【9割が知らない】腹式呼吸を意識した呼吸法は間違い!横隔膜を使った呼吸が出来るためには〇〇が大切!

薬師寺偲【理学療法士・ピラティス】【愛媛 ES LABO】
30 May 202310:16

Summary

TLDRこのビデオスクリプトでは、適切な腹式呼吸の重要性とその方法について解説しています。呼吸は人間の生活に欠かせない運動であり、不適切な呼吸は体の機能に影響を及ぼす可能性があると説明されています。腹式呼吸をするためには、横隔膜の筋肉を正しく使用することが大切で、そのためにはリラックスした状態から始めることが求められます。また、肋骨のポジションの重要性も強調され、適切な呼吸を促進するためのセルフケアやエクササイズの方法がオンラインサロンで紹介されています。

Takeaways

  • 😀 スクリプトでは腹式呼吸の重要性とその適切な方法について説明しています。
  • 🏠 公式LINEや特典動画、ワークショップ、セミナー情報についても紹介しています。
  • 📍 愛媛県松山市にある店舗情報も提供しています。
  • 🌟 呼吸は人生で欠かせない運動であり、適切な呼吸が身体全体の機能に影響を与えます。
  • 🔄 腹式呼吸は横隔膜の運動に依存しており、適切な呼吸にはその働きが不可欠です。
  • 💪 横隔膜を適切に動かすためには、まずはリラックスした状態から始めることが大切です。
  • 🤔 一般的な呼吸と腹式呼吸の違いについても触れており、適切な呼吸の意識を呼びかけています。
  • 🧘‍♂️ 呼吸の練習はリラックスした状態で行うことが重要で、緊張した状態では効果がありません。
  • 🔄 呼吸の際に肋骨が広がる状態から始めると、横隔膜の緊張を解消し、腹式呼吸が促進されます。
  • 🛠️ スクリプトではオンラインサロンでの具体的な方法やエクササイズの紹介も行われています。
  • 🔗 オンラインサロンでのマンツーマンでのアドバイスや、具体的なセルフケア方法の提供も行われています。

Q & A

  • 腹式呼吸とはどのような呼吸法ですか?

    -腹式呼吸は、横隔膜を主な動かす器官として使用する呼吸法で、呼吸時に腹部が大きく膨らみ、肺に多く空気を入れる呼吸方式です。

  • 横隔膜の働きはどのように重要ですか?

    -横隔膜は肺の下に位置しており、呼吸時に上下に動いて空気を吸い込む空間を確保します。適切に働くことで、より深い呼吸が可能になります。

  • 呼吸の不適切さは体にどのような影響を与える可能性がありますか?

    -不適切な呼吸は、体の機能に影響を与え、不調や痛み、骨格の形の不正など、さまざまな健康問題を引き起こす可能性があります。

  • 呼吸を改善するためには、どのような状態が大切ですか?

    -呼吸を改善するためには、まず横隔膜がリラックスした状態にあることが大切で、緊張していない状態から力を入れることが必要です。

  • 肋骨のポジションが広がっている状態は、なぜ問題となりますか?

    -肋骨が広がっている状態は、横隔膜が緊張しており、適切な腹式呼吸が困難になるため、問題となります。

  • 肋骨が閉じる動きを作れることの重要性は何ですか?

    -肋骨が閉じる動きを作れることは、横隔膜がリラックスできる環境を作り出し、腹式呼吸を促進する上で重要です。

  • 呼吸の改善に役立つセルフケアやエクササイズはどこで学べますか?

    -オンラインサロンやワークショップ、セミナーなどで、呼吸の改善に役立つセルフケアやエクササイズを学ぶことができます。

  • 呼吸の改善に関わる具体的な方法はどこで学べますか?

    -オンラインサロンで1時間以上の動画で詳しく解説され、実際に動きながら実践を通じて学ぶことができます。

  • このビデオスクリプトで提供されている特典動画はどのように入手できますか?

    -公式のLINEアカウントに登録することで、特典動画をプレゼントされることができます。

  • ワークショップやセミナーの情報はどこで入手できますか?

    -公式のLINEアカウントを通じて、ワークショップやセミナーの情報を優先的に受け取ることができます。

  • 愛媛県の松山市に店舗がありますか?

    -はい、愛媛県の松山市に店舗があり、その情報も公式アカウントで共有されています。

Outlines

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😀 腹式呼吸の大切さと基本

この段落では、腹式呼吸の重要性とその基本的な考え方について説明しています。呼吸は人生に欠かせない機能であり、適切な腹式呼吸を行うためには横隔膜の働きが重要です。また、呼吸が不適切に行われると体全体の機能に影響を与える可能性があることも触れています。

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😉 横隔膜のリラックスと腹式呼吸の関係

第2段落では、横隔膜がリラックスした状態であることが腹式呼吸を適切に行うために必要であると説明しています。肋骨の広がりや閉じ方と横隔膜の状態を関係付け、一般の人も腹式呼吸を意識することの大切さを呼びかけています。また、オンラインサロンでの具体的な方法やエクササイズについても触れ、興味のある視聴者が詳細を知るためのリンクを提供しています。

Mindmap

Keywords

💡腹式呼吸

腹式呼吸は、肺の下部に空気を取り込むための呼吸方法で、横隔膜の運動に依存しています。この動画では、腹式呼吸が適切に行われることが体全体の健康に重要な役割を果たすことを強調しています。例えば、横隔膜がリラックスした状態で適切に機能し、呼吸を深くすることが肝臓や胃腸などの内臓器官に健康的な影響を与えると説明されています。

💡横隔膜

横隔膜は、呼吸に不可欠な筋肉で、肋骨の下側に位置しており、呼吸時に上下に動きます。動画では、横隔膜がリラックスした状態にあることが適切な腹式呼吸の前提として重要視されています。また、横隔膜が緊張していると、呼吸が適切に行われなくなり、体に不調が生じる可能性があると警告しています。

💡リラックス

リラックスとは、筋肉の緊張を解くことや、心身のストレスを和らげることを指します。この動画では、リラックスした状態が横隔膜の適切な機能に必要であると説明されています。例えば、横隔膜が緊張していると、腹式呼吸が妨げられると示唆しています。

💡呼吸

呼吸は、人間が生きていかなくてはならない基本的な生理現象です。動画では、呼吸が適切に行われることが健康に与える影響について語られており、呼吸が不適切に行われると体に様々な不調が生じることがあると触れています。

💡肋骨

肋骨は、胸郭を形成し、肺を保護する役割を果たします。動画では、肋骨が広がった状態にあることと横隔膜の緊張状態との関連性について説明しており、肋骨が閉じることで横隔膜がリラックスし、腹式呼吸が促進されるとしています。

💡緊張

緊張とは、精神的または身体的なストレスを感じた状態です。動画では、筋肉が緊張している状態から力を入れることはできないと説明しており、その考え方を横隔膜の機能にも応用しています。

💡収縮と弛緩

収縮と弛緩は、筋肉が緊張し縮むことと、その後のリラックスし広がることのサイクルを指します。動画では、横隔膜の収縮と弛緩が腹式呼吸の重要な要素として取り上げられており、このサイクルが適切に行われることが健康に良い影響を与えると述べています。

💡セルフケア

セルフケアとは、自己の健康や心の健康を維持するための活動や習慣を指します。動画では、腹式呼吸を促進するためのセルフケアの方法が紹介されており、オンラインサロンでの詳細な解説や実践方法が提供されていると案内しています。

💡エクササイズ

エクササイズは、身体を動かすことで筋肉を鍛え、健康を維持するための活動です。動画では、腹式呼吸を促進するためのエクササイズ方法が提案されており、これらの方法はオンラインサロンで詳細に解説されていると示しています。

💡オンラインサロン

オンラインサロンとは、インターネット上で行われるワークショップやセミナーを指します。動画では、オンラインサロンで腹式呼吸の方法やエクササイズについて詳細に学ぶことができると案内しており、参加者が個別のアドバイスを受け取る機会も提供していると述べています。

Highlights

腹式呼吸の重要性について説明。呼吸は人生で欠かせない運動であり、適切な呼吸は体全体の機能に影響を与える。

横隔膜の働きと腹式呼吸の関係。横隔膜が下がることで空気が肺に入り、呼吸の空間を作る。

適切な腹式呼吸をするためには、横隔膜がリラックスしていることが大切。

筋肉のピンポンプ作用と横隔膜の働き。リラックスと緊張のバランスが重要。

呼吸の際に肋骨のポジションが閉じることで横隔膜がリラックスできる環境を作る。

一般的な呼吸と腹式呼吸の違い。肋骨のポジションが広がっていると横隔膜が緊張し、腹式呼吸が困難になる。

適切な腹式呼吸を促進するために肋骨のポジションを整える方法。

オンラインサロンでの具体的な腹式呼吸の指導と実践方法の紹介。

肋骨のポジションを整えることの重要性。適切な腹式呼吸につながる。

呼吸の改善が身体全体の健康に与える影響。不調や痛みの緩和に役立つ。

適切な呼吸の意識を持ち始めることの難しさと、まずは肋骨のポジションを整えることの重要性。

マンツーマンでの指導で具体的なアドバイスが提供されていること。

オンラインサロンでのセルフケアの方法やエクササイズの紹介。

適切な腹式呼吸の習得が身体の形や機能に与える影響。

呼吸の改善が骨格の形に及ぼす影響。適切な呼吸は健康に役立つ。

ワークショップやセミナーでの呼吸に関する情報を提供していること。

チャンネル登録を通じて有益な情報を提供し続ける予定。

Transcripts

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今回はですね

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腹式呼吸が

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適切にできるためのですねあの考え方だっ

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たりとかこうしっかりで呼吸が適切に

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できるための考え方のヒントになることを

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ちょっとお伝えしていこうと思いますんで

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ぜひ最後まで見ていただければなという

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ふうに思います本題入る前なんですけども

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自分自身公式のLINEとかをさせて

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いただいていてそちらの方でですね特典の

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動画をプレゼントさせていただいて

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いただいたりですねまたワークショップ

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だったりセミナーの情報とかもお伝えして

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ます優先的にお伝えしてますんでぜひあの

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登録していただければなというふうに思い

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ますその他にもですね店舗の愛媛県の松山

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市の方で店舗をさせていただいてますんで

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その情報とかも

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載せてますんでぜひチェックしてもらえれ

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ば嬉しいかなと思いますはいということで

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本題入っていこうと思いますけども今回は

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腹式呼吸っていうところを

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適切にできる呼吸って人間がですね生きて

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いく上では絶対欠かせないですよねもう

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生まれた瞬間から死ぬまでの間もう常に

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呼吸って止まらずに

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唯一寝てる時も何してる仕事してる時も

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家事してる時も

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常にし続けてる運動が呼吸になってくる

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わけなんでこの呼吸がおかしい呼吸が本来

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あるような状態で適切にできてないって

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ことは体全体の機能を考えた時にも

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いろいろおかしなことがこうね不調が起き

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てきたりとかどっか痛くなるとかなんか

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骨格のこの形がおかしいとかそういった

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ところにつながってくるわけですよねなん

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で呼吸がある程度適切にちゃんと行え

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るっていうのは非常に大事になってくる

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わけですねじゃあそのために大事になって

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くるのは結構

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腹式呼吸って聞いたことがあると思います

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けども横隔膜っていう

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筋肉がこの肋骨の下側からついてるんです

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けどもこの横隔膜が下に下がったりとか

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上がったりとかこういう動きを繰り返すん

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ですけどもこういう動きを

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繰り返すことで

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腹式呼吸っていうのが

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成り立ってるわけですね横隔膜が下にこと

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で入りに空気が入ってきますね

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肺自体に筋肉がついてないんですけども

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周りの

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肋骨が開いたりとか横隔膜がしっかり下に

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下がることで

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肺に空気が入るスペースを作

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るっていうような状態ができるとでこの

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横隔膜が下がることでこの横隔膜下に

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下がることで

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腹圧が高まってなんかこう体幹周りにも

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こう腹式呼吸って大事ですよっていう風に

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一般の方でも聞いたことがあるんじゃない

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かなっていう風に思いますでこの腹式呼吸

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をするために

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適切にするためには横隔膜っていう筋肉が

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しっかり働かないといけないわけなんです

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けどもまだまだ画像とかね

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載せときますけどもでこの横隔膜がこう

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働くために作って大前提としてこういう

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状況にないと横隔膜ってのは機能しません

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よっていうところなんですけどもこのもう

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結論から言ってしまうと横隔膜ってのが

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まずしっかり

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緊張してない状態

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緩んだ状態になってないと横隔膜のが

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ちゃんと使ったですね

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複式呼吸ができないわけなんですねで

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例えば筋肉って例えば腕でも足でもいいん

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ですけどもこう例えば

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瞬間的にこうグッと足を持ち上げたりとか

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腕をぐっと曲げたりする時って思いっきり

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力入れたところから思いっきり曲げるよう

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脱力してるところからグッと曲げた方が力

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って入りますよねなんか瞬間的にどこかに

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動くっていうね例えば右にステップを踏

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むって言った時も

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めちゃめちゃ体が力んだ状態から足を

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踏み出すのかこうなるべくリラックスした

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状態から足を踏み出すのかって言ったら

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こうねリラックスした緊張が抜けた状態

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から動くっていう方が人間ってのは力を

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発揮しやすくなるわけですね

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力が入ったところから力を入れることって

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基本的に人間ってできないですよ力を抜け

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た状態から力を入れるって事をちゃんと

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できるような状態にしてないといけないん

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ですねってことは横隔膜とかも一緒の筋肉

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なんで一緒で横隔膜が緊張した状態になっ

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てるとこう腹式呼吸って

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適切に起こらないわけですねなんでいかに

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横隔膜がリラックスした状態ちゃんと

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使えるような力を入れたい時にちゃんと

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入るで縫い抜きたい時に抜くっていうこう

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収縮と弛緩って言いますけどもこう抜ける

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時と力入ってる時

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抜ける時と力が入ってる時ってのがこう

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交互にちゃんと繰り返されることが

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筋肉のピンポンプ作用って言ったりもし

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ますけどもそういった筋肉の特性だったり

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するわけですねで横隔膜が

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じゃあ

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緩んでる状態横隔膜がちゃんとリラックス

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した状態っていうのはどういう状態なの

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かっていうと

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息を吐いた時ですね

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息を

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吐いたら皆さんも肋骨触ってもらってたら

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わかると思いますけど

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息を吐いたらこの

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肋骨って

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閉じますよね

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で意見を思いっきり吸ったらこの肋骨の

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広がりって結構感じられると思うんですね

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でこの時どういう状態が横隔膜が起きてる

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かっていうと息を吸った時ってのは横隔膜

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が下にした方向にこうやって降りるんです

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ねで

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息を

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吐いた時に横隔膜が

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元の位置に戻る

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でどっちが力入ってるかって言うと横隔膜

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がこう下側に落ちてくる時に横隔膜の筋肉

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を使ってるっていう状態になってます

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緊張するっていう状態ですねじゃあ反対に

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上に上がってるっていう状態が横隔膜が

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リラックスした状態

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弛緩した状態になってるわけなんですけど

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もほとんどの方はこう横隔膜が下側に下が

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りっぱなしの状態で固まってるとつまり

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どういうことになってるかというと

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肋骨で広がったまま

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固まってるって事ですね本当は肋骨が

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しっかり閉じる動きこう肋骨こうやって

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触ってもらったら肋骨が広がっていったり

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ですね肋骨がしまってない方ってめっちゃ

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多いんですけども

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肋骨が広がってる時点で横隔膜が

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めちゃめちゃ緊張したような状態になっ

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てるわけなんで言い換えればねなので

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肋骨がちゃんとしまるっていう状況を

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しっかり作れること作れること=横隔膜が

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ちゃんとリラックスできる

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環境を作れてるって事が言い換えることが

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できるわけですねなんで横隔膜がリラした

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状態が作れてるって事は横隔膜を使った

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腹式呼吸をちゃんと誘発される時にも

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ちゃんと横隔膜が下側に下がるって事が

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誘発できますし

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元に戻ることもできるわけですよでも

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肋骨が広がってる方は基本的に横隔膜を

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使ったり

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腹式呼吸っていうのがすることができない

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状態になってますんで一般の方もですね

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呼吸を

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正しい呼吸ってどういう呼吸なんですかっ

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て結構聞かれるんですけども一般の方も

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ちょっとこのね腹式呼吸を意識しましょう

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とかって結構

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健康本だったり他検索していただいたら出

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てくると思いますけどもまずは腹式呼吸を

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意識するどうこうの前にまずこの肋骨の

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ポジションが広がった状態になってたまま

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ですね呼吸をするっていう風になって

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しまうともうそもそも横隔膜が緊張した

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状態で下に触りっぱなしになってるんで

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これがちゃんと上側に戻すために

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肋骨が閉まる状態を作る

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肋骨がしまった状態とか

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肋骨がこう上に

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上がった状態にない状態にしっかりして

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あげればですねこう勝手に腹式呼吸って

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誘発されるんで意識するとかどうこう以前

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に勝手に言う外されるんで

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なのでそういう肋骨のポジションをまず

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ちゃんと変えてあげるっていう事を優先的

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にやっていただければなと思います

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肋骨のポジションを変えること

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=それが

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腹式呼吸ができやすい環境を作ったりとか

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横隔膜を

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腹式呼吸を使う時の筋肉が働くっていう

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状況を作ることとイコールになってきます

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んでなので腹式呼吸をどうこう意識し

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ましょう横隔膜使えるようにしましょうの

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前に

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肋骨のポジションをさえしっかりある程度

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整えてあげることができれば横隔膜使い

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やすい

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環境を作ることがそもそもできますんで

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そういった考え認識で

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セルフケアだったりエクササイズ何でも

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方法はいいと思いますけどやって

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いただければなと思いますで実際の方法と

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具体的な方法っていうのは自分自身がさせ

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ていただいているオンラインサロンの方で

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実際に詳しくですね1時間ぐらいの動画で

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もしっかり解説して実際に動きながら実践

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編でお伝えさせてもらってますんで

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興味ある方はぜひ見ていただければなと

play08:27

思います

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概要欄の載せておきますそちらの方では

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ですねYouTubeでコメント

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めちゃめちゃいただくことは非常に

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ありがたいんですけどもこのね

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相談とかあなたはこういう状態だからこう

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いうことをした方がいいと思いますよって

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いうようなアドバイスとかはですね

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オンラインサロ入っていただいてる方には

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ですねマンツーマンでお伝えさせて

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いただいたりですねその動画いろいろあり

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ますけどもこれやった方がいいと思います

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よっていうのをお伝えさせたりしてますん

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でぜひですねあなたにあったですね

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セルフケアとかが行えるような形にさせて

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もらってますんでチェックしてもらえれば

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なと思いますはいということでですね今回

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はちょっと呼吸をですね

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腹式呼吸だったりとか横隔膜っていう

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キーワードだったりとか

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肋骨が開く肋骨が閉ま

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るっていうようなことは結構ね言われてる

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と思いますけどもそこをちょっとつなげた

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ですね状態で考え方としてですね

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肋骨のポジションが広がってるって事は

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横隔膜の緊張してしまってるって事なんで

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なので横方向を解決しましょうね福祉呼吸

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とかを意識する前っていうような話をさせ

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ていただきましたんでそこはですね

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ちょっと

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参考にしていただいて生かしていただけれ

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ばなと思いますじゃあ今回はこれ以上にさ

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せていただこうと思いますんでまたですね

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チャンネル登録していただいて次回の動画

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もこう有益な

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配信とかもこうしていこうと思いますんで

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見ていただければなと思いますはいじゃあ

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またですね次回の動画でお会いしましょう

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じゃあまたね

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[音楽]

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[音楽]

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