想像を超える世界の動き。米ドル基軸通貨終焉か?サウジアラビアペトロドル協定の終了。6月9日に50年間の期限を迎える。基軸通貨の維持目的の協定終了。世界中の通貨の概念が変わる。止めることのできない恐慌が

実業家 倉橋隆行チャンネル
2 Jun 202420:22

Summary

TLDRこのスクリプトでは、地震騒動と不確かな天気に触れつつ、主に経済情勢に関する議論が展開されています。アメリカの借金問題や飲食業界の悪化、個人の資金決済の難しさなど、深刻な経済状況が指摘されています。また、1974年の石油ダラー体制の終結とサウジアラビアの動向に言及し、それが世界経済に与える影響を懸念しています。さらに、日本経済の復興と変遷、物価の高騰、円安の影響なども分析され、経済の未来についての見解が述べられています。最後に、不動産ウィークイベントの告知と、経済に関するセミナーの案内も行われています。

Takeaways

  • 😀 今日は天気が中途半端で、朝から地震騒動がありましたが、結果的に大きな被害はありませんでした。
  • 😀 北陸の人々は地震で大変な思いをしているが、被災者が少なかったのは幸いです。
  • 😀 6月10日から16日までCFネッツの不動産ウィークが開催され、6月14日には12時から2時間のビジネスセミナーを行います。
  • 😀 アメリカ経済が厳しい状況にあり、個人の借金も膨らんでいるため、金融システムが問題となっています。
  • 😀 サウジアラビアが2024年6月にペトロダラ協定を終了すると通告したとの噂があり、これは大きなニュースとなる可能性があります。
  • 😀 サウジアラビアの動きにより、オイル価格や国際経済に大きな影響が出ると予想されています。
  • 😀 日本はエネルギー問題や円安の影響で物価が上がっており、今後の経済動向に注目が必要です。
  • 😀 金価格や貴金属の価格が変動しており、これも国際経済の変化を示しています。
  • 😀 オイルダラーの協定が終了する可能性があり、これが実現すればアメリカ経済に大きな影響を与えるでしょう。
  • 😀 CFネッツの不動産ウィークでは、6月16日の10時から13時まで経済についての話を行う予定です。

Q & A

  • 最近の天気はどうでしたか?

    -最近は中途半端な天気で地震騒動がありましたが、ビクトリーも動かなかったりと結果的に良かったと言えます。

  • 北陸の人々はどのようですか?

    -北陸の人々は結構大変な思いをしているかもしれませんが、詳細は不明です。

  • 6月の10日から16日までのイベントは何ですか?

    -CFネッツの不動産ウィークというイベントがあり、その中には様々なビジネスに関するセミナーが行われます。

  • 6月14日の金曜日に何が予定されていますか?

    -6月14日の金曜日には、富層向けのビジネスに関する話が2時間ほど行われます。

  • アメリカ経済の現状はどうですか?

    -アメリカ経済は現在、借金問題が深刻で、飲食業界も苦しい状況にあります。

  • ペトロダラーとは何を意味していますか?

    -ペトロダラーとは、原油を米ドルで取引するという1974年の協定を指しています。

  • サウジアラビアが2024年6月に何を発表しましたか?

    -サウジアラビアはペトロダラー協定を終了する可能性があると発表しているようですが、詳細は不明です。

  • 日本経済はどのように影響を受けていますか?

    -日本経済は円安の影響で、原油を買うために高額のドルを必要としており、これにより物価が上がっています。

  • ハイパードマネーインフレとは何ですか?

    -ハイパードマネーインフレとは、過剰なマネーサプライが原因でインフレが進行する経済現象です。

  • セミナーで話される主なテーマは何ですか?

    -セミナーでは、国際経済の動向や、それが日本経済に与える影響について話される予定です。

  • CFネッツの不動産ウィークに参加するにはどうすればよいですか?

    -CFネッツのホームページで申し込んで、参加の申し込みを行えば無料で視聴できます。

Outlines

00:00

😀 地震と天気の話題からの経済事情への移行

司会者は地震と天気の話題から始まり、北陸の人々が大変な思いをしていると心配を表します。しかし、被災者は出なかったと報告し、良かったと感じています。アメリカ経済の現状が話題になり、借金が膨らみ、飲食業界が苦しい状況にあると指摘。個人の資金決済が困難になり、借金が増加していると述べています。FRBによる金利上げが経済に大きな影響を与えると強調していますが、日本はまだ金利が低いと感じています。

05:02

😨 ペトロダラの終焉と国際通貨システムへの影響

1974年のペトロダラ協定が終了し、サウジアラビアがドルを取引に使わなくなる可能性があるという噂が話題になります。これは通貨システムに大きな影響を与える可能性があり、他の国々も独自の通貨で石油取引を始めようとしていると指摘します。日本が円安を利用して石油を安く購入する機会が生まれるかもしれないと述べていますが、これは国際社会全体に大きな影響を与えると予測しています。

10:02

😡 エネルギー問題と日本経済への影響

エネルギー問題が産業の足かせになっていると述べ、物価が上がっている現状を批判しています。第2世界大戦がエネルギー不足に端を発する戦争だったと歴史を振り返り、現在のエネルギー問題が国際的な緊張を高める要因となっていると指摘します。日本経済が国際的な圧力により変貌し、働き方改革が個人の所得に影響を与えていると述べています。

15:02

😠 通貨制度の変革と経済への影響

通貨制度が資源本位主義へと変わる可能性があると警告し、これはアメリカ経済に大きな影響を与えると予測しています。これまでのドル中心のシステムが崩れることで、信用力が失われ、経済が動揺する可能性があると述べています。ハイパーインフレが起こる可能性についても触れ、経済の不安定化が進むと予想しています。

20:04

😶 セミナー情報と今後の展望

6月16日に予定されているセミナーについて触れ、その内容が国際的な検証を受けるかどうかに注目を集めています。チャンネル登録とコメントを呼びかけ、今後の情報を引き続き提供する旨を伝えています。また、6月の不動産ウィークに関する情報も提供しており、そのセミナーはBANされる可能性があると述べています。

Mindmap

Keywords

💡天気

天気は日常会話でよく話題になる自然現象ですが、このビデオでは地震騒動と関連して提唱され、話の流れの中で天気の不安定さが人々の驚きを引き起こす要因として機能しています。

💡地震騒動

地震騒動は自然現象の中でも特に人々の生活に大きな影響を与えるものです。ビデオでは地震騒動が起こった朝の出来事として触れられ、その衝撃が人々の驚きや心配を引き起こすと説明されています。

💡被災

被災は自然災害によって被害を受けた地域や人々を指します。ビデオでは被災者が出なかったことが良かったと述べられており、それがビデオのテーマである経済や社会の動向と密接に関係しています。

💡経済

経済はビデオの中心テーマの一つであり、アメリカ経済の現状やサウジアラビアの動向などが経済全体に与える影響について議論されています。特に、アメリカの借金問題や金融システムの状況が詳細に説明されています。

💡サウジアラビア

サウジアラビアは石油输出国機構(OPEC)の重要なメンバーであり、ビデオでは1974年の石油危機と関連して重要な役割を果たした国として触れられています。また、2024年の6月に焦点が当てられている理由も説明されています。

💡ペトロダラー

ペトロダラーとは、原油を米ドルで取引する制度を指します。ビデオでは、この制度が崩れる可能性とそれに伴う経済的影響について警告的に触れられています。

💡FRB(連邦準備制度理事会)

FRBはアメリカの中央銀行であり、金利の調整を通じて経済を管理します。ビデオでは、FRBによる金利上げが経済に与える影響について説明されており、それがビデオの経済テーマに寄与しています。

💡円安

円安とは、日本円の価値が下がることを指します。ビデオでは円安がアメリカ経済の影響を受ける日本の経済状況にどのような影響を与えるかについて議論されています。

💡ハイブリッド車

ハイブリッド車は電気とエンジンの両方を使用する車です。ビデオでは、ハイブリッド車が日本技術の代表として触れられており、それが経済や環境保護の議論の中で重要な役割を果たしています。

💡国際社会

国際社会は世界各国が関与するグローバルな共同体を指します。ビデオでは、国際社会の中で起こる出来事が経済や政治に与える影響について議論されており、それがビデオのメッセージに密接に関係しています。

Highlights

今日の天気は中途半端で地震騒動があったが、ビクトリアが動かなかったため結果的に良かった。

北陸の人々は大変な思いをしていて、被災は悲しいが、被災者がいなかったのは良かった。

6月10日から16日の間にCFネッツの不動産ウィークがあり、6月14日に不動産ビジネスに関する講演がある。

アメリカ経済は借金が多すぎて危機に瀕していると述べ、飲食業界も大変な状況にある。

FRBが金利を上げたことで地獄の金利次第になる可能性があると主張。

日本は1%程度の金利上昇であまり影響がないと語り、日本の金利はまだ安いと指摘。

サウジアラビアが2024年6月にペトロダラー制度を終了するかもしれないと報道されており、それが重大なニュースになるかもしれない。

サウジアラビアがドルを取引で使わなくなると通告したとの噂があり、それが真実かどうかは不明。

原油が米ドルで買えないとされる協定が1974年6月3日に結ばれたが、その50年が迫っている。

国際社会では現在、原油価格が高騰しているが、その背景には様々な要因があると分析。

日本は円安のために原油を買うためにドルを使う必要があり、サウジアラビアが円を受け入れるなら価格が下がる可能性がある。

世界中のエネルギー問題が浮上し、国連関係団体が炭酸ガス排出の問題について正当性を主張している。

日本は戦後、財産税を含めた資金を使って復興し、産業が急速に発展したと振り返る。

日本は国際的な圧力で変貌し、働き方改革など様々な改革が行われてきたと指摘。

ハイパードマネーによるインフレが起こる仕組みについて解説し、その影響が現実に重なっていると語る。

ペトロダラーの協定が終了すると、信用力が失われ、アメリカ経済に大きな影響が予測される。

国際的な検証が行われ、今後の動きが非常に興味深いと語り、その分析を今後も続ける旨を示す。

6月の不動産ウィークに参加する人には無料で視聴できると告知し、チャンネル登録を促す。

Transcripts

play00:01

はいえ皆さんおはようござい

play00:03

ます今日はねなんか

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こうなんか中途半端なねあのうん天気でえ

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朝からあの地震騒動があってねあの

play00:13

びっっくりしてえたわけですけどなんか

play00:16

うととこう目べたらねぎゅぎゅぎぎなんて

play00:20

ねなっていややべえなこれつってでま結果

play00:23

的にねあのこここの辺はねあのなんとなく

play00:27

こうビクトも動かなかった感じだったんで

play00:30

ま結果的に良かったんだけどねいやいや

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いやいや本当ねうちょっと北陸の人たちは

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ね結構大変な思いしてるんだろうなと思う

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んですけどもまあ今回はねま少しは前より

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ねあくなったから良かったかもしれない

play00:43

けどまあ被災というのはね本当にえ悲しい

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ことだと思うんだけどもま今回はね

play00:49

あんまりあのなんてかな

play00:52

う被災者っていうねえものがあ出なかった

play00:55

みたいなのでま良かったなっていうねとこ

play00:58

なんですけどもまあ今日はね

play01:02

えーこれ本当かどうかわかんないんだけど

play01:05

さちょっとびっっくりしたことあったねま

play01:07

それについてお話ししようと思ってるんだ

play01:08

けどあの実はあのえっと6月の10日ね

play01:12

来週か来週の月曜日からねえ16日まで

play01:16

あの

play01:17

うCFネッツの不動産ウィークとがあって

play01:21

で僕がねえっとどこだえ6月14日か14

play01:27

日の金曜日にえ12時からかなえ12時か

play01:31

これなのかうん

play01:35

うん一応あの富層向けのねえ今やってる

play01:39

このビジネスビジネスについての話をねえ

play01:43

2時間くらいさせていただいてまあ16日

play01:46

ですねまこの1番最後の鳥でね

play01:49

えーまあちょっと経済のねいつもの話を

play01:53

することになっていてそれのねレジメを

play01:56

作ってたんですよねここ1週間くらい

play01:58

なんか時間があればてレジメ作ったりなん

play02:00

かしてたでこうなるよねっていう話をね

play02:05

その書いてたんだけどまこれがさ実際に

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なったかどうかっちゅうのはあのその日に

play02:12

なんなきゃわかんないんだけどまこれって

play02:14

何かって言うとねえっとペトロダラの話な

play02:19

んですよでこれあのアメリカ経済ねえ今

play02:23

正直言って皆さん知らないかもしれない

play02:25

けどひどいことになってるよねでひどい

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ことになってるってのはま2極が進んでさ

play02:30

そのもうアメリカ自体の国がねパンパンな

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借金付けであってでさらに

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うんとまずう飲食関係がまひどい状況に

play02:44

なっていてまつまりこれはどういうことを

play02:46

示すかと言うと要するにさもう結構ね

play02:50

切り詰めた生活をしてるわけじゃんで

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さらに去年の12月くらいからかな要する

play02:55

にえ今度さうん個人のあの資金の決済が

play03:01

できない状態になってきてるわけで結局

play03:04

そのま例えばうんクリスマスシーズンにえ

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何かこうねえ消費した時のお金というのは

play03:13

その時にあったお金じゃなくて借金でねえ

play03:17

なったお金なんですよでこれアメリカの

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そのなんてかなえっと金融のシステムって

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いうかうん借金のシステムがね別にお金が

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なくても借入れができんですよでその

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代わりえねそれに対して利息がついてくる

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わけでこれで金融機関ってのはさあの交流

play03:34

をねむってるわけだよねでそれをしなけれ

play03:38

ば生活できない人ってのがいっぱい出てき

play03:41

てるわけだよねでそういう状況の中であの

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もううん国の借金もう多くてねそれであと

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個人の借金も多くてね膨らんできてるわけ

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だよねでそれでFRBが金利上げちゃった

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からこれねまあ

play04:00

地獄のさむ金利次第っていうねことだと

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思うんだけどさよくもまあそういうことし

play04:07

たよねって日本じゃ考えられないでしょ

play04:09

あのまそんなことでねでじゃ日本も少し金

play04:12

に上がったつたって大したことないよね

play04:14

1%前後だからうんだって僕なんかがね

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最初に住宅ロ組んだ時は5.2から4.7

play04:23

に下がってね市場最低のね金利だみたいな

play04:26

こと言われた時代だからねそれと比べたら

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さまだまだ日本の金利って安いわけじゃ

play04:32

ないでさそれでえそういう状況の中で今回

play04:36

ねこれまだあの本当かどうかわかんないよ

play04:40

うねこのサウジアラビアが結局2024年

play04:44

6月ねえこれはどういうことかって言とえ

play04:49

1974年の6月6日にえいわゆるさ

play04:52

ペトロダラってね要するにえ例えばあね

play04:57

このお話というのはうん本制度のアメリカ

play05:01

がもうすでに金とのねえ打感というか交換

play05:06

がねできなくなりますということでえそれ

play05:09

をねできなくしちゃったのよそしたらドル

play05:11

がブーンと暴落した時にえそん時にね結局

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このねえ原油はね米ドルでないと要するに

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え買えませんよっていう協定を結んだん

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ですよサジアルアはねでそれが1974年

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6月3日なのねでなるとこの1974年の

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6月3日からちょうど50年のねあの期限

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を迎えるわけだよねでねこの

play05:38

サウジアラビアのこのう無

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ハド便サルマン交代使ねえこれがサジの

play05:50

政府に対してね今後ね原因取引にドルを

play05:54

受けられないと通告したっていうことは

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本当かどうかわかんないけどま出てるわけ

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だよねでこれさあのま

play06:03

うん随分前から僕もねこの話をしていてで

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これで記述通貨がのドルがね外れますよっ

play06:11

て話をまもう過去のやつ見ても分かるよね

play06:14

でブリックスがどんどんもうそういうとこ

play06:16

にアプローチかけててで中国もロシアも

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もう今度オイルについてね独自に自国通貨

play06:23

でやりましょうよもしくはブリックスのね

play06:26

え中で協定結びましよてまいろんな方でね

play06:30

あのアプローチかけてたところを今回ね

play06:33

あのこの発表がね本当にあったかどうか

play06:37

わかんないよね本当にあったらもっと

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でかいニュースになってるけどあのなんと

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なくこうニュースがこう出てるわけやんで

play06:43

ねこれ

play06:45

あのね

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え正直言ってあり得ると思ってるわけねだ

play06:53

からあそれをね要するにこのセミナーの中

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で言おうと思ってたのがここへ来てさねえ

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これ何かっていうとね僕のセミナー16日

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じゃないとこれの6日の日にその要するに

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え本当にうんこのサウジアラビアがね

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要するにえこのペトロダラとかオイル

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ダラっていうねえ協定を要するに終わらせ

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たとしたらこれね大変なことになると思い

play07:21

ますよねでそれがあの今ふつふつとねえ

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進んできていてで仮にこれでね員が終了し

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ないにしても僕はねあの国際社会の中で

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こう様子見てるとね今オイルの値段をねえ

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どんどん釣り上げてるじゃないでそれは何

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かっと原産体制にしてるからねえオイルの

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値段が高いわけでしょで今日本はねそのま

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円安になってでドルでしかねオイルが買え

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ないから要するに高いわけじゃんところが

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ねサウジアラビアはね元々さそのまあ日本

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に対してね別にどういう感じもないわけだ

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から逆にさねあの円で変えれば要するにね

play08:09

ドルをいちいち記述にしなくていいわけだ

play08:10

から要するに円としてねえ受け入れてくれ

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たとすればねオイルの値段は要するにえ

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かなり下がるわけよねていう風に考えて

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くるとあれこれねうん今この世界の潮流が

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変わりつつある中でここポイントだよねと

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でさうんとわざわざねよしいいのにさなん

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つうの

play08:36

うんこう

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おサウジアラビアにね圧力かけたりさあと

play08:43

もう1つはねそのうん脱オイルみたいなね

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ことでさなんかね太陽光発電だなんだなん

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だでねえやっていてでねあの結局オイルに

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頼らないね要するに社会を作るなんてあり

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得ないことをねあの

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不調してねで結局日本の産業もまそれに

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よってまうん多少進化してるかもしれない

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けれども元々日本の持ってる技術という

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ものが要はねえ車で行ったらエンジンだよ

play09:13

ねであとあとハイブリッドのね車だよねで

play09:17

それを全部否定してねあの電気自動車

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だきゃダメだっていうねようなあ流れに

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なったじゃんこれで当然ねうん山友国はさ

play09:29

頭くるわけじゃんねでそれで自分たちの

play09:32

持ち持ってるものを要するに価値を下げ

play09:34

るっていうことだからだったらいいよとね

play09:37

原産するよとねでそれでさ社会がどうなる

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のっていうのを要するに知らしてるわけだ

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よね現状で確かに世界中でね今エネルギー

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の問題があ浮上していてで結局ねそのうん

play09:51

まあ国連関係の団体がさ要するにえ

play09:57

そのオイルにないえ社会あとねえ2酸加

play10:02

炭層の問題ねそういうことを要するにさ

play10:05

うん正当性を語ってねやってるけど結局さ

play10:10

産業においてはねあの足かせになってる

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わけですよでそれでえ結果的に物価が

play10:17

上がってるよねっていうことじゃんでそう

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いう中で今回これね僕はあのうん正直言っ

play10:25

て大変なことになると思いますようんと

play10:27

いうのはだってさもう根底を記述通貨の

play10:32

根底をさね覆しちゃうわけだからねそれで

play10:35

えそれにバックについてるのがまロシア

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中国だよねでまブリックス全体だよねって

play10:42

いうことになるともう明らかにねその欧米

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諸国とそのねえブリックスの加盟国って

play10:50

いうものがあどうもこの

play10:54

おいろんな面で帰りが済むねで考え方が

play10:59

全く違うねていうところでえ日本どうすん

play11:03

のよって話になっちゃうじゃんでこれね

play11:05

あの皆さんご承知の通りね第2世界大戦

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ってのはさもうエネルギーをカットされて

play11:10

もうしょうがなくてね結局戦っちゃった

play11:14

わけだよねそれは戦っちゃったんじゃなく

play11:16

て戦わされちゃったわけじゃないねでそれ

play11:19

でえー結局さそのオイルによってえ国が

play11:23

おかしくなってで結局戦争が起きてでそれ

play11:26

play11:27

えねその物資がなくなってでそういうね

play11:31

物資が全てねその海外は立っちゃってで

play11:35

結局あとはね食料もいわゆる生産能力が

play11:38

書いちゃってで飢餓をね

play11:42

えその回避するために要するにえねあの

play11:48

初会先からねえ食料を買ってきて闇一って

play11:51

のができてでそれからえ市場が整形あ形成

play11:55

されてくる中でえ強烈なインフルが起きた

play11:57

わけだよねで日本はたまたまその時にね

play12:01

結局

play12:02

うまあ財産税も含めてえ国にある資金をね

play12:08

全部書き進めてさで結果的にね財政を

play12:12

立て直すのと合わせてえ要するにさあの

play12:16

復興事業でえていうので

play12:19

え急激にさ産業がこう右肩がりになってで

play12:24

そのおね

play12:26

え海外からね資材を仕入れて加工して売っ

play12:31

て外貨を稼いでで結果的にねあのボイ

play12:35

クロジにしてえ国を支えてきたわけだよね

play12:38

まその時は当然だけどもインフレ合わせて

play12:40

えいわゆるうね

play12:44

あの個人の所得もガンガンあったよねて

play12:47

いう時代があったわけじゃんねでまその

play12:51

時代の中でえ日本は復興できたま敗戦国の

play12:55

くせにね復興できたっていうねあの

play12:59

ま肩や外から見たら怖い人種なわけだよね

play13:04

っていうようにえ今ね

play13:08

この日本経済がこうねえずっとこう35

play13:11

年間はさあおかしな状況になって

play13:13

るっていうのはやっぱりえ国際的なさその

play13:17

うん圧力でねこういう国にされてしまった

play13:21

えわけだよねでねこの働き方改革とかいう

play13:25

のでもそうだけども要するにさうんなんて

play13:29

かから

play13:31

うん昔はさそのねえ働けばね結果がついて

play13:37

くるよねでサラマンの人も要するに頑張っ

play13:40

てさ残業してさね残業代で稼いだっていう

play13:44

時代もあったわけじゃないでそれスパッと

play13:46

切られちゃったからだから当然だけどもね

play13:48

ガタッとねえ所得下がったねそれで海外は

play13:52

どんどんねえインフルが起きていてで日本

play13:55

はあ人件費を抑えてえ結果的にはあねその

play14:02

うん個人の所得は上がらないまんま要する

play14:05

にインフレが起きてるわねっていうことだ

play14:08

でこのインフレの部分っていうのは円安だ

play14:10

からだね一場ねこれが多分ねこの相当

play14:15

変わってくんじゃないのって思うわけねだ

play14:18

からこれちょっと本当かどうか分からない

play14:20

けども6月6日ねえが調印されたんだから

play14:25

ま丸50年っていうとま6月5日だよねえ

play14:29

にえ要はさその

play14:34

んあこのね6月9日か9日に期限迎え

play14:40

るって書いてあるなここにはうんどういう

play14:42

ことだうんまでも50年だからねま要は

play14:45

この間の期間にえさ

play14:48

あ何かが起きるんですよ

play14:52

何か今日月曜日だよねでこれからねまあの

play14:56

編集して編集してっていうかあのねええ

play15:00

なんだあれサムネイルっていうのをね作っ

play15:02

てえアップするとさま9時過ぎちゃうかも

play15:04

しんないけどねえちょっといろんなところ

play15:08

でこれはねえ影響が起きてくるよねと思う

play15:11

わけでもう1つはねいつも言うように金

play15:16

価格とかね寄金属の価格がここに来てね

play15:20

ずっと上がってトンと下がってんだでこれ

play15:22

がじゃあ次下がるのかとかてなると僕は逆

play15:25

だと思うんだよねえもうこれから今度は

play15:29

うん要するにえ今まではあいわゆる為替

play15:32

法印制度ねえもしくはう通貨法印制度だっ

play15:37

たねでこれがさ今度物情本位主主義になっ

play15:40

てくるうつまりえ資源国の要するに資源を

play15:45

担保にね要するにえお金が発行させられ

play15:49

るっていうことになるよねっていう風に

play15:51

思うわけでもうすご分かりやすく言うとさ

play15:54

じゃこのオイルダラって何だったんですか

play15:56

てことなんです

play15:57

よオイルだらね要するにねえドルじゃ

play16:02

なきゃオイル買えないわけだからねだから

play16:04

みんなしてどうねオイルを買うためには

play16:07

ドルを買ってオイルを買うつまりこれね人

play16:12

のさ要するにえふとで相撲取るってわけ

play16:15

じゃないけども要するにねそのうん自分の

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ねそのいわゆる

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え占領国でもないのにねそのオイルを担保

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にねそのドルを発行してたわけだからのと

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一緒でしょねだけどこの担保が外れたら

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どうなっちゃうのよあ信用力なくなるじゃ

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んってことでじゃあアメリカの経済の中見

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てらいよえこんな傷んでたのみたいななっ

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てるわけだよねっていうことだとこれはね

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相当僕は面白い動きになるんじゃないかな

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と思ってんですよ面白いじゃないねうん

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相当ひどい動きになるんじゃないかなって

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ことをま予測してるわけよでこれはもう

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あの過去の僕の動画を見てもらえば分かる

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しねえこの件についてはもう5年以上前の

play16:58

セミナーでお話してるのでねえ僕の

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セミナーを生で聞いた人はねあの僕の言っ

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てることは今ね後付けで言ってるんじゃ

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ないんだっていうことは理解できるんじゃ

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ないですすかてことなんですよねでもう

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これずっと僕言ってきてるわけだからね

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あともう1つはあのねハイパードマネーに

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よるインフレってねハイパードインフレ

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ハイパーインフレじゃなくてねハイパード

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インフレていうね俗語を作ったんだけどで

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これもね同じこと意味するわけだねその

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うんどれがどんどんどんどん発行されてさ

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で日本もどんどんどんどんそれをねえ

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支えるためにえねあの国際が発行されてね

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でハイパードマネーが供給されてでそれで

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市場がね動いてマネーサプライっていうね

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要するにえ経済活の中でえ預貯金が戻って

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きたものをマネーサプライってうんだけど

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まそのさあの中でねマネーサプライは伸び

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ないのにハイパードマネばっかりどんどん

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ね供給されてればそれインフレになります

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よって話したわけじゃんねででこれも多分

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ね56年前にお話してるわけですよだけど

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なかなかこれはねえ言葉としてえ流行ら

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なかったんだけどま現象的には僕の言って

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な形に今現実になってるじゃないですかね

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でこれ次のこのねオイルダラーの協定のが

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本当に終了するとするとこれね相当危ない

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ですようんと僕はもううんまあね

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えかと言ってね別に僕は感戦闘してるわけ

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じゃないしねに通してるわけでもないけど

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もねえまあ事象としてねえ是非皆さん

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ちょっとうねえ今日僕の話した内容を

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要するにえねどう国際的な検証が行れるか

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ねえま楽しみに伝たれへんだけどさあ是非

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ねえ見ていただきたいと思いますねという

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ことであのねえ明日明日またこの失聴に

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なるんでねえ多分動画が出せないかもしれ

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ないけれどもま是非ねええこういった

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ちょっと細かいね内々の情報をこの番組で

play19:03

はねえ取り上げていきますのでえ是非まだ

play19:05

ねチャンネル登録してない方は是非

play19:07

チャンネル登録していただいてえまたあ

play19:09

ですねえコメント欄にコメントを入れて

play19:12

いただくと助かりますえということでえあ

play19:15

ついでにねえ冒頭で申し上げた通りえ6月

play19:19

の10日からあ6月の16日までえCF

play19:23

NZの不動産ウィークっていうのがねえ

play19:26

なりますのでCFネッツっていうとこの

play19:28

ホームページ見ていただいてでそこであの

play19:31

え参加のねですね申し込みをいただいた方

play19:35

じゃないとお見れませんまただあ申し込み

play19:40

入れていいただいた方についてはえ無料で

play19:43

ねえ視聴できますで僕のこのえ6月の16

play19:47

日のおね

play19:50

え話はですねあの10時からかな10時

play19:54

から13時までえ3時間ですねさせて

play19:57

いただくやはえ申し訳ないけどねまたこの

play20:01

全体の番組がBANされちゃうと大変な

play20:03

ことになっちゃうのでえまあ大体え24

play20:08

時間くらいでえ消してしまいますのでえ

play20:11

BANされる前に消すこちらの方が先に消

play20:13

すっていうねえ作戦出ますので是非ねえ

play20:16

楽しみにしていただきたいと思いますえ

play20:18

それではまた

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