもさせて

play20:33

いただいたりとかっていうのが基本的に

play20:34

この今上げた5つぐらいがうちてやってる

play20:36

LINEのサービスにはなりますまその上

play20:38

でおっしゃってたま誰かの下に入った方が

play20:40

まずはいいよっていうお話いただいてと

play20:42

思うんですけど例えば中上さんの下で

play20:45

学ぼうと思ったら今見てる方々はどうし

play20:47

たらいいですか1番はえっと僕の動画共済

play20:51

だけのやつか僕のえっと個別コンサルの方

play20:53

に入るパターンが多いかなと思います最近

play20:55

の採用は割と個別コンサルをさせて

play20:58

いただいたな中で結構優秀だなと思ったら

play21:00

僕の方から結構うちのチーム入りませんっ

play21:03

ていうのは結構定しますそれでもやっぱり

play21:04

まだ足りていなくてとはいえでもまだま僕

play21:07

がちょっと見入れてさばいたりとか長時に

play21:09

合わしたりとかみたいなケースはやっぱ

play21:10

あるんで罪ではまだ体制としては完璧って

play21:13

いうわけではないんでまだ採用はしてます

play21:14

ね今後それこそLINEマーケターとして

play21:17

獲得をしていくにあたっての8筋はどんな

play21:21

ものになると中井さん思いますかここに

play21:23

関してはもうシンプルにいわゆるLINE

play21:25

マーケティングとかえっとLINEの提供

play21:27

する上での品質マーケティング能力とか

play21:29

ライティング能力とかここがある人だけが

play21:31

勝ち残っていくかなと思っていてま

play21:33

LINEンって結構こう品数悪かったり

play21:35

すると悪い口組みも結構広まりやすかっ

play21:37

たりがするんで基本的にもう品質重視で

play21:39

立ち回っていって徐々にこう広げていくと

play21:41

かま案件取るのが下手くそとか影響が

play21:43

下手くそだったとしてもクオリティが

play21:45

高かったら勝手に広まって仕事がいっぱい

play21:47

取れていくっていうのがベースだと思うん

play21:48

でもうなんか案件の取り方を必死に学んで

play21:51

とかもちろん取り方覚えるのも大事なん

play21:53

ですけども1番大前提として抑えておか

play21:55

ないといけないのが自分のクオリティ

play21:57

大丈夫ですかっていうとが1番かなと思

play22:00

マーケティングとライティングっていう

play22:02

様子においてちゃんと誰かに学んだ上で

play22:05

こう研ぎ澄ましていくってのが1番の近道

play22:08

取りです多分1番近道であろうステップの

play22:11

中で今日動画を聞いていただいてる方に

play22:14

関しては色々お花押を聞いた上で中尾さん

play22:16

にの相談をしたりとかコンサルをしてもら

play22:18

うっていうところがま1番のになるのかな

play22:20

という風に思ってるんですけどこの

play22:21

コンサルティングは具体的にどういう流れ

play22:24

で受けることができるんですか今も募集は

play22:27

されていらっしゃるんですかそうですです

play22:28

ねこいつのものに関しては公式LINEの

play22:31

方からご連絡いただいた方で本当にま審査

play22:33

性というか僕の方でもご進させていただき

play22:35

たいなって思った方のみ個別コンサルは

play22:37

受け付けてましても1個の動画教材の方に

play22:39

関してはまシンプリにもいつも誰でも買っ

play22:41

ていただけるように公式LINEから購入

play22:43

できるようにしているって形になってます

play22:44

じゃいずれかの方法で中良さんから

play22:47

アドバイスをいただけたりとかポイントを

play22:49

共有していただくことができると思うん

play22:50

ですがそれぞれ公式内の方から大丈夫です

play22:53

かねその通りですありがとうございますそ

play22:55

したら今回のテーマがSNS

play22:56

マーケティングを1つのケアの信していき

play22:59

たい方だったりとかその中でもえっと専門

play23:01

性を身につけて勝世を広げていきたい方方

play23:03

に対して何がポイントなのかっていう

play23:05

ところとどういうことを抑えてステップ

play23:07

アップしていくかそこに近づけるのかって

play23:10

いうところを願をさせていただきました

play23:12

あのお忙しい中長のお話いただきまして

play23:15

ありがとうございますはいありがとう

play23:16

ございます後もよろしくお願いします

play23:18

ありがとうございますじゃあえよろしくお

play23:20

願いしますよろしくお願いしますそしたら

play23:22

今回の動画に関しては春川さんにお越し

play23:25

いただいていますテーマとしては

play23:27

フリーランスの方だったりとかSNS

play23:29

マーケティングというテーマでキャリアを

play23:31

広げていきたいような方々に対して今

play23:33

tiktokの運用代行で月に法人化をし

play23:36

て1000万ですね安定をさせて

play23:38

いらっしゃる笠川さんにですねこれまで

play23:40

どんなキャリアをたどっていってステップ

play23:42

アップをしていって大学生ながら今そう

play23:44

いった状態を実現できてるのかってところ

play23:46

を色々お話させていただければと思って

play23:48

ますのでよろしくお願いしますお願いし

play23:50

ます軽くじゃ笠川さんから自己紹介も

play23:52

いだいてもいいですかえっと今23歳で

play23:54

京都大学学に大学中です19歳の時に起業

play23:58

してま今起業して4年目ぐらい法人化はし

play24:00

てからは3期目もうすぐ3期目が終わり

play24:02

ますよろしくお願いしますよろしくお願い

play24:04

します京都大学なんですねはい絶対言われ

play24:07

ますよね表大学なんですねって言われます

play24:09

あんまり見ない経歴というか弊社も

play24:11

いわゆるSNSマーケティングの領域には

play24:13

なく携わっていますが現役大学生で運用

play24:16

代行という形で企業さんに対して価値提供

play24:18

されてる方あんまいらっしゃらないなと

play24:20

いう風に思うのでなんかどういうきっかけ

play24:22

があって今ここにいらっしゃるのかって

play24:24

いうところをちょっと聞きさせて

play24:25

いただければと思うんですけど最初は

play24:27

フリーランスとして今のお仕事に携われ

play24:30

始めたのってどのぐらいのタイミングだっ

play24:31

たんでしたっけえっと大学1年生が

play24:33

2020年なんですけど大学1年生の10

play24:36

月ぐらいに起業してでそれは初めその起業

play24:39

するって言ってもSNSからしたんじゃ

play24:41

なくてコロナやったんで兄弟生が教える

play24:43

オンライン塾っていうのを起業してでそれ

play24:44

を拡大していってていうのはきっかけです

play24:46

ねそもそも起業しようと思ってたっていう

play24:48

感じなんですかコロナきっかけで就職する

play24:50

のが安定じゃないんだなとか会社って倒産

play24:53

するんだなとか解雇とか言及とかあるんだ

play24:56

とか実際僕塾でバイトしてたん自分の塾

play24:58

じゃなくて他の塾でバイトしたんですけど

play25:00

その塾も生徒が来れないとかそういうのが

play25:02

あって結構世の中怖いなっていうところで

play25:05

でその時になんか自分で稼ぐ力身につけ

play25:07

てるのが1番安定だみたいなまなんでで

play25:09

じゃ自分でやってみようて思ってできたの

play25:11

が塾しかなかったっていうそういう経緯

play25:12

ですねそこからご自身でどれぐらいの期間

play25:15

経営はされていらっしゃったんですか当時

play25:17

塾は今もやってますあ今もやってるんです

play25:19

ねま計算役し2021年の頭からって考え

play25:22

たら3年半ぐらいはやってますねどれ

play25:25

ぐらいの規模の塾を今展開されてるんです

play25:27

か今は目なんですけど多い時は30人

play25:30

ぐらいいましたね今も生徒さんは残って

play25:32

いらっしゃる2年前に集客辞めて僕が兄弟

play25:35

をもやめたいとか思い始めた時になんか

play25:37

勉強教えてるのはちょっと違うなと思って

play25:39

で集客辞めたんですけどその時言ってた

play25:41

生徒さんは最後まで見たいですしあとその

play25:44

時の生徒さんの妹とか弟とか友達とかは

play25:47

ありがたいことにご紹介で入っていただい

play25:48

てたんでその人らを最後までこの3月まで

play25:50

見て終わりですねじゃメインで授業として

play25:53

今やってらっしゃるのはtiktokの

play25:54

運用代行の授業はいこれ自体はどういう

play25:57

きっかけで塾をやりながらあのチャレンジ

play25:59

されたんですか塾やってる時になんでただ

play26:02

の大学生が30人とか集客できたかとか

play26:04

じゃそん時に採用どうやってたんだって

play26:06

いうなって全部SNSでやっててえ

play26:07

tiktokとかインスタのリールとかの

play26:09

ショート動画を使って集客してたんでそこ

play26:11

がまず大学生ながら塾経営するってなって

play26:14

SNS頑張るしかなかったんですよねそれ

play26:15

できるようになった時に周りの社長さんと

play26:17

かがうちでもやってみたいな感じで言って

play26:19

くるのをま初めはもうましないなぐらいの

play26:21

感じでま人脈作りぐらいやってたんです

play26:23

けど気づいたらそっちの方が大きくなって

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いって初めて半年ぐらいでそっちがメイン

play26:27

になりましたね当時2019年20年

play26:30

ぐらいもう塾企業が2020年なんで

play26:32

2021年ぐらいですね21年ぐらいその

play26:34

時はtiktokを使って集客をされてた

play26:37

んですかtiktokとインスタがメイン

play26:38

やったんですけどとはいえインスタよりか

play26:40

はtiktokの方が多かったですし初め

play26:42

2ヶ月で2万フォロワー行ったんでその波

play26:45

で結構集客できましたね当時はどういう

play26:47

コンテンツで投稿されてたんですか塾に

play26:50

入りたい層を集めないといけないんで勉強

play26:52

伸ばしたみたいな人が抱えてる悩みで

play26:54

例えば勉強法でやったりとか参考書でやっ

play26:56

たりとかここに専門の塾やってたんで国交

play26:58

率のまその大学の解説みたいなま序列の話

play27:01

とかそういう話をしてましたねキガさんの

play27:03

tiktok活用みたいなのはほぼほぼ

play27:05

なかったって感じですよね当時ほぼない

play27:07

ですねなるほどそこから知り合いというか

play27:09

近い距離に清様がうちも願いできない

play27:12

かっていう形で広がっていったっていう

play27:14

そうですね直接企業のするってこも何者か

play27:17

あったんですけどそれ以外にこう

play27:18

tiktok代こ既にやってる会社さんの

play27:20

下受けというか病み宅でフリーランスで

play27:22

入らしてもらってみたいなのもありました

play27:24

ねご自身で企業様お客さんの高の直接申し

play27:28

ますされてたしあらゆるSNSで企業さ

play27:30

試合されていたところに下請けとして入っ

play27:32

ていくつか持たせてもらってたっていうの

play27:34

が創業したタイミングぐらいそうですね

play27:36

2021年の12月に法人化してるんでだ

play27:39

から起業をすって決めて1年後に法人化し

play27:42

てるんですけど法人化ぐらいのタイミング

play27:43

で結構こう細かい案件色々やらしてもらっ

play27:45

てたっていう感じですね当時は

play27:47

フリーランスとしてなんかどれぐらいのご

play27:49

支援をされていらっしゃったんですかお

play27:51

1人でえっとフリーランスの時から結構

play27:53

もう組織家とか知っていってて動画編集者

play27:56

とか抱えてて多分動画編集のを受けた2社

play27:59

目ぐらいからはもう動画編集は任してまし

play28:01

たね売上規模で言ったら数100万

play28:04

100万とか200万とかの間ぐらいでま

play28:06

社数とか本数とかはもう月によっても

play28:08

バラバラなんですけどま単価はまだまだ

play28:10

安かったですね1本の動画作るのに1万円

play28:12

とか今3万ぐらいでやってるんで今の

play28:14

1/3ぐらいの価格でやってましたね

play28:16

なるほど確かに結構早いなというかその

play28:18

組織化してやっていくタイミングがなんで

play28:21

そういう形でやっていこうと思ったんです

play28:23

かそうですねま結構周りに経営者いたんで

play28:25

その経営者って何もしなくていい状態が

play28:27

1番強っての分かってたんで生活できるお

play28:29

金さえあればできる限り人に頼って助けて

play28:33

もらって経営していきたいなっていう風に

play28:34

思ってましたねまそういう理由で早い

play28:36

タイミングからもうそ1人でやらずに得意

play28:38

な人がいるのであれば一緒にチーム作り

play28:40

ながらやっていくって方針は1番最初

play28:42

ぐらいからあったって感じなんですねあ

play28:43

そうですねそれ運用支援をするような会社

play28:46

さんがそんなに多くなかったのかなって

play28:48

いうのはありつつも下受けで案件をパスし

play28:50

てもらってとかっていう前提があると思い

play28:52

ますがどういうことを意識してお客さん

play28:54

から選ばれるようにとかその代理店さん

play28:57

から案件を紹介してもらえるようになぜ

play29:00

そういう状態が実現できてたのかっていう

play29:02

ところも合わせてお聞きしてもいいですか

play29:03

ありがとうございますまず運代行自体のま

play29:06

商品設計みたいなところとその後の

play29:08

立ち回りというかま紹介もらうためにとか

play29:10

自分の営業とかあると思うんですけどまず

play29:12

この商品の部分から行くとうちの

play29:14

tiktok運代行ってSNSでよくある

play29:16

ドッキリとか面白いとかエロいとか可愛い

play29:19

とかグロいとかそういうのはもう基本的に

play29:21

やらないんですね何をするかっていうと

play29:22

さっきも宿の発信で勉強法とか大学の話と

play29:26

か参考書とかっていう話したんですけど

play29:28

はいになるようなコンテンツしか出さな

play29:29

いって決めててそれがまず1個競合ま有性

play29:32

とまではいかないんですけど差別化になっ

play29:33

てた部分ですねでそれで基本的にまらな

play29:35

いって言われるんですよ有益な発信思ない

play29:37

んでなんか主流ではないイメージはあり

play29:39

ますねそうですねでただそれでもバってて

play29:41

どれぐらいバってるかって言うと6業種で

play29:43

日本位フォロワー数が多いアカウントを

play29:45

作ってるっていう形なんでそんなに日本一

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取ってる業者1個もないんでまそこはまず

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強みここの商品のまず差別化の部分とその

play29:52

上で実績が多いっていう部分で商品が

play29:54

良かったっていうのはまずありますどう

play29:55

いう風に立ち回って案件取れるかってリラ

play29:58

の方よく聞かれるんですけどまず自分の

play29:59

アカウントを作るでその上で1円でもいい

play30:01

で生み出すま何円生み出したとか採用し

play30:04

たって実績を持ってま営業かけていくん

play30:06

ですけど2個やりましたまず初めは1個目

play30:08

はメールでひたすら営業するっていうで

play30:09

それもYouTubeをやっててけどなん

play30:11

か伸びてないみたいな人がいっぱいいるん

play30:13

ですけどこの世にそういう人だって

play30:14

YouTubeドリーム掴み外した人なん

play30:16

でtiktokドリーム掴みたいはずなん

play30:17

でそういう人に1個ずつ営業メル送って

play30:19

いって打ちやったらできますよっていうの

play30:21

がありましたていうのがいこオフ会とか

play30:22

いっぱいいったんですね逃げ切りサロンの

play30:24

あのオフ会行ったりとかそういうサロンの

play30:26

オフ会行って僕こんなことできますって

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いうのをやってだからなんか分からんけど

play30:29

こいつうまくいきそうやなっていうもう

play30:31

後輩力でなんとか案件取るっていうのを

play30:33

始めはしましたねメール営業みたいなもの

play30:35

はどれぐらいのその割合でま話を聞いて

play30:38

もらえてそっからどれぐらいの割合で

play30:40

じゃあお願いしますっていうどんな推移を

play30:42

当時辿ってたんですか結論から言うと通

play30:45

送ったら1件制約ぐらいですねまもう

play30:48

ちょっと細かい数字でいくと100件送っ

play30:50

たら3件ぐらい変身来るかなぐらいでま3

play30:52

件変身来たら1件ぐらいズームできるかな

play30:54

みたいな感じですね100件で1件ズーム

play30:56

で10回ズームしようと思ったら1000

play30:57

件なででま当時ま営業力も実績も何も

play31:00

なかったんで10個やって1件制約ですか

play31:02

ねそれを初め3件取ったんですよその命令

play31:04

営業から発注いただいたそうですそうです

play31:06

3件のうち2件は今でも契約続いてます

play31:08

結構最初は地道にやられていたっていう

play31:10

感じなんですねそうですねこのオ2者は今

play31:13

も契約続いてるっておっしゃってたじゃ

play31:14

ないですかこれはどういう風に関係を築い

play31:16

ていったんですかそうですねシンプルに

play31:18

結果出したっていうところがメインです

play31:20

けどお2人とも今でも飲みに行きますし

play31:22

結果出出したぐらいのタイミングでご飯

play31:24

行きましょうって言ってご飯行って

play31:26

いろんな思い語ってい共感してくれて売上

play31:29

も出てますしま別にうちを解約する理由も

play31:31

ないし逆に3年間とか契約してたらうまく

play31:34

いかない時だってま今までうまく行ってた

play31:36

し一緒に頑張ろうっていう性になるんで

play31:38

どっちが悪いとかこっちが悪いとかもっと

play31:40

ちゃんとしろよみたいになってよりかは

play31:41

一緒に頑張ろうまそういう話になるんで

play31:42

解約っていうのはあんまり選択肢に出ない

play31:44

んですね初めこう相談するタイミングは

play31:46

クライアントと自分って感じで向いやっ

play31:48

てる状態かもしれないですけど話していく

play31:50

うちにこう自然とお互がtiktokを

play31:52

向いてるっていうお互い同じ方向向いてて

play31:54

横に並んでるって状態になるんでこの関係

play31:56

性ができると役とかにならないですね今も

play32:00

昔から変わらず同じサービス内容で

play32:02

シアンス受けてるってそうですね

play32:04

素晴らしいですどうやってござらせたん

play32:05

ですか当時は思ったらちょっと偶然みたい

play32:07

なところもあったかなって正直思いますよ

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ねまただ根底は変わらなくて今もずっと

play32:12

言ってるのがターゲットの悩みを解決して

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あげる面白いとかじゃなくてちゃんと問題

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解決してあげるアカウントにするじゃその

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悩みって何なのかっていうのをリスト

play32:20

アップしてじゃその悩みを持ってる人は

play32:22

どんな言葉に興味持つのかとかどんな内容

play32:23

に興味持つのかとかもっと言ったらその

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ターゲットは子供いるのかいないのか

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ぐらいまでちゃんとペルソナ設定してで

play32:28

そこに向かって発信するそこまで考えた後

play32:30

にじゃ実際にtiktokでってるのて

play32:32

どんなアカウントがあってどんな企画が

play32:34

あるかっていうのをリサーチしてじゃ僕ら

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が考えてたアプローチの仕方と実際に混る

play32:38

てる方法でこれとこれは一致してるよねと

play32:39

かこれは一致してないからこれ混ざらな

play32:41

そうだなとかっていうのを答え合わせして

play32:43

で企画にして動画にしていくっていうこの

play32:45

流れはもうずっと何でも変えてないんで

play32:47

それが当たってたっていうところですか

play32:48

何者ぐらいのご支援は今並行してされて

play32:50

いらっしゃるんですか今40数者ですね

play32:52

結構安定して成長していったんですかそれ

play32:55

ともどっかでいろんな好きだったりととか

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なんか思考錯誤があって今っていう感じな

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のかでいくとどういう感覚を真な視点で

play33:02

見るとじゃ1期目3000万でで2期目

play33:05

9000万でで3期目ま多分1.5億

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ぐらいで着地なんですけどまこう順調に

play33:08

伸びてるなっていう見られ方するしま確か

play33:11

にまそういう点で行くと順調なんかもしれ

play33:13

ないしま実績もめっちゃ出てるしいいかも

play33:15

しれないんですけどただ感覚としては

play33:17

あんまりこう生きたここしないというか嫌

play33:18

なこといっぱいあって例えば僕社会人経験

play33:21

もないし若いしあんま自性も効かないし

play33:24

なんか好放題ってたし人を雇えるような器

play33:26

じゃなかったんですよねまそんな気づかず

play33:28

に拡大していっててえ当時正社員3人いた

play33:31

んですけどその3人がほぼ同時にやめ

play33:32

るっていうことあっても小さい会社の正社

play33:35

員3人ってもうほぼもう命みたいな感じな

play33:37

んで2023年の2月以前に入ってた社員

play33:40

は1人もいいないですねやめてるんでとか

play33:43

まその社員にお金貸して帰ってこないとか

play33:46

だから飛んだとかもありましたしまでも

play33:48

その裏側にはこう社員が悪いっていうより

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か自分も悪かった部分いっぱいありました

play33:51

しあとまルールとかも給料とかも全然何も

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ないもうなんとなく経営してるみたいな

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状態やったんでまその人の部分は1番悩み

play33:58

ましたね今でも課題ですねなるほど当時は

play34:00

何があってその聖者メンバーはやめられた

play34:03

んですかもう僕が言うことが絶対正しい

play34:06

みたいなやってたんですよねSNS場でも

play34:08

もうブランドなんか車とか時計とかもう

play34:10

見せびらかしてもう俺についてこいみたい

play34:11

な感じもう今じゃ考えられない全然違う

play34:13

キャラでやっててでそれに集まってきてて

play34:15

とまま小さい会社なんで給料いっぱい

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払えるわけでもないしルールもないんで

play34:18

じゃ給料もなんとなく僕が決めてるみたい

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なあなたはなんぼみたいな感じで決めてる

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んでまそこでハレーションも置きやすく

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なるしそれは給料高い時も低い時もどちら

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にしろハレーションコゲになるしルールも

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ないしだからそんなんしてたら人をやめる

play34:30

しっっていうもう何が原因っていうかもう

play34:32

人をやと上で必要なことが何も成し遂げて

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なかったっていうところですねちょっと前

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ぐらいにそのブランドもの露出とかやめた

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んですねお金で人を釣るみたいな良くない

play34:40

なと思って僕のビジョンとか考え方とか

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性格とかについてきてくれてるんでこう

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入ってからやめないですしあとその代

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2023年の3月以降に入ったメンバーっ

play34:49

ていうのは誰もやめてないんですよままだ

play34:50

1年ぐらいそっからはリシ率0になってて

play34:52

それはもうそもそも入ってくる段階で

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ちゃんとスクリーニングされてる僕のこと

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を知ってるし入ってからキップがあっ

play34:58

たっていうのもないしまあとそういうやめ

play34:59

たきっかけで給料制度とかまルールもそう

play35:02

ですし出勤時間とかもそうですしちゃんと

play35:04

ド休みにするとか会社として当たり前の

play35:06

ことなんですけどていうのを務めたって

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いうところで良くなりましたねSNS上と

play35:10

かで知っていただいた上で入社をして

play35:11

くださるってんでしょ基本的にはそうです

play35:13

ねすごいですねSNSで基本的な作業して

play35:15

るっていうすごいなそれ理想ですねご自身

play35:17

がやってることもそうですし何を大事にし

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てるかみたいなことも全部知った上で入っ

play35:21

てきていでしかもそれだけじゃなくて僕の

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tiktokの大子運用者になれるような

play35:25

スクールに入ってきてくれた人で結果出て

play35:28

こう僕ともこう馬があってっていう人は

play35:29

手うちで一緒にやろうってなってるんで僕

play35:31

からまんの上で来るんで考え方とかもあっ

play35:33

てるんですごくいいですねちょっと打って

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変わってにはなるんですけどご自身も

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tiktokっていうテーマでまずは

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フリーランスから始まり法人化して今多く

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のお客様のご使をされてると思うんです

play35:42

けどこれからいわゆるフリーランスとして

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でもいいかもしれませんしどっか別のお

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仕事をしてSNSマーケティングまもっと

play35:48

言うとtiktokっていうテーマであの

play35:50

運用代行をしていきたいっていう方々に

play35:51

向けてどういうロードマップを引いて今0

play35:55

に戻ったらなんかやっていきますって

play35:56

ところも是非見ていただいてる方に向けて

play35:58

ご意見をいただきたいなと思うんですけど

play36:00

最終目標をどこにするかによっても結構

play36:02

変わってきてて月収30万でも家でオン

play36:05

ラインで時間も場所も縛られずみたいな

play36:07

それが目標っていう人もいれば100万

play36:08

行きたいって人もいればじゃあ僕みたいに

play36:10

1000万とか行きたいっていう人もいれ

play36:11

ば人によって違うんですけど1番多い今

play36:13

100万ぐらいま100万前後ぐらいを

play36:15

目標にするとするとまず100万円稼ごう

play36:17

と思ったら運用代行のじゃあ税込み

play36:19

33万円の案件を3件取ればいいだけなん

play36:22

ですねでじゃあその3件を取るってなった

play36:24

時にじゃいきなり33万とかは取れないん

play36:26

でじゃまず1つ目の壁がその33万円の

play36:29

案件を取れるぐらいまスキルを身に

play36:31

つつけるまスキルと人脈なのかその営業

play36:33

スキルなのか分かんないですけど案件を

play36:34

取れるっていう状態を作るっていいうのを

play36:36

まず目指さないといけなくて逆に1件

play36:37

33万取れたらも2件目3件目は結構多分

play36:39

想像されてる以上に簡単に取れるんで

play36:41

例えばシト動が15本投稿して33万円

play36:44

もらうその価格をもらえるために何が足ら

play36:46

ないかっていうのを考えて欲しいんですね

play36:48

ただスキルだけっていうのもそうですけど

play36:50

じゃあスキル以外にも実績も重要なんでっ

play36:52

ていうのをま色々考えた上で始め何しない

play36:54

といけないかって言とまずはご自身の

play36:55

アカウントを作ってご自身でバズせるで

play36:58

そん中でもただただこう恋愛系とか雑学と

play37:00

かでわらせてももう今の時代意味なくて

play37:02

武田宿さんみたいなアカウント運用代行し

play37:03

たいってなった時にまず何がしないといけ

play37:05

ないかって言ったら自分で勉強動波を発信

play37:07

するアカウントを作るんですねじゃ弁護士

play37:09

の運用大庫を取りたいとか不動産屋さんの

play37:11

運用取りたいとかなったらじゃまず自分が

play37:12

もう弁護士の不利して弁護士として発信し

play37:14

てみるでそれでバズラして問合わせとか

play37:16

いっぱい来るんだったら実際こんだけ来

play37:18

てるんですよっていうのを弁護士さんに

play37:19

見したらあじゃあちょっとやってもらおう

play37:20

かなってなりやすいじゃないですかまずは

play37:22

もう取りたい業種のアカウントも作って

play37:24

しまってもうモデルケースを作ってあげて

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で営業しに行くSNS運用会社とか広告

play37:28

代理店みたいな会社に営業しに行く塾の

play37:30

アカウントバラしてましたとか護士として

play37:31

バラしてみましたこんな感じできるんです

play37:33

けどやらしてもらえないですかっていうの

play37:34

を営業しに行ってまず下受けで受けるで下

play37:37

受けで受けるとしてもじゃあ1本

play37:38

5000円でやってって言われてじゃ

play37:39

5000円でやったとしてもじゃあ30本

play37:41

やったら15万じゃないですか1本作るの

play37:44

に2時間ぐらいかかるとしたらまそれだけ

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でも時給2500円とかはいくんでま副業

play37:48

にしろフリーランスにしろどちらでも結構

play37:50

美味しいかなとは思いますまずこう目指し

play37:51

たらいいんじゃないですかね逆にそれさえ

play37:53

でったら後はもう普通に目の前に生まれる

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こと淡々とやってるだけで停100万とか

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は目指せると思いますなんかさっきのその

play37:58

ままずバズラせようみたいな話あったじゃ

play38:00

ないですかそれってそんな簡単なんですか

play38:01

いやまそれ簡単じゃないから仕事になるん

play38:03

ですけどただあの思ってる以上にやること

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決まってるというかボスラせるって言っ

play38:08

たらセンスみたいなイメージあるじゃない

play38:10

ですか全然そんなことなくてちゃんと手順

play38:12

通りにやることやって抑えるとこ抑えて

play38:14

やっていけないことやらないっていうのを

play38:15

するだけである程度忘れますねそれって

play38:17

どこでわればいいんですか例えばさっき

play38:18

笠川さんおっしゃってたスクールとかで

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学んでいくってのが一番へり早いというか

play38:23

スキル身につつける上ではか実績を作る上

play38:26

では1番早いいう感じかあゆ選択者中で速

play38:28

さで言ったらもちろんそれが1番早いです

play38:30

よね実際僕もいろんなコンテンツ買って

play38:32

いろんなとこ交通費とかも含めたらもう数

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100万とかで済まないようなレベルで

play38:36

自己投資してますしそれは早いですけど

play38:38

ただそれってこう人によって僕当時大学生

play38:40

だったら失うもんなかったんであるお金

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全部使ってよかったですしそれは人

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それぞれどれぐらいのスピード感目指すか

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とか余裕があるかとかにもなると思います

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けどあん時に戻ったらまあん時よりも多分

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色々買ってるんだろうなとは思いますそれ

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ぐらい自分で独学でやるよりもまずは誰か

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に学んで実績作ったり経験をしながら好き

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関しは検算していくのがいいよねっていう

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のがそうですねあとお金払ったらやります

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もんねお金払ってもやらなかんって状態

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やったらやる人多いんでそういう意味で

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行くと正しいやり方ではないけどお金を

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払ってしまうっていうのは僕は当時は

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良かったなと思いますまそれは一理あり

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ますよね確かに当時僕お年玉2万円ぐらい

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とバイト貯金で貯めた5万ぐらいで初め

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5万ぐらいのコンテ買ったんですでそれで

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結か出なかって全然2ヶ月ぐらいでそっ

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からももいろんな勉強していろんなとこお

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金払ってっていうのやってたらどっかの

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タイミングで結果出出したんですけどその

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時にじゃどのコンテンツが良かったかって

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言ったら全部役に立ってるんですよ全部で

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学んだことがピース揃って結果出てるん

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ですよねだからそれは学んだ方がいいです

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し5万円とか出せないっていうたら本買う

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だけでもいいですよねSNS

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マーケティングの基礎みたいな学ぶだけで

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もいいですし何かしないといけないですね

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どこで学ぶってのもそうですしあらゆる

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多分経験がとかあらゆるスクールとか

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コンテンツで真ん中ことがちに化しますっ

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ていう話だと思うんですけどまそん中でも

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より効率化はしたいじゃないですかどう

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いうそのスクールを選べばいいのかって話

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とあとは運用代行さんにから下受けを依頼

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してもらって経験とか実績を積んでいくっ

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て話などういう運用大工をガさんをなんか

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選べばいいのかっていうなんかその基準と

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かがあったりしますまずどんなスクール

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選んだらいいかってところですけどあの

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運用代行のスクールとかtiktok運用

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のスクールみたいないっぱいあるんですね

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ほとんどの会社はそれをメイン事業として

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やってて教えることがメインそれを教える

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ことに特化してるっていうのはまいいかも

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しれないですけどSNSってもうそんな1

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年前とか2年前やってたこと同じことでき

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ないんでやっぱ最前生に立ってやってる

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会社でかつそこのスクーもあるみたいな

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会社の方がおすすめですねえるだけ

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コンテンツって終りじゃなくて教えてるし

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自分も自社もやってるっていうところが

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まず1個いいかなってところとでそれが2

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個目のお話にもつがるんですけどそういう

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スクールやってるところって採用も困っ

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てるんでやばそのスクール内で18チとか

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結構あるんですよねじゃそういうスクール

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に入ったらそのオーナーからその会社から

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案件もらえるかもしれないのもあってま

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その2個目の質問のどういう運用代行会社

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から案件もらえるかとか選べるかっていう

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ところでいくとそこにも繋がっていくって

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いうのはありますねせっかく実績を積む

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ならそうすねじゃちょっと最後に今

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tiktokっていうテーできさんに対し

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てご支援をされてるっていうのは理解し

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ました今後春川さんがどういうステップで

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その会社を成長させていきたいのかとか

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世の中に対して貸影をしていきたいのかと

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いうか展望みたいなものをせっかくなので

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お聞きしてもいいですか短期的というかま

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中期的ぐらいの話でいくとまず2029年

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までに上場したいってのがあって個人の話

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でいくと20代29年までなんですけど

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20代のうちに上場したいっていうのが1

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個個人的な目標としてはありますねまそれ

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はま上場とか1個通過点ですし個人の目標

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とか社員には関係ない話なんで最終的に

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どういう会社を作りたいかって言とずっと

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昔から日本このままじゃやばいいとか日本

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がこから成長する未来がないみたいな話

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結構聞いててどうにかしてなっていうのは

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昔からあったんですね社長としてなくても

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どうにかしたいなと思ってでま実際も経営

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してますし日本を復活させた企業になり

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たいですよね50年後とかま2070年と

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か2080年とかに日本がまた大復活して

play41:39

てすごいいい会社がいっぱいあって幸福度

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も高くてってなった時にでそうなった理由

play41:43

ってまTWがあったからだよねってま日本

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を書いたって言われる会社の中の一社では

play41:48

あるよねて言われたいし胸張って言える

play41:50

ような会社を作りたいっていうのが最終的

play41:52

な補強ですね今そこに近づいていってる

play41:55

そうですねこtiktokっていうのは塾

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もtiktokもtiktokのスクール

play41:58

もそうですけど勝ち提供できるからしてい

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るっていうそういう側面はあってそれに

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こだわってるってわけじゃなくてこれでこ

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日本のためになるって思ってますし逆に今

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あのやっていってる授業としてはなんか

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ネラル人の人材紹介とかもやってて外国人

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労働力を日本にこう入れていこうとかっっ

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ていうのも実際やってて日本のためになる

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事業っていう数年前の僕だったらお金が

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ないからできてなかったっていうような

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事業もやっていけるし人脈もだいぶ変わっ

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たしまそういう日本をどうやったらより

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良くできるかっていう視点で新しい事業と

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かを作っていけると僕の目標にもっと

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近づくなっていう風に思ってますいつから

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そういうことを思い始めたんですかそう

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ですね日本買いたいとか言い出したのは

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起業してま1年ぐらい経ってからなんです

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けども小学校ぐらいからこのままじゃ

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やばいみたいな話は理解してて個人的な話

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なんですけど家族似ててうち今両親いてて

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で妹3人いるんですねで5人家族でま1件

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やでてあもうなんか言っていかわからん

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ですけど世代年収600万ぐらいでも7件

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なんでなんから年収は高い方やし旗から見

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たらすごい言い方やった見えるんですよ

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ただ内場どうかって言ったらじゃその塾

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生かしたりとかね3人の食費とかなんや

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かんや色々あったら全然お金残らないし

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貯金もないし全然有力じゃないし別お金

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なかったわけじゃないと思うんですけど

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やっぱお金の問題のせいで生まれる喧嘩と

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かいろんなことを小さい頃から経験してた

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んでただ平均年収よりも高いとかっていう

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のは理解してたしそんな贅沢してるわけ

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じゃないのも理解してたしこれってじゃあ

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親が悪いわけでもないし僕ら子供が悪い

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わけでもないし普通に日本が悪いやんって

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いう実態権はずっとあったんですねこの

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ままじゃダメやからどうにかしたい変えた

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いっていうのはそれが起業していっていう

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考えはなかったけどなんとかしたいって

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いう気持ちはずっとありましたねそれが業

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し始めてからより思いだけじゃなくてそれ

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がができるんじゃないかってのが見え始め

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ていって今はさらにそのチャレンジをより

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加速をさせていっているっていう感じなん

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ですかねそうですね先読みも今SNS

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テーマでやってますしSNSテーマでいく

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となんか今後の人の可能性だったりとか

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企業のあり方みたいなところは時代の変化

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とともにアップデートしていけると思って

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ますしそこの主体が先読みなればいいなっ

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ていう風には考えていたりするそういった

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ところも一緒にコラボレーションしながら

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なんか色々仕掛けていけたらなっていう風

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に思います是非お願いしますよろしくお

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願いします僕もっていうか先読みさんの

play43:53

tiktok版になりたいっていうのが

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ずっとずっと言ってることなんでけます

play43:57

是非争琢していきましょうありがとう

play43:59

ございますお願いします

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