ZHIYUN CINEPEER CX100 COB Light:これ一台で動画のクオリティ爆上げ。安すぎる100W小型COBライト!

初めて買ったカメラがスマホと画質変わらない件
14 Jul 202417:53

Summary

TLDR本视频是对Cinepax CX100视频灯的详细评测。主播介绍了这款灯的便携性、性能和价格优势。CX100以其100W的输出功率和2700K至6500K的色温调节范围,满足了从室内到室外不同拍摄环境的需求。尽管存在一些设计上的不便,如电池不可拆卸和电源开关的操作性问题,但整体上,这款灯因其高性价比和出色的性能,特别适合YouTuber和需要移动拍摄的摄影师使用。

Takeaways

  • 🎥 视频脚本是关于对Cinepax CX100视频灯的评测。
  • 💡 Cinepax CX100是一款与Molax X100相似的上位型号视频灯。
  • 💼 视频灯在体积和重量上相对小巧轻便,便于携带。
  • 💰 价格相对实惠,大约在3万日元左右,属于视频灯中较为经济的选择。
  • 🔆 灯的亮度可调,最高可达到100W的输出,色温范围从2700K至6500K。
  • 🔌 电源采用USB-C接口,支持移动电源充电和快速充电。
  • 🔩 设计上具有两个三脚架螺丝孔,方便安装在各种支架上。
  • 🌡️ 灯的散热性能良好,即使在100W输出下风扇噪音也非常小。
  • 📱 与Molax X100相比,CX100不支持电池拆卸和APP操作。
  • 🤔 视频作者认为CX100在手持使用时可能因为形状设计而有些不便。
  • 🛒 视频最后提供了购买链接和10%的优惠券,鼓励观众购买。

Q & A

  • 视频脚本中提到的CX100是什么产品?

    -CX100是一款由ZEYU品牌提供的影视灯,用于视频拍摄时的照明。

  • 脚本中提到的ZEYU品牌的影视灯有哪些特点?

    -ZEYU品牌的影视灯具有体积小巧、性能强大、价格相对实惠等特点。

  • 脚本中提到的100W输出功率意味着什么?

    -100W输出功率意味着这款影视灯能够提供高达100瓦的光输出,适合需要强烈照明的拍摄环境。

  • 脚本中提到的2700K到6500K的色温调节范围是什么?

    -2700K到6500K的色温调节范围指的是这款影视灯可以调整光线的色温,从暖色(2700K)到冷色(6500K),以适应不同的拍摄需求。

  • 脚本中提到的CX100的便携性如何?

    -CX100的便携性很好,因为它体积小、重量轻(710g),并且可以通过USB-C驱动,使得携带和使用都非常方便。

  • 脚本中提到的CX100的电池是否可以更换?

    -CX100的电池是内置的,与脚本中提到的MOLA X100不同,CX100的电池不能更换。

  • 脚本中提到的CX100的噪音水平如何?

    -CX100在运行时非常安静,即使在100W输出功率下,风扇的声音也非常小,几乎听不见。

  • 脚本中提到的CX100是否支持通过应用程序控制?

    -CX100不支持通过应用程序控制,这是一个可能的不足之处,特别是对于那些希望远程控制灯光的用户。

  • 脚本中提到的CX100的价格大约是多少?

    -CX100的价格大约在3万日元左右,相对于其他品牌的影视灯来说,属于比较实惠的。

  • 脚本中提到的CX100适合哪些类型的视频拍摄?

    -CX100适合室内YouTube视频拍摄以及需要便携照明的商业拍摄,也适合那些需要在户外进行拍摄的摄影师。

  • 脚本中提到的CX100有哪些配件或附件?

    -CX100附带了扩散器等配件,用户还可以通过购买望远图适配器等附件来扩展其功能。

Outlines

00:00

🎥 视频灯光评测开篇

本段介绍了视频的主要内容,即对Cinepax CX100视频灯光的评测。提到了之前已经拍摄了开箱视频,并且正在使用Cinepax Cright灯光。作者表达了对Cinepax品牌的喜爱,尤其是其灯光产品,并且提到了自己之前使用过Cinepax M2S的经历。作者还提到了对Cinepax X100这款更高级型号的兴趣,以及对CX100和Molas X100两款产品之间的差异的好奇。

05:00

🏠 室内拍摄环境与灯光使用体验

这一段讲述了作者在室内拍摄YouTube视频时对灯光的需求,以及Cinepax CX100如何满足这些需求。提到了室内拍摄者数量的增加,以及CX100对于室内外拍摄者都是一个很好的选择。作者强调了CX100的三个主要卖点:价格、尺寸和性能,并认为这款灯光在3万日元左右的价格区间内具有很高的性价比。同时,作者也提到了CX100的便携性和电池设计,以及其100W的输出能力和色温调节功能。

10:02

🔆 灯光性能与实际操作体验

作者在这一段中分享了CX100在实际使用中的感受,包括其在不同拍摄环境下的表现。提到了CX100的三脚架接口设计,使得灯光可以方便地安装在各种支架上。还提到了CX100在运行时的低噪音特点,以及通过USB-C充电的便利性。作者对CX100的便携性、性能和设计给予了高度评价,并分享了在不同拍摄场景下使用CX100的体验。

15:06

🛠️ 产品细节与改进建议

在这一段中,作者对CX100的一些设计细节提出了自己的看法和改进建议。提到了CX100的握持感可能不适合手小的用户,以及电源开关的设计可能需要进一步优化。作者还提到了CX100与Molas X100相比的成本效益,以及在没有特殊拍摄需求的情况下,推荐CX100作为性价比更高的选择。最后,作者对CX100的整体设计和性能表示了满意,并鼓励观众通过视频简介中的链接了解更多产品信息。

📢 结语与观众互动呼吁

视频的最后部分,作者感谢观众观看,并鼓励他们查看视频简介中的链接以获取更多关于Cinepax CX100的信息。同时,作者提供了一个10%的优惠券,鼓励观众利用这个优惠购买产品。作者还邀请观众继续关注他的频道,并期待他们观看下一个视频。

Mindmap

Keywords

💡シネピアCX100

シネピアCX100是视频中讨论的主要产品,是一款视频灯光设备。它在视频的开篇被介绍,并且是整个视频讨论的核心。在视频中,它以其100W的输出能力、2700K至6500K的色温调节范围以及紧凑的尺寸而被强调。

💡レビュー

レビュー在日语中意为“评论”或“评测”,在视频中指的是对シネピアCX100这款产品的使用体验和性能进行的详细评价。视频的目的是向观众展示这款灯光设备的特点和使用感受。

💡撮影環境

撮影環境指的是视频拍摄时的环境设置,包括光线、背景等。在视频中,提到了使用シネピアCX100改善了原有的小型灯光设置,并且讨论了这款灯光设备如何适应不同的拍摄环境。

💡LEDビデオライト

LEDビデオライト是一种使用LED作为光源的视频拍摄辅助灯光。在视频中,シネピアCX100被描述为一款LEDビデオライト,它具有高输出、可调节色温和紧凑设计的特点。

💡コンパクト

コンパクト在日语中意为“紧凑”或“小型”,在视频中用来描述シネピアCX100的尺寸和便携性。它强调了这款灯光设备即使在小型化设计下也保持了高性能。

💡価格

価格在日语中意为“价格”,视频中提到シネピアCX100的价格大约在3万日元左右,相对于其他同类产品而言,它提供了较高的性价比。

💡性能

性能指的是产品的功能和效率。视频中讨论了シネピアCX100的100W输出能力,以及色温和亮度的调节功能,这些都是评价其性能的重要方面。

💡USB-C

USB-C是一种通用串行总线接口,用于供电和数据传输。在视频中,提到シネピアCX100可以通过USB-C接口供电,这增加了使用的灵活性,如使用移动电源供电。

💡モラX100

モラX100是视频中提到的另一款产品,可能是シネピアCX100的上位型号或竞争对手。视频通过比较这两款产品的不同特点,来展示シネピアCX100的优势。

💡ディフューザー

ディフューザー在日语中意为“扩散器”,是一种用于柔化和扩散光线的摄影配件。视频中提到了使用ディフューザー来改善シネピアCX100的光线效果。

💡スイッチ

スイッチ在日语中意为“开关”,视频中提到了シネピアCX100的电源开关设计,以及用户在使用时可能遇到的一些操作上的不便。

Highlights

CX100是一款由Cine(シネ)品牌提供的100W视频灯,适合室内拍摄环境。

CX100与Molar(モラス)X100相比,在价格、尺寸和性能上有所不同。

CX100的尺寸小巧,便于携带,即使在3万元左右的价格范围内也具有竞争力。

CX100的重量为710g,相对轻便,便于手持使用。

CX100的电池不可拆卸,但重量轻,便于携带。

CX100提供从2700K到6500K的色温调节功能,操作简单直观。

CX100的最低亮度足以满足大多数拍摄需求,而最高亮度可达到100W。

CX100的附件包括一个扩散器,可以改善光线的柔和度。

CX100支持使用望远图适配器,以适配更多摄影配件。

CX100的噪音控制良好,即使在100W输出下也非常安静。

CX100使用USB-C接口供电,支持移动电源和快速充电。

CX100的设计注重便携性和实用性,具有两个三脚架螺丝孔。

CX100的电源开关设计可能需要一些时间适应,操作略显复杂。

CX100的方形设计可能对一些用户来说握持不够舒适。

CX100的性价比较高,适合预算有限但需要高性能视频灯的用户。

CX100的设计理念注重细节和实用性,外观设计受到好评。

CX100的直立设计和緻密的构造为用户提供了额外的便利。

CX100提供了一个10%的优惠券,可通过视频描述栏的链接获取。

Transcripts

play01:56

play01:58

[音楽]

play02:15

play03:32

どうも皆さんこんにちはおたまですえ本日

play03:35

はえジユさんからえ提供されております

play03:38

こちらえシネピアCX100をレビューし

play03:42

ていきたいと思いますえ先ほどね開封動画

play03:46

を撮影したのですがえ早速えいくつかです

play03:51

ねえ僕のえ作業環境の方でこのCライトの

play03:57

方を使っていっておりますえジウさんと

play04:01

いえばですねえジンバルのイメージ強い方

play04:03

もいらっしゃるんじゃないかなと思います

play04:05

え僕自身もですねえクレンM2Sというえ

play04:08

ジンバルを使ったことがありましてそのね

play04:11

えジのジンバルの中にはえこうライトがね

play04:15

同時にねえ点灯することができるえジンバ

play04:19

ルっていうのもまいくつかあったりするん

play04:21

ですけどまおそらくまそこもなんか昔から

play04:24

ライトつけてるからまライト得意なのかな

play04:27

と思っていてまどんどんどんどんねえこの

play04:30

ライトの領域に対してですねあの積極的な

play04:33

アプローチをしていて僕もねちょうどこの

play04:35

えモラスX100っていうまこれのねえ1

play04:39

つえま上位モデルのようなものをえ欲しい

play04:43

なと思っていたところをえこのね

play04:44

コラボレーションのお話をいただけました

play04:47

えCXえ100とえモラスX100に関し

play04:54

てはま結構ねえ違いはいくつかあったり

play04:57

するんですがま僕はえあくまでねえ比較

play05:00

動画っていうのを大きくやろうっていう

play05:02

よりかはえ僕自身のこのライトを使う環境

play05:06

でまどんな風にねえ違いがあってどこに

play05:09

メリットがあったかっていうのをちょっと

play05:10

お話できればと思っておりますえここ最近

play05:14

でですねえ僕みたいに屋内でま

play05:16

YouTubeを撮影する人とかもま

play05:18

ちょこちょこ増えてきたんじゃないかなと

play05:20

は思いますしえ屋外でこうなんだろう撮影

play05:24

をねされる方商業撮影などをされる方に

play05:27

関してもこのライトおすめだと思いますの

play05:30

でえ是非ね動画ご視聴いただければと思い

play05:32

ますこのCX100100W失落なのにま

play05:36

明らかにねえコンパクトなのが分かると

play05:39

思いますえ革新的なポイントに関しては僕

play05:42

は3つあると思っていましてえ価格え

play05:46

サイズそして性能この3つのポイントに

play05:49

分けられているんじゃないかなと思います

play05:52

価格に関してはま大体ま3万円ぐらいなん

play05:55

ですけどまビデオライトとかの中で言えば

play05:58

ま比較的安めな部類には入ってくるんじゃ

play06:01

ないかなと思いますまと言ってもね他の

play06:04

メーカーとかだとあのサイズに関して

play06:08

ものすごく大きいものが多かったりするの

play06:10

でま3万円の価格でここまで小型化されて

play06:14

いるものが買えるって思うとま結構ね買な

play06:17

んじゃないかなとかも思ったりしてますえ

play06:19

やっぱりねバッテリーに関してはえJOY

play06:22

モデルのえモラX100って取り外すこと

play06:25

ができるんですけどこれはね取り外すこと

play06:28

がCX100はできないんですねただそれ

play06:31

でもねえ710gっていう重さになるので

play06:34

そこまでねうわめちゃくちゃ重いていう

play06:36

感覚ではないですまそれがねえ他のやっぱ

play06:39

ビデオライトと違うところかなって僕は

play06:41

すごい思っていますえ性能に関しましても

play06:46

まやっぱり100W出力っていうのが僕

play06:48

すごく重要だなって思っていますし

play06:50

2700から6500Kえここのねはい

play06:55

ところで調整することがえできますまねま

play06:59

本当直感的ですねシンプルにここを回すだ

play07:02

けっていうところでえケルビンの調節が

play07:05

できてえパワーの調節もえここで調節する

play07:08

ことがえできるような形になっております

play07:12

ここがパワーここがケルビンですねここは

play07:15

ケルビンの調整になります1番最初冒頭に

play07:18

え照らしていた光に関しては1番最低出力

play07:21

でえやっていまし

play07:23

たま実際ね100%にしちゃうと本当に

play07:26

眩しいのでま撮影する時に関してもま

play07:29

100%まで出すことってあまりないのか

play07:31

なとは思いますがま一応ね100W出力

play07:35

できるっていうところがいいところだと

play07:36

思いますでは実際にですねえ僕のこの撮影

play07:40

環境ですねえま基本的に僕自然光を左上

play07:43

から入れてたりしてま後ろにちょっとね

play07:46

こう光が入るようにしてたりもしますで

play07:49

右側にまちょっとしたフィルライトをね

play07:52

本当に小さいねえライトをつけていたり

play07:54

するんですけどまここら辺のフィルライト

play07:56

をちょっとこのえCX100シネの方に

play08:00

変更していきたいと思いますそれではき

play08:03

ましょうはいこちらがですねえシビアCX

play08:07

100を大体ねえ5000kぐらいでえ

play08:11

50%の出力でえ若干ね右側のところから

play08:17

正面方向ですねえ50%でえ当てています

play08:22

いかがでしょうか最初にね撮影していた時

play08:25

よりもまちょっとねやっぱり顔がかなり

play08:27

照らされていて明るいんじゃないかななと

play08:29

思いますま今はですねえ付属のねえ

play08:32

ディフューザーをつけているような状態な

play08:34

んですけどますでにねこうビデオライト

play08:36

関係を持っている方に関してはまもしかし

play08:39

たらねえアクセサリーたくさん持ってい

play08:41

るっていうこともあると思いますまそう

play08:43

いう方に関してはえ望遠図アダプターって

play08:46

いうのがあるのでそれを使うことによって

play08:48

え今まで従来使っていたものとかもご完成

play08:51

が出てくると思いますえま50%に上げた

play08:54

だけでもねま結構明るいと思うんですけど

play08:56

まもうちょっと下げてもいいかなっていう

play08:58

ぐらいですね僕からしたはがま30%ま

play09:01

ぐらいかなま100%にするとね本当

play09:04

なんかカメラを見てるのにめちゃくちゃ

play09:06

眩しかったりするんですよやっぱねMAX

play09:09

で使うっていうことは僕はあんまりないと

play09:11

思うんですけどま実際のねえ屋外の撮影と

play09:15

かされてる方にとってはま嬉しい場面も

play09:17

もしかしたらあるかもしれないですねえ

play09:20

やはりですねこのYouTubeで使って

play09:22

みて僕がね思ったことをいくつか話して

play09:25

いきたいと思いますえ一般的なねやっぱり

play09:28

ビデオライト僕も過去に持っていたことが

play09:30

あるんですけどやはりすごく大きいんです

play09:33

よねえでしかも重たいです持っていく

play09:36

ことっていうのは基本的には難しいですし

play09:38

えやっぱりベッドね大きい電源をやっぱり

play09:42

持たなきゃいけないっていうところも

play09:43

すごくネックがあったんですけどま前にね

play09:46

僕マイケルジャクソンのオマージュみたい

play09:48

なえムービーをえ結婚式ムービーみたいな

play09:50

ものを撮影したことがあるんですけど

play09:52

やっぱりね屋外でやっぱ暗いとこってなっ

play09:55

てくるとかなりねこう光を作り出すのが

play09:59

難しい場面とかが自然口だってやっぱり

play10:01

あるんですよ街灯を使ったりうまくやっ

play10:03

たりするんですけどやっぱりね一等こう

play10:05

やって持っていけるようなサイズ感のうん

play10:10

まビデオライトめっちゃ白備ライト

play10:12

めちゃくちゃ重要だなっていう風に思うん

play10:13

ですけどさらにいいのはこのCX100に

play10:17

関してはそこの部分に三脚の三脚ネジが

play10:21

挿すことができる場所が2箇所あるんです

play10:23

よまそれによってま通常のビデオライトの

play10:26

場合だと結構ね大きめのまライトスタンド

play10:29

みたいなものを持っていかなきゃいけない

play10:31

ところコンパクトなま三脚とかに簡単にね

play10:35

繋げることができたりするのでここもね

play10:38

めちゃくちゃえ起動性が高くていいところ

play10:41

だなっていう風に思いますえさらにですね

play10:44

ま今も付けていて特にねこうノイズみたい

play10:47

なものが入っていないと思うんですね

play10:50

かなりえ出力に関しても100Wまで

play10:53

出せるのにファンの音っていうのが

play10:55

めちゃくちゃ静かなんですよ本当に耳を

play10:57

近づけないと聞こえないぐらいのようなが

play10:59

ノイズになっているのでまここもねすごく

play11:01

ビデオコンテンツ制作されてる方にとって

play11:04

はめちゃくちゃいいんじゃないかなって

play11:05

いう風にえ感じましたえそしてですねえ

play11:08

USBCでえ駆動するっていうところも僕

play11:11

は素晴らしいなっていう風に思いますえ

play11:13

モバイルバッテリーなどで充電することも

play11:16

できますしましかも急速充電にも対応して

play11:19

いるのでいざ使いたいでも充電がないって

play11:21

なった時にモバイルバッテリーで動かす

play11:24

こともできますしえ急速充電をしてすぐに

play11:26

え外出して持ち出すこともできるっていう

play11:29

ところがえ僕はねすごくまこう本体が軽く

play11:34

て起動性もいいけどま充電に関しても

play11:37

かなりこう柔軟にねえ扱うことができ

play11:39

るっていうところでますごくそこも起動性

play11:42

にある意味優れているんじゃないかなって

play11:44

いう風にえ思いましたこっからはですね1

play11:47

回このえCX100のライトをえ外してえ

play11:51

実際のね本体を見ながらちょっと説明をし

play11:54

たりとかもしていきたいと思いますので

play11:56

1番最初の撮影のえライトの環境にも戻し

play11:59

たいと思いますそれではき

play12:01

ましょうはいということでえ元のねライト

play12:05

の状況に変えてみましたえそしてこちらに

play12:08

えCXえ100がありますはいこの

play12:12

ディフューザーを外していきますえこの

play12:15

CX100ですねえ実際に使ってみてえ

play12:18

ちょっとなここ改善して欲しいなっていう

play12:20

ところとかまそういうところちょっと話し

play12:22

ていきたいと思いますえまずですねはい

play12:25

こうやって持った時ですねえバッテリーが

play12:28

ですねえこのCX100はですね四角い

play12:31

ですよねはいこんな感じでえ正方形のよう

play12:35

な形になっておりますでこの形によって

play12:39

ですね僕かなり手大きい方なんですけど

play12:43

握った時にちょっと持ちにくいかなって

play12:46

いう風に思いますうーんなので僕より手が

play12:50

小さい人に関してはこれ持つの結構

play12:53

しんどいだろうなって思うのでなんかこう

play12:55

同時にね持ちながらこうライト照らしてね

play12:58

撮影するなんていうことがあった時とかに

play13:01

結構うん持ちづらいなっていうのがあるの

play13:03

でちょっとバッテリーはちょっとグリップ

play13:06

的なえ形に変更するとすごくいいんじゃ

play13:08

ないかなっていう風に思いますえそして

play13:12

ですねえ電源スイッチに関してちょっとね

play13:15

癖があるんですよ実際にえここのえ裏面

play13:19

ですね裏面にこのボタンがあるんですけど

play13:23

この赤いところですねこのボタンが電源

play13:25

スイッチですで例えばです今ちょっと電源

play13:28

をつける動作ってのが1回シングルタッチ

play13:31

してからえ2回目の長押のボタンっていう

play13:35

形になるので1っていう感じで押すんです

play13:39

ねでこれを例えばこうやって早く押したと

play13:42

してもこれつかないんですよでじゃどう

play13:45

やってじゃつくのって2回押してもつか

play13:47

ないんですけどこれをちょっとゆっくり

play13:51

やるんですよこのボタンを

play13:54

1ちょっと間を置いてやるとつくみたいな

play13:58

超眩しいですけど

play14:00

超欲しいんですけど1回勝ちカチっていう

play14:05

風にやるとこう電源が入るっていう若干ね

play14:10

このスイッチを入れるために癖があるので

play14:14

これをねなんかこう誰かに渡して使わせる

play14:17

みたいなことがあった時とかに結構説明が

play14:20

ちょっと大変だしま人によってはなかなか

play14:23

覚えるまでに時間がかかっちゃってまそこ

play14:26

がねちょっとうん面倒だなっていうのは

play14:29

すごい感じましたなのでもうちょっと

play14:31

なんかこうなんだろうねじるというか

play14:34

なんかこうご動作しない程度になんかもう

play14:37

少しこうつけやすいスイッチの方がま正直

play14:40

嬉しいかなとは思いましたはい

play14:44

え他の部分でいくとモラスXよりもX

play14:50

100よりもうーんそうですねま2万円

play14:55

やっぱりコストダウンしてるとこって

play14:56

めちゃくちゃこれ素晴らしいところだと

play14:58

思うんですけどけどあのやっぱりアプリ

play15:01

操作とまバッテリーの取り外しができない

play15:05

ていうところがやっぱどうしてもやっぱ

play15:07

これはデメリットにもなってしまうんじゃ

play15:09

ないかなと思うんですよねただま僕の正直

play15:13

このYouTube撮影に関してはそんな

play15:15

に正直問題はないんですけどま例えばなん

play15:18

かなんだろう屋外撮影で木の上から照らし

play15:21

たいみたいなことやってる時はやっぱりま

play15:24

アプリの操作まあんまないですけどね

play15:26

そんな瞬間なんてアプリの操作がやっぱり

play15:29

便利だと思いますしまスタジオとか場所に

play15:32

よっては例えばなんかこう天井のねえ電源

play15:35

のレールがあってそこにねえまコンセント

play15:40

まUSBCのアダプターとかをま設置して

play15:44

これに対してケーブルでまなんかこう

play15:47

アプリで運用しながら撮影環境をま一瞬で

play15:51

セットアップするみたいなことができたり

play15:52

すると思うんですけどそれに関してはこれ

play15:54

やっぱりできないていうところはまもしか

play15:57

したら少しデメリットになるのかなと思う

play15:59

んですけどま僕のね使用環境的にはそんな

play16:01

にデメリットはないかなっていう気はし

play16:04

ますね

play16:05

うんなのでま僕はモラスX100買うかま

play16:10

CX100を例えばなんかこれから

play16:13

ちょっとライト検討するんですとかって

play16:15

いう人でとかあとはま単純にどっち買おう

play16:18

か迷ってる人に関してはうーんまそういっ

play16:22

た特殊ななんか撮影環境を構築したいと

play16:25

かってなければやっぱりコスト

play16:26

パフォーマンス的にこのCX100を購入

play16:29

することま僕はお勧めするかなと思います

play16:32

ま地味にねこう立てられるのとかも嬉しい

play16:34

よねこうやってこれがねなんかこれだけで

play16:38

なんか直立するっていうのは個人的にね

play16:41

嬉しいんですけどちょっとあのこういうね

play16:45

なんだろう緻密なデザインえ計算された

play16:49

部分っていうのはかなり僕ジユの

play16:51

プロダクトのえいいところかなと思って

play16:53

いるのでま見た目もね結構好きかなうん

play16:56

このデザインスケルトンデザインとか

play16:58

めちゃくちゃ好きなんでうんなんかコスト

play17:01

ダウンした割にはなんかデザインがそこ

play17:03

までなんかこう影響がなくて僕はすごく

play17:06

いい製品だなって思いましたのでえお勧め

play17:10

したいと思いますえ今回紹介したえジユの

play17:14

えシネPIACX100に関してはえこの

play17:18

動画の概要欄からURLをえ載せています

play17:21

のでえお買い求めいただけますえそしてね

play17:24

えこの動画の概要欄限定でですねえ10%

play17:27

クーポンもえご利用いますのでそちらも

play17:29

是非ご利用いただければと思いますそれで

play17:32

はえ最後までご視聴いただきありがとう

play17:34

ございましたえ是非次の動画も見て

play17:36

くださいまたね

Rate This

5.0 / 5 (0 votes)

Related Tags
影视灯光产品评测CX100使用体验设计创新性能对比视频制作便携性技术参数用户反馈
Do you need a summary in English?