執着心こそが悲しみや苦しみの原因であるという考えについて話します。

井川意高が熔ける日本を斬る
21 Apr 202408:28

Summary

TLDRこのスクリプトは、仏教の思想と教えを紹介し、その精神的な側面に焦点を当てています。スクリプトでは、仏教の根拠である釈迦様の苦しみと執着の捨て方、そして輪廻転生の考え方について語られています。また、仏教が他宗教とは異なる点として、教えや教団への執着を捨てることの重要性が強調されています。さらに、個人的な修行と自己内省を通じての精神的な成長を促す仏教の哲学的な側面が述べられており、それが視聴者に強い興味を抱かせます。

Takeaways

  • 🌟 人間が苦しむのは、物事に執着しすぎているからだと佛陀は教えてくれました。
  • 🧘‍♂️ 執着を捨てることによって、人々は苦しみから解放されると仏教は述べています。
  • 🙏 「親に相手は親をも殺し、仏に相手は仏をも殺す」という言葉で、執着を捨てる重要性が強調されています。
  • 🎭 仏教は、宗教そのものへの執着すらもやめるよう指導しており、メタ的な側面を持ち合わせています。
  • ⛩️ 佛陀の教えは、人々が自己の内面を観察し、施策的に向き合うことができるよう導いています。
  • 🌱 輪廻転生という考え方は、仏教の中で重要な概念であり、人々が理解を深めるために教えられています。
  • 👴 話者の祖父の経験から、仏教は実践的な側面も持ち合わせていることが伺えます。
  • 🍃 仏教は、俗世的な楽しみに没頭している现代人にも、精神的な平和を提供する可能性を秘めています。
  • 🧐 仏教は宗教的な側面だけでなく、哲学的な観点から人生や存在の本質を探求する姿勢を促します。
  • 📚 佛陀の教えは、人々の生活を豊かにし、精神的な成長を促進する指針とされています。
  • 🌈 仏教の教えを通じて、人々は自己の執着を認識し、より深い悟りへと至る道を歩むことができます。

Q & A

  • 仏教の思想の端はどこから始まったと述べていますか?

    -仏教の思想の端は、生まれること自身が苦しいと感じた釈迦様の経験から始まったと述べています。

  • 釈迦様が苦しむ原因として見たものは何ですか?

    -釈迦様が苦しむ原因として見たものは、生老病死の4つの苦しみです。

  • 仏教の中での執着とは何ですか?

    -仏教の中での執着とは、物事に執着し、手に入れたら失いたくない、手に入らないと悲しいという心理状態です。

  • 仏教の教えによると、人間が苦しむのはなぜですか?

    -仏教の教えによると、人間が苦しむのは、物事に執着しすぎているからです。

  • 仏教の修行者が達成すべき最終目標は何ですか?

    -仏教の修行者が達成すべき最終目標は、執着を捨て、完全に悟ることです。

  • 仏教にはどのような2つの主要な派閥がありますか?

    -仏教には、大場仏教と上座部仏教の2つの主要な派閥があります。

  • 輪廻転生とは何ですか?

    -輪廻転生とは、仏教の教えで、生死と再生の絶えず続くサイクルを指します。

  • 仏教の教えによれば、人間が苦しまないで済む方法は何ですか?

    -仏教の教えによれば、人間が苦しまないで済む方法是、執着やこだわりを捨てることです。

  • 仏教の教えの中で、なぜ執着を捨てる必要があるとされていますか?

    -仏教の教えでは、執着を捨てることが、悲しみや苦しみを避け、悟りを開くためだとされています。

  • 仏教の思想は、なぜメタ的な側面を持っていると感じるのですか?

    -仏教の思想は、自分自身の内面を見つめ、執着を捨てることに焦点を当てているため、メタ的な側面を持っていることが述べられています。

  • 仏教の輪廻転生の考え方は、どのようにして広がったのですか?

    -仏教の輪廻転生の考え方は、宗教的な教えとして受け入れられ、信仰者がその教えを広めることで広がったとされています。

Outlines

00:00

😀 仏教の基本思想と個人的な感想

この段落では、仏教の思想と個人的な感想が語られています。仏教は、生まれること自体が苦しむべきで、人間は苦しまなければならないという考え方から始まっています。仏教の教えは、物事に執着しないようにすることで苦しみから解放されることができると述べています。また、仏教には「親に相手は親をも殺し、仏に相手は仏をも殺す」という極端な表現がありますが、これは執着を捨てるという意味で、仏教は執着を捨てることの大切さを強調しています。個人的な感想として、仏教のメタ的な性や、執着しないという姿勢が好きだと述べられています。

05:00

😇 輪廻転生と仏教の哲学的な側面

第二段落では、輪廻転生という仏教の考え方と、仏教の哲学的な側面について語られています。仏教では、輪廻転生と呼ばれる考え方がありますが、これは釈迦が直接述べたわけではないとされています。また、仏教は、人間から動物や悪人に転生するリスクがあると教えていますが、これはお釈迦様の教えとは少し異なります。個人的な感想として、仏教は非常に哲学的で、施策的であり、自己内省を促す宗教であると感じています。また、仏教は、人生とは何か、存在とは何かという根本的な問題に向き合うための哲学的なアプローチを提供していると述べられています。

Mindmap

Keywords

💡仏教

仏教は、東洋の宗教であり、釈迦摩尼の教えに基づいています。このビデオでは、仏教の思想と教えが中心的なテーマとして取り上げられており、苦しみと執着を捨てることの大切さが語られています。また、輪廻転生や菩薩、如来などの仏教特有の概念も紹介されています。

💡苦しみ

苦しみは、人間が経験する感情や状態であり、ビデオでは釈迦様が人生の苦しみに気づき、仏教の教えを始めた経緯が説明されています。苦しみを乗り越えることの大切さが、仏教の教えの核心に位置しています。

💡執着

執着は、何かに固執し、手放せない状態を指します。ビデオでは、人間が苦しむ理由として執着が挙げられており、仏教では執着を捨てることで悟りを開くことが求められています。執着を捨てるプロセスは、仏教の修行の一部です。

💡輪廻転生

輪廻転生は、仏教の基本概念の一つで、生き物が死んでから再度生まれる、という無限のサイクルを指します。ビデオでは、輪廻転生が仏教の教えの一部として触れられており、釈迦様の教えに由来する思想です。

💡菩薩

菩薩とは、仏教で悟りを得たが、完全な覚者になる前に人々に利益を与えるため、再度生まれて来る存在です。ビデオでは、釈迦様が菩薩として修行し、最終的に如来になるプロセスが語されています。

💡如来

如来とは、仏教で完全に悟りを開いた状態の仏陀を指します。ビデオでは、釈迦様が修行を積み、如来になることの重要性が強調されています。如来は、仏教における最高の悟りの象徴です。

💡悟り

悟りとは、仏教で真理に気づき、深い洞察力を得ることを意味します。ビデオでは、釈迦様が人生の苦しみと執着について悟り、仏教の教えを始めたプロセスが描かれています。

💡修行

修行は、仏教で精神的な成長や悟りを求めるための修練を意味します。ビデオでは、釈迦様が修行を通じて悟りを得、仏教の教えを広めたことが語られています。修行は、仏教徒が精神的な目標に近づくための方法です。

💡三大一神教

三大一神教とは、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教のことを指し、これらの宗教は一神教であり、一つの神を信仰する共通点があります。ビデオでは、仏教と三大一神教の比較が行われており、異なる宗教間の理解が促されています。

💡地獄

地獄は、多くの宗教で罪人の魂が苦しむ場所として描かれていますが、ビデオでは仏教の観点から地獄がどのように扱われるかが説明されています。釈迦様が地獄について言及していないことが触れられており、これは仏教の教えの特徴の一つです。

💡施策的

施策的とは、問題に対して具体的な対処法を考え出すことです。ビデオでは、仏教が非常に施策的であると述べており、個人が自分自身を観察し、人生や存在の意義について独自の解釈を見つけることを促しています。

Highlights

人間の存在自体が苦しみを含むという仏教の考えが紹介されています。

お釈迦様が経験した四つの苦しみ(生、病、老、死)について語られています。

人間は何故苦しむ必要があるのか、その哲学的背景が説明されています。

仏教の教えにおいて、物事への執着が苦しみの根源であるとされています。

仏教の究極の目標は悟りを開いて、苦しみから解放されることです。

菩薩から如来への変化、つまり悟りを完全に開いた状態への進化が語られています。

仏教は他の宗教と比較して、執着を捨てることに重点を置いているとされています。

親や仏さえも殺すという過激な表現を通じて、仏教の教えが強調されています。

仏教の教えが現代にどのように適用されるかが語られています。

一神教と仏教の根本的な違いについての考察が提供されています。

仏教の哲学が個人の内面と向き合うことにどのように役立つかが説明されています。

仏教が宗教よりも哲学に近いという見解が示されています。

仏教の教えによって個人がどのように心の平和を得るかが示されています。

生まれること自体が苦であるという考え方が、仏教の核心的な教えとして強調されています。

仏教の現代社会における適用と影響についての議論が含まれています。

Transcripts

play00:00

生まれること自身が苦しむわなんで人間は

play00:02

苦しまなきゃいけないかということで

play00:04

生まれたのが今日の思想の端なんですね

play00:07

まだ修行中の様は菩薩で本当に里がいたら

play00:11

如来になる仏教ということにこだわること

play00:13

さえもやめなさいっていう宗教なわけです

play00:16

よねまそういう考え方私ねすごく好きなん

play00:19

ですよ

play00:20

[音楽]

play00:28

ね気まぐれで始めた宗教シリーズね

play00:32

あくまで私の感想各宗教に対する私の感想

play00:37

とざっくりとした解説シリーズです前回は

play00:40

3大一神教であるユダヤ教キリスト教

play00:43

イスラム教についての私の理解と感想をお

play00:46

話ししたんですけど今日は仏教について

play00:49

言ってみたいと思いますえ今現在世界に

play00:52

存在している仏教にも大場仏教とかつては

play00:55

症状仏教と言って今常三仏教というよう

play00:58

ですけれども症状仏教というのは大場仏教

play01:01

側から見た決勝だとバニスタの言い方だっ

play01:04

ていうんで今は少女仏教と言わずにですね

play01:06

ジザ仏教上に座席に部門の部で上座部仏教

play01:11

というよですけれどもざっくり2つあっ

play01:13

たりとかですね仏教も色々なんですけど元

play01:16

をたどればあの有名なお釈迦様ゴーダ

play01:19

シッダールタがですねこの世の存在に悩ん

play01:22

でというかですね存在することに悩んでる

play01:25

この一座は有名ですよねネパールに近い

play01:27

辺りにあったインドの小さな国馬田国です

play01:31

ね後月だった大玉シルタですねある日城の

play01:35

外の様子を見てみたいと思って北の門を

play01:37

開けたらそこでギャーっと泣いているです

play01:40

ね赤ちゃんを見るわけですよ彼はその

play01:42

赤ちゃん見てこのように生まれたことが

play01:43

辛くて泣いてんのかなと思ったのかどうか

play01:45

しりませんけれどもギと泣いてるのを見て

play01:48

ちょっとこっちから出るのやめたという

play01:49

ことでですね度東開けるんですね東開ける

play01:53

とですね病人がいたんですね病気で苦しん

play01:56

でる人がいてま音質育てだったからかどう

play01:58

かそういったそれ見たくないと思ったのか

play02:01

どうかですねやっぱり東から出るのもやめ

play02:03

て南の門から出ようとそたらですね南の門

play02:05

出たとこにはよぼよぼの老人がいたわけ

play02:08

ですよでその老人の姿を見てもですね辛く

play02:10

なっちゃいましてですねやっぱりやめたと

play02:13

で今度こそ後と西の門を開けて出ようとし

play02:16

たらそこには死体なくなった人間のですね

play02:18

姿があったわけですねこれをま性病老師

play02:21

要する人間が生まれてきたことから

play02:23

スタートしてですね生まれること自身が

play02:25

苦しんだっていうようなことも含めてです

play02:27

ね4つの苦しみそれを見て連人間は苦し

play02:31

なきゃいけないんだということで生まれた

play02:33

のがお釈迦様のですね今の思想の発端なん

play02:36

ですねでお釈迦様自身はですねまだんだん

play02:38

教団が大きくなっていってお釈迦様の教え

play02:41

を聞きたいだとか一緒に考えたいっていう

play02:43

ような人間がこうどんどん集まっていって

play02:45

お釈迦様ていうかま剛魂しったるだのです

play02:47

ね集団ができるわけですねお釈迦様は結局

play02:50

人間が苦しむのは物事に執着を持って

play02:54

しまうからだと手に入れたら失いたくない

play02:56

とそう思うものだからそのものに執着する

play02:59

からが失った時に悲しい何かが欲しい

play03:02

欲しい欲しいと思って手に入らないから

play03:04

苦しいそういった執着こだわりを捨てる

play03:07

ことが悟ることだとそしてそれを完全に

play03:10

悟ることができたら人間という存在から

play03:13

下達できるというのが私のざくりとした

play03:16

理解なんですけれどもねだから仏教の中の

play03:18

言葉でですね親に相手は親をも殺し仏に

play03:22

相手は仏をも殺すということがありまして

play03:24

ですね極端な言い方なんですけれども親を

play03:27

大事に思うということ自身も親に対する

play03:29

執着であるとだからもしも親が年を取って

play03:32

たとか病気でなくなったらですね悲しま

play03:34

なきゃいけないとだから親交告するなって

play03:36

話ではないんですけれどもこだわりをす

play03:38

よっていう意味なんですけどね仏に相手は

play03:40

仏をも殺せとま仏教に帰依しているのに

play03:43

ですね仏にあったら仏を殺せと一体なん

play03:45

じゃって言ったらですねこれはまた

play03:46

やっぱり仏教というもの存在そのものにも

play03:49

こだわるな執着するなっていうですねそう

play03:52

いうところは私仏教の好きなところなん

play03:54

ですよねなんかメタな自分がい

play03:55

るっていうかま悟り子という宗教なわけ

play03:58

ですからまそうなんですけれども異神教

play04:00

なんてまさに執着じゃないですか自分の

play04:02

信じる神だけが正しくてその教えを全部

play04:05

守って京都は排除しよっていうなでも執着

play04:09

の塊りそのものなわけですよそれに対して

play04:11

仏教は仏教ということにこだわることさえ

play04:14

もやめなさいっていう宗教なわけですよね

play04:17

そういう考え方私ねすごく好きなんですよ

play04:19

ね別に仏教に触れたからって言んじゃなく

play04:21

て元々そういう考え方っていうのに私は

play04:24

なんかすごく心和せを持ってるってか強い

play04:26

こだわりを持っている自分を恥ずかしく

play04:29

思う私だったらむちゃくちゃ執着あるし

play04:31

こだわりはあるんだけれどもそのこと自身

play04:33

を反省というかですね捨てたいなと思っ

play04:36

てる片方の自分もメタな自分もいるもん

play04:38

ですから仏教が好きな理由の1つですねま

play04:40

好きというか仏教にはなんか頷くというか

play04:43

色々打点がいくところが多いなと思うん

play04:46

ですよねこっから先はねお釈迦様の世界観

play04:48

で現実かどうかってのは死ななきゃ分から

play04:50

ないんですけれども仏教では輪廻転生と

play04:52

いう考え方ですね皆さんもよっはご存知だ

play04:55

と思いますけれどもこれもま宗教家がです

play04:57

ね途中でシトに言うことを聞かして属性の

play05:00

宗教としての仏教としてはですね伏せも

play05:02

取らなきゃいけないからいろんなこと言う

play05:04

わけです中世のキリスト教カトリックが

play05:06

ですね無知な農民たちにですねキリスト教

play05:09

指出して弁財負はないと地獄に落ちるぞと

play05:11

かって言ったのと同じでですねそもそも

play05:13

お釈迦様は地獄なんていうことは言って

play05:14

ないんですけれどもそれとは別に輪廻転生

play05:17

もですねどこまでお釈迦様しにってだか

play05:19

しれませんが私の理解ではお釈迦様って

play05:21

いうのはそのこだわりを捨てて下達しよう

play05:24

そうすれば仏様になれると仏様もですね

play05:26

まだ修行中の仏様は菩薩で本当に悟を開い

play05:30

たら如来になるっていうことなんです

play05:31

けれども一般的には仏教では根性でですね

play05:35

毒を積まないと人間からまたラスな無に

play05:37

なっちゃうぞとかですね鳥になっちゃうぞ

play05:39

なんていうことをですね教えて良き人であ

play05:42

れっていうのはことをですねお釈迦様以降

play05:44

の仏教の指導者なんかというかま配話がお

play05:47

寺の偉いさなんか言うわけですけど信者に

play05:50

対してお釈迦様が言ってたのは自分で取り

play05:52

を開こうと執着をしてる方向に向かって

play05:54

悟り開こていう考え方なわけなんで本当は

play05:57

ねお釈迦さんはそんなこと言ってなかった

play05:59

んじゃないかかなと私は思うんですけれど

play06:00

もそういったようなことでですね私が仏教

play06:03

が好きな理由の1つとしては非常に哲学的

play06:06

というか施策的というかですね自分で自分

play06:09

を見つめて施策すると人生とは何かこの

play06:12

ような成り立ちとは何かと非常にその施策

play06:15

的な宗教かなと私は宗教というよりは

play06:18

むしろ哲学じゃないかなっていう気が仏教

play06:21

についてはずっと思っていますま特に全の

play06:23

世界なんかはそうですね私の母方の祖父が

play06:27

体型も顔付きも写真見るとですねま私に

play06:30

そっくりなんですよ写真見るとって書さん

play06:32

小学校の時まで私あの祖父は存命だったの

play06:35

でもちろん覚えてるんですけれども今の私

play06:37

の髪の毛をですねなくしたような顔をして

play06:39

ましたねこの人があの大阪の方の千場の

play06:42

シキドヤの次男坊だったんですけども次男

play06:45

なんで家を着かなくてもいいし本よが好き

play06:47

で明治の人だけど立命感がどっか出てるん

play06:49

ですよねちゃんと明治時代で大学でってる

play06:52

インテリでで何を思ったかですね仏道に

play06:54

入りたいっていうことですね全デラの門を

play06:56

叩いたこともあってですね入門する時の

play06:59

佐方なんかも私が小学校の時にこんなこと

play07:02

するんだとか言ってですね寺の前で3日間

play07:04

だったか1週間だったかずっと有毛させて

play07:07

くれつってですねずっと立ち尽くすらしい

play07:09

んですねそしたらやっと何日目かにですね

play07:11

入れてくれてこのはどうのこうのとか言て

play07:13

小学校の時だから忘れちゃいましたけども

play07:15

ねそんなことを話されてでも結局のところ

play07:18

根性なかったんで1年ぐらいであの頭毛も

play07:22

出ちゃってですね属性に戻ったみたいなん

play07:24

ですけど私には小学生だったから99%

play07:26

理解できないんだけど食事ののなかにです

play07:29

ね全っぽい話をですねされてですね前週の

play07:32

いろんな話なんかされてたどっか何か潜在

play07:35

意識で仏教に対する幸せがあるかもしれ

play07:38

ませんが前週なんかはですね特にそうです

play07:40

ねずっと座禅組んで本当は無になるために

play07:42

考えちゃいけないんだろうけれどもですね

play07:44

色んなこと多分人間ですが考えますよね

play07:46

非常に内政的な自分の中をですね見つめる

play07:49

タイプの宗教なので私は仏教については

play07:53

宗教の中では比較的行為を抱いています

play07:56

言うて私は非常に俗物で属性的な人間なん

play07:59

で毎日アルコール飲んでスピリタス飲んで

play08:01

毎晩ミト女子と戯れてといい年してですね

play08:05

全然悟りの開けてない俗物なんで申し訳

play08:08

ありませんなかなか来てくれないな今日は

play08:11

今日はまだ誰も来てないんですけれども

play08:13

今日はこの辺りにしておきたいと思います

play08:15

じゃまた次回

Rate This

5.0 / 5 (0 votes)

Related Tags
仏教輪廻執着悟り菩薩人生苦しみ宗教哲学修行
Do you need a summary in English?