「遠藤航と高島崚輔の共通点」世界トップリーダーを育てた“子どもを伸ばす接し方”とは?【with 菊地翔豊/成田修造】EduPassion
Summary
TLDRこのビデオスクリプトは、子どもの育成に関する議論を中心に展開しています。スポーツや学問に対する子どもの興味を尊重し、自主性を育む親の姿が描かれています。脚本では、世界で活躍するトップリーダーの育て方、子どもの独立した思考力を大切にし、夢と目標を持つようにする教育方法が語られます。また、運動や学習効率の向上につながる幼少期の習慣形成にも触れられ、親子間の交流と共感の重要性が強調されています。
Takeaways
- 😄 子供の頃は多種多様なスポーツに参加し、親と一緒に野球や水泳を楽しんだ経験がある。
- 👨👧 親は子供が興味を持っていることに対して積極的にサポートし、子供が自主的に活動を選べるように環境を整えた。
- 🏅 遠藤選手は小学生の頃からサッカーに興味があり、父親と共にスポーツを楽しむ時間が多かった。
- 🌟 遠藤選手は幼少期から自らの夢と目標を持ち、それを親に伝え、親からの理解と支援を受けた。
- 🏫 高島亮介さんは、教育の観点から子供を大人として扱い、新しいことを学ぶことが楽しい環境を提供した。
- 📚 学習は子供にとって自然なプロセスであり、親は子供が興味を持つことで自主的に学びを深めるよう支援するべきである。
- 👶 子供の小さな頃から親は一緒に考え、新しいことを学ぶ楽しさを提供し、知識を独占するのではなく共有する姿勢を育んだ。
- 📈 運動は学習効率を上げることにつながり、子供が運動を通じて活力を獲得し、集中力が向上することが示されている。
- 🧐 高島さんは子供の頃から勉強好きで、新しいことを学ぶことが楽しかったと感じ、親からの強いアドバイスはなかった。
- 👨👩👧👦 両親は子供の興味に合わせ、子供が自主的に学ぶ意欲を喚起し、子供が自分の夢を追うための道を模索する自由を与えた。
- 🌐 家族会議を通じて、子供たちは自分の意見を尊重され、親子間で意思決定が行われ、子供の自立的な思考を促進された。
Q & A
脚本中提到的家族会议是关于什么的?
-脚本中提到的家族会议是关于孩子的教育和兴趣培养,以及如何支持孩子追求他们的梦想。
脚本中提到的海外大学事件是什么?
-脚本中并没有详细说明海外大学事件的具体内容,只是提到了这是家族会议讨论的话题之一。
脚本中提到的遠藤さん有几位孩子?
-遠藤さん有4位孩子,其中最大的11岁,最小的5岁。
脚本中提到的高島さんは谁?
-高島さんは兵庫県アア市の歴代最年少市長で、東大を半年で卒業後、ハーバード大学に進学した人物。
脚本中提到的菊翔さんは何をしていますか?
-菊翔さんは株式会社エリーの代表で、プロジェクト型保育園を運営しています。
脚本中提到的幼少期の教育にどのようなアプローチがあるでしょうか?
-脚本中提到的幼少期の教育アプローチは、子供が興味を持つことや自主的に学ぶことができるように育てることです。
脚本中提到的スポーツの幼少期の意味は何ですか?
-脚本中提到的スポーツの幼少期の意味は、子供が運動を通じて学習効率を上げる効果があるということです。
脚本中提到的「アクティブラーニング」とは何ですか?
-「アクティブラーニング」とは、地域資源を活用して、子どもたちに本物に触れさせる教育方法です。
脚本中提到的「0次元体育」とは何ですか?
-「0次元体育」とは、朝早く学校に来て運動をすることで、心拍数を上げ、学習効率を高める方法です。
脚本中提到的「夢と目標を別々に考えるべき」という考え方は何を意味していますか?
-これは、子供たちが自分の夢を持ちながらも、目標を達成するための具体的なステップを考えることを意味しています。
脚本中提到的「大人扱い」とはどのような教育方法ですか?
-「大人扱い」とは、子供たちに責任感を持たせ、自主的に学び、自己決定権を与える教育方法です。
Outlines
😀 子どもの育成と夢の追い方
第1段落では、子どもの頃のスポーツ活動や親の育児スタイル、そして夢と目標を持つことの重要性が語られています。子どもが様々なスポーツを経験し、親が子どもの興味に応じてサポートを提供する姿勢が強調されています。また、子どもが自分で意見を持つようになる教育方法や、家族会議での意見交換の重要性についても触れられています。
🏃 スポーツ選手への道と自主学習の重要性
第2段落では、スポーツ選手としての育成過程と自主学習の重要性が議論されています。子どもがスポーツを通じて学んだこと、親が子どもの夢を支持し、一緒にスタジアムで試合を観戦するなどの経験が共有されています。さらに、運動が学習効率に与える影響や、子どもがどのようにして自主的に学ぶようになったかについても説明されています。
📚 自己学習と新しい知識への好奇心
第3段落では、自己学習と新しい知識への好奇心の育成が焦点です。子どもが新しいことを学ぶことへの喜びや、親が子どもと共に問題に取り組んでいく姿勢が強調されています。また、子どもが好奇心を持ち続ける環境を作ることの大切さや、子どもがどのようにして自己学習を始めたかについても触れられています。
Mindmap
Keywords
💡家族会議
💡自主性
💡スポーツ
💡教育
💡夢
💡学習効率
💡アクティブラーニング
💡幼少期
💡世界で活躍するトップリーダー
💡学習習慣
Highlights
子供が様々なスポーツに挑戦し、親のサポートが重要であること
家族会議が子供の意見を尊重し、自主性を育む上で役立つ
海外大学事件や選挙が家族会議で議論される例
子供が自分の夢や目標を持ち、親がそれを支持することが成功につながる
スポーツ選手としてのキャリアを子供の頃から目指すことの重要性
子供の興味に応じて親が積極的に関与することの効果
運動習慣が学習効率に与える影響
親が子供に自主性を与える教育方針の効果
親が子供の学習に関心を持つことの重要性
子供が自分の意見を自由に述べることができる環境を作ることの重要性
子供が新しいことを学ぶ際に親と共に探求することの価値
子供が親に質問を投げかけ、親が答えずとも一緒に考えることの効果
絵本を大量に読むことによる子供の学習促進
親が子供の教育に強い意志を持っていることの影響
子供が自分の進路について真剣に考える時期が来ることの重要性
子供が自分の興味を追求し、親がそれに応じてサポートすることの重要性
Transcripts
小学生の頃は結構いろんなスポーツをやっ
てそれこそ親と野球やったりとか
スイミングに習ってたりと子供が頑張り
たいと思ってんだったらやらせてあげるよ
みたいそういうスタやりたいっていうこと
はやらせてくれお母さんのスタンスはう
自分で言い出して家族会みたい開いてだ
から高島県は家族会議があるらし家族会議
があるなんか高島県市場を大きかったのは
海外大学事件とあとま選挙ですね選挙選挙
も家族会議もう政になってるじゃん基本的
なのというのはま10歳時点でま職業選択
というかどういったことをこう勉強してく
か机に姿座って多分授業とか列みたいなの
がないす
ねなんでうちの子は前習いとかできないと
思い
ます本当全く同じですねこういうなのみ
やっぱりそのこういうことなんですよ自分
にぶちったたことありますかとか聞かれる
んですけど基本的にないって言ってるん
ですよ僕はなんか夢と目標をも別で考える
べきだと思ってるんですよ
[音楽]
ニュースピックス教育番組エルパッション
特別編始まり
ます今日はですねえ特別編ということでえ
豪華なゲストにえ来ていただいております
世界的ビックラブリバプールに所属しまし
てサッカー日本代表キャプテンということ
でエンド渡るさんですよろしくお願いし
ますよろしくお願いし
ます遠藤さんも4人のお子さんがいらし
はい4人いますねいうことで1番上が11
歳でま98で5すね5はいなんでま楽しみ
ながら楽しみながらはい子育せしでもなん
かエドさん情報見るとなんかあの子育ても
かなりされてるっていうか午前中練習して
お子さん迎え行ってとかあそうですね
送り迎えとかはできる限りやったりはい
やってますっ素晴らしいでもまドイツま
日本でももちろんご自身は育ってでドイツ
行ってまた今イギリスということでまそう
いった環境もあるのでまどういう風に変化
があるのかとかなそのありもはい是非お
聞かいただけたいというふに思ってます
よろしくお願いしますはいお願いします
続きましてえ兵庫県アア市長に歴代最年勝
で当選した高島亮介さんですお願いします
お願いし
ます高島さんといえばもうえげつない経歴
ということで有名ですよねそれをね世の中
にもかなり世の中にの発信されてるという
元々nada出身で東大を中隊ではなくて
東大半年いたんですよね東大に学して半年
してその後ハバー大学に進学はいいうこと
で海外代に行ってますけども特トップ
スクールですけどなんかその辺りはなぜ
そこに至ったかみたいなのってなんかある
んですかいや全く海外自分が行くと思って
なかったんですけども高校の先輩にまさに
ハーバードに行った先輩がいて都島
アメリカン大学行った方がいいよて
なるほどそれ僕の友達でもありますねあ
そうですねそうですね親友親友の友達がい
ましてその後輩に言われてほとでも英語
話せなかったんで無理やろなと思っていや
そんなんて言ってたらとりあえず見に行け
と言われほほうほで2年のににったんです
よみんな本自分が好きなこと一生懸命やっ
てて生き生きとしててこれはいい環境やな
へでそういうとこで学びたいなと思って
アメリカになんで東台行ったんですか最初
に東台は行きたかったゼミがあったんです
よあでもそこで思いがしてきれずに
ハバードにハドに行たて感じですそうなん
だやっぱ違うなとやっぱハバードだと思っ
たその辺りもちょっとお聞したいなという
思ますよろしくお願いします願します続い
てあの今日は保育園の経営をされてると
いうこと幼児教育のプロの方に来て
いただいます株式会社エリー代表の菊翔
さんですよろしくお願いしますよろしくお
願いしますどんな保育園をやられてるん
ですかま例えば電車とかあの生物とかま
電池とかをですねそういった社会とか科学
のテーマをひたすら本物体験を通して探求
してくとそういったこのプロジェクト型
保育と言われるものをやっていますで今
結構そのいろんな保育園でそういう
アクティブラーニンググっていうのを始め
てるんですけどまうちみたいに地域資源を
最大限生かしてこういろんな本物に触れ
うんみたいなことをやってるところは
あんまりまだないのではいそういった保を
やっていますま0歳から12歳までの育て
方ってのも1つのテーマで話していきたい
と思ってるんで是非ちょ専門的な見からい
今日はですねちょっとテーマとしましては
世界で活躍するトップリーダーの育て方と
いうテーマでやっていきたいなという風に
思ってます遠藤さんも高島さんも世界でえ
戦っていきながら別々の道ですけれども
活躍されてるということでまその中でどう
いう風にですね親子さんがどう向き合って
きたのかとか今どう考えられてるかとか
そんなことを深掘りしたいないうふに思っ
てますでそのテーマとしてですねまずお
2人の幼少期とかそもそもどう育ってきた
のっていうところをちょっと深掘りたいな
という風に思ってますま12歳ぐらいまで
ですかねま自我がこう恵えてくるのがま
それぐらいだという考えるとそれぐらい
までにそもそも親子さんはどう育ててきた
のか自分はどんな子供だったのかみたいな
ところからやっていきたいなという風に
思ってるんですが今日はちょっとフリップ
にですねカマリをお2人に書いてきて
いただいてるんでまそれを元にちょっとお
話していきたらなと思ってますがせの
じゃんじゃん遠藤さんは自分で考える力を
身につつける教育ほ高島さんは大人扱いし
てくれたはいなるほどいいキワですねうん
なんかエドさんがちょっと聞したいんです
けどこれ自分で考える力をっていうのは
はい親が意図的に身につけさせてくれ
たってことなんですか基本的になんか意見
をすごくこう親が言うわけではなくて
やっぱり自分でどうしたいのとかこうし
たいんだじゃどうなりたいのかみたいな
ことをやっぱり聞いてくれる
で僕もやっぱり自分で色々考えながら
やっぱサッカーが好きでまサッカー選手に
なりたいとか小学生の頃は結構いろんな
スポーツをやってそれこそ父親と野球やっ
たりとかまスイミングに習ってたりとか
パターゴルフしたりとかまなんかいろんな
遊びを自分がこうやりたいっていうものに
対してすごくこう親切に向き合ってくれた
父親だったんでいつ頃からなんかこう
スポーツというか中が好きだなと思い始め
たんですかうんまでも幼稚園生ぐらいから
もうサッカーはしてましたねあそう友達と
一緒にボールけるのが好きだったりとかで
サッカーを始めたのは小学校1年生本的に
教入ってそうですねま元々父親もサッカー
やってたんでまなんこうサッカー触れ合う
機会がやっぱり小さい頃からあってそれは
お父さんとしてはサッカーやってほしい
なっていうよりはお父さんも好きだから
単純に遊んでたみたいなそん感じうん
そんな感じだったと思いますね僕が小学校
の頃は父親はなんかこう野球をやると思っ
たぐらい一時期野球をずっっとと一緒に
はいやってた時とかも
でもそれもうある意味もう任せるというか
子供がうん頑張りたいと思ってんだったら
やらせてあげるよみたいなそういうスタン
そうやりたいていうことはやらしてくれて
お母さんのスタンスはどうなんですかま
母親も一緒ですねはい同じやりたいことを
とにかくやってくれるあやらしてくれる
あの両親でしたねはい5兄弟はは僕弟とま
ちょっと年の離れた妹がいるんですけど3
人兄弟そうですねまだ弟と一緒にやっぱ常
にボール蹴ったりとか外遊び行ったりと
かってのはしてましたけどねはいえでも子
さんはそれ教育方針としてあったんすかね
うんここまで詳しく聞いたことないです
けどまでも僕はそのスタイルうんで良かっ
たというかまなんかそうやって自分で
考えるきっかけを色常にこう与えてくれた
のでそれはこう考える力はすごくなる身に
ついたなと思ってますけどねええでもその
6歳が12歳ってなってくると結構こう
レベルが周りも上がってくるし自分も
上がってくるしいよいよ本格的にサッカー
をやるのか否かみたいな判断になるじゃ
ないですかそこでうんうんプロになりた
いってもその時点で思ったんですか思って
ましたねったはいカ選手になりたいと思っ
てましたねその夢ができたのはいつなん
ですかそれも小学生ぐらいですあそうなん
それ言ってたんですか言ってましたね
サッカー選手になりたいって言ってました
ねなんでま父親もそれは理解してたし一緒
にそういうことスタジアムに行ってあの
試合一緒に見に行ったりとかま僕が
サッカー選手になりたいっていう思いは
あの伝えてましたねはいず大事かもしれ
ないですねなんかこうやりたいと思った時
に本物を見せに行ってあげるっていうのも
親が要はある意サポートしてくれてたこと
ですよねじゃ見てみるかはい見に行きた
いって言ったら連れてってくれてたんで
はあちなみにさんこスポーツの幼少期の
なんか意味合いていうかやった方がいいと
かやるべきだと思われますねあのスポーツ
をまそのま短時間でもそうなんですけども
ま中度から強度ぐらいのこう運動をまやる
とまその後の学習効率が上がるっていうま
有名な実験がありましてまイノ州であの
1992年からこうスタートした実験なん
ですけどま実際0次元体育っていうもので
ま1次元目のうん学習効率を上げるために
ま朝早く来てま運動して心拍数を185
まで185すごい具体どれぐらいなんだ
185って走は多分本気でダッシュしない
と上がらないと思うんですよねへえ
ちゃんとそのなんかこう測る機械までつけ
てその185になったらま行っていい
みたいな受けるみんなやった方がいいん
じゃないそれAppleWatchからけ
てえ結構今の学校って朝読書ってあるじゃ
ないですかむしろなんかこう黙って瞑し
ましょうみたい感じはいあそうなんですか
最近の学校ってへ185まであげるんです
逆にアクティブにした方がその後いいそう
なんだでもれた時もなんか走るといきなり
元気になったりしますよねまそうですよね
集中できる集中力上がるみたいなのあるん
で小さい頃からの学習習慣ってかま運動
習慣が学習効率を上げてこのループを作っ
てくみたいなところはあるかなっていうの
はえさ勉強の方は結構ちゃんやってたん
ですかやってたかっていうとるですやって
ないとか言たわじゃないなんかどうなん
ですバランスっていうかその他の趣味も
あるわけじゃないですかもちろんそうです
ねねなんか友達遊ぶとかゲームをするとか
はい小学校くらいまではあんまり勉強
やっぱ好きじゃなかったですねはもう
夏休みとかになるともうギリギリまで貯め
て最後に一気にやるタイプだ的やっぱり
サッカーとか運動とか遊びに行くのが好き
だったんで小学生の頃は遊んでたイメジ
ですねなるほど子供がそうなっていったら
どういう風に声かけるかってありますよね
僕は好きなことやらせてあげたいっていう
のは思ってるんで勉強もこうやりなさいっ
て言ってやるようになってもあんまり僕は
意味ないと思ってるんでやぱそれもま実生
じゃないですけどこう自分から宿題やれる
ようにすとかま勉強好きになってもらい
たいと思ってるんでなんそのアプローチの
仕方をこう常に考えてるって感じですね
なるほど今は結構その学んでいくそれこそ
ニュースピックスを見ていただいてるのも
そうですけどなんか学んでいったり自分
なりにこう解してたり好きなんですそう
ですね僕は好きですねじゃそれが変化が
あったわけですなんか1つ興味持つともう
ずこうなるタイプなんで調べて本読んだり
とかプロの選手もやっぱそういう学習能力
ってのがやっぱ大事だったりするんですか
賢い選手
の方がや選手としても成功しやすいとは
思いますねはいやっぱりサッカーだけでは
なくってま人としてもそうだしまなんか
考え方みたいなところがしっかりしてる
選手ってのは特に日本代表になるような
選手は多い気がしますけどうんそうですよ
ねだからやっその辺りもスポーツやらせ
ながらもいろんなものをこう吸収できる
ような自主的にそれができるようなこに
育てるみたいなのが大事だっいうはいそう
です続高島さんですが高島さんは大人扱い
ですけどはい高島さん勝手なイメージです
けど勉強めちゃくちゃ好きだった子なん
じゃないかと思うんですけどどうなんです
かまそうですね
あの嫌いではなかったなと思うんですけど
新しいことをこう知る学ぶことがすごく
楽しいなっていうような環境をやっぱり
作ってもられてたのきいと思いますええ
それ具体的にどういうことなんですかなん
か例えば本当些細なことでもいいんです
けどなんか例えばちっちゃい時にお散歩し
たりとかますることてあるじゃないですか
外出ようかみたいなその時になんか色々
子供心にこうはい気になることってある
じゃないですか例えばなんでお花って
こんな綺麗な色なのかなとか空ってなんで
青いのかなでそういうのをあの例えば母と
一緒に散歩してたら一緒になってこう考え
てくれてたんですよねなんでかお母さんが
知ってるわけじゃなくて一緒に考えるあの
こうだよって言われるんじゃなくってでま
当時なんでGoogleとかもせずにはい
なんでかなって言ってでお互いこうかな
こうかなって言いやってたみたいなことが
ま最初本当ちっちゃ時やってたみたいで
そういうこう新しいことを知るそういうの
にやっぱ興味を持つっていうのはすごくこ
そういう時の幼い頃の現代験ってあったん
じゃないかと思いますねえそれは後から
聞いたんですか後から聞きましたそうやっ
てやってたよってへじゃやっぱお母さんの
中ではそれが意図的っちゃ意図的だったな
のかもしれないですね
へえなんかでもななんだろ絵本を毎日50
冊読み聞かせてたっていうんですよ親があ
そうなんですやばと思って反省しましたよ
僕1冊が限界でしょ親なんでこれまいやだ
けど毎日それぐらいやってたってこと
でしょハハでこうやってこうな分かります
なんか雑巾掛けみたいに方持ってきて
たって言ってましええ呼んでってええはい
はいでそれ1歳とかってことでしょ1歳と
2歳とかてことですよねああそう天才かで
母がま当然寝をするじゃないですか先を
起こしてたみたいなそう味では本当
ありがたいですねうんはあだそれには
向き合ってはいたくれてたね疲れてたけど
えでもそのある意味なんかこれをやった方
がいいよとかこうやったらみたいな
アドバイスとか結構そういう強いなんか
共用みたいなものもやっぱなかったんです
か両親からですかなかったですね12歳ま
でって言うと多分1番大きな一決定って
中学受験だと思うんですけど確か確かに
あのですもね7中だから中学受業されてる
んそうですそうです小学校5年生の時に塾
に行き始めたんですけどそれもその元々
自分で小学校の同級生効率の小学校だった
んですけど同級生が受験するっの聞いてえ
やりたいなと思ってなんでそれやりたいと
思ったんですかなんでなんですかねえ学校
見に行ったんすか実際で文化祭に行きまし
たあやっぱ行ったんはいであめっちゃ楽し
そうと思ってで1番嬉しかったのが
5.0 / 5 (0 votes)