【教育問題】「子供はもっとご近所さんに叱られろ!」笑い飯 哲夫が低料金の学習塾を経営する思いとは?地域の子育ては令和にこそ必要?橋下徹×笑い飯 哲夫|NewsBAR橋下

ABEMAニュース【公式】
1 Oct 202311:20

Summary

TLDRこのビデオスクリプトでは、芸人である笑い飯哲夫さんが、M1王者として知られる一方で、学習塾オーナーや農家、仏教マニアなど多面的な顔を持つことを明かします。大阪市で低料金の学習塾を経営し、教育の格や無償化、教師の労働環境といった社会問題に関心を寄せています。また、地域社会における親子や近所付き合いの変化、そしてその影響についても語り、昔の良い面と現代の問題点を考察しています。

Takeaways

  • 🎤 ゲストは笑い飯哲夫さんで、芸人だけでなく学習塾オーナーや農家、仏教マニアとしても知られています。
  • 🏫 笑い飯哲夫さんは大阪で低料金の学習塾を経営しており、教育の質や地域の子どもたちに対する考えを持っていると語っています。
  • 💼 塾を開設した経緯は、小学生の塾代が高額であることに気づき、多くの人に利用できるような塾を作りたいという思いからです。
  • 🤝 塾の先生には吉本新喜劇の芸人を招いたり、彼らが子どもたちに教えることで彼ら自身のスキルも向上させています。
  • 📚 教育無償化の流れや教師の労働環境についても、笑い飯哲夫さんは自分の意見を述べています。
  • 👶 大阪市で塾代の一部を補助する制度があり、笑い飯哲夫さんの塾にも生徒が利用しています。
  • 👴 子どもたちの育て方や親子関係、地域の見守りについて、昔と比べて変化があると感じています。
  • 👨‍👩‍👧‍👦 親が子どもを育てる上での負担が大きくなり、地域住民や祖父母などが子どもの育てに協力する文化が失われつつあると指摘しています。
  • 🏘️ 地域のコミュニティ精神を高めるために、昔のような近所付き合いや祭り、地蔵盆などのイベントが重要であると述べています。
  • 👮‍♂️ 昔は近所に怖いおっさんがいて、子どもたちはその存在に感謝していたが、現代ではそのような人物が少なくなっていると感じています。
  • 📣 近所の人々が子どもたちを叱ることができるのは、地域の見守りの一部であり、それを失うことは子どもたちの育成上の問題になる可能性があると警告しています。

Q & A

  • 笑い飯哲夫さんがニュースバーにゲスト出演した理由は何ですか?

    -哲夫さんは2010年のM-1王者として知られていますが、芸人以外にも学習塾オーナー、農家、仏教マニアといった多様な顔を持っているため、その考えを伺うためです。

  • 哲夫さんが経営している学習塾の名前は何ですか?

    -哲夫さんが経営している学習塾の名前は「寺子屋」です。

  • 哲夫さんが学習塾を開いた理由は何ですか?

    -吉本の社員さんの子供の塾代が高額であることを聞き、安価な塾を提供したいと思ったことがきっかけです。

  • 学習塾の最初の教師は誰でしたか?

    -哲夫さんの大学時代の友人が最初の教師でした。

  • 現在、哲夫さんの学習塾で教えているのはどのような人々ですか?

    -吉本や松竹芸能の芸人さんたちが教えています。

  • 哲夫さんが学習塾を通じて伝えたいことは何ですか?

    -子供たちに面白く分かりやすい教育を提供し、地域の子供たちの成長を支援することです。

  • 哲夫さんが「子供はもっとご近所さんに叱られろ」と言う理由は何ですか?

    -地域の見守りやコミュニティの絆が重要であり、昔のようにご近所の人が子供を叱ることで地域全体で子供を育てる環境を作りたいからです。

  • 哲夫さんが学習塾を始めた時期はいつですか?

    -哲夫さんが学習塾を始めたのはM-1で優勝した直後の約10年前です。

  • 大阪市の教育補助政策について哲夫さんはどのように感じていますか?

    -哲夫さんは、補助政策を活用して自身の塾に通う生徒がいることに感謝し、大阪市の教育支援に対して感謝の意を示しています。

  • 哲夫さんの塾の教師たちの教育方法はどのようなものですか?

    -芸人たちが面白く分かりやすく教えることで、子供たちの勉強意欲を高めています。

Outlines

00:00

😀 笑い飯哲夫さんの多面的なキャリア

第1段落では、芸人である笑い飯哲夫さんの、学習塾オーナーや農家、仏教マニアなど、多様な顔を持つことを紹介しています。2010年のM1王者として知られる彼が、日頃のニュースや社会問題に対する考え方を語ることについて触れています。また、彼が大阪で経営する低料金の学習塾「寺子屋こや」と、教育格や地域の子育てに対する考え、教師の労働環境や教育無償化についての見解も紹介されています。

05:01

😅 学習塾の経緯と地域とのつながり

第2段落では、笑い飯哲夫さんが学習塾を開設するきっかけや経緯について語っています。彼が大学時代の友人と共に塾を始め、その後、芸人の後輩たちにも教えるようになっていく過程が説明されています。また、大阪市で行われている塾代の補助制度や、地域の親子関係や近所付き合いの変化についても触れられています。

10:03

😌 地域社会の変化と親子・近所付き合い

第3段落では、笑い飯哲夫さんが過去の親子や近所付き合いのあり方と、現在の変化について語っています。昔は近所に怖いおっさんやおばあちゃんがいたが、そのような人が少なくなり、地域の見守りが弱まっている現状についても述べています。さらに、地域の祭りやコミュニケーションの重要性についても触れ、地域社会の活性化のアイデアを示唆しています。

Mindmap

Keywords

💡笑い飯哲夫

笑い飯哲夫は、日本の芸人であり、M1グランプリの王者として知られています。このキーワードは、ゲストの紹介に用いられており、彼が芸人以外にも学習塾オーナーや農家、仏教マニアなど多角的な顔を持つことを示しています。

💡学習塾オーナー

学習塾オーナーは、教育機関である学習塾を経営する人を指します。笑い飯哲夫が大阪で低料金の学習塾を経営しており、その塾での教育に対する考えや取り組みがビデオの重要なテーマの一つとなっています。

💡教育無償化

教育無償化は、教育を無料で提供することを指します。ビデオでは、近年の教育無償化の流れについて笑い飯哲夫が自分の意見を述べており、それが彼の学習塾経営にどのような影響を与えているかが議論されています。

💡教師の労働環境

教師の労働環境とは、教師が働く状況や条件を指します。ビデオでは、笑い飯哲夫が教師の労働環境に関する問題に言及しており、それが彼の学習塾での教育に対する考え方に関連しています。

💡吉本

吉本は、日本の芸能事務所であり、多くの芸人を所属させています。ビデオでは、笑い飯哲夫が吉本の芸人たちを学習塾で教えることについて話しており、芸人が教育に携わる様子がビデオの重要なポイントの一つです。

💡塾代補助

塾代補助とは、学習塾の費用の一部を補助することを指します。ビデオでは、大阪市で笑い飯哲夫の学習塾に通う生徒に対して塾代の補助が行われていることを紹介しており、地域の教育支援がビデオのテーマの一つです。

💡地域の見守り

地域の見守りは、地域住民が互いに助け合い、子どもたちを育てる文化を指します。ビデオでは、笑い飯哲夫が子どもの育て方や地域社会との関係について語り、地域の見守りが教育に与える影響についても触れています。

💡親子関係

親子関係とは、親と子の間の相互作用や関係性を指します。ビデオでは、笑い飯哲夫が現代の親子関係や育児に対する考え方を述べており、それが教育や地域社会にどのような影響を与えるかが議論されています。

💡近所付き合い

近所付き合いとは、地域住民同士の交流や互いに助け合う文化を指します。ビデオでは、笑い飯哲夫が近所付き合いの重要性について語り、地域社会の活性化に向けた取り組みがビデオの重要なメッセージの一つです。

💡地蔵盆

地蔵盆は、日本の伝統的な夏の行事の一つで、子どもたちを祝福する祭りです。ビデオでは、笑い飯哲夫が地蔵盆のような地域の祭りが地域社会の活性化に与える役割について話しており、それが地域のコミュニティ精神を形成する上で重要な要素です。

Highlights

笑い飯哲夫さん、芸人だけでなく学習塾オーナーや農家、仏教マニアなど多面的な顔を持つ

2010年のM1王者として知られる哲夫さんは、日頃から教育に関する考えを持っている

大阪で低料金の学習塾「寺子屋こや」を経営しており、教育無償化の流れに疑問を持つ

塾を開設した経緯を語り、教育に対する価値観を示す

塾の開設に至る過程で吉本の社員さんや大学時代の友人に出会い、協力を得た

塾で働く芸人たちが子供たちに教えることで芸のスキルを向上させる

芸人が教えることで子供たちに学ぶ意欲を引き出す効果がある

大阪市で塾代を補助する制度が導入され、多くの子供たちが塾に通えるようになった

塾の生徒の中には、市長の補助金を使って学んでいる子もいる

教育に対する価値観を通して、地域社会に対する考えを示す

近所の人々が子供たちを叱り、見守る姿勢が地域社会の大切な部分であると語る

現代の親子関係や地域社会の変化について考察し、昔の良い点を取り入れたいと願う

親が子供を厳しく叱る姿が少なくなり、親子間でのコミュニケーションの変化について指摘

地域社会のサポートが親に与える影響について考え、昔の良い習慣を取り入れたいと語る

近所付き合いの重要性について話し、昔の近所の様子を懐かしんで語る

現代の個人情報保護の強化が近所付き合いに与える影響について指摘

地域の祭りやイベントが地域社会を活性化する役割を果たしていると示す

地域社会の活性化のために、昔のような近所付き合いを取り戻すことが大切だと主張

Transcripts

play00:01

さあということで本日のゲスト笑い飯哲夫

play00:04

さんですよろしくお願いしもよろしくお

play00:06

願いしますお願いします視聴者の方にはね

play00:08

その鉄がなんでこのニュースバーにと思う

play00:11

方いるかもしれませんのでちょっと西澤

play00:13

さんの方から説明していただきたいと思い

play00:15

ますはいわかりました2010年のM1

play00:18

王者としても知られる笑いメスの哲夫さん

play00:21

ですが実は芸人以外にも学習塾オーナー

play00:26

農家仏教マニア花

play00:31

様な顔を持っていますそんな哲さんが日頃

play00:35

ニュースや社会問題にしてどのような考え

play00:38

をお持ちなのかお話を伺えればと思います

play00:41

よろしくお願いしますえまずは学習塾

play00:43

オーナー哲夫の市長子供はもっとご近所

play00:47

さんに叱られろです大阪で低料金の学習塾

play00:52

寺子屋こやを経営する手さんですが日頃

play00:56

から教育格や地域での子育に対しては思う

play01:00

ところがあるようですうん近年話題となっ

play01:03

ている教師の労働環境や教育無償化の流れ

play01:07

に関しても言いたいことがあるということ

play01:09

でお話を伺えればと思いますうんさあと

play01:12

いうことでこれいつなんですか塾開いたの

play01:14

は塾やったのは10年ほど前なんですよ

play01:18

ええちょうどM1で優勝するとあそうです

play01:20

その後ぐらいなんですよへえなんでなんか

play01:24

ね僕吉本の社員さんと喋っててでなんか

play01:27

その社員さんのお子さん小学校うんやった

play01:30

んですけど塾生かしててで月に6万かかん

play01:33

ねんて言うてはってうんたか思って僕がね

play01:37

中学校でも塾ほぼほぼ毎日ぐらいに行く塾

play01:40

やったんですけどそれでも2万円やったな

play01:42

と思ってで小学校の時やったら3000円

play01:44

ぐらいでおばあちゃんの先生が教えてくれ

play01:45

たりとかやったなと思っで6万円で小学生

play01:49

でてなったらええてなったらもう今塾って

play01:52

もうどんな人らが行けるというよりはなん

play01:55

かもう相当大金持ちやないとなかなかいけ

play01:58

ないようなうんと思ってでそれでなんか

play02:02

安い事とかあったらええのになと思ってた

play02:04

ところちょっと僕の大学の時の友達が

play02:06

なんか仕事をやめてなんか新しい仕事探し

play02:10

てるってやったんででその代なんか学習塾

play02:13

とかも経験もあった子やったからちょっと

play02:15

なんか俺出資するからちょ安い塾やらへん

play02:17

言てほほほほほでそのことその子に教えて

play02:20

もらう感じでやり出したんですよへえそれ

play02:24

が1番最初でうんうんうんでそっから

play02:27

ちょっとその子はまたちょっとできない

play02:28

みたいな感じになってきただからちょっと

play02:30

どうしようかなってなった時にその芸人の

play02:32

後輩らにちょっとこの塾であのちょっと

play02:35

子供らに教えてほしいんやけど言ったら

play02:38

割とその大卒で芸人になっててなかなか

play02:41

まだちょっと目が出てないみたいな今から

play02:43

売れていく準備待ちみたいなコラが結構い

play02:45

たんででその頃らにちょっと悪けどバイト

play02:47

台渡すからちょっと教えに来てくれへん

play02:49

みたいなやっててでそんな中でなんかこう

play02:53

もうあの専門でやりたいみたいな子が出て

play02:55

きてでその子にちょっとまた現場任したり

play02:57

とかへえのでとやってま今にいたあの哲

play03:01

さんがそれされたのはあれ僕がだから視聴

play03:05

次第かなんかニュースなったと思うんです

play03:07

けどえ10年前はいそうですね10年

play03:10

2013年ぐらい12ぐらいからですね

play03:12

はいで大阪市で僕が市長の時にあの同じ

play03:16

ようなそのあの意識のもでま僕は塾は開か

play03:20

ずにその補助の方でねあの塾代をこう補助

play03:24

するっていうの大阪市でやり始めたんです

play03:26

よで大体所得制限そのはい言たんですけど

play03:30

子供の8割ぐらいにはあの月1枚の補助

play03:32

はいうんでそれも活用できるはずなです

play03:35

けど使ってもらっても良かったそうなんだ

play03:39

じゃああれを使って哲夫さんの塾に行っ

play03:42

てる生徒もいるわけなですうわあ嬉しいわ

play03:45

それは本当にありがたいですだから僕本当

play03:47

に橋本さんあのそうですこの前ちょっとね

play03:49

あのお話さしてもった時にあのそ礼言わし

play03:52

てもらいましたうんあかだたそういうこと

play03:54

言うて維新との繋がりみたいに見えるから

play03:57

俺とか関係ないんですそれは全然全然そう

play04:01

そう一般哲夫さんのっていうことじゃなく

play04:04

一般的な制作やったらまそういうやっぱ

play04:06

生徒がね鉄さんの塾の方にそれ行くって

play04:09

いうことででそこは先生はみんな吉本の

play04:12

芸人さなんですかあの一応吉本とえ小竹

play04:16

芸能の芸人さ芸人さんえ束寝てんのかいな

play04:20

吉本前半のね前半の芸人はい大卒芸人

play04:24

溜まれてますすごいなそれ面白いですね

play04:28

ええそうだやっぱ笑いとかみんな入れ

play04:31

ながらやったりしてるんですそうですね

play04:32

やっぱり極力分かりやすく面白くで教え

play04:35

たってなって言っててから僕ねこの

play04:37

システム思いついた時めちゃめちゃええわ

play04:39

と思ったんですよで過去にもうちでその

play04:41

バイトしくれてた先生がもうやた吉本のお

play04:44

仕事忙しくなってもう入られへんってこう

play04:47

結構言ってるんですよえだからこれ本当要

play04:50

は芸人は子供に対してで子供てなんか

play04:54

伝えようて思っても言葉の数とかも違う

play04:57

からなかなか伝えの難

play05:00

おかす難しいおさでそういう子供にもあの

play05:05

このを尽してもうあらゆる

play05:07

教えてでわかしてやからその芸人は芸人で

play05:11

芸のスキルが上がるんなるほどなるほどで

play05:14

生徒は生徒で堅苦しい先生よりも面白

play05:17

おかしく教えてくれるから勉強に意欲が

play05:19

巻くんですよすごいウンウンの関係で情報

play05:22

いいねよええあだからそなんですバイトし

play05:26

てくれてる先生にはもうあのずっとここ

play05:27

行ってたあかんでてはい面白なうんそっち

play05:31

ねえそっちてああじゃあどっちも育成して

play05:35

るっていう感じよね子供たちもえいい感

play05:38

芸人の若手の後輩たちもす大阪をもう育て

play05:42

てるそんことないそんなことはないこのご

play05:46

近所さんにもっと叱られろっていうのは

play05:48

どういうことなのあのやっぱ僕もやっぱ

play05:51

すごい田舎育ちでこうなんかあのキャッチ

play05:54

ボールしてたりとかそのサッカーボール

play05:56

バーとこう蹴り合いしてたりとかしてその

play05:58

知らん人うん家入ってでボサ割ったりとか

play06:02

窓割ったりとあんなんでこら言って

play06:03

ものすごい怒られてたんですよでそういう

play06:06

なってそん時はやっぱりねなんか怖いとか

play06:08

嫌やとか思ってたけどだんだん大人になる

play06:10

に連れてその経験って良かったなって思う

play06:13

んですよでそれでいてやっぱりそういう

play06:16

おっちゃんとかおじいちゃんとかおばあ

play06:18

ちゃんとかっていうのは言うたら見守って

play06:20

くれてたやなと思えるんですよねだから今

play06:23

ってなんかそういう風にちょっとねなんか

play06:25

その気迫っていうかまご近所付合いが

play06:27

なかなか難しい域とかあるじゃないです

play06:29

はいかだからよその子勝手にりにくいとか

play06:32

なるんですけどでもよその子怒

play06:34

るっていうのイコール地域の見守りやと

play06:36

思うんですよだからなんか本当ねその白子

play06:39

はちょっとなんかあのどっか行ってしもた

play06:41

とかね家でしちゃったとかっていうのある

play06:43

けどあどこ行くのとか言って普通になんか

play06:44

ね声かけれてえもうあかんで知らんとこ

play06:48

行ったあかんでとかねなんかそんな

play06:49

ガチャガチャてこう言えるようななるええ

play06:52

なんかそういう地域をなんか作れたらえか

play06:55

怒る近所の人が怒ることができるってのは

play06:58

親もそれを許容するような親じゃないと今

play07:01

多分言ったらうちの子供に何打ってくれ

play07:03

てんのみたいな親子さんも多くなってきて

play07:06

んじゃないのかな確かに友達が友達の夫婦

play07:10

とかに言われんのやけど全然知らおっさん

play07:13

が怒ってたらちょっとやっぱ嫌やっていう

play07:15

多いあでも昔はそういうの普通やったもん

play07:18

ね近所に怖いおっちゃんとかいたもんね

play07:20

はい誰だ来たとかあのおっさんが来た

play07:23

みたいなんでもう逃げるとか変な変な怒っ

play07:26

てるおさんでしょそうもういで学校にも来

play07:28

てたやなんか怖いおっちゃんがあああは

play07:31

ありましたねええなんかそうなんですよだ

play07:36

からなん言うんですかねその親がまそのま

play07:39

お願いしますみたいななんか雰囲気が僕は

play07:42

ちっちゃい時に結構あったと思うんですよ

play07:44

もうその隣近所の人になんええそうですで

play07:47

もう悪いことしとったらもうペーンてもう

play07:49

あしってくださいとかていうのがあったと

play07:51

思うんですよねなんかその辺がなんか

play07:53

息苦しくなってなるで逆にそうしける人

play07:57

っていうのがやっぱり少なくなっちゃった

play07:58

んかなていう全部親に負担がかかって

play08:01

しまってますもんねええほとそうなんです

play08:03

よだから地域でこんな手てきるような環境

play08:05

を作った方がいいというそうですねはい

play08:08

もうねやっぱりもう未だにやっぱり親子感

play08:11

で揉めるから揉めるんだけどやっぱりでも

play08:13

これ妻に言わせればもうそんなんもうもう

play08:16

本当にごく一部やって言われるわけもう

play08:19

子供を育てるにあたってもう膨大な労力を

play08:22

かけてえもう大変な作業があったのにもう

play08:26

パパはもうほんのちょっとだけでそんな

play08:28

ふうん言ってとでもこれはあ俺これでも

play08:32

大変な思いしてるってことは子供育てる

play08:34

のら膨大なこのしるエネルギーとか心

play08:37

エネルギーが必要でこれを1人のお母さん

play08:40

がいの大変やなと思だおじいちゃんがやり

play08:43

おばあちゃんがやり近所の隣の人がやりで

play08:46

分担しないとこう親としてはもう耐えれ

play08:50

なくなるだろういや本当そうやと思うん

play08:52

ですよで学校にやった時はね親はまた自分

play08:55

の仕事ができてていうので学校で見て

play08:57

もらっててなって学のうん先生また忙しい

play09:00

じゃないですか忙しねだから本当に分担

play09:03

しようにもなんか前やったらそうなんです

play09:04

よねおじいさんおばあさんがいたり近所

play09:06

さんがいたりとかでその分担の分母が

play09:08

広かったんですけどそこがねすごいなんか

play09:11

狭まってるなっていううんこれでもま

play09:14

いろんなあのご家庭事情あると思うんです

play09:17

けど全然そういうのがやっぱりまだまだ

play09:19

少ないじゃないですかはいねどうやったら

play09:22

増えていくと思いますかいやこれね近所

play09:25

付き合いというか僕本当あのまあれです

play09:29

ダサい意見ですけど回覧版をもっとあの

play09:34

なんかつといあれ今もないの階版今

play09:38

なくなってあの個人情報保護の問題とか

play09:41

名簿を管理するのがどうのこうので

play09:43

なかなか少なくなってきたねねええなんか

play09:46

あのカラの文化って良かったんちゃうか

play09:48

なって思っててあなるほどなるあのあ

play09:52

れって今ないんですかねあの町内でなんか

play09:55

地蔵本とかでこうあはいはいはい集まって

play10:00

あありましあってなありましええありまし

play10:02

た年1回か年2回ありましたなんかお菓子

play10:04

もって周回みたいなこと周回みたいな

play10:07

なかったそうですね私は記憶にないですが

play10:10

なかお地蔵さんのすごいなんか立派なね

play10:13

ところがある地域やったら多分それやら

play10:15

はると思うんですよああだあれ京都やから

play10:17

あったんかな地ないかなあでもあの祭りは

play10:21

地域の祭りでうちもだから地域の祭りが

play10:24

あるんでま夏祭りみんなでやろうみたいな

play10:27

あります

play10:28

けど

play10:30

うんそうですねこなんかあのここが閉まっ

play10:34

てたらなんか次の家行ってみたいなんでね

play10:36

いつも順番順番じゃなくてねちょっと

play10:38

なんか順番変えてなんか今回はここに渡さ

play10:40

なあかんとかねって言ったらねまたなんか

play10:43

ってたカラバ渡してきてて言ってこの家の

play10:46

玄関暗すぎるやろみたいな近所あんねんな

play10:49

なんかそうでもあれで行くことによって

play10:51

まあなんとなくそういう

play10:52

コミュニケーションなからその地域の状況

play10:54

がわかるってとあるかもわかんないもんね

play10:56

どこどこさんの誰くてみ知ってましたもん

play10:59

ねほん

play11:04

で最後までご覧いただきありがとうござい

play11:06

ますアマニュースキャスターの辻ですアマ

play11:10

ならご覧の番組を無料で見放題動画の続き

play11:13

はこちらを

play11:15

[音楽]

play11:18

チェック

Rate This

5.0 / 5 (0 votes)

Related Tags
芸人教育塾地域コミュニケーション大阪市長子育て教師労働環境教育無償化塾経営吉本芸人社会問題親子関係
Do you need a summary in English?