【FGO】あなたはガチャ改修に何を求める？｜歴代ガチャ改修から考えて今年は...

FGO攻略班 - AppMedia

8 Jul 202415:33

Summary

TLDRこの動画では、9周年を目前にした「Fate/GO」のガチャ回収の歴史を振り返り、各周年での変更点や課金者への恩恵を紹介しています。1周年でのガチャ石の使用量の減少から、2周年の無償石の大幅な増加、4周年のボーナス回収、6周年のおハガチ優勝席の導入、そして2022年正月の330連天井の追加など、さまざまなアップデートがユーザーに与えた影響を詳述。また、9周年に期待される変更や、ユーザーが希望するガチャ回収の要望も触れています。

Takeaways

😀 9周年を迎えるにあたり、ガチャの回収に関する振り返りと予想が行われている。
📉 1周年でガチャに必要な石の数が1つ減り、10連が40個から36個になった。
💰 2周年では課金時にもらえる無償石が大幅に増やされた。
🎁 4周年で10連にボーナスが1回追加され、石の消費が30個から11連に変わった。
🌟 6周年で課金で買った石1個でガチャが回せるという変更が行われた。
🎉 2022年の正月に闇のコヤンスカヤが実装され、330連で星5が必ず1枚確定召喚できるようになった。
🚫 7周年には特にガチャの回収はなかったが、石の配布量が多くなり、ガチャを多く引けるようになった。
🛍️ 8周年ではガチャの回収はありましたが、マナプリがもらえるという変更があった。
🤔 ユーザーはガチャの天井を330連ごとに設定してほしいと願望しており、これにより課金額が減ると予想されている。
🎉 9周年までに特に大きなガチャの回収はないという予想が示されている。
🎯 ユーザーは現実的なことを考え、期待を控えめにする方針を提唱している。

Q & A

9周年のガチャ回収で何が期待されているのか教えてください。
-9周年のガチャ回収では、石の使用数の減少や課金した時の無償石のおまけの増加などが期待されています。また、過去の周年で実施されたような大きな変更も期待される可能性があります。
1周年のガチャ回収でどのような変更があったのか説明してください。
-1周年のガチャ回収では、1回のガチャに必要な石が1つ減り、3個に変わりました。また、10連が40個から30個に減り、11連ができますようになりました。
2周年のガチャ回収で課金したユーザーにどのような恩恵が提供されたのか？
-2周年のガチャ回収では、課金したユーザー向けに無償石のおまけが大幅に増やされました。元々54個だったものが81個に増え、10連分の石が追加でもらえるようになりました。
4周年のガチャ回収で追加されたボーナスとは何ですか？
-4周年のガチャ回収では、10連にプラス1回のボーナスが追加されました。これにより、30個の石で11連が引けるようになり、さらに10回目でプラ1回の2回召喚になります。
6周年のガチャ回収で課金で買った石1個でガチャが回せるという変更はどのような意味ですか？
-6周年のガチャ回収で課金で買った石1個でガチャが回せる変更は、ユーザーがガチャを回すことがより手軽になることを意味しており、特に天井を狙うユーザーにとっては大きな恩恵です。
2022年の正月に実装された闇のコヤンスカヤのガチャ回収のメリットは何ですか？
-2022年の正月に実装された闇のコヤンスカヤのガチャ回収では、330連の天井でピックアップの星5サーバントが引けないと必ず1枚だけ確定で召喚できます。これはユーザーにとっては、課金を減らしつつ希望のサーバントを獲得できるという大きなメリットです。
7周年のガチャ回収で特に変更はなかったと思いますか？
-7周年のガチャ回収では特に大きな変更はなかったようですが、石の配布量が非常に多く、多くのガチャを引けるようになったという点が挙げられます。
8周年のガチャ回収で提供されたマナプリの役割は何ですか？
-8周年のガチャ回収では、マナプリが提供されましたが、すでに余っているユーザーにとっては役に立たない場合もあります。しかし、ガチャを引くだけで毎月の予備UMやマナプリレソの交換の足しになるため、一部のユーザーにとっては役立つ変更でした。
ガチャ回収の要望として330連ごとに天井を叩くことはどのような影響を与えると思いますか？
-330連ごとに天井を叩く要望が実現された場合、ユーザーはホグ後のガチャ運が悪くても最大26万で目標のサーバントを獲得できるようになります。これはユーザーにとっては課金額が減ることになるため、大きな恩恵になると思われます。
ガチャ回収に関しての予想はありますか？
-ガチャ回収に関して、9周年には特に大きな変更が来ない可能性が高いと考えています。ただし、来年や後の周年で330連の道中でピックアップが引けても天井が消えないといった変更が行われるかもしれません。
ユーザーがガチャ回収に関して求めるものの1つに、星4天井の廃止はどう考えられますか？
-星4天井の廃止が求められる理由は、星4のダブルピックアップが廃止された後も水着のガチャなどで星4が2期いるため、システム的に回収が必要なくなると感じるユーザーが多いためです。
ガチャ回収に関して、天井引き継ぎの要望とはどのようなものですか？
-天井引き継ぎの要望とは、途中でガチャを回しても、ピックアップ星5が出なかった場合でも、次のガチャに変わる際に天井のカウントがリセットされず、330連のカウントが進んで天井を踏めるようになることを求めるものです。
予備風10連の要望が実現された場合、どのような影響があると思いますか？
-予備風10連が実現された場合、ユーザーは予備石を使いやすくなり、ガチャを回すことがより手軽になると考えられます。ただし、通常の石での10連の確定枠が同じになる可能性があるため、運営側の見解も重要です。
FGOのガチャ回収は他のソーシャルゲームと比較してどうですか？
-FGOのガチャ回収は、他のソーシャルゲームと比較してピックアップ率が高く、ガチャを回せる回数も多く、ユーザーにとっては比較的有利だと考えられています。

Outlines

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🎉 9周年のガチャ回収の歴史とその影響

コリカンが9周年に向けてのガチャ回収の歴史を振り返り、各周年での変更点について説明しています。1周年ではガチャの石の使用数を減らす大きなアップデートがあり、2周年では課金時にもらえる無償石の数が大幅に増加しました。3周年と4周年では特に大きな変更はありませんでしたが、6周年では課金で買った石1個でガチャが回せるという素晴らしいアップデートが。7周年と8周年では、特に大きな回収はなかったものの、8周年ではマナプリがもらえるという微妙な変更がありました。

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🤔 9周年のガチャ回収に対する予想と期待

コリカンは9周年でのガチャ回収に対する個人的な予想と期待を語っています。330連ごとに天井があるとするなど、ユーザーの立場からの願望を述べていますが、運営の立場も考慮し、実現が難しいと予想しています。実際には、FGOのピックアップ率が非常に高いことから、ユーザーに有利になる変更が難しいと分析しています。

10:03

📉 FGOのガチャ回収と他のゲームの比較

コリカンはFGOのガチャ回収を他のソーシャルゲームと比較し、FGOのピックアップ率が非常に優れていることを指摘しています。また、ユーザーがFGOのガチャを引く回数についても、他のゲームと比較して多いという意見を述べています。実際には、FGOのガチャは「天国」と呼ばれるほどの魅力があると感じています。

15:04

📹 動画の締めくくりとコメント欄への呼びかけ

コリカンは今回の動画の内容を締めくくり、コメント欄で視聴者からの意見や要望を呼びかけています。ガチャ回収に関する意見や、FGOのガチャを引く上での体験について、視聴者が共有してくれることを期待しています。

Mindmap

Keywords

💡ガチャ

ガチャは、ゲーム内での抽選型のアイテム獲得方式を指し、本動画の主題であるガチャの歴史や変更点について語られている。例えば、1周年の変更で1回のガチャに必要な石が1つ減少したことが引用されている。

💡周年

ゲームのリリースから1年ごとに記念する日を指し、周年ごとにガチャの変更が行われることに言及されている。例えば、1周年から8周年までのガチャの変更点が詳述されている。

💡課金

リアルマネーをゲーム内の通貨やアイテムに換えることを指し、課金ユーザー向けの特典や影響について触れられている。2周年の変更で課金時にもらえる無償石が増えたことが例として挙げられる。

💡ピックアップ率

特定の高レア度アイテムが引ける確率を指し、FGOのガチャピックアップ率が他のゲームと比較して高いことが示唆されている。この用語は、ガチャの良さやユーザーの獲得体験に直接関係している。

💡天井

ガチャで特定の高レア度アイテムが必ず1枚引ける保証される回数制限を指し、正月の330連天井の変更が語られている。この用語は、ユーザーが期待する獲得体験と運営の収益バランスを象徴している。

💡予備

ゲーム内で貯められる石のことを指し、予備石を使ったガチャの変更や追加希望について触れられている。6周年の変更で1個の石でガチャが回せるようになったことが例として挙げられる。

💡マナプリ

ゲーム内で獲得できるアイテムのことで、8周年の変更でマナプリがもらえることが言及されている。この用語は、ユーザーの獲得体験やゲーム内の経済バランスに関わる。

💡10連

ガチャを10回連続で引くことを指し、ガチャの変更点やユーザーの獲得体験に関連している。4周年の変更で10連にプラス1回のボーナスが追加されたことが例として挙げられる。

💡星5

ゲーム内で最も高レアなアイテムやキャラクターを指し、ガチャの獲得目標として重要な位置を占めている。星5の獲得率や獲得体験が動画の主題に密接に関係している。

💡ホグ

ゲーム内で高レアなアイテムやキャラクターを獲得するための特別なイベントを指し、ホグ5やホグ6での獲得体験が動画で語られている。この用語は、ガチャの獲得目標やユーザーの期待に関わる。

Highlights

9周年を迎えるにあたり、ガチャの回収に関する歴史を振り返る。

1周年でガチャ1回あたりの石の使用数が1つ減少し、3個から10連が30個になった。

2周年の更新で課金時の無償石のおまけが大幅に増加し、10連分の石が追加された。

4周年で10連にプラス1回のボーナスが追加され、30個の石で11連が可能になった。

6周年の更新で課金で買った石1個でガチャが回せるようになった。

2022年の正月に闇のコヤンスカヤが実装され、330連の天井で星5が必ず1枚確定召喚できるようになった。

7周年には特に回収はなかったが、石の配布量が多く、ガチャを多く引けるようになった。

8周年では回収があったが、マナプリがもらえる更新があったが、その恩恵は微妙だった。

9周年が近づき、ガチャの回収に関する予想や期待を語る。

330連ごとに天井を叩きたいという願望を持ち、これにより課金額が減少する可能性がある。

FGOの星5のピックアップ率が高く、他のゲームと比較して優れている点。

1回目の天井だけは330連の道中で引いても消えないという要望がある。

ホグレベルアップを目指す場合の課金額と、天井が消えない場合の利益について。

ガチャのピックアップ率が高いため、ユーザー有利になる更新は難しいという見解。

9周年では特にガチャの回収は来ないかもしれないという予想。

無課金ユーザーでもガチャが安くなれば嬉しいという意見。

星4天井や天井引き継ぎ、予備風10連など、ユーザーからの要望について。

FGOのガチャは他ゲームと比較して天国とは言わず、楽しさと課金額のバランスが良いという意見。

ガチャ回収に関する振り返りと予想を締めくくり、コメント欄での意見募集。