BTC短期チャート分析【2024/6/28】悪材料出尽くし!底固めは間も無く完了!?7月行くぞビットコイン!!
Summary
TLDR2024年6月28日の最新ビットコイン市場情報をお届けします。現在ビットコインは6万ドルの底固めをしており、7月からの再上昇を予測しています。特に7月5日の雇用統計とマウントゴックスの弁済開始に注目。失業率の上昇が利下げの可能性を高める一方、ビットコイン市場にはNVIDIAのような大きな牽引役が不足していると指摘。今後の市場動向について詳細な分析を提供します。
Takeaways
- 📅 現在の日付は2024年6月28日、時刻は11時12分。
- 📉 ビットコインの価格は6万ドルの水準で固められている。
- 🔑 7月に注目されるイベントは、マウントゴックスの弁済開始と雇用統計の発表。
- 📈 現在の予想では、7月は株式市場と仮想通貨市場が上昇する可能性がある。
- 🤔 配信者間で多様な意見が存在するが、話者自身は上昇に向けた逆の考えを持つ。
- 📊 ビットコインとS&P 500の相関性が高く、一方が動くと他方もそれに追随する傾向にある。
- 💻 AI技術の発展により、パソコンを使用する職種は解雇のリスクにさらされている。
- 📉 ビットコインのETFフローは売りの圧力が減少し、買いのチャンスが近づいている可能性がある。
- 💰 マウントボックスの弁済が始まることにより、市場に影響を与える可能性がある。
- 🌐 円安の影響で日本株式市場は上昇しているが、抵抗ゾーンに達しているため注意が必要。
- 🚀 ビットコインの今後の動向は、PCEデフレーターの発表や雇用統計に左右される可能性がある。
Q & A
ビットコインの現在の価格帯はどのくらいですか?
-ビットコインは現在の水準で約6万ドルで固められているとされています。
7月に予想されるビットコインの動向はどのようなものですか?
-7月にはビットコインが再び上昇すると予想されており、特に7月の月間または週末に変化が見込まれます。
マウントゴックスの弁済開始はいつですか?
-マウントゴックスの弁済開始は7月に予定されており、その影響で市場に注目が集まることになります。
ビットコインとS&P 500の相関性について説明してください。
-ビットコインとS&P 500は高い相関性を持っており、どちらかが動くと他方もそれに追随する傾向があります。
NVIDIAはビットコインの価格にどのように影響していますか?
-NVIDIAはビットコインの価格に大きな影響を与えており、その動向はビットコイン市場に直接的な影響を及ぼしています。
PCEデフレーターの発表がどう影響する予測はありますか?
-PCEデフレーターの発表が弱い場合、長期金利の低下や仮想通貨の上昇を招く要因になる可能性があります。
7月の雇用統計が注目される理由は何ですか?
-7月の雇用統計は、失業率が徐々に上昇していることから、景気変動の指標として注目されています。
AIが進展する中で、どのような職種が人手不足となっているとされていますか?
-AIで置き換えられない職種として、介護士や看護師などの医療関係の職種が人手不足とされています。
7月5日の雇用統計が予想外の結果を出す場合、市場はどのように反応すると思いますか?
-7月5日の雇用統計が予想外の結果を出す場合、市場は一時的に混乱し、調整が必要になるかもしれません。
マウントボックスの弁済開始がビットコイン市場にどのような影響を与えると予想されますか?
-マウントボックスの弁済開始は、市場への信頼回復につながり、ビットコインの価格上昇に寄与すると予想されています。
ビットコインのETFフローが安定した理由は何だと考えられますか?
-ビットコインのETFフローが安定した理由は、売りの圧力が和らいでき、市場への需要が持続していることによると見られます。
Outlines
📈 ビットコインの価格動向と市場分析
2024年6月28日の更新では、ビットコインの価格が6万ドルを固めていると報告されています。7月に入っても株式市場と同様に上昇が見込まれていますが、市場には様々な意見があります。分析では、ビットコインがNVIDIAのような企業に頼らないで自立しており、過去と現在の相関関係から、夏の間株式と仮想通貨が上昇すると予想しています。また、PCEデフレーターの発表や雇用統計が注目されており、これらが長期金利の低下や仮想通貨の上昇につながると見ています。
📊 雇用統計と経済の相互作用
雇用統計が景気変動の指標として注目されています。失業率が徐々に上昇していることから、経済の変化が示唆されています。特にAIの影響でパソコンを使用する職種が解雇される一方、介護士や看護師のようにAIが置き換えられない職種では人手不足が問題となっています。7月5日には雇用統計が発表され、前回の結果が非常に強い27.2人増加だったことから、市場の注目が集まることでしょう。
💡 ビットコインETFの影響と市場動向
ビットコインETFの売りの影響が市場に波及しています。売りの落ち着きから、市場が再び資金を流し入れる兆しが見られます。また、マウントゴックスの弁済が始まることから、市場への影響が予想されており、ビットコインの価格にも影響を与える可能性があります。
🌐 為替市場の動向と円安の影響
円安が日本の株式市場に恩恵を与えており、抵抗ゾーンを突破する可能性が示唆されています。しかし、円安が進むことで原油価格の上昇が懸念されており、PCEやCPAに悪影響を及ぼす可能性があります。また、ドルの強さは一時的に高値に達しているとされ、調整が必要な状況が指摘されています。
🚀 ビットコインの未来予測と投資戦略
ビットコインの価格はテクニカル分析から、短期的には円安のトレンドの終了が予想されており、適正水準から離れた高水平にあることが指摘されています。投資家はドルの適正水準と比較し、150円割れの可能性があることを考慮する必要があります。また、7月のFRBの利下げが予想されており、円安のトレンド転換が期待されています。
🔍 ビットコイン市場の分析とトレーディング戦略
ビットコイン市場の分析では、テクニカルチャートの動きが注目されています。マウントゴックスの報道後、市場の反応やロングポジションの影響が分析されており、価格が6万ドルを試してみる可能性が示唆されています。また、トレーディング戦略として、抜けた後を追いかけるか、急落した時にロングポジションを取るかの選択が考慮されています。
Mindmap
Keywords
💡ビットコイン
💡NVIDIA
💡S&P 500
💡ナスダック100
💡PCEデフレーター
💡雇用統計
💡マウントゴックス
💡ETFフロー
💡マイナー
💡ドルインデックス
💡円安
Highlights
現在の時間は2024年6月28日11時12分
ビットコインの価格が6万ドルの水準で固められている
7月に期待される上昇と、さまざまな意見が配信者間で議論されている
ビットコインとS&P500の相関性が高いと指摘
NVIDIAなどの企業が市場を引っ張っているが、ビットコインはそれに慣れていない
PCEデフレーターの発表が予想通りで、長期金利の低下と仮想通貨の上昇につながる可能性がある
雇用統計が注目され、失業率が4%に近づいている
AIによる変わらない職業と人手不足の現状について触れる
7月5日の雇用統計発表が市場に大きな影響を与える可能性がある
FRBの政策と雇用の安定化との関連について述べる
ETFフローと売りの状況がビットコインの価格に影響している
マウントゴックスの弁済が始まることと、それが市場に与える影響
7月8日以降に本格的な上昇が始まる可能性について期待
ドルインデックスの高値域とそれに伴う市場の反応
円安の恩恵を受けて上がっている日系株式とその今後の動向
原油価格の上昇がインフレに影響を与える可能性について
ビットコインのテクニカルチャート分析と今後の展望
円安トレンドの終了と今後の円相場の動向について
ビットコインの未来の価格動向とターゲット価格の設定
Transcripts
はい青いビットコインです本日は2024
年6月28日えただ今の時間は11時12
分となっておりますはいえ久しぶりの更新
ですね特に言うことがなかったんですけど
もえっと今えっとそこがめを6万ドル
えの水準でそ固めをしてるという風に見て
おりますはいで7月の月えまずは週末に
雇用ありますよねでえマウントゴックスの
え弁済が始まるというところなのでそこ
までえこの辺りでしっかり底がめをした上
で7月から再度え上上昇株式も同様にえ7
月はもう1回の上昇という風に今のところ
見立ておりますが
えこっからね暴落するんではないかとか
えま調整のスタートだというようなえご
意見もたくさんえいろんな多くの配信者の
方がされているんですけども僕はえっと
それとは逆の考えを今持っているという
ことですえその理由についてちょっとえま
改まで解説していきたいと思いますので
よろしくお願いし
ますはいえっと
まずですね
現在えビットコインはこの濃い白い線です
ねでSsnp500とナスダック100は
この緑とオレンジなんですけどもこう見る
とこの辺りからですね完全に逆相関になっ
てほしいね
はいはいえこれはえ主にですね
nvdiaまほぼnvdia一社と言って
もいいぐらいの
えはいあとまもちろんGoogle
Amazonメタ
えああその他ですねあの反動体
大手これらが引っ張ってきたということは
あるんですけどもはいまビットコインには
そのNVIDIAのようなビットコインが
存在に慣れていないということでダラダラ
下げてるということかと思いますねはいで
基本的にはですねただこの相関図はええ
ビットコインと株式3P500というのは
やはり相関性がすごい高いんですよねなの
でどちらかが先に上がると後で追いかける
どちらかが先に落ちると後で追いかけて
落ちていくというようなことが過去もあの
何度も何度も見た
え光景ですの
でえこの夏に関しては再度株も上ビット
コインも追いつくような形で上に行けるん
ではないかなという風には思っております
はいでまずはみさ今日ですねpce
デフレーターが発表されます前回の動画で
も申し上げたんですけども特に変更なく
この数値に関しては今日は弱く出るんじゃ
ないかなと思いますはい予想通りであって
も弱いし予想通り予想して予想よりも弱い
場合というのはさらにえ長期金利の低下と
株高仮想通貨の
上昇を招く要因にはなになるのではないか
なという風には思っております
はいこれも変更なしですねクリーブランド
錬金の予想
も
全pceヘッドライン0.07コア
0.100.070.10はいほぼ
予想通りです
ね更新されたねデータ見てもま変更ない
ですねえ前年同がヘッドライン2.6コア
2
562.622.46
うんまややコアの方が弱く出るのかなと
いう予想なんですかね
はいえそれからちょっと気が早い話なん
ですけども7月のえ毎週の最初の週の
金曜日が雇用統計が発表される日なんです
けれども
え今現在ですねこう失業率ちょっと注目し
ておりまして今4%に水準まで来てるん
ですよねじわじわと上がってきましてはい
はいで
えっとこの急に新しい2020年コロナ
ショックの時もここは急激に出場率がま
10%ぐらいまで上がってるんですけども
これはちょっとま特殊なんです
が4%水準からですね実は景気交代に入っ
てましたということが過去すごく多くて
ですね例えばここもそうですよねここも
4.3.9から急に急激に上昇してきて血
こ入ってますねはいこれグレーの編みかけ
はこれ景交代ですねここもそうですねここ
も44%水準を超えたぐらいから景気
交代
はいえここもそうです
ね撃に上がってきて4%順からはい交代
です
ねここもそうですね3.9から4%超えた
水準から急に上がるとここもそうですね
4%水準から急ながらとはいここもそう
ですね4%水準から急ながとまあの
ちょっと失業率ちょっと注目
で
はい特にあのアメリカはあのAIて変わら
れるその例えばえっとなんて言うんですか
ねパソコン使うの仕事の人たていうのが
大量に解雇されておりますのでで逆に人が
足りてないのがえAIでできないことはい
うん介護士とかですねはい例えば看護師と
かですね特に医療関係とかですねはいAI
にとって変わられていない職業というのが
今人手不足なんですよね
それをガチコしてていうことになるんです
けど
もはい
でと7月5日金曜日ですね雇用計はいで
この前回が異常に強かったんですよね
27.2人ということでこれで一気に相場
はあの下落したわけですけども仮想ともね
株も一旦調整したわけですけど
もでこの数字も中身ちゃんと見るとですね
が増えているはいダブルワークですねはい
で車が減っているというデータなのではい
この数字だけでも多分ねこの数字を見て
セットしてプログラムしてですね多ければ
株を売るっっていうねそういう風に
プログラムしてる機関投しかも多いと思う
んでま初動どうしてもそうなっちゃうん
ですけど
もうん中身見るとはいそうでもないよと
いうで季節調整もありますしことでね修正
値出てきますけど毎回弱い数字で出てきて
ますのでま違にこれ信用してはならないん
ですけどもで今回は予想はちょっと少し
減少してますね質業率は前回の一緒でえ
賃金はややちょっと落ち着いてきていると
いう風に予想されてますねでこのもし出行
率が今4.0なんですけどもこれが4.1
以上で入ってきた時はま7月の利下げって
結構あり得ると僕か思っているいて誰も
言わないんですけども
はいそもそもねこの数値間違えてるんだ
からもう先月6月に利下げしても僕良かっ
たと思うんですけどねはい
まFRBはあの
えコア
えインフレ2%を目標に掲げてますので
もうそこに行くまではランクとして下げし
ませんとはいもうあのちょっと完全に頑固
になっちゃってるんでです
ねまあのその意見を難化させることはない
かもしれないんですけどもはいまでもこの
失業率が急激悪化してくるとですね多分
説明がもどうもしてもつかなくなってくる
んで
はいFRBのあのえ仕事というのはえ1
え物価の安定それから2雇用の安定化なの
でこの雇用が崩れてくるとなるとえさすが
にえ利下げという家事をですね切らないと
いけないえそういったシチュエーションに
なってくると思うんですよね
はいということですねで7月は現在
え今の
えこれフドウォッチなんですけども現在の
え制作権利5.25から5.5のレンジな
んですがえ7月の利下げの率は10.3番
で9割が据だろうと予測してますのでこれ
がえ今日のpceと雇用統計でこう崩れて
きた時というのは面白いですよね相馬に
とってははい非常に面白い展開になるじゃ
ないかなと思います
ねはいで今年は1回最初9月ですねそれ
から12月に年2回の利下げを市長は
織り込んでいるということですね
はい前回のFOMCのえドットプロットで
は彼らの中央値は1回だったのではいま
ただま1.5ぐらいの中値感じだったので
ま1か2どっちかっていうねはい感じなん
でしょうけども
うんはいま
あのメディアやスチは1回とどうしても
報道せざら終えないしそういう風に解釈せ
ざら終えないので仕方ないんですけども
はいでえっと11月に大統領選挙があり
ますので9月のリは多分できないのでま
前倒しして7月に1発目持ってく
るってのは全然はいあり得るかなと僕思い
ますはいでビットコイン行きますねえっと
ようやっとですねあのETFフローなん
ですが売りが落ち着いてきましたねはい
ようやっとここでま踊り場に今いる感じで
かねこっからまた入ってくると思います
よ3日連続で今現状ちょね更新しよう
か準流入ま数値少ないですけどもここまで
のマイナスが大きかったの
ではい一旦これであのETFの売りやもえ
解消と見ていいかと思い
ますねここねぴょこんぴょこんと緑の陽線
が出てますよねバーがね
はいこれでま一旦ちょっとうん売りたいえ
人はこれで売り終わったのかなと思われ
ますはいえっとで前回の動画で今回のこの
ビットコインの下落の要因はこのえETF
えフローですねこの売りやつと
えそれからえマイナーの売りですねはいえ
ビットコイン点頭取引保有量増加マイナー
の売りの可能性ということでえクリプト
コントさんのポストをちょっと参考にさせ
てもらってるんですけどもも
え点頭取引はOTCというねあの取引なん
ですけども取引所とかえ現物のETFの
オーダーブックを除いて公開市場以外で
取引を行うことさしますと大量の取引を
行うので期間投資感の高い流動性が必要
ですえ店頭努力のためのウォレットに
ビットコインのフイルが増加する主な要因
はえマイナーさんが現金のために店頭市場
を利用した可能性が高いためですと最近
ビットコインの価が上昇していないのは
このような持シの売りに期間投資家が十分
な需を供給できていないためであり様々な
要因により大手投資家がウア資産への投資
を経営する傾向が反映された結果とも言え
ますとで過去30日間で約9万ビット
コインが店頭取用ウォレットに流入してい
まして現の料は約え29万3000ビット
コインまでこれ
ね
うんはいということですねでマイナーさん
これ前回見ましたけどもその半減機ある
あるで毎回これ今回は僕はちょっと対象
除外かなと思ったんですけどもまはいテ
あったんでねET初めてじゃないですか
歴史上うんだからそっちの会の中の方が
勝つんじゃないかなと思いましたけど
まあまあ
うんこれちょっと次の4年後も覚えてたが
いいですね半言期の翌月翌月はちょっと
弱含みと
はいそうですよ
ね単純にあの入ってくる売上が1/2に
なるですもんねコストそのままでま
やめようかって思う人が半分ぐらい出ても
不思議じゃないですよねその人たちが畳む
時に手持ちのビットコイン全部売却する
わけですから基本的にはねまあまあ
もちろんそのまま保有するということも
あるんでしょうけどもま少なからずある
程度う逆に回るでしょうからはい仕方な
ですねはい
でえっとこれがですねえエクスチェンジ
インフローアウトフローなんですけども上
がえデリバティブなですね真ん中が
スポットエクスチェンジ現物の取引所そが
コインベースですねはいでコインベース
からいくつかちょっとやっぱり買が入って
いて出勤されてますとでコインベース以外
まバイナンスとかその辺りがメインかと
思うんですけどもはえ出勤があったり入金
があったりとま売作してるというような
印象を持ってですね今だから売りたい人も
買いたい人もいると大口がねいう感じかな
と思いますで3つ目がですねこのえ
マウントボックスのえ売りですねこれが7
月から始まりますということです
えでえマウントボックスの元代表のマルク
カルプレスさんえこの方ですね僕お会いし
たことあるんですけどねはい握手させて
もらいましたけどま何の握手やねって感じ
でしたね
はいうん
曰く
えっとまそんな売り上にならないんじゃ
ないかとうん売するして良くないという風
に
え記者の人も答えてるですか
ね
はい
うんででえ彼が言ってる私の知ってる正確
な数理はビットコインが14万1686
ビットコインキャッシュが
1446え再生完全に所得する弁護務者材
拒否
うん
はいうんまこれをちょっと見てからかなと
思うんで7月これとその雇用時計7月5日
はいなのでま7月8日の月曜日の週あたり
からえ本格的な上昇まあのそこ方ため終了
した上でのはい上昇が始まるんじゃないか
なと期待しておりますはいではサクっと見
ていきましょうまずは金利ですね金利
は12金利ちょっとまたあのこの辺り停滞
してますがこれは今日のPCや来週の
子時計とかを確認した後ここの中でここ
最初は下に割れるとこれ意変更ありません
ね思っており
ます一旦ねちょっと
こう上に振るよ動きあるかかもしんない
けどねままこういう動きを相して
ますそうなるとえこれドルインデックス
ですねdxyはい英国ドルと他の主要国の
記通の強弱を表すチャートなんですけど
もここももう今の水準
はここはもう高値県だという風に意識あ
認識しておりますの
ではいそうなると同様に今日のpceと
来週の雇用とを受けてまちょっと反復して
いくとで一旦ここの数字を試すんじゃない
かと思います
ねはいSP500これあんま調整しなかっ
たすねもうちょい下掘るかなと思ったん
ですけどやっぱ強いすよ
ね
うん
結局前回の動画で申し上げたちょっと横横
してくるっていのちょっとなさそうですね
はい強いですねこの
ままこのままあまり僕に調整せずにこの
ままこんな感じ
でえ50006700ポイントぐらいを
試してくるよう
な可能性は十分ありますねこれもPCと
来週の計はいこれ受けてま最後の花火を
仕上げるんじゃないかなと思いますねま
そこからじゃないですかね調整はね
はいビアそこが大ですよね日系は円安の
恩恵かと思います
はいはい円安の恩恵を受けて上がってき
てるということですが今ちょうど抵抗
ゾーンですねここねこれ抵抗ゾーンですね
[音楽]
はい騙しで落ちてくる可能性十分あると
けどねまただ
あの米国株と結構連動しやすいので日本株
はPC雇用統計の結果受けては一旦は
ちょっとここ
上4万円手前ぐらいまで狙えるかもしれ
ないですねはいそこからちょっとこうこの
辺でグダグダグダグダグダグダ
グダグダはい最は更新できず
にうんという風な印象オ
いるこれが嫌っすよねもう本当に勘弁して
ほしいだ来月さ来月もたややこしいよね
これでねこの原油が上ると
あのcpaとかpceに良くないんですよ
ね
はい
ちょっと1マネル
8034$ぐらいまではちょっと見ないと
いけないかもしんない
ね
はいまこの水準です
ねうんこれちょっと懸念材ですね
ゴールデンクロスしちゃってますもん
ではいゴールドゴールドはま横横かなと
思いますはいで最終的に多分上抜けてくる
んじゃないですか
ねそんな
感じドルエは161円タッチしましたね
161.120ぐらいだと
このガチガチ
かそうか100そうですねぐらいでもう僕
通力入れちゃいましたねショートはい
介入で大体ね5円から7円ぐらい落とせる
んですよねで160例えば3円とかから
7円落ちたら
まそれでもあの結構僕にとっては大きいん
でもちろんあのマイナスのポジションも
あるんですけども一撃でプラスに変えるん
でまこれちょっと付き合おうかなと思い
ますもうどにかかった風ですねあと
その僕は7月の利下げこ来月のアメリカの
利下げと日本の利上げはあり得ると思っ
てる人なのではいそうなるとやっぱりあの
もう一旦の円安のえトレンドの転換っての
は十分可能性あると思うのででまたこれ
あのえっと体で上がってるプラスもう当期
的な動きであることは間違いないので実際
のそのドルエの適正な水準からは離れて
高い水中になってんです
ねうんそのも踏まえるとやはり一旦えっと
150円割れっていうのは全然あり得ると
思います今から150円割れてくれたら
もうそこまで僕が持てるかどうかっていう
この問題になってくるんだ
けどここだもん
ねこれはおいしいよねま僕にそこまでの
忍耐はないと思うんで
どうだろう
夏秋
ぐらいこんな感じでそこからここで
グダグダし
てみたいな感じかなと思うんやけど
ねこういうねでまず上抜けてきて
結局来年も
また高い水準がもう2度と120円とか
130円になるそういう時代はま今後もと
来ないんじゃないかなという気はしており
ますはいただ短期え中期的には一旦は円安
トレンドの終了をえ個人的には予想して
おりますのでそこはブれずに行きたいと
思いますはいすいません遅くなりました
じゃ最後ビットコインやって終わり
ましょうビットコインはテスチャトから
行こうかな
そうだね前回申し上げたこれ日足です
ねこの最後の楽がちょうどマウント
ゴックスが報道で出た瞬間なんですよね
弁済返し
とでこの下落でロングを付き合ってた人
たちが最後のこれで諦めたロング
スクイーズでオーバーシュートしたという
ことですで5万8まで行ったんですけども
えまあさすがにさ売られすぎかなという
ことで戻ってきたということですよねで
っと次ここにつっかけてくることがあれば
ロングチャンスじゃないかなという風にお
話ししましたがおそらくこの最終的にこの
トレンドは上に抜けてくるそれが早ければ
PCで
今日でもしくは雇用統計どっちかかなと
思いますんではいまなので6万ドル
までもしまた落ちてきてくれるのであれば
ロングでんじゃないかなと思い
ますはいで
えっと前回も申し上げました
がんこの逆算はもう来
てですねこれはもうここまで来たのではい
こっちの方が
低いのでこれでも逆算は否定です
ねで今見てるの
はそれ間違えた
かこう
いうダブルボトンを作ってるんじゃないか
な
という風に今見立てておりますし
てそのネック
ライン
あのナトボックスの売り圧が意外と少ない
ことを確認してからここでそこが試してで
アメリカの利下げ雇用市場の悪化ですね
うんでおまけにこれちょっとついでです
けど日銀は利上げ
はいうんもテーパリング開始するという
ことは明確に上田さん言われてるの
で
はいそうな色々合ってターゲットこの辺り
8万8000ドルぐらいまでを今年一旦
こう夏の
ピークをつけるんじゃないかなというのは
変更のなくそこから9月ですよね9月に
こうどういう形か分かんないですけどサソ
なのかラブルトップなのかわかんないけど
ちょっとま調整が入ってて
いうそんな見立てでおります単騎見とき
ましょう
か4
時間そうすね
なんかもう1回下押してきそうな感じは
するんですけど
ねちょっと消します
なうんこのまま上がっていくことって
あんまり見ない
かまあの数パターンですよねあえるとし
たらこういうアセトラみたいのね感じ作っ
てるじゃないですか
[音楽]
はいこの中で動い
てセンディングトライアングルをこう上に
こんな感じで抜けていくっていうパターン
はこのPCでこれ
がはい
起こるもしくはもう1回この6万ドル割
を一瞬
試してであもうダメだと思わせてからVG
で負け返すみたいなこんなのをよく
見る感ですか
ねFのトレードに関してはちょっと今は
正観でこの抜けた後ついていくか急落がい
た時のロングを構えるかどっちかかなと僕
は思います僕ならそうしますかはい
はいそんな感じ
です変なラしたうん
はいはい以上ですえ結論えっと現状のこの
位置はえそこがダメのフェーズをしている
とで7月前半えまでそ固めした上で上
早ければ今日のPC来週末の時計から上
はいあでちょっと余談ですけど雇用時計
って必ず毎月アメリカの雇用時計月初の
金曜日に発表されるんですよねえ局1日が
金曜日だったら1日に発表されるんですよ
ねはいでえっと7日が金曜日だったら7日
に発表されるわけですよねでここ1年です
ねあの雇用統計が強かった場合ってのは
相場弱いで雇用統計がちょっと難化してる
あの弱い数字が出た時は相場強いという
なんかその月の相占なってましたはいなの
でこういう時やっぱ重要なんだなというの
を改めてはい認識した次第ですはい余談
ですですかなのでやはりえ雇用統計は重要
なんだな
と思いますはい以上ですあました失礼し
ます
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